( 一 享也 ) ...月菜。(小さく呟いた声はかすれていた。う、と小さく溜め息を吐くと、布団からひょこりと顔を出した。うわ、何これ寒い。ふう、と一つため息を吐いては、ゆっくりと起き上がった。彼女をじい、と見つめては、またにこり、と微笑んで) ( あるトピックが凄い荒らされてますねえ...ry、トピックの参考にと渡り歩いていたらそんなのを見つけました ←←