主 2013-11-09 08:03:06 |
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>結月
あっ…見てたのか…(笑みを浮かべる相手を見てみる。あぁ…多分俺のイメージおかしくなったよね…。初めて会った相手にこんな恥ずかしい所を見られるなんて。そう思うと再度頬を赤らめた。チョコを取り出す姿を見れば最近お菓子なんて食べてないな。なんて思い返してみて、ジーッと相手を見つめてみた
(/ちょいと分けて返させてもらいます^^;/遅くなります確実に!御了承下さい。)
>奏
食い物くれ。
(相手の顔を一瞥。そして認識できると手招きをし、説明も経緯を話すのも面倒な為、読んだ用件だけをそのまま伝え。有るという保証も無いのに両手を重ね合わせると催促するように顎をしゃくって。)
(/勿論ですとも!仲良くは基本ですハイッ!!/それで本体はドロンと。引き続きお願いします^^。)
>こめい
ご馳走さん
(次々と飛んでいく暴言にも気にする事なく食べ進めて、それも最後の一欠片。ポイ、と口に放りこみ、むぐむぐと味を堪能しつつ手についたゴミを払い、そして呑み込み。腕で口の辺りを拭って一息つけば挨拶、そして相手を見下ろし「あんま怒ってくれんなよ。」一応一言添えておいた。)
泉ヶ咲くん、
___、見てた、というか見えた?、
( 遠目から見えたぐらいだしね、うむ。へへと再び微笑むと何やら顔を赤らめる彼、じいと彼を見つめてはまた微笑んだ。「__、何も恥ずかしがる事無いじゃん、」ふふと微笑んで彼を見つめた。そのまま片手に持っていたチョコの包装を開けては何やら見つめてくる彼にいる - ?、 と続けた。)
磯辺
_____、ばあか。
( 廊下で転んで腐って消えたら良いのに。ふいと顔を背けてトレイを見つめた。肉饅美味しそう。ふへへと頬を緩めて再び椅子に座れば何やら一言添えてくる彼、「_____、許さないも - ん、腐ってしまえ。」私のあんまん君を食べた罪は重いのだよ。)
夏目ちゃん、
_____、さささ、寒い … 。
( 本当に寒いのだけれども何故屋上に居るかと問われると、そうなのだ。やってしまったのだ、昼御飯のお弁当箱を置いてけぼりにしてしまったのだ。カイロを触って寒さを紛らわせた。どこだろ私の愛しのお弁当箱君よ。)
( 絡んじゃいますた ry ← )
> 結月さん
__ 誰のだろう ?
( 空を眺めていたのだが 、 ふと目に入ったのは可愛らしい弁当箱 。 上記呟いて 、 弁当箱の元へ歩み寄れば 、 此処に置いていたからか少し黒く汚れている弁当箱をパッパッと手ではらい、綺麗にした 。折角可愛いのに 、 汚れてたら勿体無いよね 。 でも余計なことだったらどうしよう 。 己は何時もお節介だとか言われちゃうから 。 ... まず、此れは誰のなんだろうか 。 周りを見渡しては首を傾げた 。 )
( / 絡み大歓迎ですた ry ← / おい / )
>結月
そ…そっか…(もう仕方ないとしか言いようがない。頬を赤らめながらも前記を呟いた。微笑む相手に苦々しく笑った。「恥ずかしがってなんて…ないっ…」薄く開いている瞳を大きく見開いて前記を述べる。多少焦っていたこともあり大声で言ってしまった…。あぁ、少し取り乱しすぎた…。なんて思ったり。「い…いらない…」と少し強がってみせた
______さみィ。
(屋上にてフェンスに靠れかかりつつ、欠伸をする。今日は一段と寒い、ふうと溜め息を吐き出して携帯を見つめた。現在の時刻はまだ昼間の少し前、どうするかと思案した。)
(昨日は寝落ちすみません-、レス蹴るのではた絡んで下さいな-!)
>黄津
冷えるな……。(特に用は無かったのだが眠たい体を起こそうと屋上にやって来た。両手を擦りながら上記を呟く。チラッとフェンスに目をやると見知らぬ相手を見つけた。最近屋上にいる人が多いな…。なんて思いながら一人になろうと相手とは対になるよう反対側のフェンスにもたれかかる。先輩かな…?
(絡むの初ですね!宜しくお願いします)
(/ぎゃぶー..文字見ていたら眠たくなってきましたy/オイ、/明日まとめて返すことにしますね。そんで今日はもうお休みなさい!!/礼)
>結月。
__________、..食べ、る?御腹一杯だから。
(/ 御馳走様でした、と云った彼女に若干驚いた様な表情をしながら肉まんを半分迄食べた。ん、御腹一杯だ。小さく息を吐き出して此方を見詰めている彼女に先程己が食べていた肉まんを差し出して上記。彼女の胃袋はどうなっているのだろうか、沢山食べても太ってないってのは良いよね。なんて思いながら彼女をジー、と見詰めてみた。__食べれるだろうか。 )
>泉ヶ咲。
__________、今は、か。解った。
(/ 今は、と云ったって事は、欲しい物が有るか、また欲しい物が出来るかのどっちかだ。なんて思いながら緩く笑みを溢して上記を述べて彼を見詰めてみたり。着いてきている彼にフフッ、と笑みを溢して後ろをチラッと振り返って腕をグイグイ引っ張る。やっぱり後輩でも男子だから体重重いかも知れない(←、なんて思いながら腕を掴んだまま笑みを溢して。 )
>蘭。
________、私お化けとか苦手なんだけど驚かすのは好きだからつい。
(/ 彼女をギューと抱き締めながら上記を述べてフフッ、と笑みを溢してみたり。少し表情緩めた彼女の頭をポンポンと優しく撫でて。「_______、それなら、良いんだけど。ごめんね。」と彼女を見詰めて前記を述べては少し笑みを溢して。 )
>日高。
_______、後輩ちゃんなのに私より身長大きいのは少しショック。
(/ そう、彼女は己より少しだけ身長が大きいのだ、だけどちょっとだけだからあまり差は変わらない、多分。なんて思いながら上記を述べて頬を軽く緩めたみたり。屋上から出れば階段をおりていき。 )
>千鶴。
_______、あ。千鶴、?
(/ 屋上のドアを開ければ一番に目に入ってきたのは前に此処で話したことが有る彼女の姿。遠慮がちに後ろからソッと声を掛けて上記を述べて。風が吹いてて気持ちが良いが少し寒いかもしれない。小さく息を吐き出して彼女を見詰めてみた。 )
>磯辺。
_________、食べ物、?..私の御弁当。食べてないしあげるよ。
(/ 彼を見詰めては一瞬考え込んだが自分は御弁当位しか持っていなくて上記を述べて。手作りだし美味しいか分かんないけど。なんて思いながら先程迄いた教室に戻れば自分の席に座り鞄の中から1度も食べていない御弁当を差し出して「_____、手作りだし美味しくなかったら云って。」と。取り敢えずこうでも云っておかないと駄目な様な気がしたから前記を述べて。 )
>黄津。
__________。
(/ 何時もと同様人目に付きにくい隅の方で寒いのか震えているが空観察しているためその場から動かず。「______、寒ッ。」と小さく呟くように両腕を擦りながら空観察。今日は綺麗な空だ。なんてな__。 )
>奏
うん………(今は、とは言ったもののじゃあ俺は何時俺が一番欲しいものを貰えばいいんだろう…。俺が欲しいものはずっと変わらずアレだが…。此方を見詰める相手に小さく頷きながら思ってみたり。此方の腕をグイッと引っ張る相手に微笑んだ。綺麗な髪が小さく揺れている。何時ものように良い香りが漂った。相手の事を考えると胸が熱い。紅谷とも話したけど、これが俺のアレなのか…。
>泉ヶ咲。
_________、
(/ 彼は何を欲しいんだろうか、まだ解らないが何か気になる。小さく首を傾げ考え込んでみた。特に彼が欲しそうな物は見付からない。ほんとに何が欲しいのだろうか。くあ、と小さく欠伸をしながらこんな事を考えて。彼の腕を引っ張りながら保健室へと。自販機には後で行こう。なんて思いながら保健室の前に着けばその場に立ち止まって。保健室、って何処か苦手。良く解らないけど苦手。小さく息を吐き出して彼を見詰めてみた。 )
> 黄津
__ 黄津 ?
( 屋上に来れば 、 先着が居た 。 最近彼とよく会うよなあ 。 それともただ屋上に来る人が多いだけかもしれない 。 分からないけども 、 まあ会えたなら会えたで別に良いし 、 何なら声でもかけてみようか 。 同じ場所に居るのに話さないのもあれだし 。 そう上記述べて相手に歩み寄れば「 黄津 、 今日一緒に帰らないかな ? 」 どうしたものか 。 今日は何故か誰かと帰りたくなった 。 近くにいた彼を誘えば首を傾げて 。 )
( / 私も寝落ちしたから 、 お互い様ですよ - ‼︎ さあさあ、絡みませうよ ← )
> 魅卯ちゃん
___ あ 、 魅卯ちゃん 。
( 己の名前を呟く相手の声が聞こえればドアの方へ振り向く 。 上記ぽつりと述べれば相手に歩み寄り 、 今日も空見に来たの? と尋ねて 。 もしそうならば 、 今日は寒いし 、 空もあまり綺麗でない 。 だから今日の屋上はオススメしないかなあ 、 なんて思う己であった 。 )
> 磯辺
( / 了解です-。初絡み楽しみにしてますね! おやすみなさ-い! )
>千鶴。
________、んー、空観察と暇潰し。
(/ 空を見に来たのも有るが彼女と会いたかったから来てみたのだが素直になれない。小さく息を吐き出して空を見上げてみる。「_________、今日の空も綺麗じゃないねー。」と少しシュンとしたような表情をしながら前記を述べてみたり。 )
>奏
入らないのか…?(まぁさっきの話は後からでもいいよね。欲しいって言っても簡単には手に入るような物じゃないし。そんなことを思っていると保健室に着いた。しかし相手は入ろうとしない。何故だろう。此方を見つめてくる相手に上記を呟いてみる。それにしてもあれだ…見つめてくる相手の瞳はやっぱり綺麗だ。ポワッと顔が赤くなった。自分は少し敏感だからすぐに感情が顔に出てしまうのが困った所だ…。気分を晴らすように保健室のドアをガラッと開けた
( 昨日は寝落ちすみません - !、 爆睡してましt 。、それとなのですが昨日のレスは蹴らせて頂きます - !、見当たらなi、 (( 、 新しく絡み文投下しておきますので気軽に絡んで下さいね - ! )
________、うががあ。
( 教室なう。辺りは放課後だからか人気という人気が無くなっていた。私も帰りたいよ、切実にこの前の敵から逃げたいよ、何だよ日誌なんて、腐れば良いのに。うがあとか可笑しなうめき声を出した。ふと行程を見つめたら爽やかに走っている男子達、ああもう腐れ。日誌って先ず何を書けば良いんだよ、今日も校長先生は禿げてました、とか?。うん、それで良いだろう。シャ-ペンを持って再びペンを走らせた)
all
( 昨日は寝落ちしちゃい..最近まともに絡めてなくてすいません、!! 。 四時からまた用事なので絡めませんが、また今日来ますんで宜しくお願いします、! 後、全く絡みに入って居ない人ですけど暇があれば気軽に来て下さいね-、!ではまた夜にお相手願います!
>結月
………。(ポケットに手を入れてトコトコと廊下を歩く。ん…?何か変な声が聞こえた。誰だろう。先輩の教室から聞こえてきたよね。ゆっくりとその声の主の場所に歩みを進めた。あっ…あの人昨日会ったっけ、何してるのかな。入って声をかけてみたいがここは先輩の教室。入りたくても入る勇気が出てこないし声をかけれる自信はない。とりあえず成り行きを見守ろうか。そう思ったりしていて。
紅谷ちゃん、
( 私も寝てしまったので大丈夫ですよ - d、今日の夜、絡めるのを楽しみにしてますね - !いってらっしゃいませ - ! )
泉ヶ谷くん、
_____、よし、で - きたっ!!、
( 只今日誌完成なう。校長先生が禿げてたのを記載したし、きっとせんせ - もはなまるだろう。うふふ、そいやお腹すいたわ。ぐぎゅるうう、と鳴ったお腹を抑えて時計を見た。まだ帰るには勿体無いし、適当に学校徘徊でもするか。そう思案して振り向けば何やら此方を見てきている昨日の子、確かわんちゃんを可愛がってた人だ。「_____、よ - よ、美少年君ど - したの?」彼に近寄って首を傾げてみた。)
>結月
美…美少年…って…(此方に気がついたのか近づいてくる相手に呆れたような口調で上記を呟いた。まぁそんな事はどうだっていい…そう言いたいが流石に美少年は困る…。「別に何でもないんですけど…先輩…居残りですか?」先程見ていたところでは何やら書いていたようだが…前記を首を傾けながら聞いてみた。
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