主 2013-11-09 08:03:06 |
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> みうちゃん
__ あ 、みうちゃん 。
( 相手を見つけては 、小さく手を振ってみた 。 何か 、 手を振るなんて久し振りで 、 少し恥ずかしい 。 そして相手にゆっくりと歩み寄れば 、 空を見上げて「 今日の空は綺麗だね 」と 、 そう呟いた 。 )
>蘭。
______、蘭もこうやって餌あげてみたら?
(/ 猫の顎の下を撫でながら上記を述べて小さく首を傾げ聞いてみた。彼女は先程猫に餌をやろうとしていたから何と無く、これだと出来ると思った。少し頬を緩め彼女を見てみた。やっぱり猫可愛いー。 )
>結月
じゃあ…ここでいいかな…(学校から少し遠くにある駅前の近くに着いた。自分が好んでたまに寄る中華料理店。なんかこの先輩にはここが合っている気がしたためここに来てみた。うん、いい匂いがする…。とりあえずここで大丈夫かどうか聞いてみた。ここがダメならどうしようか…やはりカレーか?カレー専門店とかがいいのか!?まぁ色々考えてても仕方ないよね、一応相手の返答を待つことに。
>奏
う…うん、大丈夫だよ…(心配してくれているのはわかるが無神経に此方の顔を覗き込む相手。また少し顔が赤くなってしまう。大丈夫と言われれば病気ではないので上記を呟いた。顔が赤い理由は相手の行動によるものなんだと確信した。チラッと相手を見ると自分には見せてくれるという何時もの綺麗な相手がいた。更に顔が赤くなる…。やはり…距離が近い…
>千鶴。
______、千鶴ー、やほー。
(/ ゆっくりと瞳を開けて眼鏡を掛ければヒラヒラと手を振って上記を述べて頬を緩めてみた。ゆっくりと立ち上がって彼女に近寄って空を見上げてみる。「_____、うん、綺麗。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
>all
お腹…空いたな…(放課後の廊下、今日は朝から家事やら子供の世話やらで忙しかったため朝ごはんなし&昼ごはん作ってないからなしの高校生には少しつらい一日を送っていた。上記を呟けば何処かへ食べにいこうかな、なんて考えを出す。しかし一人で行くのは少し嫌だな…。元々一人は好きなのだが何処かへ行くときに一人は少し怖い。さて…どうしようか…お腹が小さな音を立てて鳴った…。恥ずかしい…。
(絡んでない人絡みましょー!)
ちず
_ほんと、?!
( 初なんて凄く珍しいのだと己は思う。こんなに優しいのに初めてなんて、。少し大袈裟に驚きながら上記。己が優しいとかなら絶対に幻か何かだね-、なんて思ってみたり。こんな性格でいいのかだったり考えたりする。 「 ぜーったいちずだよ、! 」 絶対。そう言い切れる。笑顔を浮かばせながら上記。
みぃ
__やるやる-、!
( 上記を述べながら楽しそうに餌をやったりしてみた。楽しいな-、そんな気持ちが溢れながらついには低学年かとツッコミを入れられるようなふにゃっとした笑顔。可愛いな-猫、そんな気持ちで頭を撫でてみてはついつい彼女を見て、にへらと笑ってみせた。 _楽しいな-、こんな時間! 。
>泉ヶ咲。
_______、そっか、大丈夫なら良かった。
(/ 彼を見詰めて上記を述べ安心したように小さく息を吐き出して頬を緩めて。ゆっくりと離れてんー、と伸びをしながら後ろにポフッと寝転がってみたり。意外に気持ち良いかも知れない。そんな事を思いながら瞳をゆっくりと閉じてくあ、と欠伸を1つ。眠くなってくる、珍しい。 )
くうやん
__あー、!くうやん!
( 廊下をうろうろしていては彼の姿が視界に入った。直ぐ様上記を述べながら背後から抱き付いてみたり。ゆっくり離れヒョコッと横に並んで相手をみては微笑んだ。こんな所で何をしてるのだろうか、気になるがまた後で聞こう、。 )
>蘭。
______、可愛い、猫も蘭も。
(/ 隣で彼女と猫をジーと見詰めて上記を述べ頬を緩めながら彼女の頭をポフッと撫でてみた。この時間も空観察してる時間と同じ位好きかも知れない。なんて思いながら猫の頭を撫でてみたり。 )
>奏
ん…寝るのか…?(此方から離れて寝転ぶ相手に声をかけた。ふぅ…やっと離れてくれた…。少し落ち着こう、でも少し寂しいかな…。そんな事も考えながら。相手の様子を見ているとすごく眠くなってきた。どうしよう、ここで寝てしまおうかな…しかし時間的にも相手にも悪いだろうか。深く物事を頭の中で考えてしまうことも自分の悪いところだな…。相手を見つめれば薄く微笑んだ。気持ち良さそうだな…
> みうちゃん
___ やっぱり 、 空はこうでなくっちゃね 。
( そう 、 空を見上げてはくすりと微笑んだ 。 此の空を見たくて 、 屋上に来ているんだから 、 曇ってちゃあ 、 困る 。だから今日は晴れてて 、嬉しい 。 彼女も同じ気持ちだろうか 。 )
> 泉ヶ咲
___ 此れ 、 食べる ?
( どうやら彼は 、 お腹を空かしているみたいだ 。 たまたまパンを持っていた己は相手に歩み寄れば上記を述べて 、 パンを差し出してみた 。 どうせ 、 要らないパンだったから 、 受け取ってもらえると嬉しいんだけども 、 其れにしても如何したんだろう彼は 。 ご飯抜きでもしたのだろうか 。 )
みぃ
__みぃだって可愛い、!猫ちゃんも可愛い-!
( 己のどこが可愛いのだろうか、不思議なほど、。だが上記を述べながら頬を緩めて。すると撫でられてはふにゃっとした表情で相手を見た。やはり彼女の手は落ち着くな-、そんな感じで彼女の撫でで癒されて。時間過ぎるのが早いくらいだな-、なんてふいに思ってたり )
>紅谷
わっ…ビックリした…。紅谷か…(急に背後から小さなものと言うか動物のような人が抱きついてきた。少しビックリはしたが誰かはだいたい想像できたため落ち着きを取り戻せば相手を確認する。やっぱり紅谷だった…。小さく微笑み返してやった。一体こんな時間に何をしていたんだろうか、いや、それは相手も聞きたいことだろう。そんな事を思いながら。しかし今はお腹の事情をどうにかしないと…。
> 蘭ちゃん
__ ほんとだよ 。 ほんとに 。
( 大きく頷く 。 此れは本当に本当の事で 、 今迄地味や叔母さん臭い等しか言われてこなかったし 、 優しいだなんて勿体無い言葉 、 言われたことがなかった 。 勿論 、 好き なんて言葉も言われる訳もなかった 。 でも 、 嬉しい 。 「 ううん 、絶対蘭ちゃんの方だよ 」 己が彼女より優しい? 否 、 そんな筈はない 。 此方も譲るわけにはいかない 。 だって本当のことだから 。 )
>泉ヶ咲。
________、んー、やめとくー。
(/ 瞳を閉じたままフルフルと首を横に振りながら上記を述べて。寝転がったままだがゆっくりと瞳を開けて彼を見れば「_____、眠たかったら寝て良いよ?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。彼を見ていれば眠そうだ。薄く笑みを溢して己の隣をポンポンと叩いて寝転ぶ様に云ってみたり。くあ、ともう1度欠伸をして。 )
>夏目
あっ…ありがとう…。(突然声をかけられたため少しビックリしたが目の前にパンを出されて少し頬を緩めながらお礼を呟いた。受けとればさっそく袋をあけて食べ始める…。うん、美味しい…。人から貰ったものは少し優しい味がする気がした。食べ終えると相手に微笑んだ。しかしパンを俺に与えたと言うことは先程のお腹がなる音は聞こえていたと言うことか…?そう思うと恥ずかしくなったため頬を赤らめて顔を逸らした。
> 泉ヶ咲
__ そんなに 、 お腹空いてたんだね 。
( 己があげたパンを美味しそうに食べる相手を見ては 、 自然に笑みが零れる 。 ふと上記述べれば 、 恥ずかしそうに顔を逸らす彼を見乍くすりと笑った 。 「 今日ご飯抜きでもしたの ? 」 ずっと気になっていたことだったから、この際聞いてみよう 。 )
>奏
そうか…(なんだ、寝ないのか。気持ち良さそうにしていたためてっきり寝ようとしてたのかと思っていた。上記を呟けばゆっくりと立ち上がろうとした。しかし相手はベッドを叩きながら寝てもいいよ、と言う。「えっ、えっと…別に…眠くないから…」嘘。ホントは今にも寝そうだった自分だが、まさか相手の隣で横になるなんて、そんなことをするとオーバーヒートする危険があった。少し惜しい気もするが前記を述べればその場から立ち上がる。胸が…熱い…。
>千鶴。
________、だね、屋上に来てるからには晴れて無いと駄目だよね。
(/ 空をジーと見詰めながら上記を述べ頬を緩めながら小さく頷いてみたり。晴れていないと空観察が出来ないから。「____、千鶴は今日も学級委員で頑張ったの、?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
>蘭。
________、蘭の方が可愛いよー。猫も蘭と同じ位可愛い。
(/ 彼女の言葉にフルフルと首を横に振りながら上記を述べて頬を緩めた。やっぱりどちらも可愛いな。なんて思いながら彼女の頭をポンポンと撫で続けて。「________、ねー、飴いるー?」と小さく首を傾げ前記を述べて聞いてみた。 )
>夏目、
_____別に良いけれど。
(くあと欠伸をしてゆっくりと起き上がった。今日は寒いのかベットに入っても寒かった。ぐ、と背伸びをして彼女を見つめる。やばい、これ寝惚けてるかも。「_____一緒に寝るか-?」隣をぽんぽんと叩いた。時計を見上げて溜め息を吐き出した。そろそろ帰んね-とねェ、)
>こめい、
_____起きた、起きてたというか起きた。
(お前の所為で、と添えて彼女の携帯を奪い取ろうと手を伸ばした。何やらこっちを見てきている彼女、何か絶対禄な事考えてそうなんだけれども。ふうと溜め息を吐いて彼女を見つめた。)
>奏、
____なに。
(暗闇の中聞こえて来た足音、突き刺さる視線。誰かに見られているんだろう多分。瞼を開けて見つめてみると見えたのは何やら見知った彼女。じいと見つめた、何をしているのだろうか。)
>紅谷、
____よ-う。
(近寄って来た彼女の頭を撫でて腕の中に抱えられている子猫。彼女の猫なのだろうか、くあと呑気に欠伸をして微笑んだ。「___かわい-じゃん、其れ、お前の?」腕の中の子猫を見つめて上記を続けた )
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