トピ主 。 2013-10-04 01:45:14 |
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(遅くなりましたがレス返します。もし返せてない人が居ましたら遠慮なく言ってくださいませ。)
>平瀬先輩
何ではてなマーク付けるの。(語尾に疑問符が付くと多少呆れ気味に肩を落とし前髪掻き上げては、突然襲ってきた肌寒さに身震いしながら「…寒いですねー。」と大きく息をついて。風邪引くのは避けたいと考え早く学校に行きたいとばかりに「ほら、早く行きましょう先輩。」と今度は腕を掴むような事はせず言葉で催促し)
>翔先輩
よーし、のど飴買っちゃうぞー。(スースーするやつっ、と笑いながら付け足しては校舎内へと歩みを進め徐に振り返ると「じゃ、翔先輩お昼に会いましょう。」と軽く手を振って)
>水城先輩
…嫌って言われるとさ、もっとやりたくなっちゃう。(相手の考え通りの言葉を述べるも流石にフードで遊ぶのは飽きたのか以降手を出すことはなく、ただの暇潰しで空を見に来るという何とも面白味のない理由に「水城先輩って相当暇なんだね。」と少し嫌みたらしい言い方になってしまい。)――嗚呼、でも今日偶然屋上来てラッキーだったかも。先輩に会えちゃったし。(何気無く立ち寄った屋上で面白い相手に出会えた事が出来、偶然というものに心の中で感謝しながら寝転んで)
>橘先輩
……で、やっぱり生徒会って大変なんですか?(信じていない様子の相手に緩く笑いかけた後、先程職員室から出てきた事を思い出しては生徒会の仕事について問い)
>橋本先輩
だったら僕のお願いも断れないんだー。(断れない性格を自覚し認める発言を聞き何か意味深に言葉を述べ目を細めると自分の方を向かせた相手の頬がまた赤くなりヘラヘラ笑いながら「すぐ赤くなるんだねー、橋本先輩って。」とからかい口調で相手から離れて)
>寿先輩
――ん?(何処からか視線が突き刺さるのを感じて顔を上げてはゆっくりと相手の方へと振り返ると視線が交わってしまい)
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