トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>中河サン、
__.....まぁ、別に...。
(/ 棒読みで言った彼に上記。何で棒読みなのかな、訳分かんないわ。「__...はぁ?あんたねー...。」と彼の方をガバッ、と向いて前記。あ、勢いでこっち向いちゃったわ、うん、もうどうにでもなっちゃえ。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...だ、だよね...。
(/ 彼の言葉に小さく呟くように上記を述べれば頷きながら彼を見てみたり。「...あ、うん。」と何故か服を掴んだままだがそのまま歩き出した彼に着いていき。 )
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
....え、?い、良いんですか、?
(/ 隣に座った彼女と猫を交互に見ながら上記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて。引っ掻かないかな?。なんて不安そうに彼女を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...だなー。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。「...いただきます。」とお弁当を開ければ、いつも通り綺麗に作られてあるお弁当。フッと小さく笑みを浮かべ此方をチラチラ見てくる相手に自分のお弁当を差し出して「...何かあげる。」と。 )
>。_平瀬翔→馬鹿、
...ハッ、馬鹿が天才とか有り得ねー。__へぇ、雛璃か、分かった馬鹿って呼ぶな。
(/ 名前は分かったものの上記を述べればフッと笑いながら彼女を見てみたり。足元から離れた、猫...ミースケ。「...へぇ、体育なら出なきゃ、だろ。」と空を見上げた彼女を見ながら前記を述べて。 )
___そ?それなら何よりデスケド。(ふんと鼻を鳴らして彼を見つめた。どうやら何かみ-すけに嫌われていると勘違いしているようだ。本当に勘違いも腹立たしい、ふん。私とみ-すけはこんなに仲良しなのに。「__先輩なんだよ私!敬語はいらないけど敬意は敬え!」ふん、と鼻を鳴らした。)>中河君。
いいよ-!はい、ど-ぞ!!(えへへと頬を緩めて彼女の膝にみ-すけを降ろす。み-すけは凶暴ではないし大丈夫、それに彼女はみ-すけに嫌われないと思う。優しい雰囲気が見えてるから。)>平瀬サン、
___い-や!、雛璃って呼んでよね!!(ぐらぐらと相手の肩を揺らして相手に求める。苗字とかあだ名とか嫌いだもの、「呼ばないとあんたのクラス中にえっちなテDVDを沢山持ってる、って言い回すからね!」ぐらぐらと肩を揺らしたままそう続けた。)>平瀬クン、
> 中河 / >176
... な、 中河、‼︎
( あれから何分経っただろう。教室の窓から外を眺めているとふと目に入った相手。やはり先程の事はきちんと謝らないといけない。急いで教室を出れば相手のいる所まで走る。こんなに走ったのはいつぶりだろうか。息を切らし乍も相手の所に到着するも己に気づかない相手に上記叫べば、「 あの、さっきはほんとに_ ごめんね。 」と苦笑して謝れば。
> all
( 何時もと変わらず屋上にいる己は空を眺める。やはりこの景色が好きで、毎日見ていても飽きない。夜空も好きだけど、昼間とかの空も好きで綺麗。この前唯一見つけた空が好きな女の子。水城さん。今日はいないのかなと辺りを見渡してみるも居ず、手を伸ばして伸びれば息を吐いて。
(絡み文投下ですっ! pf>20です!)
>橋本サン、
__...ねむっ...。
(/ 今日は珍しく授業に出ていたがほとんど寝ていて。_小さく欠伸をしながら教室を出ていつも私が居る御気に入りの場所_屋上。屋上へと続く階段を上りながら上記。_ゆっくりと屋上のドアを開ければいつも見ている彼女の姿。いつも此処で会うため彼女も空が好きなようだ。_小さく欠伸をしながら隅の方に座りそのまま寝転がって空を見詰め。 )
ーーんー、暇やなあ。
(ふと教室にて。やる事の無い日常に退屈を覚えて欠伸をした。見知った人は見当たらないし少し暇だ。彼女、とふと思い浮かべたのは何気にお気に入りの彼女。へらりと笑みを浮かべて机に突っ伏した。)
( 絡み文投下しときますねー!。
>寿サン、
__...ねむっ。
(/ 屋上に長く居すぎたせいか凄い寒い。軽く身震いをしながら両腕を擦るように胸の前でバツにして両腕を擦るようにしながら自分の教室へと向かい。__何処かの教室を通るときに見えた人。んー、名前知らないー、 興味ないしね。なんて思いながら廊下を歩き。 )
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...あ、有り難う御座います...。
(/ 猫_ミースケが膝の上に来れば彼女に小さく解釈し上記。猫_ミースケを優しく撫でながら頬を緩め「...可愛い。」と小さく呟くように前記を述べながら猫_ミースケを撫で続けて。 )
>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、
__...チッ、分かったから離せ。
(/ アダ名が嫌らしい彼女。肩を揺らしてくるため頭が軽くクラクラする。小さく舌打ちすれば上記を述べて。「...はぁ?えっちなDVDって...。やめろよ。」と彼女を見ながら前記を述べてみたり。 )
えと、多分同じ学年だし敬語じゃなくてい-よ、!(私、あんまり敬語とか好きじゃないしと添えて頬を緩めた。彼女の膝上に乗っているみ-すけ。__天使だわ、天使だよ!、うんうん。)>平瀬チャン、
____ほんとに?わかったでしょ-ね!(今後馬鹿とか言えばあんたの名誉は無い!と添えてベンチから空を見上げる。__綺麗だな、「でもま-、男の子だからえっちなDVD一つや2つくらいは持ってるんでしょ?」くすくすと笑みを浮かべてぐ、と骨を伸ばした。)>平瀬クン、
___何してんの-?青年君よ。(ふと教室に戻ると同じクラスの青年。なんていう名前だったけ覚えて無いわ、うん。確か独特な喋り方だったのよね、____青年の名前が思い出せない)>寿クン、
>平瀬先輩
…ねぇねぇ、平瀬先輩って何組?(服を掴まれたままではあるも然程気にした様子も見せず、その行動は天然だからかと解釈しては敢えて何も言わずに問いかけを)
>翔先輩
何て言うか…先輩に似合わない程の可愛い弁当。(綺麗に盛りつけられている弁当の中身を見て無意識に言葉にしてしまうと、目の前に差し出された美味しそうな弁当に「いいの?」と嬉しそうに問いかければ中に入っている玉子焼きを指差して物欲しげに眼差しを)
>常磐先輩
……あ、先輩だったんですか。そうは見えませんでした。(怒鳴るように声をあげる相手に驚いたのではなく、目の前にいる相手が先輩だということに驚いては嫌みたらしい言い方をし。これ以上相手と関わっても面倒なだけじゃないかと考えれば「…じゃ、早く猫以外の友達が出来るように頑張ってくださーい。」と鼻で笑いながら歩きだし)
>水城先輩
あ、こっち向いた。(勢いって大事だと改めて思い直すと此方を向いた相手に「勝ったー。」と意味の分からないことを独り言のように。とりあえず相手の表情をジッと見詰めては唐突に口許歪めて笑い「水城先輩って意外と単純なんだね。」とからかうように述べ)
>橋本先輩
(何故自分が今、相手のいるであろう教室を見上げてしまったのか分からず溜め息混じりに前に向き直っては背後から聞こえてきた己の名を呼ぶ声。先程まで会話を交わしていた事もありその人物が誰だか分かってしまうと振り返り。息を切らしている様子から走って来たのだろうと思い「一体何の用…。」と此方からも歩いて歩み寄るも突然告げられた謝罪の言葉、まさかまだあんな事を気にしていたのかと「それ言うために走って来たの?」と問いかけを)
>寿先輩
(部活の先輩の命令により訪れた教室、またタオルを取って来いとの頼みに面倒ながらも断れなかった自分に苛立ちを感じつつ一人の男性の姿を見つけては、突然笑みを浮かべて机に突っ伏する姿を目撃してしまい。話しかけて良い雰囲気だとは思わず何も言わないで室内に歩みを進めればロッカーを漁って)
__い、いるよ!、友達くらい___、あ-、ウン。(友達と言われて相当する人がいない。というか友達という人がいない。___これはやばい。イヤイヤネクラなのは言わずもがな認めるけどね。だって基本中庭に居るから仕方ないか。「__そういやまだ授業中だけど何してたの?」一年は授業でしょ、いや三年もだけどさ。)>中河クン、
>常磐先輩
…可哀想な人。僕の友達にしてやりましょうか?下僕という名の。(中庭から見える空を眺め歩きながら唐突にそんな事を問うもそれは冗談で、相手はどんな言葉で返してくるか少しだけ楽しみになり。しかし問いかけられた質問に足を止め「…お腹空いたからサボって早弁。」と空になった弁当箱を持ち上げ)
>中河サン、
__....い、今のはあんたが...。
(/ 言い掛けるもそれ以上何も言わず上記。勢いなんて要らないわー、勢いでこっち向いちゃったし、何されるか分かんないしなー。なんて思いながら彼をジー、と見詰め。「__...は?単純なんかじゃないし。」と。単純な人なんてそこら辺探したらたくさん居るでしょ。なんて思いながら前記。 )
___遠慮する。(きっぱりと断ってベンチに腰掛ける。ん-と小さな声を漏らして相手の言葉に鼻を鳴らした。「此処で食べたらい-じゃん、此処、良い場所だよ-、」ベンチを叩いて己は立ち上がる。んじゃあ移動しようかなと私は、___どこいこうかな、)>中河クン、
> 水城さん
.. あ、水城さん
( そろそろ屋上から出ようと足を進めれば、タイミングよく屋上に入ってきた相手。水城さん来ないかなと思っていた矢先だったからか、まるで心の声が聞こえたかのように来た相手に驚きつつも声をかければ「 空、見に来たんですか? 」と尋ね。
> 中河
.. あ、うん。
( 此方に振り向く彼は先程の事はもう気にしていないような表情で。取り敢えず頷けば「 .. 悪かったから、謝らなきゃなあ、って_ 」と苦笑まじりに笑って言えば相手の隣まで来てもう一度軽く謝れば" 今、帰り? "と首傾げ。
> 寿
.. 何してるの?
( たまたま相手の教室を通り過ぎようとすれば、教室にまだ残っていた相手を見つけ。ゆっくり教室に入れば相手に近づいて上記。
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...で、出来たら直しますね...敬語は癖なもので...。
(/ 多分同い年な女の子だが敬語は癖みたいなものだから直せたら直そう。なんて思いながら上記を述べてみたり。膝の上に乗っている猫_ミースケ。凄く可愛い。「ねぇ、この猫_ミースケっていつも中庭に居るんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。もしいつも居るならたまに会いに来てもいいだろうか。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...へ?私?ぇと...3年1組...。
(/ 急に聞かれて少しだけ間抜けな声を出してしまい。彼の服をまだ掴んだままだが本人気付いていないらしく。小さく首を傾げながら上記を述べて。 )
>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、
....あぁ、ちゃんと馬鹿雛璃って呼ぶから安心しろ。
(/ 彼女の言葉に若干ニヤニヤしながら上記を述べて。「...は?俺1つも持ってねー、まぁ妹居るから見ねー。」とクスクス笑っている彼女に前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
あぁ、まぁ、妹から貰ったやつだしな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。綺麗に作られてあるお弁当を見ながら、やっぱりアイツは几帳面だな。なんて思い。「...あぁ、妹が作ったし味は大丈夫だ。」と小さく頷きながら前記を述べれば微笑み。 )
>橋本サン、
__...ん、?あ、こんにちわ...、。
(/ いつも屋上に来ている彼女を見るのは此れが2回目かな。やっぱり空は綺麗__。「__...ん、そうだよ。君も見に来たの?」と。そういや名前聞いたっけ?、私知らないかも、それか忘れちゃったとか?。なんて思いながら前記。__今日はいつもと同じで綺麗な空。 )
>水城先輩
単純だと思う、水城先輩って。(相手の言葉をあっさりと否定し、いつまでも見詰め合うのも流石に照れるようで相手からの視線も痛く感じ始めた頃「キミって何考えてるか分かんない目をしてるかも。」と少し余計にも思える一言と共に上体起こし起き上がってはグッと伸びて)
>常磐先輩
ざーんねん。(きっぱりと友好関係という名の下僕を断られては肩を竦めて諦めた様子見せ、相手の言葉を聞き己の話に伝えきれていなかった部分がある事に気づけば「違いますよ先輩、もう弁当は食べ終わってます。」と軽く弁当を左右に振って)
>平瀬先輩
キミ以外にいないでしょ。(女性らしからぬ間抜けな声に鼻で嘲笑いながらからかっては相手の学年を聞き把握したとばかりに頷き、そろそろ気づかせてもいい頃合いだと判断し漸く「…で、いつまで掴んでるつもりですか?」と隣の相手を見下ろして口許歪めて笑い)
>翔先輩
あー…あの人か。そういえば会いましたよ、妹さんに。(遠慮を知らないとばかりに弁当の中に入っている玉子焼きを箸で掴みながら相手の妹の顔を思い出すと「似てるような似てないような…微妙ですね。」と素直な感想を述べ)
>橋本先輩
そんな事の為に息切らして走って来るなんてバカだね。(それでも自分の為に走って来てくれたのは嬉しかったようで毒舌になりながらも小さく微笑んでは、己の隣に立ち質問を投げかける相手を少し疑問に思うも「…帰りです。」と答えれば次の言葉を待ち)
>中河サン、
__...意味、分かんないわ...。
(/ 単純な人なんて沢山居るよね、それに私単純なんかじゃないし。なんて思いながら上記。「__....は、?ま、分かんなくて良いじゃん、?」と。何考えているのか分からない瞳。そんな事、言われた事が無かった。小さく溜め息付きながら瞳をゆっくりと閉じて前記を述べてみようか。 )
うんうん、出来ればで良いからね、(頬を緩めて彼女を見つめる。綺麗な顔立ちしてるよな、とか思ってふわあと欠伸をした、「___ん-?常に居るよ-、お昼辺りになったらどっか行くけど、直ぐ戻ってくる。」何しろみ-すけを育てて三年目ですから、私。)>平瀬チャン、
___馬鹿は余計です-。(ふいと顔を背けてベンチから立ち上がる。__トイレってどこだったけ、「____妹で性欲を満たそうと..、やはり美少年君は変態だねえ、んじゃ青春を謳歌しろよ-、」ふわりと微笑んで足を進めた。)>美少年君。
> 中河
.. う、るさい_
( 相手に" 馬鹿 "と言われ改めて自分のした事に気づけば照れ隠しをし乍上記述べるも段々声は小さくなってしまう。己の問いに答えてくれた相手に「 .. じゃあ私も一緒に帰ろうかな。」と緩く微笑めば。
> 水城さん
.. あ、うん。
( 己は毎日空を見る。屋上じゃなくても教室でとか色々。今日はたまたま屋上に来た迄で特に屋上に来た意味もなく、基本空が見れたらどこでもいい。そういえば、水城さんとは同じクラスじゃないし、名前知られてないかもしれない。いやまあ、知られてなくてもいいんだけど、空が好き同士として知ってもらいたいな。「 .. 私は、橋本紅音って言います、」と緩く微笑みかけ乍言えば。
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...うん、だよね...。
(/ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。「...へ?何が、ですか?」と彼の服を掴んだままで気付いていないらしく前記を述べれば小さく首を傾げながら不思議そうに彼を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...ん、?会ったのか?
(/ 相手の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。玉子焼きを食べた相手を見れば微笑み「...どう?」と聞いてみて。「だろうな、周りからは良く言われる...。双子じゃ無いんだろうってな。」そう言いながら苦笑いを浮かべ。 )
>水城先輩
そうだね、分かんなくていいや。(相手が瞳を閉じ完全に視界が黒に染まったであろうと判断すると「やっぱり無防備ー。」と立ち上がってはフェンスに歩みを進めグラウンドを見下ろして)
>中河サン、
__...別に、知らなくてもいい。
(/ 瞳を閉じて真っ暗な視界の中、彼の声が聞こえる。そう、知らなくてもいい。ただ今だけは仲良くしてる、ただそれだけで。「__...無防備か。別にさ、あんた何もしないでしょ。」と。小さく溜め息付きながら前記。多分、何もしない。 )
>橋本先輩
あ、照れてる照れてる。(徐々に声が小さくなり聞き取るのが多少困難になるも何となく照れ隠しでもしているのかと思い敢えて煽るような言葉を述べては相手の発言に少なからず驚きはあり「いい…けど。」と少し曖昧な答えをしてしまい。前に向き直っては「方向一緒だといいね。」と続け)
>平瀬先輩
あー…。やっぱり何でもない。(言うタイミングが悪かったのか、何故気づかないのか己には理解出来ずとりあえず暫くはこのままでいてしまおうと考えては「…また敬語になってますよ。」と話題を逸らすように問いかけには答えず)
>翔先輩
まぁ、さっき会って…。最初腕掴んだら嫌がられましたけど。(玉子焼き口に放り込み妹との出会いを思い出しながら苦々しい表情を見せるも玉子焼きの味が良かったらしく「…美味い。」と呟くように言えば自然と笑みが溢れて。双子に見えるか見えないかでは圧倒的に見えないという意見が多いだろうと納得した様子で頷けば「思ったんですけど翔先輩って妹さん好きですよね。」と何となく思ったようで)
>水城先輩
水城先輩は僕が何もしないような男に見えるの?(グラウンドでは何処かのクラスが体育の授業中のようで走り回る生徒の姿を眺めながら先程から寝転んでは動こうともしない相手に聞こえるような大きさの声で問い、チラリと後ろを振り返って)
___下僕なんてしたくないし、(ふん、と鼻を鳴らして彼の言葉が耳に入る。ふうんと鼻を鳴らして彼を見つめた。「そかそか-、お弁当食べたんだ-、美味しかった?」へらりと微笑んでそのまま足を進める。ん-と背伸びをしてまた溜め息を吐き出した。)>中河クン、
>中河サン、
__....ん、そうだねー、私的にはそう見える...。
(/ 瞳をギュッと閉じながら上記。多分だけど私が思うには何もしないんじゃ無いかって思うな。まぁ、分かんないけど。__風気持ち良いな、んー、寝ちゃいそう。 )
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...有り難う、御座います...。
(/ 彼女の言葉に上記を述べれば小さくペコリと頭を下げて御礼を言い。「...そうなんですか?...あの、私も猫_ミースケを触りに来たりしても良いですか...?」と少し不安そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、
...馬鹿じゃねーの、?
(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べ聞いてみて。「はぁ?妹で性欲満たされる訳ねーだろ、アホか。」と驚いたような表情をしながら前記を述べてみたり。 )
> 中河
... う、
( 煽られるも事実なので言い返す事も出来ず、頬を赤くし乍ギュと目を詰むれば。曖昧に答えたものの一緒に帰る事になった相手に「 うん。方向、一緒だといいね。 」と頷き同意すれば歩き始めて。
>。_平瀬柚唏→中河サン、
....?そう、ですか?
(/ 不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。無意識に敬語だったため気付かず。「...へ?あ、すみません...。」と小さくペコリと頭を下げて謝り前記を述べて彼を見上げるように見てみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...手、掴んだのか。まぁ、慣れたら大丈夫だからさ。
(/ 相手の言葉に少し驚いたような表情をしながら上記を述べてみたり。「良かった。」と小さく安心したように息を吐いておかずを1つずつ食べていき。「...は?、まぁ、そうだなー。...あぁ、好きだけど、?」と小さく首を傾げながら微笑んで前記を述べて聞いてみて。 )
>常磐先輩
うーん、美味しかった…かな。(中庭に置かれている長椅子に座り相手が先程まで触っていた猫を見ると猫は己の元へと歩み寄ってきて、自然と笑みが溢れれば喉元を撫でながら問いかけに答え)
>水城先輩
(目を凝らして見ればグラウンドで体育の授業をしているのは己のクラスであり、柔らかな風が吹き気持ち良さそうに目を細めては振り返り。このまま黙っていれば寝てしまいそうな相手を見ると「寝たら寝顔写メっちゃいますよー?」と告げてみて)
>橋本先輩
…まぁ、方向違っても折角だから送ってあげますよ先輩。(こんな時ばかり後輩面を出すのも狡いかと思うも、やはり女の子を一人で帰らせるのも危ないかもしれないと考えては相手の隣を校門まで歩いていき「僕の家此方の方向。…キミは?」と左側を指差してから問い)
>平瀬先輩
…。(これだけ言っても敬語で話続ける相手にこれはもう癖で喋っているのかと判断しては深い溜め息を。調子が狂うとばかりに空を見上げては先程宣言した通り無視を決め込んで)
>翔先輩
あ、でも変な意味で掴んだ訳じゃないですから。(玉子焼きを食べ終えた後自分の弁当を食べながら誤解を招かぬように告げては思った通りの返答に「やっぱり。親馬鹿ならぬ妹馬鹿。」とニヤニヤとした笑みで)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
(/ やっぱり敬語を止めると言う事は出来なくて小さく溜め息ついてみたり。先程無視すると言った彼が本当に無視しているのを見ればもう1度溜め息ついて。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、それぐらい分かってる。
(/ 相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を述べてみたり。「...は?妹馬鹿じゃねーし。」とニヤニヤしている相手を見ながら前記を述べてみたり。 )
>中河サン、
(/ __風が涼しい。もうすぐで秋だし寒くなりそう。_口元に手をあて小さく欠伸をしていると彼からの言葉にフルフルと首を横に振りながら「...やーだ。写真嫌い。」と。写真に写っている自分が嫌いだから写真なんて普段は撮らない。 )
いいえ-!、
(へらりと微笑んで彼女を見つめた。遠慮がちに何を聞いてくるかと思えばそんな言葉。「うっはは、だいかんげ-い。いつでもおいでおいで!!」へへと微笑んで彼女の頭を撫でた )>平瀬チャン、
_____馬鹿、ねぇ。(何時も聞いてるような耳慣れたその単語。ふと空を見上げてころりと中庭の芝生に寝転がった。「____妹ちゃん、大好きなんだね-、いいねいいねぇ、私もんな兄貴欲しかったわあ。」ふへらと微笑みそのまま瞳を閉じた。)>美少年クン、
____中河くんは動物に好かれ易いのかもねぇ。(ふと足元に寄り付くみ-すけを見つめて上記を述べる。私はあんま動物に好かれないんだよね、うん摩訶不思議。「____もう秋だね-、」紅葉を拾い上げて上記。__やべぇわねむて-。)>中河クン、
_______。
(今日は些か体が重たい。風邪でもひいたかと思案するが相当はしなかった。ふと廊下から当たる視線。「____みっづきちゃーん、」伏せたままそう続けて再び瞼を閉じようか。)
>水城ちゃん、
日光浴中やでー、___夕焼け浴とも言うなあ。
(どこからか聞こえて来た彼女の声。其れに適当に返して再び瞼を閉じる。そう言えば彼女は何やったけ。ひな...ひなちゃんって呼んどいた筈やんな。「___ひなちゃんは何してんのー?」と続けてゆっくりと顔を上げた。)
>雛璃ちゃん、
_____青春はええなあ。
(そう続けてうとうとと寝槌を打つ。それと比例して扉の開く音。誰やろか、基本的に仲の良いというか、知っている奴なら声掛けてくんねんけどなァ、___誰やろ、)
>中河。
___あ、橋本ちゃん。
(へらりと微笑んでぐーと背骨を伸ばした。彼女からの視線が痛いので兎に角起きて口を開く。「寝てた、というか光合成みたいなものをしとってん、橋本ちゃんはどーしたん?」放課後であって此処に来る人は限られている、笑みを浮かべてそう続けた )
>橋本ちゃん
>平瀬先輩
………あ、学校着いた。(何度か溜め息つかれても臆する事なく歩き続け漸く学校が見えてきた頃、先程からずっと掴まれている服を指差しながら「僕は別にいいけど…いつまで掴んでるんですか?」となるべく分りやすく問いかけ)
>翔先輩
えー…じゃあバスケ馬鹿。(序でに持ってきていた飲料水を飲み軽く息つくと、否定する相手に妹ではなくバスケという違うことを述べて)
>水城先輩
…あれ?僕さっき言いましたよね?(嫌だと拒否されると更に追い詰めたくなる自分の性格、相手の元へと歩み寄り屈んでは「嫌がられるとやりたくなるって。」とポケットから携帯取り出しては相手に翳してみて)
>常磐先輩
まぁ、常磐先輩よりは好かれ易いですよ。(猫を抱き上げると相手を見て嫌みたらしい笑みを。ふと周りの木々を見ると色付く葉が綺麗で相手に同意をするように頷けば「そろそろ寒くなりますね。」と猫の鼻先に軽い口付けをし)
>寿先輩
(後輩である自分を怪しむ事なく寧ろ此方を見てくる様子も見せずにいる相手に怪訝な表情をし、タオルを片手に立ち上がり相手の元へと近づいていけば寝ているのかと見下ろして)
>中河サン、
__...何を言ったの...、?
(/ 何か言ってたけ、?んー、なんだっけ、?あー、分かんないからもう良いや、。なんて思いながら上記。「__...、確かに、そんな事言ってた...って、撮っちゃ嫌だよ。っていうか駄目、撮ったら怒るよ。」と。瞳を閉じたままフルフルと首を横に振りながら前記。 )
> 中河
.. ありがとう
( 折角だから、と送ってくれる事になった相手に微笑んで上記述べれば校門に立ち左側を指差す相手に「 私も、私もこっちだよ。」と左側を指差せば そういえば男子と帰るの始めてだなあ、と相手見つめ。
> 寿
.. 光合成? 、 気持ち良さそう
( 理科で習った光合成を使う相手に微笑み乍上記述べれば相手の問いに「 私は通り過ぎただけ、だよ 」と答えれば窓の外を眺めて。
___何ですと、
(彼の言葉にじいと相手を見上げて睨み付ける。何だよこの生意気な後輩。廊下で滑って怪我しちゃえばいいのに。「__寒いのはあたし苦手だな、暑い方がましだね、うはは」こくこくと頷けばそのまま青い空を見上げた。)>中河クン、
___わ-わ-、日光浴とか良いねぇ。
(うはうはと笑みを浮かべて彼の隣の席へ座る。__ん-、新たな視界..というか此処黒板見え憎いね、「___え-あ-、寿くん居たから来てみた、なんてね-!只単に鞄取りに来ただけよ-、」からかい混じりにふわりと微笑み立ち上がる。そうだ彼は寿くんだ。寿なんたらかんたら。)>寿くん、
>水城先輩
…思い出してくれた?(先程の自分の言葉を思い出したように述べる相手に口端上げて笑いだしては「撮ったら怒られちゃうのかー。」と呟きながら翳していた携帯を上げ、画面には空を映してみると「見て先輩、空綺麗だよ。」と)
>橋本先輩
あ、凄い偶然。(相手が同じ方向を指差し、思いもしなかった偶然に表情崩して笑みを浮かべては荷物持ち直してから再び歩きだして。ふと隣から感じる視線に気付き己も相手を見詰めると「…何?」と問いかけを)
>常磐先輩
あ、見てよ猫さん。あの人怖い顔してるよ。(睨む視線から逃げるように持ち上げた猫に話しかけては、寒さか暑さかの究極の選択に「うーん…僕も暑い方が好きです。暑さには慣れてる…つもりだし。」と悩みながらも答えて)
>中河、
___なんやー。
(覗き込まれる視線にそう続けてくあと欠伸をした。あまり人に見られるのは好きじゃないんやけど。というかあれや、_____視線がイタイとかいうのはまさにこの事やねんな。)
>橋本ちゃん、
気持ちええでー、おいでおいで一緒にしよか。
(隣の椅子ではなく己の膝を叩いて上記。へらりと微笑んで口を開いた。「暇なら一緒に光合成しよか。」彼女にまたおいでおいでと続けるようにそう述べた。)
>雛璃ちゃん、
___日光浴はきもちええでー。
(ふわあと欠伸して彼女の言葉に変わらぬ笑みを浮かべた。「なんや、雛璃ちゃんが乙女になったなァ、可愛いけどジュースは奢ったれへんでー。」彼女を見つめてへらりと微笑んだ。)
>寿先輩
あ、起きてましたね。(間延びした声が聞こえ相手の欠伸が移ったように己も欠伸をしながら前の席の椅子を引いて座り、何を話そうかと迷った挙げ句「…えっと、初めまして。」と初対面という事もあり背凭れに背中を預けて軽い挨拶を)
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...良いんですか、?...わ、有り難う御座います。
(/ 膝の上に大人しく乗っているミースケ。ミースケの頭を撫でながら嬉しそうな表情をしながら上記を述べて。何故か頭を撫でられればあまり撫でられる事は無いため少しくすぐったそうにしてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
__....へ、?あ、ほんとですね。
(/ 彼の言葉に下げていた顔を上げれば上記を述べて。彼が指している方を見ればずっと掴んでいたのであろう私の手。「__...わ、ご、御免なさい。」と小さくペコリと頭を下げて前記。 )
>。_平瀬翔→雛璃、
__....あぁ、馬鹿。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記。「...まぁ、好きだな。ん、?お前1人っ子か、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて彼女に近寄り。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、バスケ馬鹿はあってるな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べては御弁当を食べていき。「__...そういや、飴、買ってきたか、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。 )
>寿サン、
__...は、?私だって分かった訳、?
(/ 顔を伏せている彼は私だと分からない外なのに私の名前を呼んで。私だって分かった理由があるのか、?なんて思いながら上記。 )
>中河サン、
__...ん、思い出した。
(/ 彼の言葉に頷き上記。嫌と言えば彼は楽しそうに何かをしようとするのを忘れていた。「__...まぁ、怒らないけど。」と瞳を閉じたまま前記。あまり怒らないため誰も怒った事は無くて。「__....ん、?空、?」と彼の言葉にゆっくりと瞳を開けて前記。 )
はっじめましてー。
(軽い言葉を介してくあと欠伸を一つ。__おお、イケメン君やのー。へらと笑みを浮かべてまた机に突っ伏す。___嗚、寝てしまいそうやな、コレ。)
>中河くん、
___んー。
(伏せていたら聞こえていた声。彼女の言葉にへらりと笑みを浮かべて下記を述べる。「___何となく思った人物の名前言ったら当たっただけやて。」んーと背伸びをして机から立ち上がる。廊下側の彼女を見つめてはへらりと微笑んだ)
>水城ちゃん、
___かっわ-い!!(彼女をぎゅ-と抱きしめて上記を述べる。何このこ可愛いよ天使ですか天使なのね、人の世界に舞い降りた天使!、私こ-ゆ-女の子好みよ、うふふ。「いつでもおいで-!待ってるかんね!」そう続けてへらりと頬をほころばせた )>平瀬チャン、
____違うもん、私は阿呆です-。(そう続けて瞼を閉じた。心地良い日光に頬を緩ませてん-と背伸びを一つ。「___鬼畜な兄が一人、でもけっこ-年空いてるから、わかんないのよ-。」妹大好きな美少年君とは違って、年が空いてるし鬼畜だし。あんな奴廊下で転んで怪我してしまえば良いのに。)>美少年君、
>平瀬先輩
別にいいよ。……じゃ、僕はこれで。(言葉の通りあまり気にしておらず平然と告げては離れていった腕を視線で追い、両手を伸ばして背伸びしてはそろそろ教室に行って残した宿題をと少し急ぎ気味に「また会えたらいいね、平瀬先輩。」と歩きながら片手を上げて)
>翔先輩
……ちゃんと買ってありますよ。(相手の発言に目を細め笑っては買ったばかりの薄荷味の飴玉が複数入った袋を取り出し「ほら。」と得意気な表情で)
>水城先輩
水城先輩は怒ると怖そうだなぁ。(相手に対して勝手なイメージを抱いているようで肩を竦め笑っては、漸く瞳を開ける相手に視線を落とし緩く微笑んでみせ。携帯の画面越しに空を見せてやれば「…ほら、綺麗でしょう?」と雲ひとつない晴天がそこには映っていて)
>寿先輩
…暇そうですねー、羨ましい。(先輩の前で堂々と足を組み先程から眠たそうにしている相手に毒々しい言葉を述べてみては、折角見ていないからと悪戯心に火がついてしまい試しに首筋まで伸びた髪に触れて軽く引っ張って)
>寿サン、
__....へー、凄いね。
(/ 何となくで私だと分かった彼に小さく頷き上記。何となくで私だって分かったんだ、凄い能力だね。なんて思いながらゆっくりと彼に近寄り。 )
>中河サン、
__...私怒らないからね、?普段。
(/ どんなイメージをしているのか、普段怒らないためどんな怖さかは自分でも分からない。なんて思い上記。「__...わ、凄い綺麗だね。」と。こんな綺麗な空を見るのは久し振りで前記。 )
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