教師×生徒 nl   

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陂 奩  2013-07-04 17:47:30 
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__上級者のみ推薦、
__長ロル、(40~)
__本体会話、としっかり区切りをつける事。
→ 保健室は何時も汚い、それは主でもある彼が、掃除をしないから。
保健委員を臨時募集するか、とか考えている時に、貴女は何かと目を付けられていたり、そう貴女は貧血を良く起こすから、彼曰わく貧血予備患者とかいう認識だ。そんな貴女は彼にどんどん好意を寄せて、
> 設定、
ヒヅキ レン 。
職務怠慢保健医、
髪はゆるりと縛った茶髪。
> 募集するのは、小さくて強がりの女の子。

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  • No.161 by 、。  2013-07-24 18:13:24 


【 畔田 月菜 】

享也-? 入るよ-? ( 夏休み1日目にして風邪を引くという馬鹿な行為に走ってしまった享也の看病を頼まれた。勿論善に。..夕方になっちゃったけど。ずかずかと室内に入ってベッドの方へ。男子部屋って割と整頓されてるのか。物が少ないからそう見えるのか。ベッドに視線を遣れば明らかに盛り上がっている布団の中。ふ、と口許を緩めて上からぽふぽふと叩いてみて。)

  • No.162 by 。  2013-07-24 18:23:30 

( 一 享也 )
...月菜。(小さく呟いた声はかすれていた。う、と小さく溜め息を吐くと、布団からひょこりと顔を出した。うわ、何これ寒い。ふう、と一つため息を吐いては、ゆっくりと起き上がった。彼女をじい、と見つめては、またにこり、と微笑んで)
( あるトピックが凄い荒らされてますねえ...ry、トピックの参考にと渡り歩いていたらそんなのを見つけました ←←

  • No.163 by 、。  2013-07-24 18:29:18 


【 畔田 月菜 】

ん。あたしだよ、きつくない? ( 布団から顔を出す享也は、何か少しだけ可愛く感じて頬が緩んでしまう。あたしを呼ぶ声は少し掠れてて、何と無く、享也の頭に手を伸ばした。なでなで。起き上がる享也を見て、 「 久し振りに風邪引いてきついだろうし寝てな? 」 と首を傾げる。..ほんのちょっとだけど、何時ものお礼。 )

  ((  ですねえ、..云ってるのは同じ処でしょうか←。 でも間違いが有ると助かります、不謹慎ですが此方として学べる事も少なからずあるので。

  • No.164 by 。  2013-07-24 19:05:36 

( 一 享也 )
...うん、ありがとう。(ふう、と一息を吐いて、相手を見上げる。そう言えば月菜は、付き合ったんだっけ、俺は、きっと何時までも彼女を好きでいるんだろう、はは、馬鹿らしい。うん、「...でも、いいよ、迷惑だろうし、俺はこれくらい平気だから。」だから彼女を突き放した。少しでも、この恋に終止符をうちたい、だから、今は離れていた方がお互いにいいかもしれない、なんて、ただの自己満足)
(  あの某病院のー、という所です、←、ふむふ、確かにそうですね)

  • No.165 by 、。  2013-07-24 19:22:11 


【 畔田 月菜 】

...あ、..っ、 ( 初めての、享也からの拒絶。小さく声を漏らして目を見開く。直截な言葉じゃないけど、其れがそういう意味だって事くらいあたしにも理解出来る。..格好悪い、な。ぎゅ、と己の服を握って必死に堪える。目の奥が熱いけど、気付いてないふり。ぱっと顔を上げて、交わる視線。..気まずい。思わず俯いた。 ) ..御免。迷惑なのは、享也だったよね。...あは、あたし、帰るわ。

  ((  ひあああ、そ、そんな簡単に云っちゃってryry。  

  • No.166 by 、。  2013-07-26 07:00:01 

( 一 享也 )
...泣かせたい訳じゃ、ないんだ。(どんどん潤んで行く瞳に手を持っていかせて、静かに拭った。なんで、こうも突き放せないんだろうか、突き放しても突き放しても、また戻したくなる。それだけ、俺は愛してるんだろう、「なあ月菜、いつから、こんなに差が出るようになった?、声も、身長も、...ほら、手の大きさも。俺達もどんどん、離れていくのかな」それが不安なんだ。怖いんだ、離れたくない、って思ってしまうのは、きっと、きっと只の希望になる。ゆっくりと重ねた手の平、静かに握ると、天井を見上げて一つ、呟いた。どこで間違った、なんて、とうに分からなくなった。)
( 蹄 奩 )
...嗚呼、彼女がいるぞ、愛しい、な。(ふふ、と頬を緩めて上記を呟く、ふと時間を遡れば、新任教師として紹介されて、己は保健室に戻ってひと休み、ともしようかと思っていたら複数の足音、後ろを振り向けば、こんな質問攻めに合ってる訳だ。誕生日、好きな食べ物、そのほか諸々と。良くもまあ、こんなに喋れると思うよ、俺は。只単純に尊敬したい。)
( おろろ、もう見かけなくなりましたねえ、懲りたんでしょうk←)

  • No.167 by 、。  2013-07-26 09:27:11 


【 畔田 月菜 】

..勝手に離れようとしてるのは、あんたじゃない..。 ( 俯いたまま、静かに呟く。嗚呼もう、全部あたしが悪いのか。それなら気が楽だ。此奴等があたしと離れたいのなら、あたしから離れたらいい。あたしがそんな事を考えてるなんて気付いてる筈もなく享也は、冷たい手をあたしの暖かい手に重ねる。...手が冷たいのは、心の暖かい人。一度ぎゅ、と手を握って其の侭振り払った。この程度で終わる関係ならもう如何でもいい。此方から願い下げだ。そんな思いとは裏腹に、目尻に浮かぶ涙は布団の上に落ちて、小さく染みを作った。 )

  ((  ですねえ、..ちょっと怖くなりましt()。

  • No.168 by 、  2013-07-26 15:53:29 

( 一 享也 )
...かも、な。(敢えて否定はしなかった。確かにそうだから、そうとしか思えない行動だったから。相手の手をゆっくりと握って、小さく嘲笑った。次いで落ちる涙、もう耐えられないんだろうな、ふと昏睡する意識で感じた。手を彼女の瞳に持っていかせて、涙を拭う。その所作にも弱虫なこの体は悲鳴をあげた。男なら格好よくしたいのに、なんで、いつも格好悪い所ばかり見られてしまうんだろう。もう、なんか、もう、どうしたらいいんだろう。人を好きになる事はこんなにもつらかったのかな、意識は昏睡する闇に覆われて、今まで力が入ってた腕ががくん、と落ちた。かみさま、ごめんなさい。こんな弱虫で、こんな小さくて、人を愛してしまって。)
( うむうむ、確かに怖い ((
というか何か始まりましたねー、? )

  • No.169 by 、。  2013-07-26 16:25:01 


【 畔田 月菜 】

...きょ、や..? ( 大きく目を見開く。急に落ちた其の腕は、本当に男なのかと疑ってしまうほど軽くて。何処まで無理をしていたんだと怒鳴りたくなる。それよりも今は急に意識を落とした享也の事だ。..眠ってるだけ? 頭がぐちゃぐちゃする。あたしが倒れたときもこんな感じだったんだろうか。取り敢えず連絡。善にはメール、それと頼りになるのは、――先生。享也の親に連絡するよりは幾分かマシだろう。耳に携帯を押し当てて機械的な着信音を耳に入れる。早く、出て下さい。 )

  ((  ていうか敬語ryΣ。  ですね、移動してて吃驚しました。

  • No.170 by 、  2013-07-26 16:45:36 

( 一 享也 )
(そのまま闇へと陥った己の意識はいつもより遠くて、何かこのまま起きられないんじゃあないかという錯覚になる。いや、もしかしたら本当にそうなるのかもしれない。でも、まだ死んでられない、おれは。あいつ等を見届けないと、それが唯一、月菜のお父さんに頼まれた事だから、だからまだ。)
( 蹄 奩 )
んー、どうした?(くああ、と呑気に欠伸を一つこぼせば、相手に向かって質問を一つ、急に電話を掛けてくるんだ。寂しいとか言う声音でもなさそうだし、何か、あったのか?。)
( というかそちらがタメ語を使わないから悪いんでゲフンゲフン、←
ねー、吃驚しました )

  • No.171 by 、。  2013-07-26 16:52:45 


【 畔田 月菜 】

っあ、もしもし先生ですか? ( 何時もの先生の様子に一つ安堵。だが然し、今日も声も聴けただなんて甘い事を考える暇もない。取り敢えず、享也が風邪を引いた事と急に意識を失ったように項垂れた事を順を追って説明していく。不安がってる事がばれないように、無意識に冷静ぶった。 )

  ((  だって主様は目上の方ですもん←。  トピ消えたかと思って焦りました..。(、

  • No.172 by 、  2013-07-26 19:51:14 

熱は、?、胸の当たりに手を当てて、心臓の回数を教えてくれ。(吃驚した、という感情より、とうとうか。と思ってしまう。あいつからは何回も健康について、両親と話し合ったことがある。持病を持っているかは定かではないけど、只、何もないように祈っている事しか出来ない。ふう、と小さくめ息を吐いて、手元の医療書を開く、カテゴリペ-ジは、心臓。)
( だから、俺はそんな敬語を無くしただけで不快に思いませんから、←  トピック消された、と思うだけでかなしくなりまry

  • No.173 by 、。  2013-07-26 20:12:15 


【 畔田 月菜 】

..えっと、手元に体温計が無いので正確には分からないですけど熱っぽいです。 ( そっと享也の額に手を添えて、静かに述べる。焦るな、あたしが焦ってどうするの。善も居ないんだから、..あたしがしっかりしないと。1分程心拍数を数えて先生に伝える。直後、聞こえてきた扉の開く音。見なくても誰が居るか位、分かる。 )


【 喜夛 善 】

っは、..は-、 ( 走って戻ってきた所為か汗が半端じゃない。首筋を滴る汗を服で拭って、膝に手を付いて月菜と享也を交互に一瞥。...何この状況。取り敢えず月菜の携帯を取り上げて耳に押し当てる。 ) ..喜夛っすけど。此奴、..享也の親に連絡はした方がいいっすか?

  ((  う、でもそんな今更..( おろろ、 )。  大丈夫です可笑しな事しない限り消されませry

  • No.174 by 、  2013-07-27 09:14:22 

( 蹄 奩 )
..嗚呼、頼む。あと先生に連絡して、近くの病院に連れていけ。(的確な指示と云ったら、これしかない。心拍数はやはり、異常なくらいに多かった。何故、ここまで放置した。もしかしたら、危ないんじゃあないかって思ってしまった。)
( 一 享也 )
...っ病院は大丈夫、です。(朦朧とする意識のなか、電話口から病院と聞こえてきた。只病院に行きたくない訳じゃない、行ったって仕方ないから。昔からの付き合いなんだ。この弱虫な心臓は。ぐっと眉を寄せると、幼なじみ二人を見つめた。きっと、心配してくれているんだろう。相変わらず、このまま体は倒れてしまいそうだ。ふと善を見つめて、おかえり、と只一言、そう告げた)
( いいんです、ほら、是非使ってください ((、間違いがないようにしなくては..ry

  • No.175 by 、。  2013-07-27 11:38:14 


【 喜夛 善 】

先生等、皆学校なんで寮母さんでいいっすかね。 ( やっぱ親には連絡した方がよかったか。小さく溜息を吐いて訊ね乍、享也を見て、只今、とへらり笑う。そして月菜を一瞥、..顔死んでんなオイ。小さく舌打ちをして頭を撫でて遣る。 ) 俺の携帯貸すから享也んとこに連絡。事情はすっ飛ばしていい。それと寮母さん連れてこい。倒れられても今は対処しきれないから慌てなくていい。 ( ポケットから俺の携帯を出して月菜の手に握らせる。 「 ば-か、大丈夫だっつの。 」 目線を月菜に合わせて根拠も無い励ましの言葉を掛ける。御前がそんな顔してちゃ、俺も笑えねえだろ。 )


【 畔田 月菜 】

..。 ( 善に云われるがまま廊下に出た。思考が追い付かない。何で、っていう言葉ばかりが浮かぶ。教えてくれなかったっていう事へのショックとかより、気付けなかったっていう自分に対する嫌悪感が強かった。ずっと、一緒に居たのに。...あたしの病気なんかよりずっと重いし辛いんだ。....こんな物。ポケットに入ってた薬を床にばら撒いてぐりぐりと踏み潰す。ぽろぽろと、涙が止め処なく溢れた。護られてばっかの弱虫だったのかって、痛感した。 )

  ((  主様が使うのなら考えます←。  やん、14歳の幼気な中学生に何をry( 黙。 )

  • No.176 by 、  2013-07-27 14:16:15 

( 一 享也 )
..っは、(笑えてしまった。この弱虫な心臓はいつまで持ってくれるんだろう。やっぱり、もう無理なのかな、善を見這って、無意識に口を動かした。月菜を、宜しくな。口パクで伝えた言葉は、空気に入り混じって、只荒い呼吸に消えてしまった。もう、無理なのかな、俺という存在は消えてしまうのかな。病院に行ったって何も治らない、治る訳が無い。重たい体を壁に手を添えて起き上がる。見えた世界はいつもと同じ風景なのに、なにかモノクロに感じた。左胸へ手を添えつつ、壁に寄りかかる。なにか、しておかないと消えてしまいそうだった)
( 蹄 奩 )
..それでいい、病院に連絡するのはできるだけ大きい病院にしてくれ。(後は、と続けてできる限りの応急処置を言葉で綴った。その近くは荒い呼吸が聞こえる。これは風邪じゃない。でも、彼の事情を彼女達はわかってあげるのだろうか。彼は、..受け止めてあげるの、だろうか。)
( じゃあ、そちらが使うのなら考えてもいですよry← 、 べ、別になにも.. ←((

  • No.177 by 、。  2013-07-27 14:39:58 


【 畔田 月菜 】

..はあっ、はあ、 ( 足を退けると現れる、粉々になった白い薬。自嘲ににも似た笑いが込み上げてくる。荒くなった息を整えつつ享也のお母さんに連絡をする。向かうのは寮母さんの処。電話の相手には取り敢えず病院に来いという連絡をして直ぐに切った。偶然近くを歩いていた寮母さんに事情を説明、車の手配は完了。此れだけ大事ならきっと大きめの病院に連絡をしてくれる筈だ。踵を返して、享也達の居る部屋へ向かった。 )


【 喜夛 善 】

...月菜が寮母さんのとこに行ってるから病院は分からない。 ( だけど大丈夫だろ、と続けて先生に云われるがままに動く。ふつふつと何か憤りのようなものを覚える。何で此奴の親は此処まで放っておいたんだ。何で此奴は――厭、今考えても仕方ない。 )

  ((  ぐふ、何故そうなるんですか!←、  冗談ですよ、じょ、う、だ、ん。 ( 此奴、 )

  • No.178 by 。  2013-07-27 15:13:31 

..っ、(体が強い痛みに襲われる。いたい、いたい、役に立たない思考ばかりで、体はどんどん重たくなる。びくん、と跳ねたその体を落ち着かせるように、胸に手を当てて、汗を拭った。意識はどんとん重たくなって、遠のいてしまいそうだった。だから、次目覚めることがないなら、扉に彼女の姿を目に入れた途端、力の抜けたようにベットに横になる。俺と一緒にいてくれて、ありがとう。只そんなを言葉を呟いて、荒い心臓はいつか、静かになった。どくん、どくん、脈が静かになった。意識は闇に、俺は、もう消えてしまうのだろうか。)
( 蹄 奩 )
..今寝かせるのは止めさせろ、意識は絶対に保っていてくれ。(そんな言葉を発している最中に、布団に倒れる音が聞こえる。やばい、本能的にそう続けた。)
( ...むう。((、ふふ、さあさあ !←

  • No.179 by 、。  2013-07-27 22:20:00 


【 喜夛 善 】

保てって如何すれば..っ、 ( 思わず声を荒げる。ばっと月菜の方を向いて 「 月菜、そいつ寝かせんな。病院行く迄如何にかしててくれ、 」 と指示。俺ももう如何すりゃいいのか分かんない。諦めかけた時に入ってきた寮母さん。..やばい惚れるわ。なんて冗談は置いておいて、 「 今から病院連れてく、携帯は繋げた侭の方がいいか? 」 と再度携帯を耳に当てる。月菜と寮母さんに手伝ってもらい乍享也をおぶって、肩を竦めて携帯を耳に押し当てる。月菜は意識が飛ばないように頑張ってくれてる。..大丈夫だ。そう自分に言い聞かせた。 )

  ((  靴擦れ痛すぎる。( はふ、 ) むふふf()。 ..Σ、す、少しずつじゃ駄目ですか? ((、

  • No.180 by 。  2013-07-27 22:32:28 

...ごめん、な。(おぶられる感覚に瞼を閉じた。酷く、眠たい。ふう、と小さく溜め息を吐いて、荒い呼吸を整える。俺は何をしているんだろう、なにも、できないんだろうか、もう、馬鹿馬鹿しい。ふと意識が走馬灯のように遠ざかった。ぱちぱち、青白い閃光が頭ではじけて、意識が飛びそうになる。駄目だ、もう少し我慢していよう、大丈夫、こいつらは平気だよ、俺がいなくなっても。)
(蹄 奩)
電話は切ってくれていい、お大事に、頑張れと伝えておいてくれ、(こく、と頷いて通話を切った。あいつのカルテは全て持ってるから、わかる、どんな病気なのか、なにがあったのか、でもきっと、あいつはまた嘘を吐くんだろう。)
( 靴擦れ..、成ったことはないですが、痛そうですry、

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