新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

「仲間や僕の部下はこの僕の剣で守る」

「僕は今まで数え切れないほど人を斬り殺してきた…もし死ぬのなら僕は戦場で死にたい」

名前／山口　誠　(やまぐち　まこと)
性別／男
役職／三番隊隊長
年齢／２０
身長／１６５㎝
体重／６０㎏

性格／寡黙な一匹狼で冷静な判断力と行動力を持ち合わせている。
お酒を飲むと普段と違い良く喋る。
人見知り。
自他共に厳しい性格で、自分への鍛錬は欠かさない。
恋愛になるとシャイで奥手な性格になる。

容姿／青色の短髪。長い睫毛に太い眉毛に瞳の色は黒色でつり目で童顔。
普段着は灰色の羽織と草履。任務時は浅葱色のだんだら模様の羽織。
小柄な体だけど剣道をしてるので筋肉はあり、腹筋もある。

武器と戦闘スタイル／武器は日本刀の太刀を使用し、自分の右腰に鞘を巻きつけてありその鞘に太刀をしまう。
戦闘スタイルは突きで相手を突く事で、得意技は「左片手平突き」という突きで突きの衝撃で相手を押し倒す事が出来る。
本気の時は「真眼突き」という突きで自分の眼で相手の弱点(急所)を探し的確に高速で移動しながら突く技だけど弱点(急所)を探すのに時間が物凄くかかるのが弱点。

備考／新選組に至るまでの来歴、実家が剣道の道場を開いていて両親とも剣道の師範なので幼少の頃から剣道で鍛えられている。
両親に稽古されている時に「突き」の存在を知りそれ以来得意技を突きにしている。
そして齢１０歳の時に両親を説得して両親から家宝の日本刀を貰い旅をする。
旅の途中で鍛錬をしていた時に局長と出会い「壬生浪士組」に入り、その後「新撰組」の三番隊隊長となる。現在でも家宝の日本刀を愛用している。左利きである。旅をしている時に悪人を沢山斬り殺したためお尋ね者になっている。