トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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> 平瀬さん
... うん、 また話そうね
( 相手の言葉に頷いて上記述べれば教室から出ようとするもふと気になり振り返れば「 平瀬さんってあの?... あの平瀬の双子なの? 」よく考えれば特に聞かなくてもいい事だが気になったので聞けば小さく首傾げ。
> 平瀬
... あ! 筆箱忘れた..
( 逃げた筈が途中で筆箱がない事に気付き、引き戻す事に。また相手に会うかもしれないじゃんか。はあ、と溜息吐けば来た道を戻り始め。途中で教室から出てきた相手と通りすがる直前に軽く会釈をすればタタタと教室に入っていき。
(素敵中の素敵ですよ!かっこいい方が多いのでまた人いっぱい来そうな予感しますね!)
> 中河
... え、っとうん。聞こえた、かな。
( あははと苦笑し乍控えめに上記述べればクラスメートのロッカーからタオルを取り出した相手を見て若干驚き口元に手を当てれば、「 ど、泥棒..!? 」なんて失礼なことを言っては一歩下がって相手を見て。
(有難う御座います!基本男子は全員呼び捨てですので!←)
>。_平瀬柚唏→橋本サン、
...はい、話しましょうね。
(/ 彼女を見れば小さく頷きながら上記を述べて。教室から出ようとした彼女を見ていると急に此方を見た彼女に小さく首を傾げながら彼女を見て。「へ?あ、そうですよ。翔を知ってるんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン、
__...?何してんだ?
(/ 教室を出れば先程出ていった彼女に不思議そうに見て小さく首を傾げながら小さく呟くように言い彼女を見てみたり。 )
(/ う、うむ!←。御世辞でも有り難い!確かにカッコイイ方多いですね!たくさん来てくれたら嬉しいですね! )
(/参加希望)
名前:橘 凪(タチバナナギ)
制服:男
年齢:18
学年:3-5
部活:陸上部(長距離)
委員会:生徒副会長
性格:面倒見がよく物腰が柔らかい口調でいつも話笑顔が耐えないが悪戯好きな一面などを持ち腹黒い一面も見せる。
容姿:178cm単髪黒髪無造作ヘアーだが左右の髪に癖毛があり少しくるくると渦を巻いている、たれ目茶目
(/ロルテ)
……誰か手伝えよ…生徒会に人いないし…机には大量の資料…(愚痴を溢してはざっと100枚ほどある資料を持ちながら廊下を歩いていて生徒会にまだ残っている資料を思えば自然と溜め息を吐き)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
__......。
(/ 何か呟いている彼を見れば小さく首を傾げながら彼を遠くから見詰めてみたり。何してるんだろう。なんて不思議に思いながら小さく首を傾げてみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
__何してんだ、あいつ?
(/ 廊下を歩いているとブツブツ愚痴を言っている同い年の彼を見つけ苦笑をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながらジ、と見詰めてみたり。 )
(/ 橘様。わ、素敵なpfと絡み文有り難う御座います!絡ませてもらいました!/此れから宜しく御願い致します!双子チャンですが仲良くしてやって下さいなー!/ )
>平瀬妹
…生徒会役員増やしてほしい…ほとんど俺一人でやってんじゃん…(まだブツブツと上記の愚痴を溢すと何処からか視線を感じるのかキョロキョロとしては遠くから此方を見ているであろう相手を見つければ「誰だっけ」と呟くと相手を見返し)
>平瀬兄
…先生達にも人増やすように言わないとな……ん?(ブツブツ愚痴を溢しては此方を見詰めてくる相手を見ては「…どうした?俺を見詰めても良いことないぞ?…いや…ホモではないよな?」見詰めてくる相手を見ては少し考えた後左記の様に冗談を言えばササッと二三歩相手から下がり)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...!?
(/ 彼を見ていると此方を見た彼に少しだけ驚いたような表情をしながら彼を見て。「......何、ですか?」と彼に聞こえるか聞こえないかの音量で小さく呟くように言い彼からフイ、と目を逸らしてみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
......。
(/ 苦笑いをしながら彼の話を聞いてると此方を見た彼に驚いたような表情をして「あ?誰がホモだ、馬鹿か。...下がるなよ。」と前記を述べて眉を潜めて彼を見てみたり。 )
>平瀬妹
………(驚いた表情で此方に何かを言った相手を見ては相手が何を言ったか解らなかったため一応何を言ったか思考を廻らせるが解らなかったのか「…何ていった?」と目を反らす相手に物腰の柔らかい口調で尋ね)
>平瀬兄
……馬鹿じゃないよ?此れでも生徒会副会長だし(ニヤニヤとした悪戯な笑みを相手に向けては上記を相手に告げると「…何だ…俺の事を見詰めてくるからてっきりホモかと思ったよ」とニコニコ笑顔で相手を見てはそう告げ素直に元の位地に戻り)
(/返し遅れましたすいません…)
( 兄 )→平瀬妹、
自分でも自覚している部分もある。
(確かにその通りだと思うよ、と続けて欠伸をする。欠伸で浮かんだ目尻の涙を拭い彼女の言葉にぴたりと動きを止めた。「____会ったこと、有るのか。」そう続けては驚いた表情で彼女を見つめた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん、
___ん、
(寂しいと言われると確かにその通りだ。兄が居ないと落ち着かないから。ふわあと欠伸をして窓際に落ちていた紅葉を拾い上げた。じいとその物体を見つめて葉面を指でなぞった。)
( 兄 )→橋本、
おーお、撫で心地良いなあ、
(わしゃわしゃと撫でて笑みを浮かべた。そのまま数秒したら手を離して彼女を見つめる。「___無理はするなよ-」扉を開いて廊下に出た。)
( 妹 )→中河サン、
_____1年生、
(行く前に彼が来たらじいと彼を見上げた。鞄には何も入って無いから重たくは無いけれど、あまり此処にはいたくない。何でそんな事聞くんだろう。)
(→平瀬さん、
すみませええん、寝てました!!←←、
そうですがいっつピュアですよ!!← /Σ、全部貰いたいなあ..なんて、(チラチラ/やめれ。)すみません冗談です(←)。
(→中河さん、
まままま、まじっすか...!←、ちょっと嬉しいです、!←、次からは兄も出しますので何卒宜しくお願いしますねーっ、)
(→橋本さん、
きゃああ、本体レス見逃してましたすみませええん、((←
いえいえ!これからも宜しく御願い致しますね^^)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...何も、ありません...。
(/ 目を逸らしながら上記を述べて小さくフルフルと首を横に振りながら言い。「......。」無言でチラ、と彼を見れば、なんて名前だっけ、この男の人。なんて不思議そうな表情をしながら彼をチラ、と見てみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
....は?お前...副会長!?有り得ね-。
(/ 相手を見ながら上記を述べ眉を潜めたままで苦笑いしてみたり。「....は?見詰めてね-よ。...見てただけだ。ホモなんかじゃね-し。」と相手を見ながら眉を潜め前記を述べてみたり。 )
(/ 橘様。全然大丈夫ですよ!! )
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
...自覚してるんですね。
(/ センセーの言葉に上記を述べて少しだけ苦笑いをしてみたり。「.....まぁ。1回だけですが。保健室で会った事有りますよ。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
__.....。
(/ 頷いた彼女に頭をポンポンとしながら微笑んで「...飴、食べるか?」といつも妹に渡している飴を彼女に差し出せば前記を述べて小さく首を傾げて聞いてみたり。 )
(/ 雨雲サン。あ、全然大丈夫ですよ-!!え?ピュアなんですか、ほぅ←。ん?全部?良いですよ、あげます!(笑。 )
>平瀬妹
……そっか(左記を呟くように言えば何度かチラチラと見てくる相手に気づけば「…何かようとかある?」と)
>平瀬兄
あり得なくないぞ…此れほど副会長らいしい奴もいないだろ(冗談めかしに苦笑する相手を見ながら上記を述べわざとどや顔してみせ「そんな事言うなら罰として生徒会の仕事手伝わせるぞ」相手に良く見えるように大量の資料を見せては左記を云い。「…まぁどうでもいいけどな」悪戯な笑みのまま左記を言えば少し楽しそうにし)
( 兄 )→橘、
おーおー、相変わらず大変そうだな、
(くあと小さな欠伸をして白衣のポケットに手を突っ込む。彼の様子を見て軽く手をひらひら-、「___頑張れよ-、」と一言。)
( 妹 )→橘サン、
___、
(今日は一日中不機嫌でした。なので保健室に向かいます。一時限目の終わりにそう続けて保健室に向かおうと廊下に出た。あまり授業を受けてないからこの視線は嫌だ。「__うわ、おもたそう。」通り過ぎた男子生徒にそう続けて己もそちら方面の階段を降りなければいけない、再び彼のあとをついていけいった)
(→橘さん、
素敵pfに絡んでいいのかと恐縮しましたが絡んでしまいました←、これからも宜しく御願い致しますねー、
>。_平瀬柚唏→橘サン、
....あ、えと。....名前。
(/ チラ、と彼を見ながら上記を呟いてみたり。男の人に名前を聞くなんて事は今日が初めてで。遠慮がちに彼を見ながら不安そうな表情をして。 )
>。_平瀬翔→橘
...嫌、お前副会長に全然みえねーし。
(/ ドヤ顔をしている相手を見ながら上記を述べて小さく鼻で笑ってみたり。「...は?何で手伝いしなきゃいけねーんだよ。お前の仕事だろ。」と小さくため息つきながら前記を述べて。「どうでもいいならその笑み辞めろ。」と相手を見ながら眉を潜め。 )
( 兄 )→平瀬妹、
__自覚はしているが認めたくはないな、
(大人気ないと言う事になるだろう?、と添えて窓の外の紅葉を見つめる。まだまだ夏の名残りはあるのにな、「__そうか、」取り敢えずそう返しておこう。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
___いる、!
(瞬きさせていた目を輝かせるような音楽が付きそうな程勢い良く続けた。飴は好き、甘い物も好き。「__ありがとう!」飴を貰えばそう続けて微笑んだ。)
(→平瀬さん、
主様..マジ天使!!!(((
ピュアピュア、まさしく純粋ですねえ。
まじっすか、貰います、ください((←
>平瀬先輩
うわっ…!(更に抵抗されては手は離れてしまい、その手を軽く揺らしながら「…危なっかしい女。」と少しだけ冷たく呟けば拗ねたように顔を背けて)
>翔先輩
げ…!えっ、早…!(相手のスピードが上がり表情歪めては此方はこれ以上速度は上がらず遂に抜かれてしまって。そのまま学校の校門前まで相手を抜くことなく到着すれば立ち止まって呼吸を整え)
(了解しました!では此方は蹴って下さいっ。)
>橋本先輩
ふーん?聞こえちゃったかー…。(返答を聞いて背中を向けたまま小さく笑みを溢すと立ち上がっては一歩下がる相手を追い詰めるように近付いていき「そう、泥棒。」と肯定する発言を述べれば人差し指を相手の唇に添えて)…だから今見たことは黙ってて下さいね?先輩。
(了解しました。此方は基本的に呼び方は様々ですので!/←/これ蹴って下さいっ。)
>橘先輩
…あれって生徒会の副会長だっけ?(昼飯にと購入したメロンパンを頬張りながら見えるのは重たそうな荷物を抱え歩いている校内でも有名な相手の姿、興味深そうに後ろを歩いてみては見つかるか見つからないかのスリルを楽しんで)
(初めまして、絡みますね。宜しければ絡んでやって下さい。自分のは>15にあります。)
>雨雲
一緒一緒、僕1組なんだー…一緒に教室まで行ってあげるよ。何組?(相手の気持ちなんてお構い無しに同じ学年というだけで親近感が沸いて何組か問いかければ「おいでおいで、」と何歩か先を歩いて)
(まじっすよ。/←/絡み楽しみにしてますね!いつでも登場させても構いませんのでっ。では此方は蹴って下さいっ。)
( 妹 )→中河サン、
_____2組。
(あまり行っていない教室故覚えてはいなかったが頭に出たのはその数字。多分合っているだろう。多分___。)
>平瀬妹
…そんな事か橘凪だよ(不安気な顔をし遠慮がちな相手にクスリと笑い笑みを浮かべては上記を云い)
>平瀬兄
…うそん…(落ち込んだ様なフリをしては「平瀬兄がいじめてくるー」棒読みで言えば嘘泣きをしてみせ顔を手隠すが隠された顔はニヤニヤしており「正直な話するとな生徒会に俺しか今いないんだわ…しかも生徒会室には馬鹿みたいに片付いていない書類あるし」溜め息混じりに告げては「ハイハイ」棒読みで言えば笑みをやめ)
>中河
……(そんな相手に気づく訳もなく職員室までつきすぐに職員室から出てくるば少し怪しい気な相手を見つけては「…君何してるの?まさか誰かストーカーとか……いや…ないよね?」と相手のちかくまでいけば左記を聞いてみて)
(/すいません、用事があるので18時頃またきます)
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
....自覚してるのに認めないんですね。
(/ センセーの言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。「大人気ないですか?」と小さく首を傾げて不思議そうな表情をしながら前記を述べて聞いてみたり。「...はい。雨雲サン、可愛いですね。」とセンセーを見ながら前記を述べて。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...っ、ごめん、なさい...。
(/ シュン、としたように俯きながら上記を述べて謝り不安そうな表情をしながら彼をチラ、と見てみたり。怒っちゃった、よね。迷惑掛けちゃった。なんて不安そうな表情をして。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
...ん、どうぞ。
(/ 目を輝かせるように言った彼女を見ればフッ、と微笑んで彼女に飴を差し出して。「飴、好きなのか?」と小さく首を傾げて聞いてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河
俺が抜いたら昼飯奢れよ。
(/ 相手を見ながらフッ、と笑って更にスピードを上げれば学校に着いて後から来た相手を見ながら息を整えて。 )
(/ 雨雲サン。いやいや、そんな事無いですよ!!純粋...ですか?←(笑。/あげます!いつでもお裾分け出来ますよ← )
>。_平瀬柚唏→橘サン、
....橘サンです、か。....平瀬柚唏、です。
(/ 彼の名前を聞けば何となく聞いたことがある名前で。芸能人だっけ?違うなー、何だっけ?。なんて小さく首を傾げてながら考え込んでは自分の名前も述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
...は、?いじめてねーよ。
(/ 相手を見ながら慌てて上記を述べて。周りの奴等が聞いてたらヤバイし。なんて思い小さくため息。「へぇ、大変なんだな-。」と棒読みで小さく頷きながら前記を述べてみたり。「.......。」棒読みで言い笑みを止めてくれた相手に安心したように小さくため息つき。 )
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