主 2013-11-09 08:03:06 |
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______。
(す-す-、と規則正しい寝息を残して夢の世界へ。今日は寒いから暖かい保健室で寝ているのだ。暖房の効いた部屋は暑い、釦を2つ程無意識に開けて、また寝息を続けた )
(昨日は来て早速寝落ちすみません-!また絡んで頂けたら何よりです^^)
all
( レス蹴りすいません、!
__可愛い-、!
( 只今、中庭。見つめているのは猫。動物好きなの己にはほっておけない。上記を述べながらしゃがんでは軽く撫でてみた。逃げないな-、なんて思っていながらもいつの間にか戯れあっていて。 「 ほらほら、!フードフード、! 」 お腹空いてないかな-、なんて思っていては奇跡に近いが小さいキャットフードをポケットから出せば袋を開け、食べやすいように色々してみた。__あれれ、ど-やったら食べてくれるんだろ..
> 黄津
__ 失礼しま - .. って 、 先生いない 。
( 日誌を書いていたら 、 指を紙で切ると云う 、 地味に痛い怪我 。 段々血はもう止まってきたものの 、 傷を見乍するのは嫌で 、 絆創膏を貰おうと保健室へ 。 でも保健室には誰も居なかった 。 上記呟き乍相手のいるベットの端に座れば「 絆創膏勝手に取っていいのかなあ 。 やっぱり勝手に取らないほうが良いよね 」誰にも言わずに勝手に取るのはいけない 、 なんてまた良い子ぶった 。 其の侭先生が来るのを待とうと相手の存在にはまだ気づいていないらしく 、 其のベットに座った侭待って 。 )
( / 大丈夫ですよ - 、 また絡みませう ッ )
> 蘭ちゃん
__ 蘭ちゃん 。
( たまたま中庭を通りかかった時に 、 相手の姿が目に入る 。 上記を述べて相手に声をかければ 、 近くにいる猫を見乍 「 猫 、可愛いね 。 凄く 、 懐いてそう 。 」 そう述べた 。 己が猫に餌をあげようとしても 、 逃げてしまう 。 其れなのに相手だと逃げないという事は 、 相当懐いているに違いない 。 )
( / こんばんわ - ! 絡みましょ! )
ちず
__ちず−、!!
( 猫と戯れあっていたらふいに声をかけられた。この声はまさに彼女だろう、ふと相手に視線向けては大当たり、すぐに名前を呼んでは猫を抱き上げながらニコニコとして駆けよった。懐いてるなんて聞けばキョトンとした表情をした、。懐いてるのかな-、なんて考えながらも 「 そ-かな、? 」 ふにゃっと笑ってみせた。
> 蘭ちゃん
__ 私だったらきっと 、 逃げられるもん 。
( 相手の言葉に頷いては上記を述べた 。 逃げられるか 、 ひっかかれるか 、 何方かだ 。 多分逃げられるだろう 。でも逆に 、 犬だと懐いてくれる 。 此の違いは何なのだろうか 。 色々と考え乍もがっちり相手に抱き上げられている猫の頭を撫でた 。 )
奏ちゃん、
___、其の言葉は私への挑戦状ですか。
( 可愛い奴こそ謙遜したら不細工には挑戦状みたいな物だよ、うっうっ。彼女をぎゅ - と抱きしめてへらへらと微笑んだ。腰周り細くね?痩せ過ぎだよ食べろよ美少女ちゃん。「____、良い匂いすんよ - 、うらやまうらやま。あたしの服、良くわかんない匂いなのよねえ。」すんすんと匂いを嗅いで溜め息を吐き出した。)
( 嬉しくて泣いちゃいまs / ← )
夏目ちゃん、
_____、またお弁当箱忘れたあああ。
( 阿呆だ馬鹿だ終わったわ。きっと多分重箱が屋上に有る筈。屋上とか寒いじゃん嫌だよ!、クラスの男子に千円あげるから行って来いと言ったら思春期なのかやんわりと断られた。くそう、行かなければならんではないか。もう三年の男子に彼女出来ない呪いを掛けてやると言ったらうわこいつ阿呆だよと目で表された。傷付いてないんだからね!。「____、しつれ - します - !」さあ私の重箱はどこだろうか。)
( 絡みますた - ! )
黄津くん、
___、しつれ - ..、 お?。
( 暖かい場所、と言われて思い浮かんだのは保健室。中に入ればそりゃあ綺麗な男子が寝ていられました。「_____、すり - ぴんぐびゅ - てぃ - ですね 、 分かります。写メって良いですよね、というか撮らせろ。ぴり - んと鳴った盗撮防止の音、にしても相変わらず寝ている青年。よっしゃとガッツポ-ズを一つ )
( 絡みました -! )
ちず
__そんな事無いよ-。大人しいだけだって、この猫ちゃん、!
( この猫ちゃん逃げるかな、相手見つめ猫を見つめてみた、。雰囲気が彼女と似てない事も無い。笑みを浮かべたまま上記を一つ述べては頭を撫でる相手にふわっと笑った。ちず動物好きなんだろ-な、なんて思ったりしながら )
> 結月さん
__ また 、 弁当箱 。
( 昨日と同じ場所で弁当箱が置いてあることに気がつき 。 何 、此処は弁当置き場なのかな 。 疑問を持ち乍も 、 其の弁当箱を取れば " 落し物箱にでも入れておこうかな " そう 、 心の中で呟いた 。 )
( / 有難うですた !! )
> 蘭ちゃん
___ そ - なのかなあ 。
( 大人しいだけ 、 そう云う相手に不思議そうに首を傾げれば上記を述べ 。 動物って 、 大人しそうに見えて意外と怖いからなあ 。 女子と同じかもしれないな 。 なんて 、 思い乍猫を見詰めては 、 癒される己だった 。 )
>all
__。(中庭のベンチに腰掛けて足を組ませた状態で静かに雑誌を読んでおり。時折、温かい珈琲をすすってはホッと息を吐く。秋ももう終盤で寒い今であるから、流石にもう寒く感じるものでマフラーは既に着用済みである。ページを捲る手を止めて、ふと顔を上げ「わざわざ外で見る俺は世間からしてどうなんかコレ。」その事が脳内をよぎった。自分の意思でこうしてる訳だが、馬鹿だなんて思われていたりしないだろうか。)
(/レス蹴すみません!;/ そして絡み文どーん! /←/絡んでくれる優しい御方を待ってマス。)
ちず
__そ-そッ、!ちず優しいもんね!、
( 首傾げる彼女に上記。動物が好きなのには変わりは無い。猫をおろしてはしゃがんで頭を撫でた。面白いこと無いかな-、そんな事を考えながら。 )
磯辺くん
__ど-したの、ど-したの、!
( 周りを見れば彼に視界が入った。見たことの無い相手に目がキラキラ光ればすぐに駆けよりながら上記。また新しい友達増えるかな-、そんな子供っぽい事を考えては笑みを浮かべ。 )
>紅谷、
____猫じゃん-、
(保健室から外に出れば本当に寒い。そのまま中庭に足を進めてみたら彼女が居た。その様子に微笑ましいと思いつつ頬を緩ませた。)
>夏目、
____なつ、め?
(ふと何かが沈む感覚、目を薄く開けて見つめたら其処には見知った彼女の姿。ふわあと欠伸しながら目を開けて天井を見つめた。)
>こめい、
_____撮んな、アホ。
(ちゃりらり-んと聞こえてた子供じみた音、誰かに撮られたというのは分かる。がし、と細い手首を掴んで薄目を開けた。あ、確かこいつクラスで有名のこめいだ。)
>紅谷
……そんなお前が本当に"どうしたの!"なんだけどー?
(異様にも明る過ぎる雰囲気に包まれながら此方の方へと寄ってきた相手に若干おされつつ、苦笑気味に上記を述べては首傾げ。)
> 磯辺
___ 寒い 。
( 暇なのか 、 中庭をうろちょろしているのはいいものの 、 ただ寒い 。 意外と寒がりだったりする己は 、 今日の寒さがもう真冬なんじゃないかと思ってしまう 。 そう肩を震わせれば 、 目の前に映るベンチに座っている相手の姿 。 そして相手に歩み寄れば 「 磯辺 、 何してるの ? 」と 、 声をかけた 。 普段は声をかける事はないのだが 、 この際だから 、 なんて 。 )
( / 初絡みだわっしょい / 黙 / 絡みませう ッ ! / pf>40 )
> 蘭ちゃん
___ 優しくなんてないよ !
( 首をふるふると横に振っては全否定をする 。 優しい 、 なんてただの建前 。 本当は優しい人になりすましているだけかもしれない 。 自分でもよく分からない位に 。 「 其れに蘭ちゃんの方が 優しいよ 」 そうだ 。 彼女は人を優しいと云う前に彼女自身が優しい 。 人のこと言えないんじゃないんだろうか 。 )
> 黄津
___ う 、 わあ ッ 、 吃驚した ! って 、 黄津か 。
( こんなに大きな声を出したのは久し振りだった 。 相手の声に体をビクつかせれば飛び跳ねるように驚き 。 そして" あ 、 すいませんん ッ " なんて 、 彼の使っているベットに勝手に侵入していたと気づけば 、 バッと立ち上がって 。 寝てたのか 。だから存在に気づかなかったんだ 。 未だに驚きつつも時計を見れば 、 もうそろそろ帰らなきゃ弟達が心配するなあ 、 とか考え乍 。 )
夏目ちゃん、
有った - !!、
( 屋上に着いて早くも数分、周りを見渡していたら有った。私の愛しの弁当箱ちゃん。すると視界から無く成った。ああああ、ちょちょちょ、其れあたしのです。やめんかい美少女。「___、ちょちょ、其れあたしの!!」彼女に駆け寄ってそう続けた )
紅谷、
_____、わ - 、猫ちゃんだねえ。
( 帰るのは何かと勿体無いし、徘徊していたら猫を見つけた。其の近くには昨日の彼女。へらりと微笑んで近寄ってみた。己は動物アレルギ-だからあまり動物は苦手だ。彼女を見つめてはにへらと微笑む。というか雰囲気が天使なのだけれども、もうまじ天使。)
( 絡みました - ! )
磯辺くん。
____、くらえロケット頭突き!!、
( 昨日は良くもあたしのあんまんを食べてくれたなあ、という意味を込めて頭突きを背中にしてみた。ふん、どうだ痛いだろ。満足そうに頬を緩めて彼の読んでる雑誌を見つめた。そっち系の物見てたらからかってやるんだからね、うふふ。)
黄津くん、
_____、ぬあ!?なんですとおお。
(手を掴まれれば少し驚いた様に目を見開いて、何だよ起きてたのかよ。ぶんぶんと掴まれた手を降ってみる。なんだよこの美男子力強いし、じいと見つめては伏せられたまつ毛を見つめた。まつ毛長いし、なんなのこの人。もう可愛いなあ襲うぞ。いやこれほんとまじで )
こーくん
__こーくんッ、!
( 猫と戯れあっていては聞き覚えのある声。ふと相手をみては慣れた名前で呼んで一つ笑みを浮かべた。彼も猫好きなのかな-、なんて思いながら抱き上げては駆け寄り。 )
磯辺くん
__ほぇ、?私?
( 初めて言われた言葉にただキョトンとして。上記を述べながら緩く首を傾げては笑みを溢した。相手を見つめては慌てて自己紹介。 「 私、紅谷蘭、! 」 そんな感じで軽く解釈してはニコニコと。 )
ちず
_ほんと-かな-、?私はちず自身が好きだからね、!
( 拒否る相手に少し見つめていてはすぐに上記。彼女は己の友達。少なくとも自身はそう思っていたい、。そんな事を思いながら自然に笑みが溢れた。己も優しい、なんて言われた。こんな我が儘な自身が優しいなんて建前かな-、なんて一瞬思ってたりもしたが彼女が言ってくれた事に疑ってはいけない。「 ちずには負ける、! 」 そんな風に述べれば相手の周りをくるくると回ってみて、 )
結月さん
__わわッ、!やほ-!
( 猫可愛いな-、持ち帰り良いかな、そんな事を思っていたら彼女の声。すぐに相手に視線移せばぱぁっと効果音が出るくらいの明るさで上記を述べながら片手でブンブン手を振ってみせた。猫をおろせば駆け寄って、 )
>千鶴。
(/ 眠い。眼鏡を珍しく外して瞳を閉じてくあ、と小さく欠伸を1つ。今日は何だか眠いかも知れない。なんて思いながら小さく息を吐き出した。今日の空は綺麗だったから気分も良い。あの学級委員の彼女も居る様子だ。後で話し掛けようか、今は眠いからね。とくあ、と再度小さく欠伸をして。彼女は何かあったのだろうか。 )
>黄津。
_________、痛い。
(/ 珍しく怪我なんてした己。普段は怪我なんてしないように気を付けているのだが今日は油断し過ぎたかも知れない。久し振りに突き指なんてしたな。なんて思いながら小さく息を吐き出して苦手な保健室のドアをゆっくりと開けて中を覗いてみるとベットで寝ている人が1人。ゆっくりと彼に近寄ってベットに腰掛けて彼の顔をジーと見詰めてみた。うん、これは美男子だ。なんてね__。 )
>蘭。
_______、らーん。あ、猫ー?可愛い。
(/ 彼女の名前を呼んでゆっくりと緩めに呼びながら上記を述べて彼女の隣にしゃがみ込めば猫。うわぁ、何この可愛い猫。なんて思いながら上記を述べて頬を緩めて。餌をあげている彼女の手から少しだけ餌を掴み己の手に乗せれば猫の口に。顎の下を撫でていると手に有る餌を食べてくれたようだ。 )
>磯辺。
___________、寒くないの..?
(/ 前に1度見たことが有る彼だ。雑誌を読んでいる彼に近寄って顔を覗き込むようにしては上記を述べてみた。寒いのに良く中庭で雑誌なんて読めるなー、なんて云ってる己も屋上で空観察してるんだけど。先程買った暖かいカフェオレを手に彼を見詰めてみた。うん、無駄に背が高いから何かムカツク(←。なんて思い小さく息を吐き出した。 )
みぃ
__みぃ、!
( 猫と戯れあっていては聞き覚えのある。もしかしなくても彼女だろう。ふと見ればやはりあっていた。直ぐ様名前を呼んでは嬉しそうに微笑んで。彼女と猫ちゃん、いいムードだな-、癒されるな-、なんてほんわかした考えを次々と出しているうちに笑みを溢し。 )
> 結月さん
___ え 、 あ ! ご、ごめんね ッ !!
( 落し物箱に持っていこう 、 そう思った直後 、 可愛らしい女の子が此方へ向かって来た 。 嗚呼 、 此れ結月さんのだったんだ 。 良かった 、 見つかって 。 咄嗟に謝れば手に持っている弁当箱を相手に渡して苦笑を一つ 。 )
> 蘭ちゃん
___ そんなの 、 初めて言われたよ
( そんな相手の言葉に嬉しそうに微笑んだ 。 己を嫌がる女子とは異なって 、 本当に良い人だなあ 、 蘭ちゃん 。 好かれる女子ってのは 、 こういう人を言うんだろうなあ 。 「 私こそ 、 蘭ちゃんには負けるよ 」此方もそう言い返せばくすりと笑みを浮かべた 。 )
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