トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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ーーなんや平瀬ちゃんやってんな、
(同じクラス故に良く話す彼女であって良かったと思った。)何してはんの?課題?(じいと彼女を見つめて小首を傾げた。)
>平瀬妹
……何でもない…忘れてくれ(溜め息混じりに左記を言えば相手に催促し「まぁ…な怒らせてるの俺だけど…ぁー言わなくても良いよ気が向いたらお願い」と)
>平瀬兄
…そこは寛大な心で怒らないでくれよ…俺みたいに(再びドヤ顔しては上記を云うと懲りずにニヤニヤしだし「…まぁ頑張って大会優勝してくれ部費はあげてもらえる様に言ってみるから」と意外にも優しい事を言ってみたり。水城の特徴を相手が言えば「知ってるのか…俺は結構有るけどフード被ってない水城見ると違和感しかないからな…まぁたまに分からない事あるしな」と)
>。_平瀬柚唏→橋本サン、
...そうですよ...?
(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べれば不思議そうに彼女を見てみたり。「...本、読むんですか?...良いですよ。」と小さく頷きながら前記を述べて。こうして誰かとちゃんと会話するのは久し振りで。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン、
...え?マジ?
(/ 彼女の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...あぁ、じゃあな。」と軽くヒラヒラて手を振りながらしょうがなく先に行こうとグラウンドまで小走りで。 )
おっととー。
(ふとよろけた反動に小さな彼女が己の体にダイブしてきた彼女。何してるんだか。「大丈夫やでー、橋本ちゃんこそ怪我しとらん?」彼女の頭を撫でて顔を除き混む。暇だった己だったから少し丁度良い暇潰しになりそうだ。「橋本ちゃんは何してはったん?」と続けて頭から手を離す。暇だったから散歩してたーみたいな言葉が帰ってきたのであれば一緒にいたいなんて言う願望を残して笑顔を浮かべた。)
>橋本ちゃん。
>橘先輩
ん、…誰が男のストーカーなんかするか。(漸くメロンパン食べ終え残った包み袋をグシャグシャに丸めると生徒会らしい発言を聞き、やっとそれらしい人物だと実感しては「副会長の橘先輩。」と相手を知っているとばかりの言葉を述べ指差して)
>平瀬先輩
もういいって、謝んなよ。(再び先程の肌寒さが戻ってくると身を縮めながら謝罪繰り返す相手に気にしていないと軽く笑い飛ばし。「…ってアンタ3年?」と完全に同い年と思っていたようで立ち止まって盛大に溜め息をついては「……何で僕のこと知ってる…んですか。キミ、翔先輩の恋人ってやつ?」と慣れない敬語と共に自分を知る相手に警戒心丸出しで)
>翔先輩
……妹、居たんですね。(妹の存在は知らず初耳とばかりの態度で財布を仕舞うとビシッと敬礼して「了解でっす。」と何とも緩い雰囲気を漂わせ)
>橋本先輩
先輩って怒られるような事ばっかりしてるの?…してるんだよね。(相手の言葉から何となく怒られる事は多々あるのではないかと予想し控えめな答えに被せるように問いかけを重ねては突然聞かれた己の名。「…先輩、僕の名前が知りたいんですか?何で?」と足を揺らしながら時計を見つつ理由を問い)
>雨雲
…どうしたらいい、か。(空を見上げ考えるように無言になると相手へと向き直って「もう少し柔らかく笑ってみればいい…と思うよ。」とあまり良い案が見つからなかったようで適当な答えを)
>寿先輩
――暑ィ。(部活後の疲れは酷く汗をタオルで拭きながら帰ろうかと歩いているとグラウンドの方へと視線を送り、遠目からでもわかる相手の楽しそうな雰囲気に自然と笑みが溢れて)…あれ、誰だろ。
(初めまして。上手く絡めてないと思いますが絡みます!自分のは>15にあります。)
>水城先輩
うん、だろうね。寝てないと思ってた。(邪魔者を見るような視線が突き刺さっても尚逸らすことはせず此方も見詰めたまま述べては続けて「女の子がこんな所で豪快に寝てるなんて珍しくて声かけちゃった。」と目を細めて見据えてから視線を上げて隣に座り)
> 橘
... 大変なんだ。
( 生徒会室に誰も居ないってことは仕事は全部彼一人ということになる。苦笑し乍上記述べれば少し離れた所で呟く相手の声はあまり聞こえず、相手に少し近寄って耳傾ければ「 え?なんて言った? 」と聞き直して。
> 水城さん
... Σ
( 相手が起きていたとは知らずに、いきなり目を開けた相手に目を見開き驚いていればフードを被った相手を見て" 何時もフードしてるよね" と呟けばフード見つめて。
> 平瀬さん
.. うん、暇な時よく読むけど、平瀬さん程は読まないかな。
( 読むかと言われればまあ読む。でも読むといってもほんの数冊で相手よりかは少ないほう。上記述べれば「 ほんと?ありがとう 」と緩く微笑んで。
> 平瀬
( 軽く手を振る相手に手を振り返せばそろそろ帰ろうと靴箱に行き、グラウンドに出て来れば先程話していた彼がグラウンドにもう居る。あれ、教室にいなかったっけ。不思議そうに首傾げれば相手見つめて。
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...?そうですか...?
(/ 彼を見れば不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみたり。「...翔は滅多に怒りませんよ?...言っておきますよ、名前は言っても大丈夫ですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
...チッ、ほんとお前イライラすんだけど...。
(/ ドヤ顔をした相手に対して舌打ちして上記を述べればニヤニヤしている相手から少し離れてみたり。「...え?マジで!?」と意外に優しい相手に驚いたような表情をしながら前記を述べて。「...あぁ、フード被ってるから結構有名だし。...あいつフード被って無いときあるのか。違和感しかねーのかよ...。分からないこと?」と小さく首を傾げながら前記を述べれば相手わ見てみたり。 )
> 寿
... だ大丈夫っ!
( 己の頭を撫でて問いかけてきた相手に大丈夫と言おうとするも覗き込まれた顔に思わず" ちかっ.. "と思ってしまい、又もや無意識に顔をほんの少し赤くして上記述べれば「 .. 考え事してたら、目の前に寿が.. みたいな。」何て言って説明すれば特に何もやっていたことはなく、" 何もしてないよ "と首を横に振って。
> 中河
ううん、家でしか.. 怒られないよ。
( 怒られる事ばかりしてると誤解されれば首を横に振り上記述べ。学校では地味に地味に過ごしてきたんだから、怒られる事なんて一切ない。それにこんなに人と話したのも久し振り。「 .. 私学級委員だし 」学級委員になった人は結構真面目な人が多いから、これで勘違いもされることないだろう。いい時だけ" 学級委員 "を使う己。でもこれしか自慢すること何てないし。/ 普通名前を聞かれたら別に理由なんて聞かない筈なのに、理由を聞く相手に驚けば「 .. えっ、 わかんないよ。 .. 別に教えたくないなら_ 」と苦笑すれば目を逸らし。
( 兄 )→平瀬妹。
___可愛い、か?
(まあ確かに妹として可愛いと思うし大事にしてやりたいが、うん、まあなあ。「__今日は体調大丈夫だったか?」抱きついてくる彼女にそう続けた。)
( 妹 )→平瀬サン、
__へーきだよー。
(ふふと頬を緩めて隣に居る彼女を見つめた。怪我してないんだ、良かった。と続けて「___怪我してなくて良かった、」ふふと微笑んで兄から離れた。)
( 兄 )→橋本。
あー、はいはい、どうした?
(雨雲先生お呼びですよ、と呼ばれて職員室の扉を見やる。珍しい客だなあとふわあと欠伸しつつ思った。「___どうした?」と続けて、彼女を見つめた。)
( 妹 )→橘。
___いいえ、困ってるなら助けないと。
(えへへと笑みを浮かべてそう続けた。生徒会関連の書類、だろうか。確かこのひと副会長だったと思う、会長だったけ。)
( 妹 )→中河サン、
__分かった、やってみるね。
(早速実践と言わんばかりに笑みを浮かべた。あまり兄以外に笑顔を見せたことが無いから気恥ずかしい。)
( 妹 )→寿サン、
___何してるの?
(中庭にて彼を見つけるとこてんと首を傾げて欠伸をして彼を見上げた。初めてみるひと。)
>橋本
まぁな(此方も苦笑しては溜め息を漏らし「…言ってもどうしようもないから言わない」これは言ったら駄目そうな気がしたため上記を云い)
>平瀬妹
…ぇ?(相手を発言にスットンキョンな声を出すと本当…?と言った様に相手をじっと見ると「平瀬兄怒るぞ…?怒るというかイライラするだけだが…からかうのは悪いがこれ嫌われてるよね?」少し落ち込んだような表情しては「まぁ仕方ないから良いけど」と)
> 南雲先生
... あのこれ、先生にって。
( 相手に書類を渡し乍上記述べれば「 書類って意外と難しいんだね。 」と己には理解不能だったからかそう言えば苦笑し。
>。_平瀬柚唏→中河サン、
....でも...。
(/ 酷いことをやってしまったのにはかわりないため曖昧に上記を呟くように述べて。「...3年です...。」と小さく頷きながら前記を述べて。「...翔は双子の兄、ですよ。...いつも話聞いてたんです...君のバスケの活躍とか...嬉しそうに話してたので....だから...。」と小さく呟くように前記を述べて彼を見れず俯いて。 )
>。_平瀬柚唏→橋本サン、
...そうなんですか、ならまたオススメの本貸しますね。
(/ 上記を呟くように述べて彼女を見てみたり。久し振りにこんな約束する。なんて内心嬉しくなり。「...いえ、いつでも言ってくれたら貸しますよ。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
>。_平瀬翔→中河
...ん?あぁ、居るぞ双子の妹。
(/ 小さく頷きながら上記を述べては「まぁ、あいつは男嫌いだしな。」なんて言えば苦笑いを浮かべてみたり。「買ってくれんのか!?サンキュ。」そう言えば薄く微笑み。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン、
__.....。
(/ グラウンドに戻れば先程待っていた友達が居て少しだけ驚いたような表情をしながらもその友達を見て小さく溜め息。 )
> 橘
... 私手伝ってあげようか? 一応、学級委員だし。
( 苦笑する相手に提案するように上記述べれば" どうせ暇だし.. "と付け足し。「 え、気になるじゃん。」言ってくれない相手に前記言えば苦笑まじりに笑い。
> 平瀬さん
.. ありがとう。
( 貸してくれると約束すればお礼を言って微笑み「 あまりいい本読んでなかったから、平瀬さんのオススメの本を借りれるなら良かった 」と苦笑まじりに笑えば。
> 平瀬
... また会ったね_
( グラウンドでばったり会えばアハハと苦笑まじりに笑い乍上記述べ、「 友達とは会えた? 」と首傾げて聞いてみれば辺りを見回して。
>平瀬兄
ふっふん……舌打ちばっかして…千切れるぞ(得意げな表情をし出してはイライラしている相手を気にしず上記を冗談目かしに良い「…ぁぁ…つか…俺が今見たいな事言ったらおかしいのか?」と驚いた表情をする相手を見ては「あれが水城のトレードマークだしな…たまにな…居眠りする時とか生徒会の仕事抜け出して屋上で寝てるときとかな…ぁぁ…パーカー着てなかったりフード着けてないと一瞬誰だか解らなくなるつかあんま顔見えないからなフードで…」と)
>雨雲妹
今のセリフを君の兄…雨雲先生に聞かせてやりたい…(相手の発言に驚いたような顔をしては上記を溜め息混じり言っては生徒会室前に着けば職員室につけば此処に置いてねと)
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー。雨雲チャン、
...仲が良いんですね...。
(/ 2人を見ながら小さく呟くように上記を述べればセンセーを見てみたり。「あ、心配してくれて有り難う御座います...。」と彼女に小さくペコッと頭を下げて前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...ん??
(/ 何故か此方を見てくる彼に小さく首を傾げながら彼を見れば不思議そうな表情をしてみたり。「...翔を怒らせるなんて凄いですね。...んー...嫌われては無いですよ?一応翔も楽しんでますし。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )
…ん…いいのか…?(足を止めては少し驚いた表情で聞き返せば「委員長も楽じゃないな…」と呟いて見ては「…暇って…勉強とかしなくていいのか…?」と呆れ気味に言うと「言ってもいいけど怒ったりすんなよ…?」と)
>中河サン、
...そう...。
(/ 意味が分からない言葉を言った名前も知らない人。寝てないと思ってたなら声掛けなくても良くない?。なんて内心思いながら小さく溜め息付きながらも彼から目を逸らすことは無く。「....豪快になんか寝てないし。寝転がってた...。」と彼の言葉に前記を述べてみたり。豪快に寝てたってどういう意味よ、話し掛けなくても良かったし。彼の隣にゆっくりと起き上がり座れば脱いでいたフードを被って「__んで?...君は誰?」と名前を聞いてみようか。 )
>平瀬妹
…いや…悪い何でもないと(小さく首を傾げる相手に気づけばすぐに相手から目を離すと上記を云い「…そうなのか…凄くはないだろ…あれで楽しんでるのか?」と相手を思い浮かべては苦笑するとまた聞き返えし)
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