トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>。_平瀬柚唏→橋本サン、
___....。
(/ 何分たったのか分からないが結構な時間勉強をしていると不意にチャイムが鳴り。時計をチラ、と見ればあれから30分くらいは勉強をしていたらしく。疲れたのか小さく欠伸をしながら小さく溜め息付けば勉強をしていたページを見て。急に声を掛けられれば驚いたような表情をしながらゆっくりと声がした方を見れば先程話していた彼女。「...あ、まぁ、はい。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン、
....あぁ、来ない。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば彼女が廊下に出て確認してくれて。「...ん、そうか。もう少し待ってみる。」と小さく頷きながら前記を述べて薄く微笑んでみたり。 )
( 兄 )→平瀬妹。
職員会議があるから寝れないんだ。
(ん、と小さな欠伸をして彼女を見つめた。「__ん、ああ、いるぞ中に。」保健室に居るのかと聞かれると左記を述べてこくりとぎおちなく頷いた。)
( 妹 )→平瀬サンのオニ-サン、
__甘い物、オニ-サンは苦手なの?
(仕分けを済ました物を綺麗に机においでて飴玉の包装を解いた。ふと脳内に浮かべた質問をゆっくりと相手を見上げて問いかけた。)
( 兄 )→水城。
____、
(くあと退屈そうに欠伸をする保健医。再び退屈そうに空を眺めては溜め息を吐いた。)
( 妹 )→水城サン、
___ひとがしんでる。
(ツンツンと頬を数回突き刺して彼女を見つめる。死んでるのかなと思いつつも確認なんかどうしたら良いか分からないし。)
( 兄 )→橋本。
(___欠伸をして窓から外を見つめる。あいつが出たら鍵閉めないとな、うーんと小さな背伸びをして溜め息を吐いた。)
( 妹 )→橘サン、
___持ってあげようか?
(ひょこりと彼の後ろからそう続けては隣で階段を降りて行く。手伝いとかはあまり好きじゃないけど今日はお兄ちゃんいないから。なんとなくやってみたくなったの。)
( 妹 )→中河サン、
_____素っ気ない、ならどうしたら良い?
(こてん、と首を傾げて彼を見上げる。素っ気ないと言われたのは初めてだ。いままでも気持ち悪いとか言われたくらいだし、)
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
...職員会議終わってから寝たら良いじゃないですか。
(/ 職員会議があると言ったセンセーに上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。「...そうですか...。なら、少しだけ、会っても良いですか?」と小さく首を傾げながらセンセーを見詰め聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
__...ん?俺は苦手。でも妹が食べるから俺が持ってんの。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば彼女を見てみたり。妹__柚唏が無くしちゃ嫌だから、とか言って俺に持たせてそれからずっと持っていて。 )
>橘サン、
(/ __さっきから五月蝿いなー。何で怒ってるから知らないけどさ、何で屋上来るわけ?訳分かんない。「...はぁ。」と小さく溜め息。ゆっくりと瞳を開ければ目の前には生徒会副会長の姿。何で頬を叩かれてるの分かんないんだけど。「...ねぇ、さっきから五月蝿い...。」とゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被って前記を述べ。いつもはフード被ってるから分からないのか、フードを外した私が。なんて考えながら立ち上がろうとし。 )
>平瀬サン、(妹)
__...生きてるから...。
(/ 死んでたら目なんて開けてないし。_そういや、この子誰?多分見た目からして同い年か2年生。_心配をしてくれていると思われる彼女に「...大丈夫だから...。」と素っ気なく返してしまい。あー、ついいつもの癖で。なんて内心反省しながら悪気があったわけではないためか彼女の頭を軽く撫でて。ゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被ればいつもの姿に。 )
>平瀬サン、(兄)
__...大丈夫だから...。
(/ もう1人心配してくれた人が居たと少し嬉しくなるも素っ気なくついいつもの癖で言ってしまい。_あー、反省しないとなー、人傷付けちゃ駄目じゃん。小さく溜め息付きながらゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被ればいつもの姿に戻り。「...そういや、君。誰...?」と首を傾げながら聞いてみた。人に興味ないから同い年の人でも名前は全員知らない。副会長以外。 )
寿 礪濾 / コトブキ レイロ / 18y / 高3。
性別 牡。
性格 大阪弁を使う男の子。あまり干渉するのを好まなく適度な距離を保つ。運動が大好きで放課後は基本的にはグラウンドに良く居る事が多い。
容姿 髪は首筋辺りのショ-ト、無造作に整えられた髪は癖の毛が良く目立ち八重歯が特徴。身長は189c、制服は何時も乱れていて釦が2つ程度離れている。眼鏡は勉強時のみ。
部活 サッカ-部、部長-。
ーーーーー。(欠伸をしてグラウンドの土を踏んだ。部活の所属時間はもうとっくに終わったが帰る気が起きない。今日は少し校内に残ろうか、服に付いた砂を払ってベンチから立ち上がった。まだ空は真昼だし残っといても怒られへんやろ。少し楽し気に鼻歌を鳴らして鞄を持ち上げた。)
( 多分なロルですが参加したいですー、! )
寿 礪濾 / コトブキ レイロ / 18y / 高3。
性別 牡。
性格 大阪弁を使う男の子。あまり干渉するのを好まなく適度な距離を保つ。運動が大好きで放課後は基本的にはグラウンドに良く居る事が多い。
容姿 髪は首筋辺りのショ-ト、無造作に整えられた髪は癖の毛が良く目立ち八重歯が特徴。身長は189c、制服は何時も乱れていて釦が2つ程度離れている。眼鏡は勉強時のみ。
部活 サッカ-部、部長-。
ーーーーー。(欠伸をしてグラウンドの土を踏んだ。部活の所属時間はもうとっくに終わったが帰る気が起きない。今日は少し校内に残ろうか、服に付いた砂を払ってベンチから立ち上がった。まだ空は真昼だし残っといても怒られへんやろ。少し楽し気に鼻歌を鳴らして鞄を持ち上げた。)
( 多分なロルですが参加したいですー、! )
>橋本
…橋本って良い奴だな(相手の発言を聞けば少し嬉しそうにすれば上記を云い「…生徒会今は俺一人だから仕方ないだよ…まぁどっちにしても生徒会役員だからやらないと行けないし」溜め息混じりにそう返しては、ぁー此処に置いて貰えればいいよと告げては「…ありがとう助かったよ俺はまだ職員室に持ってかないと行けない書類あるからもう行くな」とペコリと軽くお辞儀してお礼を言えば歩き出し始め )
>平瀬妹
……?(相手の曖昧な発言に不思議そうに首を傾げてみては有名人と言う発言を聞いてはプフッと吹き出し笑いをすると「ないない!俺が有名人だったら皆有名人なるよ」と言った後少し思い出した様な表情をすると「ぁーでも生徒会副会長だからそれなりに知ってる人はいるかもな」と)
>平瀬兄
まぁ良いけど(聞き間違いだろうか…と内心で思いそうであったら悪い言い掛かりだな…と呟いてみては上記を云い「プフッ…平瀬兄の方こそキャプテンって柄ではなさそうだが…まぁ運動神経良さそうだが」吹き出し笑いをして左記の様に率直な感想を云い)
>雨雲
…んー?(急に後ろから声が聞こえたと思えば此処の横に来ては一緒に歩き出す相手を見下げては女の子が居て。
「いいのか…?」とおずおずと左記を聞いてみて)
( 兄 )→平瀬妹。
__そうするよ、
(くすと笑みを浮かべてんー、と背伸びをする。彼女の言葉に少し表情を和らげて扉を開いた。「___おいで、」そう呼べばまるで尻尾を振るように此方に来る妹に頬を緩ませた。)
( 妹 )→平瀬サン、
___おかえり!!お兄ちゃんっ、
(ぎゅと抱きついてそう続けた。ふと隣居た彼女。確か平瀬サン、だっけ。前に話した事ある。「___怪我、しちゃったの?」と続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
___へえ...。
(ふふと笑みを浮かべて彼を見上げる。妹さん..というと一度だけ会った気がする。「___話したことある、一度だけ」頬を緩めて飴を口内に放り込んだ。)
>水城
……(屋上を入った時から何処かで見たであろう相手だったが何故かはっきり出てこなく起き上がりパーカーを着る相手の姿を見てはいつも顔合わせする生徒会書記を勤める相手の姿で「…ん?……お前水城かパーカー来てなかったから誰か解らなかったのわ」と思っていた事を口に出せば煩いとは何だよ…と内心で思えば「水城…こんな所で寝てる暇があるなら生徒会の書類の山をどうにかしてほしいんだが…俺一人で頑張ってたのが馬鹿みたいにだ…」と呆れた様に腰に手を置いて相手を見ては左記を云い)
>。_平瀬柚唏→寿サン、
__....ふぅ。
(/ __教室で勉強をしていて。シャーペンをスラスラと動かして問題を解いていき小さく溜め息付きながらゆっくりとシャーペンの速度を落としてシャーペンを机に置けば小さく欠伸をしながら伸びをしてみたり。ふと窓から外を見てみると多分鼻歌を歌っている男の子の姿を見つけ。 )
>。_平瀬柚唏→橘サン、
....へ?皆、有名人なんですか...?
(/ 何故か吹き出した彼を見れば小さく首を傾げながら上記を述べれば聞いてみては生徒会副会長と聞けば「...橘サンは、生徒会の副会長...なんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
...笑うなよ、っていうか笑う場面なんかねーし。
(/ 急に吹き出した相手を見れば少しイライラしたような口調で上記を述べて「お前こそ生徒会副会長って柄じゃねーし。」と相手を見ながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
__...はい。
(/ センセーの言葉に小さく頷きながら上記を短く答えてみたり。「....可愛い。」と妹サンを見て小さく呟くように前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→雨雲チャン、
_....こんにちわ。
(/ 久し振りに見た彼女に小さくペコッと頭を下げて挨拶してみたり。「...へ?怪我なんてしてないですよ。」と小さく軽く首を横に振りながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
__....え?話したことあるのか?
(/ 彼女の言葉に驚いたような表情をしながら上記を述べて首を傾げながら聞いてみて。「__柚唏、友達いねーからな。」と小さく溜め息付きながら前記を述べて。 )
>平瀬妹
…いや…言葉の綾でな?(首傾げ発言する相手を見ては発言した内容にポカーンとし少し間があくがハッとすれば上記を述べ「ぁぁ…そうだよ」と答えれば「…君には兄が居るから大丈夫だと思うが困った事があったら出る限りの範囲だけど相談に乗るよ」と)
>平瀬兄
イライラしてっと禿げるぞ(イライラする相手を見ては上記を云うと「まぁキャプテンが出来そうって訳じゃなくてな柄じゃないってだけだ指示は出来るだろうけど的確な指示を貰って動いた方が良さそうだし」とフォローする様に思っていた事を述べては"あくまでも個人的な意見だから覚えとかなくて良い"と付け足すと「…正直な所言うとあんま生徒会副会長って柄ではないな」と)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
__....??
(/ 言葉の綾って何だろ←、と小さく首を傾げながら何故かポカンとしている彼を見れば不思議そうな表情をしてみたり。「...翔を知ってるんですね...。...有り難う、御座います?」と兄の事を知っている彼を見れば小さく頷きながら言い。続けて御礼言えば最後には?マークが付いて。 )
>。_平瀬翔→橘
はぁ!?禿げるとか嫌に決まってんだろ。
(/ 相手の言葉に更にイライラしたが禿げるのは嫌なため落ち着かせ←。「キャプテンは大変だからな。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。「...ん?まぁ、生徒会が楽しいならいーんじゃねーか?」と首を傾げながら前記を述べれば聞いてみたり。 )
ーーんーんー、さてさてどこに行っていいんやろか。
(廊下を歩いて辺りを見渡す。暑い体には冷え切った秋の空気がまた気持ち良くてんんと背伸びを教室を見渡す。まだ明るい教室に少し笑みを浮かべて通り過ぎた教室に誰か居た事を確認してふと見つめた。「んー?誰かおるん?」と続けて教室を見渡した。)
>平瀬ちゃん。
>中河サン、
__...寝てない...。
(/ 寝ようとしたのだがやはり邪魔をさせられてしまう。何なんだ、計画でも立てているとか←。流石にそれは無いかも。誰か知らない人、しかも男の人にまたもや起こされては上記を述べてゆっくりと瞳を開けて上にある彼の顔をジー、と見てみたり。...この人、誰?知らない人多すぎて後から困るって今分かったわ。なんて考えながら小さく溜め息付きながら未だに彼を見詰めたまま。 )
(/ あ、初めまして。此方こそ暗いウザイキャラですが宜しく御願い致します。把握しました! )
>橋本サン、
__....ごめん、起きてる...。
(/ 多分景色を見に来たであろう彼女は起こしに来たわけでは無さそうだ。寝てると言われ心の中で少し苦笑いをすればつい何故か最初にごめんが出てしまいその続きに上記を述べ。ゆっくりと起き上がり脱いでいたフードを被れば彼女をチラリ、と見て。そういやこの子は誰だろうか、多分同い年か。後で問い掛けてみようか。 )
>。_平瀬柚唏→寿サン、
__...誰、でしょうか...?
(/ 外を見ていると急に廊下から誰かの声がして驚いたような表情をしながらゆっくりとドアの方を見ながら誰か来るのか待ってみたり。やっぱり見知らぬ人が来れば上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>平瀬妹
…ごめんよ…俺が悪かった…許しておくれ…(自分が言った発言に不思議そうな表情をし出す相手を見ては呆気なく項垂れては上記を云い「…いやお礼言う方は此方だよ…平瀬兄をいつもからかってしまっているしな…平瀬兄をからかうの楽しすぎてつい平瀬兄を怒らせてしまう…まぁ俺から謝ると多分気持ち悪いとか言われそうだから平瀬妹から言っておいてくれ」と意外にも平瀬兄に対し左記の事を思っており少し申し訳なさそうに相手を見て)
>平瀬兄
ならイライラしない様に努力しないとな(何か楽しい事を見つけたかのように悪戯な笑みを向けては「そうなのか…」と少し考えこんでは少し部活の部費を上げても良いかもな…頑張っているならと思えば今度部費の話し合いが有ったら努力が認められた部活は部費増やせるか聞いてみようと考えこんでしまって少し間を開けた後「楽しいが自由な奴が多い…」と言えばいつも一人どこか行ってしまう水城を思い浮かべては)
> 平瀬さん
... 勉強、してたの?
( 相手の教室に入れば机の上を見て上記尋ねれば、やっぱり凄いなあと言うかのような目で見つめ。相手が先程読むと言っていた本を見て思い出したように「 .. また今度オススメの本教えてくれる? 」と首傾げ。
> 平瀬
... もう来ないと思うよ_ 。
( 何てボソッと呟けばパッと顔上げて「 遅くならないようにね。」と言えば緩く微笑み。そして鞄を持てば相手の横を通り過ぎて教室を出て。
> 橘
... あ、あはは。
( 良い奴だと言われれば苦笑まじりに笑って。そりゃあ良い子ブってるんだから良い奴に決まってる。こうやって良い子ブっとけば何もかもうまくいくから。相手の言われた通りに書類を置けば「 ... そっか。橘だけしかいないなら仕方ないね 」と頷き乍前記。己に礼を言って会釈し、通りすぎる相手に会釈し返せば" 頑張るなあ "何て思いながら見つめ。
> 南雲先生
( 南雲先生に渡してくれと頼まれた書類を5枚程持って職員室に向かう。これは何だろう。書類に目を通すも何のことだかさっぱりで。やっぱりこういうのは教師しか分からないやつなのかな。そんなことを思い乍職員室に入れば「 ... 南雲先生居ますか 」と近くの先生に尋ねて。
(南雲先生のだけ字がぼやけて見えなかったので新しく絡み文出しました‼︎)
> 寿
... い‼︎
( 中庭辺りを歩いていればベンチを通り過ぎようとした時にたまたま相手が立ち上がったようで、タイミングよくぶつかれば、思わず変な声を出してしまうもすぐに立ち上がりぶつかった相手の顔を伺う。ああ、寿か。後輩じゃなくて良かった。何て思うもぶつかったのは悪いので「 寿ごめんね。大丈夫? 」と顔を覗き込むようにして尋ね。
(pf>20です!宜しくお願いします!)
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...??何で、橘サンが悪いんですか...?
(/ 彼の言葉に更にキョトン、と不思議そうな表情をしながら上記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。「...翔、怒るんですか?...へ?私が、言うんですか?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみては彼を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
は?怒らせてんのお前だろ。
(/ 明らかに怒らせてんのは相手で小さく溜め息付きながら上記を述べて相手の笑み見れば苦笑い浮かべてみたり。「まぁ、な。」と小さく頷きながら前記を呟くように述べてみたり。「...自由な奴?フード被ってる奴か?...あいつの顔見たことねー。」と前記を述べれば小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
>橋本
まぁ居るには居るけど生徒会室に何故かいないからは…(左記を言うが勿論相手の思っている事等わかるはずもなく「…意外に…だけどな」と相手から少し離れた所で先程相手に言った"良い奴"ってのを思い出しては上記を呟いけば最初みた時と相手の印象が異なったみたいで)
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