__学校 。

 __学校 。

 トピ主 。  2013-10-04 01:45:14 
通報

__ある所に大きな学校が有りました。そこの生徒達は皆、仲が良いらしいのです。恋愛も友情も青春が出来るこの大きな学校に、入ってみませんか??。__


>_。荒し、中傷、成り済まし、奪い合い、悪口等_禁。
>_。寝落ち、亀レス、置きレス、恋愛3L_有。
>_。人数制限無、途中参加大歓迎。pf、絡み文提供_。
>_。ロル、20ー。短ー長。長期間来れる方々。
>ー。本体会話()有。イベント等_有。生徒、教師、共に募集_。


>_名前_、フルネーム、全て漢字。
>_読み_、フルネーム。
>_性別_、牝か牡。
>_年齢_、16~18y。
>_学年_、1~3年_1~5組。
>_部活_、自由。
>_委員_、自由。
>_性格_、必須。
>_容姿_、画像禁。必須。
>_備考_、自由。
>_絡み文_、必須。

      >1 暫くレス禁。

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  • No.47 by 橘 凪  2013-10-06 13:39:22 



>平瀬妹


………(驚いた表情で此方に何かを言った相手を見ては相手が何を言ったか解らなかったため一応何を言ったか思考を廻らせるが解らなかったのか「…何ていった?」と目を反らす相手に物腰の柔らかい口調で尋ね)


>平瀬兄

……馬鹿じゃないよ?此れでも生徒会副会長だし(ニヤニヤとした悪戯な笑みを相手に向けては上記を相手に告げると「…何だ…俺の事を見詰めてくるからてっきりホモかと思ったよ」とニコニコ笑顔で相手を見てはそう告げ素直に元の位地に戻り)

(/返し遅れましたすいません…)

  • No.48 by 雨雲、  2013-10-06 13:51:55 

( 兄 )→平瀬妹、
自分でも自覚している部分もある。
(確かにその通りだと思うよ、と続けて欠伸をする。欠伸で浮かんだ目尻の涙を拭い彼女の言葉にぴたりと動きを止めた。「____会ったこと、有るのか。」そう続けては驚いた表情で彼女を見つめた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん、
___ん、
(寂しいと言われると確かにその通りだ。兄が居ないと落ち着かないから。ふわあと欠伸をして窓際に落ちていた紅葉を拾い上げた。じいとその物体を見つめて葉面を指でなぞった。)
( 兄 )→橋本、
おーお、撫で心地良いなあ、
(わしゃわしゃと撫でて笑みを浮かべた。そのまま数秒したら手を離して彼女を見つめる。「___無理はするなよ-」扉を開いて廊下に出た。)
( 妹 )→中河サン、
_____1年生、
(行く前に彼が来たらじいと彼を見上げた。鞄には何も入って無いから重たくは無いけれど、あまり此処にはいたくない。何でそんな事聞くんだろう。)
(→平瀬さん、
すみませええん、寝てました!!←←、
そうですがいっつピュアですよ!!← /Σ、全部貰いたいなあ..なんて、(チラチラ/やめれ。)すみません冗談です(←)。
(→中河さん、
まままま、まじっすか...!←、ちょっと嬉しいです、!←、次からは兄も出しますので何卒宜しくお願いしますねーっ、)
(→橋本さん、
きゃああ、本体レス見逃してましたすみませええん、((←
いえいえ!これからも宜しく御願い致しますね^^)

  • No.49 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 13:53:17 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

...何も、ありません...。

(/ 目を逸らしながら上記を述べて小さくフルフルと首を横に振りながら言い。「......。」無言でチラ、と彼を見れば、なんて名前だっけ、この男の人。なんて不思議そうな表情をしながら彼をチラ、と見てみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

....は?お前...副会長!?有り得ね-。

(/ 相手を見ながら上記を述べ眉を潜めたままで苦笑いしてみたり。「....は?見詰めてね-よ。...見てただけだ。ホモなんかじゃね-し。」と相手を見ながら眉を潜め前記を述べてみたり。 )

(/ 橘様。全然大丈夫ですよ!! )

  • No.50 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 14:04:31 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

...自覚してるんですね。

(/ センセーの言葉に上記を述べて少しだけ苦笑いをしてみたり。「.....まぁ。1回だけですが。保健室で会った事有りますよ。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

__.....。

(/ 頷いた彼女に頭をポンポンとしながら微笑んで「...飴、食べるか?」といつも妹に渡している飴を彼女に差し出せば前記を述べて小さく首を傾げて聞いてみたり。 )


(/ 雨雲サン。あ、全然大丈夫ですよ-!!え?ピュアなんですか、ほぅ←。ん?全部?良いですよ、あげます!(笑。 )

  • No.51 by 橘 凪  2013-10-06 14:04:37 



>平瀬妹

……そっか(左記を呟くように言えば何度かチラチラと見てくる相手に気づけば「…何かようとかある?」と)

>平瀬兄


あり得なくないぞ…此れほど副会長らいしい奴もいないだろ(冗談めかしに苦笑する相手を見ながら上記を述べわざとどや顔してみせ「そんな事言うなら罰として生徒会の仕事手伝わせるぞ」相手に良く見えるように大量の資料を見せては左記を云い。「…まぁどうでもいいけどな」悪戯な笑みのまま左記を言えば少し楽しそうにし)

  • No.52 by 雨雲。  2013-10-06 14:09:46 

( 兄 )→橘、
おーおー、相変わらず大変そうだな、
(くあと小さな欠伸をして白衣のポケットに手を突っ込む。彼の様子を見て軽く手をひらひら-、「___頑張れよ-、」と一言。)
( 妹 )→橘サン、
___、
(今日は一日中不機嫌でした。なので保健室に向かいます。一時限目の終わりにそう続けて保健室に向かおうと廊下に出た。あまり授業を受けてないからこの視線は嫌だ。「__うわ、おもたそう。」通り過ぎた男子生徒にそう続けて己もそちら方面の階段を降りなければいけない、再び彼のあとをついていけいった)
(→橘さん、
素敵pfに絡んでいいのかと恐縮しましたが絡んでしまいました←、これからも宜しく御願い致しますねー、

  • No.53 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 14:14:05 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....あ、えと。....名前。

(/ チラ、と彼を見ながら上記を呟いてみたり。男の人に名前を聞くなんて事は今日が初めてで。遠慮がちに彼を見ながら不安そうな表情をして。 )


>。_平瀬翔→橘

...嫌、お前副会長に全然みえねーし。

(/ ドヤ顔をしている相手を見ながら上記を述べて小さく鼻で笑ってみたり。「...は?何で手伝いしなきゃいけねーんだよ。お前の仕事だろ。」と小さくため息つきながら前記を述べて。「どうでもいいならその笑み辞めろ。」と相手を見ながら眉を潜め。 )

  • No.54 by 雨雲。  2013-10-06 14:16:34 

( 兄 )→平瀬妹、
__自覚はしているが認めたくはないな、
(大人気ないと言う事になるだろう?、と添えて窓の外の紅葉を見つめる。まだまだ夏の名残りはあるのにな、「__そうか、」取り敢えずそう返しておこう。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
___いる、!
(瞬きさせていた目を輝かせるような音楽が付きそうな程勢い良く続けた。飴は好き、甘い物も好き。「__ありがとう!」飴を貰えばそう続けて微笑んだ。)
(→平瀬さん、
主様..マジ天使!!!(((
ピュアピュア、まさしく純粋ですねえ。
まじっすか、貰います、ください((←

  • No.55 by 中河 静哉  2013-10-06 14:17:22 



>平瀬先輩
うわっ…!(更に抵抗されては手は離れてしまい、その手を軽く揺らしながら「…危なっかしい女。」と少しだけ冷たく呟けば拗ねたように顔を背けて)

>翔先輩
げ…!えっ、早…!(相手のスピードが上がり表情歪めては此方はこれ以上速度は上がらず遂に抜かれてしまって。そのまま学校の校門前まで相手を抜くことなく到着すれば立ち止まって呼吸を整え)

(了解しました!では此方は蹴って下さいっ。)


>橋本先輩
ふーん?聞こえちゃったかー…。(返答を聞いて背中を向けたまま小さく笑みを溢すと立ち上がっては一歩下がる相手を追い詰めるように近付いていき「そう、泥棒。」と肯定する発言を述べれば人差し指を相手の唇に添えて)…だから今見たことは黙ってて下さいね?先輩。

(了解しました。此方は基本的に呼び方は様々ですので!/←/これ蹴って下さいっ。)


>橘先輩
…あれって生徒会の副会長だっけ?(昼飯にと購入したメロンパンを頬張りながら見えるのは重たそうな荷物を抱え歩いている校内でも有名な相手の姿、興味深そうに後ろを歩いてみては見つかるか見つからないかのスリルを楽しんで)

(初めまして、絡みますね。宜しければ絡んでやって下さい。自分のは>15にあります。)


>雨雲
一緒一緒、僕1組なんだー…一緒に教室まで行ってあげるよ。何組?(相手の気持ちなんてお構い無しに同じ学年というだけで親近感が沸いて何組か問いかければ「おいでおいで、」と何歩か先を歩いて)

(まじっすよ。/←/絡み楽しみにしてますね!いつでも登場させても構いませんのでっ。では此方は蹴って下さいっ。)

  • No.56 by 雨雲。  2013-10-06 14:21:13 

( 妹 )→中河サン、
_____2組。
(あまり行っていない教室故覚えてはいなかったが頭に出たのはその数字。多分合っているだろう。多分___。)

  • No.57 by 橘 凪  2013-10-06 14:23:08 



>平瀬妹

…そんな事か橘凪だよ(不安気な顔をし遠慮がちな相手にクスリと笑い笑みを浮かべては上記を云い)


>平瀬兄

…うそん…(落ち込んだ様なフリをしては「平瀬兄がいじめてくるー」棒読みで言えば嘘泣きをしてみせ顔を手隠すが隠された顔はニヤニヤしており「正直な話するとな生徒会に俺しか今いないんだわ…しかも生徒会室には馬鹿みたいに片付いていない書類あるし」溜め息混じりに告げては「ハイハイ」棒読みで言えば笑みをやめ)


  • No.58 by 橘 凪  2013-10-06 14:33:24 



>中河
……(そんな相手に気づく訳もなく職員室までつきすぐに職員室から出てくるば少し怪しい気な相手を見つけては「…君何してるの?まさか誰かストーカーとか……いや…ないよね?」と相手のちかくまでいけば左記を聞いてみて)

(/すいません、用事があるので18時頃またきます)


  • No.59 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 14:39:28 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

....自覚してるのに認めないんですね。

(/ センセーの言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。「大人気ないですか?」と小さく首を傾げて不思議そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみたり。「...はい。雨雲サン、可愛いですね。」とセンセーを見ながら前記を述べて。 )


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...っ、ごめん、なさい...。

(/ シュン、としたように俯きながら上記を述べて謝り不安そうな表情をしながら彼をチラ、と見てみたり。怒っちゃった、よね。迷惑掛けちゃった。なんて不安そうな表情をして。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

...ん、どうぞ。

(/ 目を輝かせるように言った彼女を見ればフッ、と微笑んで彼女に飴を差し出して。「飴、好きなのか?」と小さく首を傾げて聞いてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河

俺が抜いたら昼飯奢れよ。

(/ 相手を見ながらフッ、と笑って更にスピードを上げれば学校に着いて後から来た相手を見ながら息を整えて。 )

(/ 雨雲サン。いやいや、そんな事無いですよ!!純粋...ですか?←(笑。/あげます!いつでもお裾分け出来ますよ← )

  • No.60 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 14:47:22 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....橘サンです、か。....平瀬柚唏、です。

(/ 彼の名前を聞けば何となく聞いたことがある名前で。芸能人だっけ?違うなー、何だっけ?。なんて小さく首を傾げてながら考え込んでは自分の名前も述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

...は、?いじめてねーよ。

(/ 相手を見ながら慌てて上記を述べて。周りの奴等が聞いてたらヤバイし。なんて思い小さくため息。「へぇ、大変なんだな-。」と棒読みで小さく頷きながら前記を述べてみたり。「.......。」棒読みで言い笑みを止めてくれた相手に安心したように小さくため息つき。 )

  • No.61 by 雨雲。  2013-10-06 14:49:52 

( 兄 )→平瀬妹。
____認めたくないんだ。
(大人気ないなんて認めたくない、いや誰だってそうだろう。「______そう思ってくれて良かったよ、あいつは基本的に第一印象悪いからなあ。」くすくすと笑みを浮かべてそう続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
__あまいものはすき。
(口内に放り込んで頬を緩めた。じいと相手を見上げて再び微笑む。「__おにぃちゃん、おそいね。」時計を見上げてそう続けた。)
(→平瀬さん、
天使ですよ!、そんな謙遜しなくても..!←
純粋ですよ、純粋、!←
わー、有難う御座いますます!!←←

  • No.62 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 14:57:11 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

__....認めても良いと思いますけど。

(/ センセーの言葉に小さく首を傾げながら不思議そうにセンセーを見ながら上記を述べてみたり。「__....そうですか?優しい子でしたよ。1回だけしか話した事無いですけど。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

....へぇ、そうか。

(/ 小さく頷きながら上記を述べればポケットからチョコ等お菓子を取り出して「...あげる。」と軽く彼女の頭をポンポンと撫でながら前記を述べて。 )

(/ 雨雲サン。天使ですか!?う、うむ←。御世辞でも有り難い!←。/そんな事無いと思いますよー?←/いえいえー、好きなだけ持っていって下さi← )

  • No.63 by 雨雲  2013-10-06 15:10:43 

( 兄 )→平瀬妹、
___そうだな-.....あ-、眠い。
(最後の辺りは眠気が勝ってて、ふあと欠伸をした。この後も職員会議があるし寝てはいられないな、「___そう思ってくれたら嬉しいよ、」くすくすと笑みを浮かべて保健室を指差した。「__なんなら入ってくか-?いると思うぞ?」と続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん、
わ、ありがとう!!
(白衣を抱きしめて机の近くに移動してじいとお菓子を見つめる。お兄ちゃんにもあげようかな、お兄ちゃんは甘い物嫌いだった筈だから苦いチョコをあげて、よし完璧に仕分けをして満足そうに微笑んだ。「___、お兄ちゃん喜ぶかな..」無意識に呟いた様に頬を緩めた。)
(→平瀬さん、
お世辞じゃないです、本当に!!←/純粋ですね、俺が見る限り(キリッ、 /優しいですね__( 泣/ ←

  • No.64 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 15:24:41 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

....寝たら良いじゃないですか?

(/ 眠そうなセンセーに上記を述べれば小さく首を傾げながらセンセーを見てみたり。「...へ?いや、迷惑になりますし...。」と軽く首を横に振りながら前記を述べて。「雨雲サンが居るんですか?」と不思議そうな表情をしながら聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

...ん、全然。

(/ 嬉しそうな彼女を見れば薄く微笑んで軽く首を横に振り机に移動した彼女に続いて移動すれば何故か仕分けしていて。「...ん、喜ぶだろ。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )

(/ 雨雲サン。えー、私が天使だなんて...←御世辞でも有り難いですよ!←。/純粋なんかじゃないと思いますよー?分かりませんが←(笑。/いえいえー、普通の事ですから!! )

  • No.65 by 橋本 紅音  2013-10-06 15:34:22 


> 平瀬さん

... やっぱりね。
( 己の問いに頷く相手を見て上記述べれば「 .. うん、ちょっと話したことあるだけ.. かな 」と思い出すように言えば再び手を振り" じゃあまた.. "となんとなく早歩きで通り過ぎて行き。


> 平瀬

... え、 あ。筆箱忘れて
( 何をしているのかを聞きに己のいる教室に戻ってきた相手を見て驚けば机の中から出した筆箱を見せながら上記。鞄の中に筆箱を入れれば忘れ物はないか机の中をもう一度確認して。

(素敵ですん←)


> 南雲先生

.. ちょ、
( 撫で心地が良いと撫で続ける相手に頬を赤くさせ抵抗すれば離してくれた相手にフ-と小さく吐くと相手が教室を出る際に「 .. あ、はい 」と頷いて。


> 橘

...
( 大量の資料を持ちながら廊下を歩く相手を見つければ、助けたほうが良いか助けないほうが良いか考えた結果、近寄ればそのまま横を通り過ぎていき。数センチ離れた位で" やっぱり手伝ったほうがいいかな"と息吐けば相手の所まで引き戻り、資料を少し取れば「 えっと.. 手伝う 」とだけ言ってそのまま歩き。

(お初さんですね、‼︎ pfはどこにあるかなあ。最初らへん!←)


> 中河

... な、なにっ
( 泥棒だと認めた相手に目を見開けば近寄ってくる相手を見て上記述べ、また下がり。もう後ろがない所まで行けば己の唇に軽く当たったのは彼の人差し指。変な感じがしたのか単純なのかすぐ赤くなる己なので無意識に少し頬を赤くすれば「 ... わ、かった 」と頷いて。


  • No.66 by 橋本 紅音  2013-10-06 15:35:17 


(pf>20です!)

  • No.67 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 15:51:20 


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

...はい。

(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしながら小さく頷き「...そう、なんですか。」と手を振りまたねと言う彼女に小さくペコッと頭を下げて自分の教室にゆっくりとした足取りで向かい。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン

...ん、そうか。

(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べて壁に寄り掛かりながら飲み物を一口。「.....。」忘れ物が無いか確かめた彼女に無言で見ていて。友達を待っているのだが一向に来なく小さく溜め息ついてみたり。 )

  • No.68 by 橋本 紅音  2013-10-06 15:59:57 


> 平瀬さん

( 相手と別れた後、早く帰らないといけないため、靴箱に向かおうとするも屋上に行きたいという願望に負け、足を引きずるように屋上へ行けば景色を眺めて。


> 平瀬

... 誰か待ってるの?
( 忘れ物はないか机の中を覗いていれば視線を感じちらりと見れば相手は誰かを待っているようで。不思議に首傾げて相手のほうまで行けば上記尋ねて。

  • No.69 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 16:06:06 


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

(/ 今からどうしようか、家に帰るかまだ学校に残るか。学校に残ろ。なんて1人考えながら自分の席にゆっくりと座って鞄から勉強道具を取り出してゆっくりと息を吐けばシャーペンを持って問題を解いていき。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

__...ん?あぁ、友達。

(/ 机の中を見終わったのか此方に近寄って誰かを待っているのか聞かれ小さく頷きながら上記を述べてみて苦笑いを浮かべて。 )

  • No.70 by 水城 杏里  2013-10-06 16:41:05 


名前/水城 杏里 ( ミズキ アンリ )
性別/牝
年齢/18y、3年生
学年/3年4組
部活/陸上部
委員/生徒会書記
性格/明るくも暗くも無くどちらかと言えば大人しめで暗い。常に無表情で冷静。無口では無くどちらかと言えば少し話すくらい。何事に対しても無関心で興味が無いがあるとすれば甘い物。友達等要らないため単独行動。群がるのは好きでなく1人が好き。誰かに甘えたり、我儘言ったりは絶対にしなくて1人で抱え込む派。意外に毒舌な部分があったり。
容姿/肩まであるショートヘアーの髪で黒。瞳の色は焦げ茶色。制服は膝下、ボタン等は外さない、ブレザーの上から黒色のフードがついたパーカを羽織ってフードを被っている。肌は白くて身長は154㎝と平均よりかなり低い身長。私服は大人っぽい服を好む。
備考/お化け、幽霊、虫、雷等_苦手。暗い所が嫌い。甘い物が好き。

>all、(絡み文)

(/ __己の好きな場所。それは屋上。暖かいし何より空が1番近くで見える場所だから。空を見ていると眠くなってくる。ただ、それは寝不足、と言うものなのかも知れない。__屋上_のほぼど真ん中。そこに寝転んで珍しくパーカのフードを被っていない己。何となくだが今日は気分で被らない。小さく溜め息ついてゆっくりと瞳を閉じる。_気持ちいい、このまま寝てしまおうか。 )

(/ おぉ!?何なんだ!?この暗い暗いキャラ!←。/こんな暗い暗い奴ですが、是非参加させて下さいー! )

  • No.71 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 16:50:11 


>。_平瀬柚唏→水城サン、

__......?死んでる...?

(/ 屋上に何となく足が進み屋上のドアを開ければど真ん中で倒れている女の子の姿。小さく首を傾げながら彼女に近寄って軽く揺すって上記を小さく呟いてみたり。 )


>。_平瀬翔→水城

...寝てんのか?

(/ 屋上に久し振りに行きたくなり少し早足で屋上へと行きドアを開ければど真ん中で寝転んでいる女の子。上記を小さく呟くように言えば彼女の肩をツン、とつついてみたり。 )

(/ 水城様。わ、素敵なpfと絡み文有り難う御座います!暗い暗いキャラは私もですのでー!あ、絡み文に絡ませてもらいました!此れから宜しく御願い致します。 )

  • No.72 by 水城 杏里  2013-10-06 17:15:43 


>平瀬サン、(妹)

(/ __...五月蝿い。って言うか、死んでる?って言われたが死んでるんじゃなくて寝ようとしてた訳。大体屋上のど真ん中で死んでる人なんて見たことない。__ゆっくりと瞳を開ければ己の体を揺すっていたであろう女の子の姿。「...。何か用...?」なんて、私なんかに用は絶対に無いはずだが何となく、ほんとに何となくだが聞いてみて、彼女に尋ねたみた。__、どんな答えが返ってくるのか少し、少しだけ楽しみだ。 )

>平瀬サン、(兄)

(/ 肩をツン、とつつかれた感触、男の人の声にゆっくりと瞳を開けて目の前に居る多分さっき肩をつついた男の人。何なんだ、さっきから。寝ようとしているのに邪魔をする人。小さく彼に聞こえないように溜め息ついた。溜め息付くと幸せが逃げていく、そう母から聞いたが己はずっと溜め息付いてるから幸せは逃げているはずだ。__「...何か...?」と素っ気なく彼に接してみようか。 )

(/ 此方こそ宜しく御願い致します。 )

  • No.73 by 橘 凪  2013-10-06 19:07:46 


>雨雲先生


…大変だと思うなら助けてくださいよ…生徒会俺一人しか今いないんですよ…(相手がヒラヒラさせる手をチラっと見ては相手に向き直ると「…欠伸する暇があるなら出来ますよね?」と悪態をついては「頑張ります…」と素直に云い)

>雨雲妹


…重い…此を資料に判子押してまた職員室まで持ってくと思うと気が重くなるわ…(愚痴を溢しては階段を下りはじめ相手には当然気づくはずもなく重い足取りを進め)


>平瀬妹

…知ってる(同学年の大抵の顔を覚えているのか左記を悪戯っ子ぽく言ってみては)

>平瀬兄

まぁ…そういう事にしといてやる…(何故か偉そうに言い嘘泣きから一変して悪戯っ子みたいな笑みを浮かべ始め「…大変だ…良かったら入るか?特別に俺の推薦で生徒会長に出来るが」と)

>橋本

…ん?ぁぁ…引き返してまで手伝ってくるのか…ありがとう(見回りも兼ねて書類を運んでいたのか一度通りすぎたであろう相手の顔を覚えていたのか上記を言いお礼を言えば「悪いけど職員室まで頼む」と告げ)

(お初ですー40辺りにpfあると思います)



>水城

…誰だよ…屋上に入る奴は…つか愚教師達めが…自分達でいけば良いものを…(愚痴を溢してつつ屋上に繋がる扉を開けては案の定誰か居て「…そこの人…屋上に入るのは良いけど教師に見つかるな…俺が呼び出される」相手の近くにいけば目を閉じている相手の頬を軽くペチペチとしてはおかしな注意をしだし)






(/遅れましたー)

  • No.74 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 19:24:54 


>。_水城サン、

...!あ、生きてました、か。

(/ 死んじゃったのかと思っていた人が生きていた事を知り上記を述べてみたり。「あ、...風邪引くかと思って...。」と小さく呟くように前記を述べて。 )


>。_平瀬柚唏→橘サン、

__....そう、ですか...。

(/ 知ってる、そう言った彼に上記を述べれば。そういや、橘サンって有名人なのかな。なんて考えながら小さく首を傾げながら彼を見てみたり。 )


>。_平瀬翔→水城

__......風邪引くぞ。

(/ 屋上のど真ん中に寝転んで寝ようとしていた彼女を見れば上記を述べて軽く注意してみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

...チッ。偉そうに...。

(/ 偉そうに言い嘘泣きをしていた相手を見ればつい舌打ちしてしまい上記を述べて。「...は?何で俺が...。」と相手を見ながら不思議そうな表情をして聞いてみて。 )

  • No.75 by 中河 静哉  2013-10-06 19:26:45 



>雨雲
キミ素っ気ないなー。…ほら早く来ないと遅刻するぞー。(相手が教室に行っていない事は知らず早く行こうと首だけで振り返り少し苛ついた口調で催促する言葉を述べて)


>橘先輩
…うわっ、もう出て…!(職員室に入った後どうしようか考えていると思いの外早く出てきてしまう相手に焦ることしか出来ず気を紛らすようにパンを頬張りながら「ストーカーな訳ないでしょ。」と視線を他方へ向けて)


>平瀬先輩
……はぁ、別にいいよ。怒る気失せちゃった。(横目で相手を見るとその表情には不安が痛い程感じられ溜め息をつきながら後ろ髪を掻くと走る気分でもないのか一歩先を歩いて)…キミ、何年生?

>翔先輩
昼飯かー…!(勝負に負けた事より昼飯を奢らなければならない事実に肩を落としては財布の中身を確認して)


>橋本先輩
……あ。赤くなった。(頬が赤くなるのが目で見てもわかり思わず呟いては唇から指を離して近くの机に図々しくも座り相手を見据えて「物分かりの良い先輩。」と誉めるような言葉を)


>水城先輩
(何気無く屋上へ行きたくなったようで携帯を片手に重い扉を開いては真ん中で寝転がる相手の姿があり、それが女子生徒だと制服を見てわかると近寄っていき空を遮るように相手を見下ろせば「…寝てる?」と独り言を呟いて)

(初めまして、宜しくお願いします!自分のは>15にあります。)

  • No.76 by 蝉川薫  2013-10-06 19:39:29 



>平瀬妹

…ん…?(此方を首傾げながら見る相手を見ては不思議そうにすると上記の様に声を漏らしては「俺の顔に何かついてる?」自分の顔をペタペタと触ってみて)

>平瀬兄

まぁまぁそんなカリカリしなさんな(笑みを浮かべていれば相手から舌打ちが聞こえれば上記を述べ「…え?暇そうだからに決まってる」当たり前の様な顔しては堂々と左記を云い)

>中河

…まぁ分かってたけど何となく…な…最近ストーカー事件増えてるし(メロンパンを頬張りながら此方を見る相手に見ながら上記を言えば「…パン食べるのは良いけど教師に見つからないように食べろよ?」と生徒会らしかる事を云い)

  • No.77 by 橘 凪  2013-10-06 19:45:54 

(/すいません、上自分です。)

  • No.78 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 19:48:34 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

....ほんと、ごめん、なさい...。

(/ 思わず手を振り払ってしまったことに申し訳無さを感じてもう一度謝り小さくペコッと頭を下げてみたり。1歩先を歩く彼を後ろから見ていると急に問い掛けられて少しだけ驚いたような表情をしたが「...3年です。...君は翔と、同じ部活の子、ですよね?」と小さく首を傾げながら未だ不安そうな表情をしながら聞いてみて。 )

>。_平瀬翔→中河

...昼飯は妹から貰うからいいわ。

(/ 困っている相手を見れば上記を述べ薄く微笑んでみたり。「あ、じゃあ飴。...買ってくれる?」と首を傾げながら前記を述べて。 )

  • No.79 by 橋本 紅音  2013-10-06 19:50:47 


> 平瀬さん

( 屋上で景色を眺め乍気持ち良さそうに風に当たれば何のチャイムかは分からないが鳴り、慌てて屋上を出て廊下に来ればまだ帰ってない生徒達の姿。嗚呼、まだみんな居るじゃん。安心したように息を吐けば相手の教室を通りすぎる筈が立ち止まり「 ... まだ居たの? 」と声をかけて。


> 平瀬

... 来ないの?
( 友達を待ってると言う相手に首傾げ上記尋ねれば廊下に一度出て辺りを見回し「 誰も居ないみたいだし、来る気配なさそうだよ 」と再び教室に入れば相手見て前記述べ。


> 水城さん

... 寝てる。
( 景色を見に屋上へ行くと気持ち良さそうに寝ている相手を見つけ上記ぽつりと呟けば頬を緩ませて「 気持ち良さそうに寝る子だなあ 」と見つめてみて。


> 橘

... ううん。橘困ってそうだったし
( 何時もと変わらずついつい良い子ちゃんブってしまった己。書類を持って職員室に向かい乍上記述べれば「 こんな重い荷物一人で持っちゃダメだよ 」何てお節介を言えば職員室に入って行き" 何処に置けばいいの? "と首傾げ。

(把握しました!宜しくお願いします!)


> 中河

... な、なってないよ!
( 無意識に赤くなってしまったことに気付くも目を逸らして否定すれば近くの机に座って己を褒めるように言った相手に「 .. 怒られるのは嫌かな、って思ったから_ 」と控えめに答え。自分も親に怒られるのはもう散々で、他の人に同じ様な思いをさせたくないからその日から良い子ちゃんブってしまうようになった。色々思い出し乍相手見ては「 そうだ、 名前教えてよ 」と頬緩めて笑い。


  • No.80 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 19:55:26 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

__...あ、いや、あの...。

(/ 彼を見ていると顔をペタペタ触る彼を見ながら小さく首を横に振りながら上記を曖昧に呟くように言い。「...た、橘サンは、有名人...なんですか?」と小さく首を傾げながら真面目な表情で聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→橘

してねーし。

(/ 舌打ちをしたことに怒っていない相手を見れば上記を述べてみたり。「は?俺は暇じゃねーよ。現にバスケ部のキャプテンしてるから忙しい。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )

  • No.81 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 20:04:57 


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

___....。

(/ 何分たったのか分からないが結構な時間勉強をしていると不意にチャイムが鳴り。時計をチラ、と見ればあれから30分くらいは勉強をしていたらしく。疲れたのか小さく欠伸をしながら小さく溜め息付けば勉強をしていたページを見て。急に声を掛けられれば驚いたような表情をしながらゆっくりと声がした方を見れば先程話していた彼女。「...あ、まぁ、はい。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

....あぁ、来ない。

(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば彼女が廊下に出て確認してくれて。「...ん、そうか。もう少し待ってみる。」と小さく頷きながら前記を述べて薄く微笑んでみたり。 )

  • No.82 by 雨雲。  2013-10-06 20:10:14 

( 兄 )→平瀬妹。
職員会議があるから寝れないんだ。
(ん、と小さな欠伸をして彼女を見つめた。「__ん、ああ、いるぞ中に。」保健室に居るのかと聞かれると左記を述べてこくりとぎおちなく頷いた。)
( 妹 )→平瀬サンのオニ-サン、
__甘い物、オニ-サンは苦手なの?
(仕分けを済ました物を綺麗に机においでて飴玉の包装を解いた。ふと脳内に浮かべた質問をゆっくりと相手を見上げて問いかけた。)
( 兄 )→水城。
____、
(くあと退屈そうに欠伸をする保健医。再び退屈そうに空を眺めては溜め息を吐いた。)
( 妹 )→水城サン、
___ひとがしんでる。
(ツンツンと頬を数回突き刺して彼女を見つめる。死んでるのかなと思いつつも確認なんかどうしたら良いか分からないし。)
( 兄 )→橋本。
(___欠伸をして窓から外を見つめる。あいつが出たら鍵閉めないとな、うーんと小さな背伸びをして溜め息を吐いた。)
( 妹 )→橘サン、
___持ってあげようか?
(ひょこりと彼の後ろからそう続けては隣で階段を降りて行く。手伝いとかはあまり好きじゃないけど今日はお兄ちゃんいないから。なんとなくやってみたくなったの。)
( 妹 )→中河サン、
_____素っ気ない、ならどうしたら良い?
(こてん、と首を傾げて彼を見上げる。素っ気ないと言われたのは初めてだ。いままでも気持ち悪いとか言われたくらいだし、)

  • No.83 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 20:17:22 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

...職員会議終わってから寝たら良いじゃないですか。

(/ 職員会議があると言ったセンセーに上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。「...そうですか...。なら、少しだけ、会っても良いですか?」と小さく首を傾げながらセンセーを見詰め聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

__...ん?俺は苦手。でも妹が食べるから俺が持ってんの。

(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば彼女を見てみたり。妹__柚唏が無くしちゃ嫌だから、とか言って俺に持たせてそれからずっと持っていて。 )

  • No.84 by 水城 杏里  2013-10-06 20:20:22 


>橘サン、

(/ __さっきから五月蝿いなー。何で怒ってるから知らないけどさ、何で屋上来るわけ?訳分かんない。「...はぁ。」と小さく溜め息。ゆっくりと瞳を開ければ目の前には生徒会副会長の姿。何で頬を叩かれてるの分かんないんだけど。「...ねぇ、さっきから五月蝿い...。」とゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被って前記を述べ。いつもはフード被ってるから分からないのか、フードを外した私が。なんて考えながら立ち上がろうとし。 )


>平瀬サン、(妹)

__...生きてるから...。

(/ 死んでたら目なんて開けてないし。_そういや、この子誰?多分見た目からして同い年か2年生。_心配をしてくれていると思われる彼女に「...大丈夫だから...。」と素っ気なく返してしまい。あー、ついいつもの癖で。なんて内心反省しながら悪気があったわけではないためか彼女の頭を軽く撫でて。ゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被ればいつもの姿に。 )


>平瀬サン、(兄)

__...大丈夫だから...。

(/ もう1人心配してくれた人が居たと少し嬉しくなるも素っ気なくついいつもの癖で言ってしまい。_あー、反省しないとなー、人傷付けちゃ駄目じゃん。小さく溜め息付きながらゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被ればいつもの姿に戻り。「...そういや、君。誰...?」と首を傾げながら聞いてみた。人に興味ないから同い年の人でも名前は全員知らない。副会長以外。 )

  • No.85 by 寿 礪濾  2013-10-06 20:22:01 

寿 礪濾 / コトブキ レイロ / 18y / 高3。
性別 牡。
性格 大阪弁を使う男の子。あまり干渉するのを好まなく適度な距離を保つ。運動が大好きで放課後は基本的にはグラウンドに良く居る事が多い。
容姿 髪は首筋辺りのショ-ト、無造作に整えられた髪は癖の毛が良く目立ち八重歯が特徴。身長は189c、制服は何時も乱れていて釦が2つ程度離れている。眼鏡は勉強時のみ。
部活 サッカ-部、部長-。
ーーーーー。(欠伸をしてグラウンドの土を踏んだ。部活の所属時間はもうとっくに終わったが帰る気が起きない。今日は少し校内に残ろうか、服に付いた砂を払ってベンチから立ち上がった。まだ空は真昼だし残っといても怒られへんやろ。少し楽し気に鼻歌を鳴らして鞄を持ち上げた。)
( 多分なロルですが参加したいですー、! )

  • No.86 by 寿 礪濾  2013-10-06 20:22:02 

寿 礪濾 / コトブキ レイロ / 18y / 高3。
性別 牡。
性格 大阪弁を使う男の子。あまり干渉するのを好まなく適度な距離を保つ。運動が大好きで放課後は基本的にはグラウンドに良く居る事が多い。
容姿 髪は首筋辺りのショ-ト、無造作に整えられた髪は癖の毛が良く目立ち八重歯が特徴。身長は189c、制服は何時も乱れていて釦が2つ程度離れている。眼鏡は勉強時のみ。
部活 サッカ-部、部長-。
ーーーーー。(欠伸をしてグラウンドの土を踏んだ。部活の所属時間はもうとっくに終わったが帰る気が起きない。今日は少し校内に残ろうか、服に付いた砂を払ってベンチから立ち上がった。まだ空は真昼だし残っといても怒られへんやろ。少し楽し気に鼻歌を鳴らして鞄を持ち上げた。)
( 多分なロルですが参加したいですー、! )

  • No.87 by 橘 凪  2013-10-06 20:31:36 



>橋本

…橋本って良い奴だな(相手の発言を聞けば少し嬉しそうにすれば上記を云い「…生徒会今は俺一人だから仕方ないだよ…まぁどっちにしても生徒会役員だからやらないと行けないし」溜め息混じりにそう返しては、ぁー此処に置いて貰えればいいよと告げては「…ありがとう助かったよ俺はまだ職員室に持ってかないと行けない書類あるからもう行くな」とペコリと軽くお辞儀してお礼を言えば歩き出し始め )


>平瀬妹

……?(相手の曖昧な発言に不思議そうに首を傾げてみては有名人と言う発言を聞いてはプフッと吹き出し笑いをすると「ないない!俺が有名人だったら皆有名人なるよ」と言った後少し思い出した様な表情をすると「ぁーでも生徒会副会長だからそれなりに知ってる人はいるかもな」と)


>平瀬兄

まぁ良いけど(聞き間違いだろうか…と内心で思いそうであったら悪い言い掛かりだな…と呟いてみては上記を云い「プフッ…平瀬兄の方こそキャプテンって柄ではなさそうだが…まぁ運動神経良さそうだが」吹き出し笑いをして左記の様に率直な感想を云い)



>雨雲

…んー?(急に後ろから声が聞こえたと思えば此処の横に来ては一緒に歩き出す相手を見下げては女の子が居て。
「いいのか…?」とおずおずと左記を聞いてみて)


  • No.88 by 雨雲。  2013-10-06 20:32:53 

( 兄 )→平瀬妹。
__そうするよ、
(くすと笑みを浮かべてんー、と背伸びをする。彼女の言葉に少し表情を和らげて扉を開いた。「___おいで、」そう呼べばまるで尻尾を振るように此方に来る妹に頬を緩ませた。)
( 妹 )→平瀬サン、
___おかえり!!お兄ちゃんっ、
(ぎゅと抱きついてそう続けた。ふと隣居た彼女。確か平瀬サン、だっけ。前に話した事ある。「___怪我、しちゃったの?」と続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
___へえ...。
(ふふと笑みを浮かべて彼を見上げる。妹さん..というと一度だけ会った気がする。「___話したことある、一度だけ」頬を緩めて飴を口内に放り込んだ。)

  • No.89 by 橘 凪  2013-10-06 20:40:53 



>水城

……(屋上を入った時から何処かで見たであろう相手だったが何故かはっきり出てこなく起き上がりパーカーを着る相手の姿を見てはいつも顔合わせする生徒会書記を勤める相手の姿で「…ん?……お前水城かパーカー来てなかったから誰か解らなかったのわ」と思っていた事を口に出せば煩いとは何だよ…と内心で思えば「水城…こんな所で寝てる暇があるなら生徒会の書類の山をどうにかしてほしいんだが…俺一人で頑張ってたのが馬鹿みたいにだ…」と呆れた様に腰に手を置いて相手を見ては左記を云い)

  • No.90 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 20:45:04 


>。_平瀬柚唏→寿サン、

__....ふぅ。

(/ __教室で勉強をしていて。シャーペンをスラスラと動かして問題を解いていき小さく溜め息付きながらゆっくりとシャーペンの速度を落としてシャーペンを机に置けば小さく欠伸をしながら伸びをしてみたり。ふと窓から外を見てみると多分鼻歌を歌っている男の子の姿を見つけ。 )


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....へ?皆、有名人なんですか...?

(/ 何故か吹き出した彼を見れば小さく首を傾げながら上記を述べれば聞いてみては生徒会副会長と聞けば「...橘サンは、生徒会の副会長...なんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

...笑うなよ、っていうか笑う場面なんかねーし。

(/ 急に吹き出した相手を見れば少しイライラしたような口調で上記を述べて「お前こそ生徒会副会長って柄じゃねーし。」と相手を見ながら前記を述べてみたり。 )

  • No.91 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 20:55:09 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

__...はい。

(/ センセーの言葉に小さく頷きながら上記を短く答えてみたり。「....可愛い。」と妹サンを見て小さく呟くように前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬柚唏→雨雲チャン、

_....こんにちわ。

(/ 久し振りに見た彼女に小さくペコッと頭を下げて挨拶してみたり。「...へ?怪我なんてしてないですよ。」と小さく軽く首を横に振りながら前記を述べてみたり。 )

>。_平瀬翔→雨雲チャン、

__....え?話したことあるのか?

(/ 彼女の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べて首を傾げながら聞いてみて。「__柚唏、友達いねーからな。」と小さく溜め息付きながら前記を述べて。 )

  • No.92 by 橘 凪  2013-10-06 20:56:37 



>平瀬妹

…いや…言葉の綾でな?(首傾げ発言する相手を見ては発言した内容にポカーンとし少し間があくがハッとすれば上記を述べ「ぁぁ…そうだよ」と答えれば「…君には兄が居るから大丈夫だと思うが困った事があったら出る限りの範囲だけど相談に乗るよ」と)

>平瀬兄

イライラしてっと禿げるぞ(イライラする相手を見ては上記を云うと「まぁキャプテンが出来そうって訳じゃなくてな柄じゃないってだけだ指示は出来るだろうけど的確な指示を貰って動いた方が良さそうだし」とフォローする様に思っていた事を述べては"あくまでも個人的な意見だから覚えとかなくて良い"と付け足すと「…正直な所言うとあんま生徒会副会長って柄ではないな」と)

  • No.93 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 21:06:30 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

__....??

(/ 言葉の綾って何だろ←、と小さく首を傾げながら何故かポカンとしている彼を見れば不思議そうな表情をしてみたり。「...翔を知ってるんですね...。...有り難う、御座います?」と兄の事を知っている彼を見れば小さく頷きながら言い。続けて御礼言えば最後には?マークが付いて。 )


>。_平瀬翔→橘

はぁ!?禿げるとか嫌に決まってんだろ。

(/ 相手の言葉に更にイライラしたが禿げるのは嫌なため落ち着かせ←。「キャプテンは大変だからな。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。「...ん?まぁ、生徒会が楽しいならいーんじゃねーか?」と首を傾げながら前記を述べれば聞いてみたり。 )

  • No.94 by 寿 礪櫨  2013-10-06 21:08:13 

ーーんーんー、さてさてどこに行っていいんやろか。
(廊下を歩いて辺りを見渡す。暑い体には冷え切った秋の空気がまた気持ち良くてんんと背伸びを教室を見渡す。まだ明るい教室に少し笑みを浮かべて通り過ぎた教室に誰か居た事を確認してふと見つめた。「んー?誰かおるん?」と続けて教室を見渡した。)
>平瀬ちゃん。

  • No.95 by 水城 杏里  2013-10-06 21:09:14 


>中河サン、

__...寝てない...。

(/ 寝ようとしたのだがやはり邪魔をさせられてしまう。何なんだ、計画でも立てているとか←。流石にそれは無いかも。誰か知らない人、しかも男の人にまたもや起こされては上記を述べてゆっくりと瞳を開けて上にある彼の顔をジー、と見てみたり。...この人、誰?知らない人多すぎて後から困るって今分かったわ。なんて考えながら小さく溜め息付きながら未だに彼を見詰めたまま。 )

(/ あ、初めまして。此方こそ暗いウザイキャラですが宜しく御願い致します。把握しました! )


>橋本サン、

__....ごめん、起きてる...。

(/ 多分景色を見に来たであろう彼女は起こしに来たわけでは無さそうだ。寝てると言われ心の中で少し苦笑いをすればつい何故か最初にごめんが出てしまいその続きに上記を述べ。ゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被れば彼女をチラリ、と見て。そういやこの子は誰だろうか、多分同い年か。後で問い掛けてみようか。 )

  • No.96 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 21:16:14 


>。_平瀬柚唏→寿サン、

__...誰、でしょうか...?

(/ 外を見ていると急に廊下から誰かの声がして驚いたような表情をしながらゆっくりとドアの方を見ながら誰か来るのか待ってみたり。やっぱり見知らぬ人が来れば上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。 )

  • No.97 by 橘 凪  2013-10-06 21:18:43 



>平瀬妹

…ごめんよ…俺が悪かった…許しておくれ…(自分が言った発言に不思議そうな表情をし出す相手を見ては呆気なく項垂れては上記を云い「…いやお礼言う方は此方だよ…平瀬兄をいつもからかってしまっているしな…平瀬兄をからかうの楽しすぎてつい平瀬兄を怒らせてしまう…まぁ俺から謝ると多分気持ち悪いとか言われそうだから平瀬妹から言っておいてくれ」と意外にも平瀬兄に対し左記の事を思っており少し申し訳なさそうに相手を見て)


>平瀬兄

ならイライラしない様に努力しないとな(何か楽しい事を見つけたかのように悪戯な笑みを向けては「そうなのか…」と少し考えこんでは少し部活の部費を上げても良いかもな…頑張っているならと思えば今度部費の話し合いが有ったら努力が認められた部活は部費増やせるか聞いてみようと考えこんでしまって少し間を開けた後「楽しいが自由な奴が多い…」と言えばいつも一人どこか行ってしまう水城を思い浮かべては)

  • No.98 by 橋本 紅音  2013-10-06 21:26:05 


> 平瀬さん

... 勉強、してたの?
( 相手の教室に入れば机の上を見て上記尋ねれば、やっぱり凄いなあと言うかのような目で見つめ。相手が先程読むと言っていた本を見て思い出したように「 .. また今度オススメの本教えてくれる? 」と首傾げ。


> 平瀬

... もう来ないと思うよ_ 。
( 何てボソッと呟けばパッと顔上げて「 遅くならないようにね。」と言えば緩く微笑み。そして鞄を持てば相手の横を通り過ぎて教室を出て。


> 橘

... あ、あはは。
( 良い奴だと言われれば苦笑まじりに笑って。そりゃあ良い子ブってるんだから良い奴に決まってる。こうやって良い子ブっとけば何もかもうまくいくから。相手の言われた通りに書類を置けば「 ... そっか。橘だけしかいないなら仕方ないね 」と頷き乍前記。己に礼を言って会釈し、通りすぎる相手に会釈し返せば" 頑張るなあ "何て思いながら見つめ。


> 南雲先生

( 南雲先生に渡してくれと頼まれた書類を5枚程持って職員室に向かう。これは何だろう。書類に目を通すも何のことだかさっぱりで。やっぱりこういうのは教師しか分からないやつなのかな。そんなことを思い乍職員室に入れば「 ... 南雲先生居ますか 」と近くの先生に尋ねて。

(南雲先生のだけ字がぼやけて見えなかったので新しく絡み文出しました‼︎)


> 寿

... い‼︎
( 中庭辺りを歩いていればベンチを通り過ぎようとした時にたまたま相手が立ち上がったようで、タイミングよくぶつかれば、思わず変な声を出してしまうもすぐに立ち上がりぶつかった相手の顔を伺う。ああ、寿か。後輩じゃなくて良かった。何て思うもぶつかったのは悪いので「 寿ごめんね。大丈夫? 」と顔を覗き込むようにして尋ね。

(pf>20です!宜しくお願いします!)

  • No.99 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 21:32:06 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

...??何で、橘サンが悪いんですか...?

(/ 彼の言葉に更にキョトン、と不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...翔、怒るんですか?...へ?私が、言うんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみては彼を見てみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

は?怒らせてんのお前だろ。

(/ 明らかに怒らせてんのは相手で小さく溜め息付きながら上記を述べて相手の笑み見れば苦笑い浮かべてみたり。「まぁ、な。」と小さく頷きながら前記を呟くように述べてみたり。「...自由な奴?フード被ってる奴か?...あいつの顔見たことねー。」と前記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。 )

  • No.100 by 橘 凪  2013-10-06 21:33:00 



>橋本

まぁ居るには居るけど生徒会室に何故かいないからは…(左記を言うが勿論相手の思っている事等わかるはずもなく「…意外に…だけどな」と相手から少し離れた所で先程相手に言った"良い奴"ってのを思い出しては上記を呟いけば最初みた時と相手の印象が異なったみたいで)


  • No.101 by 寿 礪櫨  2013-10-06 21:38:16 

ーーなんや平瀬ちゃんやってんな、
(同じクラス故に良く話す彼女であって良かったと思った。)何してはんの?課題?(じいと彼女を見つめて小首を傾げた。)

  • No.102 by 橘 凪  2013-10-06 21:43:25 



>平瀬妹

……何でもない…忘れてくれ(溜め息混じりに左記を言えば相手に催促し「まぁ…な怒らせてるの俺だけど…ぁー言わなくても良いよ気が向いたらお願い」と)

>平瀬兄

…そこは寛大な心で怒らないでくれよ…俺みたいに(再びドヤ顔しては上記を云うと懲りずにニヤニヤしだし「…まぁ頑張って大会優勝してくれ部費はあげてもらえる様に言ってみるから」と意外にも優しい事を言ってみたり。水城の特徴を相手が言えば「知ってるのか…俺は結構有るけどフード被ってない水城見ると違和感しかないからな…まぁたまに分からない事あるしな」と)

  • No.103 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 21:43:27 


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

...そうですよ...?

(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べれば不思議そうに彼女を見てみたり。「...本、読むんですか?...良いですよ。」と小さく頷きながら前記を述べて。こうして誰かとちゃんと会話するのは久し振りで。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

...え?マジ?

(/ 彼女の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...あぁ、じゃあな。」と軽くヒラヒラて手を振りながらしょうがなく先に行こうとグラウンドまで小走りで。 )

  • No.104 by 寿 礪櫨  2013-10-06 21:45:17 

おっととー。
(ふとよろけた反動に小さな彼女が己の体にダイブしてきた彼女。何してるんだか。「大丈夫やでー、橋本ちゃんこそ怪我しとらん?」彼女の頭を撫でて顔を除き混む。暇だった己だったから少し丁度良い暇潰しになりそうだ。「橋本ちゃんは何してはったん?」と続けて頭から手を離す。暇だったから散歩してたーみたいな言葉が帰ってきたのであれば一緒にいたいなんて言う願望を残して笑顔を浮かべた。)
>橋本ちゃん。

  • No.105 by 中河 静哉  2013-10-06 21:51:15 



>橘先輩
ん、…誰が男のストーカーなんかするか。(漸くメロンパン食べ終え残った包み袋をグシャグシャに丸めると生徒会らしい発言を聞き、やっとそれらしい人物だと実感しては「副会長の橘先輩。」と相手を知っているとばかりの言葉を述べ指差して)


>平瀬先輩
もういいって、謝んなよ。(再び先程の肌寒さが戻ってくると身を縮めながら謝罪繰り返す相手に気にしていないと軽く笑い飛ばし。「…ってアンタ3年?」と完全に同い年と思っていたようで立ち止まって盛大に溜め息をついては「……何で僕のこと知ってる…んですか。キミ、翔先輩の恋人ってやつ?」と慣れない敬語と共に自分を知る相手に警戒心丸出しで)

>翔先輩
……妹、居たんですね。(妹の存在は知らず初耳とばかりの態度で財布を仕舞うとビシッと敬礼して「了解でっす。」と何とも緩い雰囲気を漂わせ)


>橋本先輩
先輩って怒られるような事ばっかりしてるの?…してるんだよね。(相手の言葉から何となく怒られる事は多々あるのではないかと予想し控えめな答えに被せるように問いかけを重ねては突然聞かれた己の名。「…先輩、僕の名前が知りたいんですか?何で?」と足を揺らしながら時計を見つつ理由を問い)


>雨雲
…どうしたらいい、か。(空を見上げ考えるように無言になると相手へと向き直って「もう少し柔らかく笑ってみればいい…と思うよ。」とあまり良い案が見つからなかったようで適当な答えを)


>寿先輩
――暑ィ。(部活後の疲れは酷く汗をタオルで拭きながら帰ろうかと歩いているとグラウンドの方へと視線を送り、遠目からでもわかる相手の楽しそうな雰囲気に自然と笑みが溢れて)…あれ、誰だろ。

(初めまして。上手く絡めてないと思いますが絡みます!自分のは>15にあります。)


>水城先輩
うん、だろうね。寝てないと思ってた。(邪魔者を見るような視線が突き刺さっても尚逸らすことはせず此方も見詰めたまま述べては続けて「女の子がこんな所で豪快に寝てるなんて珍しくて声かけちゃった。」と目を細めて見据えてから視線を上げて隣に座り)

  • No.106 by 橋本 紅音  2013-10-06 21:54:37 



> 橘

... 大変なんだ。
( 生徒会室に誰も居ないってことは仕事は全部彼一人ということになる。苦笑し乍上記述べれば少し離れた所で呟く相手の声はあまり聞こえず、相手に少し近寄って耳傾ければ「 え?なんて言った? 」と聞き直して。


> 水城さん

... Σ
( 相手が起きていたとは知らずに、いきなり目を開けた相手に目を見開き驚いていればフードを被った相手を見て" 何時もフードしてるよね" と呟けばフード見つめて。


> 平瀬さん

.. うん、暇な時よく読むけど、平瀬さん程は読まないかな。
( 読むかと言われればまあ読む。でも読むといってもほんの数冊で相手よりかは少ないほう。上記述べれば「 ほんと?ありがとう 」と緩く微笑んで。


> 平瀬

( 軽く手を振る相手に手を振り返せばそろそろ帰ろうと靴箱に行き、グラウンドに出て来れば先程話していた彼がグラウンドにもう居る。あれ、教室にいなかったっけ。不思議そうに首傾げれば相手見つめて。


  • No.107 by 橘 凪  2013-10-06 21:55:35 



>中河

それもそうだな(左記を呟いては頷き納得した様子で「…俺の事しってんのな」と驚いた様子で相手を伺えば)

  • No.108 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 21:57:15 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

...?そうですか...?

(/ 彼を見れば不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみたり。「...翔は滅多に怒りませんよ?...言っておきますよ、名前は言っても大丈夫ですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

...チッ、ほんとお前イライラすんだけど...。

(/ ドヤ顔をした相手に対して舌打ちして上記を述べればニヤニヤしている相手から少し離れてみたり。「...え?マジで!?」と意外に優しい相手に驚いたような表情をしながら前記を述べて。「...あぁ、フード被ってるから結構有名だし。...あいつフード被って無いときあるのか。違和感しかねーのかよ...。分からないこと?」と小さく首を傾げながら前記を述べれば相手わ見てみたり。 )

  • No.109 by 橋本 紅音  2013-10-06 22:08:09 


> 寿

... だ大丈夫っ!
( 己の頭を撫でて問いかけてきた相手に大丈夫と言おうとするも覗き込まれた顔に思わず" ちかっ.. "と思ってしまい、又もや無意識に顔をほんの少し赤くして上記述べれば「 .. 考え事してたら、目の前に寿が.. みたいな。」何て言って説明すれば特に何もやっていたことはなく、" 何もしてないよ "と首を横に振って。


> 中河

ううん、家でしか.. 怒られないよ。
( 怒られる事ばかりしてると誤解されれば首を横に振り上記述べ。学校では地味に地味に過ごしてきたんだから、怒られる事なんて一切ない。それにこんなに人と話したのも久し振り。「 .. 私学級委員だし 」学級委員になった人は結構真面目な人が多いから、これで勘違いもされることないだろう。いい時だけ" 学級委員 "を使う己。でもこれしか自慢すること何てないし。/ 普通名前を聞かれたら別に理由なんて聞かない筈なのに、理由を聞く相手に驚けば「 .. えっ、 わかんないよ。 .. 別に教えたくないなら_ 」と苦笑すれば目を逸らし。

  • No.110 by 雨雲。  2013-10-06 22:13:23 

( 兄 )→平瀬妹。
___可愛い、か?
(まあ確かに妹として可愛いと思うし大事にしてやりたいが、うん、まあなあ。「__今日は体調大丈夫だったか?」抱きついてくる彼女にそう続けた。)
( 妹 )→平瀬サン、
__へーきだよー。
(ふふと頬を緩めて隣に居る彼女を見つめた。怪我してないんだ、良かった。と続けて「___怪我してなくて良かった、」ふふと微笑んで兄から離れた。)
( 兄 )→橋本。
あー、はいはい、どうした?
(雨雲先生お呼びですよ、と呼ばれて職員室の扉を見やる。珍しい客だなあとふわあと欠伸しつつ思った。「___どうした?」と続けて、彼女を見つめた。)
( 妹 )→橘。
___いいえ、困ってるなら助けないと。
(えへへと笑みを浮かべてそう続けた。生徒会関連の書類、だろうか。確かこのひと副会長だったと思う、会長だったけ。)
( 妹 )→中河サン、
__分かった、やってみるね。
(早速実践と言わんばかりに笑みを浮かべた。あまり兄以外に笑顔を見せたことが無いから気恥ずかしい。)
( 妹 )→寿サン、
___何してるの?
(中庭にて彼を見つけるとこてんと首を傾げて欠伸をして彼を見上げた。初めてみるひと。)

  • No.111 by 橘 凪  2013-10-06 22:17:05 



>橋本

まぁな(此方も苦笑しては溜め息を漏らし「…言ってもどうしようもないから言わない」これは言ったら駄目そうな気がしたため上記を云い)

>平瀬妹

…ぇ?(相手を発言にスットンキョンな声を出すと本当…?と言った様に相手をじっと見ると「平瀬兄怒るぞ…?怒るというかイライラするだけだが…からかうのは悪いがこれ嫌われてるよね?」少し落ち込んだような表情しては「まぁ仕方ないから良いけど」と)


  • No.112 by 橋本 紅音  2013-10-06 22:18:07 


> 南雲先生

... あのこれ、先生にって。
( 相手に書類を渡し乍上記述べれば「 書類って意外と難しいんだね。 」と己には理解不能だったからかそう言えば苦笑し。

  • No.113 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 22:18:11 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

....でも...。

(/ 酷いことをやってしまったのにはかわりないため曖昧に上記を呟くように述べて。「...3年です...。」と小さく頷きながら前記を述べて。「...翔は双子の兄、ですよ。...いつも話聞いてたんです...君のバスケの活躍とか...嬉しそうに話してたので....だから...。」と小さく呟くように前記を述べて彼を見れず俯いて。 )


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

...そうなんですか、ならまたオススメの本貸しますね。

(/ 上記を呟くように述べて彼女を見てみたり。久し振りにこんな約束する。なんて内心嬉しくなり。「...いえ、いつでも言ってくれたら貸しますよ。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )



>。_平瀬翔→中河

...ん?あぁ、居るぞ双子の妹。

(/ 小さく頷きながら上記を述べては「まぁ、あいつは男嫌いだしな。」なんて言えば苦笑いを浮かべてみたり。「買ってくれんのか!?サンキュ。」そう言えば薄く微笑み。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

__.....。

(/ グラウンドに戻れば先程待っていた友達が居て少しだけ驚いたような表情をしながらもその友達を見て小さく溜め息。 )

  • No.114 by 橋本 紅音  2013-10-06 22:21:37 


> 橘

... 私手伝ってあげようか? 一応、学級委員だし。
( 苦笑する相手に提案するように上記述べれば" どうせ暇だし.. "と付け足し。「 え、気になるじゃん。」言ってくれない相手に前記言えば苦笑まじりに笑い。

  • No.115 by 橋本 紅音  2013-10-06 22:26:03 


> 平瀬さん

.. ありがとう。
( 貸してくれると約束すればお礼を言って微笑み「 あまりいい本読んでなかったから、平瀬さんのオススメの本を借りれるなら良かった 」と苦笑まじりに笑えば。

> 平瀬

... また会ったね_
( グラウンドでばったり会えばアハハと苦笑まじりに笑い乍上記述べ、「 友達とは会えた? 」と首傾げて聞いてみれば辺りを見回して。

  • No.116 by 橘 凪  2013-10-06 22:26:37 


>平瀬兄

ふっふん……舌打ちばっかして…千切れるぞ(得意げな表情をし出してはイライラしている相手を気にしず上記を冗談目かしに良い「…ぁぁ…つか…俺が今見たいな事言ったらおかしいのか?」と驚いた表情をする相手を見ては「あれが水城のトレードマークだしな…たまにな…居眠りする時とか生徒会の仕事抜け出して屋上で寝てるときとかな…ぁぁ…パーカー着てなかったりフード着けてないと一瞬誰だか解らなくなるつかあんま顔見えないからなフードで…」と)



>雨雲妹

今のセリフを君の兄…雨雲先生に聞かせてやりたい…(相手の発言に驚いたような顔をしては上記を溜め息混じり言っては生徒会室前に着けば職員室につけば此処に置いてねと)


  • No.117 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 22:28:50 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー。雨雲チャン、

...仲が良いんですね...。

(/ 2人を見ながら小さく呟くように上記を述べればセンセーを見てみたり。「あ、心配してくれて有り難う御座います...。」と彼女に小さくペコッと頭を下げて前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬柚唏→橘サン、

...ん??

(/ 何故か此方を見てくる彼に小さく首を傾げながら彼を見れば不思議そうな表情をしてみたり。「...翔を怒らせるなんて凄いですね。...んー...嫌われては無いですよ?一応翔も楽しんでますし。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )


  • No.118 by 橘 凪  2013-10-06 22:31:02 



…ん…いいのか…?(足を止めては少し驚いた表情で聞き返せば「委員長も楽じゃないな…」と呟いて見ては「…暇って…勉強とかしなくていいのか…?」と呆れ気味に言うと「言ってもいいけど怒ったりすんなよ…?」と)

  • No.119 by 水城 杏里  2013-10-06 22:41:53 


>中河サン、

...そう...。

(/ 意味が分からない言葉を言った名前も知らない人。寝てないと思ってたなら声掛けなくても良くない?。なんて内心思いながら小さく溜め息付きながらも彼から目を逸らすことは無く。「....豪快になんか寝てないし。寝転がってた...。」と彼の言葉に前記を述べてみたり。豪快に寝てたってどういう意味よ、話し掛けなくても良かったし。彼の隣にゆっくりと起き上がり座れば脱いでいたフードを被って「__んで?...君は誰?」と名前を聞いてみようか。 )

  • No.120 by 橘 凪  2013-10-06 22:48:47 



>平瀬妹

…いや…悪い何でもないと(小さく首を傾げる相手に気づけばすぐに相手から目を離すと上記を云い「…そうなのか…凄くはないだろ…あれで楽しんでるのか?」と相手を思い浮かべては苦笑するとまた聞き返えし)

  • No.121 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 22:58:18 


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

__...い、いえ。

(/ 軽く首を横に振りながら上記を呟くように述べてみたり。「...あ、もし面白くなかったらごめんなさい。」と小さくペコッと頭を下げて謝りながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

...ん?お、よう。

(/ 先程別れたばかりなのだがまた会ってしまい苦笑いを浮かべながら上記を述べかたてを上げてみたり。「...あぁ、こいつ先に行ってたみたいだから。」と苦笑いしながら友達を指差して彼女を見ながら前記を述べて。 )


>。_平瀬翔→橘

...あ?全部お前が悪いんだからな...。

(/ 舌打ちばっかりしてると舌を切るぞと言われイライラしながらも上記を述べてみたり。「...あぁ、珍しいな。滅多に優しい所なんて見せねーのにな。」とフッと微笑みながら前記を述べれば小さく頷き。「あぁ。そうだな。...生徒会の仕事あいつやってねーのかよ。...あぁ、確かに分かんないかもな。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )

  • No.122 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 23:01:51 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....そうですか?

(/ 彼の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べれば不思議そうな表情を変わらず。「...凄いですよ?私の前では1度も怒ったことなんて無いですからね。....多分ですけどね?嫌っては無いと思いますよ?」と小さく首を傾げながら前記を述べれば彼を見てみたり。 )

  • No.123 by 橘 凪  2013-10-06 23:15:40 


>平瀬兄

まーた翔ちゃんったら人のせいにしちゃって…お母さんそんな事許さないわよ!?(相手の発言を聞けば急にハイテンションになると上記を云い「…平瀬兄よ…何を言ってるんだ…俺みたい菩薩様の生まれ変わりみたいに優しい奴は居なくないか?」と全て台無しな事をほざいては「…やるにはやるんだが…やる時間がな…?」一応生徒会仲間なためフォローするが少し苦し紛れで「だろ?」と)

>平瀬妹

ぁぁ…(苦笑しながら相手を見ては「いや…それは平瀬兄が超ド級のシスkゲフン……君が平瀬兄に大事にされてるからだよ」途中で良いかければ慌て止め言い直しては「そうなら良いが…」と)


  • No.124 by 寿 礪濾  2013-10-06 23:28:03 

良かった良かったー、
(相変わらずすぐ照れるねんなー、と続けて笑みを浮かべる。彼女の言葉を聞いてくすと笑みを浮かべる。)よーし、なら俺とデートせえへん?しっかりエスコートしたるで?(へへと笑みを浮かべて手を奪い取る。所謂手を繋いで歩き始めた。無論彼女の言葉は聞かずに、相変わらずすぐに照れてかわええ奴やなと思い浮かべた。)
>橋本ちゃん。
んー、空の観察かな?
(そういう雨雲ちゃんは何してたん?と続けて笑みを浮かべる。あまり知られない彼女の名前は友人から聞かせて貰ったから覚えている、にこりと微笑んで彼女を見上げた。)
>雨雲ちゃん。

  • No.125 by 橘 凪  2013-10-06 23:39:21 

(/今日は落ちます、お相手感謝)

  • No.126 by 雨雲。  2013-10-06 23:44:19 

( 雨雲も落ちるとしますー、夜中辺りに出現したいですが寝ているかもしれませぬ.. ←、ではではお相手かんしゃーでしたっ、 )

  • No.127 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-06 23:58:02 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....?

(/ 何を言おうとしたのか未だ気になっており彼を見ながら小さく首を傾げてみたり。「...翔が何ですか?...シスコって何だろ...?←。」なんて小さく首を傾げながら彼が途中で辞めた言葉について考え込んでみたり。「...それなら、嬉しいですね。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。「...大丈夫ですよ、自信持ってください。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橘

...誰の真似だよ...。

(/ 相手の言葉に若干引き気味だが上記を述べ苦笑いを浮かべてみたり。「いや、他にも優しい奴はたくさん居るからな。」と相手を見ながら薄く微笑みながら前記を述べてみたり。「あぁ...時間が無いんだよな。寝てるからだろ...。」と小さく溜め息付きながら前記を述べてみたり。「あぁ。」と小さく頷いてみたり。 )

(/ 雨雲様、橘様。了解しました!今日は有り難う御座いました!御相手感謝です! )

  • No.128 by 橋本 紅音  2013-10-07 00:01:30 


> 橘

(レス返そうと思ったのですが落ちるようなのでまた明日でも絡みましょう‼︎ノシ)

> 平瀬さん

... あ、うん。大丈夫だよ
( 相手ににこりと微笑んで上記述べ。平瀬さんが読む本は面白そうな本ばかりだったし、きっと面白い。そう思いつつ相手見れば「 じゃあ.. 本宜しくね。 」と付け足して。


> 平瀬

... なんでこんなに会うんだろう。
( ふと思った疑問を呟けば不思議そうに首傾げ、「 友達と会えて良かったね。」と微笑んでは" 何部なんだろう.. "と思い乍相手見つめ。

(そういえば部活と委員記入し忘れてました‼︎部活は帰宅部で委員は学級委員でお願いしま-す!)

> 寿

... デ⁉︎
( 照れ隠しのように俯いていれば彼の口から出たのは" デート "で。驚き俯いていた顔をバッと上げれば聞く時間もなく手を握られ「 ちょっ、 ちょっとっ... 」と手を引かれたまま歩くも頬は赤くなる一方で。嗚呼、誰にでもすぐ赤くなる癖早く直したい。


> 南雲先生

(了解しました!また明日でも絡みましょうね、ノシ)

  • No.129 by 寿 礪濾  2013-10-07 00:32:50 

デート、と言うても校内デートやねんけどな。
(くすくすと笑みを浮かべて手を繋ぐ。彼女の足のペースに合わせるように歩幅を小さくして廊下を歩く。中庭の近くには花壇もあるし其処らで軽く話しとかしたらまあ良い感じのデートになるやろ。)顔、真っ赤やでー?(林檎みたいやな、と続けて笑みを浮かべる。本当に可愛いらしい娘さんやのう。)
>橋本ちゃん、
本とか頭痛くなれへん?
(放課後の教室で彼女を見つけた。そのでには本。俺には無理な事やなと内心苦笑して彼女にそう続けた。本当に勉強熱心やな。)
>平瀬ちゃん、(絡み文喪失してしまったので新しく絡ませて貰いました(←)
平瀬ちゃんの兄ちゃんは相変わらず雰囲気が怖いなあ。
(くすくすと笑みを浮かべて上記を述べて彼の肩をぽんと叩いた。放課後だからというか辺りは静かだがあまりこういう雰囲気は好まない。一人鼻歌を唄っていたら彼を見つけた訳だ。相変わらず雰囲気悪いなと思いつつ上記を述べた。)
>平瀬。(お兄様も居るということで絡ませて頂きましたー!。

  • No.130 by 寿 礪濾  2013-10-07 00:34:27 

(お相手有難う御座いますー!お疲れ様でした ^_^ )
>雨雲様。

  • No.131 by 橋本 紅音  2013-10-07 00:39:16 


> 寿

...
( 初めてだからか少し黙ってしまうも"顔真っ赤"と言われれば「 く癖なのっ、仕方ないでしょ! 」なんて言えば からかわれた!と思ってしまう己でプィと顔逸らせばそのまま歩き。

  • No.132 by 寿 礪濾  2013-10-07 00:54:30 

……………。
(彼女の言葉に笑みだけは残して顔を背ける。やばいあれは可愛いかった。うんあれはドストライクというか正に乙女漫画ーとかによくありそうなハートに矢が刺さるような表現が適切だと思う。取り敢えず近くのベンチに座って彼女をおいでと招いた。相変わらず可愛いらしいというか正に無自覚純粋っていうねんやろな。)そーいや、橋本ちゃんとは同じ様にクラスやったけ?(俺3組やねんけど、と続けて彼女の言葉を待った。)

  • No.133 by 水城 杏里  2013-10-07 07:48:15 


>橘サン、

__....ん、水城杏里。

(/ いつもはパーカを着ているがたまに寝るときは外す癖がある。だから生徒会の副会長は顔を知っている筈なんだが。小さく溜め息付きながら上記。「__...副会長、何回も私の顔、見たことあるでしょ...?」とパーカを外すのは屋上か生徒会室だから絶対に知っている筈なんだが分からなかった彼に呆れたように前記。「...あー、仕事ならちゃんとしてる...。」と副会長が知らない間にいつもやっていて、たまにサボル時があるがちゃんとやる事はやるんだけどな。なんて内心思いながら前記を述べてフードを被ったまま彼を見てみたり。__ )

  • No.134 by 橘 凪  2013-10-07 12:04:56 

>平瀬妹

……平瀬兄よ…お前さんは苦労人何だな…(知識不足であったり不思議そうに首を傾げる姿に頭痛くなりだしては上記の様に言うと内心で平瀬兄に今度あったら優しくしてやろう…と心に決めては「自信持つわ…」と)


>平瀬兄

ぁぁ…俺の妹のマネだ…中2で大人になりたいのかよくわからんが俺が家事をするんだが…洗濯物だけは妹の仕事でなよくぁぁやってお母さんぶって怒るんだよ…(妹の事を言っては何かを思い出したかの様にすればゲッソリとして「ぁぁ…まぁ仕事は一応やってるんだがな?俺達が居ない時にやる事が多くてなぁ…まぁ助かるんだけど何か水城が1人がいいならいいんだけど何か申し訳なくなるってのもある…感謝すら出来ないからな」とため息混じりにそうぼやいて)


>水城

(いつもパーカーを着用しフードを被る相手だがフードを被っていない時の相手を見るとやはりパーカー&フードの印象が強いのか違和感しかなく何度も見た事はあるがやはりパーカーを来てない相手だと一瞬解らなくなるらしく「…悪いわるい…何度も見た事はあるけどさ…やっぱ水城ってパーカー&フード被りのイメージが強いんだよな…パーカー着てないと咄嗟に反応しずらいんだよ…しかもフード被ってる時陰が出来てさ水城肌白いじゃん…だからなー…解りづらいんだよ…まぁ少し水城見てれば解るが…まぁ気に触ったなら謝るが…」呆れた顔をする相手に上記の様に説明しては「ぁぁ…やってくれてるのは承知の上だ…確かに俺が書類確認した後に残りの分がやってあったりするのは水城がやってくれてるからだろ…?…まぁさっき見たいに仕事しろは悪かったけど生徒会役員がいるときにやってくれたら嬉しいんだがな…感謝とか指摘すら出来ないからな…まぁ指摘必要ないくだがな?」と)

  • No.135 by 中河 静哉  2013-10-07 15:27:51 



(昨日は先に落ちてしまっていたようで…。レス返します。蹴ってもいいので…!多分全員に返してると思うのですが、もし返せてない人が居ましたら遠慮なく言ってください。)


>橘先輩
そりゃ知ってますよ、副会長だし。…まぁ、ちゃんと顔見たのは初めてだけど。(驚く相手に構わず頭の後ろで腕を組んで呑気に笑っては改めて顔をもう一度見ると思った以上の整った顔立ちに「かっけー、」と言葉が出てきて)


>橋本先輩
うーわ、学級委員なんてしてるんだ。…そりゃ、毎日大変そうだねー。お疲れ様です。(真面目な印象の強い学級委員という仕事に頭の良い人なんだろうと勝手に決めつけ、それと同時に近寄りがたい気がしてきたのか棒読みで労りの言葉を。相手の学年、クラス、所属委員を知ってしまうと自分のことを何一つ教えないという訳にもいかず立ち上がれば歩み寄って顔を覗き込み相手の表情を探るように見詰め)…1年、中河静哉。…覚えましたか?


>雨雲
………うん、可愛い可愛い。(相手の緩い笑みを見てしまうと見惚れたように体は硬直し、しかしすぐに我に返って笑い返せば照れたように後ろ髪を掻いて)


>平瀬先輩
兄貴?…嗚呼、確かに似てるような似てないような。(恋人ではなく兄と答えた相手に目を見開いては、その兄の顔を頭に思い浮かべながら相手の顔をひたすら見詰めて頷き。バスケの活躍を話しているのかと気恥ずかしい気分ではあるもそれ以上に嬉しさが募れば相手の肩を掴んで)じゃ、部活見に来た事あったり…します?


>翔先輩
男嫌い?…何でですか?(妹の存在は知りはしないが興味はあるのか立て続けに質問を投げかければ「まぁ、勝負に負けたんで。…昼飯までに買ってきますから教室いて下さい。」と話を進めて)


>水城先輩
キミ、さっきから失礼な事考えてない?(心情を読んだ訳ではないが何処か不機嫌な雰囲気を漂わせる相手に無意識に言葉が出てしまい慌てて片手で己の口を覆い隠すと、フードを被る相手に思わず手が伸びていきフードを脱がせてみて。その表情を見ながら「1年、中河静哉…だけど。」と自己紹介をしていき)

  • No.136 by 雨雲。  2013-10-07 17:56:27 

( 兄 )→all.
____ん-、
(午後になり日も暮れてきた日。少し早い夕日はもう秋になった事が分かる。くあと欠伸をして窓から空を見上げた。)
( 妹 )→all.
___ひよこ..。
(あまり仲良く無い人に例えるならひよこと例えられてしまった。ひよこといえばあのちゅんちゅんした生物。そんな雰囲気なのだろうか。ふと思った。放課後の教室にて)
( レス蹴り御免なさい_!、今日から少し仕事方面で多忙になるので返事は超亀になりますが何卒宜しく御願いしますね^^。)

  • No.137 by 橋本 紅音  2013-10-07 18:03:27 


> 中河

... だってみんなが_
( 学級委員なんてやりたいわけがない。みんなに指名され仕方なくなったのだ。それを言おうと言いかけるも相手にはどうでもいい事だと分かったのか言いやめて黙り。すると己に歩み寄って顔を覗き込むようにして見詰めてくる相手に再び頬を赤く染めれば「 .. お、覚えたからっ! 近い..っ、 」とフイっと顔を逸らし。


> 寿

...
( 黙っていれば近くのベンチから手招きする相手。静かに近寄れば隣に座り、相手の問いに「 ううん、2組かな。」と首を横に振って。確か彼とは同じクラスでなかったはず。クラスのメンバーを思い出し乍言えば"うん、そう"と勝手に頷いて。


  • No.138 by 橋本 紅音  2013-10-07 18:08:31 


> 南雲先生

... 先生も、空見るの好きなの?
( 己より先に窓から空を見上げていた相手を見つければ近寄り上記。慣れたのか何なのかいつのまにか敬語もなくなり、タメ口にはなったものの控えめに話して。


> 南雲さん

.. ひよこ?
( たまたま教室を通りかかった時に相手の呟いた言葉が気になり教室へ入れば上記尋ね。そして辺りを見渡し乍相手の教室を眺めて。

  • No.139 by 寿 礪濾  2013-10-07 18:20:30 

ーーあんがとーさんっ、
(笑顔を浮かべて後輩からのスポーツドリンクを口に含む。暑くなった体には丁度良い品物ではないか。んー、と小さな背伸びをしてボールを倉庫に直した。部活は漸く終わり今日も1日が終わる。夕焼け空を見上げて綺麗やなあと無意識に呟いた。)
( 絡み文投下してきますねん、 !
レス蹴り申し訳ないです…)

  • No.140 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 18:33:50 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

__.....。

(/ 何の話をしているのか分からないので取り合えず小さく首を傾げながら彼を見てみたり。「はい、大丈夫ですよ。」と小さく頷きながら前記を述べれば軽く頷いてみたり。 )


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...そう、です。...兄です。

(/ 此方を見詰めてくる彼を此方もチラ、と顔を見て上記を小さく呟くように言い。肩を掴まれれば驚いたような表情をしながらも先程みたいに振り払おうとせず「...はい、何回も見に行きましたよ...。一応、私もバスケ部ですので...。あまり行ってないんで知らないと思いますが。」と彼を見ながら前記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみたり。「...無理して、敬語なんて使わなくても、良いですよ...?」と小さく首を傾げながら前記を述べれば聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→橘

__...へぇ、お前妹居たんだな。...俺も妹居るけどそんな怒らねーし、そんな事もしねー。

(/ 妹が居ることを初めて聞いたのか少し驚いたような表情をしながら上記を述べれば此方も妹を思い出してみたり。「1人が好きだから、お前等が居なくなってからするんじゃねーの?...水城に言えばいいじゃねーか、一緒に仕事しよってな。」と相手を見ながら前記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→中河

あぁ、男嫌いだ。...何でだろうな?親父のせいかもしんねーし。

(/ 興味津々に聞いてくる相手を見ながら上記を述べれば苦笑い浮かべて小さく溜め息付き。「...あぁ、わざわざわりぃな。教室分かるか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )


>。_平瀬柚唏→橋本サン、

...良かったです。

(/ 彼女の言葉に安心したように上記を述べてみたり。どんな種類が好きなのかな。なんて疑問に思いながら彼女を見てみたり。「...はい、分かりました。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→橋本チャン、

...何でだろうな?

(/ 彼女を見ながら上記を述べれば苦笑いしながら小さく首を傾げながら聞いてみて。「あぁ、サンキュ。...どうかしたか?」と此方を見詰めてくる彼女に小さく首を傾げながら聞いてみて。 )

  • No.141 by 水城 杏里  2013-10-07 18:51:35 


>橘サン、

(/ 学校でも常にフードとパーカは着ているからパーカを脱いでも分からないんだ。初めて知った。もしかしたらこの学校に私の顔を知る人はほとんど、いや...数人しか居ないかもしれない。「__...まぁ、そりゃそうだよね。...ずっとフード被ってる人の正体なんて、見ないと分かんないし。...__別に、謝らなくて良いから...。」と。パーカとフードを脱いで廊下を歩いたらどんな目で見られるのだろうか。__「...うん、いつも少しだけ残っていたりするから、それをやってる。......生徒会の人等が居るときじゃないと、駄目?__出来るだけ、1人で仕事したいんだけど?...それに私が居なくても同じでしょ...?」と首を傾げながら前記。 )


>中河サン、

__....別に。

(/ 心の中読んだのかよっ!って無性にツッコミたくなるのだが上記を述べ素っ気ない態度を取っとしまい。わー、ごめん、悪気は無いんだけどー。なんて心の中で彼に謝り。フードを被った筈が何故か脱がされていてもう一度フードを被り直しながら彼を見て。何でフード外したのか分からないわ。「...フード、外さないでくれる?」と首を傾げながら前記。「__へぇ、1年生か。...私、3年の水城杏里...。敬語とか嫌いだから、使わないで...。」と彼が自己紹介したのだから此方もしないわけにはいかず前記。フードを被ったまま彼を見て。 )

  • No.142 by 寿 礪濾  2013-10-07 19:04:01 

>水城ちゃん、
みっずきちゃーん!、
(屋上にて彼女を見かけた。何時ものように笑みを浮かべて彼女に近寄る。じいと彼女を見つめてにへらと微笑んだ。「何してん?また空の観察?」隣に座って己も同じく空を見上げる。うん良い空だ。)
( 勝手ながら絡ませていただきましたー!
宜しく御願い致しますー。)
>橘。
おー、副会長様やないの。
(職員室に荷物を運んで以下上記を述べた。にへへと微笑んで彼を見つめる。「副会長様は相変わらず忙しいねー、」うんうんと首を頷いて微笑む。彼の隣に駆け寄り返事を待ってみた。)
( まだ絡ませて貰ってなかったので絡ませて頂きました!、宜しく御願い致しますねー!。)

  • No.143 by 水城 杏里  2013-10-07 19:17:09 


>寿サン、

__...煩い。...何?

(/ 己の名前を知っているストーカー、じゃなくて男子生徒。いちいち大きい声出さないで欲しいな、耳が腐っちゃったらどうすんだか←。小さく溜め息付きながら呆れたように上記。ゆっくりと瞳を開けて彼を見捉えてみようか。 )

  • No.144 by 橘 凪  2013-10-07 19:59:36 



>中河

ふむ…生徒会で一番俺が地味だから知られていない思ってたよ…(意外にも自分の名前を覚えてくれている人がいたため内心だけで嬉しそうにすれば「かっこよくないだろ…」と)


>平瀬妹

まぁ…所で平瀬妹よ何してたんだ?(最初に会った時の事を思いだし首を傾げる相手を見ては話を変えてみて)


>平瀬兄

ぁぁ平瀬妹か…(平瀬兄妹の事は知っていたため上記を呟くと「うちの妹は家事をさせると電子レンジとかを破壊しだすからな…平瀬家の妹様とは全然違うわ…」と溜め息混じりに言えば「まぁ…そうだろうなー…まぁ言ってみるが多分断られるだろうな」苦笑しては相手を見ると左記云い)


>水城

…まぁ…パーカー来てるときの水城と来てないときの水城は全然違う気がするからな…(苦笑混じりに左記云えば雰囲気が結構変わるんだよなこいつって…と内心で思ってみたりして。「…まぁやりやすい方で良いけど…会議には必ず出席な?要件を紙に纏めたりホワイトボードに色々書いたりな結構必要だからな…」やはり断られたか…と思えば少し苦笑しては上記を言うと…仕事はやってくれるしまぁ良いかと楽観的に考え)


>寿

…ん?よお…(相変わらずでけぇな…と自分を呼んだであろう相手の方を見ては巨体を動かしながら微笑んでいる相手で。
「おう…副会長様は忙しい寿どうせ暇だろ仕事をやろう」此方に駆け寄ってきた相手を見てはニヤッ…と笑みを浮かべると上記を述べ手出せと催促し)



  • No.145 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 21:27:24 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....へ?何してたんですかね...?

(/ 彼の言葉に不思議そうな表情をしてつい間抜けな声を出しては上記を述べて小さく首を傾げながら聞き返して。「__...多分観察してました?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。 )


>。_平瀬翔→橘

...あぁ、柚唏を知ってるのか?

(/ 相手の言葉に小さく首を傾げながら聞いてみては上記を述べ。「...妹大変だな。柚唏もたまに皿割ったりする...。」と相手の言葉を聞けばブハッと吹き出して笑いながら前記を述べて。「...断られたらどうすんだ?」と小さく首を傾げながら聞いてみて。 )

  • No.146 by 中河 静哉  2013-10-07 21:46:33 



>橋本先輩
…キミって断れない性格してんだね。(“だってみんなが”の続きが何となく予想出来たのか悪戯に口角上げ相手を見据えるも黙り込む姿を見てはこれ以上言える事はなく。再び頬に赤みが増す相手に照れやすいのかと思いつつ頬に手を添え己の方へと無理矢理向かせれば「先輩の名前…僕知らないけど。」と自己紹介を求めて)


>平瀬先輩
翔先輩の妹かー…。って、平瀬先輩もバスケ部なんですか?知らないや。(知っている先輩の妹であると思うと自ずと気を許していき、まさか相手も同じくバスケ部だとは更に驚きで見たことないと首を横に振り。敬語不要と聞けば苦手なものである為、有り難く思うも兄の存在が頭を掠めるのか肩を竦めて「いーや、なるべく使いますよ。キミ翔先輩の妹だし?」と遠慮をして)

>翔先輩
へー…父親、ねぇ。(これ以上の事を聞いてもいいのか悪いのかわからず詮索するのをやめてしまえば、相手の学年は知っていてもクラスまでは流石に知らず「何組でしたっけ?」と首を傾げて問い)


>水城先輩
(再びフードを被り直す相手に逆らうようにまたフードを脱がせると「…だって顔見えないし、何よりもキミが嫌がっているから。」と完全に嫌がらせ行為という事を自ら暴露して。相手の雰囲気から年上であろうと考えていた予想が当たり、更に慣れない敬語を使わなくてもいいと言う適当さに何だか嬉しくなってしまったのか「なら敬語使わなーい。」と此方も適当な返しを。「…で、何してたの?」と空を見上げれば雲ひとつない晴天に目を細めて)


>雨雲先生
せんせー、怪我したー。(ガラ、と保健室の扉を開いては窓の外を見上げる相手に泣きそうな声で助けを求め、擦りむいた膝を見せながら椅子へと座って)

(すいません、返すの大変になるので今回は保険医様にのみ絡みますね!)


>寿先輩
あー…腹減った。(部活も終わり漸く帰れると腹を擦りながら歩いていると夕焼け空を見上げて「おー…」とキラキラした目で感激とばかりに言葉を洩らして)

(絡みますー!)


>橘先輩
地味?…そんなことないですよ。(相手の頭から爪先まで凝視しては地味という言葉を否定して「あれ、さっきの声に出てた?」と今自分が言った“かっけー、”という心の中で思っていた言葉が溢れてしまったことに照れて)

  • No.147 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 21:58:11 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

....まぁ、あまり部活には顔を出しませんけど...。

(/ 驚いたような表情をしている彼を見ながら上記を述べてみたり。「...翔の妹だからですか...。別に翔にも私にも敬語使わなくても良いですよ...。」と前記を述べれば珍しく少し苦笑をしてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...あぁ、まぁ妹と仲良くしてやってなー。

(/ そう上記を述べれば相手の頭を軽くグシャグシャと撫でて微笑み。「...3年2組だ。迷うなよ。」とフッと笑いながら前記を述べてみたり。 )

  • No.148 by 水城 杏里  2013-10-07 22:07:30 


>橘サン、

__...言ってる意味が分からない...。

(/ ほんと、訳が分からない。フードを被ってる時と被っていない時、全然違うと。何が違うんだろうか、雰囲気?話し方?考えても分からない。小さく溜め息ついて上記。「...ん、それは分かってる...。ちゃんとやる事はやるから安心しなよ...。」と。やる事はしっかりやらないと気が済まないからいつもしっかりやって遅くなってでもやる。意外にそういうのが好きだから。 小さな溜め息と共に前記。 )

  • No.149 by 中河 静哉  2013-10-07 22:12:53 



>平瀬先輩
あーやっぱり。(納得したように頷いては自分より相手の敬語が気になってしまうと突然視線を鋭く「あのさ、」と少しだけ不満そうに溜め息をついた後「そっちこそ先輩のクセに敬語使うとか、気になります。」と腕を組んで呆れたように述べて)

>翔先輩
……仲良くするかしないかは自分で決めるというか、相手次第ですね。(グシャグシャに撫でられた髪を両手で整えながら素っ気なく答えると「…2組。」と繰り返すように呟き頭に記憶して)

  • No.150 by 水城 杏里  2013-10-07 22:14:42 


>中河サン、

(/ 被り直せばまた取ってきた彼を見て小さく溜め息。「...別に、顔なんか見なくても話せるでしょ。...嫌がってるから??」と。顔が見えなくても声だけを聞いていれば大丈夫。私が嫌がってるからフードを取るらしく。フードを被り直せば前記。「...ん、勝手にどうぞー。」と。敬語がそれだけ嫌なのか良く分からないが少しだけ嬉しそうな彼が目に入り。「...は?、特に何も...?」と。空を見ていただけだから何もしていない事になるだろうか、空を見ながら寝転がっていたのだが...まぁ、何もしていない事にしておこうか。 )

  • No.151 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 22:21:04 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

......私もタメ口に?

(/ 不満そうに溜め息ついた彼を見ながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...敬語じゃなくても、話せますけど..。」と彼を見ながら小さく呟くように前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...んー、まぁ、そうだよな。...アイツ友達とか作ったことないしな、だから、中河に友達になってもらおうかと思ったけど...。

(/ 相手の言葉軽く小さく頷きながら上記を述べ続けるように後から付け足して相手を見てみたり。「...そ、2組。」と記憶している相手に前記を呟いて。 ) 

  • No.152 by 中河 静哉  2013-10-07 22:35:20 



>水城先輩
うん、フード取られるの嫌なのかなーって。(フードを被ったり取ったりと繰り返す行動にいい加減飽きてはきたが、余程このフードを被ることに拘っているように見える相手を見てしまえば止める訳にもいかず空を見上げながら手探りで再びフードを外してやり。「…こんなの見て何が楽しいの?」と見上げた空から相手へと視線を戻して問いかけをして)


>平瀬先輩
ったり前でしょ。キミ、先輩なんだから敬語なんか不要。(自分の偉そうな態度なんて気にせず当たり前だとばかりに頷いては「なら今から敬語禁止。」と急に敬語禁止令を出して相手の次の言葉を待ち)

>翔先輩
友達居ないのか。……まぁ、考えときますよ。(相手の言葉を忘れぬよう脳内に刻み込んでは素っ気なくも先程よりは何処か柔らかく答えて。「…じゃあ行くんで勝手に何処かに行ったら怒りますよ?」と念を押すように述べれば時計を見て)

  • No.153 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 22:42:58 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...そうですかね?

(/ 小さく首を傾げながら上記を述べて彼を見ながら聞いてみては急に敬語を禁止され「...わかり...分かった?」と分かりましたと言い掛けては言い直し最後に何故か?マークが付いていて。 )


>。_平瀬翔→中河、

...ん、どーも。

(/ 相手の言葉に嬉しそうな表情をしながら頷き上記を呟いてみたり。「行かないから安心しろ。取り合えず教室で待ってるな。」とフッと笑いながら前記を述べてみたり。 )

  • No.154 by 水城 杏里  2013-10-07 22:50:57 


>中河サン、

__...嫌に決まってるじゃん...。

(/ 嫌って言えば逆にもっとされるかも知れない、言い方間違えたなー、嫌じゃないって嘘つけば良かったかも。なんて思いながら前記。「__...外すのは諦めない訳?」と。また空を見ながらフードを外した彼に此方も空を見ながら前記を述べフードを被り直して。「...別に、面白い訳では無いけど?ただ、暇潰しに見てるだけ...。」と。空を一番近くから見れるから見に来ているだけで、特に面白い事は無い。そう、暇潰しに来ているだけ。 )

  • No.155 by 寿 礪濾  2013-10-07 23:00:39 

>水城ちゃん、
相変わらず無愛想やのー。
(にへにへと笑みを浮かべて彼女の隣に座る。「水城ちゃんは何してたんー?」空を見上げつつ笑みを浮かべてそう続けた。)
>橘。
……えーと、そういやぁやる事あったんやったなあ、悪い悪い!また今度手伝うわー!。
(彼の言葉に素直に手を出せれる程純粋じゃない。そして俺は忙しいねん…というかあまり生徒会とか詳しくないねんし。彼から苦笑を浮かべて数歩離れた。)
>中河。
ーーんん、
(ふと中庭を散歩していると見えたのは確か、後輩だった筈。こうやって生徒を見ると本当に青春してるなあと思う。青春ってええなあ。)

  • No.156 by 橘 凪  2013-10-07 23:01:38 



>平瀬妹


……………………………(此には流石に何も言えず頭が痛くなるのを感じれば無言で溜め息を吐き観察と言うことばを聞けば「何を!?」と)

>平瀬兄

ぁぁ…話した事が頭痛くなったぞ…天然だしあまり物事知らない様子だったからな…(平瀬妹との会話を思い出しながら上記を言えば呆れた顔をし「皿を割るくらい可愛いもんじゃないか…こっちは出費が痛すぎる…」と溜め息混じりに言えば「断られたらまぁ何も言えないよな…うちの生徒会は何せ自由だからな」と)

>中河


そうかー?(あまり信じてない様でテキトウに答えては「ぁぁ…」と呆れ顔で返し)


>水城

まぁ…簡単に言えばパーカー時はクールでパーカー来てないときは綺麗?よくわからんがそんな所だよ(表現しずらいのか上記の様に言うが恥ずかし気もなく。「まぁそれなら俺からはなにも言えないからな…まぁ何でもいいんだがな…だけど…教師にはさぼってる所見つかるな生徒会の保護者が俺になってるせいで俺がネチネチ言われる」とうんざりしたような顔を一瞬して)





  • No.157 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-07 23:10:40 


>。_平瀬柚唏→橘サン

........?

(/ 何故か黙り混んだ彼を見詰めれば小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしてみたり。「...人間...ですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べ。 )


>。_平瀬翔→橘、

頭痛くなるのか?...天然で物事分かってないがアイツ、意外に頭良いぞ?

(/ 相手の言葉に苦笑い浮かべながらも勉強に関してはかなり順位は高いため。「...可愛いのか...?、確かにそうだな。」と苦笑いしながら前記を述べてみたり。「...あぁ、まぁそうだよな。」と小さく頷きながら前記を述べ。 )

  • No.158 by 水城 杏里  2013-10-07 23:21:52 


>橘サン、

__....どっちでも同じだから...。

(/ クールなのは分かるがパーカー着ていないときは綺麗ってどういう意味よ。パーカー脱いでいても着ていても変わる場所なんて無くて小さく溜め息付きながら上記。「...大丈夫。...見つかる?もう見つかってるけど大丈夫だよ....。」と。前に屋上で寝ている所を見つかったが色々嘘を重ねていたら納得してくれた訳だが。小さく溜め息付きながら前記。「...怒られるのは私だから。」と。サボッテいるのは私なんだから怒られるのは私。なんて思いながら前記。 )

  • No.159 by 橘 凪  2013-10-07 23:43:38 



>平瀬妹


……そ…そうか…誰を観察してたんだ?(見た目によらず悪趣味だなと思っては上記を言い)

>平瀬兄

…そうなのか…まぁあれはシスコンって最後までいって無いしな(左記を言えば苦笑をして「あくまでレンジ破壊に比べたらな…」苦笑しながら溜め息混じりに言い)


>水城

…気にすんな…まぁ雰囲気が違うんだよ…まぁ水城は解らないだろうが…(溜め息をつく相手に苦笑しながら言えば「…あの愚教師が…鬱憤晴らしに来やがったな…」相手の言葉に驚けば左記云い「まぁ生徒会役員までなれば連帯責任になるって事だよ…」と溜め息を吐いて)

  • No.160 by 橋本 紅音  2013-10-08 00:29:06 


> 中河

.. うん、まあそうなのかな。
( 相手の言葉に頷いて上記述べれば苦笑し。断れないタイプだとかそんなの考えたことなかったけど、言われてみればそうかもしれない。本当だったら断っても良かった仕事を引き受けたんだから。顔を逸らしていたものの、無理やり相手のほうへ向かされれば驚き、せっかく冷静に戻れたのに再び赤くさせれば「 .. は、しもと。橋本紅音です 」なんて、目だけを逸らせば



> all

( 放課後、いつものように屋上へ来ればフェンスに体重をかけるように景色を眺めて。やはりこういう眺める時間は気持ちいい。星空とかプラネタリウムとかを見るのも勿論好きだけど、自然な景色を見るのが己に一番あっていると思う。空やグラウンドを眺め乍気持ち良さそうな表情浮かべ。


(見つけたレスのみ返しました‼︎ 蹴ってもらっても構いませんが、とにかく絡みましょ- 笑)

  • No.161 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-08 07:38:46 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

....ん?...橘サンですけど...?

(/ 生徒会の仕事がたくさんあってブツブツ言っていた彼を観察していたのか上記を述べて小さく首を傾げながら聞き返してみたり。 )


>。_平瀬翔→橘、

あぁ。...は?、お前、シスコンって言おうとしてたのか!?

(/ 相手の言葉に上記を述べれば驚いたような表情をしながら相手を見て。「確かにそうだな。、...レンジ壊されたら買わないといけねーもんな」と苦笑いしながら前記を述べて。 )

  • No.162 by 水城 杏里  2013-10-08 07:52:11 


>橘サン、

__...ん、まぁ、気にしてないから大丈夫。

(/ 雰囲気が違うと言った彼。どんな風に違うんだろうか、クールなのはわかってはいるんだがクールからどう雰囲気が変わるのか不思議。なんて思い上記。「...大丈夫だよ...。私以外皆、しっかりやってるって言ったら納得してくれたし...。」と。私がサボッテいるだけなんだから他の生徒会の人達を怒る必要は無い。私だけで十分なんだから。なんて思いながら前記。「...そういうことか...。」と頷きながら納得したような反応を見せ。__ )


>橋本サン、

(/ __屋上の隅の方。多分彼女からは見えていないみたい。何をしてるの、そう自分からは声は掛けない。相手が掛けてくるのを待つのが私。自分から話し掛けて無視されたらそれはそれでダメージが大きいのかもしれない。__ゆっくりと地面に寝転がって、空を見て。、屋上が一番空に近いから好き。空を見ていると廊下を歩いている時の好奇の目、そういうのを忘れられるから良いんだ。 )

(/ 勝手ながら絡ませて貰いました_。 )

  • No.163 by 橘 凪  2013-10-08 13:38:32 



>平瀬妹


…俺?(相手の発言から出た自分の名字それが意外だったのかポカーンと口を開け驚いた様な様子を浮かべては「……俺を観察しても面白くはなかっただろ…」と)


>平瀬兄

まぁな……うっかり口を滑らせたわ(左記云うが反省した様子はなく寧ろ楽しんでいる様な顔で「ぁぁ…だから絶対に家事は やらせないよ…それに壊したら親達は妹を怒るんじゃなくて俺に何で見てあげなかったの!ってキレてくるからな」と溜め息混じりに言い)


>水城

そっか……飲むか…?(実の所屋上に誰かいると言う報告を聴いた時からもしかしたら彼女ではないかと予想をしていたらしく屋上に向かう前に自販機に向かい相手が好きであろう甘い飲み物ココアを買い自分は甘い物がそこまで好きという訳ではなくコーヒーを2本買い1本は相手ともう1本は再び生徒会室で仕事をする時に飲もうと決めて屋上に来たらしく上記の様に言いポッケからホットココアを出し相手に見せるが時間が掛かっていたため少しココアが温くなっていて相手の横に座るとココアを相手近くに置き此方はコーヒーを一口飲み溜め息を吐けば地面に体を伸ばし寝転び「最近寒くなってきたな…」と秋空を眺めつつ言い「…まぁそれなら良いんだけど…水城以外はやってるから…とかあんま言わない方が良いぞ?幾ら生徒会所属だからって先生から見たら真面目か不真面目その区切りで相手を判断する事が多い…態度面では先生達の評価がな…?まぁ同じ生徒会役員何だからある程度誤魔化しが効く所ではフォローはするが」何時も誰かをからかったりしている姿とは裏腹に生徒会仲間として心配だったのか上記の様に言うが癖なのか生徒会副会長をしているせいなのか説教染みた発言になってしまい内心ではまたやってしまった…と後悔して「まぁ…サボリも程々にな…?」と

  • No.164 by 中河 静哉  2013-10-08 16:05:33 



(遅くなりましたがレス返します。もし返せてない人が居ましたら遠慮なく言ってくださいませ。)


>平瀬先輩
何ではてなマーク付けるの。(語尾に疑問符が付くと多少呆れ気味に肩を落とし前髪掻き上げては、突然襲ってきた肌寒さに身震いしながら「…寒いですねー。」と大きく息をついて。風邪引くのは避けたいと考え早く学校に行きたいとばかりに「ほら、早く行きましょう先輩。」と今度は腕を掴むような事はせず言葉で催促し)

>翔先輩
よーし、のど飴買っちゃうぞー。(スースーするやつっ、と笑いながら付け足しては校舎内へと歩みを進め徐に振り返ると「じゃ、翔先輩お昼に会いましょう。」と軽く手を振って)


>水城先輩
…嫌って言われるとさ、もっとやりたくなっちゃう。(相手の考え通りの言葉を述べるも流石にフードで遊ぶのは飽きたのか以降手を出すことはなく、ただの暇潰しで空を見に来るという何とも面白味のない理由に「水城先輩って相当暇なんだね。」と少し嫌みたらしい言い方になってしまい。)――嗚呼、でも今日偶然屋上来てラッキーだったかも。先輩に会えちゃったし。(何気無く立ち寄った屋上で面白い相手に出会えた事が出来、偶然というものに心の中で感謝しながら寝転んで)


>橘先輩
……で、やっぱり生徒会って大変なんですか?(信じていない様子の相手に緩く笑いかけた後、先程職員室から出てきた事を思い出しては生徒会の仕事について問い)


>橋本先輩
だったら僕のお願いも断れないんだー。(断れない性格を自覚し認める発言を聞き何か意味深に言葉を述べ目を細めると自分の方を向かせた相手の頬がまた赤くなりヘラヘラ笑いながら「すぐ赤くなるんだねー、橋本先輩って。」とからかい口調で相手から離れて)


>寿先輩
――ん?(何処からか視線が突き刺さるのを感じて顔を上げてはゆっくりと相手の方へと振り返ると視線が交わってしまい)

  • No.165 by 橋本 紅音  2013-10-08 18:39:49 


> 水城さん

.. 空見るの好きなの?
( フェンスを持って空を眺めていれば隅の方から音が聞こえてき、振り返ればこの前ちょこっと話した事がある相手が寝転がって空を見ていて。ゆっくり近づけば上から覗き込むようにして上記述べ。


> 中河

.. いやその_
( どうだろう。もしかしたら断れるかもしれないし、断れないかもしれない。言葉に詰まっていれば相手のからかい口調を聞いて恥ずかしくなり顔を隠すように逸らせば「 .. 無意識だから 、その、仕方ないし_ 」ともじもじと述べて。

  • No.166 by 水城 杏里  2013-10-08 20:15:22 


>橘サン、

__...え?...良いの?

(/ 何で私が甘い物を好きだなんて知っているんだろうか、私...副会長に甘い物、好きなんて言ったけなー?、んー、覚えてないや。なんて思いながら上記述べ首を傾げながら近くに置かれたココアをジー、と見てみたり。「__...ん、そうだね...。」と空をジー、と見詰めながら前記。「__...別に、私以外、皆しっかりやってるじゃん...。」と。生徒会室には普段行かないしサボッテいるのには変わり無いし他の生徒会の皆はしっかりしているから普段は怒られる事は無いだろう。「__.....それは、分からない....。」と。ゴロン、とその場に寝転がって小さく溜め息ついた。  )


>中河サン、

__....嫌なものは嫌...。

(/ そう上記を述べながらゴロンと寝転がってみたり。流石にフードを取ることに諦めた彼。小さく安心したように息を吐いてみたり。「__...は、?...別に、そんな暇じゃないし...。」と。暇だから空を見ていると思ったのか、何となく気分で屋上に来て寝ようとしたのだが邪魔者がいたため寝れなくて。「__...私に会えた事がラッキー?どうして...?」と。私に会えてラッキーなんて言う人は居ないんじゃないだろうか、この男の子ぐらいだろう。フッ、と小さく彼に見られないように珍しく微笑んでみようか。__フードをしたまま小さく欠伸をすればそのまま瞳を閉じていき。 )

  • No.167 by 水城 杏里  2013-10-08 20:22:01 


>橋本サン、

__...ん、?...好き、かな。

(/ 話し掛けられるなんて思っていなかったため少し驚いたような表情をし彼女を見るも直ぐに無表情に戻り上記。いつも空を見ているから空が好きっていう印象を持たれてんだね、ただ空を見ていると空が近くにあるかも知れないって毎日空を見ながら思う。__ )

  • No.168 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-08 20:38:43 


>。_平瀬柚唏→橘サン、

...?そうです、橘サンですよ...。

(/ 何故ポカーンとしているのかは良く分からないが小さく首を傾げながら上記を述べて小さく頷きながら彼を見て。「...いや?意外に面白かったです。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬柚唏→中河サン、

あ、いや...何となく、かな...?

(/ 少しだけオドオドしながら上記を述べては小さく首を傾げながら聞いてみたり。「...っ寒...。」と小さく呟くように前記を述べれば両手を擦り合わせるようにしては「...う、うん。...そう、だね。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。「...あ、はい、分かりました...。」といつの間にか敬語に戻っているが本人気付いておらず。 )


>。_平瀬翔→橘、

...シスコンなわけねーだろ。まずアイツ、シスコンって言葉知らないかもな...。

(/ 相手がシスコンって言おうとした事に軽く怒っているのだが妹がシスコンと言う言葉を多分知らないような気がして上記を述べれば呆れたような表情をして。「...兄って大変だもんな。」と小さく頷きながら溜め息ついて前記を述べて。 )


>。_平瀬翔→中河、

...あぁ、何でもいい。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば微笑み。「あぁ、飴宜しくな。」と軽く手をヒラヒラしながら前記を述べて小さく頷きながら相手を見てみたり。 )

  • No.169 by 中河 静哉  2013-10-08 21:17:04 



>橋本先輩
へぇ、無意識って怖いねー。(挙動不審にも見える相手の動きに変な生き物を見ているかのように思えてくると突然自分が何故この教室に来たのかを思い出しては手に持ったタオルに視線を落としてから相手へと向け「…さて、そろそろ行かないと。」と)


>水城先輩
(隣に寝転がる相手を横目で見ては再び空へと視線を向け「んー…キミ、相当暇人に見えるよ。」とそもそも屋上でのんびり過ごそうという相手の思考が己には暇人に見えてしまい。何故ラッキーなのかという問いに上手く答えられる自信がなく少し黙り込めば「水城先輩と知り合えたから…かなぁ?」と既に相手を友人と思っているようで瞳を閉じながら呟くように述べて)


>平瀬先輩
寒いですねー。手繋いじゃう?なんつって。(寒さを理由に相手の手を掴み持ち上げると緩く握って冗談を述べては先程の言葉を忘れたように敬語に戻ってしまう相手に「…敬語。」と一言述べながら少しだけ強く手を握って)

>翔先輩
(相手に背中を見送られてから数時間、昼食時になると買ったばかりののど飴を持ち教室に訪れ扉から顔を覗かせれば相手の姿を探して)

  • No.170 by 橋本 紅音  2013-10-08 21:27:05 


> 水城さん

.. 私も、 好きなんだ。
( 空を好きだと言う相手に嬉しそうに微笑みかければ上記述べ、「 空って、綺麗なんだよね_ 」と空を見上げ乍ふと呟いて。


> 中河

.. うん、 だからその_ うん、ごめん。
( 何故謝ったのか己でも分からないが、なんとなく謝る。昔から謝ることだけは得意で、己が謝ったら大体は皆許してくれる。でもそれが相手に通じるかどうか。彼優しそうだし、きっと許してくれると思い乍見ていれば、相手の言葉に頷いて「 .. あ、うん。またね、中河.. くん。 」と一応会釈でもしておこうか。


  • No.171 by 中河 静哉  2013-10-08 21:49:04 



>橋本先輩
……ねぇ、今悪いと思って謝ったの?(教室を出る直前に立ち止まっては振り返る事なく心の籠っていない謝罪に対する疑問を述べ、相手からの返答を聞く前に時間が気になってしまい「じゃあね、橋本先輩。」と別れを告げれば小走りで廊下を走っていき)

  • No.172 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-08 21:52:50 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

....へ、?

(/ 手繋いじゃう?なんて言葉が聞こえたような気がして間抜けな声を出してしまい。「...あ、す、すみません。」と強く握られた手を振り払わずに前記を述べて謝るもまた敬語で話していて。 )


>。_平瀬翔→中河、

___...おー、中河!

(/ 教室で鞄の中に教科書等をしまっていると教室のドアから顔を覗かせた相手を見れば軽く手をヒラヒラさせながら相手に近寄り「...昼飯、一緒に食べるか?」と相手を見ながら小さく首を傾げながら聞いてみて。 )

  • No.173 by 橋本 紅音  2013-10-08 21:55:31 


> 中河

.. あ_
( 相手に返事を返そうとするももう行ってしまい、言えなくて。相手に通じるどころが怒らせてしまったのかもしれない。申し訳ないことしたな.. と反省し乍も窓からグラウンドを眺め。

  • No.174 by 水城 杏里  2013-10-08 22:39:16 


>中河サン、

__....まー、暇なの、かな...。

(/ 曖昧に上記。寝転がって空を見ているとだんだん寒くなってきた。横にゴロンとなり彼の方を見るようになったが気にせずそのまま瞳を閉じて丸くなり寝ようとして。「__...私と知り合えて嬉しいの?変な人だね、ほんと...。」と。小さく呆れたような表情をしながら彼をチラ、と見て。私なんかが知り合いなんて良いのか_?。まぁ、知り合いなんて言ってくれる人は居なかったから何か少しくすぐったいような気もする...__。 )


>橋本サン、

__....私と、一緒...だね。

(/ 彼女も空が好きだと。同じ趣味など持っていると何か少しだけ、少しだけだが嬉しい。「__...うん。綺麗、だよね...。」と頷きながら前記。空をジー、と見詰め。 )

  • No.175 by  トピ主 。  2013-10-09 15:53:11 


(/ あげますねー!! )

  • No.176 by 中河 静哉  2013-10-09 16:37:44 



>平瀬先輩
…冗談ですよ。それより敬語になってるよ。(間抜けな声が聞こえ小馬鹿にするように笑っては敬語に戻っている相手の発言に不満そうにしながら手を離し、呆れた様子で注意を促せば一人先を歩いて「敬語で話したら無視しちゃうからねー。」と意地の悪いことを告げ)

>翔先輩
翔先輩見っけ。(案外簡単に相手を見つけられたのに少しだけ安堵すると思わぬ誘いに満面の笑みを浮かべれば「食べましょ食べましょ!」と頷き己の弁当を顔のか高さまで持ち上げ)


>橋本先輩
あー…。(先輩にタオルを届けるのが遅くなってしまい結局軽く怒られてしまっては部活が終わった後も少し不機嫌な雰囲気を漂わせて。後ろ髪を掻きながら校門への道を歩き続けると相手と出会ったであろう教室の窓を何気なく見上げて)


>水城先輩
……男の前で無防備に寝ない方がいいんじゃない?(相手の動く気配を感じ取りそっと目を開けると淡々とした口調で軽い警告に似た言葉を。此方も同様、横に寝返りをし相手と向かい合えば「僕も男だよ。」と笑いながら続け)

  • No.177 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 17:13:23 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...へ?冗談、なんですか?あ、ごめんなさい...。

(/ 冗談とは思わなかったのかまた間抜けな声を出してしまい上記を述べて敬語で謝ってしまい。「...む、無視は駄目...。」とブンブンと首を横に振りながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河

...おー、一緒に食べようぜ。

(/ 相手のお弁当を見れば微笑みながら上記を述べては妹から貰ったお弁当を手に持ち「よし、どこで食べる?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )、

  • No.178 by 水城 杏里  2013-10-09 17:33:25 


>中河サン、

__...んー?別に変な事あんたはしないでしょ。

(/ 瞳を閉じながら上記。多分だけど変な事はしないだろう、仮に1年生が先輩には何もしないだろう。そんな事を思いながらその状態のままで。彼が此方に向いた気もするが気にせず「...男なのは知ってる」と。何が言いたいのだろうか。__ )

  • No.179 by 中河 静哉  2013-10-09 18:05:15 



>平瀬先輩
……。(敬語で話す相手に振り返る事なく無視を続けるも背後から聞こえてきた小さな声に「無視されたくなかったら敬語はダーメ。」とポケットに両手を突っ込めば欠伸をひとつ)

>翔先輩
中庭中庭!あの場所結構お気に入りなんですよ。(相手の弁当に視線を落としどんな中身なのか気になりつつ己の好きな場所を述べては早速行こうかと歩きだし)


>水城先輩
何でそんな事わかるの?まだ会ったばかりでしょ、僕ら。(無防備な行動に加え気を許しているような発言聞き目を細めると「…アンタって少しバカなんだね。」と試すような気持ちで相手の頬に手を伸ばしてみて)

  • No.180 by 水城 杏里  2013-10-09 18:12:23 


>中河サン、

__...そうだね、何となく...かな。

(/ 確かに会ったばかりだが何となくだが多分大丈夫な様な気がしている。瞳を閉じたまま上記。「__....あんたに馬鹿呼ばわりされたくないんだけど....。_っ、何、してんの?」と。頬に触れた手に少しだけ反応するも冷静に前記を述べて居るが内心結構驚いていて。 )

  • No.181 by 常磐 雛璃  2013-10-09 18:23:48 

「 __れっつご-! 」
「 ちっさくないんですケド、先輩に向かってその口調はなあに-!? 」
___天真爛漫。
トキワ ヒナリ。 / 18y / 高三。 / 牝 。
天真爛漫、何にもとらわれない性格をしていて常にハイテンション。スキンシップが激しく好意も無いのに抱きついてしまう子。基本的には笑顔を浮かべていて何時も上機嫌。小動物を好み何時も中庭にいる猫、みーすけと戯れていたり。
身長は149c、髪は腰辺りまでの黒髪ツインテ-ル、前髪はぱっつん。目は焦げ茶色。制服の乱れは一切無し、私服はスカ-ト類を好む。
委員会:保健委員会。
部活:バレ-部。
____み-すけ-、!!(ぎゅ-と黒い物体を抱き上げてすりすりと頬をこすりつける。うんうん気持ち良い。彼女(?)はみーすけ。多分見た目的に女の子。「ね、ね!、私ね-、み-すけ大好きだよ-!」ふぎゃあと喚くみ-すけ。何故だろうか、________嗚呼そうか愛情表現なのね!相変わらず可愛いみ-すけに頬を緩ませてまた抱きしめた。)
( 参加希望です-!、何か不備がありましたらお申し付け下さいまし! )

  • No.182 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 18:43:54 


>。_平瀬柚→中河サン、

...け、敬語で話さないから...む、無視はしないで...。

(/ 先に歩いていく彼の服をツンツンと引っ張りながら上記を述べれば小さく呟くように言い。「...うー、わ、分かったから...無視はしないで。」と彼を見ながら前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...中庭か、確かに彼処は良い場所だな。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば微笑みながら相手を見てみたり。中庭へと歩いていく相手の後ろから着いていき。 )

  • No.183 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 19:18:50 


>。_平瀬柚唏→天真サン、

........。

(/ "ミースケ"と呼ばれる女の子の猫を抱いている彼女。アダ名がミースケって可愛い。1人猫に大好きと言っている彼女をベンチに座りながらジ、と見詰めてみたり。触りたいなー、可愛いし。なんて思いながら彼女を見て。 )


>。_平瀬翔→天真、

....何してんの、?

(/ 彼女の隣へと腰を下ろせば上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。彼女の手には猫。なんか可愛いな。なんて思いながら猫をジ、と見てみたり。 )

  • No.184 by 中河 静哉  2013-10-09 19:33:03 



>水城先輩
…うん、何してんだろうね。(冷静に言葉を述べる相手に面白くないと思いながらも手を離そうとはせず、ゆっくりと顔を近づけては額をコツンと合わせ「もう少し男として意識してほしいなーって。」と口許緩めて続け)


>平瀬先輩
…っ。(のんびりと欠伸をしていた事もあり急に服を引っ張られると驚いた様子で視線を向け、相手の必死に感じられる姿を見れば少し申し訳なくなり「…分かったならいいよ。」と頭に手を乗せ髪を撫でて)

>翔先輩
暖かいし、風が気持ちいいんですよ。(上機嫌に歩きながら相手の言葉に頷くと中庭に到着し「おっ、今日は誰もいませんよ!」と小走りで走っていけば日陰のある長椅子に座って)


>常磐先輩
(中庭で昼食である弁当を食べ終え教室に戻ろうかと歩きだすも、ひとり猫を抱きしめる相手を目撃してしまっては友人のいない寂しい人間なのかと勝手に解釈し。同情の眼差しを向ければ「猫しか友達いないの?」と直球で問いかけを)

(初めまして。自分のは>15にあると思います。宜しくお願いします!)

  • No.185 by 水城 杏里  2013-10-09 19:48:06 


>中河サン、

__...っ、な、何してんの...、?

(/ 額をコツン、と付けてきた彼を見ずに瞳を閉じたまま上記。何で額に付けたんだろうか、は、恥ずかしくてしょうがない。冷静を保ちながら瞳をギュッ、と閉じて。「__....い、意識?」と少しオドオドしながらも前記。逃げようかな、このまま横にゴロンっていこうかな。 )

  • No.186 by 中河 静哉  2013-10-09 19:53:06 



>水城先輩
…あ、ちょっと意識したんじゃない?(明らかに態度が変わってしまった相手を見ては満足そうに、悪戯が成功したとばかりに口許には笑みを携えたままサッと離れては相手の反応を窺い。先輩相手に生意気な事をしてしまっただろうかと内心思うもそんな事関係ないとさえ思えてきて)

  • No.187 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 19:56:17 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

.....ほん、とに、?

(/ 彼の服を掴んだまま小さく首を傾げながら上記を述べて何故か頭を撫でられれば少しだけだが顔を赤くしたが俯いて顔を隠してみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...あぁ、俺も中庭好きだな。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べ。「...お、ほんとだな。貸し切り状態だな。」と微笑みながら前記を述べて長椅子に近寄り相手の隣に座り。 )

  • No.188 by 水城 杏里  2013-10-09 20:01:28 


>中河サン、

__....っ、う、うるさい。

(/ 態度が変わったことに彼は気付いたのか。顔を少し赤くしながら上記を述べ瞳を開ければ1度彼を見てからフイ、と顔を隠すようにゴロンと背を向けるようにして。ヤバイなー、恥ずかしくてしょうがない。なんて思いながら顔を隠して。 )

  • No.189 by 常磐 雛璃  2013-10-09 20:32:33 

__み-すけ-。(ぎゅむと抱きしめてくあと欠伸をした。中庭には私一人だし大丈夫とか思っていたのに何か微妙に感じる視線。苦笑をして視線を振り向いた。あれ女の子がいる、目の錯覚か。)>平瀬チャン、
___ん-?み-すけとらぶらぶしてんの-。因みにみ-すけは女の子ね。(聞こえた自分より低いオクタ-ブの声。えっと名前知らないんデスガ、取り敢えず適当に仇名をつけよう、そうだそれが良い。「因みに美少年君は何してたの-?今は授業中なのに中庭に来るなんてさ-。」へと頬を緩めて彼を見る事は無く視線はみ-すけへ。)>美少年君、(平瀬サン、
_____しッ失敬な!、(み-すけと笑い合って(?)いたら聞こえて来た声。嗚呼もう何で今日はこんなに目立つんだろうか。というか何時も皆過ぎ去って行くのに、なんなの。「君こそ根暗な私に話し掛けるのは友達がいない証拠でしょ-、」ふん、と鼻を鳴らして彼から視線を外した。)>中河サン、<(プロフィ-ル把握致しました-!、これからも宜しく御願いしますね-!)

  • No.190 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 20:47:59 


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

__....か、可愛いー。

(/ ムギュッ、と猫を抱き締めた彼女と猫を見ながら上記を述べれば微笑み。ベンチに座りながらジ、と彼女を見詰めてみたり。可愛いなー、あの猫と抱き締めている女の子。 )


>。_平瀬翔→馬鹿(←常磐、

....へー、ラブラブか。女か...。

(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば呆れたような表情をしながら彼女を見て。「...あ?美少年じゃねーし。俺はサボリだ。...馬鹿こそ何してんだよ。...」美少年と呼ばれたためか彼女の事を馬鹿と呼びながら前記を述べてみたり。 )

  • No.191 by 雨雲。  2013-10-09 20:49:34 

( 兄 )→all.
__。
(眠いだとかではなくだるさから小さな欠伸をした。外は悪天候で風が強い。台風が接近するだとかニュ-スでは言っていたけれどそれは本当だったみたいだな。___外は悪天候です。)
( 妹 )→all.
___あめ。
(鞄を持ち乍、外を見つめて溜め息を吐く。雨は嫌い、お兄ちゃんに会えなくなっちゃう。雨になったらお兄ちゃんはどこかに遊びに行ってしまうから、溜め息を吐き出して廊下を歩き始めた。)
( 久しぶりです-、絡み文投下しておきますん、 )

  • No.192 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 21:21:37 


>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、

__....寒っ。

(/ 小さく身震いをしながら上記を述べれば廊下を歩きながら両手を擦り合わせるようにして。 )


>。_平瀬翔→雨雲チャン、

__...さみぃ。

(/ 廊下を歩きながら小さく呟くように上記を述べれば遠くから歩いてくる彼女を見掛けて「__...よっ。」と軽く手を上げて挨拶してみたり。 )

  • No.193 by 中河 静哉  2013-10-09 21:26:06 



>平瀬先輩
嘘なんかつきませんよー。(疑り深いのか否か問いかけをする相手に嘘ではないと伝え髪に指を絡めながら手を離していっては俯いてしまう相手に頭には疑問符を。「?、ほら早く行こ。」と服を掴んでいるのを良いことに引き摺るように歩みを進め)

>翔先輩
貸し切りラッキー。(周りに誰もいない空間が自分にとっては心地好く弁当の蓋を開けては「いただきまーす。」と早速食べようと箸を持ち、相手の弁当の中身が気になるのかチラチラと視線を送り)


>水城先輩
あーあ、嫌われちゃった。(一度だけ視線が合うもすぐに背を向けられてしまっては困ったように笑いを溢し、背中を指で突いたり肩を掴んで揺さぶったりと相手の邪魔をした後、勢いに任せて己の方を向かせるように肩を掴む手に力を込めて)


>常磐先輩
…うっぜぇ、友達いるっつーの。(相手の嫌みたらしい言い方に苛立ちを感じたようでつい口調も悪くなってしまい、猫に視線を落とすと鼻で笑いながら「というか、猫に嫌われてるんじゃない?」と一方的な愛情表現に見えたのか素直に言葉にして)


>雨雲
……あ、久しぶりー。(教室から出ていくと偶然にも憂鬱な様子で歩いている相手を見つけ声をかけ、相変わらず暗い表情を浮かべる相手に「もっと笑えって言ったでしょ?」と以前に言ったアドバイスをもう一度述べて)

(同じ学年なのでとりあえず廊下にいる妹さんに絡みます!)

  • No.194 by 常磐 雛璃  2013-10-09 21:32:55 

_____抱っこしてみる-?、(彼女の隣に座ってにへらと頬を緩ませた。み-すけは人見知りでもないし大丈夫でしょ-。ウンウン。己の膝上にみ-すけを載せて微笑む。ほんっと-に可愛いな。)>平瀬チャン、
___美少年君、私は馬鹿じゃなくて天才..じゃなくて雛璃っていう名前があるからそれで呼んでよ。
(そう続けて笑みを浮かべた。足元から離れて行くみ-すけ。あ、そっかもう行っちゃうんだ。ばいば-いと続けて彼の言葉を聞いた。「___体育の見学次いでにサボりかな、」ん-と背伸びして空を見上げた。)>美少年君。
___せ、んせ-何してんの-?(へらへらとした笑みを浮かべて彼の隣に立ってみる。うん身長高いな、空を見上げている彼にそう質問を問い掛けた。)>雨雲センセ。

  • No.195 by 水城 杏里  2013-10-09 21:36:55 


>中河サン、

__...別に、嫌ってなんか...。

(/ 嫌ってなんかいないがただ恥ずかしかっただけで。何故か背中を指でつつかれたり肩を掴んで揺さぶられて邪魔をされているような気がする。__何故か肩に力を入れた彼に、あ...もしかしてこのままそっちに向かれるんじゃ。なんて少しオドオドしながら瞳を閉じてみたり。 )

  • No.196 by 中河 静哉  2013-10-09 21:43:30 



>水城先輩
嫌ってないんだ?そりゃ良かったー。(心底嬉しいとばかりに、しかし何処か棒読みで安堵すると振り向かせようと力を込めた腕を徐に離しては「水城先輩重い。」と女性にとって嫌な言葉を何の戸惑いもなく)

  • No.197 by 水城 杏里  2013-10-09 21:51:18 


>中河サン、

__.....まぁ、別に...。

(/ 棒読みで言った彼に上記。何で棒読みなのかな、訳分かんないわ。「__...はぁ?あんたねー...。」と彼の方をガバッ、と向いて前記。あ、勢いでこっち向いちゃったわ、うん、もうどうにでもなっちゃえ。 )

  • No.198 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-09 22:06:23 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...だ、だよね...。

(/ 彼の言葉に小さく呟くように上記を述べれば頷きながら彼を見てみたり。「...あ、うん。」と何故か服を掴んだままだがそのまま歩き出した彼に着いていき。 )


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

....え、?い、良いんですか、?

(/ 隣に座った彼女と猫を交互に見ながら上記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて。引っ掻かないかな?。なんて不安そうに彼女を見てみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...だなー。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。「...いただきます。」とお弁当を開ければ、いつも通り綺麗に作られてあるお弁当。フッと小さく笑みを浮かべ此方をチラチラ見てくる相手に自分のお弁当を差し出して「...何かあげる。」と。 )


>。_平瀬翔→馬鹿、

...ハッ、馬鹿が天才とか有り得ねー。__へぇ、雛璃か、分かった馬鹿って呼ぶな。

(/ 名前は分かったものの上記を述べればフッと笑いながら彼女を見てみたり。足元から離れた、猫...ミースケ。「...へぇ、体育なら出なきゃ、だろ。」と空を見上げた彼女を見ながら前記を述べて。 )

  • No.199 by 常磐 雛璃  2013-10-09 22:11:45 

___そ?それなら何よりデスケド。(ふんと鼻を鳴らして彼を見つめた。どうやら何かみ-すけに嫌われていると勘違いしているようだ。本当に勘違いも腹立たしい、ふん。私とみ-すけはこんなに仲良しなのに。「__先輩なんだよ私!敬語はいらないけど敬意は敬え!」ふん、と鼻を鳴らした。)>中河君。

  • No.200 by 常磐 雛璃  2013-10-09 22:37:46 

いいよ-!はい、ど-ぞ!!(えへへと頬を緩めて彼女の膝にみ-すけを降ろす。み-すけは凶暴ではないし大丈夫、それに彼女はみ-すけに嫌われないと思う。優しい雰囲気が見えてるから。)>平瀬サン、
___い-や!、雛璃って呼んでよね!!(ぐらぐらと相手の肩を揺らして相手に求める。苗字とかあだ名とか嫌いだもの、「呼ばないとあんたのクラス中にえっちなテDVDを沢山持ってる、って言い回すからね!」ぐらぐらと肩を揺らしたままそう続けた。)>平瀬クン、

  • No.201 by 橋本 紅音  2013-10-09 23:51:04 



> 中河 / >176

... な、 中河、‼︎
( あれから何分経っただろう。教室の窓から外を眺めているとふと目に入った相手。やはり先程の事はきちんと謝らないといけない。急いで教室を出れば相手のいる所まで走る。こんなに走ったのはいつぶりだろうか。息を切らし乍も相手の所に到着するも己に気づかない相手に上記叫べば、「 あの、さっきはほんとに_ ごめんね。 」と苦笑して謝れば。


> all

( 何時もと変わらず屋上にいる己は空を眺める。やはりこの景色が好きで、毎日見ていても飽きない。夜空も好きだけど、昼間とかの空も好きで綺麗。この前唯一見つけた空が好きな女の子。水城さん。今日はいないのかなと辺りを見渡してみるも居ず、手を伸ばして伸びれば息を吐いて。


(絡み文投下ですっ! pf>20です!)

  • No.202 by 水城 杏里  2013-10-10 00:12:25 


>橋本サン、

__...ねむっ...。

(/ 今日は珍しく授業に出ていたがほとんど寝ていて。_小さく欠伸をしながら教室を出ていつも私が居る御気に入りの場所_屋上。屋上へと続く階段を上りながら上記。_ゆっくりと屋上のドアを開ければいつも見ている彼女の姿。いつも此処で会うため彼女も空が好きなようだ。_小さく欠伸をしながら隅の方に座りそのまま寝転がって空を見詰め。 )

  • No.203 by 寿 礪濾  2013-10-10 01:12:17 

ーーんー、暇やなあ。
(ふと教室にて。やる事の無い日常に退屈を覚えて欠伸をした。見知った人は見当たらないし少し暇だ。彼女、とふと思い浮かべたのは何気にお気に入りの彼女。へらりと笑みを浮かべて机に突っ伏した。)
( 絡み文投下しときますねー!。

  • No.204 by 水城 杏里  2013-10-10 07:36:09 


>寿サン、

__...ねむっ。

(/ 屋上に長く居すぎたせいか凄い寒い。軽く身震いをしながら両腕を擦るように胸の前でバツにして両腕を擦るようにしながら自分の教室へと向かい。__何処かの教室を通るときに見えた人。んー、名前知らないー、 興味ないしね。なんて思いながら廊下を歩き。 )

  • No.205 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-10 07:44:20 


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

...あ、有り難う御座います...。

(/ 猫_ミースケが膝の上に来れば彼女に小さく解釈し上記。猫_ミースケを優しく撫でながら頬を緩め「...可愛い。」と小さく呟くように前記を述べながら猫_ミースケを撫で続けて。 )


>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、

__...チッ、分かったから離せ。

(/ アダ名が嫌らしい彼女。肩を揺らしてくるため頭が軽くクラクラする。小さく舌打ちすれば上記を述べて。「...はぁ?えっちなDVDって...。やめろよ。」と彼女を見ながら前記を述べてみたり。 )

  • No.206 by 常磐 雛璃  2013-10-10 15:28:12 

えと、多分同じ学年だし敬語じゃなくてい-よ、!(私、あんまり敬語とか好きじゃないしと添えて頬を緩めた。彼女の膝上に乗っているみ-すけ。__天使だわ、天使だよ!、うんうん。)>平瀬チャン、
____ほんとに?わかったでしょ-ね!(今後馬鹿とか言えばあんたの名誉は無い!と添えてベンチから空を見上げる。__綺麗だな、「でもま-、男の子だからえっちなDVD一つや2つくらいは持ってるんでしょ?」くすくすと笑みを浮かべてぐ、と骨を伸ばした。)>平瀬クン、
___何してんの-?青年君よ。(ふと教室に戻ると同じクラスの青年。なんていう名前だったけ覚えて無いわ、うん。確か独特な喋り方だったのよね、____青年の名前が思い出せない)>寿クン、

  • No.207 by 中河 静哉  2013-10-10 16:18:40 



>平瀬先輩
…ねぇねぇ、平瀬先輩って何組?(服を掴まれたままではあるも然程気にした様子も見せず、その行動は天然だからかと解釈しては敢えて何も言わずに問いかけを)

>翔先輩
何て言うか…先輩に似合わない程の可愛い弁当。(綺麗に盛りつけられている弁当の中身を見て無意識に言葉にしてしまうと、目の前に差し出された美味しそうな弁当に「いいの?」と嬉しそうに問いかければ中に入っている玉子焼きを指差して物欲しげに眼差しを)


>常磐先輩
……あ、先輩だったんですか。そうは見えませんでした。(怒鳴るように声をあげる相手に驚いたのではなく、目の前にいる相手が先輩だということに驚いては嫌みたらしい言い方をし。これ以上相手と関わっても面倒なだけじゃないかと考えれば「…じゃ、早く猫以外の友達が出来るように頑張ってくださーい。」と鼻で笑いながら歩きだし)


>水城先輩
あ、こっち向いた。(勢いって大事だと改めて思い直すと此方を向いた相手に「勝ったー。」と意味の分からないことを独り言のように。とりあえず相手の表情をジッと見詰めては唐突に口許歪めて笑い「水城先輩って意外と単純なんだね。」とからかうように述べ)


>橋本先輩
(何故自分が今、相手のいるであろう教室を見上げてしまったのか分からず溜め息混じりに前に向き直っては背後から聞こえてきた己の名を呼ぶ声。先程まで会話を交わしていた事もありその人物が誰だか分かってしまうと振り返り。息を切らしている様子から走って来たのだろうと思い「一体何の用…。」と此方からも歩いて歩み寄るも突然告げられた謝罪の言葉、まさかまだあんな事を気にしていたのかと「それ言うために走って来たの?」と問いかけを)


>寿先輩
(部活の先輩の命令により訪れた教室、またタオルを取って来いとの頼みに面倒ながらも断れなかった自分に苛立ちを感じつつ一人の男性の姿を見つけては、突然笑みを浮かべて机に突っ伏する姿を目撃してしまい。話しかけて良い雰囲気だとは思わず何も言わないで室内に歩みを進めればロッカーを漁って)

  • No.208 by 常磐 雛璃  2013-10-10 17:07:23 

__い、いるよ!、友達くらい___、あ-、ウン。(友達と言われて相当する人がいない。というか友達という人がいない。___これはやばい。イヤイヤネクラなのは言わずもがな認めるけどね。だって基本中庭に居るから仕方ないか。「__そういやまだ授業中だけど何してたの?」一年は授業でしょ、いや三年もだけどさ。)>中河クン、

  • No.209 by 中河 静哉  2013-10-10 17:58:14 



>常磐先輩
…可哀想な人。僕の友達にしてやりましょうか?下僕という名の。(中庭から見える空を眺め歩きながら唐突にそんな事を問うもそれは冗談で、相手はどんな言葉で返してくるか少しだけ楽しみになり。しかし問いかけられた質問に足を止め「…お腹空いたからサボって早弁。」と空になった弁当箱を持ち上げ)

  • No.210 by 水城 杏里  2013-10-10 18:06:50 


>中河サン、

__....い、今のはあんたが...。

(/ 言い掛けるもそれ以上何も言わず上記。勢いなんて要らないわー、勢いでこっち向いちゃったし、何されるか分かんないしなー。なんて思いながら彼をジー、と見詰め。「__...は?単純なんかじゃないし。」と。単純な人なんてそこら辺探したらたくさん居るでしょ。なんて思いながら前記。 )

  • No.211 by 常磐 雛璃  2013-10-10 18:14:18 

___遠慮する。(きっぱりと断ってベンチに腰掛ける。ん-と小さな声を漏らして相手の言葉に鼻を鳴らした。「此処で食べたらい-じゃん、此処、良い場所だよ-、」ベンチを叩いて己は立ち上がる。んじゃあ移動しようかなと私は、___どこいこうかな、)>中河クン、

  • No.212 by 橋本 紅音  2013-10-10 18:38:02 


> 水城さん

.. あ、水城さん
( そろそろ屋上から出ようと足を進めれば、タイミングよく屋上に入ってきた相手。水城さん来ないかなと思っていた矢先だったからか、まるで心の声が聞こえたかのように来た相手に驚きつつも声をかければ「 空、見に来たんですか? 」と尋ね。


> 中河

.. あ、うん。
( 此方に振り向く彼は先程の事はもう気にしていないような表情で。取り敢えず頷けば「 .. 悪かったから、謝らなきゃなあ、って_ 」と苦笑まじりに笑って言えば相手の隣まで来てもう一度軽く謝れば" 今、帰り? "と首傾げ。


> 寿

.. 何してるの?
( たまたま相手の教室を通り過ぎようとすれば、教室にまだ残っていた相手を見つけ。ゆっくり教室に入れば相手に近づいて上記。


  • No.213 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-10 18:42:55 


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

...で、出来たら直しますね...敬語は癖なもので...。

(/ 多分同い年な女の子だが敬語は癖みたいなものだから直せたら直そう。なんて思いながら上記を述べてみたり。膝の上に乗っている猫_ミースケ。凄く可愛い。「ねぇ、この猫_ミースケっていつも中庭に居るんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。もしいつも居るならたまに会いに来てもいいだろうか。 )


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...へ?私?ぇと...3年1組...。

(/ 急に聞かれて少しだけ間抜けな声を出してしまい。彼の服をまだ掴んだままだが本人気付いていないらしく。小さく首を傾げながら上記を述べて。 )


>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、

....あぁ、ちゃんと馬鹿雛璃って呼ぶから安心しろ。

(/ 彼女の言葉に若干ニヤニヤしながら上記を述べて。「...は?俺1つも持ってねー、まぁ妹居るから見ねー。」とクスクス笑っている彼女に前記を述べてみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

あぁ、まぁ、妹から貰ったやつだしな。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。綺麗に作られてあるお弁当を見ながら、やっぱりアイツは几帳面だな。なんて思い。「...あぁ、妹が作ったし味は大丈夫だ。」と小さく頷きながら前記を述べれば微笑み。 )

  • No.214 by 水城 杏里  2013-10-10 18:46:22 


>橋本サン、

__...ん、?あ、こんにちわ...、。

(/ いつも屋上に来ている彼女を見るのは此れが2回目かな。やっぱり空は綺麗__。「__...ん、そうだよ。君も見に来たの?」と。そういや名前聞いたっけ?、私知らないかも、それか忘れちゃったとか?。なんて思いながら前記。__今日はいつもと同じで綺麗な空。 )

  • No.215 by  トピ主 。  2013-10-10 20:21:06 


(/ あげておきますねー!まだまだ参加者募集してます! )

  • No.216 by 中河 静哉  2013-10-10 21:34:10 



>水城先輩
単純だと思う、水城先輩って。(相手の言葉をあっさりと否定し、いつまでも見詰め合うのも流石に照れるようで相手からの視線も痛く感じ始めた頃「キミって何考えてるか分かんない目をしてるかも。」と少し余計にも思える一言と共に上体起こし起き上がってはグッと伸びて)


>常磐先輩
ざーんねん。(きっぱりと友好関係という名の下僕を断られては肩を竦めて諦めた様子見せ、相手の言葉を聞き己の話に伝えきれていなかった部分がある事に気づけば「違いますよ先輩、もう弁当は食べ終わってます。」と軽く弁当を左右に振って)


>平瀬先輩
キミ以外にいないでしょ。(女性らしからぬ間抜けな声に鼻で嘲笑いながらからかっては相手の学年を聞き把握したとばかりに頷き、そろそろ気づかせてもいい頃合いだと判断し漸く「…で、いつまで掴んでるつもりですか?」と隣の相手を見下ろして口許歪めて笑い)

>翔先輩
あー…あの人か。そういえば会いましたよ、妹さんに。(遠慮を知らないとばかりに弁当の中に入っている玉子焼きを箸で掴みながら相手の妹の顔を思い出すと「似てるような似てないような…微妙ですね。」と素直な感想を述べ)


>橋本先輩
そんな事の為に息切らして走って来るなんてバカだね。(それでも自分の為に走って来てくれたのは嬉しかったようで毒舌になりながらも小さく微笑んでは、己の隣に立ち質問を投げかける相手を少し疑問に思うも「…帰りです。」と答えれば次の言葉を待ち)

  • No.217 by 水城 杏里  2013-10-10 21:45:40 


>中河サン、

__...意味、分かんないわ...。

(/ 単純な人なんて沢山居るよね、それに私単純なんかじゃないし。なんて思いながら上記。「__....は、?ま、分かんなくて良いじゃん、?」と。何考えているのか分からない瞳。そんな事、言われた事が無かった。小さく溜め息付きながら瞳をゆっくりと閉じて前記を述べてみようか。 )

  • No.218 by 常磐 雛璃  2013-10-10 21:53:09 

うんうん、出来ればで良いからね、(頬を緩めて彼女を見つめる。綺麗な顔立ちしてるよな、とか思ってふわあと欠伸をした、「___ん-?常に居るよ-、お昼辺りになったらどっか行くけど、直ぐ戻ってくる。」何しろみ-すけを育てて三年目ですから、私。)>平瀬チャン、
___馬鹿は余計です-。(ふいと顔を背けてベンチから立ち上がる。__トイレってどこだったけ、「____妹で性欲を満たそうと..、やはり美少年君は変態だねえ、んじゃ青春を謳歌しろよ-、」ふわりと微笑んで足を進めた。)>美少年君。

  • No.219 by 橋本 紅音  2013-10-10 21:56:02 



> 中河

.. う、るさい_
( 相手に" 馬鹿 "と言われ改めて自分のした事に気づけば照れ隠しをし乍上記述べるも段々声は小さくなってしまう。己の問いに答えてくれた相手に「 .. じゃあ私も一緒に帰ろうかな。」と緩く微笑めば。


> 水城さん

.. あ、うん。
( 己は毎日空を見る。屋上じゃなくても教室でとか色々。今日はたまたま屋上に来た迄で特に屋上に来た意味もなく、基本空が見れたらどこでもいい。そういえば、水城さんとは同じクラスじゃないし、名前知られてないかもしれない。いやまあ、知られてなくてもいいんだけど、空が好き同士として知ってもらいたいな。「 .. 私は、橋本紅音って言います、」と緩く微笑みかけ乍言えば。


  • No.220 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-10 21:58:37 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

...うん、だよね...。

(/ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。「...へ?何が、ですか?」と彼の服を掴んだままで気付いていないらしく前記を述べれば小さく首を傾げながら不思議そうに彼を見てみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...ん、?会ったのか?

(/ 相手の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。玉子焼きを食べた相手を見れば微笑み「...どう?」と聞いてみて。「だろうな、周りからは良く言われる...。双子じゃ無いんだろうってな。」そう言いながら苦笑いを浮かべ。 )

  • No.221 by 中河 静哉  2013-10-10 21:58:57 



>水城先輩
そうだね、分かんなくていいや。(相手が瞳を閉じ完全に視界が黒に染まったであろうと判断すると「やっぱり無防備ー。」と立ち上がってはフェンスに歩みを進めグラウンドを見下ろして)

  • No.222 by 水城 杏里  2013-10-10 22:06:28 


>中河サン、

__...別に、知らなくてもいい。

(/ 瞳を閉じて真っ暗な視界の中、彼の声が聞こえる。そう、知らなくてもいい。ただ今だけは仲良くしてる、ただそれだけで。「__...無防備か。別にさ、あんた何もしないでしょ。」と。小さく溜め息付きながら前記。多分、何もしない。 )

  • No.223 by 中河 静哉  2013-10-10 22:19:34 



>橋本先輩
あ、照れてる照れてる。(徐々に声が小さくなり聞き取るのが多少困難になるも何となく照れ隠しでもしているのかと思い敢えて煽るような言葉を述べては相手の発言に少なからず驚きはあり「いい…けど。」と少し曖昧な答えをしてしまい。前に向き直っては「方向一緒だといいね。」と続け)


>平瀬先輩
あー…。やっぱり何でもない。(言うタイミングが悪かったのか、何故気づかないのか己には理解出来ずとりあえず暫くはこのままでいてしまおうと考えては「…また敬語になってますよ。」と話題を逸らすように問いかけには答えず)

>翔先輩
まぁ、さっき会って…。最初腕掴んだら嫌がられましたけど。(玉子焼き口に放り込み妹との出会いを思い出しながら苦々しい表情を見せるも玉子焼きの味が良かったらしく「…美味い。」と呟くように言えば自然と笑みが溢れて。双子に見えるか見えないかでは圧倒的に見えないという意見が多いだろうと納得した様子で頷けば「思ったんですけど翔先輩って妹さん好きですよね。」と何となく思ったようで)


>水城先輩
水城先輩は僕が何もしないような男に見えるの?(グラウンドでは何処かのクラスが体育の授業中のようで走り回る生徒の姿を眺めながら先程から寝転んでは動こうともしない相手に聞こえるような大きさの声で問い、チラリと後ろを振り返って)

  • No.224 by 常磐 雛璃  2013-10-10 22:24:22 

___下僕なんてしたくないし、(ふん、と鼻を鳴らして彼の言葉が耳に入る。ふうんと鼻を鳴らして彼を見つめた。「そかそか-、お弁当食べたんだ-、美味しかった?」へらりと微笑んでそのまま足を進める。ん-と背伸びをしてまた溜め息を吐き出した。)>中河クン、

  • No.225 by 水城 杏里  2013-10-10 22:27:53 


>中河サン、

__....ん、そうだねー、私的にはそう見える...。

(/ 瞳をギュッと閉じながら上記。多分だけど私が思うには何もしないんじゃ無いかって思うな。まぁ、分かんないけど。__風気持ち良いな、んー、寝ちゃいそう。 )

  • No.226 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-10 22:47:05 


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

...有り難う、御座います...。

(/ 彼女の言葉に上記を述べれば小さくペコリと頭を下げて御礼を言い。「...そうなんですか?...あの、私も猫_ミースケを触りに来たりしても良いですか...?」と少し不安そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみて。 )


>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、

...馬鹿じゃねーの、?

(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら上記を述べ聞いてみて。「はぁ?妹で性欲満たされる訳ねーだろ、アホか。」と驚いたような表情をしながら前記を述べてみたり。 )

  • No.227 by 橋本 紅音  2013-10-10 23:25:19 


> 中河

... う、
( 煽られるも事実なので言い返す事も出来ず、頬を赤くし乍ギュと目を詰むれば。曖昧に答えたものの一緒に帰る事になった相手に「 うん。方向、一緒だといいね。 」と頷き同意すれば歩き始めて。


  • No.228 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-10 23:56:08 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

....?そう、ですか?

(/ 不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。無意識に敬語だったため気付かず。「...へ?あ、すみません...。」と小さくペコリと頭を下げて謝り前記を述べて彼を見上げるように見てみたり。 )


>。_平瀬翔→中河、

...手、掴んだのか。まぁ、慣れたら大丈夫だからさ。

(/ 相手の言葉に少し驚いたような表情をしながら上記を述べてみたり。「良かった。」と小さく安心したように息を吐いておかずを1つずつ食べていき。「...は?、まぁ、そうだなー。...あぁ、好きだけど、?」と小さく首を傾げながら微笑んで前記を述べて聞いてみて。 )

  • No.229 by 中河 静哉  2013-10-11 17:55:26 



>常磐先輩
うーん、美味しかった…かな。(中庭に置かれている長椅子に座り相手が先程まで触っていた猫を見ると猫は己の元へと歩み寄ってきて、自然と笑みが溢れれば喉元を撫でながら問いかけに答え)


>水城先輩
(目を凝らして見ればグラウンドで体育の授業をしているのは己のクラスであり、柔らかな風が吹き気持ち良さそうに目を細めては振り返り。このまま黙っていれば寝てしまいそうな相手を見ると「寝たら寝顔写メっちゃいますよー?」と告げてみて)


>橋本先輩
…まぁ、方向違っても折角だから送ってあげますよ先輩。(こんな時ばかり後輩面を出すのも狡いかと思うも、やはり女の子を一人で帰らせるのも危ないかもしれないと考えては相手の隣を校門まで歩いていき「僕の家此方の方向。…キミは?」と左側を指差してから問い)


>平瀬先輩
…。(これだけ言っても敬語で話続ける相手にこれはもう癖で喋っているのかと判断しては深い溜め息を。調子が狂うとばかりに空を見上げては先程宣言した通り無視を決め込んで)

>翔先輩
あ、でも変な意味で掴んだ訳じゃないですから。(玉子焼きを食べ終えた後自分の弁当を食べながら誤解を招かぬように告げては思った通りの返答に「やっぱり。親馬鹿ならぬ妹馬鹿。」とニヤニヤとした笑みで)

  • No.230 by  トピ主 。  2013-10-11 17:55:43 


(/ 上げますねー! )

  • No.231 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-11 18:12:56 


>。_平瀬柚唏→中河サン、

(/ やっぱり敬語を止めると言う事は出来なくて小さく溜め息ついてみたり。先程無視すると言った彼が本当に無視しているのを見ればもう1度溜め息ついて。 )


>。_平瀬翔→中河、

...あぁ、それぐらい分かってる。

(/ 相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記を述べてみたり。「...は?妹馬鹿じゃねーし。」とニヤニヤしている相手を見ながら前記を述べてみたり。 )

  • No.232 by 水城 杏里  2013-10-11 18:16:47 


>中河サン、

(/ __風が涼しい。もうすぐで秋だし寒くなりそう。_口元に手をあて小さく欠伸をしていると彼からの言葉にフルフルと首を横に振りながら「...やーだ。写真嫌い。」と。写真に写っている自分が嫌いだから写真なんて普段は撮らない。 )

  • No.233 by 常磐 雛璃  2013-10-11 18:34:33 

いいえ-!、
(へらりと微笑んで彼女を見つめた。遠慮がちに何を聞いてくるかと思えばそんな言葉。「うっはは、だいかんげ-い。いつでもおいでおいで!!」へへと微笑んで彼女の頭を撫でた )>平瀬チャン、
_____馬鹿、ねぇ。(何時も聞いてるような耳慣れたその単語。ふと空を見上げてころりと中庭の芝生に寝転がった。「____妹ちゃん、大好きなんだね-、いいねいいねぇ、私もんな兄貴欲しかったわあ。」ふへらと微笑みそのまま瞳を閉じた。)>美少年クン、
____中河くんは動物に好かれ易いのかもねぇ。(ふと足元に寄り付くみ-すけを見つめて上記を述べる。私はあんま動物に好かれないんだよね、うん摩訶不思議。「____もう秋だね-、」紅葉を拾い上げて上記。__やべぇわねむて-。)>中河クン、

  • No.234 by 寿 礪濾  2013-10-11 18:50:56 

_______。
(今日は些か体が重たい。風邪でもひいたかと思案するが相当はしなかった。ふと廊下から当たる視線。「____みっづきちゃーん、」伏せたままそう続けて再び瞼を閉じようか。)
>水城ちゃん、
日光浴中やでー、___夕焼け浴とも言うなあ。
(どこからか聞こえて来た彼女の声。其れに適当に返して再び瞼を閉じる。そう言えば彼女は何やったけ。ひな...ひなちゃんって呼んどいた筈やんな。「___ひなちゃんは何してんのー?」と続けてゆっくりと顔を上げた。)
>雛璃ちゃん、
_____青春はええなあ。
(そう続けてうとうとと寝槌を打つ。それと比例して扉の開く音。誰やろか、基本的に仲の良いというか、知っている奴なら声掛けてくんねんけどなァ、___誰やろ、)
>中河。
___あ、橋本ちゃん。
(へらりと微笑んでぐーと背骨を伸ばした。彼女からの視線が痛いので兎に角起きて口を開く。「寝てた、というか光合成みたいなものをしとってん、橋本ちゃんはどーしたん?」放課後であって此処に来る人は限られている、笑みを浮かべてそう続けた )
>橋本ちゃん

  • No.235 by 中河 静哉  2013-10-11 19:36:44 



>平瀬先輩
………あ、学校着いた。(何度か溜め息つかれても臆する事なく歩き続け漸く学校が見えてきた頃、先程からずっと掴まれている服を指差しながら「僕は別にいいけど…いつまで掴んでるんですか?」となるべく分りやすく問いかけ)

>翔先輩
えー…じゃあバスケ馬鹿。(序でに持ってきていた飲料水を飲み軽く息つくと、否定する相手に妹ではなくバスケという違うことを述べて)


>水城先輩
…あれ?僕さっき言いましたよね?(嫌だと拒否されると更に追い詰めたくなる自分の性格、相手の元へと歩み寄り屈んでは「嫌がられるとやりたくなるって。」とポケットから携帯取り出しては相手に翳してみて)


>常磐先輩
まぁ、常磐先輩よりは好かれ易いですよ。(猫を抱き上げると相手を見て嫌みたらしい笑みを。ふと周りの木々を見ると色付く葉が綺麗で相手に同意をするように頷けば「そろそろ寒くなりますね。」と猫の鼻先に軽い口付けをし)


>寿先輩
(後輩である自分を怪しむ事なく寧ろ此方を見てくる様子も見せずにいる相手に怪訝な表情をし、タオルを片手に立ち上がり相手の元へと近づいていけば寝ているのかと見下ろして)

  • No.236 by 水城 杏里  2013-10-11 19:47:21 


>中河サン、

__...何を言ったの...、?

(/ 何か言ってたけ、?んー、なんだっけ、?あー、分かんないからもう良いや、。なんて思いながら上記。「__...、確かに、そんな事言ってた...って、撮っちゃ嫌だよ。っていうか駄目、撮ったら怒るよ。」と。瞳を閉じたままフルフルと首を横に振りながら前記。 )

  • No.237 by 橋本 紅音  2013-10-11 20:13:34 



> 中河

.. ありがとう
( 折角だから、と送ってくれる事になった相手に微笑んで上記述べれば校門に立ち左側を指差す相手に「 私も、私もこっちだよ。」と左側を指差せば そういえば男子と帰るの始めてだなあ、と相手見つめ。


> 寿

.. 光合成? 、 気持ち良さそう
( 理科で習った光合成を使う相手に微笑み乍上記述べれば相手の問いに「 私は通り過ぎただけ、だよ 」と答えれば窓の外を眺めて。


  • No.238 by 常磐 雛璃  2013-10-11 20:30:57 

___何ですと、
(彼の言葉にじいと相手を見上げて睨み付ける。何だよこの生意気な後輩。廊下で滑って怪我しちゃえばいいのに。「__寒いのはあたし苦手だな、暑い方がましだね、うはは」こくこくと頷けばそのまま青い空を見上げた。)>中河クン、
___わ-わ-、日光浴とか良いねぇ。
(うはうはと笑みを浮かべて彼の隣の席へ座る。__ん-、新たな視界..というか此処黒板見え憎いね、「___え-あ-、寿くん居たから来てみた、なんてね-!只単に鞄取りに来ただけよ-、」からかい混じりにふわりと微笑み立ち上がる。そうだ彼は寿くんだ。寿なんたらかんたら。)>寿くん、

  • No.239 by 中河 静哉  2013-10-11 21:39:03 



>水城先輩
…思い出してくれた?(先程の自分の言葉を思い出したように述べる相手に口端上げて笑いだしては「撮ったら怒られちゃうのかー。」と呟きながら翳していた携帯を上げ、画面には空を映してみると「見て先輩、空綺麗だよ。」と)


>橋本先輩
あ、凄い偶然。(相手が同じ方向を指差し、思いもしなかった偶然に表情崩して笑みを浮かべては荷物持ち直してから再び歩きだして。ふと隣から感じる視線に気付き己も相手を見詰めると「…何?」と問いかけを)


>常磐先輩
あ、見てよ猫さん。あの人怖い顔してるよ。(睨む視線から逃げるように持ち上げた猫に話しかけては、寒さか暑さかの究極の選択に「うーん…僕も暑い方が好きです。暑さには慣れてる…つもりだし。」と悩みながらも答えて)

  • No.240 by 寿 礪濾  2013-10-12 11:41:22 

>中河、
___なんやー。
(覗き込まれる視線にそう続けてくあと欠伸をした。あまり人に見られるのは好きじゃないんやけど。というかあれや、_____視線がイタイとかいうのはまさにこの事やねんな。)
>橋本ちゃん、
気持ちええでー、おいでおいで一緒にしよか。
(隣の椅子ではなく己の膝を叩いて上記。へらりと微笑んで口を開いた。「暇なら一緒に光合成しよか。」彼女にまたおいでおいでと続けるようにそう述べた。)
>雛璃ちゃん、
___日光浴はきもちええでー。
(ふわあと欠伸して彼女の言葉に変わらぬ笑みを浮かべた。「なんや、雛璃ちゃんが乙女になったなァ、可愛いけどジュースは奢ったれへんでー。」彼女を見つめてへらりと微笑んだ。)

  • No.241 by 中河 静哉  2013-10-12 12:33:36 



>寿先輩
あ、起きてましたね。(間延びした声が聞こえ相手の欠伸が移ったように己も欠伸をしながら前の席の椅子を引いて座り、何を話そうかと迷った挙げ句「…えっと、初めまして。」と初対面という事もあり背凭れに背中を預けて軽い挨拶を)

  • No.242 by 平瀬 柚唏 / 平瀬 翔  2013-10-12 12:48:27 


>。_平瀬柚唏→常磐サン、

...良いんですか、?...わ、有り難う御座います。

(/ 膝の上に大人しく乗っているミースケ。ミースケの頭を撫でながら嬉しそうな表情をしながら上記を述べて。何故か頭を撫でられればあまり撫でられる事は無いため少しくすぐったそうにしてみたり。 )


>。_平瀬柚唏→中河サン、

__....へ、?あ、ほんとですね。

(/ 彼の言葉に下げていた顔を上げれば上記を述べて。彼が指している方を見ればずっと掴んでいたのであろう私の手。「__...わ、ご、御免なさい。」と小さくペコリと頭を下げて前記。 )


>。_平瀬翔→雛璃、

__....あぁ、馬鹿。

(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記。「...まぁ、好きだな。ん、?お前1人っ子か、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて彼女に近寄り。 )


>。_平瀬翔→中河、

...あぁ、バスケ馬鹿はあってるな。

(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べては御弁当を食べていき。「__...そういや、飴、買ってきたか、?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。 )

  • No.243 by 水城 杏里  2013-10-12 12:53:25 


>寿サン、

__...は、?私だって分かった訳、?

(/ 顔を伏せている彼は私だと分からない外なのに私の名前を呼んで。私だって分かった理由があるのか、?なんて思いながら上記。 )

>中河サン、

__...ん、思い出した。

(/ 彼の言葉に頷き上記。嫌と言えば彼は楽しそうに何かをしようとするのを忘れていた。「__...まぁ、怒らないけど。」と瞳を閉じたまま前記。あまり怒らないため誰も怒った事は無くて。「__....ん、?空、?」と彼の言葉にゆっくりと瞳を開けて前記。 )

  • No.244 by 寿 礪濾  2013-10-12 13:41:26 

はっじめましてー。
(軽い言葉を介してくあと欠伸を一つ。__おお、イケメン君やのー。へらと笑みを浮かべてまた机に突っ伏す。___嗚、寝てしまいそうやな、コレ。)
>中河くん、
___んー。
(伏せていたら聞こえていた声。彼女の言葉にへらりと笑みを浮かべて下記を述べる。「___何となく思った人物の名前言ったら当たっただけやて。」んーと背伸びをして机から立ち上がる。廊下側の彼女を見つめてはへらりと微笑んだ)
>水城ちゃん、

  • No.245 by 常磐 雛璃  2013-10-12 13:47:13 

___かっわ-い!!(彼女をぎゅ-と抱きしめて上記を述べる。何このこ可愛いよ天使ですか天使なのね、人の世界に舞い降りた天使!、私こ-ゆ-女の子好みよ、うふふ。「いつでもおいで-!待ってるかんね!」そう続けてへらりと頬をほころばせた )>平瀬チャン、
____違うもん、私は阿呆です-。(そう続けて瞼を閉じた。心地良い日光に頬を緩ませてん-と背伸びを一つ。「___鬼畜な兄が一人、でもけっこ-年空いてるから、わかんないのよ-。」妹大好きな美少年君とは違って、年が空いてるし鬼畜だし。あんな奴廊下で転んで怪我してしまえば良いのに。)>美少年君、

  • No.246 by 中河 静哉  2013-10-12 15:53:17 



>平瀬先輩
別にいいよ。……じゃ、僕はこれで。(言葉の通りあまり気にしておらず平然と告げては離れていった腕を視線で追い、両手を伸ばして背伸びしてはそろそろ教室に行って残した宿題をと少し急ぎ気味に「また会えたらいいね、平瀬先輩。」と歩きながら片手を上げて)

>翔先輩
……ちゃんと買ってありますよ。(相手の発言に目を細め笑っては買ったばかりの薄荷味の飴玉が複数入った袋を取り出し「ほら。」と得意気な表情で)


>水城先輩
水城先輩は怒ると怖そうだなぁ。(相手に対して勝手なイメージを抱いているようで肩を竦め笑っては、漸く瞳を開ける相手に視線を落とし緩く微笑んでみせ。携帯の画面越しに空を見せてやれば「…ほら、綺麗でしょう?」と雲ひとつない晴天がそこには映っていて)


>寿先輩
…暇そうですねー、羨ましい。(先輩の前で堂々と足を組み先程から眠たそうにしている相手に毒々しい言葉を述べてみては、折角見ていないからと悪戯心に火がついてしまい試しに首筋まで伸びた髪に触れて軽く引っ張って)

  • No.247 by 水城 杏里  2013-10-12 16:27:52 


>寿サン、

__....へー、凄いね。

(/ 何となくで私だと分かった彼に小さく頷き上記。何となくで私だって分かったんだ、凄い能力だね。なんて思いながらゆっくりと彼に近寄り。 )


>中河サン、

__...私怒らないからね、?普段。

(/ どんなイメージをしているのか、普段怒らないためどんな怖さかは自分でも分からない。なんて思い上記。「__...わ、凄い綺麗だね。」と。こんな綺麗な空を見るのは久し振りで前記。 )

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