主 2018-02-10 20:51:48 |
通報 |
>>三好
ばっ!
(ぼんやり何事も考えずただ天井を見つめていれば、現れたのは見知った2番隊の隊長。びくうと体を仰け反らせ妙な声を出せば、ばくばくと驚きを訴える心臓を片手で抑え。そのまま数秒、「…こほん」と立て直せば、相手に向き直り。)
__…何でしょう。貴方の愛弟子が物を壊しでもしました?
(彼女を非常に慕う6番隊の隊長を思い浮かべ、口角を緩めれば。)
( / わーいありがとうございます!これからよろしくお願い致します! )
>>草鹿さん
い、いやいやそんな!年上の方に髪を拭かせるなど…!
(凹凸のある体はさることながら母親のような安心感がある彼女に世話を焼いてもらえるのはとても嬉しいのだけど、僅かとは言え年は上であり年長者は敬うものである。背後に回った彼女を勢いよく振り返れば、こんなことを言えば嫌がっているように見えるかと「や、草鹿さんのことが嫌いなわけではなく、」と慌てて否定し。)
トピック検索 |