△　恋栞　▼

崎野くん


＿＿あわわｯ、風邪ひいちゃうよ-､!


(　一人ﾌﾗﾘと歩いているのはいいが少し暇にでもなった時鳥等が飛んでいるのを見計らったのか直ぐに走りだしては相手が寝ていることに気付いた。周りには鳥とかが大量発生。愛されてるな-、なんて呑気に寝顔を見ていては今更のように上記を述べながら肩を揺らして起こすようにした。　)




黄津くん


＿＿あ-､!人みっ-け!


(　中庭には人居ないかなんて少し残念そうに一人表情出していては人影を見つけﾀﾀﾀｯと駆け足し。すると彼がいてはぱあっと効果音が出そうなくらい表情を明るくしては上記を述べながら相手の所まで駆け寄って　)
(不備ありませんよ､!許可します､楽しんで下さい^^


くうやん


＿＿本当..､?ならいいんだけどね、!


(　違うという解答にどこかﾎｯとしては腕をゆっくり離してまたにこやかな笑みを相手に向けた。でも熱では無いならなんだろうか、と未だに分からない様子。だが大丈夫ならいいかなんて思っては有り難うと言う発言に目を細め少し照れくさそうな笑みを見せた。そういえば名前まだだったと分かれば　｢　私､紅谷蘭!好きに呼んで呼んで､!　｣　また友達が増えた感覚でﾆｺﾆｺしていて　)