陂 奩 2013-07-04 17:47:30 |
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( 蹄 奩 )
ふ..っくく、(笑みを浮かべて、笑いを耐える。まあ、彼女らしいが。ふ、と彼女を離して、ゆっくりと立ち上がる。ゆるり、と頬を緩めては、「奩。二人でいる時はそう、呼びなさい。何時までも先生は、付き合ってるなら可笑しいだろう?」つぃ、と口端を上げて、相手の言葉に、再びくす、と微笑んだ。「お前はお前のままでいいよ、家事も、ゆっくり、慣れていったらいいんじゃないか?」ぐ、と背骨を伸ばして、小さく欠伸を。)
( 大丈夫ですよ、証明します。(((←
【 畔田 月菜 】
もう先生帰って下さい..羞恥で死にそう..。 ( 顔を手で覆って立てた膝に顔を埋める。新手の羞恥プレイですかおそろしや。 ) 初心忘れるべからず。なので先生と呼びます。あ、別に恥ずかしいとかではなくry。 ( 以下略。顔を上げ人差し指ぴん、と立ててよく分からない事をつらつらと述べる。奩、とか呼べるわけないでしょうが。 「 ..慣れるどころか料理とかやった事ない..。 」 ぽつり、と小さく呟いたのはいいが流石に女子が料理出来ないのは問題ではなかろうか。 )
(( どうやってですかきっと明日にはゾンビ化してますよ。ry、
( 蹄 奩 )
なんだ帰って欲しいのか?(せっかく看病してやろうと思ったのに、と続けて髪を掻き分ける。きゅ、と同じようにその長い茶髪を括ると、ネクタイを緩める。じ、と相手を見つめては、「じゃあ、呼ぶまでキスし続けようか?」くあ、と一つ欠伸をしては、ぽふ、と頭を撫でる。「まあ、あの世話好きの幼なじみがいるからだろうな。あいつはお前に調理器具さえ持たせそうではないからな」くつくつ、と笑みを浮かべて、相手の頭をぽふぽふ。)
( だって抱きしめてるのにゾンビになりませんもん、((← 大丈夫ですよー、うはは。(ぎゅー。)
【 畔田 月菜 】
あ、え、...そういうわけじゃ、無いですけど、..。 ( 無意識に伸びてしまった手は、先生の腕を掴んでいて。其れに気付いて気まずげに俯けばぼそぼそと呟きかあ、と頬を染める。先生はキス魔なんだろうか抱き魔なんだろうか撫で魔なんだろうか..否、全部か。 ) 要りません。でも先生って呼びます。 ( 左右に首を振ればぺし、と軽く先生の腕をはたいて振り払う。キスとか今日が初なんですけど。 )
(( いえ、なるんです。譲れません←、 ..主様は誰にでもしそうですね-、男女関係無く。お友達の証みたいな。( 腕ぎゅ、 / 外人k。 )
( 蹄 奩 )
ははっ、帰らないよ、何時までも...という訳には行かないが、まだ居てる。(くす、と微笑んで相手の頭を撫でる。ぽふぽふ、と心地良さそうに、頬を緩めては、「まあいいんじゃないか?お前らしくて。」くすくす、と微笑んで、ゆっくりと窓の外へ視線を向けた。..眠たい。くあ、と一つ小さな欠伸を。ス-ツは着なれないから、些か気持ち悪い。)
( なりませんってば((← 、あー、でも結構抱きしめたりします。人肌恋しい時期とかに。( ふむふむ。/ぎゅ。
【 畔田 月菜 】
..あれ。そう云えば享也が来ない。 ( ふと時計を見遣れば12時過ぎ。お昼御飯もそろそろか、なんて呟けば取り敢えず撫で受けて。先生の欠伸が感染ったのか否か、小さく欠伸。や、断じて眠くはないけれども。 )
(( なりますよ。←、 ..大人の領域ですね、私にはまだまだ早いようです。 ( うは、 ) ていうか敬語ですよ何時の間にか。(、
( 蹄 奩 )
...知らないな。(ふう、と小さく溜め息を吐いて相手の言葉にこてり、と首を傾げた。何も連絡なんか来てないけれど、何かあったのだろうか。ふう、と小さく溜め息を吐いて相手を見造ろう。その瞳には心配が混ざっていて、でも弱さを見せない彼女。俺は、何か助けてやれないのだろうか。)
( 一 享也 )
..。(ごろり、と学園の中庭に寝転がる。あれから電話が終わっても、寮に帰る気にならなかった。異常はない、って言っていたけど、あれは本当だったのだろうか。ふう、と溜め息を吐き出して、時計を見る。...月菜。そんな空白の言葉を続けて、月菜にメ-ルを送った。ごめん、今日はいけないにない、蹄先生が来てるだろうから、精一杯甘えなさい。じゃあ、何かあったら電話してな。そう続けたメ-ル文は何もない空白で、泣いてしまいそうだった。)
( ふふ、いずれかは分かりますようふふ。←、あ、ほんとだ。敬語になれた((( ←
【 畔田 月菜 】
...。 ( 享也が約束をすっぽかすなんて初めてだ。むすり、と無意識に頬が膨らむ。昼食を持ってきてくれた看護婦さんにどうも、と無愛想に小さく頭を下げて机の上の昼食をじっと見る。..厭無理こんな食べれません。早くも拒絶反応を起こしてしまいそうだ。頂きますなんて言う気になれない。 )
(( はは、分かっても6年は先ですかね←、 此方としては悲しいです。 ( 顔覆、 / ..。 )
( 蹄 奩 )
...ふわぁ.. 。(くあ、と小さな欠伸をして、時計を見上げた。できる限り、あいつの事は触れないようにして、小さく溜め息を吐き出す。そのまま目を外に向けて、少し考える。それこそ彼女と付き合えたから、何も別れようだなんて考えてない。けど、俺はこの先、こいつを守れるんだろうか)
( ふふ、大人になってもいいことなんて、一つもないですよ ((。
うぐ、..だってねェ、恥ずかしいというかね、うむ。)
【 畔田 月菜 】
...先生、私もう食べれません。 ( 半分程食べた処でダウン。最近食欲が湧かない所為か全く食べれる気がしない。窓外を見ている先生に視線を遣り挙手と共に発言。残りはあげます、なんていう非常識な台詞を続けて少し横に御盆をずらした。 )
(( でも子供の内は大人になりたいと思うものです。(、 そんな今更。さあ、羞恥心なんてごみ箱に捨てましょう()。 とても惹かれるトピを見つけてしまいました、。←
( 蹄 奩 )
..もういいのか?(相手の発された言葉に小さく目を見開くと、ぽふ、と頭を撫でた。その末端から広がる冷たい手に自分の手を重ねて、良くなりますように、とただ続けた。)
( 大人は良くありませんよー、うん。()、うぐ、...((。え、どこどこです? )
【 畔田 月菜 】
量多いですもん、..何で驚いてるんですか?、 ( 目を見開く先生に、あたしも吃驚。先生とあたしの食べる量の差に驚いてるのだろうか。でも保健医だし男子と女子の其の辺の差なんか分かってるだろう。重ねられた先生の手が異様に暖かく感じた。 )
(( 何故ですか()。 ほらほら?、( ずい、 ) 僕に、色をk( ry )という処です。←、
( 蹄 奩 )
..病院食って、言うのはな。男女差も考えられて作ってるんだ。..食欲、落ちてるのか? (薬の副作用の所為だって聞いた。きっと少しでも食べたから、今度は吐いてしまうのだろうか。副作用はきついんだ。お盆を返却するように、返却場所に置く。...俺は、こいつを助けれるんだろうか )
( 汚いですから、根性とか、意地とか、ねえ()。..分かったから、んならそっちも。((← 、ほほう...、行ってらっしゃいです、選定ですから、希望はありますよー! ((←
【 畔田 月菜 】
..まあ少しだけ。夏バテですかね、 ( 享也の置いて行った水を片手に今日の朝渡された薬と今まで飲んできた薬を飲みこむ。..やっぱり好きになれない。量も増えたし最悪だといか云えない。 )
(( そんなん中学生もでry。 それは非常識なのでちょっと..()。 弓道というのに惹かれました..!、 ..?、行きませんよ-?、
(( Σ、有難う御座います女神ryげふん。 御二人と言うのは主様の動かす伽羅達ですね、本当素敵過ぎて私なんかが御相手させてもらってもいいのだろうかと日々gkbrしております、←。 何がともあれ支援感謝です-。
>321様、
私も同じで..、畔田様と蹄様のロルが素敵すぎて.....っ____頑張ってください!!応援してます^^
( スペ-ス感謝っす ! )
(
陰ながら何時も見守っていましたが我慢ならず書きこんでしまいました(アワワ)
これからの展開がとても気になってもうこのトピックが気になって夜中も眠れなくてry((
兎に角!主様も畔田様も素敵で素敵で...!!
常に見守っていますので何かと頑張って下さいね♪
ではでは、素敵ロルをこれからも拝見させて頂きますね!!
)
( 蹄 奩 )
..そうか。(敢えての行動なのか、それ以上は追求しなかった。バテと言ってるんだ。そう信じてあげようではないか。くあ、と小さな欠伸を漏らしては、相手を見つめる。己は仮にも医者では無い、保健医だ。何も、出来ない。改めて無力だと痛感した。ごめんな、変わってやれなくて、そう伝えるように彼女を静かに抱きしめた)
( わー、!。ーこんなにも支援されて何とお礼を申し上げたらよいのか..(( 応援有難う御座います。駄目駄目な主でして、畔田様とは不釣り合いだとは思いますがどうぞ暖かい目で見守ってくださいね、ほんとに有難う御座いました!))
【 畔田 月菜 】
うわ、...先生?、 ( 暗くなる視界に目を瞬かせる。先生の体温に、嗚呼、抱き締められてるのか、と心中で呟く。先生は恋人相手にスキンシップが激しいのだろうか。誰も来なきゃいいけど。それよりも、..さっきあたしを見る目に違和感があったのは気のせいだろうか。不安に揺れたような、..なんていう表現が適切な気がする。 「 ..悪化したとか全く聞いてないし、大丈夫ですよ。 」 ふ、と口許を緩めて、小さく呟いた。 )
(( 御久しぶりです、←。 支援して下さった皆様、有難う御座いました。こんな駄目な参加者で主様にもたいへん申し訳ないです()。
( 蹄 奩 )
...。(何も言わなかった。否、何も言えなかった。俺に出来る事は無いから、助けはられないから。だから彼女の言葉にも、曖昧な相槌しか打てない。ふう、と小さく溜め息を吐いてゆっくりと彼女を見つめる。好きだ、とか愛してるだとか言っていいのか、俺は彼女を助けれないのに愛していのだろうか。)
( 長期不在にしてすみませんでした... ((。沢山の支援本当に嬉しいです、これからも長く、宜しく御願いしますd ))
【 畔田 月菜 】
先生なんかに心配されてちゃあたしもまだまだですね。 ( 先生の腰にゆっくりと手を廻して、頬を寄せる。先生の不安の原因があたしでもそうじゃなくても、..あたしがその不安を取り除けるような人になりたいんだ。控えめに頬擦りをし乍、耳元で呟く。直ぐにふは、と軽く噴きだして、柄にもなく先生の頬にちゅ、と口付けた。 )
(( いえいえ、浅ましく毎日待っていた私の方こそ謝るべきです。 御免なさい。 (、
( 蹄 奩 )
...愛してる。(そう続けし彼女の唇に口付けた。そしてこくり、と首を落としてしまった。駄目だ、そう感じてからすぐに意識は闇へ、きっと拭う事を忘れた涙は頬を伝って彼女の服を濡らすのだろうか。ごめんな、何も出来なくて、愛してやることしか今の俺には出来ないんだ。)
( Σ、え何で謝るんですか?、待っててくださって主は嬉しいですよ ? )
【 畔田 月菜 】
..御休み為さい先生。 ( 肩に乗せられた先生の体重。..寝てしまったのだろうか。僅かに病院服が濡れている気もするが、まさか。それよりも睡魔に負けてこの状況、何とも微笑ましい。自然と頬が緩んでしまう。先生の額に口付けて挨拶をして、そっとその背中に手を廻した。この時間が愛しくて仕方がない。 )
(( うぐ、..そう云ってもらえて光栄です。すみません。 ( 眉へにゃり、 )
( 蹄 奩 )
..........。(ぎゅう、と彼女を己の方に引き寄せる。それは無意識だったのかの行為。寝息を規則正しくたてて、相手を強く抱きしめる。好きだ愛してる。永遠に離れたくない。もう、大事な物は無くしたくないんだ。)
( ふいー、溜まっていた仕事を終わらせました!、長い間不在にして申し訳ないですが、これからは毎日来れますので!)
【 畔田 月菜 】
..ええ、と。 ( 何か夢でも見ているのだろうか。其れとも起きてるのか..や、寝息も聞こえるしあり得ないだろう。ずっとこんな時間が続けば、幸せなんだろう。...だけど。其処まで考えてはあ、と息を吐く。少しだけ、身体がきつい。否、でも先生を起こすわけにもいかないし此の程度なら大丈夫だろう。きゅ、と先生の白衣を握って、無理矢理に口角を上げた。 )
(( おお、御疲れ様です! いい子いい子してあげry(、 謝る必要無いですよ、毎日御逢い出来るのは勿論嬉しいですけれど無理は為さらないで下さいね。
( 蹄 奩 )
..、大丈夫、か?。(彼女の少しつらそうな息遣いの後、ゆっくりと瞼を開けた。嗚呼、俺も男なんだなあ、と再確認してしまったのだ。理性が途切れない内に、離れた方が良い。ゆっくりと彼女を離して、ふわあと欠伸を一つ。「...すまん、寝不足だっただけなんだ、気にしないでくれ」目尻を拭えば涙が手に着いた。泣いてたのか、まだ弱虫なのか俺は。)
( 一 享也 )
......っ。(止まらない発作は次々と襲ってきて、心臓が可笑しいのは分かってた。残る道は移植しかないって。でも、移植して何になる。その分、長く生きられるかもしれないけど、どうせは人と違うんだ。すぐ死ぬに決まってる。は、と乾いた笑いをこぼして、壁にもたれた。彼女が幸せになりますように。)
( ふはは、それされちゃいましたら男としての威厳が無くなりますね、よしいいこいいこ。(なでなで)
はい、御気遣い有難う御座います(にへら)無理はそちらもしないで下さいね?心配しますから、俺が。(←)
【 畔田 月菜 】
あ、お早う御座います。もう少し寝てていいですよ、 ( 先生がゆっくりと離れる。肩の辺りがひんやりと冷たく感じるのは何故だろう。先生の言葉に大丈夫です、と首を振って何と無く窓外を見た。さっきまでは晴れてたのに、今は真っ黒な雲に覆われた空が見える。..何処となく嫌な予感。 「 先生、..享也、病院に居なくて大丈夫なんですか? 」 少しだけ声が震える。あたしなんかより彼奴の方が入院しなきゃいけない筈なのに。 )
(( Σ、え、私何にもしてないですよ、( ぎょ、 ) 主様の笑顔..レアですね、写真撮っていいですか。←、 心配されたいので無理したいです、..嘘だけど。(、
( 蹄 奩 )
..いや、大丈夫だ。(敢えて誘いには乗らなかった。このままでは彼女を抱きしめる以前、襲ってしまいそうだったから。頭を撫でて、彼女から吐き出された言葉に、黙り込んだ。「.......入院する事を拒んでるらしいぞ、何でもやらないと行けない事、があるらしいからな。....そう心配するな、」心配そうな彼女の姿を見つめて、再び抱きしめた。服から匂う消毒の匂い、そして心なしか、早い鼓動。体調悪いんだ、そう黙認してしまった。)
( んー、撫でたくなったから撫でたんです。(いいこいいこ。)そんな良い物ではないですってば ← 、 つらくなったら看病してあげまry ((
【 畔田 月菜 】
..享也、如何も無ければ、..いいんですけど。 ( 小さく呟いたと同時に、視界が塞がる。双眸を瞬かせて硬直。..先生は割とスキンシップが激しいのかもしれない。不安にでもさせてしまってるんだろうか。おずおずと手を伸ばして、先生の頭を撫で遣る。引かれてしまったら如何しよう、なんて微塵も思わなかった。 )
(( ..主様は不思議ですね、私が撫でて差し上げるというのに。( 眉寄、 ) 私からしたら良い物ですy←。 流石兄者です、私も主様が辛くなったらry。(、
( 蹄 奩 )
......。(少し妬ける、とは言えない。言いたくもない。こいつの前では大人っぽく見せたいんだ。ふう、と小さく溜め息を吐いて、ぎゅうと抱きしめる。そして頬にキスを。終始無言だったから何か言われてしまうかもしれない。ふう、と溜め息を吐き出して、相手の首筋にちゅ、と口付けた。どんな愛撫よりも、優しいキスを送った。)
( ..撫でて貰うのは慣れていませんから、それに撫でるのは男の特権ですよ。(にへらあ) ううむ、そうなんですかね..? (←)。看病してあげますよー、手取り足取り、((←
【 畔田 月菜 】
え、..わ、ちょ、..せんせ、 ( 頬、首筋、と順に触れる先生の唇。羞恥で死にそうだ。顔どころか耳まで熱い。そして何か泣けてきた。ていうか何で先生無言なの怖い。先生の白衣に皺が付くだとか考える余裕もなくぎゅ、と握り締める。じわ、と視界が滲む。...恥ずかしくて耐えられない。 )
(( 慣れさせてあげますのに-、..そんな特権有りません。( ずびし、/此奴。 ) 私からすればそうなんですよ-、さあもう一度笑ry。 何だか恐ろしい響きですね、gkbrです。(、
( 蹄 奩 )
....なんだ、泣いてるのか?(お子様だなあ、と微笑んで涙を舌で舐め取った。ぎゅうと抱きしめる体は密着して、相手を見つめれる角度には適している。そのまま耳元へ唇を持っていくと、痛くない程度にかぷり、と甘噛みを一つ。そのまま耳椨をぺろり、と舐めてみた。言い表すなら、俺は狼みたいになっているのだろうか。後者だとしたらいつ襲うか分からない状況だな)
( あるんです、だから撫でるのは俺だけでいいですから。(撫で撫で)笑うのにはあまり慣れないんですよね、日常生活では無表情に近いヤツですから。(←)ふふ、手取り足取り、腰取り。(←)
【 畔田 月菜 】
せせせ先生何してるんですか馬鹿ですか離れて下さい..っ、 ( 何という危機的状況。先生は人間では無く肉食動物か何かだろうか。舌の這う感覚に背筋がぞわりとして肩を竦める。一言で云えば気持ち悪い。嫌悪感は無いが良い気分はしない。取り敢えず思考の追いつきそうにない脳内を落ち着かせようと先生に制止するよう呼び掛ける。此処で人が来たら如何するんだろう。仮にも教師なのに。 )
(( ...撫でられるの慣れてないです。( ふむ、 ) 良いじゃないですか無表情。格好良いです、私の周り表情筋の緩い馬鹿しかいません。←、 腰取り、..何ですか其れは。(、
( 蹄 奩 )
...愛してる。(ちゅ、と音をたてて、耳椨から唇を離した。可愛いなこいつは。ふ、と微笑み頭を撫でる。愛してるんだ。誰にも渡したくないくらいに。ずっとずっと、愛していたいくらい。「スキンシップは大切だろう?ここで襲う事は無いから安心しなさい。」鎖骨辺りに唇を寄せて、ちゅ、と強く吸った。制服の衿で隠れる場所だからいいだろう。所謂キスマ-ク。これで男が近づいてこなかったらいいけど。)
( ふふ、可愛いですねえ 。(ナデナデ。)無表情も困った物ですよ、笑う事が少ないので怒ってる?とか良く聞かれますもんね。(←)内緒、です。(しぃ)
【 畔田 月菜 】
襲..っ!?、...ん、 ( 鎖骨の近くに走るちくりとした痛み。ええと、此れはつまり、所謂、...。かああ、と熱が一気に顔に集中。先生の顔が直視出来ない。其れより襲うってこの人は本当に教師なんだろうか。大丈夫かあの学校。落ち着く事なんか出来ずに視線を泳がせ乍前髪をくしゃりと弄る。..此れが大人と子供の差なのか。自分ばかり負けている気がして悔しい。 )
(( 主様も可愛らしいですよ、( 頬撫、 ) よくあるやつですね。頑張って下さい。( ? ) 内緒、とか云われると気になります。( じと、 )
( 蹄 奩 )
お前もキスマ-ク付けたかったら付けても構わないが?(相手の時折漏れる声に、密かに性欲がそそられる。でも一応は場所をわきまえてるつもりだ。ぎゅうと抱きしめて、鎖骨をつつ、と舐めていく。ふ、と微笑んで相手を見つめた。くす、と微笑んだ笑みは、熱を孕ましていて、鎖骨にゆっくりと舌を這わす。付けたキスマ-クの上から舐めるように。ふ、と微笑んだ後、完全に力が出なくなっている彼女を抱きしめようか。)
( どちらかといえば、格好いいとかのほーが嬉しかったりします。(←)、はい、大丈夫ですよ慣れましたから。学生にはまだ早い大人の世界ですよ、はは (← )
【 畔田 月菜 】
遠慮しときます。 ( 先生の提案を一蹴。一応此処は公共の場であり此の人は教職に就いてるのである。付け方知らないとかでは断じてない。..断じてない。びくり肩を揺らしてじっと先生を見上げる。 「 ..先生、擽ったいです。それ。あと変な感じして好きじゃない。 」 色気もムードも無い一言を告げて片眉を上げる。こういうのは映画なんかで観るがいざ当事者となると何が良いのかと疑問に思う。一つ知識が増えたのがいいが何の役にも立たなさそうだ。 )
(( 格好良いですけど可愛いです。( どやァ..、 ) 学生を馬鹿にしちゃめっ、ですよ。( ←、 )
( 蹄 奩 )
俺は付けてくれても構わないんだがなあ。(くすくす、と微笑んで鎖骨から唇を離した。少し熱を浴びたその瞳は、性欲にはそそられる素材だ。相手の言葉に頬を緩ませた。「何だ?感じたのか?」そう続けた言葉は冗談紛れ、ちゅ、と唇に口付けてそのまま、繋いだ唇の間を舌でなぞった。そろそろやばい、本当に襲ってしまいそうだ。ちゅ、と音を残して離れる。そしてへらりと微笑んでみせた。)
( ...... (ふい。)← 、 その言い方、可愛いです、ずきゅんときました(←)
【 畔田 月菜 】
違います、先生の変態。学校に言い付けますよ。 ( へらりと笑う先生にどきりと胸が高鳴るも首を左右に振ってぴしゃりお説教。歳の差というのは末恐ろしいな、と実感。余裕っぽい先生の表情にも少なからず腹が立つ。不満げに表情を顰めて先生の服の裾を軽く握り一言、 「 あたしはキスよりハグの方が好きです。 」 と。 )
(( Σ、..か、かっこかわいい、です。( うぐぐ、 ) 何ですと。気持ち悪くてずきゅんですね、分かります。( 超絶笑顔、/...。 )
( 蹄 奩 )
っくく、それは恐ろしいな。(相変わらず勝ち気な彼女が可愛い。頬に口付けて抱きしめる。彼女の言葉に、ふうん、と適当な相槌を残してゆっくりと欠伸をした。突如、ぷるぷると震えた携帯は、着信の合図。ふとディスプレイを見つめては、小さく溜め息を吐く。新しく新任してきた女の教師だったか。何かと目を付けられて、うざったらしい物だ。)
( ...。(ふい、←)。え、可愛くて、なんですが、やっぱり学生は可愛いですね、おっさんには程遠い時代のことだ、←
【 畔田 月菜 】
..今ハグの方が好きって云ったのに。 ( 頬に触れる感触に僅かに顔が熱くなるのを感じ乍視線を逸らす。不意に携帯を見詰める先生を見据えて訝しげに眉を顰める。仕事関係の連絡だから溜息を吐いているのだろうか。 「 電話出ないんですか? 」 携帯を覗くわけにもいかないので遠慮無しに質問を投げ掛けて首を傾げる。何時もと先生の様子が違うのは気のせいだろうか。 )
(( ...主様は格好良いです、なのでこっち見て下さい。( 腕ぐぐ、← ) 主様がしたらさぞかし可愛らしい事でしょry。..あ、学生皆がこんな事言うわけじゃないですからね←。 ええ、まだまだ若いじゃないですか。おっさんなんて歳じゃないです。
( 蹄 奩 )
..仕事関係じゃないし、今出る必要も無いだろう。(電源を消そうかとボタンを押す前に、携帯はまた光る。アドレスを教えたのが間違いだったか。ふう、と溜め息を吐いて、ゆっくりと彼女を抱きしめる。ふと一つのメ-ル。それを開いて絶句した。付き合ってください、初めて見た時から一目惚れでした。無理やり合わせた辻褄が痛々しい。なんなんだ)
( ...、 むう。 ( じ、 ) 可愛くないですってば、(←)、そうですね、学生でこんな可愛い事するのは貴女だけかもしれませんね。(にへら。)おっさんですよ、おっさん。(←)
【 畔田 月菜 】
..の割には面倒臭そうですね。大丈夫ですか。 ( 先生を抱き締め返して、ゆっくりと背中を擦ってやる。先生の事なんかつゆ知らず、この状態だと眠くなる、なんてぼんやりと思案。此の侭後ろに倒れてもいいのではと考えるが成人男性の下敷きになってしまっては眠れる気がしない。潰れる。先生の方に額を乗せ小さく欠伸を零した。 )
(( ...ええと。( きゅん、/あ。 ) 可愛いですって。私が云ってるのでry。 あの台詞だけは可愛いですよね、私の言っていいものではありませんでした。( ふう、 ) 御兄さんですよ。お兄さん。←、
( 蹄 奩 )
...そうだな。(至極、面倒くさい。そう心の中で呟いた。彼女が眠たくなったのを横目で確認しは、くすくすと微笑んだ。そのまま背中をさすって、とんとん、と手で振動を送っていて、ふと気付いた事。「...体調、悪いのか?」抱きつく腕は末端から冷え込み、かたかたと細かい震えを起こしていた。紫色に染まった指先は、如何にも健康とは言えない。ゆっくりと手を握り締めて、背中をさする。体から伝わる震えは、彼女を理解するのにはいち早く理解できた。もう何とかしなくてはならないのだ。このままでは、彼女が死んでしまう。)
( ....。(ふい。←)俺は可愛いと思います、貴女自体が。(ry)兄ですねうふふ。
【 畔田 月菜 】
ん、大丈夫です。 ( ふるりと首を振って、否定。少し肌寒いのも身体が震えるのも利き過ぎた冷房の所為。そう結論付けて先生の首筋に顔を埋める。薬だってちゃんと飲んでる、食欲はあまり無いけど食べれる分はちゃんと食べてる。問題無い筈なんだ。主治医に云われた通りに、全部ちゃんとしてる。悪化なんて、..する筈ないじゃないか。 )
(( ..。( 飴ちらり、← ) 主様は御冗談が御上手ですね。( ←、 ) ですよ。妹さんも学生さんですしお若いです。(、
( 蹄 奩 )
...愛しているよ、ずっと、ずっと一緒にいような。(ぎゅう、と抱きしめて、彼女の背中を撫でた。好きだ、愛してる。そう続けたのは今にも消えてしまいそうな命だと思った。「...つらかったら、すぐに言いなさい。時間なんて気にしなくていい、夜でも夜中でも、すぐに連絡しなさい。」離れたくない。ぎゅう、と抱きしめて、静かに口付けた。)
( .........,(じい)お世辞、じゃないんですがね... ( ) ふふ、お世辞有難う御座います←
【 畔田 月菜 】
...ん。 ( 小さく頷いて僅かに頬を緩ませる。こうやって、確り伝えてくれる先生が好きだ。不安なんか滅多に無いし、寧ろ安心出来る。 「 ..先生は過保護ですね。あたしは先生に見っとも無い面晒したくないんですが。 」 肩を竦めてくすりと口端を上げる。強がりでもいいから、先生の不安にさせるような事はしたくないんだ。 )
(( ..要ります?、( 飴ゆらり、 ) 嬉しくないと云ったら嘘になりますが主様の其れは御世辞です。( むぐ。 ) ..厭々、24歳でしたっけ。充分若いですよ。←
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