AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2732 晃太
ン!?…ふぅ…は、…
(頭を撫でる手が後頭部に回ると再び深く唇を奪われる。驚きはしたが嫌悪感は一切なく、むしろ拘束感が興奮を煽り瞳を蕩けさせて深い口付けに溺れていく。彼の背中の服をキュッと握っては離れていく濡れた唇を熱っぽく見つめ。しかし彼の瞳を見て不安を感じ取れば柔らかく微笑んで「なんて顔してるんだよ。…俺ももっと晃太とキスしたかったし嫌なんて思ってない。大丈夫。」よしよし、と背中に添えていた手を頭に移動させてわしゃわしゃと撫でて微笑み少し背伸びをして彼の耳元に唇を寄せ「愛してる。」と囁やけばすぐに離れて手を握り直し「お昼食べるところ探そう。…何か食べたいものあるか?」気持ちを切り替えて微笑むと手を引いて路地裏を出て彼に振り返りながらいつもと変わりなく尋ねて)
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