アリスインナイトメア( 無登録 / NBL / 提供おじさん )

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赤の女王  2017-02-13 17:46:29 
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「助けて、アリス」



最後に聞いたのは綺麗な女の人の声だった。









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  • No.341 by 白兎  2017-02-22 22:33:53 


>劉

(赤の城の一角に備えられる書斎にて、様々な国から選ばれ送り込まれるアリスの情報を纏め上げる資料の整理とはどれほどの時間が合っても間に合わない。繰り返し繰り返し真白な紙に向き合って特徴やら出身地やらを記入していってもそれらがデータとして纏まる頃に、アリスはアリスが嫌だと元のクニへ戻ってしまうのだからキリがない、何にしても一人で行う作業とは大凡思えないのだ。大事にしまい込む懐中時計を開き、チッチと狂うことなく時間を刻むそれを覗いてはもうすぐ来る時間だと確認しそれをしまう。チッチと脳内時計を動かす中でこの作業の手伝いをしたいと言うアリスがいるとはなんと奇特かと考える。扉へ目を向ければ来るアリスの情報が書かれた資料を手にし「ラウ エイリン、」と見慣れない文字で描かれるその名を呟き)

  • No.342 by 劉 詠凛  2017-02-22 22:43:10 


>白兎

__失礼します。お手伝いのお約束をしていた劉……「アリス」だけれど、入ってもよろしいかしら。
(この世界においていくら「アリス」に対する女王陛下のご支援があると言えど自分個人としてはただの一銭も持ち合わせのないただの小娘、これでは今胸中に抱えるひとつの目的を達成することは到底できず、その足掛かりとなる賃金を得るために城の廊下を歩んでいて。たっぷりとした薄布に飾られた袖は部屋の飾りに使われていたリボンで襷掛けのように縛ることで少しは動きやすくなったはず、ちらりとかの真紅の騎士に預けられた時計で時間を確認しながら目的の部屋の前にたどり着けば少しだけ早まる鼓動を収める様に息をつき、それからそっと目前の扉をノックして。静かに扉を幾らか開け、その隙間から顔を覗かせながら中で待っているはずの相手へ声を掛ければ長く編まれた三つ編みを揺らしながら軽く首を傾げ)

  • No.343 by 白兎  2017-02-22 23:18:28 


>劉

嗚呼、待ち合わせよりも少し早い。余裕のある時間配分が出来るのは高評価だ(扉が開き隙間から覗く顔を確りと正面切って真直ぐに見つめ、先ほど確認した時間よりも気持ち早い到着に好印象を抱いて少しだけ口角を上げ。「入れ、仕事の説明をしよう」椅子に腰を下ろしたままデスクの上に溜まる書類を握れるだけ一束を持ち上げて「これを細かく切り刻んで欲しい。ハサミならそこに」既にこの国を後にしたアリスのデータがまとまった書類、居なくなったアリスなら必要ないとそれの処分を依頼して「そこに座ってくれ、__今日は手助けを有難く思う。頼むぞ、アリス」簡易な説明を終えれば自身は再び真白な紙面に向かい合い、スラスラとペンを走らせる業務に戻り。シン、と静まり返る静寂が部屋一面を包むとふと彼女の首元を飾る懐中時計に気が付いて、ピタリと走らせる指の動きを止めれば「……それは、赤の騎士の物か」自身を尊敬し懐いてくれるその存在を頭に浮かべればその男が大事にしていた物だと察し、再びペンを進ませながらも耳はいつにもまして凛と空へ向かい)

  • No.344 by 劉 詠凛  2017-02-22 23:41:29 


>白兎

……「アリス」。こんなに沢山、早く手を動かさないと書類で埋もれてしまいそうね。
(城の中で見かけた彼はぴりりと張りつめた様な威厳ある雰囲気を纏っていて少しだけ緊張を覚えていたが、ふと浮かべたその表情は心を解しつつも適度に引き締まった空気感を残してくれて。ほ、と息をつくと共に微笑み返してから部屋へと進み入り分厚い書類の束を受け取ればつい視線はその書面に、恐らくアリスの記録だろうか何処かの少女の名の記されたそれは自ずと自分以外にこれほど多くのアリスがこの世界に呼ばれているということを再認識させ。小さく呟いた名は自分への呼称でありこの紙の束一枚一枚に与えられた権利、目を伏せたまま思わず零れた僅かに寂しさにも似たその声の色を塗り消すように赤く彩られた唇をにっと緩めれば相手のデスクの傍に空いていた椅子に腰を下ろし。「__ええ、彼から預かっているの。お利口さんな時計、この子のお蔭で貴方との約束にも遅刻せずに済んだの」紙を切る小気味よい音の中で向けられた不意な問いかけに顔を上げればぴんと伸びた愛らしい耳に思わず笑みを、それから胸元の時計に指を滑らせ言葉を紡いで)

  • No.345 by 白兎  2017-02-23 00:32:49 


>劉

此処に迷い込むアリスは多い、だが同時に一度も顔を合わすことなく姿を消すアリスも同等だ(鋏が動く音を耳にしてはアリスの多さを示す発言を拾う様に言葉を紡ぎ。大事にしていた懐中時計を預けたアリス、そこから連想をするように過去の彼との会話を頭の中に繰り返し、そう言えば最近彼の口からよく話を聞くアリスがいたと思い出し「……奴の口から出るアリスはお前か、」黒い髪が綺麗なのだと語っていた、思い出される単語の一つ一つに目の前の彼女が当てはまると凛とした瞳に意志の強さを確りと感じて「奴がアリスの事を多く語るのは珍しい、一度の語りなら未だしも二度も三度もだ。」筆を下ろせばデスクに立てかけ「作業をしながらで構わん、話がしたい。まさか奴の気に入るアリスとは思っていなかったのだ、噂に聞くだけのアリスが目の前にいるとは非常に興味深い」表情に大きな変化こそないが、逸らすことなく真っすぐな瞳を向けてふつりと浮かぶ好奇心を抑え込みながら飽く迄冷静にと語りかけ「此処に来て未だ日は短いのだろう、__アリスが働きたいと頼み込むこと自体が此処では珍しい。だが、それを申し出たことからも赤の騎士がお前を気に入るのがわかる気がするな」ふん、と関心の息を小さく落として腕を組む様に胸元で重ねて、観察するような口ぶりで呟いて)

  • No.346 by 劉 詠凛  2017-02-23 01:03:25 


>白兎

少し、貴方の解釈は間違っているわね。彼が私を気に入ってくれたのではなく、私が彼に印象付けさせたのよ。
(時計に添えていた指で再び鋏を握り込みさくさくと膝の上に刻んだ紙切れを落としていけば時折それが床に零れてしまわないようにスカートの裾を軽く摘まみあげることで纏め、色鮮やかで目まぐるしいこの世界に訪れて以来久々の"普通"に自然と肩の力が抜けていき。手元に視線を向けたままでも彼のペンが紙の上を走る音が途切れたことでどうやら此方に関心が向いているらしい様子は感じられており、告げられた言葉に甘え鋏を動かす手は止めないまま静かに言葉を呟けば緩やかに浮かべていた笑みを次第に消して。「彼……騎士様にとって接するアリスは皆「アリス」でしかなかった。けれど私の名を教えれば真摯な彼ですもの、私をアリスではなく「詠凛」という少女として覚えてくれたわ」かの騎士の話題に自分が上がるのはきっと彼が己の企みに掛かってくれたからというだけ、この世界に呼ばれた意味を思えばそこに特別など期待することこそ烏滸がましいと思え。「__優しい人ね、彼。子猫を拾ったら、成猫になって巣立つ時まで可愛がってくれそうだもの」しゃきん、と手の中の書類を一旦切り終えてからふと顔を上げかの騎士よりも深い、夜明け前の空のような群青の瞳を見つめれば静かな笑みで己を重ねた様な例え話を語り)

  • No.347 by 白兎  2017-02-23 01:33:17 


>劉

(長い耳に届く言葉はまるで策士の全てと言うのか、うら若き少女の彼女があの男の注意を引くために罠を張ったとはなんと面白い話なのだろうか。く、く、とそう思えばこそ堪え切れなかったかすり声の笑いを漏らし丸みなく真っ直ぐに伸ばされる背筋と肩を揺らして「面白い。この国の常識を逆手に取ったのか」律儀なまでの忠誠心を持つ男だからこそ常識を突っつく事はいい判断だったと言えよう、長年連れ添い密に接して来た己ならばその弱点を知っていても可笑しくないが、それを目の前の少女が見つけたのだと思えば思うほどに興味は募り「騎士の所には希望を出さなかったのか。陛下の使いなり客人の出迎えなり間違ったアリスの見送りなり、奴も仕事を抱えているだろう。」不意に浮かんだ疑問を投げるとそんなにも罠を貼る赤の騎士の元へ仕事依頼を出したのでないと言う事実に首を傾げ。一際鋭くハサミの音が響くとその音に釣られ顔を向け、吸い込まれそうな眼力に堪らず瞳をそらすことが出来なくなり。そうして呼吸を一つ、猫の成長に重ねるのは少女の姿か、静か過ぎるその笑みを真っ直ぐ見据えた後「お前の解釈違いを教えてやろう。奴は一度拾い、情を持てば成猫になろうが最期まで見届ける。猫が自由を恋しがろうとその腕に閉じ込めるような男だ、猫の気持ちを考えない独り善がりな愛を向ける。それの何処が優しいのか、私には分かりかねる。___その罠がお前自身の首を絞めなきゃ良いな」前半は先の言葉を真似る風な口調を用いて、後者にはひっそりと潜めた声で独り言のように送り)

  • No.348 by 劉 詠凛  2017-02-23 02:06:37 


>白兎

__彼は、机に向かう貴方よりも多くのアリスと邂逅するでしょう。野花は薔薇と並ばなければ比べられることはないわ。……あとひとつは、単に私の自己満足のために少しばかりお金が必要だったの。
(語りだしたのは自分だが、城で見かけるときはいつも背筋も耳もぴんと伸ばし如何にも厳格な様を窺わせていた相手がまさかこうも反応を示すとは思わずついぱちりと瞬きをすると共にどこか呆けた様な表情を浮かべてしまい。一先ず渡された紙の束を切り終え膝に乗せた紙くずを零してしまわぬ様にスカートの裾を軽く持ち上げながらそろりと立ち上がればそのまま少し視線を動かした先に見つけた屑籠の方へ、その最中に何でもないことのように相手の問いに応えはするものの、そこには憧憬する女性像と現状の自分の間にある差から生じた劣等感が滲んでおり。「猫は留まりたくともそう出来ない生き物よ、あまり長く居ると飼い主を堕落させてしまうの。……私なら、飼い主を変えてしまう前に締まる首を腕の中に落としてでもその身を飼い主の目から隠すわ」仮に相手の言う通り己の騎士への認識が誤っていたとして、その愛玩に甘えることはすなわち彼の役目に支障を与える結果に繋がるだろう。数多のアリスが訪れる中独占を望むことは彼を騎士としては堕落させることと等しい、スカートから屑籠へと紙切れを払い落してから再び相手の机へと近寄れば積み上げられた書類に指を滑らせ、次なる仕事を求めながら忠告を受けてなお変わらぬ考えを口にして)

  • No.349 by 白兎  2017-02-23 02:43:09 


>白兎

この国においてアリスとは無条件に甘やかされる存在だ、自己満足とは言え欲しい物を強請るのではなく見合う働きをし報酬を貰う道を選ぶのは___どうかしたのか(自己満足と語るならば欲しいものでも有るのだろうか、字面で埋め尽くされる紙面を何の気なしに泳がせインクの匂いをすんと鼻腔の奥へ潜らせて。再び顔を上げた際に澄ましたような淑やかな表情とは違う呆然とした、言い換えるなら年齢相応の表情だった為に瞳を少し細めて怪訝がるように声を続け。渡したデータを細かく切り刻めばバラバラになるそれがゴミ箱に落ちるのを視界の端に捉えて、大きな耳では誰のこととは語らない揶揄を重ねる談話を落とし。次ぐ仕事を求められるとデスクの引き出しを開き「仕事が早いな、優秀なアリスだ。……次は、紅茶を頼んでも良いか。ハサミを扱えば指が痛むだろう。一杯飲ま終わるまで、赤の騎士について知りたい事があれば私が答えよう」手際の良い仕事に感心し眉をあげ、褒めるように言葉を置いてから自身もまた作業に戻り。休憩の旨を伝えるも「仕事は山のように有るから安心するといい、対価に見あう仕事を渡す。」融通のきかない真面目さは時に女性をいたわることが無く、再びカリカリとペンの音が部屋に響き)

  • No.350 by 劉 詠凛  2017-02-23 03:09:20 


>白兎

紅茶……茉莉花茶と同じ淹れ方で大丈夫かしら。あまり嗜まない種類だから、もし不味かったらごめんなさいね。
(与えられた仕事をこなすのは当然であるけれどそれを褒められると、特にこういったことには厳しそうな彼からの言葉だと尚更嬉しくなってしまうもの。役に立つことが出来た充足感とも相まって胸に温かな歓喜が広がれば誇らしげに、けれど少しだけ照れくささを滲ませたような微笑みでその賛辞に応えて。母国でよく母と茶は嗜んだもののその茶葉はどこか西洋に近いこの世界とは少々異なるものだからこそ暫し考える様に口元に指を添え、果たして同じ作法が通じるかは定かではないが一先ず了承とばかりに頷くとこつこつと小さく靴音を鳴らしながら扉の方へと向かい。「__ふふ、それは安心だわ。お金を頂きに来たのに甘やかされては意味がないもの。……それじゃあ紅茶と、コックさんに何か甘いお茶請けでも頂いてくるわ。」此処に訪れた時と同様に、開いた扉から一度ひょいと顔を覗かせ仕事に対する相手の真摯な姿勢に嬉しそうに笑って見せれば緩く首を傾げると共に長い三つ編みを静かに揺らし。書類と対峙する仕事は脳と体力を使うもの、せめてもの癒しにと茶菓子も持参する旨を伝えれば一度お茶の用意をするために退出して。)



今夜はそろそろ休むことにするわ。白兎さん、お手伝いをさせてくれてありがとう。
真面目に真摯な受け答えをして下さるからかしら、ついつい深く話し過ぎてしまったかも。
私、まだ騎士様の前ではただの子猫の振りをしていたいから……どうか今日話してしまったことは秘密にして頂戴。
またお仕事を手伝いに行くから、どうかあまり根を詰めすぎないでね。

それでは白兎さん、それから女王陛下、今夜もどうか良い夢を。

  • No.351 by 白兎  2017-02-23 12:17:15 


>劉

昨夜は返答を途切らせてしまい申し訳ない。
噂を幾つ聞くよりも本人と一度対峙する方がその人となりを知ることが出来る。
それを実感した。
赤の騎士には今日の事は秘密にしよう。

今日の分の報酬はメイドを通し渡すように頼んでおいた。
朝食の時分にはもうわたっていたことだろう。
仕事なら私の部屋を見ればわかる通り、山ほど有る。
時間が余っているならば、手伝いに来てくれると有難い

アリス、機会が有ればまた

  • No.352 by 赤の女王  2017-02-23 12:35:35 


15時まで反応が少し遅れてしまうのだけれど、
アリスの受付を開始するわ
一先ず、一人のアリスを探すわね

暇をしているアリスがいたら、ぜひ此処へいらしてね。


もちろん、新規のアリスの迷い込みは随時募集中よ
新規アリスは出来るだけ優先して交流を取らせて頂くから安心してね



【不思議の国の規則】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/1

【アリスと交流が出来るおじさま達】
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/328


【赤の女王のおじさま紹介】

http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/22
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/100
http://www.saychat.jp/bbs/thread/615218/res/276



新規のアリスも常連のアリスもお気軽にいらしてね

>交流受付中(一人のアリスを募集中)、新規アリスのプロフィールは随時受付しております。

  • No.353 by 劉 詠凛  2017-02-23 12:53:40 


御機嫌よう、女王陛下。

昨日はご紹介して頂いた白兎さんのところでお仕事と……そうね、色々お話しもして、楽しませてもらったわ。
もう少し働かせてもらえれば一先ず目的のものが買えそうだから、今日も白兎さんのところでお手伝いをしようかと思うの。
御所望だった紅茶と一緒に、今日はちょっとしたお土産もあるから。
けれど私、いつもお話しさせてもらっているから……もしも他のアリスの方がいらっしゃったらすぐに席をお譲りするわ。我儘を押し通すなんて淑女らしくないもの。

女王陛下のお暇な間、他のアリスの方がいらっしゃるまでの間……どうかお時間を取って頂けたら嬉しいわ。

  • No.354 by 白兎  2017-02-23 13:33:53 


>劉

(赤の騎士は彼女がここに働いていることを知るとどうするのだろうか、恐らく話に上げるほどのお気に入りが自分を選ばなかったと陰ながら拗ねることだろう。次に訪れるアリス候補の少年少女のデータを紙面に書き連ねながら頭の片隅でぼんやり描く。確かに、幼く純粋無垢が多いアリスの中で彼女は印象に残りやすいと自らの経験も重ねて感慨深いと目を細め、再びこの扉が開く頃には頼んだ紅茶を用意して現れるのだと扉へ顔を向け、チッチと狂うことのない懐中時計を手の内に開きそれを覗いて一人でこなす訳じゃない仕事の心地良さを知り)

  • No.355 by 劉 詠凛  2017-02-23 13:50:16 


>白兎

__お待たせしてごめんなさい。紅茶……確かダージリンと言っていたかしら、それと朝に用意していたお茶菓子をコックさんがお茶の時間に合わせて焼いてくれていたみたいだったから、それも一緒に持ってきたわ。
(もうしっかりと覚えた扉を数度ノックし、すこしばかり行儀が悪いかもしれないがお盆の上のお茶の用意を崩してしまわないようにドアノブに肘を引っ掛け腰で押し開けることで扉を開けばほっこりと香り高い湯気を立ち上らせるポットや茶菓子を部屋で待っていた彼の元へと運んで。「蛋撻、エッグタルトと言えばいいかしら?朝食のキッシュの材料が残っていたから拵えておいたの、お口に合うといいのだけれど……」タルトに卵液を流し込んだプディングにも似た菓子はかつて居た世界でよく母と拵えたもの、朝作ったそれは察しの良いコックにより茶の時間になる頃合いには焼き上げてくれていたようでまだほんのり温かいそれを机に差し出しながらカップに注いだ紅茶も添えれば召し上がれとばかりに微笑みを相手に向けて)

  • No.356 by 白兎  2017-02-23 14:08:34 


>劉

(此処の住人は必要以上に手を掛けたがる、今もアリスが一人でお茶の支度をしていればメイドの1人や2人付き添いで現れそうな物だが、戻ったのは彼女一人。落とさぬ様に両手を確りと添えた姿で現れた彼女と甘い香りに品のある紅茶の暖かさを教えるティーセットに声はなく口角を片方持ち上げて「アリスが用意をしたのか」まさに出来立てのそれ、ふんわりと届く決して強すぎない仄かな甘い香りに目を向けると紡がれる言葉から焼いたのはコックだと言うことが伺えて、エッグタルトに送っていた眼差しを持ち上げタルト同様、優しい暖かさを教える微笑みの彼女を見上げ。指の中に入れていたペンをペン立てに置きやり、「椅子を傍へ持ってくると良い。」紅茶の注がれたカップへ手を伸ばし、共に頂く意思を向ければ提案するように言葉を向けてカップへ口を付け。「上手に淹れられている、次はもう少しだけ蒸らすと良い、もっと上手になるだろう」飲みやすいそれを喉に流し、カップから唇を離しては褒め言葉と共にアドバイスを)

  • No.357 by 劉 詠凛  2017-02-23 14:36:08 


>白兎

(あまり慣れない茶葉や少々様式の違うティーセットに此方が戸惑いを滲ませるたびに傍でおろおろと手を貸そうかと彷徨っていたメイドたちの手は出来るだけ借りずに用意してみた紅茶、もし渋かったりしたらと一抹の危惧を胸中に抱えていたものの相手の口から告げられたアドバイスにほっと胸に手を当てながら息をつくと表情を僅かに和らげて。同席を勧めてくれた言葉に甘え作業をしていた椅子を手に机の傍へ、お茶の席だからこそ動きやすいようリボンで纏めていた袖は一度するりと解き、ぱたぱたと数回振って具合を整えてから改めて紅茶のカップに手を伸ばすと自身の技量云々ではなく恐らく品質そのものが良いのであろう安らぐ香りに口元を緩めて。「……紅茶はもう少し練習が必要ね、同じお茶でも茉莉花茶とは全然勝手が違うもの。でもお茶菓子の方は自信があるのよ、甘いものが苦手だったら申し訳ないのだけれど……どうか感想を聞かせて?」口に含んだ紅茶は芳醇な香りと共に体のうちからほっこりと温かな安らぎを与えてくれて、まだまだ茶葉の良さを引きだせているとは言い難いそれに小さく肩を竦め。カップをソーサーに戻してから机に少々身を乗り出すと瞳は自信からか幾らか輝きを増しており、茶菓子を勧める言葉と共に期待の込めた視線を相手に送ればどこかそわそわと幼さの窺える様子で見守って)

  • No.358 by 白兎  2017-02-23 15:13:47 


>劉

今度は茉莉花茶と言うのを頼みたいものだ、茶葉の取り寄せを頼んでおこう。(彼女の唇を通して何度か耳にしたその茶は、生憎とこの世界には馴染みが薄く自身が経験をした事が無いもの。然し逆を言うなら不慣れな紅茶をこうも上手に淹れるとさ事が出来る、ある種器用な彼女が淹れる故郷の茶と言うものに興味を持ち重みのある低い声質で語り。エッグタルトを急かすような雰囲気から自信が伺えて、誇りを持つ物腰とはそれだけでこちらの気分も持ち上がるというもの、普段よりもより胸をはり背筋を伸ばした姿勢で小さく可愛らしい作りのそれに手を伸ばし、甘いが暴力的な甘ったるさのない素朴な味わいが有るそれは不思議と懐かしさを覚えるようで眉を少し上げれば瞳を揺らし、繰り返す静かな咀嚼の後に飲み込み「流石、自信を持つだけ有る。とても上手にできている」素直な賛辞を真っ直ぐに見据えつつ送り「いつも提供されるケーキは少し甘すぎるのだ、このタルトはとても食べやすくまた食べたいと思う出来だ」素朴な甘さには品ある紅茶が良く似合うとカップへ手を伸ばしては笑みの浮かぶ口元をカップで隠し)

  • No.359 by 赤の女王  2017-02-23 15:29:00 



さてと、
漸く少し落ち着くことが出来たので、アリスの交流をもう一人ほど探そうと思うわ
常連のアリスも新規のアリスも、遠慮なさらないでお気軽にいらしてね
お話したくて待ちわびてるおじさまが沢山此処にいらっしゃるわ

>交流受付中につき一人募集

  • No.360 by 劉 詠凛  2017-02-23 15:29:27 


>白兎

紅茶があるのだから、探せばこの世界でも手に入るのかしら。色や香りは勿論紅茶と異なるけれど、一番違うのは見目の良さ。硝子のポットの水中で花を咲かせながら淹れる種類もあるのよ。
(この世界がどれだけ自分のいた世界と類似点を含んでいるかは分からないものの期待するのは自由のはず、故郷で味わった茉莉花茶をふと思い出しながら遠く語り掛ける様に呟きを漏らすとそっと目を伏せて。相手の興味を誘えたなら嬉しい限り、国で嗜んでいた茉莉花茶の中でも一際美しい水中花のような淹れ方をする工芸茶の種について、ついこの間までいた世界のことだというのにどこか懐かしささえ感じながら紡ぎ出せばゆるりと手を伸ばし此方もエッグタルトを求めて。味を見てくれている彼は城の廊下で見かける時同様凛として背筋の伸びた威厳ある雰囲気を纏っているが何せそれでいて頭の愛らしい兎耳や口にしようとしているものが菓子である以上何とも言えないアンバランスさが微笑ましささえ感じてしまう光景を作り出しており「__ッ、ふふ……貴方がそう言ってくれるならまた作って来るわ、私も可愛らしいものが見られて嬉しいもの」口に食んだタルトを思わず零してしまいそうになりながらその光景に笑みを堪えると口元を押さえる様に手を添えながら言葉を紡ぎ)

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