トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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「 __れっつご-! 」
「 ちっさくないんですケド、先輩に向かってその口調はなあに-!? 」
___天真爛漫。
トキワ ヒナリ。 / 18y / 高三。 / 牝 。
天真爛漫、何にもとらわれない性格をしていて常にハイテンション。スキンシップが激しく好意も無いのに抱きついてしまう子。基本的には笑顔を浮かべていて何時も上機嫌。小動物を好み何時も中庭にいる猫、みーすけと戯れていたり。
身長は149c、髪は腰辺りまでの黒髪ツインテ-ル、前髪はぱっつん。目は焦げ茶色。制服の乱れは一切無し、私服はスカ-ト類を好む。
委員会:保健委員会。
部活:バレ-部。
____み-すけ-、!!(ぎゅ-と黒い物体を抱き上げてすりすりと頬をこすりつける。うんうん気持ち良い。彼女(?)はみーすけ。多分見た目的に女の子。「ね、ね!、私ね-、み-すけ大好きだよ-!」ふぎゃあと喚くみ-すけ。何故だろうか、________嗚呼そうか愛情表現なのね!相変わらず可愛いみ-すけに頬を緩ませてまた抱きしめた。)
( 参加希望です-!、何か不備がありましたらお申し付け下さいまし! )
>。_平瀬柚→中河サン、
...け、敬語で話さないから...む、無視はしないで...。
(/ 先に歩いていく彼の服をツンツンと引っ張りながら上記を述べれば小さく呟くように言い。「...うー、わ、分かったから...無視はしないで。」と彼を見ながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...中庭か、確かに彼処は良い場所だな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば微笑みながら相手を見てみたり。中庭へと歩いていく相手の後ろから着いていき。 )
>。_平瀬柚唏→天真サン、
........。
(/ "ミースケ"と呼ばれる女の子の猫を抱いている彼女。アダ名がミースケって可愛い。1人猫に大好きと言っている彼女をベンチに座りながらジ、と見詰めてみたり。触りたいなー、可愛いし。なんて思いながら彼女を見て。 )
>。_平瀬翔→天真、
....何してんの、?
(/ 彼女の隣へと腰を下ろせば上記を述べて小さく首を傾げながら聞いてみて。彼女の手には猫。なんか可愛いな。なんて思いながら猫をジ、と見てみたり。 )
>水城先輩
…うん、何してんだろうね。(冷静に言葉を述べる相手に面白くないと思いながらも手を離そうとはせず、ゆっくりと顔を近づけては額をコツンと合わせ「もう少し男として意識してほしいなーって。」と口許緩めて続け)
>平瀬先輩
…っ。(のんびりと欠伸をしていた事もあり急に服を引っ張られると驚いた様子で視線を向け、相手の必死に感じられる姿を見れば少し申し訳なくなり「…分かったならいいよ。」と頭に手を乗せ髪を撫でて)
>翔先輩
暖かいし、風が気持ちいいんですよ。(上機嫌に歩きながら相手の言葉に頷くと中庭に到着し「おっ、今日は誰もいませんよ!」と小走りで走っていけば日陰のある長椅子に座って)
>常磐先輩
(中庭で昼食である弁当を食べ終え教室に戻ろうかと歩きだすも、ひとり猫を抱きしめる相手を目撃してしまっては友人のいない寂しい人間なのかと勝手に解釈し。同情の眼差しを向ければ「猫しか友達いないの?」と直球で問いかけを)
(初めまして。自分のは>15にあると思います。宜しくお願いします!)
>中河サン、
__...っ、な、何してんの...、?
(/ 額をコツン、と付けてきた彼を見ずに瞳を閉じたまま上記。何で額に付けたんだろうか、は、恥ずかしくてしょうがない。冷静を保ちながら瞳をギュッ、と閉じて。「__....い、意識?」と少しオドオドしながらも前記。逃げようかな、このまま横にゴロンっていこうかな。 )
>水城先輩
…あ、ちょっと意識したんじゃない?(明らかに態度が変わってしまった相手を見ては満足そうに、悪戯が成功したとばかりに口許には笑みを携えたままサッと離れては相手の反応を窺い。先輩相手に生意気な事をしてしまっただろうかと内心思うもそんな事関係ないとさえ思えてきて)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
.....ほん、とに、?
(/ 彼の服を掴んだまま小さく首を傾げながら上記を述べて何故か頭を撫でられれば少しだけだが顔を赤くしたが俯いて顔を隠してみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、俺も中庭好きだな。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べ。「...お、ほんとだな。貸し切り状態だな。」と微笑みながら前記を述べて長椅子に近寄り相手の隣に座り。 )
>中河サン、
__....っ、う、うるさい。
(/ 態度が変わったことに彼は気付いたのか。顔を少し赤くしながら上記を述べ瞳を開ければ1度彼を見てからフイ、と顔を隠すようにゴロンと背を向けるようにして。ヤバイなー、恥ずかしくてしょうがない。なんて思いながら顔を隠して。 )
__み-すけ-。(ぎゅむと抱きしめてくあと欠伸をした。中庭には私一人だし大丈夫とか思っていたのに何か微妙に感じる視線。苦笑をして視線を振り向いた。あれ女の子がいる、目の錯覚か。)>平瀬チャン、
___ん-?み-すけとらぶらぶしてんの-。因みにみ-すけは女の子ね。(聞こえた自分より低いオクタ-ブの声。えっと名前知らないんデスガ、取り敢えず適当に仇名をつけよう、そうだそれが良い。「因みに美少年君は何してたの-?今は授業中なのに中庭に来るなんてさ-。」へと頬を緩めて彼を見る事は無く視線はみ-すけへ。)>美少年君、(平瀬サン、
_____しッ失敬な!、(み-すけと笑い合って(?)いたら聞こえて来た声。嗚呼もう何で今日はこんなに目立つんだろうか。というか何時も皆過ぎ去って行くのに、なんなの。「君こそ根暗な私に話し掛けるのは友達がいない証拠でしょ-、」ふん、と鼻を鳴らして彼から視線を外した。)>中河サン、<(プロフィ-ル把握致しました-!、これからも宜しく御願いしますね-!)
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
__....か、可愛いー。
(/ ムギュッ、と猫を抱き締めた彼女と猫を見ながら上記を述べれば微笑み。ベンチに座りながらジ、と彼女を見詰めてみたり。可愛いなー、あの猫と抱き締めている女の子。 )
>。_平瀬翔→馬鹿(←常磐、
....へー、ラブラブか。女か...。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば呆れたような表情をしながら彼女を見て。「...あ?美少年じゃねーし。俺はサボリだ。...馬鹿こそ何してんだよ。...」美少年と呼ばれたためか彼女の事を馬鹿と呼びながら前記を述べてみたり。 )
( 兄 )→all.
__。
(眠いだとかではなくだるさから小さな欠伸をした。外は悪天候で風が強い。台風が接近するだとかニュ-スでは言っていたけれどそれは本当だったみたいだな。___外は悪天候です。)
( 妹 )→all.
___あめ。
(鞄を持ち乍、外を見つめて溜め息を吐く。雨は嫌い、お兄ちゃんに会えなくなっちゃう。雨になったらお兄ちゃんはどこかに遊びに行ってしまうから、溜め息を吐き出して廊下を歩き始めた。)
( 久しぶりです-、絡み文投下しておきますん、 )
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
__....寒っ。
(/ 小さく身震いをしながら上記を述べれば廊下を歩きながら両手を擦り合わせるようにして。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
__...さみぃ。
(/ 廊下を歩きながら小さく呟くように上記を述べれば遠くから歩いてくる彼女を見掛けて「__...よっ。」と軽く手を上げて挨拶してみたり。 )
>平瀬先輩
嘘なんかつきませんよー。(疑り深いのか否か問いかけをする相手に嘘ではないと伝え髪に指を絡めながら手を離していっては俯いてしまう相手に頭には疑問符を。「?、ほら早く行こ。」と服を掴んでいるのを良いことに引き摺るように歩みを進め)
>翔先輩
貸し切りラッキー。(周りに誰もいない空間が自分にとっては心地好く弁当の蓋を開けては「いただきまーす。」と早速食べようと箸を持ち、相手の弁当の中身が気になるのかチラチラと視線を送り)
>水城先輩
あーあ、嫌われちゃった。(一度だけ視線が合うもすぐに背を向けられてしまっては困ったように笑いを溢し、背中を指で突いたり肩を掴んで揺さぶったりと相手の邪魔をした後、勢いに任せて己の方を向かせるように肩を掴む手に力を込めて)
>常磐先輩
…うっぜぇ、友達いるっつーの。(相手の嫌みたらしい言い方に苛立ちを感じたようでつい口調も悪くなってしまい、猫に視線を落とすと鼻で笑いながら「というか、猫に嫌われてるんじゃない?」と一方的な愛情表現に見えたのか素直に言葉にして)
>雨雲
……あ、久しぶりー。(教室から出ていくと偶然にも憂鬱な様子で歩いている相手を見つけ声をかけ、相変わらず暗い表情を浮かべる相手に「もっと笑えって言ったでしょ?」と以前に言ったアドバイスをもう一度述べて)
(同じ学年なのでとりあえず廊下にいる妹さんに絡みます!)
_____抱っこしてみる-?、(彼女の隣に座ってにへらと頬を緩ませた。み-すけは人見知りでもないし大丈夫でしょ-。ウンウン。己の膝上にみ-すけを載せて微笑む。ほんっと-に可愛いな。)>平瀬チャン、
___美少年君、私は馬鹿じゃなくて天才..じゃなくて雛璃っていう名前があるからそれで呼んでよ。
(そう続けて笑みを浮かべた。足元から離れて行くみ-すけ。あ、そっかもう行っちゃうんだ。ばいば-いと続けて彼の言葉を聞いた。「___体育の見学次いでにサボりかな、」ん-と背伸びして空を見上げた。)>美少年君。
___せ、んせ-何してんの-?(へらへらとした笑みを浮かべて彼の隣に立ってみる。うん身長高いな、空を見上げている彼にそう質問を問い掛けた。)>雨雲センセ。
>中河サン、
__...別に、嫌ってなんか...。
(/ 嫌ってなんかいないがただ恥ずかしかっただけで。何故か背中を指でつつかれたり肩を掴んで揺さぶられて邪魔をされているような気がする。__何故か肩に力を入れた彼に、あ...もしかしてこのままそっちに向かれるんじゃ。なんて少しオドオドしながら瞳を閉じてみたり。 )
>水城先輩
嫌ってないんだ?そりゃ良かったー。(心底嬉しいとばかりに、しかし何処か棒読みで安堵すると振り向かせようと力を込めた腕を徐に離しては「水城先輩重い。」と女性にとって嫌な言葉を何の戸惑いもなく)
>中河サン、
__.....まぁ、別に...。
(/ 棒読みで言った彼に上記。何で棒読みなのかな、訳分かんないわ。「__...はぁ?あんたねー...。」と彼の方をガバッ、と向いて前記。あ、勢いでこっち向いちゃったわ、うん、もうどうにでもなっちゃえ。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...だ、だよね...。
(/ 彼の言葉に小さく呟くように上記を述べれば頷きながら彼を見てみたり。「...あ、うん。」と何故か服を掴んだままだがそのまま歩き出した彼に着いていき。 )
>。_平瀬柚唏→常磐サン、
....え、?い、良いんですか、?
(/ 隣に座った彼女と猫を交互に見ながら上記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて。引っ掻かないかな?。なんて不安そうに彼女を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→中河、
...だなー。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べて。「...いただきます。」とお弁当を開ければ、いつも通り綺麗に作られてあるお弁当。フッと小さく笑みを浮かべ此方をチラチラ見てくる相手に自分のお弁当を差し出して「...何かあげる。」と。 )
>。_平瀬翔→馬鹿、
...ハッ、馬鹿が天才とか有り得ねー。__へぇ、雛璃か、分かった馬鹿って呼ぶな。
(/ 名前は分かったものの上記を述べればフッと笑いながら彼女を見てみたり。足元から離れた、猫...ミースケ。「...へぇ、体育なら出なきゃ、だろ。」と空を見上げた彼女を見ながら前記を述べて。 )
___そ?それなら何よりデスケド。(ふんと鼻を鳴らして彼を見つめた。どうやら何かみ-すけに嫌われていると勘違いしているようだ。本当に勘違いも腹立たしい、ふん。私とみ-すけはこんなに仲良しなのに。「__先輩なんだよ私!敬語はいらないけど敬意は敬え!」ふん、と鼻を鳴らした。)>中河君。
いいよ-!はい、ど-ぞ!!(えへへと頬を緩めて彼女の膝にみ-すけを降ろす。み-すけは凶暴ではないし大丈夫、それに彼女はみ-すけに嫌われないと思う。優しい雰囲気が見えてるから。)>平瀬サン、
___い-や!、雛璃って呼んでよね!!(ぐらぐらと相手の肩を揺らして相手に求める。苗字とかあだ名とか嫌いだもの、「呼ばないとあんたのクラス中にえっちなテDVDを沢山持ってる、って言い回すからね!」ぐらぐらと肩を揺らしたままそう続けた。)>平瀬クン、
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