教師×生徒 nl   

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陂 奩  2013-07-04 17:47:30 
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__上級者のみ推薦、
__長ロル、(40~)
__本体会話、としっかり区切りをつける事。
→ 保健室は何時も汚い、それは主でもある彼が、掃除をしないから。
保健委員を臨時募集するか、とか考えている時に、貴女は何かと目を付けられていたり、そう貴女は貧血を良く起こすから、彼曰わく貧血予備患者とかいう認識だ。そんな貴女は彼にどんどん好意を寄せて、
> 設定、
ヒヅキ レン 。
職務怠慢保健医、
髪はゆるりと縛った茶髪。
> 募集するのは、小さくて強がりの女の子。

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  • No.181 by 、。  2013-07-27 22:38:30 


【 喜夛 善 】

..有難う、御座いました。 ( 電話を切られる前に小さく礼を述べて携帯を閉じる。月菜に渡して、寮母さんに案内されるがまま屋外へ。 ) 馬鹿じゃねえの、謝ってる暇あったら意識飛ばないようにしとけ。話なら後で聞いてやるから、 ( 小走りだから振動が伝わって少しくらい眠気を飛ばしてくれてるだろ。月菜が付いてきてるかを横目に確認して、車に乗り込む。月菜は助手席に、俺と享也は後部座席に。此の辺のでかい病院は一つしかないから、云わずとも分かってくれるだろう。 )

  ((  慣れない靴なんて履くもんじゃないですね、しかも明日は下駄..。orz、

  • No.182 by 。  2013-07-27 22:52:35 

( 一 享也 )
.....っ、(いつから、こんなに弱くなったんだろうか、昔はまだ、ましだったのに、なのに。駄目だ考えても、しかたない。ふう、と小さく溜め息を吐いて、激しく鳴る心臓を落ち着かせつつ、天井を見上げた。このまま死んでしまうなら、何よりも楽なのに、こいつらは俺が死んでしまえば泣いてくれるのかな、そう感じただけで悲しいけど、もうそれしか考えられる。分かってたよ、もう時間が無い事なんか、さ。只揺れる車内に良く分からないけど何かを呟く月菜。有難う、最後まで迷惑かけて、ごめんな。)
( 下駄..大変ですねうむうむ、というか敬語の話を完璧見忘れてました←、早く敬語から外れてくださいねー、ふふ。)

  • No.183 by 、。  2013-07-27 23:01:46 


【 畔田 月菜 】

..馬鹿じゃ、ないの。 ( 俯いたままスカートをぎゅ、と握る。..息が苦しい。けど、今はそんな事言ってられない。薬は一週間分ぶち撒いてしまった。小さく呟いた言葉は掠れた声に乗せられて消えていく。自分から出た声ですら汚く醜いものに思えてしまう。享也があたしを離そうとしたのも、この"病気"の所為でもあったのか。 「 ねえ享也、..あたし等に何も云わないで死ぬとか、あり得ないから。 」 精一杯の強がりは強がりなんかじゃなくなって、涙声になって車内に伝わる。何時になったら、此の涙は止まってくれるんだろうか。 )

  ((  ですです。  ..が、頑張りまs、..頑張る←。 ( こくこく、 )

  • No.184 by 、  2013-07-27 23:13:19 

( 一 享也 )
...有難う、いっ、ぱい迷惑かけて、ごめんな。(病院に着いた、それと同時に遠ざかる意識、きっと連絡をつけた医者が駆けつけてくれているだけだろう、まだ生きてたい。けど、この弱虫な心臓は、俺を守ってくれるのだろうか、)
( 蹄 奩 )
..っは、こっちに送れ。(一応は心臓科医の資格は持ってる。元々は医者になりたかった身だから、久しぶりに見た彼女の顔は酷くつらそうで、でも何より抱えられている彼が今にでも危なくて、無理を言って学園から抜け出した、教頭から酷く叱られたが関係ない、唯一彼の処置を聞いていたのは俺だったから。只、彼女をちらり、と見這っては、お疲れ様、と口パクで続けた。そのまま沢山の機械を繋げて行く、お疲れ様、今はゆっくり休んでおいで。)
( おお、新鮮だなあ、ふははhw←

  • No.185 by 、。  2013-07-27 23:22:15 


【 畔田 月菜 】

煩い喋んな。...頑張ってもらわなきゃ、..困る、から。 ( 嗚呼もう何でこんな時に。不自然に言葉が途切れる。大丈夫だ、享也に比べたらこんなの全然楽。病院に入ると同時にふと視界に入った先生の姿。逢いたかったとかいう言葉じゃなくて、申し訳ない気持ちで沢山だった。告げられた言葉に視界が滲むけど、気にしてられない。小さく呟く。 ) ..宜しく、御願いします。 ( 深く頭を下げた。先生が見えなくなると同時に、どっと疲れが溜まる。..頭、いたい。ふらりと待合室の椅子に座る。先生なら、大丈夫。 )

  ((  Σ、 ...やっぱやめます。笑われた。 ( ← )

  • No.186 by 、  2013-07-27 23:35:28 

( 蹄 奩 )
..少し、寝ていなさい。(緊急の処置は終わった。鼻から入った医療器具は痛々しいけど、それより足の付け根から入った点滴が今にも痛そうだった。やはり、今回の原因は過度のストレスと、心臓。このことを教えた方がいいのか、でも、あいつからは言うなって云われた。なら、最後まで、あいつの言う事を守ろうか、俺は。待合室に屯している彼女たちに近づいて口を開いていく。「お疲れ様、だいぶ疲れたと思う、あいつは只の、風邪をこじらせたみたいだったよ、そんな気にするな。」ふ、と頬を緩めて、そのまま足は彼の居る病室に向かおうと、進めたが、今にも怪しい彼女、小さく溜め息を吐き出すと、彼女の腕を掴んで、処置室に連れていく。「少し顔色が悪いみたいだから、こいつ借りるぞ。」貧血の再発か、それと同時に血液検査をしたい。)
( あー、変じゃないから、大丈夫。嬉しくて笑ったうは。←)

  • No.187 by 、。  2013-07-27 23:44:31 


【 喜夛 善 】

そうっすか、..良かった-..、 ( 膝に肘を乗せて安堵の溜息を盛大に零す。すっげえ安心した。無意識に頬が緩む。素直に保健医の言葉を信じてしまった俺は、後々後悔する事になるのだが。ふと聞こえた保険医の言葉に顔を上げる。視界に入るのはどう見ても顔色の悪い月菜。..あれ?、俺、気付けなかったのか。享也の事で頭が一杯で気付けなかった。情けない。...本当、最悪。 )


【 畔田 月菜 】

っへ、え、あ、 ( 先生からの享也についての話を怪しむ暇も無く何処かへ連れて行かれる。御願いだからゆっくり歩いて欲しい。振動で頭が更に痛い。ていうかやっぱり、..この人には平気なふりしても無駄なのか。 )

  ((  ..そ、それはそれで何か気恥ずかしいっていうか..。←

  • No.188 by 、  2013-07-27 23:54:52 

( 蹄 奩 )
また、無理をしただろう。(幾ら無理をすんだ、そう続けて彼女の左腕に針を刺した。ぷっくりと腫れ上がる血、それを拭ってまだ中に進める。貧血の表度を調べるのには、動脈の中の血を抜き取らないといけない。注射器いっぱいに入った血を拭い、ガ-ゼを当てる。痛かったな、ごめんな。頭を撫でて、ふう、と溜め息を吐き出す。病室はク-ラ-が付いてて、気持ちが良かった。ゆっくりと彼女をベットに寝かせて、検査を頼む。一時間少しで結果は出るし、少し我慢してもらうしかない。指に酸素濃度を計る機械を付けて、左腕に点滴を打った。)
( 嬉しいなあ、うん、とっても、← )

  • No.189 by 、。  2013-07-28 00:03:42 


【 畔田 月菜 】

してません。 ( 薬が無かっただけなんです、とは云わなかった。採血も点滴も大っ嫌いだったのに、今は痛みすら感じない。真っ白な部屋で天井を仰ぎ乍、冷房の風に少しだけ身震いする。..寒い。口には出さずに心の中で呟く。右手を服のポケットに入れて、薬が無い事を改めて感じる。今週は頑張らないと。ぼんやりと天井を見詰めた侭、静かに口を開く。 ) 先生、..――享也っていつから病気なんですか。

  ((  凄く棒読みに聞こえるのは気の所為じゃありませんよね!←、

  • No.190 by 、  2013-07-28 00:10:41 

一週間、分、薬貰っていただろう?(彼女が身震いをしたのを確認すると、布団を肩まで掛けて、己は椅子に座る。何かすぐに消えてしまいそうな彼女は、すぐに抱きしめたかった。けど、点滴をしているんだ。抱きしめたって仕方ない、彼女の頭を只撫でていたら、問いかけられた質問に答えづらそうに、目を伏せた。) だから、言っただろう?風邪を、こじらせただけだって。
( 棒読みじゃあないさ、あはは。← )

  • No.191 by 、。  2013-07-28 10:37:43 


【 畔田 月菜 】

..享也の部屋に鞄とか、置いてきちゃって。 ( 我ながら苦しい言い訳だと思う。だって学校に居た時も、薬はポーチに入れて持ち歩いてたから。布団を掛けてくれる先生の優しさに心中で感謝しつつ、それと同時に目を伏せる彼をじっと見つめた。嘘が下手な人だと思う。嘘を吐き通すなら最後まで、何時もみたいに気だるげな感じで云えばこっちは疑ったりしないのに。 ) あれ見て風邪だなんて思わないです。..その嘘は、享也とあたしを馬鹿にでもしてるんですか?

  ((  嘘吐き主様げふんげふん。←、

  • No.192 by 。  2013-07-28 17:58:54 

( 蹄 奩 )
相変わらず、お転婆だな。(くすくす、と微笑みつつ、小さく欠伸を繰り返した。相手からの言葉に、小さく溜め息を吐く。きっとこれだろう、あいつの言ってた言葉は。短い間だからこそ、心配をかけさせたくない。そんなあいつの言葉を頭に浮かばせつつ、カルテに向き合う、) 畔田、この先は聞いたって、何もならない。仮に、何か病気だったとしても、お前に言ってどうする?、
お子様には何も出来ないんだ。只の好奇心なら、やめなさい。
( ..あ、そういえば某トピックにここが書かれてましたので吃驚しました...←、沢山の声援を貰っていたようです。← )

  • No.193 by 、。  2013-07-28 22:17:48 


【 畔田 月菜 】

....すいません。 ( 嘘を吐いた事と、薬を無駄にした事への謝罪。きっと先生は不思議に思うだろう。御免為さいと、もう一度頭の中で呟きつつ先生の言葉を耳に入れる。ほら亦、お子様って。やっぱ先生から見れば子供って事か。..はは、馬鹿らし。ゆっくりと起き上がって、点滴の針を抜こうと手を掛ける。 ) 好奇心?、馬鹿にするのも大概にして下さい。先生はいっつもその一言であたしを蹴落とす。...毎回傷付くの、分かりますか。

  ((  え、どのトピですkΣ、  おおお..嬉しい...、主様に土下座する勢いで感謝です。←

  • No.194 by 。  2013-07-28 22:44:05 

( 蹄 奩 )
何に謝ってるんだ?(ふう、と小さく溜め息を吐き出しては、彼女の手を掴む。その指は凍える程に冷えていて、静かに手を握って相手を見つめる。どうしてこうも、彼女を傷付けてしまうのだろうか、俺はただ、あいつの秘密を言わないだけなのに、それを彼女に教えたら、どれだけ楽になるんだろうか。「......っ、」相手の言葉に小さく顔を伏せる。分かってる傷つけてる、って、だから、だからこれ以上近くにいたって、って考える。これ以上一緒にいて、傷付けてしまうなら、傷は浅い方がいい。それに、俺は弱虫だから彼女を傷つけてしまうのが、こんなにも怖いんだ。「...ごめんな。」それだけを続けた。教えられなくてごめんな、傷つけてごめんな。俺との恋はつらい事ばっかりだったな、ごめんな。もう、お前を傷つけないように、俺はお前から離れるよ、やっぱり、やっぱり俺は幸せになんかになる資格なんか、ないんだ。)
( 某ファンコ-ル様ですよー、うわわ、そんなそんな、止してください←)

  • No.195 by 、。  2013-07-28 22:58:23 


【 畔田 月菜 】

..厭、ちょっと。 ( 手を取られてびくりと肩を揺らしては、気まずげに視線を逸らす。先生が享也に秘密にしとけって云われてるって事位、分かってる。其処に付け込むあたしは卑怯で凄く汚いんだろうなあ。こんな風に云えば、先生はきっと要らない考えを始めるんだ。 「 ..先生、あたしがもっと早く生まれてくれば、ちゃんとあたしの事見てくれた? ...あたしが病気だから、先生はそんな顔するんですか? 」 針の刺さっている方の手を、先生の頬に添えた。多分今も、自分を蔑むような考えをしてるんだろう。やっぱりあたしなんかじゃ、誰の支えにもならないのか。 )

  ((  嬉しい限りです!、 にやにやしちゃう!←、  止しません。←、

  • No.196 by 。  2013-07-28 23:12:46 

( 蹄 奩 )
..年なんか、気にした事なんかないよ。..ごめんな、(それだけを続けて彼女の手を戻した。もう、止めよう。こんな恋人なんて、やっぱり俺は、見守る方がいいんだ よ、もう、戻ろう。只の教師と生徒に。そして、この気持ちを捨ててしまおう。要らない事だってわかってたよ。俺は、何をしたかったんだろう、幸せにしたかったのに、泣かせてばかりだ。そのまま白衣のポケットに手を入れて、病室を出た。距離を空けて、時が経てば、あいつの恋心なんかすぐに冷める。やっぱり、俺は人を愛していい人なんかじゃない。そのまま足はロビ-に向かって、なにやら慌ただしい医師を見つめる。其の物体を見て、小さく息を呑む。あいつの検査結果。何かあったらどうしよう、ふと検査の紙を貰えば目を通していく、異常があったのは、貧血と身体的疲労。薬で治る範囲らしい、良かった、とか思ったけど首を振り払っても、そのまま、彼のいる病室へ足を踏み入れた、)
( 本当に涙が出ますよ、うう。止してくださいってば←←)

  • No.197 by 、。  2013-07-28 23:23:15 


【 畔田 月菜 】

....はは、嘘吐き。 ( 先生の手が離れて、ふ、と自嘲的な笑みが漏れる。点滴の針を引き抜き、何も云わずに病室を出て行く先生の背中をぼんやりと見詰める。先生が出て行った後、直ぐに其の場を後にした。もうやだ、面倒臭い。本当、疲れたなあ...。よたよたを真っ白な病院の廊下を歩いて善の元へ。ふ、と頬を緩めて 「 薬享也の部屋に忘れちゃった-。 」 と、下手な笑みを向けた。 )

  ((  そう云えば敬語になってますよ。(、  主様の素敵な伽羅と素敵なロルの御陰ですね!←、

  • No.198 by 、  2013-07-28 23:35:40 

( 蹄 奩 )
...、(天井を仰いで、背もたれにもたれた。何時まで引きずっているのだろう。やっぱり俺は人を愛しても微塵も良くなかった。ずっと好きだったよ、小さく涙をこぼして拭う。男が泣くなんて、だっさいな。ふう、と小さくため息を吐き出すと、集中治療室の前の待合室のソファ-に首を寝かせた。急に眠気が落ちてきて、うとうとと首を落としそうになる。昔はまだ笑えてた。こんなにも弱虫じゃなかった。じゃあいつから?そんなのとっくに分からないよ、愛してるのに手放さないといけない、手放さないと、傷つけてしまうから。眠気に暗闇む視界のなか、電源を消した。そのまま意識は闇の中へ。きっと寝てしまったんだろう。瞳から溢れる涙を拭わずに、意識は落ちた。)
( うわ、ほんとだ。←(( 、そんなお世辞を言ったって、何もでないぞー ←((

  • No.199 by 、。  2013-07-28 23:46:09 


【 畔田 月菜 】

....、 ( 御手洗いに行った善を、天井を仰ぎ乍待つ。頭痛い。さっき点滴ぶちったからかな。小さく苦笑を零して、ぎゅ、と胸の辺りに拳を添える。きつい。あたしもこんな下んない病気で、享也もきっと重い病気で。こんなの誰も、報われない。は、と少しずつ息を吐き出して少しだけ前屈みになる。..ちょっとだけでも楽な姿勢を取らないと。 )

  ((  出ないんですか-? でも御世辞じゃないのは確かですよ。←

  • No.200 by 、  2013-07-28 23:56:56 

( 一 享也 )
..っ、(目が覚めた。何この状況。沢山の機械に繋がっていて、気持ちが悪い。近くにいた医師に有無言わさず抜いてくださいと頼んだ。おどおどしながら呼吸器を抜いて、点滴を抜く。胸が痛いのはいつもだから平気。あの先生も居ないし、平気だろう。廊下にでると、医師が口煩く戻れと言った。煩い、俺には残された時間がないんだ。もう、時間が。そのまま廊下を歩いていたら、其処にはしゃがみこむ月菜の姿、あれ、二人は結ばれたんだろ、あの馬鹿保健医は?ふと彼女の元にかがむと、口を開いた。「どうした?痛いのか?ほら、俺に寄りかかって、」相手をゆっくりと己に押すと、背中をさする、丁度、善がいた場所には己の鞄がある。震える手を落ち着かせて、中身を開く。此処に、月菜の薬がある。多目に処方してもらったから、ただ貰っただけ、だけど。ゆっくりと天然水を取り出して、薬を彼女に握らせる。ただ震える心臓に、落ち着けと念じた。)
( ふふ、有難う御座いますね← )

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