トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
通報 |
__み-すけ-。(ぎゅむと抱きしめてくあと欠伸をした。中庭には私一人だし大丈夫とか思っていたのに何か微妙に感じる視線。苦笑をして視線を振り向いた。あれ女の子がいる、目の錯覚か。)>平瀬チャン、
___ん-?み-すけとらぶらぶしてんの-。因みにみ-すけは女の子ね。(聞こえた自分より低いオクタ-ブの声。えっと名前知らないんデスガ、取り敢えず適当に仇名をつけよう、そうだそれが良い。「因みに美少年君は何してたの-?今は授業中なのに中庭に来るなんてさ-。」へと頬を緩めて彼を見る事は無く視線はみ-すけへ。)>美少年君、(平瀬サン、
_____しッ失敬な!、(み-すけと笑い合って(?)いたら聞こえて来た声。嗚呼もう何で今日はこんなに目立つんだろうか。というか何時も皆過ぎ去って行くのに、なんなの。「君こそ根暗な私に話し掛けるのは友達がいない証拠でしょ-、」ふん、と鼻を鳴らして彼から視線を外した。)>中河サン、<(プロフィ-ル把握致しました-!、これからも宜しく御願いしますね-!)
トピック検索 |