BL 血液型擬人化(人数制限あり)

BL 血液型擬人化(人数制限あり)

AB型   2019-08-08 01:31:39 
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▲ロルは中~長
△本体様同士の喧嘩は×
▲置きレス形式


四つの血液型が四人の魅力的な男の人に擬人化して?!


一つ屋根の下で共同生活を始めたらしい。


〔募集〕

①A型
②B型
③O型
④AB型←管理人がやります


Pfテンプレート

名前
年齢 20歳~
性格
容姿
備考


>>1 主プロフィール




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  • No.2725 by 飯山 駿  2020-07-18 06:31:01 


>>2724 晃太

……、

(答えは聞かなくても分かっていたがつい彼の方を見てドキドキしてしまい、彼から大きな丸が貰えると心が嬉しさで震えて安心してしまう。と同時に湧き上がる会場の歓声。途端に恥ずかしさが込み上げて顔が火照るのを感じつつ『お気持ちは?』なんて司会者にマイクを向けられると当たり障りなく答えながら「…きっと彼だから分かったんだと思います。」と本心も述べて最後にぺこりと頭を下げてお礼と言うと割引券を受け取り壇上を降りて。会場の興味は既に分散されて自分たちには向いていない。自分はスタスタと早足で一目散に彼の元へ向かって「…割引券ゲット、やっぱり手を握るまでもなく楽勝だった。晃太だってすぐ分かったよ。」割引券を片手で見せながら少し声を小さくして微笑むと我慢してくれた彼の頭をナデナデしてから、割引券を持ち替えて今回イベントで使った手を差し出す。意味は勿論前言通り上書きしてくれという意味で、手を差し出しながら無言で首を傾けて彼を見つめて)




  • No.2726 by 山田 晃太  2020-07-18 11:36:11 


>>2775 駿さん

………、

(自分が大きく○とやった瞬間の彼の表情が何とも言えない。その瞳が悲しみではなく揺れたのを確かに自分は見て。またきゅうんと胸が苦しくなるもすぐに甘く甘く温かく溶けていく。割引券を受け取りマイクを向けられ一言紡いだ彼の言葉にトクンと鼓動が跳ねる。頭を下げた彼はそのまま自分の所へ真っ直ぐ向かって来てくれる。割引券を見せてくれながら小さくも聞こえてきた手を繋がなくても自分だと分かった…そんなことを言われたら堪らない。お疲れさまですと満面の笑みで彼を迎える。頭を撫でられそれは言われずとも褒めてくれたのが分かり嬉しさで目を細めて。そんな彼から反対側の手が差し出される。そちらの手は今しがたイベントで他の人と手を繋いでいた…ああ…そういうことかとすぐに合点がいき、その手を取りきゅっと両手で包み込むように握り指も絡めて。他の誰かの痕跡を自分で上書きするように握った手を導いたのは自分の口元。彼の指にちゅちゅっと唇を最後の仕上げとばかりに落としていて) 


  • No.2727 by 飯山 駿  2020-07-18 13:25:15 


>>2716 晃太

…っ…晃太、

(彼は此方の意図をすぐに察してくれて手を握ってくれる。絡まる指先に先程目隠しをされて彼以外に手を握られた時の不安感が一気に引いていき胸が熱くなり愛おしさも増して。やはり彼の手は落ち着く。そう思っていれば指先に口付けられて、柔らかな薄い唇が当たる度に指先を震わせて薄っすらと頬を染めて。「ありがと、割引券も貰ったしこれ使ってどこか食べに行こうか。」割引券をポケットにしまい、絡まる指先は繋いだままギュッと握り直すと昼食の場所を探そうと微笑み掛ける。そして彼の手を引き歩みを進めようとしたまさにその時、奥の道から砂煙を巻き立て此方に猛突進してくる人の群衆が。どうやら道の先で何かのタイムセールが行われるようでその店に向かって爆走している模様。「…っ!」人が集まることで大型トラックさながらの勢いに、突然だったこともあり驚いて咄嗟に彼に身を寄せて道の端へ避けようとするが、まるで川の濁流に飲み込まれるかの如く人の波に引きずり込まれて彼と繋いだ手が離れそうになる。冷静に考えれば手が離れてもスマホがあるのですぐに合流出来るのだが必死に腕を伸ばして彼の手を掴もうと。それでも無情に指先が離れていって「…晃太!」と思わず叫んでいて)




  • No.2728 by 山田 晃太   2020-07-18 15:35:32 


>>2727 駿さん

…………、…!…~~…、

(礼を告げる彼の表情は少し頬が赤く染まっている。口づけする度に指先は震え照れている彼が可愛くて外だとか関係なくいけないことをしてくなってしまう。それでも踏み留まらせてくれるのも彼の笑顔で。割引券を使える食事処に行こうと提案して貰えてはこくんと大きく頷いては繋がれたままの手にまた胸はぽかぽかになっては彼と二人で食事処を探すべく足を踏み出す。ちょうどその時二人を引き離すように群衆が駆け抜けていく。人の流れに飲まれるように双方の手が離れていくのを彼も自分も良しとせずに懸命にお互いに手を伸ばすもあと少しで触れ合いそうになった指先も離れてしまって。嫌だと彼の名前を呼びたいのに声が出ない。もどかしくて苦しくて表情が歪むも彼の自分を呼ぶ声に体は反射的に動いては人混みを掻き分けすり抜けて見つけた彼の手を強く掴んで引っぱって群衆から抜け出し勢いのままに雪崩れ込んだ狭い路地裏の一角。自分に引き寄せぎゅうっと彼の体を抱き締める。走り去る足音を聞きながらホッと息を吐くもその息遣いも今は聞こえない。しかし彼の匂いやぬくもりに安堵した体は少し力が抜け彼を抱き締める力も緩めすりすり首筋に頬を擦り寄せて。今思えば離れ離れになってもスマホで合流出来たのだがあの一件もあって、あんな形で彼と離れるのが堪えきれなくて)



  • No.2729 by 飯山 駿  2020-07-18 16:25:23 


>>2728 晃太

…っ…!!

(人波に飲まれて彼との距離はどんどん離されてそれでも腕は必死に彼の方へ伸ばす。しかし人の勢いに負けてバランスを崩して倒れそうになった時に、パシッと手を掴まれて強い力で引かれて。熱くて息苦しかったのが無くなり群衆が遠くへ走り去っていく音が聞こえる。それと共に愛しい彼の匂いとぬくもりが強くなって、彼が救い出してくれたのだと分かって。ぎゅうと抱きしめられると胸の奥もぎゅうっとなって聞こえてくる鼓動の音に更に安心して。首筋に擦り寄ってくる彼が可愛くて愛おしくて…、下手したらギャグ事件で少し大袈裟かもしれないが目頭が熱くなり。「…ふふ、びっくりしたな。引っ張り出してくれてありがと、晃太。……晃太の声、聞こえないはずなのに駿さんって呼ばれてる気がした。」彼の肩口に顔を埋めながら片手で頭をぽんぽんと撫でてやり優しい声で話す。くしゃりと髪を撫でて少し身を離すと視線を絡めて頬に手を添えると路地裏で人目がないのをいいことにゆっくりと顔を近付けて唇を触れ合わせて瞼を閉じて)





  • No.2730 by 山田 晃太  2020-07-18 18:46:19 


>>2729 駿さん

………、………

(聞こえてきた優しい彼の声。声にならない自分の声を感じ取ってくれていた彼に目頭が熱くなる。ポンポン撫でてくれてくしゃりとしてくれる彼にきゅんきゅん胸はときめいて、好き好きと堪らずまた首筋にすり寄る。やんわり体が離され、もっと彼のぬくもりも匂いも感じていたい自分の瞳は切なげに揺れているも頬に添えられる彼の手に近づく彼の綺麗で愛しい顔にその揺れは期待に変わって。触れ合った柔らかな唇に目を閉じた彼の姿…ゾクリと背筋は震えて堪らず啄むように唇をはむはむしてはペロペロ彼の唇を舐め僅かに開く口元から舌をぬるりと侵入させて。水音立てながら絡み合う舌…ただ愛しくて先端にちゅうっと吸い付いて。それだけでは満足出来ずにかじかじ甘噛みしてしまいつつ彼の後頭部に添えた手は優しく彼の髪を撫でて)



 

  • No.2731 by 飯山 駿  2020-07-18 19:10:40 


>>2730 晃太

ン…ふ、ぅ…

(切なげに揺れる瞳が期待に移ろいゆくのを見つめながら瞼を閉じ触れ合う柔らかな熱に酔いしれる。深くなる口付けに小さく肩を揺らすもすぐに彼を受け入れると彼の腰に手を回して此方からも舌を絡め鼻に掛かった甘い吐息を漏らし。後ろ髪を撫でる手が優しくて少し涙が出そうになりながら背筋を震わせ、響く水音と舌先の痺れに高まる欲情。彼がもっと欲しい…と思うも路地裏の向こうから『お兄ちゃん、アイスクリーム食べたい!』と小さな子の声が聞こえてきて我に返って。「…ン…晃太…そろそろ…」まだ彼が欲しいと瞳が揺れるも流石にバレたら恥ずかしい。彼の肩をやんわり押すと離れようとして)




  • No.2732 by 山田 晃太  2020-07-18 21:22:52 



>>2731 駿さん

………、……~…

(自分の口づけもすぐに受け入れてくれ腰に回る彼の手に鼓動は跳ねつつも嬉しくて受け入れて。盛れ出る彼の甘い吐息に興奮し舌を絡め続けるも聞こえてきた子供の声に照れた彼はやんわり自分の肩を押してしまう。離れようとする彼は間違ってはいない。しかしもっとと欲しがる自分はそれを許さずにグッと頭を撫でていた彼の髪の後頭部固定して更に唇を触れさせて。なかなか止められずにどんどん激しさを増す口づけ。程なくして彼から唇を離せば、つい暴走してしまった自分を恥じて彼に無理矢理なんて不快感を与えたのではないかと不安になって。申し訳なさそうにしゅんと眉下げて。彼が可愛くて毎度毎度堪らなくてつい歯止めが利かなくなってしまう。不安げに瞳をまた揺らして彼を見つめて)




  • No.2733 by 飯山 駿  2020-07-18 21:54:22 


>>2732 晃太

ン!?…ふぅ…は、…

(頭を撫でる手が後頭部に回ると再び深く唇を奪われる。驚きはしたが嫌悪感は一切なく、むしろ拘束感が興奮を煽り瞳を蕩けさせて深い口付けに溺れていく。彼の背中の服をキュッと握っては離れていく濡れた唇を熱っぽく見つめ。しかし彼の瞳を見て不安を感じ取れば柔らかく微笑んで「なんて顔してるんだよ。…俺ももっと晃太とキスしたかったし嫌なんて思ってない。大丈夫。」よしよし、と背中に添えていた手を頭に移動させてわしゃわしゃと撫でて微笑み少し背伸びをして彼の耳元に唇を寄せ「愛してる。」と囁やけばすぐに離れて手を握り直し「お昼食べるところ探そう。…何か食べたいものあるか?」気持ちを切り替えて微笑むと手を引いて路地裏を出て彼に振り返りながらいつもと変わりなく尋ねて)




  • No.2734 by 山田 晃太  2020-07-18 23:33:33 


>>2733 駿さん

……、………

(彼は優しすぎる。暴走してしまった自分を糸も容易く許してしまう。自分は愛されているのだと優しい眼差しと頭を撫でてくれる手と紡がれる言葉が教えてくれて。耳元で呟かれた言葉にまたゾクリと背筋を震わせて。彼は本当に自分を包み込み翻弄して…愛してくれる。路地裏から出て普段通りへと戻る彼にまだ少し興奮を引きずりながらもそんな彼を自分は愛している。どうしたって惹かれて愛しく思ってしまう。昼食は何を食べるか問う彼にスマホを取り出して素早く入力し【んー…蕎麦とかうどんとか…あっさりしたの食べたいですね。駿さんは…?……あと…俺も…貴方だけを愛してます…】実際に自分の口でも言おうと思っているが物言えぬ自分の伝える手段。文字でも彼に愛を紡いで)



  • No.2735 by 飯山 駿  2020-07-19 00:20:22 


>>2734 晃太

あっさりしたものか、それなら蕎麦にしようか。俺も軽めのものが良いし…、…

(平静は装ってみたものの一度欲情した熱はすぐに冷めるわけでもなく、まだ少し早い鼓動を彼が見せてくれた文面を読みながら落ち着ける。自分も今は軽めのものが良いなと思っていたので蕎麦にしようかと微笑んだところで、続きの文面に気付いて目で追えばその内容にトクンとときめいてにやけそうになる口元を手の甲で隠し。なんだろう…声で言われるのとはまた別の嬉しさや恥ずかしさがある。照れていたが徐にスマホを取り出すと自分も画面をタップして文字ではなく、キスしている黒猫のスタンプを送り、また画面を少し弄ってからスマホをポケットにしまって。「……蕎麦屋、向こうにあるみたいだから行こう。」スタンプの件には触れずに、今調べたばかりの蕎麦屋情報を伝えては気恥ずかしさ隠して彼の手を引き蕎麦屋のある方向へ足を進めて)





  • No.2736 by 山田 晃太  2020-07-19 01:10:59 


>>2735 駿さん

……、……?

(彼は自分の意見を汲みつつ蕎麦が良いと言って貰えてはにこやかに笑って頷く。自分の愛の言葉に何やら彼は照れてくれているよう。彼の内情までは知らずに可愛いなぁと思っていれば自分のスマホに何やら通知音が鳴って。何だろうとタップし開いてみてはキスをしている黒猫のスタンプのみで。きっと敢えてのこのスタンプのみをチョイスし送ってくれる…なんて可愛らしいことをしてくれる人なんだと自分の心はときめかずにはいられない。ぽふっと手のひらを口元へ当ててにやけるのをそれとなく隠して。自分が悶えている間に彼は近隣の蕎麦屋を探してくれていたようで手を引き歩き始める彼に続いて自分も歩き出す最中にスマホをそっとポケットへしまって)



  • No.2737 by 飯山 駿  2020-07-19 01:40:47 


>>2736 晃太

……、

(彼も照れてくれているのだろうか、口元を隠す仕草に小さく首を傾げながらもそんな彼を見るのも癒やされて。彼の手を引き蕎麦屋へ到着すると、暖簾を潜って店内へ。流石に店の中で手を繋いでいると店員さんをびっくりさせてしまうと思い名残惜しいが手を離して、2名だと告げて奥の座敷に案内して貰う。靴を脱いで揃えて隅に置くと二人で向かい合って座りメニューを真ん中に置いて。「蕎麦屋だけどうどんもあるみたいだな。蕎麦もうどんも此処で手打ちしてるって書いてある。…俺はおろし蕎麦にしようかな。晃太はどうする?」親子丼や天丼もあって迷ったがおろし蕎麦に決めると自分はメニューを見る必要がなくなったので彼が見やすいようにメニューを向きを変えて)




  • No.2738 by 山田 晃太  2020-07-19 08:30:06 


>>2737 駿さん

………、

(首を傾げる彼にふるふる首を振っては微笑み、二人で彼の調べてくれた蕎麦屋さんへ向かい。店の前でスッとやんわり離れていく彼の手を名残惜しく思ってしまうも彼の考えも自分には伝わってきたため仕方ないかと思い、彼と共に店内に入って。店員に案内された席に二人腰を下ろせば彼はメニューを見ずとも手早く食べるものを決めており彼の言ったおろし蕎麦も良いなぁと思いつつ、うどんも蕎麦もどうやらこの店で手打ちしているということも教えてくれて此方が見やすいようにメニューの向きを変えてくれる彼にニコッとありがとうの意味を込めて笑み浮かべてはメニューをパラパラ捲っていく。すると桜えびとネギのかき揚げの乗った冷やしうどんのページに差し掛かりその色鮮やかな見た目と涼しげな雰囲気に惹かれ瞳は輝く。メニューを彼に向けてトントン指差してはこれにしますと言いたげに目を細めて) 




  • No.2739 by 飯山 駿  2020-07-19 10:06:55 


>>2738 晃太

お、桜えびとネギのかき揚げおいしそうだな。…晃太は蕎麦とうどんどちらかって言ったらどっちが好きなんだ?

(メニューを見ていた彼の瞳が輝くのを見てキュンとしつつ彼が指差したものに視線を落とす。色鮮やかで清涼感のある美味しそうな見た目に目を細めては店員を呼んで選んだものを注文して。するとどうやらおまけで梅ゼリーもついてくるようで楽しみに思って。店員が去りメニューをメニュー立てに立てかけると何気ない質問をする。彼が声が出なくても会話は不便とは思わず…というか不便と思うなら彼のほうだろうかと色々考えて「スマホと手書きとどっちが楽だ?」と問いを続けて)




  • No.2740 by 山田 晃太  2020-07-19 12:34:12 



>>2739 駿さん

……、………。

(自分の指差したメニューも美味しそうだと笑ってくれる彼に柔らかく口元を綻ばせる。話せない自分の代わりに注文して貰えては有り難いな…と思っていれば店員さんに梅ゼリーも付いてくると耳にしてはどこか嬉しそうにする彼を見てきゅんと胸をときめかせていて。店員が奥へと下がっていけば彼からふと質問が飛び出して。すぐにスマホを取り出そうとするも加えて“スマホと手書きとどちらが…”そんな疑問も抱いてくれていたのか彼から告げられ、自分の使いやすい方を知ろうとしてくれているのかなと思いつつ、スマホを取り出せない場もあるかもと念のためボールペンとメモ帳も持ってきており反対側のポケットから取り出して、文字を書き始め。大きさや見やすさを無意識に計算して丁寧に文字を書き終えると【どっちも好きですけど、強いて挙げるならうどんです。つるつるもちもちの食感が好きです。手書きとスマホだったら、どちらにも良さがあるし、状況によって変わるから選べません。でも手書きは書き終わったらごみになっちゃいますね】そのメモを彼の方に見やすいように向けて苦笑いを浮かべて)



  • No.2741 by 飯山 駿  2020-07-19 13:12:03 


>>2740 晃太

うどんか…色々アレンジも出来るしおいしいよな。地域によって色々楽しめるし。…まぁメモ用紙ならリサイクルには出せるけど、俺にとっては晃太の書いたものならゴミじゃない。

(彼はメモを取り出してペンを走らせて、こちらに見やすいように見せてくれた紙に視線を落とす。綺麗な字で書かれた文を読むと顔を上げて彼を見て、うどんの美味しさに納得して頷きながら煮ても焼いても揚げても和洋中とアレンジ出来るうどんの魅力に頬緩め。それから手書きのメモはゴミになってしまうと苦笑する彼を見ては小さく首を横に振って徐に鞄の中から手帳を取り出すとその中から以前彼が書いてくれたメモを何枚か取り出し「晃太が書いてくれたメモ、全部取ってあるんだ。だから後でそれも頂戴。」本当に些細なメモ。“温めて食べてください”だとか“何時頃に帰ります”だとかそんなメモを全部残して大事に取ってあることを明かしては、今彼が書いたメモも欲しいと微笑んで。その時、丁度注文したものが運ばれてきてそれぞれの前に置かれて)




  • No.2742 by 山田 晃太  2020-07-19 15:15:08 


>>2741 駿さん

……、…?……!

(彼の言葉にうんうん嬉しそうに笑って頷いているも自分の書いたものはゴミじゃないと言って貰え喜びもあるがどういう意味だろうと首を傾げる。徐に彼が鞄の中から取り出したのは手帳。益々不思議になりつつ彼の手により手帳が開かれていくのを見つめ。そこに挟まっていたメモを取り出して見せて貰うと自分が以前帰りの遅かった時期の彼に宛てて書いた他愛のないメモ。てっきり読んで捨てられていると…それが普通の事なのでまさか大事に取ってくれていたとは思わずに驚きに目を見開いて。それと同時に嬉しさが込み上げてきては視界が僅かにぼやける。今しがた自分が書いたメモも頂戴と言ってくれる彼に目頭が熱くなり溢れ出そうになる熱いものを服の裾で拭っては、はにかんでこくんと頷いて。店員が注文した料理を運んできてくれて彼のも自分のも目の前に置いて貰い、軽く会釈をしては綺麗な桜えびとネギのかき揚げに視線を向けて。写真と違わぬ見た目に瞳はまたキラキラ輝けば彼に視線を向けて手を合わせる。いただきますと小さく会釈をし近くにあった割り箸を彼に差し出して。自分の分も取るとパカッと真ん中から割っては薬味を汁に入れていき) 




  • No.2743 by 飯山 駿  2020-07-19 16:45:32 


>>2742 晃太

ありがと……美味しいか?

(彼の瞳が潤んで輝くのが綺麗で目を奪われ、そんな彼の瞳はかき揚げうどんを前に別の意味で輝いていてキュンとなる。どんな時も心に素直で純粋な瞳、時々意地悪な彼のその瞳を愛おしいく思いつつ、渡された割り箸を礼を言って受け取ると自分も真ん中で割ってつゆを器に注いでからまずはおろしを入れずに蕎麦を啜って。その美味しさに目を細めつつ彼の方を見て美味しいか問い掛け)


  • No.2744 by 山田 晃太  2020-07-19 18:38:00 


>>2743 駿さん

………、

(かき揚げも気にはなるが先にうどんを薬味を入れたつゆに潜らせツルツルとつゆが跳ねないように啜って。もちもちつるっとしたコシもある食感に表情を緩めていると蕎麦を良い音をさせて啜った彼と目が合えば美味しいか?と聞かれこくこく頻りに頷いて。桜えびとネギのかき揚げも一口食べてはまたうどんを啜り。食感の異なるものが合わさり相乗効果でまた幸せな表情を浮かべてもぐもぐ咀嚼し飲み込んで。するとハタっと動きを止める。彼にもお裾分けをと思うもここで箸を置き、スマホやペン等を取り出すのもなと思えば、彼と向かい合って座る席。テーブルの下は何もなく靴を脱いだ自分の足と彼の足があるだけ。遮るものも何もない。テーブルがあるので下の様子は見えない造りになっているため自分がこうして彼の膝下、足首を足でスルリとなぞるように触れても周りからは見えないわけで。此方を向いてくれた彼にふわりと微笑んで、物言いたげにじっと見つめながら箸で掴んだかき揚げを彼の方にもう片方の手を添えて差し出して)



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