__学校 ｡

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

....煩いです｡

（/　無言でｾﾝｾｰの前を歩いていると聞こえてきた声に上記を呟いてみたり｡｢__へ?保健室､に持っていくんですか??｣と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて｡欠伸をしているｾﾝｾｰをﾁﾗ､と見ればまた逸らして黙々と歩いていき｡　）


>｡_平瀬柚唏→中河ｻﾝ､

（/　んｰ?あのﾚｽは翔の方ですかｰ?←｡一応翔とは双子ですからねｰ!←　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ(妹)､

...?誰だ...?

（/　見たことが無い女の子を見れば目を細めｼﾞ､と見詰めながら上記を述べ小さく首を傾げながら聞いてみて｡｢__なぁ､ここ､使っていいか??｣と1つのﾍﾞｯﾄを指差して彼女に聞いてみて｡　）


>｡_平瀬翔→中河

...あｰ??中河が変な事してるからだろ｡

（/　自分の後ろで止まった彼を見れば上記を述べて呆れたような表情をしてみたり｡そろそろ行かないと遅刻するかもな｡なんて思いながら｢...おし､中河行くぞ｡先に学校に着いた方が勝ちだ｡｣と走る体制を取りながら前記を述べて←｡　）


（/　雨雲様｡良かったですｰ!此れからも絡みにくかったら殴ってくださi←え｡/　）

（/　中河様｡あ､そうでしたね!同じ部活です!はい!全然大丈夫ですよ!/あ、それと翔と柚唏は双子ですからねｰ!←｡柚唏の方も絡んでやってくださいな!←/　）

>｡_平瀬柚唏→橋本ｻﾝ､

――...何を､してるんですか??

（/　図書室で本を読んでいると時間なんて忘れていて教室に鞄を置いたままだったのに気付いてゆっくりと椅子から立ち上がって手には本を5､6冊抱えて図書室を出て教室へと｡ふと違うｸﾗｽの教室の中を覗けばまだ残っていた人がいたようでﾄﾞｱをゆっくり開けて上記を小さな声で呟くように言い小さく首を傾げながら聞いてみて｡　）


>｡_平瀬翔→橋本ﾁｬﾝ､（←

（/　部活中｡休憩中に教室に飲み物を取りに来れば女の子の姿｡何してんだ｡と疑問に思い小さく首を傾げながら彼女に近寄って｢...何してんだ?｣と声をかけてみて｡　）

（/　橋本様｡わ､素敵なpf､絡み文有り難う御座います!ちなみに部活､委員は??←｡こんな双子ﾁｬﾝですが､仲良くしてやって下さいなｰ!←　）

＞橋本先輩
くそっ…あの先輩人使い荒すぎだろ…！（部活中、先輩に教室に忘れたタオルを取ってこいと命令され上下関係の面倒さに舌打ちすると一年である自分が三年の教室に入ることに少し躊躇してしまい、誰もいないことを祈りながら扉を開けば願い虚しくそこには空を眺める相手がいて）

（どうやって教室に行こうか迷った結果変な絡み方になったかもしれないです…！宜しくお願いしますっ。）

＞翔先輩
変なこと？そんなつもり…って今走ってきたばっかなのに！（意味がわからないとばかりに首を傾げるも突然勝負を迫られてしまうと多少の疲れの残っている中、勝負をしても負けることは容易に想像できてしまい。しかし諦めは悪く小さな笑みを浮かべれば「…勝ったら昼飯奢って下さい、ね！」と先に走りだして）

＞平瀬先輩
（ふと後ろを振り返ってみると寒そうに身震いする相手が見え再び前を向くもやはり気になってしまうのか走るのを止め、ゆっくりと相手に歩み寄れば「…寒いなら一緒に走る？」と腕を掴んで緩く引っ張って）

（妹さんに気付かなかったー…！すいません、無視した訳ではないですoyz 是非とも絡ませて下さい！）

( 妹 )→中河ｻﾝ､
_____分かった｡
(兄からの言い伝えは守るもの｡だから大人しく校舎に戻ろうとしていたら後ろから聞こえた声､黒髪を靡かせるように彼を見上げる｡「_____御免なさい｡__」ぺこりと頭を下げてそのまま教室に向かおうと足を進めようか。)
( 兄 )→平瀬妹｡
嗚呼そうしてくれー、
(適当な相槌を残して時計を見つめる｡そろそろ帰らないと本当にあいつか煩そうだな､小さな溜め息を吐いて少し早足に歩き始める｡一番下にある保健室だからこそ移動が大変だ｡)
( 妹 )→平瀬ｻﾝのお兄さん｡
___駄目だよ､お兄ちゃんが使うって言ってた｡
(くしくしと目をこすって靴を履く｡溜め息を吐き出して彼を見上げる｡「___たいちょ-､悪い?___」そのまま布団を置いて机に置いてあるｲﾙｶのﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中身のお茶を飲む｡くあと小さな欠伸をした｡)
( 兄 )→橋本
___生徒はもう帰れよ-､と橋本か｡
(ふと教室を見回っていると彼女を見つけた｡彼女は特に何か関わりがある訳ではないが健康診断の時にある一つの種目で引っかかったから良く気に掛けるようになった｡「何してるんだ?」と続けて教室を見渡した｡)
(→平瀬さん、
いえいえ-!､本体は男なので女の子の気持ちが分かり憎いのでｵｶm((←
(→中河さん、
いえいえだいじょうぶですよ!!､これからも宜しく御願い致しますね^^
(→橋本さん、
早速絡ませて頂きました^^

>｡_平瀬柚唏→中河ｻﾝ､

...!?

（/　走っている彼を見ていると此方を見てきた彼｡少し驚いたような表情をしながら彼を見ていると何故か此方に来て一緒に走るかと｡｢...!て､手を...離してください｡｣とこんなにも男の子顔が近くにあったり距離が近いのは兄だけで｡彼を見ずに早く離れたくてﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を振りながら離そうとして｡　）


>｡_平瀬翔→中河

いいから､走るぞ｡

（/　先程まで走っていた彼を見ながら上記を述べて｡｢は?昼飯??俺が負けるわけねぇし...っておい!｣と先に走り出した彼を追いかけるように走っていき｡　）

（/　中河様｡いやいや、全然大丈夫ですよ!無視なんて思ってませんから安心してくださいな!　）

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

......｡

（/　ｾﾝｾｰからの言葉に無言で分かった､とでも言うように頷いてみたり←｡保健室遠いし､この資料重いなぁ｡なんて思いながら資料を持ち直して保健室へと行く階段を降りていき｡　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ､

...お兄ちゃんってあの保険医か??

（/　お兄ちゃんと言われても思い付かず何となく､何となくだが上記を述べれば聞いてみて｡｢__ん?体調?...あｰ､わりぃ｡｣と言えばﾍﾞｯﾄは貸してもらえるだろうと思いながら前記を述べて小さく頷いて｡　）

（/　雨雲様｡あｰ､私は本体が女ですから男の子の気持ちがよく分からない←｡ｵｶﾏって（笑｡いやいや、ｵｶﾏなんかじゃ無いですからね!←（笑｡　）

> 平瀬 (兄)

... ううん､ 何も
( そろそろ帰ろうと思っていたら忘れ物を取りに来たのか教室に入ってきた相手。自分の席に戻れば相手の問いに首を横に振り上記述べて鞄を持ち、帰ろうとして。


> 平瀬さん (妹)

... ちょっとﾎﾞｰとしてただけ､かな｡
( ﾄﾞｱの方から聞いた事のあるような声が聞こえ、振り向けば違うクラスの女の子が居て。上記述べれば相手手に持っている本に目を向け、「 ... ? 」何でそんなに本持ってるのかな､ 何て思い乍首傾げ。

(いえいえ‼︎参加許可有難う御座います!兄の方､呼び捨てで御免なさいです!)


> 中河

... え､ 誰_
( そろそろ帰ろうと窓を閉めれば自分の席へと戻ろうと足を進めるもﾄﾞｱから音がし、見てみれば己の学年では見たことのない顔の男の子がぶつぶつ愚痴り乍入ってくるのが目に入り、思わず上記呟けば首傾げて。

(絡み有難う御座います!あと､呼び捨て御免なさい!)

> 南雲先生

___ あ､ すいません 今帰ります!
( もう少し眺めようとしていれば廊下の方から教室の声。やば､ 何て急いで自分の席に戻り、鞄の準備をしては相手の問いに上記に続くよう「 外眺めてました 」と苦笑まじりに笑って。

(絡み有難う御座います!宜しくお願いしますね!)

( 兄 )→平瀬。
___あー､寒くなってきたなあ｡
(ふるりと身震いを一つ､彼女を見つめてくすと笑みを浮かべてまた一つ欠伸をした｡ふわあと小さな欠伸をして保健室へと足を進めた｡)
( 妹 )→平瀬ｻﾝのお兄さん｡
__ん､わたしね今日はお留守番頼まれたの｡
(ﾏｸﾞｶｯﾌﾟを置いてふわあと小さな欠伸をした｡にこりと笑みを浮かべて彼の言葉を聞いた｡「__其処はお兄ちゃんのなの｡__私が寝てたとこで良いなら寝ていーよ､」ﾏｸﾞｶｯﾌﾟの中のお茶を飲み干した｡)
(平瀬さん→
もう完全なｵｶm..、完全に女の子の気持ちが分からない故、お兄ちゃん大好きっ子に ←

>｡_平瀬柚唏→橋本ｻﾝ､

...そうなんですか｡

（/　彼女の言葉に小さく頷いて納得したように上記を述べて｡本を見ている彼女に｢...これ､図書室で読んでたんですけど､読め切れなくて家で読もうかなって...｡｣と彼女に何故本を持っているか説明してみたり｡　）


>｡_平瀬翔→橋本ﾁｬﾝ､

....そうか｡

（/　帰るのか準備をしている彼女に小さく言葉を返し頭を軽く撫でれば｢...気をつけて帰れよ｡｣と飲み物を飲み前記を述べて教室を出ようとした彼女を見て｡　）

（/　橋本様｡いやいや､こんな駄ﾄﾋﾟに来ていただいて有り難う御座います!/あ､全然大丈夫ですよ!　）

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

....何､笑ってるんですか｡

（/　ｾﾝｾｰの言葉を無視しようとしたのだが何故か笑われて気に食わなかったのか珍しく上記を述べてｾﾝｾｰをﾁﾗ､と見てみたり｡　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ､

...へぇ､留守番か｡

（/　彼女の言葉に小さく頷いて納得したような表情をしながら上記を述べ｡欠伸をしている彼女を見れば｢...眠いなら寝れば?俺が留守番してるから｡｣と彼女を見ながら前記を述べて｡｢...良いのか?｣と小さく首を傾げながら聞いてみて｡　）

（/　雨雲様｡いやいや、違いますから!ちゃんとした男の子ですから!←｡/私も全然男の子の気持ちが...←｡全然大丈夫じゃないですか!可愛いですよ!　）

( 兄 )→橋本。
おおそうか､
(くすと笑い前記を述べて彼女に近寄った｡空は良いから無理もないなと笑みを浮かべてぽんと頭に手を置いて軽く撫でた｡「___無理はするなよ-､」けらりと笑って手を緩く降る｡それは彼女への心配を添えた物であった｡)
( 妹 )→平瀬ｻﾝのお兄さん｡
____んーん､いい｡
(彼の言葉を軽く否定して外を見つめる｡「欠伸は癖みたいな物なの､」と続けてふわりと髪を揺らして彼を見つめた｡「____どうぞ､体調悪いんだもの早く良くなってね､」少女同様な笑みを浮かべて窓から空を見上げた｡手元には白衣､兄の物｡ぎゅうと握り締めて寂しさを拭う｡お兄ちゃん､早く帰ってきてよバカ__ )
( 兄 )→平瀬妹｡
___いーや?何もないぞ-｡
(くすくすと小さな笑みを隠すように再び欠伸をする｡次いでに保健室が見えて来たのを確認すると白衣のポケットから鍵を取り出した｡「___ありがとうな平瀬､お疲れさん｡」そう続けて頭の上に飴を置いて再び小さな欠伸をした｡)
(→平瀬さん、
____うう､そういって貰えると目から汗が..ry((､え､というか男ｷｬﾗうますぎですよその中性を司る文才俺にもください..くださry ((

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

...い､意味が分からないです｡

（/　何故笑っているのか気になりながら上記を述べて少しだけﾑｽ､としたような表情をしてみたり｡｢....別に､良いです｡｣と頭に乗せられた飴玉を見れば前記を述べて欠伸をしているｾﾝｾｰを見れば｢...欠伸｡眠いなら寝たら良いじゃないですか??｣とｻｻｯ､とｾﾝｾｰから軽く距離を取り前記を述べて聞いてみて｡　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ､

...そうか､ならﾍﾞｯﾄ借りるな｡

（/　そう言ってﾍﾞｯﾄに腰を下ろして座って｡｢...あぁ､ありがとな｡｣と後ろから彼女の姿をｼﾞ､と見詰めながら前記を述べて白衣を掴んでいる彼女を見ればﾍﾞｯﾄから立ち上がり彼女に近寄って頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり｡　）

（/　雨雲様｡え､汗が目から出て来たら目が痛くなっちゃいますy?←/全然上手くないですよ!雨雲ｻﾝは女の子ｷｬﾗが凄く上手いですよ!!分けてあげますよｰ??←（笑｡　）

( 兄 )→平瀬妹､
お子様には分からなくて良いよ､
(くわあと欠伸をして彼女から掛けられた言葉に再び笑みを浮かべて､空を見上げる｡「___妹と同じく､欠伸は癖みたいな物でなあ､」資料を置いて窓に近づいた｡鍵を外して外の空気を吸いこんだ｡)
( 妹 )→平瀬ｻﾝのお兄さん｡
__どうぞ｡
(そのまま外の紅葉を見つめる｡貧血持ちだからあまり体は強い方ではない､すぐに倒れるし､その外色々とだ｡「___どうしたの?」頭に触れる感覚にふと彼を見つめる｡お兄ちゃんと同じ撫で方､小さな瞬きを繰り返してまた彼を見上げた｡)
( ...ﾋﾟｭｱ... !! ←/ そんなおだてても涙しか出ませんからね!←､え､是非とも貰いたい((←

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

...お子様?ｾﾝｾｰも中身はお子様ですから｡

（/　なんて酷い事も言っているような気がするが気にせず上記を述べてみたり｡ｾﾝｾｰに続いて資料置けば｢...妹ｻﾝ､知らない､ですけど｡癖なら､仕方無いですね｡｣と窓に近寄って鍵を開けたｾﾝｾｰを後ろからｼﾞ､と見詰めてみたり｡　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ､

...ん､ありがとな｡

（/　彼女に御礼を言いながらも彼女の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり｡｢...ん?あの保険医､居ないから寂しいんだろ...?｣と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみては頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けてみたり｡　）

（/　雨雲ｻﾝ｡ﾋﾟｭｱですか?←/え!?泣いちゃ駄目ですよ!←（笑｡/是非是非､お裾分けしまs←え｡　）

( 兄 )→平瀬妹｡
___そうかもな､
(くつくつと心底面白そうに笑みを浮かべて空を見上げる｡「_____あいつは､知られていないもんな､」不登校に近い彼女には理由がある｡無論､貧弱とという理由でもないもっともっと深い理由､__何を考えているんだ｡)
( 妹 )→平瀬ｻﾝのおに-さん｡
___どういたしまして｡
(こくりと頷いて白衣を強く抱きしめる｡心細い､早く帰って来てくれないかな､「__ありがと､ｵﾆ-ｻﾝ｡」ぎゅうと白衣を握って彼を見上げてはへらりと微笑んだ。)
( そうです!､主様はﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱですよ ! ←/自分が哀れに..くすん。はいでは是非是非!!!←←

>｡_平瀬柚唏→雨雲ｾﾝｾｰ､

.....そこ､納得するんですね｡

（/　何故か面白そうに笑っているｾﾝｾｰを見ながら上記を述べて呆れたように小さく溜め息ついてみたり｡｢...ｾﾝｾｰの妹ｻﾝ､でしょ?確か､名前は雨雲日向ﾁｬﾝ...でしたっけ?｣と名前と1回だけ話した事があるがあまり覚えてないため曖昧に前記を述べて｡　）


>｡_平瀬翔→雨雲ﾁｬﾝ､

...あぁ｡

（/　白衣を握り締めている彼女を見ればﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で続けて上記を呟くように短く答え小さく頷いて｡｢...あ?あぁ､別に｡｣と撫で続けながら前記を述べてみたり｡｢...寂しいのか?｣と小さく首を傾げながら聞いてみて｡　）

（/　雨雲ｻﾝ｡え?私､ﾋﾟｭｱなんですか!?←｡ﾋﾟｭｱﾋﾟｭｱですかｰ!/え､泣いちゃってます!?←（笑｡/お裾分けに半分あげますｰ!←　）

> 平瀬さん

.. そっかあ､凄いね｡
( 己が何も言わなくても察してくれた相手に勝手に納得すれば少し微笑んで上記｡ そういえばこんなに誰かと話すのは久し振りだなあ｡ 家族以来｡ そんな事思い乍鞄を持ち上げれば「 じゃあ... またね｡ 」と控えめに挨拶して。


> 平瀬

... う､ん
( 相手の横を通りすがる際に乗せられた相手の手に若干驚き､こんな事早々なく初めてだったのかやはり頬は赤くなる一方で｡ それを隠すように教室を出ればフ-と息を吐いて｡

(何をおっしゃる!駄ﾄﾋﾟじゃないですよ!←/有難う御座います!)


> 南雲先生

はい､
( 納得している相手に頷いていれば次第に近寄ってくる相手を見て少し顔を逸らしてしまう｡ 何をするのかと思えば己の頭を撫でてきて｡ 逸らしていた顔を相手のほうに向ければ「 .. ちょ､ っと撫でないで下さい 」なんて。

>｡_平瀬柚唏→橋本ｻﾝ､

...いえ､そんな事無いですよ｡

（/　少し微笑んだ彼女を見れば軽く首を横に振りながら上記を述べてみたり｡女の子と話すのなんて久し振りすぎて声が可笑しくなっていないだろうか｡鞄を持ち上げて帰ろうとした彼女を見れば｢...また､話しましょうね??...気をつけて下さい｡｣と彼女を見ながら前記を述べてみたり｡　）


>｡_平瀬翔→橋本ﾁｬﾝ､

......あぁ､じゃあな｡

（/　何故か顔が赤くなったのを見れば不思議そうな表情をしながら上記を述べれば軽くﾋﾗﾋﾗと手を振りながら彼女を見送り飲み物を持って部活に行こうと教室を出て｡　）

（/　橋本様｡え?いやいや、こんな駄ﾄﾋﾟが素敵なわけないじゃないですか!!/いえいえｰ!　）

＞雨雲
……ねぇ、キミ何年生？あんま見たことない顔してっけど。（長い黒髪が揺れそこから覗く相手の顔を見ては何となく同い年ではないかと考え、教室に向かおうとする相手の前に回り込んで行く手を阻んでは顔を覗き込んで問い）

（ですがお兄様、じゃなく保険医様/←/ともいつかちゃんと絡めたら嬉しいです！）


＞平瀬先輩
は？何すんだよ…！このっ、（ただ一緒に走ろうかと誘っているだけなのに思わぬ抵抗され振り払われそうになると、掴んだ腕を離さないように力を強めれば己の方を向くようにと此方に引き寄せながら「人と話す時は目を見て話せよ、な？」と宥めるように言い）

＞翔先輩
先輩っ、早くしないと僕が先に学校着いちゃいますよーっ？（後ろから追い掛けてくる気配を感じ楽しそうに笑っては少し息を乱しながら挑発的言動を述べて）

（有り難う御座います。今後気を付けますので、また何かありましたら遠慮なく言って下さいね！）


＞橋本先輩
あー…どうも。…今の、聞こえました？（誰、という問いかけには一切答えず軽い挨拶を述べては遠慮なく教室へと足を踏み入れ頼まれた先輩のロッカーからタオルを取り出しながら“何が聞こえたか”は敢えて言わずに問い）

（先輩なので呼び捨てで大丈夫ですよ！）

>｡_平瀬柚唏→中河ｻﾝ､

...っ､離して､ください...｡

（/　腕を振り回しているともっと強く握られﾋﾟｸﾘと反応しながら上記を述べて視線を逸らしながら手をさっきよ振り回して｡｢...む､無理に決まってます...｡｣と軽く首を横に振りながら前記を述べて｡　）


>｡_平瀬翔→中河

お前...意外に早いんだけど｡

（/　後ろから追いかけているが少しずつしか近付いているのだが意外に早いため上記を述べ｡｢昼飯奢るとか嫌なんだけど｡｣と小さく呟くように言えばｽﾋﾟｰﾄﾞを上げて｡　）

（/　いえいえ!!全然大丈夫ですので気にしないで下さい!!了解しました!そちらもなにかありましたらいってください!　）