協調性の無い二人/F系/NL/女性C募集

協調性の無い二人/F系/NL/女性C募集

匿名さん  2018-06-10 12:20:27 
通報
~ストーリー~

亜人、それは人間と神聖な動物(竜、一角獣等)が合わさって生まれる存在である。
普段の見た目は人と同じであるが、感情の高ぶりや己の意思により本来の姿へと戻ることが出来る。
彼ら、若しくは彼女らは、希少で貴重な存在であるが故にその身を裏の世界で高値にて取引されることもある。

「…厄介なもんを見つけちまったな」

──古城、そこには500年以上前に誰も住まなくなり、朽ちた外観と内装、石垣だけが過去の隆盛を伝えている。
普段は誰も訪れない、近づかないような場所で男は呟いていた。

『…人を勝手に起こしといて、厄介なもんとは随分な言い様じゃねえか。ああ?』

そんな男の呟きに、悪態をつく少女。その背には人にはないはずの「翼」が生えていた。


~概要とルール~
・トレジャーハンターの男と、亜人の少女がいがみ合いながらも仲良くイチャイチャ(笑)しながら旅をするお話です。募集は亜人の少女です。
・世界観は西洋ファンタジー、所々に機械や魔法が使われている、近代と中世が両方混じっているような世界。
・参加する際にはPF必須。PF作成時には過去に作ったPFを再利用しても構いません。というか主は過去に作ったPFを再利用するつもりです←。
・ロルは30字以上。少なくとも内容がしっかりしていれば大丈夫です。
・レスの速度は大体1日1レス以上は返せれそうな人。
・恋愛はNLです。
・敵の存在、ストーリーの流れなどは話し合いながら決めていければと思っています。
・掛け持ちは気にしない方向で。

~募集~
・亜人の少女。種類は竜か一角獣のどちらかで。
・性格は粗野で口が悪く生意気。ただ性格に関してはこの通りでなくとも構いません。
・人間が苦手or嫌い。
・見た目は人間時と覚醒時の2つをお願いします。大きく見た目が変わっても良いし、あまり変わらなくても構いません。
・見た目に関しての萎えはパッツンヘアーのみです。それが無ければ自由で大丈夫です。

~主PF~
「へえ、まぁ良いんじゃないか…え?いやいや、ちゃんと聞いてたって、嘘じゃないよ」
「難しいよな、自分の気持ち一つ伝えるの…嘘ばっかついてるからこうなっちまうのかな」

名前:アルドニック
性別:男 
年齢:24歳
性格:ひねくれ者。基本的に他人へ興味がなく人付き合いは悪く、交遊関係は極端に狭い。知り合いが居ても単にビジネスライクの付き合いだったりと友達はほぼ0、恋人も居ない。ただしビジネスライクな付き合いでも信頼のおける相手のみを選んでおり、人を見る目はある。好きなものは自分で見つけたお宝と報酬、あとはそれを見付けるまでの過程。

容姿: 髪はサラッサラな触り心地の(その内禿げそうな)金髪。後ろ髪は首くらい、前髪は眉に掛かる程度、横は耳の上、髪型はストレート。目鼻立ちは如何にも西洋人と言った顔立ち。鼻は高く、目は二重で釣り目、瞳は青色で三白眼。眉はシャープで釣り上がっている。人相占いの人曰く、「整っていて綺麗ではあるが悪人っぽい顔をしている」。 
体型は割りと鍛え上げられており無駄がなく、細マッチョと言っても過言ではないが着痩せするタイプなのか見た目は貧弱そうに見える。 
普段の上の服は西洋ファンタジーによく出てくる服に膝下まである長いポンチョを被った旅人スタイル。ズボンは何故かジーンズ、靴は何故かブーツ。荷物はリュックサックの中に、旅に必要な最低限のものとトレジャーハントに必要なものとが細かく整理されて入っている。武器は持っていないが、媒介等を必要とせずに魔法を使える為必要無し。 

武器と能力:武器と言えるものはないが、巻き戻し式のワイヤーがついたフック、ナイフといった冒険に必要な物を時折武器とする。
魔法の心得があり、また媒介無しに直接魔法を使えるタイプの人間で、主に火・氷系の魔法を得意とする。他には普通は覚えない人が多いが、冒険には役立つ魔法を幾つか習得している。

備考:13歳の頃から放浪を始める。実家はとある国の貴族でそこのサラブレットだったが、謀略により反逆の罪に問われて一族が自分を残して処刑され、自分は何とか落ち延び身分も名前も変えて現在に至る。
トレジャーハンターの技術は独力で学んだ所が多く、未熟な面もあるがそれは身体能力と魔法でカバーしている。
古い城の中から見つけ出した少女は、その希少性ゆえに狙われることを知っているため、信頼できる人間に買い取ってもらおうと今は考えている。

コメントを投稿する

  • No.261 by グラナーティア  2020-12-21 21:08:29 


──~っ、オレは、飲まないよ……

(相手から意味深長に話を振られると、口元を閉ざしたまま歪め、それから明らかに頬を赤くさせてそっぽを向き、ぼそぼそと自分の意思を述べて。本当に正直なことを言うなら、酒場に行くのならまた飲んでみたい気持ちはあり。だが、前回記憶に残っていない間に晒したらしい醜態を思うと、絶対的に今回飲酒を控えた方が良いことは、深い考察を挟まずとも確然としていて。また、クロワッサンだのマロングラッセだのあんドーナツだの、お前らよっぽど腹が減ってんのかよと逆に突っ込んでやりたくなるようなあだ名をつけられても不名誉であるし、それどころか、前回の街よりずっと小さなこの町で変な噂になって滞在に支障が出ても困る。

何はともあれ、相手とともに駅から一歩踏み出せば、思い出したようにそっと自身の首の辺りに触れ、それこそ泥酔して寝入っていた間に同胞から貰っていたらしいネックレスの存在を確認し。道中、獣を狩ろうとした際に実感したが、これを首に掛けている内は意図して集中し、神経を研ぎ澄まさないと人容が解けず。それは町中であればとても有り難いのだが、対峙者が獣であれ人間であれ、腕力を存分に発揮したい時には枷となってしまい。しかも、外してポケットに入れただけではまだ少し効力を感じたので、てきとーにいじってみたところ、留め口を普段と逆向きにすれば、石の色が白く変わって無効力になると分かったため、ここに来るまでに何回か付け外しをしていて。結果、ひと気のあるところに踏み入る際は念の為に手で触れ、確認する癖が無意識の内につき。

駅は寂れた雰囲気であったし、町も田舎っぽさが漂う風情となっていたが、宿屋と酒場は妙に充実しており、広い通りには冒険家や炭坑夫らしき人々がそこそこに行き交い、活気が感じられて。小さな人里ならば、宿屋も酒場も一、二件あれば良いところではと勝手に憶測していたが、思いの外に選べる余地がありそうであり。例によって相手の片腕を掴み、若干程度後方に下がって、微妙に隠れるようにしつつ周囲の様子を伺っては、下手に選択の余地があったところで判断基準など自分は持ち合わせていないことを実感し、やがて、頼るように相手を見上げると、そこは平常通りの淡々とした口調で)

結構、店あるな。どこに行く?




(/最初の着想から現在に至って、何から何までこちらのトピックは主様がいらっしゃってこそですよ。素敵な世界観を貸してくださり、いつもありがとうございます。飲酒回はまたいつか来るんでしょうかね笑 あれも酒屋に行く振りはそちらからでしたからね笑←)

  • No.262 by アルドニック  2020-12-25 18:34:38 


(/すみません!年末年始は少し立て込んでおりまして返事を返すのが難しいです……1月4日以降であれば返事を返せるようになると思うので、それまでお待ちいただければ幸いです)

  • No.263 by グラナーティア背後  2020-12-25 23:40:27 


(/承知しました!事前のご連絡を有難うございます。1月4日以降ということであれば、ひとまずは1月7~11日迄を当面の目安としてお待ちしますので、ご了承願います☆
 また、唐突で本編とは別件なのですが、今ちょっと此方から相談させてもらいたいことがありまして、そのうち背後会話のみでもお手隙のタイミングで少しのお時間を頂けると嬉しいです。ご多忙とは伺っていますのでゆくゆく……月並みなご挨拶となりますが、本年はお世話になりました。お身体に気を付けて、良いお年をお過ごしください)

  • No.264 by アルドニック  2020-12-26 23:08:11 


(/背後会話のみでしたら返事も書けると思いますので、相談がありましたら遠慮なく仰ってくださいね!
此方こそ今年一年間ありがとうございました!また来年もよろしくお願いしますね!)

  • No.265 by グラナーティア背後  2020-12-29 19:20:46 ID:dc9cacd2c


(/お返事を有難うございます!再返信が遅くなってしまい、すみません。お時間のある時に下記を参照して頂けますと幸甚です。画像はレスポンスを頂くか、あるいは24時間以内に削除いたします)
https://free.uploader.xzy.pw/show/20201229102526_657439574a6174786871454e434e7251.png

  • No.266 by アルドニック  2020-12-29 20:47:50 


(/了解です。画像の方は拝見させてもらいました!)

  • No.267 by グラナーティア背後  2021-01-01 00:27:33 


(/月並みなご挨拶ですが、令和3年、明けまして御目出度う御座います☆ 昨年は遊んでもらって本当に有難う御座いました。願わくば、本年も何卒宜しくお願いいたします--*/蹴りはご自由に)

  • No.268 by アルドニック  2021-01-05 03:19:56 


そうだな、前の街みたく勝手に案内してくれるやつが居れば便利だったんだが……ま、そうホイホイあんなのと会える訳ないか。
(前の街を思い返し、ふとあの街で最初にあった胡散臭そうなそう男を思い浮かべつつ呟く。彼を便利と評しつつ「あんなの」と言い捨てる辺り言葉の端から嫌悪感が滲み出ているかもしれない)

選ぶんなら「交流酒場」だな。その土地の人間だけじゃなくて旅人が多い場所で、掲示板が置いてあってクエストの依頼や即席のパーティメンバー募集なんかにも使われてたりする。ま、要するに情報が一番集まる場所って事だな。
(意外と人が多いといっても、整備されていてどこか上品な感じの漂っていたこの前の街と違い、ここは最初に訪れた街と同じく前時代的な雰囲気を多分に残していて。少し荒っぽいが、それがまさにファンタジーな冒険!といった気分にさせてくれるような街で←。そして酒場を探しているうちに、ふとおたずね者のポスターが目に入る。それぞれ賞金が幾らと書かれているが、関わると面倒なことも多いため気にしたりはしないのだが、今回ばかりはそうではなく)
まさか、な……
(そこに書かれていた人相書きは、忘れもしない、過去に自分達を追い詰めた騎士一族の棟梁の顔と非常に似通っていて。風の噂ではあの後国で起こった反乱の鎮圧に失敗し、責任を追求され没落したと聞いていた。無論それは他人の空似かもしれないし、名前だって違う。まぁそれは身を隠すための偽名の可能性もある、自分だってアルドニックは当然本名じゃない訳だし……と、色々と考え込みながら立ち止まり、そのポスターを凝視してしまっていて)

(/遅くなりました、あけましておめでとうございます!コチラこそ今年もよろしくお願いします!)

  • No.269 by グラナーティア  2021-01-05 22:02:32 


……? どうしたんだ?

(大人しくついて回っていたが、やがて道の端に並んでいた大きな掲示板の前で相手が足を止めれば、自身も倣うように立ち止まり。何かお得な情報でも見つけたのかと思いきや、手前の掲示板に貼られているポスターは殆どがお尋ね者や防犯に関する内容のようで。別段、相手や自分にとって興味をそそられるものとは思えず、視線を板から相手に移すが、そうすると先の推察に反し、そこには一枚のポスターを見つめ、何処となく神妙な雰囲気になっている横顔があって。相手が独り言を呟いたタイミングで、いよいよ小首を傾げれば、自分より背の高い相手を見上げつつ思ったままの疑問を口にし。……だが、その返事を待たず、突如こちらに向かってくるやや騒がしい影があり。足音と話し声に振り向くと、憲兵らしき男とそれに付きまとう老婦人のペアが近くまで来ていて)

『だからこんな田舎町でお尋ね者なんてしてどうするんだって言ってんだ!そんなことより鉱山を封鎖してよ!市民を守るのがあんたらの仕事じゃないのかい!?』

(老婦人は身なりも良く、地味であるが上質そうな服を着ており、しかし、何やら憲兵にがなり立てており。対する憲兵は困っているような渋い表情で、まっすぐ歩いていたが、そのうちに自分たちの立ち位置から少し離れた場所にある別の掲示板の前で止まって。紙の束を手にしていることから、恐らく新しいポスターを貼りに来たのだろう。業務を遂行しつつも時折老婦人に "無茶を言うな、俺にそんな権限はない"、"俺が守るのは市民じゃなくて町民だ。それでこの町は鉱山のお陰で持っているようなものなんだよ。悪いがそこまで旅人の面倒は見られない" 等と返しており。何となく二人の挙動を目で追っていれば、やがて老婦人は『ふん、旅人にお金を落としてもらってる癖に、死んだって知らんぷりってわけね!?鉱山の怪物はどんどん凶暴化してるって話じゃないかい!噂が広まりゃ放っといたってこんな町誰も来なくなるだろうさ!!』と罵声を飛ばし、怒りを隠そうともしない乱暴な足取りで、道脇にあった酒場へと入っていき。そこまで見届けると、遠巻きながら目の当たりにした老婦人の剣幕に対して少々呆気に取られつつ、だが表情はいつも通りのぼさっとした仏頂面で「……なんだ、ありゃ?」と呟き。それから、再び相手を見上げると)

……というか、なんだ、今の話は。鉱山の怪物ってアルが言ってたのだろ? そんなに凶暴なのか……?



(/お久しぶりです。またのんびり宜しくお願いいたします--* 誘導でモブを出しました。鉱山のモンスターは、本来鉱石を食べるという特性とその頑健な体躯から、採掘者と鉢合わせた際に怪我をさせてしまうぐらいのことはあったが、積極的に人を襲ったり食べたりすることはなかった、という想定です。しかし、今は裏で殺人を犯し、その罪をモンスターに被せている者がいるため、凶暴化していると勘違いされている……その上でモブの老婆は鉱山に踏み入り、帰ってこなかった旅人の母親、というつもりです← 追いかけると、オルセタイトが採掘できる箇所やモンスターについての情報が聞けるよ!みたいな!←
 回しにくかったら全部ぶん投げて他の流れでも本当に全然構わないので、一案としてご認識をお願いします。にしても、アルドニックって当然のようながら、やっぱり偽名だったんですね← フェリコートも実名は半ば捨てたように過ごしているし、その中で初対面の相手に対し、どこか得意気に本名を明かしたグラナーティアはやはり、アホなのかもしれないですね……←)

  • No.270 by アルドニック  2021-01-06 20:16:36 


いや、わからん……まぁ、モンスターだからな。此方から仕掛けたり、不用意に住処へ足を踏み入れたえいすれば手痛い反撃を喰らうだろうさ。特に産卵中とかは。
(暫しポスターに見入っていて、ティアの言葉にハッと我に返って。なんでもない、そう答えようとした瞬間、聞こえてきた大きな声に驚き言葉を続けられず。同じくあ然としながらその老婦人の姿を目で追っていて。そして老婦人への疑問とモンスターの謎についてわからんと言いつつ、モンスターに関しては私見を述べて。大方、そんな不注意であの老婦人の息子は死んでしまったのではないだろうか。気の毒に思いつつも、凶暴化したというのは老婦人の思い込みじゃないかと考えていて)

とはいえちょっと気になるな。俺達もこれからその山に入る訳だし、嘘でも何でも情報は集めておくに越したことはない。折角だし話聞きに行こうぜ。
(老婦人が酒場に入っている姿は見えたので、その酒場へと自分達も向かうことにして)

(/おお、なるほど……このまま真相を暴く軽い探偵ものみたいに出来たら面白そうですね!(言うだけ←)
悪用されないように普通の亜人は特に真名とか気にしそうですよね。ただそんな純粋さを持ってるのがティアちゃんの良いところなので、なので!(強調←))

  • No.271 by グラナーティア  2021-01-06 21:51:33 


へぇ。

(鉱山のモンスターに関する相手の私見を聞けば、仏頂面ながら一応相手の方をしっかり見た状態で相槌を打ち。一口に "モンスター" と言っても色々な形で存在しているが、以前相手が語って聞かせてくれた話と今の推察を聞くに、どうにも鉱山のモンスターは端から他者に対して悪意を持っているタイプではないような予感がして。より人間に加害的だったり知能が高くて厄介だったりしたら、もっとその点が強調されて噂になっても良さそうなものだが、そういう風言が流れていない時点で、習性は動物に近いのではないだろうか。だとしたら、相手の言う通り距離感の取り方さえ間違わなければ、そもそも襲ってこない気もし。

しかし、あの老婦人の剣幕からして、彼女が抑えている情報が気になることも事実だ。続けられた相手の提案に当然のごとく頷けば「そうだな」と口にし、相手に付き従うように老婦人が入っていった酒場へと足を踏み入れ。……その酒場はどうやら、先に相手が言っていたような "交流酒場" らしく、広めの店内に幾つか背の高い丸型のテーブルが配置され、客の服装は町民風、戦士風、商人風、旅人風等と様々であり。先程の老婦人を瞳で探せば、てっきりカウンター席で愚痴でも溢しているのではと想像していたが、実際には隅の方の日当たりも今一つで薄暗い位置にある小さな円卓に、ぽつんと一人で座っていて。何処となくしゅんとした様子で、ガラスのコップに注がれた酒にもほとんど手をつけず、机上に開いた厚めの本を見つめており。

……本来交流酒場では相席は普通。老婦人がついている円卓は恐らく元々4人席。1つの椅子には彼女が座り、もう1つの椅子には荷物が置かれているが、それでも丁度誂え向きに、残り2つの椅子は空いていて、自然な動作で手前に座ることが可能そうであり。しかし、社会生活に馴染みの薄い当人はそんな慣習知るよしもなく。黙って老婦人の方に視線をやったまま "椅子は空いているが、果たして座っていいものなのか……" と考えていれば、その間にも周辺の客のひそひそとした話し声が耳に届いてきて)

「……あの婆さん、まだこの町にいるのか」
「冒険家が死ぬのは自業自得だろ」
「そう言うなよ。話す情報は結構役に立つぜ」
「臆病者しか聞きたがらないって」
「まぁ、確かに少し前までは死人なんて出なかったよな……」
「鉱山のモンスターは血の味を覚えたって噂だ」



(/難易度が上がるロールw でもそういう雰囲気で行けたら面白そうですねw 拙女についてはフォローを有難うございますw 老婆のロールプレイングは自由にお願いしたいのですが、厄介そうだったりしたら、場面だけ繋いでパスでも全く構いません。と、言いますか……グラナーティアが人見知りしない多弁キャラなら今回でももっとすいすい会話に進めたと思うんですけれどね…←)

  • No.272 by アルドニック  2021-01-08 12:41:37 


ふーん…なるほど。
(酒場に入り丁度聞こえてきた周囲の話をまとめると、あのばあさんは身内がモンスターに殺されたことでこの街に居ること、またモンスターは頻繁に人を襲い殺していることが分かる。しかし疑問なのは、鉱物を餌としているモンスターが、果たして人間を食うのかという疑問である。これが肉食系のモンスターならまだ納得はいくが、どうにもそこが引っ掛かって。やはり、詳しく話を聞かなければならないと思い、取り敢えず情報を持っていそうなばあさんに声をかけることにする。情報を貰う代わりに仇討ちを頼まれそうが、そんなものは無視だ、目的を達成すれば危険なことは避けてとっととこの町を出よう←。そう考えれば隣のティアの肩をぽんぽんと叩き、指をばあさんの座る方へと向けて相席することを示してからそちらへ歩き出し近づいて)

ばあさん、ちょっとあんたの話を聞きたいんだが……相席しても構わないか?


(/では相変わらず内心でアレなことを考えつつ場面パスさせて貰いました←
まぁそういう性格が良いと言ったのは此方ですからね……ガッツリ募集要項に書いてます、粗野で口が悪くて生意気←)

  • No.273 by グラナーティア  2021-01-09 03:50:23 


「……なんだい、あんた?」

(机上に開いた本を黙って眺めていた老婦人は、相手の気配に気付くと顔を上げ、自分の方も一瞥した後、静かな声量で相手に問いかけ。向けられた瞳に敵意は宿っておらず、先程の様子とは打って変わって落ち着いた雰囲気であり。それから、くいっと促すように顎をしゃくれば『席は空いているからね。自由に座りなよ』と発言し、それまでだらんと下げていた腕をおもむろに机に上げ、片手で少し本を起こすと、もう片方の手で頁をめくって。

近くまで来て分かったが、老婦人が真っ直ぐに視線をやっているその本は、正面から見ると正四角形に近く、厚めで広いページの一枚一枚に様々な写真やメモ書きが貼り付けてあり。……当人はそのような名称は知らなかったのだが、ずばり言うのならスクラップブックというやつだ。まとめられている内容は、鉱山の地図、存在する山道の構造、モンスターの目撃情報、行方不明になった旅人の直前までの足取りや名前、等であり。背の高い相手であれば、ぱっと見だけで割りと有益そうな情報がまとめられていそうな気配を覗き見で察することができただろうか。生憎と、相手よりも背の低い自身の方が内容をチラ見できたのは、老婦人がページをめくったその一瞬だけで。

……上空から見た場合の山の地図、みたいなものがあったな、等と思いつつ、相手の方を確認すれば、相手が腰を下ろした直後に自分も席に着くつもりで(←) その間に老婦人がこちらを見ないまま、沈着かつやや柔らかさを孕んだ声音で『あんたら、旅人?人探しにでも来たのかい?……それとも、慰霊でもしに来たの?』と繋げ。恐らく、最後の台詞は自身の聖職者を連想させる服装の所為だろう。修道女見習いと、護衛の教会関係者ぐらいに思われたのかもしれない。咄嗟に何か言うべきかと口を開きかけるも、結局適切な言葉を考えつけず、一旦少し視線を落とせば、そのまま口をつぐんでしまい……再度相手の方を見れば、同じタイミングで老婦人も改めて顔を上げ、澄んだ表情で)

「……何を聞きたいの?」




(/そして、ついに「………」もない無言回が……← もし物足りなさを感じられたらすみません← 婆様のロールプレイについては>271と変わらず、パスも含めてご自由に。息子様の隣にいるコミュ障()についてはさすがに「お前もちったあ喋れ。聞き込みに協力しろ」とか言われたら意地で口を聞くと思いますが、まぁ……そこもご自由に? そういう台詞がなくても、もっと喋らせた方が良かったりしたら工夫させて頂きたいのでお伝えを←)

  • No.274 by アルドニック  2021-01-11 17:06:26 


……これは……
(そのスクラップブックを見て少し驚いた。身内を失った老人のヒステリックだとばかり思っていたため、話を聞こうと考えていたものの情報自体はそう大したものでは無いだろうと考えていて。しかし、そこにあった内容はそれを見るだけで有益なものと分かり、何よりカメラを使って写真を残しているというのに驚かされた。写真はかなり高価なものであり、いくら富裕層とはいえ気軽に使えるものでは無い。それを惜しげもなく使い、情報をまとめている辺りこの女性の執念の程が窺える。……それを見て、先程までの失礼な気持ちを改めつつ、老婦人の勧めに従い椅子に腰掛けて)

……俺達はこれから、この町の鉱山に入ろうと思っている。けど、この町には初めてであの鉱山についても詳しく知らない。そんな中で貴女が外で憲兵と言い合ってるのを聞いたんだ。鉱山の怪物が凶暴化してるって。でも、鉱山のモンスターの食料は鉱物だ、幾ら一度人間を食ったからって、本来の食料じゃない人間で何度も人を襲うとは考えにくい……そんな疑問が湧いたんだ。その事について、貴女に詳しく話を聞きたいんだ。
(普段は協調性の欠片もないアレな人間であるが、相手が目上で尊敬出来る人物なら多少は礼儀正しく喋ることも出来るらしい←)

(/そうしてしまうとアルドニックが置物になってしまう可能性が……←)

  • No.275 by グラナーティア  2021-01-11 23:57:27 


「……そういうことね」

(相手に倣って椅子に座れば、相手の説明を聞き終えた老婦人は納得したように頷き。その後『口振りからすると、お目当てはオルセタイトかしら?』と続け、以降、相手に対して時折目的や聞きたいことを確認しつつ、場合によっては手元のスクラップブックも見せながら、己の知っている情報を惜しむ素振りもなく教えてくれて。……何でも、他の客が噂していたように、元々鉱山において魔物との遭遇による死亡事故は多くなかったらしい。また、死亡事故が発生した場合も、その内容は縄張りに踏み入られたモンスターが興奮して過剰防衛を行ったと思われる事例、モンスターに追いかけられた人間が坑道や山道から足を踏み外して転落死したと予測できる事例ばかりだったとのこと。それが、ある時から徐々に行方不明者が増え、その内に食い荒らされた遺体やモンスターの糞から人骨が見つかるようになったとか。

現在、行方不明者及び犠牲者の数は横這いで安定しているが、数年前と比較すれば顕著に多く、さらに生きて帰ってきた探検家にも、モンスターが凶暴化している、もしくは、攻撃的な個体が増えている、という傾向を証言する者が現れるようになったらしい。よって、老婦人は "ここ数年間でモンスターの性質は変わった" と推察しており、その為に少なくとも "鉱山への素人の出入り" は公的機関が規制するのが真っ当では、と考えているそうで。……途中では、注文を取りにきた酒場の店員への応対もしつつ、へぇ、と思いながら、一応自身も真面目に老婦人の話を聞き入り。スクラップブックにまとめたエビデンスも見せてくれたところ、内容にはそれなりに信憑性がありそうで。

……しかし、老婦人は語った内容や意思とは裏腹に、自分たちのことを無理に引き止める気はないらしく。ただ一通りのことを話し終えれば、一度こちらに剣は含まれていないが真摯な雰囲気で瞳を向け、両手を胸の前辺りでゆっくりと合わせつつ、首を傾げれば『ここまで聞いても、貴方たちはまだ山に入りたいのかい?』と尋ねてきて。……老婦人の話は全て聞いたが、こちらとしてはオルセタイトがどうしても必要なことに変わりはなく。ちらりと一回相手の横顔を確認したが、老婦人に向き直るとさすがに口を開き「……そう言われても、この辺りでもきっと売ってもらえる品物でもないんだろ?」と言うと、老婦人はまた静かに頷き。スクラップブックの地図が貼りつけられた頁を広げ、なら、この辺りが比較的安全だと思う、と特定の場所を指し示してくれて)

「くれぐれも、お気を付けなさいね?」




(/グラナーティアが無口であることにそんな効果があったとは初めて知りました← 本編については、場面転換や情報の付け足しなどはご自由に!☆)

  • No.276 by アルドニック  2021-01-12 17:04:22 


なるほど……事実として、モンスターによる被害は増えてるしそれを裏付ける情報もある訳か……
(当初の疑問であった、鉱物を食料とするモンスターが人を襲う謎も、結局はその食性の変化によるものと言うことがこの資料から分かる。遺体の発見、糞から人骨が発見されたこと、様々な要因がその単純な答えを補強しそれ以外理由は無いように思えてくる。ただ、寧ろそれは安心出来る情報かもしれない。単純にモンスターの凶暴化、習性の変化であるのなら、此方にはこの少女が居るわけで。以前の街で少女が寝ている間にフェリコートに聞いたことだが、やはりこの少女の「本来の姿」はかなり強力らしい。勿論誰が見ているかも分からない場所でそれを晒してしまうのは避けたい事態ではあるが、老婦人が親切に教えてくれた場所へ行けばその事態ももしかしたら避けられるかもしれない。思ったより単純だった真実と、それに対しても打つ手があるという状況、話を聞く前の緊張感は幾分か薄れ、不安よりも寧ろ安心した気持ちの方が心にはあった)
ああ、色々とありがとう。大した事じゃないが、お礼にここは奢らせて貰うよ。
(気を付けて、という言葉に薄く笑みを浮かべてそう答えて。情報のお礼にとさっき頼んだ分は老婦人のものも合わせて払うと言って)

……ちょっと不安だったが、案外なんとかなりそうなもんだな。あと、いざって時は頼むぞ。アテにしてるからな。
(酒場を出た後、鉱山へ向かいながら一緒に歩く少女に対してそう声をかける。アテにしてる、というのは本来の姿のことを指しているもので)

(/サスペンス物とかだとこの老婦人が実は山賊と裏で繋がったりしていそうですよね。息子を人質に取られてるとかで無理矢理強力させられてるパターン……或いはこの老婦人が賊の親玉というパターンも←)

  • No.277 by グラナーティア  2021-01-12 23:33:53 


……ぶっ飛ばせねぇ気はしねぇけど、まだどれくらい危ないのかも分からないからなぁ。

(相手の隣を歩きつつ、片手だけを首の後ろ辺りに回せば、前半では割りと平常通りの減らず口を叩きながらも、後半の台詞は何処かぼんやりとした口調で。それと言うのも、自身としては "あくまで人容のまま" 片を付けられるかどうかを考えている為であり。……答えた内容はともかく、話しながら取った仕草はこの町に到着した直前よりも緊張感が薄れた証で。多少賑わっているとは言え、以前立ち寄った都市と比べれば、随分な田舎。馴染む速度もその分、幾らか早まっており。

何はともあれ、モンスターへの対応に思いを巡らせながら、何の気なしに相手に合わせて足を進めていくと、途中でようやく鉱山に近付いていることに勘付いて。一度瞳をしばたかせれば、その後、相手の服の袖をくいっと引き、相手を見上げて「今日、鉱山に入るのか?」と問いかけ。……まだ太陽は高く、時間のみを考えれば、これから山に入っても問題はないだろう。しかし、本人にとっては鉱石の採掘など初めてのこと。事前に行動計画を立てなくていいのかとか、必要な道具は揃っているのかとか、自分はともかく相手の服装は今のままで相応しいのかとか、先に宿屋を取っておかなくていいのかとか……ほぼ一切のことが未知であり。実際のところ、この町は鉱山と鉱山目当ての旅行者で経済を回しているだけあって、今いる辺りにもお誂え向きに採掘道具や衣類を扱っている店があり、即席で揃えることは容易。さらに、温泉つきの宿屋もそれなりに並んでいるのだが。知識不足ゆえに今後どうするのが最適か、見えにくい自身にとって、オルセタイトの採集にあたり、頭脳面で頼りになるのは専ら相手。意図を確かめるように真っ直ぐな瞳を向ければ)

余計な荷物、どこかに預けていった方がいいよな。それとも、このまま行っていいものなのか?




(/初めてはドキドキですよね← 加えて安定の "二人っきりになると途端に饒舌"。本編背景については、まだまだ色々想像しがいがありますねw こちらの方では、老婆と憲兵はシロだが、町の中には山賊とグルになっている奴もいて、特に酒場のスタッフとかが襲いやすそうな旅人の情報を前以て悪党どもに流したり、あるいは旅人を危険な場所に誘導していたりしたら面白そうだな、と思っていましたw 如何でしょ?w
 なお、モブキャラなので確定設定のつもりはないのですが、今回ロールを任せて頂いた上で老婆については「資産家の未亡人。亡くしたのは大事に育てた二人の娘」ぐらいの背景をぼんやり考えていました← 金持ってそうだったから……。でも、実は賊の親玉とかも意外性があって、サスペンスっぽくて面白そうですねw)

  • No.278 by アルドニック  2021-01-16 21:18:29 


ん?……そうだな……
(自分は仕事柄、こういった鉱山に入った経験はあり多少の勝手は知っており、またあの老婦人から貰った情報からすると上手く行けば1日で済みそうであったためこのまま進むつもりだったが、隣の少女の言葉に歩く速度を緩め少し考える。少なくとも少女には鉱山へ入った経験は無さそうであり、そもそも数日旅をしてきたため疲れだってある。モンスターと出くわす危険も無いわけではないし、オルセタイトが見つからない時は数日滞在する必要も出てくる。とすれば、万全を期すために1日休んだ方が良いような気がして)

ま、気になる事もあるしな…今日は休むか。
(それに、先程見かけたポスターについても個人的に聞きたいことがある。ただ、それは出来れば一人で聞き込みをしたいので少女が眠ったあとに出掛けるつもりで。ひとまず鉱山へ向かうのをやめ、踵を返し町中へ向かう。先程の酒場とは違い宿場へ行くと……そこはそこでまた新しい街並みが広がっていた。所謂温泉街というやつだろうか、鉱山だけでなく、この街は観光地としてもある程度栄えているらしい。なので鉱山が危険になり多少駅がボロくなっても列車は変わらず此処へ来ていたのだと納得して)

……お前らも肩こりとかになんの?
(そんな温泉街を歩きながら、ふと疑問に思った(どうでもいい)ことを尋ねる←。亜人は見た目こそ一緒だが、人と体の作りがまるきり違う訳で。その構造上、肩こりや腰の痛みと言った物に縁はあるのだろうかと気になって)
ま、フェリコートはともかくお前は無縁そうだけどな……
(フッと笑いながら、どこを見て言ったのかは一目瞭ぜry←)

(/それに、温泉街と言えばサスペンスが付き物ですからね、湯けむり殺人事件(古い/←))

  • No.279 by グラナーティア  2021-01-16 23:46:58 


……それは全然経験ないな。

(相手の反応を見るに、やはり元々は真っ直ぐ鉱山に入る気だったように感じられ。いくら相手の気質がマイペースとは言え、トレージャーハンターとしての腕前は確かそうであるし、仮に鉱石の採掘に大掛かりな前準備が必要ならば、その手間を省こうとするとは考え難く。要するに、案外当日の入山でもそこまで気を張らなくて良かったのかもしれない。……一度掴んだ服の袖を手放しつつ、少し考える素振りを見せるが、足自体は進行方向を変えた相手に大人しく合わせて。

温泉街に入った辺りで不意に質問をされると、歩きながら一瞬ぴくりと反応を示し。記憶を振り返り、それから相手の方を見れば、いつも通りの仏頂面で答えを返して。……肩こり、そもそも中々聞かない単語という気もし。故郷では聞いたことがあっただろうか。いや、印象に残っているのは一時期身を寄せていたキャラバンだな。帳簿係が度々訴えていたような。……そう過去を回想していれば、相手は自身の様子をそれとなく眺めつつ、何やら意味深な憶測を付け加えて。"肩こり" という症状に関する知識不足の為か、あるいは元から全般的にその手の話題には暗いのか、相手がどこを見て言ったとは全く思慮の外で不思議そうな表情になれば「……あいつは確かに鈍臭かったが、そういうところは肩こりにも影響するのか?」と見当違いな疑問を口にし。加えて、前の方に視線を戻しつつ「……なんだ? アルは肩がこる人間なのか? 言ってくれたらマッサージぐらいするぞ」と聞き手によっては割りと "らしからない" 印象を抱かれそうな台詞を何でもないことのように続け、悠々と歩を進めて。

そのうちに建ち並ぶ温泉宿の中から一つに目をつけ、この町にいる間はそこを拠点にしようということになり。町そのものが山合いに位置しているわけだが、宿屋がある辺りは駅よりもさらに鉱山に近く、周囲に見える光景は結構迫力があり、通された二段ベッド付きの客室の窓向こうに広がる景色も例外ではなく。……それを眺めつつ、あの山の中にモンスターがいるわけだな、と再認識すると、いきなり二人で凶暴化しているモンスターがいるという場所に向かうより、先に一人でどれくらいヤバそうな連中なのか把握しておきたい気持ちが沸いて。しかし、それをストレートに言って仮にでも過保護を発動されたら何なので、あくまで表現はぼかすことにし、片手を窓の隣の壁につきながら、相手の方も見ずに)

なぁ、オレは今夜、散歩に行っていいか?



(/棺で寝ていなかったら育っていたんですかね……何処がとは言いませんけれど。←)

  • No.280 by アルドニック  2021-02-12 22:37:31 


マッサージ?
(相手の口から出てきた思わぬ単語に少し驚いたような反応を見せる。マッサージ…人見知りが激しそうなこの少女からまさかそんな言葉を聞くとは思わなかった。しかし、思い返せば気を許した相手には好意的に接する所があるし、自分が知らないだけで過去には案外甲斐甲斐しく世話をしていた相手も居たのかもしれない。或いはマッサージというのは隠語で実は……というのは無いか、流石に。それこそこの少女に限ってはそれは無い。ひとまず「ま、そのうちな」とだけ返しておこう、気が向いたら頼むかもしれないし)

……ああ、良いぞ。あんまり遠くまでは行かないようにな
(宿屋に着いてからは、いつ抜け出そうかと考えて居たところ都合よくやって来た言葉に再び驚きつつも、自身がやりたい事もあるので特別断る理由もないためその真意を深くは聞かず、軽く一言注意を添えるだけに留まった。もし自分に夜出かけるつもりが無ければ此処でその散歩の行き先を気にしたのかもしれないが、何分今は自分の過去に関わるかもしれない話を聞きに行くつもりであり、少し余裕がなくなっていて。自分が出かけるのは少女が出掛けた後にしよう、そう思い夜まで待つことにして)

(/お久しぶりです!少し書かせて貰いました。ただ、あまり物語を動かせていなくてちょっと申し訳無いです…)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:1対1のなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック