トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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( 兄 )→平瀬妹。
____認めたくないんだ。
(大人気ないなんて認めたくない、いや誰だってそうだろう。「______そう思ってくれて良かったよ、あいつは基本的に第一印象悪いからなあ。」くすくすと笑みを浮かべてそう続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん。
__あまいものはすき。
(口内に放り込んで頬を緩めた。じいと相手を見上げて再び微笑む。「__おにぃちゃん、おそいね。」時計を見上げてそう続けた。)
(→平瀬さん、
天使ですよ!、そんな謙遜しなくても..!←
純粋ですよ、純粋、!←
わー、有難う御座いますます!!←←
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
__....認めても良いと思いますけど。
(/ センセーの言葉に小さく首を傾げながら不思議そうにセンセーを見ながら上記を述べてみたり。「__....そうですか?優しい子でしたよ。1回だけしか話した事無いですけど。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
....へぇ、そうか。
(/ 小さく頷きながら上記を述べればポケットからチョコ等お菓子を取り出して「...あげる。」と軽く彼女の頭をポンポンと撫でながら前記を述べて。 )
(/ 雨雲サン。天使ですか!?う、うむ←。御世辞でも有り難い!←。/そんな事無いと思いますよー?←/いえいえー、好きなだけ持っていって下さi← )
( 兄 )→平瀬妹、
___そうだな-.....あ-、眠い。
(最後の辺りは眠気が勝ってて、ふあと欠伸をした。この後も職員会議があるし寝てはいられないな、「___そう思ってくれたら嬉しいよ、」くすくすと笑みを浮かべて保健室を指差した。「__なんなら入ってくか-?いると思うぞ?」と続けた。)
( 妹 )→平瀬サンのおに-さん、
わ、ありがとう!!
(白衣を抱きしめて机の近くに移動してじいとお菓子を見つめる。お兄ちゃんにもあげようかな、お兄ちゃんは甘い物嫌いだった筈だから苦いチョコをあげて、よし完璧に仕分けをして満足そうに微笑んだ。「___、お兄ちゃん喜ぶかな..」無意識に呟いた様に頬を緩めた。)
(→平瀬さん、
お世辞じゃないです、本当に!!←/純粋ですね、俺が見る限り(キリッ、 /優しいですね__( 泣/ ←
>。_平瀬柚唏→雨雲センセー、
....寝たら良いじゃないですか?
(/ 眠そうなセンセーに上記を述べれば小さく首を傾げながらセンセーを見てみたり。「...へ?いや、迷惑になりますし...。」と軽く首を横に振りながら前記を述べて。「雨雲サンが居るんですか?」と不思議そうな表情をしながら聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→雨雲チャン、
...ん、全然。
(/ 嬉しそうな彼女を見れば薄く微笑んで軽く首を横に振り机に移動した彼女に続いて移動すれば何故か仕分けしていて。「...ん、喜ぶだろ。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
(/ 雨雲サン。えー、私が天使だなんて...←御世辞でも有り難いですよ!←。/純粋なんかじゃないと思いますよー?分かりませんが←(笑。/いえいえー、普通の事ですから!! )
> 平瀬さん
... やっぱりね。
( 己の問いに頷く相手を見て上記述べれば「 .. うん、ちょっと話したことあるだけ.. かな 」と思い出すように言えば再び手を振り" じゃあまた.. "となんとなく早歩きで通り過ぎて行き。
> 平瀬
... え、 あ。筆箱忘れて
( 何をしているのかを聞きに己のいる教室に戻ってきた相手を見て驚けば机の中から出した筆箱を見せながら上記。鞄の中に筆箱を入れれば忘れ物はないか机の中をもう一度確認して。
(素敵ですん←)
> 南雲先生
.. ちょ、
( 撫で心地が良いと撫で続ける相手に頬を赤くさせ抵抗すれば離してくれた相手にフ-と小さく吐くと相手が教室を出る際に「 .. あ、はい 」と頷いて。
> 橘
...
( 大量の資料を持ちながら廊下を歩く相手を見つければ、助けたほうが良いか助けないほうが良いか考えた結果、近寄ればそのまま横を通り過ぎていき。数センチ離れた位で" やっぱり手伝ったほうがいいかな"と息吐けば相手の所まで引き戻り、資料を少し取れば「 えっと.. 手伝う 」とだけ言ってそのまま歩き。
(お初さんですね、‼︎ pfはどこにあるかなあ。最初らへん!←)
> 中河
... な、なにっ
( 泥棒だと認めた相手に目を見開けば近寄ってくる相手を見て上記述べ、また下がり。もう後ろがない所まで行けば己の唇に軽く当たったのは彼の人差し指。変な感じがしたのか単純なのかすぐ赤くなる己なので無意識に少し頬を赤くすれば「 ... わ、かった 」と頷いて。
>。_平瀬柚唏→橋本サン、
...はい。
(/ 彼女の言葉に小さく首を傾げながら不思議そうな表情をしながら小さく頷き「...そう、なんですか。」と手を振りまたねと言う彼女に小さくペコッと頭を下げて自分の教室にゆっくりとした足取りで向かい。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン
...ん、そうか。
(/ 彼女の言葉に小さく頷きながら上記を述べて壁に寄り掛かりながら飲み物を一口。「.....。」忘れ物が無いか確かめた彼女に無言で見ていて。友達を待っているのだが一向に来なく小さく溜め息ついてみたり。 )
> 平瀬さん
( 相手と別れた後、早く帰らないといけないため、靴箱に向かおうとするも屋上に行きたいという願望に負け、足を引きずるように屋上へ行けば景色を眺めて。
> 平瀬
... 誰か待ってるの?
( 忘れ物はないか机の中を覗いていれば視線を感じちらりと見れば相手は誰かを待っているようで。不思議に首傾げて相手のほうまで行けば上記尋ねて。
>。_平瀬柚唏→橋本サン、
(/ 今からどうしようか、家に帰るかまだ学校に残るか。学校に残ろ。なんて1人考えながら自分の席にゆっくりと座って鞄から勉強道具を取り出してゆっくりと息を吐けばシャーペンを持って問題を解いていき。 )
>。_平瀬翔→橋本チャン、
__...ん?あぁ、友達。
(/ 机の中を見終わったのか此方に近寄って誰かを待っているのか聞かれ小さく頷きながら上記を述べてみて苦笑いを浮かべて。 )
名前/水城 杏里 ( ミズキ アンリ )
性別/牝
年齢/18y、3年生
学年/3年4組
部活/陸上部
委員/生徒会書記
性格/明るくも暗くも無くどちらかと言えば大人しめで暗い。常に無表情で冷静。無口では無くどちらかと言えば少し話すくらい。何事に対しても無関心で興味が無いがあるとすれば甘い物。友達等要らないため単独行動。群がるのは好きでなく1人が好き。誰かに甘えたり、我儘言ったりは絶対にしなくて1人で抱え込む派。意外に毒舌な部分があったり。
容姿/肩まであるショートヘアーの髪で黒。瞳の色は焦げ茶色。制服は膝下、ボタン等は外さない、ブレザーの上から黒色のフードがついたパーカを羽織ってフードを被っている。肌は白くて身長は154㎝と平均よりかなり低い身長。私服は大人っぽい服を好む。
備考/お化け、幽霊、虫、雷等_苦手。暗い所が嫌い。甘い物が好き。
>all、(絡み文)
(/ __己の好きな場所。それは屋上。暖かいし何より空が1番近くで見える場所だから。空を見ていると眠くなってくる。ただ、それは寝不足、と言うものなのかも知れない。__屋上_のほぼど真ん中。そこに寝転んで珍しくパーカのフードを被っていない己。何となくだが今日は気分で被らない。小さく溜め息ついてゆっくりと瞳を閉じる。_気持ちいい、このまま寝てしまおうか。 )
(/ おぉ!?何なんだ!?この暗い暗いキャラ!←。/こんな暗い暗い奴ですが、是非参加させて下さいー! )
>。_平瀬柚唏→水城サン、
__......?死んでる...?
(/ 屋上に何となく足が進み屋上のドアを開ければど真ん中で倒れている女の子の姿。小さく首を傾げながら彼女に近寄って軽く揺すって上記を小さく呟いてみたり。 )
>。_平瀬翔→水城
...寝てんのか?
(/ 屋上に久し振りに行きたくなり少し早足で屋上へと行きドアを開ければど真ん中で寝転んでいる女の子。上記を小さく呟くように言えば彼女の肩をツン、とつついてみたり。 )
(/ 水城様。わ、素敵なpfと絡み文有り難う御座います!暗い暗いキャラは私もですのでー!あ、絡み文に絡ませてもらいました!此れから宜しく御願い致します。 )
>平瀬サン、(妹)
(/ __...五月蝿い。って言うか、死んでる?って言われたが死んでるんじゃなくて寝ようとしてた訳。大体屋上のど真ん中で死んでる人なんて見たことない。__ゆっくりと瞳を開ければ己の体を揺すっていたであろう女の子の姿。「...。何か用...?」なんて、私なんかに用は絶対に無いはずだが何となく、ほんとに何となくだが聞いてみて、彼女に尋ねたみた。__、どんな答えが返ってくるのか少し、少しだけ楽しみだ。 )
>平瀬サン、(兄)
(/ 肩をツン、とつつかれた感触、男の人の声にゆっくりと瞳を開けて目の前に居る多分さっき肩をつついた男の人。何なんだ、さっきから。寝ようとしているのに邪魔をする人。小さく彼に聞こえないように溜め息ついた。溜め息付くと幸せが逃げていく、そう母から聞いたが己はずっと溜め息付いてるから幸せは逃げているはずだ。__「...何か...?」と素っ気なく彼に接してみようか。 )
(/ 此方こそ宜しく御願い致します。 )
>雨雲先生
…大変だと思うなら助けてくださいよ…生徒会俺一人しか今いないんですよ…(相手がヒラヒラさせる手をチラっと見ては相手に向き直ると「…欠伸する暇があるなら出来ますよね?」と悪態をついては「頑張ります…」と素直に云い)
>雨雲妹
…重い…此を資料に判子押してまた職員室まで持ってくと思うと気が重くなるわ…(愚痴を溢しては階段を下りはじめ相手には当然気づくはずもなく重い足取りを進め)
>平瀬妹
…知ってる(同学年の大抵の顔を覚えているのか左記を悪戯っ子ぽく言ってみては)
>平瀬兄
まぁ…そういう事にしといてやる…(何故か偉そうに言い嘘泣きから一変して悪戯っ子みたいな笑みを浮かべ始め「…大変だ…良かったら入るか?特別に俺の推薦で生徒会長に出来るが」と)
>橋本
…ん?ぁぁ…引き返してまで手伝ってくるのか…ありがとう(見回りも兼ねて書類を運んでいたのか一度通りすぎたであろう相手の顔を覚えていたのか上記を言いお礼を言えば「悪いけど職員室まで頼む」と告げ)
(お初ですー40辺りにpfあると思います)
>水城
…誰だよ…屋上に入る奴は…つか愚教師達めが…自分達でいけば良いものを…(愚痴を溢してつつ屋上に繋がる扉を開けては案の定誰か居て「…そこの人…屋上に入るのは良いけど教師に見つかるな…俺が呼び出される」相手の近くにいけば目を閉じている相手の頬を軽くペチペチとしてはおかしな注意をしだし)
(/遅れましたー)
>。_水城サン、
...!あ、生きてました、か。
(/ 死んじゃったのかと思っていた人が生きていた事を知り上記を述べてみたり。「あ、...風邪引くかと思って...。」と小さく呟くように前記を述べて。 )
>。_平瀬柚唏→橘サン、
__....そう、ですか...。
(/ 知ってる、そう言った彼に上記を述べれば。そういや、橘サンって有名人なのかな。なんて考えながら小さく首を傾げながら彼を見てみたり。 )
>。_平瀬翔→水城
__......風邪引くぞ。
(/ 屋上のど真ん中に寝転んで寝ようとしていた彼女を見れば上記を述べて軽く注意してみたり。 )
>。_平瀬翔→橘
...チッ。偉そうに...。
(/ 偉そうに言い嘘泣きをしていた相手を見ればつい舌打ちしてしまい上記を述べて。「...は?何で俺が...。」と相手を見ながら不思議そうな表情をして聞いてみて。 )
>雨雲
キミ素っ気ないなー。…ほら早く来ないと遅刻するぞー。(相手が教室に行っていない事は知らず早く行こうと首だけで振り返り少し苛ついた口調で催促する言葉を述べて)
>橘先輩
…うわっ、もう出て…!(職員室に入った後どうしようか考えていると思いの外早く出てきてしまう相手に焦ることしか出来ず気を紛らすようにパンを頬張りながら「ストーカーな訳ないでしょ。」と視線を他方へ向けて)
>平瀬先輩
……はぁ、別にいいよ。怒る気失せちゃった。(横目で相手を見るとその表情には不安が痛い程感じられ溜め息をつきながら後ろ髪を掻くと走る気分でもないのか一歩先を歩いて)…キミ、何年生?
>翔先輩
昼飯かー…!(勝負に負けた事より昼飯を奢らなければならない事実に肩を落としては財布の中身を確認して)
>橋本先輩
……あ。赤くなった。(頬が赤くなるのが目で見てもわかり思わず呟いては唇から指を離して近くの机に図々しくも座り相手を見据えて「物分かりの良い先輩。」と誉めるような言葉を)
>水城先輩
(何気無く屋上へ行きたくなったようで携帯を片手に重い扉を開いては真ん中で寝転がる相手の姿があり、それが女子生徒だと制服を見てわかると近寄っていき空を遮るように相手を見下ろせば「…寝てる?」と独り言を呟いて)
(初めまして、宜しくお願いします!自分のは>15にあります。)
>平瀬妹
…ん…?(此方を首傾げながら見る相手を見ては不思議そうにすると上記の様に声を漏らしては「俺の顔に何かついてる?」自分の顔をペタペタと触ってみて)
>平瀬兄
まぁまぁそんなカリカリしなさんな(笑みを浮かべていれば相手から舌打ちが聞こえれば上記を述べ「…え?暇そうだからに決まってる」当たり前の様な顔しては堂々と左記を云い)
>中河
…まぁ分かってたけど何となく…な…最近ストーカー事件増えてるし(メロンパンを頬張りながら此方を見る相手に見ながら上記を言えば「…パン食べるのは良いけど教師に見つからないように食べろよ?」と生徒会らしかる事を云い)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
....ほんと、ごめん、なさい...。
(/ 思わず手を振り払ってしまったことに申し訳無さを感じてもう一度謝り小さくペコッと頭を下げてみたり。1歩先を歩く彼を後ろから見ていると急に問い掛けられて少しだけ驚いたような表情をしたが「...3年です。...君は翔と、同じ部活の子、ですよね?」と小さく首を傾げながら未だ不安そうな表情をしながら聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→中河
...昼飯は妹から貰うからいいわ。
(/ 困っている相手を見れば上記を述べ薄く微笑んでみたり。「あ、じゃあ飴。...買ってくれる?」と首を傾げながら前記を述べて。 )
> 平瀬さん
( 屋上で景色を眺め乍気持ち良さそうに風に当たれば何のチャイムかは分からないが鳴り、慌てて屋上を出て廊下に来ればまだ帰ってない生徒達の姿。嗚呼、まだみんな居るじゃん。安心したように息を吐けば相手の教室を通りすぎる筈が立ち止まり「 ... まだ居たの? 」と声をかけて。
> 平瀬
... 来ないの?
( 友達を待ってると言う相手に首傾げ上記尋ねれば廊下に一度出て辺りを見回し「 誰も居ないみたいだし、来る気配なさそうだよ 」と再び教室に入れば相手見て前記述べ。
> 水城さん
... 寝てる。
( 景色を見に屋上へ行くと気持ち良さそうに寝ている相手を見つけ上記ぽつりと呟けば頬を緩ませて「 気持ち良さそうに寝る子だなあ 」と見つめてみて。
> 橘
... ううん。橘困ってそうだったし
( 何時もと変わらずついつい良い子ちゃんブってしまった己。書類を持って職員室に向かい乍上記述べれば「 こんな重い荷物一人で持っちゃダメだよ 」何てお節介を言えば職員室に入って行き" 何処に置けばいいの? "と首傾げ。
(把握しました!宜しくお願いします!)
> 中河
... な、なってないよ!
( 無意識に赤くなってしまったことに気付くも目を逸らして否定すれば近くの机に座って己を褒めるように言った相手に「 .. 怒られるのは嫌かな、って思ったから_ 」と控えめに答え。自分も親に怒られるのはもう散々で、他の人に同じ様な思いをさせたくないからその日から良い子ちゃんブってしまうようになった。色々思い出し乍相手見ては「 そうだ、 名前教えてよ 」と頬緩めて笑い。
>。_平瀬柚唏→橘サン、
__...あ、いや、あの...。
(/ 彼を見ていると顔をペタペタ触る彼を見ながら小さく首を横に振りながら上記を曖昧に呟くように言い。「...た、橘サンは、有名人...なんですか?」と小さく首を傾げながら真面目な表情で聞いてみて。 )
>。_平瀬翔→橘
してねーし。
(/ 舌打ちをしたことに怒っていない相手を見れば上記を述べてみたり。「は?俺は暇じゃねーよ。現にバスケ部のキャプテンしてるから忙しい。」と小さく頷きながら前記を述べて。 )
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