トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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> 中河 / >176
... な、 中河、‼︎
( あれから何分経っただろう。教室の窓から外を眺めているとふと目に入った相手。やはり先程の事はきちんと謝らないといけない。急いで教室を出れば相手のいる所まで走る。こんなに走ったのはいつぶりだろうか。息を切らし乍も相手の所に到着するも己に気づかない相手に上記叫べば、「 あの、さっきはほんとに_ ごめんね。 」と苦笑して謝れば。
> all
( 何時もと変わらず屋上にいる己は空を眺める。やはりこの景色が好きで、毎日見ていても飽きない。夜空も好きだけど、昼間とかの空も好きで綺麗。この前唯一見つけた空が好きな女の子。水城さん。今日はいないのかなと辺りを見渡してみるも居ず、手を伸ばして伸びれば息を吐いて。
(絡み文投下ですっ! pf>20です!)
>橋本サン、
__...ねむっ...。
(/ 今日は珍しく授業に出ていたがほとんど寝ていて。_小さく欠伸をしながら教室を出ていつも私が居る御気に入りの場所_屋上。屋上へと続く階段を上りながら上記。_ゆっくりと屋上のドアを開ければいつも見ている彼女の姿。いつも此処で会うため彼女も空が好きなようだ。_小さく欠伸をしながら隅の方に座りそのまま寝転がって空を見詰め。 )
ーーんー、暇やなあ。
(ふと教室にて。やる事の無い日常に退屈を覚えて欠伸をした。見知った人は見当たらないし少し暇だ。彼女、とふと思い浮かべたのは何気にお気に入りの彼女。へらりと笑みを浮かべて机に突っ伏した。)
( 絡み文投下しときますねー!。
>寿サン、
__...ねむっ。
(/ 屋上に長く居すぎたせいか凄い寒い。軽く身震いをしながら両腕を擦るように胸の前でバツにして両腕を擦るようにしながら自分の教室へと向かい。__何処かの教室を通るときに見えた人。んー、名前知らないー、 興味ないしね。なんて思いながら廊下を歩き。 )
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...あ、有り難う御座います...。
(/ 猫_ミースケが膝の上に来れば彼女に小さく解釈し上記。猫_ミースケを優しく撫でながら頬を緩め「...可愛い。」と小さく呟くように前記を述べながら猫_ミースケを撫で続けて。 )
>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、
__...チッ、分かったから離せ。
(/ アダ名が嫌らしい彼女。肩を揺らしてくるため頭が軽くクラクラする。小さく舌打ちすれば上記を述べて。「...はぁ?えっちなDVDって...。やめろよ。」と彼女を見ながら前記を述べてみたり。 )
えと、多分同じ学年だし敬語じゃなくてい-よ、!(私、あんまり敬語とか好きじゃないしと添えて頬を緩めた。彼女の膝上に乗っているみ-すけ。__天使だわ、天使だよ!、うんうん。)>平瀬チャン、
____ほんとに?わかったでしょ-ね!(今後馬鹿とか言えばあんたの名誉は無い!と添えてベンチから空を見上げる。__綺麗だな、「でもま-、男の子だからえっちなDVD一つや2つくらいは持ってるんでしょ?」くすくすと笑みを浮かべてぐ、と骨を伸ばした。)>平瀬クン、
___何してんの-?青年君よ。(ふと教室に戻ると同じクラスの青年。なんていう名前だったけ覚えて無いわ、うん。確か独特な喋り方だったのよね、____青年の名前が思い出せない)>寿クン、
>平瀬先輩
…ねぇねぇ、平瀬先輩って何組?(服を掴まれたままではあるも然程気にした様子も見せず、その行動は天然だからかと解釈しては敢えて何も言わずに問いかけを)
>翔先輩
何て言うか…先輩に似合わない程の可愛い弁当。(綺麗に盛りつけられている弁当の中身を見て無意識に言葉にしてしまうと、目の前に差し出された美味しそうな弁当に「いいの?」と嬉しそうに問いかければ中に入っている玉子焼きを指差して物欲しげに眼差しを)
>常磐先輩
……あ、先輩だったんですか。そうは見えませんでした。(怒鳴るように声をあげる相手に驚いたのではなく、目の前にいる相手が先輩だということに驚いては嫌みたらしい言い方をし。これ以上相手と関わっても面倒なだけじゃないかと考えれば「…じゃ、早く猫以外の友達が出来るように頑張ってくださーい。」と鼻で笑いながら歩きだし)
>水城先輩
あ、こっち向いた。(勢いって大事だと改めて思い直すと此方を向いた相手に「勝ったー。」と意味の分からないことを独り言のように。とりあえず相手の表情をジッと見詰めては唐突に口許歪めて笑い「水城先輩って意外と単純なんだね。」とからかうように述べ)
>橋本先輩
(何故自分が今、相手のいるであろう教室を見上げてしまったのか分からず溜め息混じりに前に向き直っては背後から聞こえてきた己の名を呼ぶ声。先程まで会話を交わしていた事もありその人物が誰だか分かってしまうと振り返り。息を切らしている様子から走って来たのだろうと思い「一体何の用…。」と此方からも歩いて歩み寄るも突然告げられた謝罪の言葉、まさかまだあんな事を気にしていたのかと「それ言うために走って来たの?」と問いかけを)
>寿先輩
(部活の先輩の命令により訪れた教室、またタオルを取って来いとの頼みに面倒ながらも断れなかった自分に苛立ちを感じつつ一人の男性の姿を見つけては、突然笑みを浮かべて机に突っ伏する姿を目撃してしまい。話しかけて良い雰囲気だとは思わず何も言わないで室内に歩みを進めればロッカーを漁って)
__い、いるよ!、友達くらい___、あ-、ウン。(友達と言われて相当する人がいない。というか友達という人がいない。___これはやばい。イヤイヤネクラなのは言わずもがな認めるけどね。だって基本中庭に居るから仕方ないか。「__そういやまだ授業中だけど何してたの?」一年は授業でしょ、いや三年もだけどさ。)>中河クン、
>常磐先輩
…可哀想な人。僕の友達にしてやりましょうか?下僕という名の。(中庭から見える空を眺め歩きながら唐突にそんな事を問うもそれは冗談で、相手はどんな言葉で返してくるか少しだけ楽しみになり。しかし問いかけられた質問に足を止め「…お腹空いたからサボって早弁。」と空になった弁当箱を持ち上げ)
>中河サン、
__....い、今のはあんたが...。
(/ 言い掛けるもそれ以上何も言わず上記。勢いなんて要らないわー、勢いでこっち向いちゃったし、何されるか分かんないしなー。なんて思いながら彼をジー、と見詰め。「__...は?単純なんかじゃないし。」と。単純な人なんてそこら辺探したらたくさん居るでしょ。なんて思いながら前記。 )
___遠慮する。(きっぱりと断ってベンチに腰掛ける。ん-と小さな声を漏らして相手の言葉に鼻を鳴らした。「此処で食べたらい-じゃん、此処、良い場所だよ-、」ベンチを叩いて己は立ち上がる。んじゃあ移動しようかなと私は、___どこいこうかな、)>中河クン、
> 水城さん
.. あ、水城さん
( そろそろ屋上から出ようと足を進めれば、タイミングよく屋上に入ってきた相手。水城さん来ないかなと思っていた矢先だったからか、まるで心の声が聞こえたかのように来た相手に驚きつつも声をかければ「 空、見に来たんですか? 」と尋ね。
> 中河
.. あ、うん。
( 此方に振り向く彼は先程の事はもう気にしていないような表情で。取り敢えず頷けば「 .. 悪かったから、謝らなきゃなあ、って_ 」と苦笑まじりに笑って言えば相手の隣まで来てもう一度軽く謝れば" 今、帰り? "と首傾げ。
> 寿
.. 何してるの?
( たまたま相手の教室を通り過ぎようとすれば、教室にまだ残っていた相手を見つけ。ゆっくり教室に入れば相手に近づいて上記。
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
...で、出来たら直しますね...敬語は癖なもので...。
(/ 多分同い年な女の子だが敬語は癖みたいなものだから直せたら直そう。なんて思いながら上記を述べてみたり。膝の上に乗っている猫_ミースケ。凄く可愛い。「ねぇ、この猫_ミースケっていつも中庭に居るんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。もしいつも居るならたまに会いに来てもいいだろうか。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...へ?私?ぇと...3年1組...。
(/ 急に聞かれて少しだけ間抜けな声を出してしまい。彼の服をまだ掴んだままだが本人気付いていないらしく。小さく首を傾げながら上記を述べて。 )
>。_平瀬翔→馬鹿雛璃、
....あぁ、ちゃんと馬鹿雛璃って呼ぶから安心しろ。
(/ 彼女の言葉に若干ニヤニヤしながら上記を述べて。「...は?俺1つも持ってねー、まぁ妹居るから見ねー。」とクスクス笑っている彼女に前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
あぁ、まぁ、妹から貰ったやつだしな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。綺麗に作られてあるお弁当を見ながら、やっぱりアイツは几帳面だな。なんて思い。「...あぁ、妹が作ったし味は大丈夫だ。」と小さく頷きながら前記を述べれば微笑み。 )
>橋本サン、
__...ん、?あ、こんにちわ...、。
(/ いつも屋上に来ている彼女を見るのは此れが2回目かな。やっぱり空は綺麗__。「__...ん、そうだよ。君も見に来たの?」と。そういや名前聞いたっけ?、私知らないかも、それか忘れちゃったとか?。なんて思いながら前記。__今日はいつもと同じで綺麗な空。 )
>水城先輩
単純だと思う、水城先輩って。(相手の言葉をあっさりと否定し、いつまでも見詰め合うのも流石に照れるようで相手からの視線も痛く感じ始めた頃「キミって何考えてるか分かんない目をしてるかも。」と少し余計にも思える一言と共に上体起こし起き上がってはグッと伸びて)
>常磐先輩
ざーんねん。(きっぱりと友好関係という名の下僕を断られては肩を竦めて諦めた様子見せ、相手の言葉を聞き己の話に伝えきれていなかった部分がある事に気づけば「違いますよ先輩、もう弁当は食べ終わってます。」と軽く弁当を左右に振って)
>平瀬先輩
キミ以外にいないでしょ。(女性らしからぬ間抜けな声に鼻で嘲笑いながらからかっては相手の学年を聞き把握したとばかりに頷き、そろそろ気づかせてもいい頃合いだと判断し漸く「…で、いつまで掴んでるつもりですか?」と隣の相手を見下ろして口許歪めて笑い)
>翔先輩
あー…あの人か。そういえば会いましたよ、妹さんに。(遠慮を知らないとばかりに弁当の中に入っている玉子焼きを箸で掴みながら相手の妹の顔を思い出すと「似てるような似てないような…微妙ですね。」と素直な感想を述べ)
>橋本先輩
そんな事の為に息切らして走って来るなんてバカだね。(それでも自分の為に走って来てくれたのは嬉しかったようで毒舌になりながらも小さく微笑んでは、己の隣に立ち質問を投げかける相手を少し疑問に思うも「…帰りです。」と答えれば次の言葉を待ち)
>中河サン、
__...意味、分かんないわ...。
(/ 単純な人なんて沢山居るよね、それに私単純なんかじゃないし。なんて思いながら上記。「__....は、?ま、分かんなくて良いじゃん、?」と。何考えているのか分からない瞳。そんな事、言われた事が無かった。小さく溜め息付きながら瞳をゆっくりと閉じて前記を述べてみようか。 )
うんうん、出来ればで良いからね、(頬を緩めて彼女を見つめる。綺麗な顔立ちしてるよな、とか思ってふわあと欠伸をした、「___ん-?常に居るよ-、お昼辺りになったらどっか行くけど、直ぐ戻ってくる。」何しろみ-すけを育てて三年目ですから、私。)>平瀬チャン、
___馬鹿は余計です-。(ふいと顔を背けてベンチから立ち上がる。__トイレってどこだったけ、「____妹で性欲を満たそうと..、やはり美少年君は変態だねえ、んじゃ青春を謳歌しろよ-、」ふわりと微笑んで足を進めた。)>美少年君。
> 中河
.. う、るさい_
( 相手に" 馬鹿 "と言われ改めて自分のした事に気づけば照れ隠しをし乍上記述べるも段々声は小さくなってしまう。己の問いに答えてくれた相手に「 .. じゃあ私も一緒に帰ろうかな。」と緩く微笑めば。
> 水城さん
.. あ、うん。
( 己は毎日空を見る。屋上じゃなくても教室でとか色々。今日はたまたま屋上に来た迄で特に屋上に来た意味もなく、基本空が見れたらどこでもいい。そういえば、水城さんとは同じクラスじゃないし、名前知られてないかもしれない。いやまあ、知られてなくてもいいんだけど、空が好き同士として知ってもらいたいな。「 .. 私は、橋本紅音って言います、」と緩く微笑みかけ乍言えば。
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...うん、だよね...。
(/ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。「...へ?何が、ですか?」と彼の服を掴んだままで気付いていないらしく前記を述べれば小さく首を傾げながら不思議そうに彼を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...ん、?会ったのか?
(/ 相手の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。玉子焼きを食べた相手を見れば微笑み「...どう?」と聞いてみて。「だろうな、周りからは良く言われる...。双子じゃ無いんだろうってな。」そう言いながら苦笑いを浮かべ。 )
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