主 2013-11-09 08:03:06 |
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>夏目
うん…今日は何も食べてなかった…(ご飯抜き、今時の男子高校生にそんなことがあっても大丈夫なのだろうか。自分は周りよりあまりご飯は食べないためパンだけでも充分だったが一般だったらヤバかったよな。なんて思いながら上記を呟いた。しかしそんなことよりあれだ…俺のお腹が鳴るところは聞かれたのか?聞かれなかったのか?正直今はその事が一番気になる。聞かれてたら本当に恥ずかしい…。聞かれたのを想像するだけで更に顔が赤くなってしまった。
>泉ヶ咲。
________、眠くないの?そっかー。
(/ んー、と伸びをしながらゆっくりと起き上がれば上記を述べて小さく頷いて笑みを溢してみたり。眠そうだったけど、ほんとに大丈夫かな。なんて彼を心配するように見詰めては立ち上がった彼に小さく首を傾げ「_____、何処かに行くのー?」と前記を述べて聞いてみた。何処かに行くのだろうか、彼は。気になるなー。なんて。 )
>黄津。
_______、あ、起きてたの?
(/ 瞳を開けた彼に一瞬驚いた様な表情をするも彼をジーと見詰めながら小さく首を傾げ聞いてみた。そう云えば突き指、まー後ででいっか、悪化するかも知れないけどなー。なんて思い。 )
>夏目
んあ? …え-と..読書の秋、なんつって
(思ってもみなかった声掛け、反応が遅れてしまったが少し考えてから、冗談混じりに秋なんて単語を入れ、薄ら笑いつつ答えてやり。)
(/わっそい、初めまして! そしてありがとうございますうううっ^p/)
>こめい
痛_ッえ、!
(突然と背中に走る痛みに顔を歪ませ声を上げ。苛つきで眉根を寄せ、慌てて振り返りその犯人を確認すると(昨日の大食いか)、読んでいた雑誌を丸め、仕返しと言わんばかりに相手の頭めがけて懇親の一発を振り下ろし。)
>紅谷
俺は磯辺雷来。厭ァ…なんか照れんな。
(何を思ったか、慌てて自己紹介を始めた彼女。それを聞くと自分も名を言い、気恥ずかそうに頬を掻き、笑いを漏らして。)
>奏
ん? 御前は確か..弁当の!
(見覚えがあったその顔に、見るなりふと考え、答えに辿り着くと人指しみびをピンと立たせ。うまかったわ、と付け加えて頷き、間が空いたところで首を捻り「__で、何か言ったけ?」)
>奏
………やっぱり寝る…(何処かに行くのかと相手に聞かれればハッと声を洩らした。そう言えばいくあても全くないのに何故自分は立ち上がってしまったのか、こんなに取り乱した自分は始めてかもしれない。自分らしくないな。そんな事を思っているとなんて言葉を返せばいいか分からなかったためどうしてか分からないが寝ることにした。しかし相手がいるベッドで寝るわけにはいかないよね。そう思った自分は相手とは別のベッドで寝ることにした。相手からしてもそれがいいだろう。もうひとつのベッドに歩みを進めようとした。
>磯辺。
_______、あ、良かった。
(/ 美味しかったと聞けばホッと安心したように小さく息を吐き出して上記を述べ笑みを溢してみた。「_____、うん、言った。寒くないの?って。」と小さく首を傾げ前記を述べれば聞いてみた。何を言ったのか聞いてなかったのかな。なんて思いながら彼を見詰めてみた。 )
> みうちゃん
__ だよね 。
( こくこく 、 と大きく頷いた 。 だってそうでしょ 。 やはり 、 彼女も同じ気持ちだった 。 其れだけで嬉しくて 、 頬が緩む 。 「 頑張ったと云うか 、 日誌書いただけだよ 。 」相手の問いに う - ん 、 と首を傾げて考えれば前記述べてあははと笑った 。 )
> 黄津
__ 一緒に !? もしかして 、 寝惚けてる ?
( " 一緒に " 、 その言葉に引っかかる己 。 もしかしたら 、 相手は寝起きな訳だし 、 ほんとに寝惚けているのかもしれない 。 そう思うと 、 くすりと笑みを浮かべた 。 でも時間大丈夫かな 。 そんな事が頭から離れない 。 「 黄津 、 一緒に帰ろう ? 」 そうだ 。 一緒に帰ればまだ相手と話すことが出来る 。 最近あまり話してなかったし 、 丁度良いかもしれない 、 なんて 。 )
> 泉ヶ咲
___ それは 、 辛いね 。
( 一日何も食べないのは 、 ほんとに辛いと思う 。 私もお父さんに叱られた時はご飯抜きにされた 。 あの時はほんとに辛かったからなあ 。 そんな事を思い出し乍相手を見ては 、 まだ恥ずかしそうにしている彼 。 くすくすと笑っては「 お腹くらい 、 鳴る時もあるし 、 其処まで恥ずかしがらなくても 。 」 と励ますように述べた 。 )
>夏目
なっ…聞こえてたの……。(もう既に何も食べていなかったことなど頭にもお腹にも全く残っていなく、今は相手に自分のお腹が鳴ったことが聞こえてしまったことで頭がいっぱいになった。其処まで恥ずかしがらなくていいとは言われたがそう言われるとますます恥ずかしくなる。相手は優しい人だ。しかしその優しさが少し此方には恥ずかしさを増させる種になった気がした。きっと今自分の顔は真っ赤だろう…。そう思うと顔を伏せてしまった
> 磯辺
__ 読書の秋 、って 。
( 冗談を言い乍笑う相手につられて 、 己も笑う 。 面白いな 、 磯辺て 。 でも其れを言うなら 、 読書の真冬なんじゃないか 。 そんな言葉存在しないけれど 、 己からしては秋というより真冬だ 。 なんて考え乍相手見ては 「 今日 、 寒いよね 。 」 と苦笑一つ 。 )
( / いああ 、 此方こそですよ ッ )
紅谷ちゃん、
____、わあ天使だ。
( 駆け寄って来た彼女をぎゅうと抱きしめた。なにこのこ、まじ天使だよ天使。流石男子が彼女にしたいっつ - のも分かるわ。というかもう結婚しよ。結婚しようよ美少女ちゃん。「_____、紅谷ちゃん何してたの - ?」ふと思った疑問を問い掛けた。)
夏目ちゃん、
______、良いよ - 、あたしがこんなとこに置いてたのが悪かったしね - 、
( へへと微笑んで彼女を見つめてみた。何やら困った様子。そんなに困っていたら可愛いお顔が台無しですよ、__は、いかんいかん性別という壁を乗り越えるとこだったよ。へらりと微笑んでお弁当箱を抱きしめた。うん、食べ物の匂いする。)
泉ヶ谷くん、
____、中華 - !!!、
( おお、と続けて相手を見上げて有難うと続けた。そのまま彼の手を強く握って扉の方面に向かって少走りをした。有り難う神様、本当に私は信仰したい勢いなんだけども!、へへへと微笑んで周りを見渡した。何やら周りのおばさんに兄妹かしらと言われた。違うよ彼は神様です。)
> 泉ヶ咲
___ 聞こえちゃった 、 かな 。
( あはは 、と小さく笑い乍そう述べた 。 第一 、 聞こえなかったら 、 パンなんてあげてなかったと思う 。 よっぽど恥ずかしいのか 、 顔を真っ赤にして伏せる相手を見ては 「 もう忘れるから 、 そんなに恥ずかしがらないで 」 己がお腹の音を記憶から抹消させれば 、 解決する話かな 、 なんて提案すれば 前記述べて頷き 。 )
>結月
………。(良かった…気に入ってくれたみたいだ。相手の反応を聞けば薄く微笑んだ。扉に向かって走る相手のあとを着いていく。この先輩は…一体何処からそんなテンションが沸き上がってくるのだろうか…。そんな事を思うと少し面白可笑しかった。周りの叔母さんの言葉を此方も聞き取った。兄妹か…こんな妹がいたら毎日楽しすぎるだろうな。クスリと笑った。今日は目一杯先輩に付き合ってやろうと思った
>泉ヶ咲。
________、やっぱり寝るんだ。
(/ 彼の言葉に少しだけ目を見開いたがクスクスと笑みを溢しながら上記を述べてみたり。何か面白いわ。なんて思いながら小さく息を吐き出して別のベットに行く彼をジーと見詰めてみた。何しに立ち上がったんだろう、行く宛も無く立ち上がったのは面白い。なんて思いながら頬を緩めた。「私起きてるからゆっくり寝なよ。」とゴロンともう1度寝転がって前記を述べて天井をジーと見詰めてみた。保健室、少しだけ慣れたかも知れない。 )
> 結月さん
__ でも良かった 。 もうすぐ 、 落し物箱に持ってくところだったよ 。
( お弁当箱を受け取ってはぎゅうう、と抱き締めている相手を見て 、 ほんとに食べ物が好きなんだなあ 、 なんてくすりと微笑んだ 。 此の子がモテる理由も分かってきた気がする 。 可愛いもんね 。 どこか 。 )
>夏目
うん…その記憶は頭から完全に消して…(自分のこんな恥ずかしい姿を見られたのは多分この人が初めてじゃないかな。うぅ…こんな事なら早く家に帰ってればよかった。真っ赤な顔で上記を呟いた。そうだ、もしも頭から完全に消えてくれなかったらこの先輩の頭を割ればいいんだ…そうだそうだ…。なんて物騒な事を考えてたりして。チラッと相手を見てみる。さっき考えたことは…無し…かな…。
黄津くん、
_____、それはすまんね - 、でもあれだ。そんな所で寝ている君が悪いのだよ。
( ふふんと鼻を鳴らしていたら携帯を奪われた。何ですとあのマイメモリ-にはあんな画像やこんな画像まであるのだ。見られても変態というレッテルが貼られてしまうではないか。「_____、とうやぁあああ、」女の子らしい掛け声を上げて携帯を奪おうと努力った。)
磯辺くん、
っは、ざまあ____、った!!、
( ざまあと仁王立ちしてたら殴られたしかも雑誌で、そして結構痛かった。くそう、どれだけあたしの嫌がらせをしたら気が済むのさ!、この美男子め、少し格好良いからってここぞと調子に乗んなっつの、ぷ、と頬を膨らませてはお腹が鳴った。あ、やばい腹減った。)
>千鶴。
________、云ってくれたら私も手伝ったのに。
(/ 頑張り過ぎな彼女に上記を述べて空をジーと見詰めてみた。日誌も断れなかったんだろう、彼女の性格からして。優しいから、断れないんだ。なんて思いながら小さく息を吐き出した。 )
> 泉ヶ咲
___ 分かった 、 抹消するね
( こく 、 としっかり頷いた 。 そんなことを言い乍も 、 多分そんなすぐには抹消出来ない気がする 。 なんて 、 口には出さないけどね 。 でも確かに 、 自分のお腹の音を聞かれたら恥ずかしいかもしれない 。 相手も同じなのか。 そう思えば 、 頭から抹消させようと必死に頑張ってみて 。 )
>奏
おやすみ………。(相手とは別のベッドに横になればゆっくりと瞳を閉じた。そうだ…さっきの自分の失態は忘れてしまおう。あんなことは多分二度と起こらないはずだ。この人とは色々なことがあったな…。初めて会ったのは何処だったっけ…、屋上だったかな…?この人に会わなかったらこんな気持ちは芽生えなかっただろう。俺の大切な人に当たる人…それはきっと……。そんなことを頭の中で考えているといつの間にか眠りに落ちていた。小さく寝息をたてて眠る。少し微笑みを浮かべながら。
> みうちゃん
__ 嗚呼 、 大丈夫だよ 。 あれ書くだけだから 、 凄く簡単なの !
( 相手の気遣いににこりと微笑めば上記述べて頷いた 。 ほんともう 、 優しいなあ 。 己なんかに優しくしても得しないのに 。 なんて思い乍相手を見れば 「 それに 、 誰かがやらないと 、 ねえ 。 」 あはは 、と 笑ってはそう述べた 。 でも成績上がるし 、 一石二鳥かもしれない 。 ( ← ) )
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