アリスインナイトメア( 無登録 / NBL / 提供おじさん )

アリスインナイトメア( 無登録 / NBL / 提供おじさん )

赤の女王  2017-02-13 17:46:29 
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「助けて、アリス」



最後に聞いたのは綺麗な女の人の声だった。









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  • No.401 by ジャバウォック  2017-02-24 16:07:30 


>劉

(活気有る公園の一角、ずらずらと我先にと並ぶ出店とは少し離れて用意されるのはチック・タック、チック・タックと止む事無い時計の音が土砂降りの雨のように降り注ぐ屋台で。プカー、とパイプ煙草を口に咥えて煙を吐き出す動作を繰り返してはすっかり閑古鳥の鳴く店回りを眺めて用意してある簡易的な折りたたみ椅子に腰を下ろすだけ。「チックタックチックタック、人と話をするより時計と話す時間方が長いんじゃ碌なモンになりませんわ」ガックシと肩を落としては今一度フーと前髪を浮かす様に白い煙を吐き出して)

  • No.402 by グリフォン  2017-02-24 16:07:57 


>シェリー

(頼られる事とはこんなにも誇らしく嬉しい物だったか、綴られる言葉の一つ一つを宝箱に閉じることが出来ればさぞや幸せな事だろうと小さな手が己の無骨な手を握る様を眺めて。「食事が遅くなってしまったな、腹が減ったろ。__飲み物はミルクで構わないか」手を離すことを名残惜しいと思うのだから仕方がない、黙っていてはこのまま離すことが出来ないと一度だけその手を確りぎゅうと力を籠め握った後にゆっくりと離し、頭を少しだけ傾ければ確認を取る様に問いかけて。食器棚からシンプルな飾り気の無い白いマグカップを二つ取り出して)

  • No.403 by 参加希望者  2017-02-24 16:11:19 

指名/赤の騎士様

名前/アリシア

年齢/16歳

性別/女

容姿/緩やかにウェーブを描くアッシュブロンドの髪は腰辺りまで伸びている。それを一つに高い位置でざっくりと纏めている。前髪は真ん中分け、長さは顎先につく程度。瞳は淡い緑色、色素が薄く紫外線に弱いのが難点。夏の暑い日などはサングラス等で保護をしないと景色を見れぬほど。服装はさっぱりとした麻のワンピース。装飾品は母が作ってくれたビーズの玉で出来た腕輪のみ。足元は歩きやすいヒールのない靴。身長は158cm、スタイルは細っそりとしている。

性格/あまり裕福な家庭で育っていないためか、同年代の女子に比べ流行に疎く、容姿に反してサバサバしている。何事も己が動かねば始まらない、と考えており、新しい事を始めるのは苦ではない。前向きで楽観的に見え、地に足をつけ堅実に生きて行く事を好む。年頃の女の子ゆえ、お洒落にも興味がありつつ、周囲の環境を見れば我儘も言えず。それゆえ、優等生かつ八方美人な一面あり。

ロルテ/

あら、ここは何処かしら…?何だか不思議な所。貴女達はきっと愛情を込めて丹精に作られたのね。
(頬にそよそよと当たる風に、いつの間にか閉じていた瞳を開け。顔の前に手をかざし、眩い景色に焦点を当てればそこは鮮やかな薔薇が色を添える庭園が広がっており。何か先程まで自身にとって嫌な出来事が起こっていた気がするも、何故か思い出そうとすると薄っすらと靄がかかっており、記憶の欠片を掴めず。思い出すのは目を閉じる前に聞いた不思議な声のみ。それも本当に聞いたのか曖昧で。そろり、と足を踏み出し、周囲を眺め遣るも、己の知っている場所ではないようだと気付き。一つ吐息を零し、俯いた先、見つけたのは赤い薔薇。そっとしゃがみ込み、和ませてくれる薔薇の存在に礼を述べ、その美しさに賛辞の声を。然し、何故か前は大丈夫であった赤い色に、少しの恐怖を抱き。ごうごうと燃える赤は果たして何であるのか。つきり、と痛む米神を指先で押さえて。)


(/素敵な雰囲気のトピに前から気になっておりました。pf作成させて頂いたのですが、果たしてこの素敵な空間に合う娘になったのかどうか、其処だけが不安であります…。粗筋に家事にあって、との事でしたのが、その部分の記憶が曖昧、そして心の奥深くで無意識に恐怖を抱いている、という設定で書かせて頂いたのですが大丈夫だったでしょうか?不備等ありましたら、ご指摘お願い致します。そして、既にアリス様がお二方いらっしゃいますので、今回は提出のみさせて頂ければと…!)

  • No.404 by シェリー・アボット  2017-02-24 16:18:52 




>グリフォン


うん、だいすきよ!
(離れた手の温もりが冷めてしまう前にそっと自分の頬へ当てて微笑んでから、飲み物を用意してくれる相手の後ろ姿へ返事をして。「今度グリフォンと一緒にお茶会へ行った時に、三月兎さんから紅茶の淹れ方を教えてもらわないとね」少し行儀が悪いかと思いつつ、椅子に膝立ちになりながら籠の中からサンドイッチを取り出してテーブルへ広げていき、思い付いたようにそう述べては。「わぁ、ハムにレタス、ツナと……サーモンとオリーブのサンドイッチもある。ご馳走ね!」短い時間であったにも関わらず大好きな具材が詰められた其れらを見ると声を弾ませて。)


  • No.405 by 劉 詠凛  2017-02-24 16:18:59 


>ジャバウォック

__あら、なら私と時計さんの通訳になってくれる?あまり手持ちは多くないのだけれど、大切な人に贈るから狂いのないお利口さんな時計を探しているの。
(城のメイドに借りた使用人服は動きやすい上普段景色から浮いてしまいがちな己の存在を馴染ませてくれており、フリルがつばのように飾られたメイドキャップにおくれ毛をぎゅっと押し込めば軽やかな足取りで公園への道を辿っていき。花や木々さえこの白黒の洋装に惑わされてくれたのか思いのほか道を悪戯に変えられることもなく公園へとたどり着けば先日貰ったメモを頼りに出店の並ぶその奥へ、規則正しい音が乱雑だと感じられるほど重なり響く店の前で煙を吹かす人物を見つければ、そのぼやきにゆるりと目を細めながら声を重ね)

  • No.406 by 赤の騎士  2017-02-24 16:42:50 


>アリシア

お嬢ちゃん、__お嬢ちゃん。大丈夫か(庭園を歩き目的の少女の姿を探し、時折薔薇の手助けを借りながら見つけたその姿に安堵の息を漏らしたのも束の間。体調の悪さを露呈するように少女が手を顔へ宛がうのを見て駆け寄って、そっと肩に手を添えれば「ようこそ、アリス。___そう言いたいが、顔色が余り良くないな。……女王の元へ連れて行かなければならないんだ、手荒な真似ですまない」本来ならば説明を行いながら女王の元まで誘導するのだが、その顔色を見てはそれは少しばかり無茶な事だと瞳を細めてから先に詫びる言葉を向けてお姫様抱っこをするようにその身体を抱えて。「早くに確認を取らなければ、お嬢ちゃんは元のクニに戻れなくなってしまうんだ」初めてこの国に降り立った少女に掛ける言葉は何度経験したとしても慣れずに戸惑ってしまう、先ずは警戒心を解かなければと人当たりの良い笑みを浮かべ「俺は赤の騎士、赤の城の騎士だ」簡易的ながら赤の城を紹介しつつ自己紹介を行って。)

(/素敵なお嬢さんの迷い込みを有難うございます!不備有りませんのでプロフの受理をさせて頂きたく思います。火事に関しても勿論問題御座いませんので安心して下さい。新規のアリス様と言う事で、このままお相手が可能ですのでお時間が合えばこのまま部屋を閉じるまでお相手をよろしくお願い致します。)

  • No.407 by グリフォン  2017-02-24 16:43:05 

>シェリー

__帽子屋が、随分とお前のことを気に入っているようだった。今度来た時には、俺と揃いの帽子を用意しておくそうだ(三月兎の名が口をついているのに連想するように思い出したのは、帽子屋邸に住まう派手な鳥が迷っているシェリーの存在を知らせる際に共に教えてくれた内容で。伝えるのを忘れていたと言う様に眉を少し上げてマグカップへミルクを注ぎ。両手に一つずつマグカップを握り振り返った先にて、まるでパーティのように多くのサンドイッチが広がっているのを目にし、パーティ、もしくはピクニックだろうか。どちらにしても己には遠い物だと思っていたそれが直ぐそばに有るようで、マグカップを一つ彼女の前へコトンと置き「沢山食べると良い、……たくさん食べて大きくならねば、この家では過ごし辛いだろう」ご馳走だと喜び語る少女のなんと愛らしい事か、先ずはカップに口を付けてのどを潤し楽しそうなその様子を眺めて)

  • No.408 by ジャバウォック  2017-02-24 16:43:24 


>劉

やあやあ、メアリ・アン。よぉきたね、___んん、おいちゃんが暫く城に顔を出さなかった間に新しいメイドを雇ったみたいやね。あの城は、(店の中へ届いた声に合わせて顔を出せばそこにいたのは見慣れたメイド服、この国の住人なら知らない人はいないだろう見慣れた素材に見慣れたデザイン、とは言え顔を近づけ失礼にもマジマジとその顔を至近距離にて見詰めては少しばかり不思議がる様な雰囲気で目を凝らし肩を竦めて。とは言え、相手がだれであろうとお客様、直ぐに店内から身体を店に横付けするように現れて「お利口な時計ならなんま一杯置いとるよ。どんなんがメアリ・アンの好み?」傍に有る皮でできた腕時計を取れば「ほら、これならどんな時でも肌から離れない、こっちなら頑丈やき。絶対に壊れないできさ」腕時計を元の場所へ戻しては続いて金作りの懐中時計を取り出し、忙しなく数々を紹介したところで動きを止めて「贈り主はどんなんが好きそうとか、わかります?」ああ、いけない。と思い出す様に問いかけて)

  • No.409 by 赤の女王  2017-02-24 16:56:53 

※2/24更新




提供おじさん

白兎
誇り高く自信と威厳に満ちている。自己にも他者にも厳しく生真面目で融通が利かないのが難点。現、赤の女王に対する忠誠心も他の追随を許さない。
40代頭/白い肌に金色のオールバックの短髪/群青色の切れ長釣り目/176cm/白の軍服と軍帽を着用/真白の耳と金色の懐中時計/
黒兎と犬猿の仲であり、赤の騎士を従者のように贔屓する。


黒兎
人が嫌いでマイペース。口数少なく口下手で寡黙、取っ付き難く陰鬱思考。自由であることに焦がれ、不自由な現状に窮屈さを感じている。
30代半ば/簾のような長い前髪を横流しにする肩までの黒髪癖毛/紫色の切れ長垂れ目/176m黒の軍服と軍帽を着用/真黒の耳と銀色の懐中時計/
白兎と犬猿の仲/現赤の女王が就任する前、彼女に恋をしていたが彼女は女王になる事を選んでしまう。


チェシャ猫
飄々とした悪戯好きながら正義感が強く面倒見が良い、根が真面目の器用貧乏。気さくで人当たりが良いが少々感情的になりやすい起伏の激しい男。
30代頭/鮮やかな紫色の外跳ね短髪/少し大きめの猫目は鮮やかなミントグリーン/180mの細身/口が大きく裂け気味の鮫歯/全身刺青/拒食症/大きな猫耳とフサフサ尻尾/白黒ボーダーの囚人服/
現女王の盲目的信者であり、次ぐ女王候補に対して聊か怪訝気味。三月兎と仲が良い。


芋虫
温厚で優しく芸術的品を好む穏やかな性分。常々人の事を気に掛け紳士的な博識家、少しばかりおっとりしている為厄介ごとの押し付けをされやすい。
30代半ば/深い緑色の腰までのロングヘアを肩に流す様に一本で三つ編みにしている/白シャツに焦げ茶色のスラックス/銀淵眼鏡/伏せ目がちの垂れ目の瞳は金色/優しげな目尻の皺が特徴/ 170cm
人付き合いを苦手とする黒兎を気に掛け、帽子屋と仲が良い。


赤の騎士
軍人らしい礼儀の良さと凛とした佇まい、男らしい思考と人からの人望が厚い。少々女好きである事を覗けば常識人で自身に見合う実力の持ち主。
30代後半/深い赤色の短髪/アイスブルーの切れ長釣り目/185cm/筋肉の付いた男らしい身体つき/深紅の軍服と軍帽/装飾品は左耳に赤い薔薇のピアス/
現赤の女王の付き人。現女王を尊敬しつつ、女王候補に目を掛ける。白兎を尊敬し主従関係に有る。


三月兎
端麗な容姿を持つ芸術家、少々変わったものをを愛する美的感覚が常人のそれじゃない。気難しい性分、皮肉屋で嫌見たらしい毒舌家の為取っ付き難い。
30代頭/澄んだ青色の釣り目/銀色のアンシンメトリーワンレン/絵具塗れの白シャツ/黒いパンツ/絵具塗れの白衣/170cm/絵具を始め粘土や木屑などで汚れている。/銀色の兎耳/
帽子屋を慕い、チェシャ猫とは悪い事ばかりの悪友。女王関連に興味が無い。


蜥蜴のビル
無愛想で口が悪く内面を中々見せないつっけんどんなオジサン。捻くれ気質、面倒な事は嫌いな大雑把。不真面目なように見えて仕事は真面目に熟す社畜性分。
20代後半/赤い爬虫類の瞳孔の目/無精髭/緑色のベリーショート/浅黒い肌/筋肉質/スプラットタン/ピアスジャラジャラの耳/太い蜥蜴の尻尾/紺色の作業着と黒のタンクトップ/ 180cm
口煩いチェシャネコを煙たがる。自分の生活が保たれるなら女王関連はどうでも良い。ヘビースモーカー。


帽子屋
お洒落が好きで大雑把で気分やの怠惰的雰囲気を纏うがその実はサバサバとして深慮深いオネエ。周囲の観察に長け面倒見が良い、ただ余計な首突込みをしない冷酷な漢女。
40代頭/ギラギラとした金色ロングの派手な巻き髪に赤色メッシュを入れている/サテン生地の黒光りな派手なロングドレス/装飾品ジャラジャラ/派でなファッションとメイク/必ずシルクハット/179cm
現赤の女王が就任する際も見届けた古株。忠誠心が高く人間関係を取り持つ事を好む。


ジャバウォック
明るく陽気で飄々とした必要以上に前向きおじさん。口達者で怠惰的。少々遊び人気質で自由を愛するが根は性悪な駄目おじさん。良い人の裏には狡猾で不思議の国を乗っ取ろうとする悪人。
40代頭/黒色癖毛の短髪/もさもさとした鳥の巣頭/鷹の目の様な金色の瞳/大きなドラゴンの翼/鋭い牙/鋭い爪/皺くちゃのワインレッドシャツに黒のスーツ/金色のステッキ/胡散臭い丸眼鏡/185cm/
誰が女王になろうと関係ないが、いずれはこの国を乗っ取ろうと策略する。忠誠心が有る振りをして現女王の傍にいる。/

眠り鼠
穏やかな物腰とフェミニストな精神で人当たりの良さに長けている。男女平等、老若男女、誰にでも優しいが無自覚に人を甘やかしてしまう悪癖が有る。必要以上の過保護でまったりと過ごすのが好き
30代半ば/栗色の優しい癖毛の短髪/眠たげな伏せ目の垂れ目は緑色/目が悪く淵なし眼鏡/汚れても良い様に黒色のエプロン/ラフな白シャツとゆったりとしたジーンズ/175cmの少しふにっとした体形/
穏やかな人柄で帽子屋と三月兎の二人を上手に纏める。お茶会の良心。


トゥイードルディー
気怠げで気の抜けたマイペース。飄々とした性格で価値観がざっくばらんとした大雑把。構って貰いたがりの構いたがり、仕事をサボる事が趣味で生きがい。
20代後半/黒髪に赤紫色のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/黒い皮手袋を外さない/切れ長垂れ目の赤紫色の瞳/細身の体形/
ダムの双子の弟、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。女王候補を誑かし怠惰に落そうとする。


トゥイードルダム
丁寧な口調で堂々とした立ち振る舞い。真面目なように見せて仕事をサボるのが好き。優しい振りをして見返りを必ず求める腹黒い性分。誰かに世話を焼く事が好き。
20代後半/黒髪に青紫のメッシュが入るウルフカット/紺色ベースの警察官の様な制服、揃いの帽子/175cm/白い皮手袋を外さない/切れ長釣り目の青無先色の瞳/細身の体形/
ディーの双子の兄、一緒にいる事が多い。社畜気質のビルと相性が悪い。女王候補を騙すように様々へ連れまわそうとする。




◆現赤の女王
女王候補達の相談に乗る友人的立ち位置。恋愛至上主義、情熱的で感情的。凛とし女性的で母性に満ち溢れる。社交的で決断力に長ける。
女性/20代後半/長いストレートの金色の髪と桃色の瞳の持ち主/赤みの強いピンクのドレスを纏う/金色のティアラ/赤いルージュ/赤いパンプス/
元はアリス/就任後国を確りとまとめ上げていた/アリス時代黒兎と恋に落ちていたがそれを犠牲にし女王になる事を選ぶ/病に掛かり、余命短い/


◆グリフォン
口が悪く言葉づかいのぶっきら棒な所から皮肉染みていると捉えられる事が多いがその実面倒見が良い。誤解の果てに一匹狼の様な扱いを受けているが素直になれないだけ。ろりしょたが好きな変態。
30代後半/大きな鳥の羽と蛇を三匹束ねたような尻尾/目付きの悪い三白眼の釣り目/銀色のオールバック/深緑色の軍服と軍帽/乱れの無い服装と髪型が拘り/確りと筋肉の付いた頼れる体型/189cm/
歴代女王に対する忠誠心が厚く、それを素直に表現できない一匹狼。それゆえアリス達を平等に扱うが、時折紛れるロリショタは別。
訪れたリトルアリス、シェリー・アボットに恋をし特別な存在として愛している。(CP成立済み)



※現女王、グリフォンは恋愛対象外ですが談話、恋愛相談等、友人交流可能。

  • No.410 by 劉 詠凛  2017-02-24 16:57:53 


>ジャバウォック

そうね……元々はこの時計を持っていた方なの。此方を私がお預かりしているから、その間の代わりをと思って。
(何気なく思いつきでこうして変装紛いの格好で出てきたが、思いのほかそれが自分をアリスだということを隠すことに役立っているらしい。アリスとして接されることが多かったこの頃で相手の気軽な物言いは何だか心地よく、勧められるままに様々な時計に視線をやり。とは言え時計などそうそう買い慣れているものでもなく、少し困ったように眉を下げながらワンピースとエプロンの隙間、胸元へと忍ばせていた例の騎士から預かっている時計を取り出すとそっと両手で包んだそれを相手に見せながら言葉を続け。「__好みなのかは分からないけど、よく私の瞳を褒めてくれるの。単に色味が珍しいからかもしれないけどね」彼のことはまだ深くは知れていないけれど、会うたびに嬉しそうに微笑む彼の言葉を思い出せば静かに片手を目元に当て、ふと口元を緩めながら視線を店先の彼に戻せば我ながら自惚れてしまっているだろうか、と小さく肩を竦めて)

  • No.411 by アリシア  2017-02-24 17:12:44 

>赤の騎士様


──貴方は…?何だか、本当に不思議。アリスに庭園に騎士様…、まるで御伽噺のよう。
(掛けられた張りのある声と肩に触れる暖かな手にそっと顔を挙げれば、体格の良い一人の男性が。地から足が浮き、それによって感じる浮遊感が余計にこの世界を夢のように錯覚をさせ。その熱に浮かされたように意識せず、普段は言わないような乙女チックな言葉を紡ぎ。朗々と説明される内容を頭に入れつつ、目は周囲の様子を静かに長めやっており。落とされた穏やかな笑みの中、それとも凛とした音色の中に彼の戸惑いを感じ取ったような気がして。果たして気の所為やも知れぬ、だがさらりと受け流すにしては余りにも彼は優しくて。未だ会ったばかりの間柄、心配を声に出す事は出来ぬものの、己は大丈夫であると緩やかに瞳を瞬き、目尻を和らげて見せ。)
矢張りあの時聞いた言葉は夢ではなかったということね。赤の騎士様、何だか今日はとても赤色に縁があるよう。私は…いえ、何もないわ。体調が悪い所を助けて頂いて感謝致します。
(紹介された城は今まで見た事もない、壮麗で圧倒的な存在感は言葉を無くす程で。ほぅ、と感嘆の吐息を一つ零し。彼の質問に瞳を閉じる前に聞いた赤の女王云々の話はどうやら真実であったよう。確認するようにゆっくりと事実を述べ、不意にふふと笑い声を零せば彼の赤い髪を見て。風に揺れる赤は、先程まで己に不安を抱かせていた赤と同じ色とは思えず、安心させるもので。そっと相手の瞳に視線を落とし、己も同じく名を名乗ろうとするも、アリスと呼ばれた事、そして先程の相手の表情を思い出しては、述べる事も出来ず、ぐっと飲み込むと共に、感謝の言葉へ変じて。)


(/参加許可有難うございます。主様のお言葉に甘えてこのままお相手をお願いしたく存じます。もしご負担でなければ、これからよろしくお願い致します…!)

  • No.412 by シェリー・アボット  2017-02-24 17:16:52 




>グリフォン

帽子屋さんが? わぁ、どうしよう。すぐにでも会いに行きたいくらいよ!
(手についたパンくずを払っている途中、耳に入ってきた言葉にぱちりと目を開いて顔を上げ。今着けているカチューシャだってお気に入りなのに、グリフォンとお揃いの帽子を貰えるとなれば興奮した様に椅子の上へ立ち上がり。置かれたマグカップを両手で包む様に持ち上げると、ごくごくと喉を鳴らしながらミルクを飲み。「そうね! たくさん食べて大きくなって、……でもそうしてら、グリフォンに抱き上げてもらえなくなっちゃうわね。それは少し寂しいわ」椅子に立っているおかげですっかり背が高くなった気分になり胸を張ってから、はたと気がつけばウーンと困った様に俯いて)


  • No.413 by ジャバウォック  2017-02-24 17:48:43 


>劉

___ほー、こりゃ確かにウチのもんに間違いないわ。うん、うん、この質の良さは確かに確かに(パイプ煙草に片手を添えながら時折フーと長く白い息を吐き出して、示された時計を先ずは正面から真直ぐに見詰め。その時計は確かに販売したが、誰に売ったものだったかは記憶に遠く。その記憶を取り戻すために頭を傾けては見た物の結局浮かんでくる事無く曖昧にあーだのうーだの声を上げ。然しそれよりも興味を持ったのは時計の好みの一つとして目を褒めると語った言葉、そんな事を言われてしまえばと興味を持ち「褒めるような瞳ったあ、興味を持つね。どれどれ、おいちゃんに見せてごらん」先ずは先ほど懐中時計を覗いたときのように正面からジイと真直ぐに見詰め、今度はその身体を動かす様にクルリと回して光に透かした色合いを、「アァアァ、こんだけ綺麗な色だったらそりゃ褒めますわ。メアリ・アンの瞳はアメジストを思い出させる綺麗な色だ、なら……これなんて珍しい品さ」一度店内へ戻り商品陳列の中から奥の方をガサゴソと探し、取り出したのはシルバーを基調に見た目はシンプルなデザインの懐中時計。「これはね変わった作りで出来てんだ。正面から見りゃフレームは有触れたシルバーだがね、右から左から、角度をつけて見るとお嬢ちゃんの目みたいに澄んだ紫が顔を出す。秒針に使われた石もそれに合わせたアメジストだ」指先にそれを持っては角度を付ける様に時折傾けて披露を行い)

  • No.414 by 赤の騎士  2017-02-24 17:48:59 


>アリシア

面白い事を言うお嬢ちゃんだ、此処は不思議の国。まぎれも無い現実だ、母さんが寝る前に語ってくれる優しい作り話なんかじゃない。(微かながら表情が和らいだ事、言葉として心配を抑える物では無いが何よりも表情の変化が分かり易く安堵を与えてくれる。ふ、と小さく安堵の息を漏らしてから頭を左右に揺らして否定をするように言葉を綴り。続いて感謝の言葉を送られれば口角を強く持ち上げて「お嬢ちゃんが困ってるのに放置するような男は騎士には向いてないな、___改めて、ようこそアリス。」彼女が本来の名前を口に仕掛けた事、その揺らぎを気付くことが出来ずに感謝の気持ちを嬉しく思いつつ、気にしないように言葉を返し。後者にはより確りとした声色で彼女の迷い込みを喜ぶように言葉を続け「今からお嬢ちゃんを女王陛下の元へ案内し、アリスで間違いが無いか確認をして貰う。……俺が見る限り、間違った迷い人じゃないから大丈夫だ。心配はいらない」今後のことを簡易的に説明をし先ほどの様子を思えばやはり胸に残るのは心配であり「もし、途中で少しでも気分が悪くなれば直ぐに俺を呼んでくれ。…いいな、これだけは約束だ」腕の内にいる少女の顔を確りと覗くと真摯な眼差しで逸らす事無く見詰め、無理だけはしない様にと注意をするように添えて)

  • No.415 by グリフォン  2017-02-24 17:49:20 


>シェリー

今すぐは止めておいた方が良い、夜になればお茶会は一層と賑やかだ。(興奮を見せる表情の変化を確り見つければ、それが己とお揃いであることを喜んでくれているからと自惚れても良いのだろうかと嬉しくなり、とは言え戻って来たばかりの夜道を歩かせる様な真似は出来ず止める様に言葉を綴り。マグカップをテーブルに置いては傍に有ったハムのサンドウィッチへ手を伸ばし、大きな一口を付けてから数回ほど咀嚼を繰り返し、それを飲み込む頃に可愛い悩みが耳に届くとふ。と目元を少し緩めて「……馬鹿にするな、お前が大きくなったくらいで抱き上げれないような軟弱じゃない。お前は何も心配するな」自身のことを思ってくれているその発言を受けては意図せずとも表情が緩んでしまいそうで、それを堪える為に再び手の内のサンドウィッチに喰らいつき)

  • No.416 by シェリー・アボット  2017-02-24 18:06:53 




>グリフォン

あら、それはまた楽しそうねぇ。
(昼よりも賑やかだと聞けばきょとんと目を丸くして。あの時眠っていた眠り鼠も目を覚ますのだろうか。そんな事を考えながら、けれど今こうして二人で過ごせる時間を終わらせてしまうつもりも無いので大人しく椅子に座り直し。サーモンのサンドイッチを手に取り一口頬張ると、目の前で食事をしている相手を不思議そうに見つめ、続けて聞こえた言葉にぱっと笑顔を浮かべ。「本当に? それじゃあ安心して大きくなれるわね。そうしたら、綺麗なドレスがもっと似合うような女性になれるかしら」床につかない足をぷらぷらと揺らしながら夢見る様な心地で言うと、いま着ているドレスへ視線を移し。「ふふ、こうしてグリフォンとお喋りしながら食事をするのは不思議ね」食べかけのサンドイッチを置くとミルクを足すために腕を伸ばしながら、視界の端に映る相手の姿が嬉しくなり微笑んで。)


  • No.417 by 劉 詠凛  2017-02-24 18:11:10 


>ジャバウォック

__綺麗。夜明け前の空が朝を迎えて、仄かに白く輝いていくのにも似ているわ。
(慣れない匂いだからだろうか、時折相手が吐き出す煙が辺りを揺蕩えばその独特の煙たさに僅かに眉を寄せ。煙草を嗜む様は勿論、その煙の様にのらりくらりと掴みどころのない相手の気質はこの世界で出会った誰とも異なるもので、そんな底の見えない不思議さが少しだけ心を不安にさせるのか黄金色の瞳が己の瞳を見据える真っ直ぐな視線に僅かに身じろいで。先日手伝いに行った勤勉な白兎とは似ても似つかぬ不安な態度ではあるものの仕事はきちんとしてくれるらしい、曖昧な此方からの言葉も余さず受け取り何とも魅力的な時計の提示にほう、と感嘆にも似た息を漏らすと光を受け輝くシルバーに仄かに浮かぶ紫色をまじまじと見つめて。「素敵な時計、とても気に入ったのだけれど……その、私あまり持ち合わせがなくて。この国のお金にも、正直まだあまり馴染みがないの。……このお金で足りるのか、見てもらってもいいかしら?」いくら魅力的な時計とはいえ買うには相応の対価が必要、ハンカチに包んでいた手伝いで得た給金を取り出すもののそれが果たして時計に見合うだけ用意できているのか、情けないことにそれすらも分からず。少々歯切れ悪い言葉と共に困ったように相手の様子をそろりと窺えばハンカチごと給金を相手の方へ差し出しながら緩く首を傾げて)

  • No.418 by アリシア  2017-02-24 18:21:19 

>赤の騎士様

そうね、風も花の匂いも全て本物。歓迎して下さって有難う、優しい騎士様。
(体を包む暖かな温もりも、頼もしい力強さも現実のものであるのだろう。否定したがる心と、どこか現実だと知り安堵している心。相反する気持ちに一先ず折り合いをつけ、目の前の相手が己の敵ではない事を知り、腕の中、軽く頭を下げ感謝の念を再度贈り。きっと女王の元に行き、此れからの事を説明されるのであろう。彼の人の元に向かう間、己が心配しないよう一つ一つ説明してくれる存在はどんなに心強かろう。次第に緊張で力が入っていた体も、自ずと身を任せる様に力が抜けるのは自然のことで。人に心配されるのは何だか擽ったく、面映ゆい気持ちになって。ゆるりと口角を上げ、目元を細めて笑んで見せれば、殊更明るい声音で言葉を落とし。これ以上初対面に近い彼に迷惑をかける訳もいかない、そっと腕の中から降りると茶目っ気を混ぜてウィンクを一つ贈り。)
ふふふ、不謹慎だけど、心配されるのって何だが嬉しいわ。有難う、貴方から十分元気を頂いたから大丈夫。

  • No.419 by グリフォン  2017-02-24 18:34:41 


>シェリー

――(心配いらないと、お前は既に愛らしいのだからきっとドレスが似合う素敵な女性になるだろうと、伝えたい言葉は瞬時に浮かび胸まで湧き起こるのに。その言葉を不器用な口は紡ぐことが出来ずに、それどころかサンドウィッチを飲み込むことで奥へ奥へと押し込んでしまう。そんな不器用な心情を其の儘に、不思議がる表情が此方に向いている事に気が付いて「……確かに、食事を共にとるのは初めてだ」短い腕では大変なそれも、己の腕で有れば容易い事。先に手を伸ばせば空になるカップへミルクを再び注いで、その最中に出かける事はあってもこんな普通を行わなかった事を同じく不思議に思い「共に食べたのは__お前がくれたクッキーだ」懐かしむように記憶をたどり、女王の元で食べさせてくれたそれを関連付けて思い出せば手に持ったミルクを置いて)

  • No.420 by ジャバウォック  2017-02-24 18:35:06 


>劉

――少し足りひんね。(どうやら差し出した時計は気に入ってくれているようだ、その反応を盗み見てはニイと口角を吊り上げてパイプ煙草に少しだけ鋭い牙を立て。とは言え、表情が一転して曇る様子を頭を傾け眺め、その表情の説明を行うように伝えられた言葉から顔なじみの無いメイドに関して漸く合点が行き。ハンカチの中身を覗いては"ありゃりゃ"と残念がる様に肩を竦ませ片方の目を憐れむ様に細めて見せて、然しその後直ぐに一拍と置く間もなく華奢なその身体を揺らす様に背をトントンパシパシと叩き「でも、ま。エェよ、おまけ。___おいちゃん優しいから、可愛いお嬢さんにゃ安くしたる」けたり、軽口をたたく様に笑い声交じりに伝えた言葉を言い終えて「なんせ、この国はアリスに優しく。それがルールブックやろ。お嬢さん苛めたらおいちゃん明日から皆に白い目で見られるわ」ハンカチの上に並ぶ金額を受け取っては同時に頭に被るキャップを外す様におろし「初めまして、アリス」にい、と鋭い牙を覗かせる様に薄らと瞳の開く笑みで告げて)

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