トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>寿先輩
あ、起きてましたね。(間延びした声が聞こえ相手の欠伸が移ったように己も欠伸をしながら前の席の椅子を引いて座り、何を話そうかと迷った挙げ句「…えっと、初めまして。」と初対面という事もあり背凭れに背中を預けて軽い挨拶を)
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...良いんですか、?...わ、有り難う御座います。
(/ 膝の上に大人しく乗っているミースケ。ミースケの頭を撫でながら嬉しそうな表情をしながら上記を述べて。何故か頭を撫でられればあまり撫でられる事は無いため少しくすぐったそうにしてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
__....へ、?あ、ほんとですね。
(/ 彼の言葉に下げていた顔を上げれば上記を述べて。彼が指している方を見ればずっと掴んでいたのであろう私の手。「__...わ、ご、御免なさい。」と小さくペコリと頭を下げて前記。 )
>。_平瀬翔→雛璃、
__....あぁ、馬鹿。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記。「...まぁ、好きだな。ん、?お前1人っ子か、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて彼女に近寄り。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、バスケ馬鹿はあってるな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べては御弁当を食べていき。「__...そういや、飴、買ってきたか、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。 )
>寿サン、
__...は、?私だって分かった訳、?
(/ 顔を伏せている彼は私だと分からない外なのに私の名前を呼んで。私だって分かった理由があるのか、?なんて思いながら上記。 )
>中河サン、
__...ん、思い出した。
(/ 彼の言葉に頷き上記。嫌と言えば彼は楽しそうに何かをしようとするのを忘れていた。「__...まぁ、怒らないけど。」と瞳を閉じたまま前記。あまり怒らないため誰も怒った事は無くて。「__....ん、?空、?」と彼の言葉にゆっくりと瞳を開けて前記。 )
はっじめましてー。
(軽い言葉を介してくあと欠伸を一つ。__おお、イケメン君やのー。へらと笑みを浮かべてまた机に突っ伏す。___嗚、寝てしまいそうやな、コレ。)
>中河くん、
___んー。
(伏せていたら聞こえていた声。彼女の言葉にへらりと笑みを浮かべて下記を述べる。「___何となく思った人物の名前言ったら当たっただけやて。」んーと背伸びをして机から立ち上がる。廊下側の彼女を見つめてはへらりと微笑んだ)
>水城ちゃん、
___かっわ-い!!(彼女をぎゅ-と抱きしめて上記を述べる。何このこ可愛いよ天使ですか天使なのね、人の世界に舞い降りた天使!、私こ-ゆ-女の子好みよ、うふふ。「いつでもおいで-!待ってるかんね!」そう続けてへらりと頬をほころばせた )>平瀬チャン、
____違うもん、私は阿呆です-。(そう続けて瞼を閉じた。心地良い日光に頬を緩ませてん-と背伸びを一つ。「___鬼畜な兄が一人、でもけっこ-年空いてるから、わかんないのよ-。」妹大好きな美少年君とは違って、年が空いてるし鬼畜だし。あんな奴廊下で転んで怪我してしまえば良いのに。)>美少年君、
>平瀬先輩
別にいいよ。……じゃ、僕はこれで。(言葉の通りあまり気にしておらず平然と告げては離れていった腕を視線で追い、両手を伸ばして背伸びしてはそろそろ教室に行って残した宿題をと少し急ぎ気味に「また会えたらいいね、平瀬先輩。」と歩きながら片手を上げて)
>翔先輩
……ちゃんと買ってありますよ。(相手の発言に目を細め笑っては買ったばかりの薄荷味の飴玉が複数入った袋を取り出し「ほら。」と得意気な表情で)
>水城先輩
水城先輩は怒ると怖そうだなぁ。(相手に対して勝手なイメージを抱いているようで肩を竦め笑っては、漸く瞳を開ける相手に視線を落とし緩く微笑んでみせ。携帯の画面越しに空を見せてやれば「…ほら、綺麗でしょう?」と雲ひとつない晴天がそこには映っていて)
>寿先輩
…暇そうですねー、羨ましい。(先輩の前で堂々と足を組み先程から眠たそうにしている相手に毒々しい言葉を述べてみては、折角見ていないからと悪戯心に火がついてしまい試しに首筋まで伸びた髪に触れて軽く引っ張って)
>寿サン、
__....へー、凄いね。
(/ 何となくで私だと分かった彼に小さく頷き上記。何となくで私だって分かったんだ、凄い能力だね。なんて思いながらゆっくりと彼に近寄り。 )
>中河サン、
__...私怒らないからね、?普段。
(/ どんなイメージをしているのか、普段怒らないためどんな怖さかは自分でも分からない。なんて思い上記。「__...わ、凄い綺麗だね。」と。こんな綺麗な空を見るのは久し振りで前記。 )
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