トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>橘サン、
(/ 学校でも常にフードとパーカは着ているからパーカを脱いでも分からないんだ。初めて知った。もしかしたらこの学校に私の顔を知る人はほとんど、いや...数人しか居ないかもしれない。「__...まぁ、そりゃそうだよね。...ずっとフード被ってる人の正体なんて、見ないと分かんないし。...__別に、謝らなくて良いから...。」と。パーカとフードを脱いで廊下を歩いたらどんな目で見られるのだろうか。__「...うん、いつも少しだけ残っていたりするから、それをやってる。......生徒会の人等が居るときじゃないと、駄目?__出来るだけ、1人で仕事したいんだけど?...それに私が居なくても同じでしょ...?」と首を傾げながら前記。 )
>中河サン、
__....別に。
(/ 心の中読んだのかよっ!って無性にツッコミたくなるのだが上記を述べ素っ気ない態度を取っとしまい。わー、ごめん、悪気は無いんだけどー。なんて心の中で彼に謝り。フードを被った筈が何故か脱がされていてもう一度フードを被り直しながら彼を見て。何でフード外したのか分からないわ。「...フード、外さないでくれる?」と首を傾げながら前記。「__へぇ、1年生か。...私、3年の水城杏里...。敬語とか嫌いだから、使わないで...。」と彼が自己紹介したのだから此方もしないわけにはいかず前記。フードを被ったまま彼を見て。 )
>水城ちゃん、
みっずきちゃーん!、
(屋上にて彼女を見かけた。何時ものように笑みを浮かべて彼女に近寄る。じいと彼女を見つめてにへらと微笑んだ。「何してん?また空の観察?」隣に座って己も同じく空を見上げる。うん良い空だ。)
( 勝手ながら絡ませていただきましたー!
宜しく御願い致しますー。)
>橘。
おー、副会長様やないの。
(職員室に荷物を運んで以下上記を述べた。にへへと微笑んで彼を見つめる。「副会長様は相変わらず忙しいねー、」うんうんと首を頷いて微笑む。彼の隣に駆け寄り返事を待ってみた。)
( まだ絡ませて貰ってなかったので絡ませて頂きました!、宜しく御願い致しますねー!。)
>寿サン、
__...煩い。...何?
(/ 己の名前を知っているストーカー、じゃなくて男子生徒。いちいち大きい声出さないで欲しいな、耳が腐っちゃったらどうすんだか←。小さく溜め息付きながら呆れたように上記。ゆっくりと瞳を開けて彼を見捉えてみようか。 )
>中河
ふむ…生徒会で一番俺が地味だから知られていない思ってたよ…(意外にも自分の名前を覚えてくれている人がいたため内心だけで嬉しそうにすれば「かっこよくないだろ…」と)
>平瀬妹
まぁ…所で平瀬妹よ何してたんだ?(最初に会った時の事を思いだし首を傾げる相手を見ては話を変えてみて)
>平瀬兄
ぁぁ平瀬妹か…(平瀬兄妹の事は知っていたため上記を呟くと「うちの妹は家事をさせると電子レンジとかを破壊しだすからな…平瀬家の妹様とは全然違うわ…」と溜め息混じりに言えば「まぁ…そうだろうなー…まぁ言ってみるが多分断られるだろうな」苦笑しては相手を見ると左記云い)
>水城
…まぁ…パーカー来てるときの水城と来てないときの水城は全然違う気がするからな…(苦笑混じりに左記云えば雰囲気が結構変わるんだよなこいつって…と内心で思ってみたりして。「…まぁやりやすい方で良いけど…会議には必ず出席な?要件を紙に纏めたりホワイトボードに色々書いたりな結構必要だからな…」やはり断られたか…と思えば少し苦笑しては上記を言うと…仕事はやってくれるしまぁ良いかと楽観的に考え)
>寿
…ん?よお…(相変わらずでけぇな…と自分を呼んだであろう相手の方を見ては巨体を動かしながら微笑んでいる相手で。
「おう…副会長様は忙しい寿どうせ暇だろ仕事をやろう」此方に駆け寄ってきた相手を見てはニヤッ…と笑みを浮かべると上記を述べ手出せと催促し)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
....へ?何してたんですかね...?
(/ 彼の言葉に不思議そうな表情をしてつい間抜けな声を出しては上記を述べて小さく首を傾げながら聞き返して。「__...多分観察してました?」と小さく首を傾げながら前記を述べて。 )
>。_平瀬翔→橘
...あぁ、柚唏を知ってるのか?
(/ 相手の言葉に小さく首を傾げながら聞いてみては上記を述べ。「...妹大変だな。柚唏もたまに皿割ったりする...。」と相手の言葉を聞けばブハッと吹き出して笑いながら前記を述べて。「...断られたらどうすんだ?」と小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>橋本先輩
…キミって断れない性格してんだね。(“だってみんなが”の続きが何となく予想出来たのか悪戯に口角上げ相手を見据えるも黙り込む姿を見てはこれ以上言える事はなく。再び頬に赤みが増す相手に照れやすいのかと思いつつ頬に手を添え己の方へと無理矢理向かせれば「先輩の名前…僕知らないけど。」と自己紹介を求めて)
>平瀬先輩
翔先輩の妹かー…。って、平瀬先輩もバスケ部なんですか?知らないや。(知っている先輩の妹であると思うと自ずと気を許していき、まさか相手も同じくバスケ部だとは更に驚きで見たことないと首を横に振り。敬語不要と聞けば苦手なものである為、有り難く思うも兄の存在が頭を掠めるのか肩を竦めて「いーや、なるべく使いますよ。キミ翔先輩の妹だし?」と遠慮をして)
>翔先輩
へー…父親、ねぇ。(これ以上の事を聞いてもいいのか悪いのかわからず詮索するのをやめてしまえば、相手の学年は知っていてもクラスまでは流石に知らず「何組でしたっけ?」と首を傾げて問い)
>水城先輩
(再びフードを被り直す相手に逆らうようにまたフードを脱がせると「…だって顔見えないし、何よりもキミが嫌がっているから。」と完全に嫌がらせ行為という事を自ら暴露して。相手の雰囲気から年上であろうと考えていた予想が当たり、更に慣れない敬語を使わなくてもいいと言う適当さに何だか嬉しくなってしまったのか「なら敬語使わなーい。」と此方も適当な返しを。「…で、何してたの?」と空を見上げれば雲ひとつない晴天に目を細めて)
>雨雲先生
せんせー、怪我したー。(ガラ、と保健室の扉を開いては窓の外を見上げる相手に泣きそうな声で助けを求め、擦りむいた膝を見せながら椅子へと座って)
(すいません、返すの大変になるので今回は保険医様にのみ絡みますね!)
>寿先輩
あー…腹減った。(部活も終わり漸く帰れると腹を擦りながら歩いていると夕焼け空を見上げて「おー…」とキラキラした目で感激とばかりに言葉を洩らして)
(絡みますー!)
>橘先輩
地味?…そんなことないですよ。(相手の頭から爪先まで凝視しては地味という言葉を否定して「あれ、さっきの声に出てた?」と今自分が言った“かっけー、”という心の中で思っていた言葉が溢れてしまったことに照れて)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
....まぁ、あまり部活には顔を出しませんけど...。
(/ 驚いたような表情をしている彼を見ながら上記を述べてみたり。「...翔の妹だからですか...。別に翔にも私にも敬語使わなくても良いですよ...。」と前記を述べれば珍しく少し苦笑をしてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、まぁ妹と仲良くしてやってなー。
(/ そう上記を述べれば相手の頭を軽くグシャグシャと撫でて微笑み。「...3年2組だ。迷うなよ。」とフッと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>橘サン、
__...言ってる意味が分からない...。
(/ ほんと、訳が分からない。フードを被ってる時と被っていない時、全然違うと。何が違うんだろうか、雰囲気?話し方?考えても分からない。小さく溜め息ついて上記。「...ん、それは分かってる...。ちゃんとやる事はやるから安心しなよ...。」と。やる事はしっかりやらないと気が済まないからいつもしっかりやって遅くなってでもやる。意外にそういうのが好きだから。 小さな溜め息と共に前記。 )
>平瀬先輩
あーやっぱり。(納得したように頷いては自分より相手の敬語が気になってしまうと突然視線を鋭く「あのさ、」と少しだけ不満そうに溜め息をついた後「そっちこそ先輩のクセに敬語使うとか、気になります。」と腕を組んで呆れたように述べて)
>翔先輩
……仲良くするかしないかは自分で決めるというか、相手次第ですね。(グシャグシャに撫でられた髪を両手で整えながら素っ気なく答えると「…2組。」と繰り返すように呟き頭に記憶して)
>中河サン、
(/ 被り直せばまた取ってきた彼を見て小さく溜め息。「...別に、顔なんか見なくても話せるでしょ。...嫌がってるから??」と。顔が見えなくても声だけを聞いていれば大丈夫。私が嫌がってるからフードを取るらしく。フードを被り直せば前記。「...ん、勝手にどうぞー。」と。敬語がそれだけ嫌なのか良く分からないが少しだけ嬉しそうな彼が目に入り。「...は?、特に何も...?」と。空を見ていただけだから何もしていない事になるだろうか、空を見ながら寝転がっていたのだが...まぁ、何もしていない事にしておこうか。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
......私もタメ口に?
(/ 不満そうに溜め息ついた彼を見ながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...敬語じゃなくても、話せますけど..。」と彼を見ながら小さく呟くように前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...んー、まぁ、そうだよな。...アイツ友達とか作ったことないしな、だから、中河に友達になってもらおうかと思ったけど...。
(/ 相手の言葉軽く小さく頷きながら上記を述べ続けるように後から付け足して相手を見てみたり。「...そ、2組。」と記憶している相手に前記を呟いて。 )
>水城先輩
うん、フード取られるの嫌なのかなーって。(フードを被ったり取ったりと繰り返す行動にいい加減飽きてはきたが、余程このフードを被ることに拘っているように見える相手を見てしまえば止める訳にもいかず空を見上げながら手探りで再びフードを外してやり。「…こんなの見て何が楽しいの?」と見上げた空から相手へと視線を戻して問いかけをして)
>平瀬先輩
ったり前でしょ。キミ、先輩なんだから敬語なんか不要。(自分の偉そうな態度なんて気にせず当たり前だとばかりに頷いては「なら今から敬語禁止。」と急に敬語禁止令を出して相手の次の言葉を待ち)
>翔先輩
友達居ないのか。……まぁ、考えときますよ。(相手の言葉を忘れぬよう脳内に刻み込んでは素っ気なくも先程よりは何処か柔らかく答えて。「…じゃあ行くんで勝手に何処かに行ったら怒りますよ?」と念を押すように述べれば時計を見て)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...そうですかね?
(/ 小さく首を傾げながら上記を述べて彼を見ながら聞いてみては急に敬語を禁止され「...わかり...分かった?」と分かりましたと言い掛けては言い直し最後に何故か?マークが付いていて。 )
>。_平瀬翔→中河、
...ん、どーも。
(/ 相手の言葉に嬉しそうな表情をしながら頷き上記を呟いてみたり。「行かないから安心しろ。取り合えず教室で待ってるな。」とフッと笑いながら前記を述べてみたり。 )
>中河サン、
__...嫌に決まってるじゃん...。
(/ 嫌って言えば逆にもっとされるかも知れない、言い方間違えたなー、嫌じゃないって嘘つけば良かったかも。なんて思いながら前記。「__...外すのは諦めない訳?」と。また空を見ながらフードを外した彼に此方も空を見ながら前記を述べフードを被り直して。「...別に、面白い訳では無いけど?ただ、暇潰しに見てるだけ...。」と。空を一番近くから見れるから見に来ているだけで、特に面白い事は無い。そう、暇潰しに来ているだけ。 )
>水城ちゃん、
相変わらず無愛想やのー。
(にへにへと笑みを浮かべて彼女の隣に座る。「水城ちゃんは何してたんー?」空を見上げつつ笑みを浮かべてそう続けた。)
>橘。
……えーと、そういやぁやる事あったんやったなあ、悪い悪い!また今度手伝うわー!。
(彼の言葉に素直に手を出せれる程純粋じゃない。そして俺は忙しいねん…というかあまり生徒会とか詳しくないねんし。彼から苦笑を浮かべて数歩離れた。)
>中河。
ーーんん、
(ふと中庭を散歩していると見えたのは確か、後輩だった筈。こうやって生徒を見ると本当に青春してるなあと思う。青春ってええなあ。)
>平瀬妹
……………………………(此には流石に何も言えず頭が痛くなるのを感じれば無言で溜め息を吐き観察と言うことばを聞けば「何を!?」と)
>平瀬兄
ぁぁ…話した事が頭痛くなったぞ…天然だしあまり物事知らない様子だったからな…(平瀬妹との会話を思い出しながら上記を言えば呆れた顔をし「皿を割るくらい可愛いもんじゃないか…こっちは出費が痛すぎる…」と溜め息混じりに言えば「断られたらまぁ何も言えないよな…うちの生徒会は何せ自由だからな」と)
>中河
そうかー?(あまり信じてない様でテキトウに答えては「ぁぁ…」と呆れ顔で返し)
>水城
まぁ…簡単に言えばパーカー時はクールでパーカー来てないときは綺麗?よくわからんがそんな所だよ(表現しずらいのか上記の様に言うが恥ずかし気もなく。「まぁそれなら俺からはなにも言えないからな…まぁ何でもいいんだがな…だけど…教師にはさぼってる所見つかるな生徒会の保護者が俺になってるせいで俺がネチネチ言われる」とうんざりしたような顔を一瞬して)
>。_平瀬柚唏→橘サン
........?
(/ 何故か黙り混んだ彼を見詰めれば小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしてみたり。「...人間...ですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べ。 )
>。_平瀬翔→橘、
頭痛くなるのか?...天然で物事分かってないがアイツ、意外に頭良いぞ?
(/ 相手の言葉に苦笑い浮かべながらも勉強に関してはかなり順位は高いため。「...可愛いのか...?、確かにそうだな。」と苦笑いしながら前記を述べてみたり。「...あぁ、まぁそうだよな。」と小さく頷きながら前記を述べ。 )
>橘サン、
__....どっちでも同じだから...。
(/ クールなのは分かるがパーカー着ていないときは綺麗ってどういう意味よ。パーカー脱いでいても着ていても変わる場所なんて無くて小さく溜め息付きながら上記。「...大丈夫。...見つかる?もう見つかってるけど大丈夫だよ....。」と。前に屋上で寝ている所を見つかったが色々嘘を重ねていたら納得してくれた訳だが。小さく溜め息付きながら前記。「...怒られるのは私だから。」と。サボッテいるのは私なんだから怒られるのは私。なんて思いながら前記。 )
>平瀬妹
……そ…そうか…誰を観察してたんだ?(見た目によらず悪趣味だなと思っては上記を言い)
>平瀬兄
…そうなのか…まぁあれはシスコンって最後までいって無いしな(左記を言えば苦笑をして「あくまでレンジ破壊に比べたらな…」苦笑しながら溜め息混じりに言い)
>水城
…気にすんな…まぁ雰囲気が違うんだよ…まぁ水城は解らないだろうが…(溜め息をつく相手に苦笑しながら言えば「…あの愚教師が…鬱憤晴らしに来やがったな…」相手の言葉に驚けば左記云い「まぁ生徒会役員までなれば連帯責任になるって事だよ…」と溜め息を吐いて)
> 中河
.. うん、まあそうなのかな。
( 相手の言葉に頷いて上記述べれば苦笑し。断れないタイプだとかそんなの考えたことなかったけど、言われてみればそうかもしれない。本当だったら断っても良かった仕事を引き受けたんだから。顔を逸らしていたものの、無理やり相手のほうへ向かされれば驚き、せっかく冷静に戻れたのに再び赤くさせれば「 .. は、しもと。橋本紅音です 」なんて、目だけを逸らせば
> all
( 放課後、いつものように屋上へ来ればフェンスに体重をかけるように景色を眺めて。やはりこういう眺める時間は気持ちいい。星空とかプラネタリウムとかを見るのも勿論好きだけど、自然な景色を見るのが己に一番あっていると思う。空やグラウンドを眺め乍気持ち良さそうな表情浮かべ。
(見つけたレスのみ返しました‼︎ 蹴ってもらっても構いませんが、とにかく絡みましょ- 笑)
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