△　恋栞　▼

（すいません遅くなりました！）

＞all

眠い………Zzz（屋上で日向ぼっこをしながら空を見上げてたが眠すぎてしまったのかうとうとと目を閉じていき数十秒たつと眠りの世界に引き込まれていった。寝てるとどこからが小鳥たちが頭の上や肩やひざの上などにのっかってきた

ｵｳﾂ ｺﾝ / 牡 ､ / 18y / 高3､
基本的に口癖が眠たいと言う､まあだらだら-な男､寝ているか何かをしているか｡ｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しく頭を撫でるのは常にやっている様な物､髪は少し前髪が長く､でもまあ根暗とは見られない｡身長は187cm､制服の着崩れは無し､眼鏡は雑務時のみ｡髪は焦げ茶色のｼｮ-ﾄ､私服はﾊﾟ-ｶ-､ｼﾞ-ﾊﾟﾝ｡
............｡((何も無い日はどうしてこんなに暇なのだろうかと思う｡かと言い､特別仲の良い友達が居る訳でも無いし､平凡な日々こそ暇でもあるが｡寝かせていた上体を起こして溜め息を一つ吐き出した｡携帯を懐から取り出してｲﾔﾎﾝを耳に着ける｡耳から流れる洋楽の音楽が心地良い｡そう思った中庭｡))
((参加希望-､不備等あったら伝えて下さいなｧ))

>紅谷

ね…熱とかじゃないから…。(此方の腕をいきなり掴んできた相手に慌てながら述べる。ただ少し恥ずかしくなったため赤くした頬。しかしこんなささいな事でも心配してくれる彼女は俺のことをちゃんと見てくれている。そう思うと更に胸が熱くなった。人に対して、嬉しい。と言う感情を覚えると「ありがとう…。」と呟く。自分でもなんでありがとう、と口にしたのかわからないが小さく微笑んだ。

みぃ


＿＿有り難うｯ、みぃ!


(　良いと言われ直ぐ様笑顔が浮かび上がればおもいっきり相手に抱きつき上記。撫でられる感じが好きなのかんふふという声が少し照れくさい感じになり表情は絶対に笑っている。離された時は少し残念そうに笑う表情を彼女に向け。そういえば名前まだ言ってなかったのだ。　｢　紅谷蘭だよ､!好きに呼んで呼んで､!　｣　首を傾げる彼女が可愛いなんてのは胸の中にしまい前記を述べては嬉しそうにして　)

>泉ヶ咲｡

_________､..どっちも綺麗､?そん､なの有り得ないよ｡
（/　どっちも綺麗だと云った彼にﾋﾟｸﾘと反応した｡彼を見ずに少しだけ俯きながら首を軽く横に振って上記｡綺麗､そんな事云われた事なんて無かったから凄く嬉しい｡気味悪がられた瞳､だから前髪で隠していたけど彼は更に見ようとする｡｢____､どうして..､?隠していた方が､気味悪がられなくてすむでしょ､?｣と小さく首を傾げながら前記を述べて彼を見詰めれば聞いてみた｡　）

>泉ヶ崎君、

...わ、私も猫大好きなんです、( 同士の人が居て嬉しいのか小さく口許に笑みを浮かべ。彼は何年生なのかは分からないが猫好きな仲間が出来るのは嬉しいものだ。俯いてしまった彼に何かしてしまっただろうか、と不安に思いながら既に寝てしまった猫を見て、)

>奏先輩、

あ、2年の佐倉結衣です..!、( 少し緊張した様子で左記を述べるとぎこちない笑みを浮かべ。こういう時、どんな風な表情をしたらいいのか分からない己はかなりｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力が低いのだろう。｢ せ、先輩の瞳に見惚れてしまって... ｣ 先輩と関わることなんて滅多に無い己がこんな綺麗な彼女と話しても良いのだろうか、)

>紅谷さん、

...あ、( 中庭から空を見上げていると下を見渡している彼女と目が合った...様な気がした。気のせいならそれで良いのだが少し、勇気を出して彼女に手を振り。気付いてくれるかどうかは分からないが自分的には頑張った方だ。もっと勇気を出していければ良いのに性格上それも難しいだろう、)

>桜城先輩、

...大きい鳥..、( 空を見上げていると大きな鳥が飛んでいき男性の肩に乗った。あの鳥は種類的に鷲..だろうか。｢ 格好いいです... ｣ 小さく呟けば何故か目を離せずにいて。鷲は確か肉食だった様な気がするのだがあまり覚えてない。猫は狙われなければ良いのだが。密かに不安を抱くが飼われている動物は大丈夫だと信じたい、)

>夏目さん、

..あ、あの...どうかしました?、( 同級生の彼女を屋上で見付けると溜め息を吐いていた。己だと何も出来ないかもしれないが話を聞くことは出来る。それに現に彼女は学級委員で皆を引っ張ってくれる良い人だ。しかし仕事も大変で疲れているのかも。少しだけでも力になれないだろうか、)

参加してもいいですか?

>紅谷｡

_________､いいえ｡ｱﾀﾞ名なんて初めて｡
（/　良いよ､と云った瞬間｡彼女は凄く笑顔になった｡その笑顔､羨ましいな｡なんて思いながら上記を述べて｡抱き付かれると思っていなかったのか思わず｢わｯ｡｣と声を漏らして｡頭を撫でて直ぐに離せば残念そうな表情をした彼女に再度頭を優しく撫でた｡｢____､じゃあ...蘭って呼んでもいい､かな､?｣と｡もう1度小さく首を傾げながら前記｡　）

>崎野

こんな所で寝たら風邪引く…。(つい先程屋上にきた自分だが、近くで眠りについている相手を見つける。別に知り合いではないのだがさすがにここで寝るのはまずいと思い眠っている相手に声をかけてみる。これで起きるはずはないか、そう思えば相手を両手で軽く揺さぶってみた。なんで俺がこんなことを…。なんて思ったりして。

(初よろです!こんな自分ですが仲良くしてやってください!)

>奏

気味悪い…？奏の瞳は、綺麗だよ…(気味悪い、と聞けば首を小さく傾けた。過去に何かあったのかな、そういった考えを浮かべてみる。しかし自分はそうは思えないため上記を呟く。右手を伸ばして相手の瞳を隠す髪の毛に近づける。こうでもしないと見せてくれないよな、多分。これで手を叩かれたりして嫌がられたりでもしたらどうしようか。そんな不安も抱きながら

＞佐倉

なんか……視線……（視線に気づいて目をこすりながらゆっくりと起きる。だが目の前にはだれもいないので辺りを見回すがそれでも視界に映らないのか首をかしげて肩にのっている鷲の「ゼンリ」に腰のポーチから餌を取り出してゆっくりとあげる。鷲の「ゼンリ」は嬉しそうに食べる。もちろん小鳥や猫たちを襲いはしない。きちんとしつけてあるから大丈夫らしい。

>佐倉

そうなんだ…。(ゆっくりと顔をあげて猫に目をやりながら呟く。落ち着こうと小さく息をついて。恥ずかしさは抜けずに頬は薄く赤らめたままだが平然を装って「猫とか…動物は、可愛いよね…。」何か話さないといけないかな、なんて思い出した言葉は前記で。手を伸ばして眠ってしまった猫を緩く撫でながら

崎野くん


＿＿あわわｯ、風邪ひいちゃうよ-､!


(　一人ﾌﾗﾘと歩いているのはいいが少し暇にでもなった時鳥等が飛んでいるのを見計らったのか直ぐに走りだしては相手が寝ていることに気付いた。周りには鳥とかが大量発生。愛されてるな-、なんて呑気に寝顔を見ていては今更のように上記を述べながら肩を揺らして起こすようにした。　)




黄津くん


＿＿あ-､!人みっ-け!


(　中庭には人居ないかなんて少し残念そうに一人表情出していては人影を見つけﾀﾀﾀｯと駆け足し。すると彼がいてはぱあっと効果音が出そうなくらい表情を明るくしては上記を述べながら相手の所まで駆け寄って　)
(不備ありませんよ､!許可します､楽しんで下さい^^


くうやん


＿＿本当..､?ならいいんだけどね、!


(　違うという解答にどこかﾎｯとしては腕をゆっくり離してまたにこやかな笑みを相手に向けた。でも熱では無いならなんだろうか、と未だに分からない様子。だが大丈夫ならいいかなんて思っては有り難うと言う発言に目を細め少し照れくさそうな笑みを見せた。そういえば名前まだだったと分かれば　｢　私､紅谷蘭!好きに呼んで呼んで､!　｣　また友達が増えた感覚でﾆｺﾆｺしていて　)

＞泉ヶ咲
（すいません！崎野陽ではなく桜城でした！間違えて申し訳ありませんでした！もちろんよろしくお願いします！）


んっ……誰……？（ゆっくりと目を覚ました後寝ていたことに気づき起こしてくれた相手にボードを出してきてそこに「もしかして起こしてくれたんですか……？ありがとうございます」と書かれていて頭を深く下げる。どうやらまだ眠かったらしいが起きなかったら授業をさぼってしまうかもしれなかったのだ

>泉ヶ咲｡

________､..そっか､そう云ってくれる人も世の中には居るんだ｡初めて､綺麗だなんて云われたのは｡..泉ヶ咲､有り難うね｡
（/　気味悪い､そう云ったのに関わらず綺麗と云ってくれた彼｡やっぱり､優しいな｡安心したように小さく息を吐き出して上記を述べて彼の頭にゆっくりと手を伸ばして優しく撫でて直ぐに離した｡綺麗だなんて云ってくれたのは彼､1人だけ｡右手を伸ばして瞳を隠している方の前髪に近寄って行く彼の手に少しだけﾋﾟｸﾘと肩を揺らして｡ｷﾞｭｯと瞳を閉じれば手もｷﾞｭｯと握って｡　）

＞紅谷
（ほんとに申し訳ありません！名前を間違えてしまいました！崎野陽ではなく桜城遊佐です！すいませんでした！）

寝むぃ……（ゆっくりと目を覚まし少しだけ背伸びをすると小鳥たちが飛んでいき反対に鷲の「ゼンリ」が肩にのって毛づくろいをし始めた。ポケットの中からはシマリスの「ハーム」が出てきて頭にのっかり相手の顔をじっと見つめる。

> 泉ヶ咲

( 横目で屋上を見渡すと 、 誰かの人影が隅の方で見え 、 覗くように見てみれば後輩に居たような気がする相手で 。 話しかけるのも図々しいし 、 どうせ話しかけても何話せば良いか 、 絶対戸惑う 。 どうしようか 、 そう悩み乍相手を見詰めてみる 。 )

( / 此方こそ 、 宜しくお願いしますねｯ ! )


> 紅谷さん

___ あ 、 うん 。 お初だね 。
( 相手の高いﾃﾝｼｮﾝについて行ける訳もなく 、 流されるように頷き上記を述べた 。 確か 、 この子と話すのは初めてな気がする 。 あまり喋らないからなあ 。 「 私は 、 夏目千鶴って言います 」こういう時 、 なんて自己紹介すれば良いんだろう 。 敬語? ため? よく分からず 、 結局敬語で挨拶をすれば 、 にこりと微笑んだ 。 )

( / 参加許可有難う御座います ｯ ! 宜しくお願いしますね ! 年齢は17y高3です! )


> 黄津

___ 黄津 ?
( 暇なのか 、 中庭周辺をうろうろと歩き回っていれば 、 たまたま見つけた相手 。 学年が一緒なので 、 知っていたものの 、 特に話したことはほんの数回 。 別に話しかける事もなかったのだが 、 暇だったので上記名前を呟けば相手に歩み寄った 。 )

( / pf>40です ! 宜しくお願いしますね ｯ )


> 崎野

___ 寝てるの ?
( 屋上で景色を眺めていれば 、 目に入った相手 。どうやら彼は寝転んでいるようで 、 小鳥等が寄ってきていた 。 凄い 、 そう思えばゆっくりと歩み寄り 、 しゃがめば相手の顔を覗き込むように見ては上記呟いて 。 あ 、 小鳥達が飛んで行ってしまった 。 己が来たからだろうきっと 。 飛んで行く小鳥達を見乍苦笑浮かべ 、 なんか御免ね 。 なんて思う己で 。 ( ← ) )

( / pf>40です ! pf何処か教えて下さい - ^ ^ )


> 佐倉さん

___ え ? .. あ、ううん 。 何でもないよ - 。
( 屋上には己以外誰もいないと思っていたらしく 、 相手から声をかけられれば驚いたように振り向いて 。 吃驚したけど 、 誰かから話しかけられるなんて 、 久し振りかもしれない 。何時も話しかけづらい空気を出してるみたいで 、 あまり誰も寄って来ないから 。 首を横に振り乍上記述べて相手の問いに答えれば 。 )

( / pf>40です ! 宜しくお願いしますね - ! えっと 、 年齢は高3です - ^ ^ 17yにしたのは 、 まだ誕生日が来てないということで... 笑 ← )

> 76

( / " 崎野 " → 桜城 / Missしました - ｯ !! orz )

>紅谷

紅谷蘭…か、わかった…。(好きに呼んでと言われても変な呼び方をするのは自分のしょうに合わないと思い「紅谷って…呼ばせてもらうよ。」となんのへんてつもないただの苗字呼びという面白くない呼び方をチョイスして。こうやって話す相手のことは友達…って言うのかな。そう思うと嬉しくなる。自分にも友達ができた。

>桜城

(あらら、そうでしたか、それでは改めて、此方こそよろしくお願いしますね!)

誰って…アンタこそ誰だよ…。(眠そうに起きる相手に苦々しい表情を浮かべれば落ち着いて上記を呟く。まぁわからなくて当然か、そう思い。「だって…そこで寝ると風邪引く…。」起こした理由は風邪を引くと思ったため。見たところ眠りはじめてあまり時間は経っていないようで、少し安心したようで、上記をのべる。

>奏

別に…思ったことを言っただけ…。(素直になることが苦手な自分。有り難うなど言われるとどんな返事を返したらいいのかわからなかったため上記で返した。頭を撫でられると反応するが落ち着いた表情を崩さないようにする。頭など触られたため内心かなり焦っているのだが、それは表に出さないで。前髪をそっと退けると瞳は閉じられていた。やはり見せたくないのかなと思うも黙ってそのままの状態で。

佐倉さん


＿＿わｯ､!会った人だ-!


(　下を見てはﾊﾞｯﾀﾘと目が合った。彼女の性格はまだ知らないので喋って仲良くなりたいと思っていては手を振ってくれた彼女。直ぐ様手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振っては周りみて再び相手見てては　｢　そこで待ってて-､!　｣　と少し大声で言っては屋上を去って彼女の元へと足を進める己は笑みを溢していて　)



みぃ


＿＿ﾎﾝﾄ､!?初めて､?


(　抱きつきながら何故かﾜｸﾜｸして彼女を見つめながら上記を述べた。声を洩らす相手にんふっと笑ってはやはり可愛いなと思っていて。頭を再び撫でられた時また表情を緩めては気持ちよさそうに。緊張してるのかななんて考えながらも　｢　うんうん､!蘭って呼んで!､　｣　余程嬉しかったのかﾆｺﾆｺしながら述べ　)


>67

(　いいですよ､!ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄお願いします、^^




all

＿＿鳥-　､!


(　中庭で一人鳥と戯れていてはそんな時間もいい気分だ。周りを飛ぶ鳥についつい上記を発してはんふっと笑いながら自身もﾊﾟﾀﾊﾟﾀと駆け回った。まるで幼い己に戻ったみたいだ、。)


(　絡んでいない人がいれば絡んでくれると嬉しいです､!