主 2013-11-09 08:03:06 |
|
通報 |
泉ヶ咲くん、
___、見てた、というか見えた?、
( 遠目から見えたぐらいだしね、うむ。へへと再び微笑むと何やら顔を赤らめる彼、じいと彼を見つめてはまた微笑んだ。「__、何も恥ずかしがる事無いじゃん、」ふふと微笑んで彼を見つめた。そのまま片手に持っていたチョコの包装を開けては何やら見つめてくる彼にいる - ?、 と続けた。)
磯辺
_____、ばあか。
( 廊下で転んで腐って消えたら良いのに。ふいと顔を背けてトレイを見つめた。肉饅美味しそう。ふへへと頬を緩めて再び椅子に座れば何やら一言添えてくる彼、「_____、許さないも - ん、腐ってしまえ。」私のあんまん君を食べた罪は重いのだよ。)
夏目ちゃん、
_____、さささ、寒い … 。
( 本当に寒いのだけれども何故屋上に居るかと問われると、そうなのだ。やってしまったのだ、昼御飯のお弁当箱を置いてけぼりにしてしまったのだ。カイロを触って寒さを紛らわせた。どこだろ私の愛しのお弁当箱君よ。)
( 絡んじゃいますた ry ← )
| トピック検索 |