△　恋栞　▼

(あげときますねー。)

>紅谷｡

（　参加許可､有り難う御座います!こんな奴ですが宜しく御願い致しますねｰ!

___________､お初､だけど､?
（/　空を観察していると近寄って来た見知らぬ誰か｡彼女は誰だろうか､元気そうなｲﾒｰｼﾞだから友達も沢山居るんだろう｡掛けていた眼鏡､伊達眼鏡だがｸｲｯと上げて彼女を無表情で見れば上記｡こんな己に話し掛ける人なんて滅多に居ないのに､珍しい子だ｡小さく息を吐き出し彼女を見詰めてみた｡__そんな笑顔が出来る貴女が羨ましい｡　）

>日向｡

（　初めましてｰ!こんな奴ですがぜひ仲良くしてやって下さいな!そして宜しく御願い致しますね!

__________､其処に､居るのは誰､?
（/　屋上の目立たない場所､隅の方で空を観察｡瞳を閉じて小さく息を吐き出した｡瞳を閉じて要ると誰かがいる気配｡誰なんだろうか､あの人は｡自分から話し掛けるのは嫌だが閉じた瞳をゆっくりと開けて掛けていた眼鏡をｸｲｯと上げて上記｡___､何で､こんなにも空は綺麗何だろう､私とは大違いだ｡　）

>泉ヶ咲｡

（　初めまして!勝手ながら絡ませて貰いました!こんな奴ですが仲良く､そして宜しく御願い致します!

（/　屋上で空観察していた己｡喉が乾いたのか立ち上がって屋上のﾄﾞｱをゆっくりと引いて屋上の階段を手際よく降りていき｡掛けていた眼鏡をｸｲｯと上げて小さく息を吐き出した｡片方の瞳を隠しているのが､珍しいからそんなに見るんだろうか｡隠しても隠さなくても己の勝手だ｡自販機に着けば暖かいｶﾌｪｵﾚを購入し近くのﾍﾞﾝﾁに座ろうとしたが誰か居たのに気付けば壁に凭れ掛かりｶﾌｪｵﾚを開けて1口｡__　）

>佐倉｡

（　初めまして!こんな奴ですが仲良く､そして宜しく御願い致しますね!

__________､其処に居るのは､誰､?
（/　隅の方で空観察を1人していると誰かが綺麗､と呟いた声が聞こえた｡空から聞こえてきた方に視線を向けて上記｡こんな所に来るのはｻﾎﾞﾘの人か､空が好きな人とか､色々かな｡なんて思いながらくあ､と小さく欠伸をしもう1度空を見詰めて見たり｡掛けていた眼鏡をｸｲｯと上げて小さく息を吐き出した｡__やっぱり､羨ましいな､空は｡こんなにも綺麗で｡　）

>奏

………。(ｺﾞｸｺﾞｸとコーヒーを飲んでいると自分の近くに一人壁に持たれかかってカフェオレを飲んでいる相手を見つけた。此方に来ないでくれたことに少しﾎｯとするが立たせているようで何か申し訳なくなり小声で「座ってもいい…。」と呟く。少し横によれば人がもう一人程度座れるくらいの間を作って

(ご丁寧にありがとうです。此方こそよろしくお願いしますね!)

>泉ヶ咲｡

________､..大丈夫､そのﾍﾞﾝﾁ使ってくれて構わないよ｡
（/　ｶﾌｪｵﾚをゆっくりと1口､1口飲んで要ると聞こえた小さな呟き｡声がした方を見れば己が座れる様に開けてくれた彼｡1度座ろうと足を1歩出したが直ぐに戻し壁に凭れ掛かりながら上記｡私何かが彼の隣に座らなくても｡それに彼もきっと嫌だった筈だ｡小さく誰にも聞こえないように息を吐き出し眼鏡､伊達眼鏡だがｸｲｯと少し上げて｡__　）

>奏

そうか…(ベンチに座るかなと思っていたのだが自分の予想とは逆の返答が返ってきたためポツリと呟く、きっと此方の事を考えて言ったのだろうと思ったのだが、自分だけ座っているのは少し嫌なため立ち上がって近くの壁に持たれかかった。ポケットに手を入れて「座ってよかったのに…」とうつむきながら言ってみて

>泉ヶ咲｡

_________､
（/　壁に凭れ掛かりながらｶﾌｪｵﾚを飲んで要ると立ち上がって壁に凭れ掛かった彼｡何で､立ち上がったんだろうか､そんな事を思い小さく首を傾げ考え込んだ｡何故立ち上がったのかと｡｢_____､..貴方も､立ち上がらなくても良かった｡別に座ってても良いよ..｡｣と｡俯きながら云った相手の言葉に一瞬ﾋﾟｸﾘと反応したが彼に少しだけ近寄って顔を覗き込むように､決して片方の瞳を見せないようにしながら前記｡__彼はやっぱり優しい人､だ｡こんな己にも優しい｡　）

>奏

アンタが座らないなら…俺も座らない…(此方の顔を覗き込んできた相手にﾋﾞｸｯとするも落ち着いて上記を呟く。自分だけ座って相手を立たせておくことは少し悪い気がしたため今は座ろうとは思わず。缶コーヒーを口元に寄せながら相手をﾁﾗｯと見ると微かだが赤かオレンジか分からないが綺麗だと思えるような瞳が確認できた。

>泉ヶ咲｡

_______､..じゃあ､私が座ったら貴方も一緒に座ってくれる､?
（/　落ち着いて云う彼｡再び壁に凭れ掛かれば隣から彼を少しｼﾞ､と見詰め上記を述べて首を傾げ聞いてみた｡何と無く､何と無くだけど聞いてみたんだ､此処で嫌と彼が云ったら座らないでおこう｡何か､我儘かも知れないけどね｡ｶﾌｪｵﾚを1口､口に運んで小さく息を吐き出した｡最近溜め息多いかも知れない｡　）

>奏

それなら構わない…(一緒に座る、別にそれだったら座らない理由はないよな。しかし他人とベンチで一緒に座ることなど友達さえ出来たことがない自分に出来るのだろうか。少し緊張しながらも平然を装いながらベンチに腰かけた。あえて相手は見ないようにそっぽを向いて。

名前/桜城遊佐

読み/ｻｷﾗｷﾞ ﾕｻ

性別/牡

年齢/18歳

性格/いつも無口であまり喋らずボードにかいて喋る、クールな一面一人になるとよく笑い認めたものの前でもよく笑う、喋り方はいつも単語を出して言う、いつも肩にシマリスの「ハーム」と鷲の「ゼンリ」をのせて登校してる、学校でもいつも一人だが近寄れない雰囲気ではない、ただいつも鷲を肩にのせてるので近寄ってこないためずっと１人だった、怒ると怖い、好みの色は赤、オレンジ、水色、黒、白、灰色の６種類

容姿/赤髪のオールバック状態で横の髪の毛も耳かけをしてる。普段は黒い目だが怒るときはオレンジ色に変わりネコ目。制服は普段からフード付くパーを着ていて季節によってあったかさや色を変えてる。首にはヘッドホンをかけている。時折サングラスをかけており外すときは授業をするときだけ。腰には動物用の餌が入っていていつどこでもあげられるようになってる。私服でもフード付くパーカーを着てることが多いがほとんどラフな格好でいる。

備考/よく図書室か保健室か屋上に入り浸っている。


ロルテ

飯……やる……（ボソッと聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟き立ち上がる。教室を出て早歩きで屋上に向かい誰もいないのを確認する。外に待機させていた鷲の「ゼンリ」を口笛で呼び出し腰に着いたポシェットのふたを開ける。ポシェットの中から鷲用の餌とシマリス用の餌を取りだし肩にのってきた「ゼンリ」に飯をあげながら可愛がっている。「ゼンリ」とシマリスの「ハーム」に餌をやってる時や撫でているときはとても嬉しそうな顔をする


（参加希望です！）

>泉ヶ咲｡

_________､...良かった｡
（/　構わない､そう云った彼に少しﾎｯ､とした様に息を吐いて上記｡腰掛けた彼を見れば此方も彼の隣にｿｯ､と腰掛けて｡何故かそっぽを向いている彼をﾁﾗ､と見て小さく首を傾げ｡何かしたかな､私｡あ､もしかしてﾍﾞﾝﾁに一緒に座るの嫌､だったかな｡なんてｸﾞﾙｸﾞﾙと思考を巡らせｶﾌｪｵﾚを1口飲めば隣にいる彼をｼﾞｰ､と見詰めてみたり｡　）

>奏

………。(そっぽを向き続けていると後ろから視線を感じた。絶対此方を見てるよな…。他人に見られているという感覚を感じれば無駄に心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸした。一緒にベンチに座れたのは良いのだがこれから何をしたらいいのか分からないため空になった缶コーヒーを口元に当てた。

>30

(　参加許可します､!楽しんで下さい。^^



all

(　すいませんﾚｽ蹴りします;;

＿＿はっは-､!かっわい-!

(　ﾄﾞｱﾉﾌﾞを握りゆっくり開ければ誰もいない屋上。少し表情歪めつつも何故か目を瞑り首を左右に振ればまたいつもの笑みを洩らせば、少しﾀﾀﾀｯと駆け足しにﾌｪﾝｽに手を掛けては　｢　やっぱりここからの景色綺麗-､　｣　下を見渡しては笑いながら前記を呟きながら満足そうにして。　)

笑みを洩らして猫を見れば上記を述べた。　


付け足して下さい!;

>泉ヶ咲｡

___________｡
（/　ずっと無言｡何か話してくれないかな､なんて思う｡彼から視線を逸らせばｶﾌｪｵﾚの缶をｼﾞ､と見詰めてみた｡そう云えば彼の名前知らない｡小さく息を吐き出してそっぽを向いている彼の顔を再度覗き込むようにして｢____､ねｰ､貴方｡名前なんて云うの､?云いたくないなら言わなくても良いけどね｡｣と｡正直己から話し掛けるのは嫌だが前記を述べ小さく首を傾げ聞いてみた｡　）

>紅谷

あっ……。(屋上に上がってみれば一度会ったことのある気がする相手を見つける。一人の時間がほしかったため人が居たことに思わず声を洩らした。まぁ…居ても構わないか…。そう思えば相手には近づかずにフェンスに持たれかかりながら座り込んでゆっくりと瞳を閉じた

>紅谷｡

__________｡
（/　屋上の殆ど目に付きにくい場所､隅の方で空をｼﾞｰ､と観察｡ｶﾞﾁｬﾘ､と屋上の扉が開く音｡誰か来たのだろうか､そんな疑問を思い隅の方から誰が来るのか観察してみた｡小さく息を吐き出していると見知らぬ彼女の姿｡__何なのだろうか､何故､今瞳を閉じた?そんな疑問がｸﾞﾙｸﾞﾙと｡他人何か気にしてどうする｡小さく息を吐き出し空を見詰めた｡__綺麗すぎる空だ｡　）

>奏

えっ…。えっと、泉ヶ咲空弥…。(名前を聞かれればそっぽを向いたまま目を見開いた。人に名前を聞かれたのは何時振りだろうか。激しく動く鼓動を感じれば胸に手をおきながら上記を呟いた。自分に興味を持ってくれている相手をﾁﾗｯとみる。「アンタは…？」目線だけ相手に向けて静かに聞いてみた

泉ヶ咲くん

＿＿あわｯ､!ｷﾐは確か..


(　何やら声が聞こえﾌｪﾝｽから手を離せば其方の方に視線をやれば一度対面がある彼。表情を明るめにしてはすぐに駆け寄りながら上記を述べた。だが名前が分からない為に確かで終わってしまう。｢　ね-ね､!名前は?　｣　本当に2年だろうかみたいに子供がするような少し相手の肩を揺すりながら前記を述べた。　)

＿今日はもう会いたくない .. ｡ ( え ← )

夏目 千鶴 / Natume Tizuru / 牝 / 17y

/ 暗い訳ではないが､どちらかと云うと大人しめの性格 ｡ でも慣れたり､よく話せば普通の女子と変わらず､少し変わるのは､ついつい良い子ちゃんぶってしまう所｡昔から真面目な子に育てられた為､学級委員等にも嫌々なっている｡所詮ﾂﾝﾃﾞﾚで､好きな人を前にすると素直になれない時もあるが､たまに素直になったりする｡ 落ち込みやすい｡ 世話焼きでお節介な所がある為､若干叔母さん叔母さんと言われがち｡

/ 茶髪ﾛﾝｸﾞ｡ 当然染める事も違反なのでせず､茶髪なのは地毛である｡ 制服も特には着崩しておらず､ｽｶｰﾄも膝下と長め｡ お洒落もしようとはするが､ｾﾝｽもあまりなく､結局地味になってしまう｡ 身長は158cm｡


ﾛﾙﾃｽﾄ ( 絡み文 )

___ はあ .. 。
( 今日はみんなから押し付けられたと言っても過言ではない学級委員の仕事をしに 、 生徒会室や職員室等 、 色々回って疲れた 。 学級委員なんて面倒臭い仕事 、 断っても良かったのに 。 弟や妹の面倒でいっぱいいっぱいなのに 、 何故断れなかったのか 。 後悔ばかりが残ってしまう 。 でも一度引き受けてしまった仕事は最後まで頑張らなければ 。 そう思うも 、 やはり出てくるのは溜息 。 屋上で一つ溜息を漏らせば遠くを見詰め 。 )


( / うわあ 。 変な絡み文ですが 、 もし良ければ絡んであげてください ! 生意気ですが宜しくお願いしますね - ^ ^｡ )