トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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>。_平瀬柚唏→橘サン、
....ん?...橘サンですけど...?
(/ 生徒会の仕事がたくさんあってブツブツ言っていた彼を観察していたのか上記を述べて小さく首を傾げながら聞き返してみたり。 )
>。_平瀬翔→橘、
あぁ。...は?、お前、シスコンって言おうとしてたのか!?
(/ 相手の言葉に上記を述べれば驚いたような表情をしながら相手を見て。「確かにそうだな。、...レンジ壊されたら買わないといけねーもんな」と苦笑いしながら前記を述べて。 )
>橘サン、
__...ん、まぁ、気にしてないから大丈夫。
(/ 雰囲気が違うと言った彼。どんな風に違うんだろうか、クールなのはわかってはいるんだがクールからどう雰囲気が変わるのか不思議。なんて思い上記。「...大丈夫だよ...。私以外皆、しっかりやってるって言ったら納得してくれたし...。」と。私がサボッテいるだけなんだから他の生徒会の人達を怒る必要は無い。私だけで十分なんだから。なんて思いながら前記。「...そういうことか...。」と頷きながら納得したような反応を見せ。__ )
>橋本サン、
(/ __屋上の隅の方。多分彼女からは見えていないみたい。何をしてるの、そう自分からは声は掛けない。相手が掛けてくるのを待つのが私。自分から話し掛けて無視されたらそれはそれでダメージが大きいのかもしれない。__ゆっくりと地面に寝転がって、空を見て。、屋上が一番空に近いから好き。空を見ていると廊下を歩いている時の好奇の目、そういうのを忘れられるから良いんだ。 )
(/ 勝手ながら絡ませて貰いました_。 )
>平瀬妹
…俺?(相手の発言から出た自分の名字それが意外だったのかポカーンと口を開け驚いた様な様子を浮かべては「……俺を観察しても面白くはなかっただろ…」と)
>平瀬兄
まぁな……うっかり口を滑らせたわ(左記云うが反省した様子はなく寧ろ楽しんでいる様な顔で「ぁぁ…だから絶対に家事は やらせないよ…それに壊したら親達は妹を怒るんじゃなくて俺に何で見てあげなかったの!ってキレてくるからな」と溜め息混じりに言い)
>水城
そっか……飲むか…?(実の所屋上に誰かいると言う報告を聴いた時からもしかしたら彼女ではないかと予想をしていたらしく屋上に向かう前に自販機に向かい相手が好きであろう甘い飲み物ココアを買い自分は甘い物がそこまで好きという訳ではなくコーヒーを2本買い1本は相手ともう1本は再び生徒会室で仕事をする時に飲もうと決めて屋上に来たらしく上記の様に言いポッケからホットココアを出し相手に見せるが時間が掛かっていたため少しココアが温くなっていて相手の横に座るとココアを相手近くに置き此方はコーヒーを一口飲み溜め息を吐けば地面に体を伸ばし寝転び「最近寒くなってきたな…」と秋空を眺めつつ言い「…まぁそれなら良いんだけど…水城以外はやってるから…とかあんま言わない方が良いぞ?幾ら生徒会所属だからって先生から見たら真面目か不真面目その区切りで相手を判断する事が多い…態度面では先生達の評価がな…?まぁ同じ生徒会役員何だからある程度誤魔化しが効く所ではフォローはするが」何時も誰かをからかったりしている姿とは裏腹に生徒会仲間として心配だったのか上記の様に言うが癖なのか生徒会副会長をしているせいなのか説教染みた発言になってしまい内心ではまたやってしまった…と後悔して「まぁ…サボリも程々にな…?」と
(遅くなりましたがレス返します。もし返せてない人が居ましたら遠慮なく言ってくださいませ。)
>平瀬先輩
何ではてなマーク付けるの。(語尾に疑問符が付くと多少呆れ気味に肩を落とし前髪掻き上げては、突然襲ってきた肌寒さに身震いしながら「…寒いですねー。」と大きく息をついて。風邪引くのは避けたいと考え早く学校に行きたいとばかりに「ほら、早く行きましょう先輩。」と今度は腕を掴むような事はせず言葉で催促し)
>翔先輩
よーし、のど飴買っちゃうぞー。(スースーするやつっ、と笑いながら付け足しては校舎内へと歩みを進め徐に振り返ると「じゃ、翔先輩お昼に会いましょう。」と軽く手を振って)
>水城先輩
…嫌って言われるとさ、もっとやりたくなっちゃう。(相手の考え通りの言葉を述べるも流石にフードで遊ぶのは飽きたのか以降手を出すことはなく、ただの暇潰しで空を見に来るという何とも面白味のない理由に「水城先輩って相当暇なんだね。」と少し嫌みたらしい言い方になってしまい。)――嗚呼、でも今日偶然屋上来てラッキーだったかも。先輩に会えちゃったし。(何気無く立ち寄った屋上で面白い相手に出会えた事が出来、偶然というものに心の中で感謝しながら寝転んで)
>橘先輩
……で、やっぱり生徒会って大変なんですか?(信じていない様子の相手に緩く笑いかけた後、先程職員室から出てきた事を思い出しては生徒会の仕事について問い)
>橋本先輩
だったら僕のお願いも断れないんだー。(断れない性格を自覚し認める発言を聞き何か意味深に言葉を述べ目を細めると自分の方を向かせた相手の頬がまた赤くなりヘラヘラ笑いながら「すぐ赤くなるんだねー、橋本先輩って。」とからかい口調で相手から離れて)
>寿先輩
――ん?(何処からか視線が突き刺さるのを感じて顔を上げてはゆっくりと相手の方へと振り返ると視線が交わってしまい)
> 水城さん
.. 空見るの好きなの?
( フェンスを持って空を眺めていれば隅の方から音が聞こえてき、振り返ればこの前ちょこっと話した事がある相手が寝転がって空を見ていて。ゆっくり近づけば上から覗き込むようにして上記述べ。
> 中河
.. いやその_
( どうだろう。もしかしたら断れるかもしれないし、断れないかもしれない。言葉に詰まっていれば相手のからかい口調を聞いて恥ずかしくなり顔を隠すように逸らせば「 .. 無意識だから 、その、仕方ないし_ 」ともじもじと述べて。
>橘サン、
__...え?...良いの?
(/ 何で私が甘い物を好きだなんて知っているんだろうか、私...副会長に甘い物、好きなんて言ったけなー?、んー、覚えてないや。なんて思いながら上記述べ首を傾げながら近くに置かれたココアをジー、と見てみたり。「__...ん、そうだね...。」と空をジー、と見詰めながら前記。「__...別に、私以外、皆しっかりやってるじゃん...。」と。生徒会室には普段行かないしサボッテいるのには変わり無いし他の生徒会の皆はしっかりしているから普段は怒られる事は無いだろう。「__.....それは、分からない....。」と。ゴロン、とその場に寝転がって小さく溜め息ついた。 )
>中河サン、
__....嫌なものは嫌...。
(/ そう上記を述べながらゴロンと寝転がってみたり。流石にフードを取ることに諦めた彼。小さく安心したように息を吐いてみたり。「__...は、?...別に、そんな暇じゃないし...。」と。暇だから空を見ていると思ったのか、何となく気分で屋上に来て寝ようとしたのだが邪魔者がいたため寝れなくて。「__...私に会えた事がラッキー?どうして...?」と。私に会えてラッキーなんて言う人は居ないんじゃないだろうか、この男の子ぐらいだろう。フッ、と小さく彼に見られないように珍しく微笑んでみようか。__フードをしたまま小さく欠伸をすればそのまま瞳を閉じていき。 )
>橋本サン、
__...ん、?...好き、かな。
(/ 話し掛けられるなんて思っていなかったため少し驚いたような表情をし彼女を見るも直ぐに無表情に戻り上記。いつも空を見ているから空が好きっていう印象を持たれてんだね、ただ空を見ていると空が近くにあるかも知れないって毎日空を見ながら思う。__ )
>。_平瀬柚唏→橘サン、
...?そうです、橘サンですよ...。
(/ 何故ポカーンとしているのかは良く分からないが小さく首を傾げながら上記を述べて小さく頷きながら彼を見て。「...いや?意外に面白かったです。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬柚唏→中河サン、
あ、いや...何となく、かな...?
(/ 少しだけオドオドしながら上記を述べては小さく首を傾げながら聞いてみたり。「...っ寒...。」と小さく呟くように前記を述べれば両手を擦り合わせるようにしては「...う、うん。...そう、だね。」と小さく頷きながら前記を述べてみたり。「...あ、はい、分かりました...。」といつの間にか敬語に戻っているが本人気付いておらず。 )
>。_平瀬翔→橘、
...シスコンなわけねーだろ。まずアイツ、シスコンって言葉知らないかもな...。
(/ 相手がシスコンって言おうとした事に軽く怒っているのだが妹がシスコンと言う言葉を多分知らないような気がして上記を述べれば呆れたような表情をして。「...兄って大変だもんな。」と小さく頷きながら溜め息ついて前記を述べて。 )
>。_平瀬翔→中河、
...あぁ、何でもいい。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べれば微笑み。「あぁ、飴宜しくな。」と軽く手をヒラヒラしながら前記を述べて小さく頷きながら相手を見てみたり。 )
>橋本先輩
へぇ、無意識って怖いねー。(挙動不審にも見える相手の動きに変な生き物を見ているかのように思えてくると突然自分が何故この教室に来たのかを思い出しては手に持ったタオルに視線を落としてから相手へと向け「…さて、そろそろ行かないと。」と)
>水城先輩
(隣に寝転がる相手を横目で見ては再び空へと視線を向け「んー…キミ、相当暇人に見えるよ。」とそもそも屋上でのんびり過ごそうという相手の思考が己には暇人に見えてしまい。何故ラッキーなのかという問いに上手く答えられる自信がなく少し黙り込めば「水城先輩と知り合えたから…かなぁ?」と既に相手を友人と思っているようで瞳を閉じながら呟くように述べて)
>平瀬先輩
寒いですねー。手繋いじゃう?なんつって。(寒さを理由に相手の手を掴み持ち上げると緩く握って冗談を述べては先程の言葉を忘れたように敬語に戻ってしまう相手に「…敬語。」と一言述べながら少しだけ強く手を握って)
>翔先輩
(相手に背中を見送られてから数時間、昼食時になると買ったばかりののど飴を持ち教室に訪れ扉から顔を覗かせれば相手の姿を探して)
> 水城さん
.. 私も、 好きなんだ。
( 空を好きだと言う相手に嬉しそうに微笑みかければ上記述べ、「 空って、綺麗なんだよね_ 」と空を見上げ乍ふと呟いて。
> 中河
.. うん、 だからその_ うん、ごめん。
( 何故謝ったのか己でも分からないが、なんとなく謝る。昔から謝ることだけは得意で、己が謝ったら大体は皆許してくれる。でもそれが相手に通じるかどうか。彼優しそうだし、きっと許してくれると思い乍見ていれば、相手の言葉に頷いて「 .. あ、うん。またね、中河.. くん。 」と一応会釈でもしておこうか。
>橋本先輩
……ねぇ、今悪いと思って謝ったの?(教室を出る直前に立ち止まっては振り返る事なく心の籠っていない謝罪に対する疑問を述べ、相手からの返答を聞く前に時間が気になってしまい「じゃあね、橋本先輩。」と別れを告げれば小走りで廊下を走っていき)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
....へ、?
(/ 手繋いじゃう?なんて言葉が聞こえたような気がして間抜けな声を出してしまい。「...あ、す、すみません。」と強く握られた手を振り払わずに前記を述べて謝るもまた敬語で話していて。 )
>。_平瀬翔→中河、
___...おー、中河!
(/ 教室で鞄の中に教科書等をしまっていると教室のドアから顔を覗かせた相手を見れば軽く手をヒラヒラさせながら相手に近寄り「...昼飯、一緒に食べるか?」と相手を見ながら小さく首を傾げながら聞いてみて。 )
> 中河
.. あ_
( 相手に返事を返そうとするももう行ってしまい、言えなくて。相手に通じるどころが怒らせてしまったのかもしれない。申し訳ないことしたな.. と反省し乍も窓からグラウンドを眺め。
>中河サン、
__....まー、暇なの、かな...。
(/ 曖昧に上記。寝転がって空を見ているとだんだん寒くなってきた。横にゴロンとなり彼の方を見るようになったが気にせずそのまま瞳を閉じて丸くなり寝ようとして。「__...私と知り合えて嬉しいの?変な人だね、ほんと...。」と。小さく呆れたような表情をしながら彼をチラ、と見て。私なんかが知り合いなんて良いのか_?。まぁ、知り合いなんて言ってくれる人は居なかったから何か少しくすぐったいような気もする...__。 )
>橋本サン、
__....私と、一緒...だね。
(/ 彼女も空が好きだと。同じ趣味など持っていると何か少しだけ、少しだけだが嬉しい。「__...うん。綺麗、だよね...。」と頷きながら前記。空をジー、と見詰め。 )
>平瀬先輩
…冗談ですよ。それより敬語になってるよ。(間抜けな声が聞こえ小馬鹿にするように笑っては敬語に戻っている相手の発言に不満そうにしながら手を離し、呆れた様子で注意を促せば一人先を歩いて「敬語で話したら無視しちゃうからねー。」と意地の悪いことを告げ)
>翔先輩
翔先輩見っけ。(案外簡単に相手を見つけられたのに少しだけ安堵すると思わぬ誘いに満面の笑みを浮かべれば「食べましょ食べましょ!」と頷き己の弁当を顔のか高さまで持ち上げ)
>橋本先輩
あー…。(先輩にタオルを届けるのが遅くなってしまい結局軽く怒られてしまっては部活が終わった後も少し不機嫌な雰囲気を漂わせて。後ろ髪を掻きながら校門への道を歩き続けると相手と出会ったであろう教室の窓を何気なく見上げて)
>水城先輩
……男の前で無防備に寝ない方がいいんじゃない?(相手の動く気配を感じ取りそっと目を開けると淡々とした口調で軽い警告に似た言葉を。此方も同様、横に寝返りをし相手と向かい合えば「僕も男だよ。」と笑いながら続け)
>。_平瀬柚唏→中河サン、
...へ?冗談、なんですか?あ、ごめんなさい...。
(/ 冗談とは思わなかったのかまた間抜けな声を出してしまい上記を述べて敬語で謝ってしまい。「...む、無視は駄目...。」とブンブンと首を横に振りながら前記を述べてみたり。 )
>。_平瀬翔→中河
...おー、一緒に食べようぜ。
(/ 相手のお弁当を見れば微笑みながら上記を述べては妹から貰ったお弁当を手に持ち「よし、どこで食べる?」と小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 )、
>中河サン、
__...んー?別に変な事あんたはしないでしょ。
(/ 瞳を閉じながら上記。多分だけど変な事はしないだろう、仮に1年生が先輩には何もしないだろう。そんな事を思いながらその状態のままで。彼が此方に向いた気もするが気にせず「...男なのは知ってる」と。何が言いたいのだろうか。__ )
>平瀬先輩
……。(敬語で話す相手に振り返る事なく無視を続けるも背後から聞こえてきた小さな声に「無視されたくなかったら敬語はダーメ。」とポケットに両手を突っ込めば欠伸をひとつ)
>翔先輩
中庭中庭!あの場所結構お気に入りなんですよ。(相手の弁当に視線を落としどんな中身なのか気になりつつ己の好きな場所を述べては早速行こうかと歩きだし)
>水城先輩
何でそんな事わかるの?まだ会ったばかりでしょ、僕ら。(無防備な行動に加え気を許しているような発言聞き目を細めると「…アンタって少しバカなんだね。」と試すような気持ちで相手の頬に手を伸ばしてみて)
>中河サン、
__...そうだね、何となく...かな。
(/ 確かに会ったばかりだが何となくだが多分大丈夫な様な気がしている。瞳を閉じたまま上記。「__....あんたに馬鹿呼ばわりされたくないんだけど....。_っ、何、してんの?」と。頬に触れた手に少しだけ反応するも冷静に前記を述べて居るが内心結構驚いていて。 )
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