トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>橘先輩
ん、…誰が男のストーカーなんかするか。(漸くメロンパン食べ終え残った包み袋をグシャグシャに丸めると生徒会らしい発言を聞き、やっとそれらしい人物だと実感しては「副会長の橘先輩。」と相手を知っているとばかりの言葉を述べ指差して)
>平瀬先輩
もういいって、謝んなよ。(再び先程の肌寒さが戻ってくると身を縮めながら謝罪繰り返す相手に気にしていないと軽く笑い飛ばし。「…ってアンタ3年?」と完全に同い年と思っていたようで立ち止まって盛大に溜め息をついては「……何で僕のこと知ってる…んですか。キミ、翔先輩の恋人ってやつ?」と慣れない敬語と共に自分を知る相手に警戒心丸出しで)
>翔先輩
……妹、居たんですね。(妹の存在は知らず初耳とばかりの態度で財布を仕舞うとビシッと敬礼して「了解でっす。」と何とも緩い雰囲気を漂わせ)
>橋本先輩
先輩って怒られるような事ばっかりしてるの?…してるんだよね。(相手の言葉から何となく怒られる事は多々あるのではないかと予想し控えめな答えに被せるように問いかけを重ねては突然聞かれた己の名。「…先輩、僕の名前が知りたいんですか?何で?」と足を揺らしながら時計を見つつ理由を問い)
>雨雲
…どうしたらいい、か。(空を見上げ考えるように無言になると相手へと向き直って「もう少し柔らかく笑ってみればいい…と思うよ。」とあまり良い案が見つからなかったようで適当な答えを)
>寿先輩
――暑ィ。(部活後の疲れは酷く汗をタオルで拭きながら帰ろうかと歩いているとグラウンドの方へと視線を送り、遠目からでもわかる相手の楽しそうな雰囲気に自然と笑みが溢れて)…あれ、誰だろ。
(初めまして。上手く絡めてないと思いますが絡みます!自分のは>15にあります。)
>水城先輩
うん、だろうね。寝てないと思ってた。(邪魔者を見るような視線が突き刺さっても尚逸らすことはせず此方も見詰めたまま述べては続けて「女の子がこんな所で豪快に寝てるなんて珍しくて声かけちゃった。」と目を細めて見据えてから視線を上げて隣に座り)
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