新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

主  2018-02-10 20:51:48 
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動乱の時代、幕末の京都。
京の都には泣く子も黙る人斬り集団、新選組がいた。

彼等を象徴する浅葱色の羽織は、死をも恐れず、最後は武士としていつでも切腹して果てる覚悟の表れ。

隊旗と羽織に記された誠の文字。「言」を「成」すと書き、一度言葉にしたことは必ず成すという漢字の成り立ちから「武士に二言はない」という言葉。

新撰組は一人の相手に対して複数で切り掛かる集団戦法を得意としていると言われている。卑怯?確実性の為の手段に過ぎない。
幕末の京都では…同じ相手と二度戦うことは限りなく少ない。だからこそ新撰組の隊士は見切られる心配をして技を増やすよりもたった一つの技を極限まで磨き上げ、己の『得意技』を鍛錬の末に極め、絶対の『必殺技』にまで昇華させる。一対一でも無類の強さを誇る新撰組の真の強み。

壬生の狼は、動乱の京を駆け抜ける

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暫しレス禁也


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  • No.381 by 半田 弥次郎兵衛  2018-03-02 08:12:05 

>草鹿

頭『全く…厄介な連中に目を付けられたもんだ』
(仲間が次々と斬られていく中で、取り囲んだ盗賊達は知った。数だけでは補えない戦い、明日の太陽を拝めなくなるのを。盗賊どもは雑魚であるのには変わりないが腹が据わり、覚悟が決まった様子で刀を構え隊士そして隊長へ突進していき。射手は弓矢が尽きるまで弓を発射しようとすれば何処からか何かが光り。射手の一人の脳天にクナイが刺さった。それを皮切りに盗賊の射手だけを狙ってクナイが投擲されていき)

>三好

(その場所には太った異国の者が10満たすか満たさないかの娘子に声をかけていた。太っているものの固い印象の腹、拳を使いすぎて平らになった拳骨、指の間にできて潰れた拳ダコ。この国にいる者よりも堀深く脚も太いがただの肥満体型とは異なる命のやり取りという実戦を積み豪勢な食事をした硬化と軟化を繰り返した肉体。そして活力溢れる目は濁っていた。そして少女は青ざめた顔で、相手に気付けば視線をそちらに向け『やぁ、新撰組だね。どうしたんだい?』異国の人、宝石商もとい連続暴行事件を起こしたボブはとぼけていて)

(/はい。新撰組クラスですので3レス以上ですね)

>瀧

槍って間合いが長いのが特徴で有利ですからね~、銃なんかもっとでしょ。大変な時代になりましたよね
(時代劇から得たような知識のように語り、酒を相槌がてらに飲み。遠くで十人の集団が賑やかで穏やかな雰囲気のこの店に近づいてくる「ん?なんか音がしませんでした?」具体的に言ってしまえば忍であることがばれるから偶々気づいたように振る舞い)

>矢車

(轟くような快活な声と旋風を発生させたかのような道。自分の動体視力で捉えたのは妙齢のスリ男と新撰組四番隊隊長矢車仁。中年の同心に変装し追い掛けて、先に待ち伏せし。スリの男が通るところへ足掛け)

(/元気いっぱいの熱い人ですね!という新しい風を吹かせそうな)

  • No.382 by 三國 正之助  2018-03-02 10:38:27 

>大河さん
いえ……自分はまだまだですから(相手の言葉の真意まで汲み取るまでには至らないが、まだまだ自分は未熟だと話して。最年少の隊長だからこそ、どんな事でも学びたい。ましてや旅に出るまでは刀鍛冶の子息としてしか過ごしてこなかった身であるがゆえに刀での立ち回りも不安定。それに加え今では南蛮武器であるレイピアも使用している。初めの頃は勝手がどうにも分からず、今でこそ何とか見れる型にはなってきたがまだまだ学びたい。そう思って少しばかりの時を待ち。そんな折りに名を呼ばれてフッと気が緩んだそのタイミングでの相手の行動に思わずキョトンとしてしまい)

>草鹿さん
そうですね……では、先に草鹿さんの部屋まで行きましょうか(相手の行動を見てはまさか、自分達の部屋に置くという目的を忘れていたのか? なんて一瞬頭がよぎるも、流石にそれはないか、なんてすぐにその問いを口に出すのを止めれば、自分の部屋は後回しで良いし、色々完全に片付いていない机の上をあまり見られたくないよな……なんて思いながらとりあえず相手の部屋の前まで行こうと思ってて)

>徳永様
それでは、参りますか?(上からの命によりではあるが、単独での警護任務。その上警護対象が現将軍の従姉妹に当たる姫。何故自分が選ばれたのかまでは分からないが、それでも選ばれた以上は務めをしっかり果たそう、と真剣な面持ちで眼前の洋館を見やり。そして腰には普段であればどちらかしか持たぬ日本刀とレイピアが共に腰についているのを確認し、駕籠から出てきた相手に問い掛けて)

(/皮肉屋な娘様に絡むのが楽しみでした!宜しくお願い致します!)

>三好さん
(相手の動作によって隙を見せた浪士を手早く斬り伏せつつ隙を見せなかった浪士の一閃を先程の斬り伏せた流れのまま素早く回転し防げば浪士の刀を弾き、返しの一閃で最後の浪士を斬り捨てて)

>瀧さん
お褒めに預かり、光栄です(自分がどうして隊長になれたのか、それはまだ自分には分からないが、任命してくれた組長には伝えきれない感謝があり、それを糧にこれまで任務に当たってきた。だからこそ研鑽を積むべき、そう思い。そして相手の狙いが自分の足元とわかればその穂先を後ろに少し飛んでかわし、再び自分の間合いに詰めようと駆け出し)

>半田さん
……あからさま過ぎて問い詰める気にもなりませんね(相手の名乗った名前があからさまな偽名である事にもはや身分を隠す事しか考えてなさそうだ、なんて思い、別段問い詰めるつもりもなく。そして相手の言葉を聞いて浪士側ではなく幕府側の人間だと察しつつも取引とか気にしないでという言葉に少し眉を潜め。しかし、相手の言葉の真意を問い詰めてもはぐらかされる、と直感的に思ったのか「……もしも、外国人街に御予定があればあまり詳しくはないですが、自分で良ければ御案内しますよ」と正直な言葉を述べて)

>色見さん
えぇ、もう少し歩いた所にありますよ(歩きながらも、相手の問いに笑顔でそう返答をして。しかし笑顔をみせてはいるものの、今も変わらず感じる視線にはあまり良い気はせず。だが、それでも平静を装い歩き続けていれば、目的の店の近くになれば「あちらのお店ですよ」と一軒の菓子屋を指し示し)

>矢車さん
あ、矢車さん……っわわ!?(声に気付いて声のする方に視線を向ければそこには全力疾走でこちらにやって来る四番隊の隊長の姿が。副隊長が相手の隊士を宥めているのを見ていればそのまま相手に引っ張られていき)

(/何とも豪快な隊長さんですね!宜しくお願いします!!)

  • No.383 by 瀧 壱之丞  2018-03-02 20:16:34 

>仁

俺、右に曲がって待ち伏せするわ(相手と一緒に巡回していて、スリの男を見付けると相手と共に追い掛けていて。相手の声を聞いて元気だなと思いながら走っていて。右に曲がった所から伸びている近道を視線を向けるとそちらの方向へ走って行き)

(/初めまして! 瀧壱之丞の本体です。絡ませて頂きました。ボーイッシュで素敵な仁様とお話出来て光栄です)

>早重

礼を言われるような事はしていないって。俺は仲間と酒を飲み交わしたいだけだし(首を横に振るとおちょこに入った日本酒を飲んで。相手は楽しんでいるだろうかと思いながら相手の方顔を向けて)

>ALL

(/申し訳ございません。続きは後で返します)

  • No.384 by 草鹿早重  2018-03-02 20:41:28 


>>半田さん
っ!一体、何人いるんですか
(自分も傷を負いながらも倒れ込む隊士を庇いながら次から次へと湧き出てくる浪士を倒してこうにも弾丸はあと3発、屋根の上から矢を放っていくる弓兵を倒すのには足りず一か八か残りの弾を詰め銃口を向けたその時、なんの前触れもなく屋根から落ちてくる浪士に何が起こったんだと唖然と見つめ)

>>三國さん
すみません
(ウキウキしながら自室へと向かい、いつも自分が作業台として使ってる医務室に入り「それでは2つ貰いますね」布に入っているビー玉を窓際に2つ置きそれを満足そうに頷き)

>>瀧さん
そうでしたね
(半分酔っている隊士にお酌され断ることも出来ず、お猪口に入ってるお酒を飲み干し。久しぶりに呑む酒にほんの少し頬を赤くし「どうしたんですか?」いつもの笑顔で応え)

  • No.385 by 徳永 薫子  2018-03-02 21:38:57 

>栄


どう?倒せそう?
(チラリと相手を試すような目で見てクスクスと口元を袖で覆い嗤って。入るように進み。扉の前で槍と槍で封鎖している衛兵に従者が招待状を出せば退いていき。大理石の床に敷かれた赤い布。
広く長い階段から降りてくる使用人達に案内されて儀礼的な挨拶を交わし食事の部屋へ進んだ。)
『hahaha!これは如何ですかな?』
(加工された肉が焼かれ野菜を横にして皿の上に置かれている。南蛮野菜のスープは毒味が済まされているかのように湯気が立たない。陶器の食器に乗せられたら品目を見て、従者が耳打ち)
随分、野蛮な手を使うわね。
こんなのにひっかかるのはロクな毒味係も雇えない馬鹿大名か貧乏侍、ひもじい民衆だけよ
(手に取ったフォークをカランとスープへ置き。銀食器であるそれはみるみる変色していって。嘲り笑いのついでに誰かを連想し丸々と太った商人を冷たい双眸で見据え)
『おやおや、お気に召されないとはネ…
How about this!(これはどうですかな!)』
(商人が指をパチンと鳴らすと扉を蹴飛ばして現れる十数人の私兵。槍や剣大きさはバラつきがあり)
栄。その身体が飾りじゃないことを見せてみなさい
(扇子をバサリと広げ命じ)


>壱之丞


此処まで来て行かない馬鹿がどこにいるのかしら?
(入るかどうかを聞いた相手に扇子で口元を覆い嘲笑して、従者が衛兵に招待状を渡す。かたく閉ざされた扉が音を立てた開き、使用人に庭園へ案内され庭園側の廊下を歩いていると洋館の主である西洋人の男が廊下で待っていた。男は会釈してケビン・マッケンジーと名乗り)
『そちらは?』
(招待状を持っていた女は分かるが、濃い水色とも緑ともつかぬ羽織を着た己よりいくぶんか小さい男を見て名と所属を訊ね)


>弥次郎兵衛


楽しみまではまだよ
(声を潜めて扇子で口元を覆う。冷笑と愉悦のまざった笑みを浮かべて予想通りの命令を下し。来客がいたのかダンスホールへ案内され。十数人の来客は殆どが西洋人で、金や栗の髪に青碧などの瞳の様々な外見と服装で男女ペアで踊っていた)
『良ければ、一緒に踊りませんか?』
(シャンデリアの下でドレスコードのされた薫子に誘い、目を細めて応じる薫子。太った男がスーツに着られている印象を受け嗤うところを扇子で隠し、手をとって踊り始め)


(/絡みにくい文でスミマセン…いい感じに敵を出現させて華麗に倒して下さい!(←オイ!)


>正之助


当然よ。期待しているわ
(巌流島で有名な宮本武蔵はそもそも二刀流の使い手だったとされる。二刀流とは生半可な技量では使いこなせないということだ。相手はさらに刀と刀ではなく二つの異なる性質の武器、刀とレイピアで。一体どんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。手続きを済ませて笑みを浮かべながら入館してみると、人が溢れる洋館で一人異様な恰好ともいえる来客に騒ぐも西洋式のお辞儀をして歩き出し。ホールには四人が座れるような丸テーブルがいくつかありそこへ案内され着席して)
『今回は中近東の剣舞を披露致します』
(司会と呼ばれるような男が説明し、ホールの中央で女性達がシャムシールを持って舞っている。刹那、踊り子は薫子へ視線を寄せたかと思えば舞いながら切りかかり) 

  • No.386 by 瀧 壱之丞  2018-03-02 23:02:52 

>弥次郎兵衛

鉄砲は槍が届かない範囲からも攻撃出来るもんな。しかも弾が速いから大変だ(酒を飲みながら以前戦った外国人の事を思い出していて。相手が物音に気付いたのと同時に自分もその物音に気付いて、相手の問い掛けに頷いて)

>ALL

(/申し訳ございません。続きは後で返します)

  • No.387 by 色見 逸  2018-03-03 02:03:48 

>半田さん

相変わらず、いい性格してんね~。お頭様よぉ~
(にいっと笑って見せて「だかな、俺は酒屋で酒を飲んだだけだ。煽ってきたのは店主も同じ、林檎は行商人との契約の報酬で頂いたまでだ」ビシッと相手に指を突きつけて。からかい混じりの言葉に目くじらを立て苛立ちを隠せずに声を荒げ「っ!んなこたーわかってんだよ!俺だってなりたくてなったわけじゃないっ!それに明石が――くそっ!」舌打ちをし髪を掻きむしり。どんな理由をこじつけても最終的に長の名を承諾したのは自分自身。この地位が一時的なものであったとしても、隊長格になった以上、自分の立場は理解している。相手の口車に乗って感情的になりすぎてはいけないと、頭に昇った血を冷ますように短刀で己の左太股を刺し。深く息を整え思考を整理し「酔った勢いの私闘でなければいいんだな…」相手を見据えて言葉を漏らし。短刀を抜き刃に付いた血を払い「なら、決闘を申し込む。改めて貴方の腕を拝見したい。俺が勝ったら酒の在処を吐いてもらう。俺が負けたら、酒は諦めるし一度だけ何でも言うことを聞こう」既に顔から酔いは抜け、淡々と述べ。あくまで同じ幕府に仕える身として相手の力量を測るための試合とし、勝敗はどちらが敗けを認めるか相手の膝をつかせること告げ「勿論、拒否権はある。その場合は俺は一人で店を探すが、これ以上口出ししないで頂きたい」曇りのない眼で真っ直ぐと相手を見て)

(/大丈夫伝わってますよ。こちらも同じことを考えていたので←
 宮本武蔵のように決闘としてなら切腹が免れたような…
 間違っていたらすみません。大江戸時代ならセーフ、かな?)


>草鹿さん

卵焼きでいいですか? それとも、他のものでも…?
(今朝、散歩しに通りを歩いていたら井戸端会議に遭遇し小料理屋の女将らから産み立ての卵を頂いて。新鮮なうちにその味を楽しめる卵焼きを考えてたが、他になにか食べたいものがあればと首を傾げて。「い、いえ…」相手を見ているとまた釣られそうになると視線を逸らしつつ、厨房に向かおうと立ち上がり「その…落語を観に行くときに少し寄り道しても…?」振り向き様に述べて)


>三好さん

――堂々と…静と動、ですか。
(相手の言葉を聞きながら、思い詰めた表情を作っては視線を落とし、言葉を漏らして。物心付いた頃から、人の目が気になり顔色を窺ってきた。実家を通じて、相手の本質を見るために自然に身に付いていった癖。そんな自分の下には本当に勿体ないくらいの人材が集まり、慕い付いてきてくれた。長としてせめて恥じない存在でありたいと努めては、今まで以上に他者の視線や態度が気になり神経を尖らせてきた。時にはそれが静と云う形でよいことに転ぶこともあれど、息苦しくも感じる。慕ってくれる者たちに不安を与えてはいけないと、自分を抑え殺す。積もり積もったその捌け口のひとつが酒だろうか。酒を飲んだ後の記憶は断片的な部分でしか覚えていないが、飲んだ途端に抑え込んでいたものが込み上げてくる感覚は何度か覚えがある。それが動だと云うのなら、目が覚めたときに爽快感に満ちていることもあれど、またある時には疲労感と共に傷を増やしていたのはそのせいだろう。それと同時に周りの視線や態度が昨日までと違うことが気になり、他者を窺っては自分を圧し殺し。これらを繰り返しては、今までやってきたことは本当に正しかったのかと自問自答をし、次第に自分自身がわからなくなった。そこに差し伸べられた相手の言葉に、ようやくその答えに気付けた気がした)

本当に、そうでしょうか。…いや、だといいな。
ありがとう、三好。
(一瞬戸惑うも、目を細めては何かが吹っ切れたように自然と出た言葉を返し。徐々に自身が抱えていたことがちっぽけなものに思えてクスリと笑い、涙を溢して)

(/長々とすみません…。pf作りながら思っていたことを三好様にも本体様にも見抜かれ代弁していただけるとは…!
酒を飲むと人が変わる方はそれが本来の姿らしいですね。色見の場合は必要以上に抑える分、極端に振る舞う方が目立ちますが。笑)


>all
(/一旦出来た分だけで失礼します。続きはまた後程…。)

  • No.388 by 匿名さん  2018-03-03 09:13:12 

(/横から失礼させていただきます!素敵トピ様にぜひぜひ参加したいと考えているのですが、キープ前に少々質問させていただきたくお邪魔致しました。上忍三傑についてですが、新撰組の動向を把握し情報を集めよという指示の元、一年程前から下働きとして潜入している……という設定は有りでしょうか?
主様はもちろんのこと、忍頭の半田様本体様のご意向も伺いたいです。よろしくお願いします。)

  • No.389 by 瀧 壱之丞  2018-03-03 10:45:17 

>正之助

かわされたか(自分の攻撃がかわされると相手感心して。しかし、此処で気を抜く事は出来ず駆け出した相手から距離を取ろうとして後ろに飛び退いて)

>早重

何でも無い(相手に質問されると首を横に振って。何と無く気不味くなって無言になってしまい。気不味さを隠すためにつまみの湯豆腐をを食べて)

>薫子様

(相手が嘲笑する声を聞いて、話に聞いていた通り毒舌家だと思って。相手と一緒に洋館に入り、相手の側を歩いて。廊下で歩いていた男に会うとじっとその男を見ていて)

  • No.390 by 大河 遥姫   2018-03-03 10:55:55 




>いちのじょーさん(壱之丞さん)

(『旦那。いいんですかい。ではちょっくら失礼して……』と、彼から差し出された槍を少しばかり躊躇いながら受け取る店主。『ほう……』と短く呟いてから穂先を返して柄を撫でるように二本の指で軽く叩く。『辺材、心材。淡黄褐色でこの手触り……こいつぁ山桜ですかい? 職人の腕もてぇしたもんだ。や、桜ってぇと材木としちゃあ加工しやすい部類ではあるんですがね。そもそも高級品になっちまうんでさ』――などという会話が店主と彼との間で成立してる間、会話が投げられた相手を交互にきょろきょろと首を動かして追ってみる。すると『木の知り合いではない』という彼からの言葉がきたので、「なぁんだ。そっかぁ……」と肩を落としてみる。『てぇへん結構な業物を拝見いたしました。お返しいたしやす』と丁寧に両手で恭しく槍を差し出す店主をみてるといいヒトなのがわかった。ちょっと失礼な態度だったかな、と頬をかいて内心で反省した。木についてはさほど知識がないのだが。つまり、)

いちのじょーさんいちのじょーさん。桜さん、切っちゃうの??



>早重さん

ん。そだね……うはは。ありがと。
(少しだけ。眉根を困らせながらなんとか笑ってみせる。『また新撰組が……』という周囲のざわめきは決して心地のいいものではなかったし、力なく俯いて座り込む男の様子がまた痛々しい。或いは――何も刺す事はなかったのではないか、と。自身の中のその気持ちが強かったのかもしれない。彼女を一瞥すれば、さほど気にしてはいない様子。それはそうだ。“また新撰組が”というのは当たっている。私たちにとっては斬った斬られたなど日常の一部でしかない。でも、それがまた寂しかった。あの場面でああしてくれなければ、子供を助ける事はできなかったのは間違いないのだ。助けてもらっておいて、何を考えているのだろうか私は。いやそれより、「脇差……」と呟いたところで、彼女の袖が頬を触れば、一歩後ろに下がってみせて)

……汚れ、ちゃうよ。



>栄さん

傲慢。
(恐らく想像はついていたのであろう、そんな彼女の言い分に一瞬だけ目を大きく開きぽつりと呟く。そして「……うん。ホントにそうなんだ。傲慢なの、私」と続けた。)

そかな? 私は――。私の昔住んでいたところは、みんな笑っていたよ。もちろん私もね。楽しい事、つまんない事で笑い合って、いつも一緒で、それがすごくすごく幸せで――。
(すぅっと瞳を細くして、かの忘れえぬ日々を思い起こして微笑み。そして息を止めて、再び彼女をみる)

私はあれが間違いなんかじゃないって思ってる。だから。ううん、それでも――私の大切な人たちみんなが笑って暮らせるように、その為に多くのヒトを斬ってる私は本当に傲慢なんだ。
(もしも“あの時”自分が笑えていたなら。『大丈夫だよ。なんてことない。私がいるから』と言えたなら。きっと母さまはあんな願いを遺したりしなかっただろう――。そう胸中に残しながら、彼女の、恐らくは攘夷志士たちに対する想いを聞き。小さく頷きを返しながら、目の前に置かれた茶碗、その湯気を見つめた。そして彼女の新たな問い。他の隊長について? それは意外な質問で。首を傾げた)

どうって言っても、あんまり接点がないからね。栄さんとだってこうしてお話するのは初めてでしょ。
(実際、軍議でもなければ隊長格が集うことなどそうはない。顔をみただけの者、少しだけ会話をした者。そういった人物も多いのだから)



(/出来た分、一旦ここまでにしますねー)




>主様

(/ちょっと気になったので質問したいです! ちょうど栄さんと上記のような話題がでたのですが、今後万が一リセットされた方についてはどういう扱いとなるのでしょうか? たとえば今回四番隊隊長が河崎様から矢車様へ受け継がれましたが、この場合はどうでしょう。①最初からいなかった扱いとして、元々四番隊は矢車様だった。②なんらかの理由で脱退、或いは降格として世界のどこかには存在する。③殉職として扱う。 などなど、他にも可能性はあると思うのですが……。少しでも接点があった相手の場合ですと最初からいなかった事にするには少々不自然な気もしますし。どうかご一緒に考えていただけると嬉しいです……)



  • No.391 by 草鹿早重  2018-03-03 11:18:54 


>>瀧さん
そうですか
(何故こっちを見たのに何も無いと言ったんだろうと疑問になったが、今はそんなこと気にせず久しぶりのこの楽しい宴を楽しもうとまた注がれた酒を飲み)

>>大河さん
…、あっ来たみたいですね。お手数おかけします
(一瞬だが彼女が無理に笑っているような気がしたが気のせいかと言い聞かせ、周りがザワつくなか八番隊の隊士たちが野次馬を避けながらこちらにやって来て。手に持ったまま返していなかった脇差を指摘され「あら、ごめんなさい」慌てて鞘に戻し、袖で血を拭くのがまずかったか1歩下がる相手に優しく微笑みかけ)
もう汚れてるので大丈夫ですよ

  • No.392 by 三好 栄  2018-03-03 12:42:34 

>瀧さん
ありがとう
(酒を持ってきた相手を確認すると、隊士達が宴会用に準備された大人数が居られる部屋へ二人を案内し。音頭を取って乾杯という隊士の言葉の元、酒が酌み交わされていき)
どうぞ
(年上である相手に先に酌をして。ふと、男の隊士の様子がぼーっとしていて)
>矢車 仁
逃がすな!…総員配置につけ
(隊士達に怒号混じりの指令を飛ばし、二番隊一斑隊士達は予め持っていた捕縛縄を二人がかりで端と端を持ち、スリの進行方向に先回り。一斑のその一組目は縄をスリの胴体あたりまでの位置に縄を持ち、二班目は縄を潜り抜けるのが困難な、スリの足首あたりに縄を配置し)
投石班、打てーッ!
(投石班もとい二番隊二班はスリから離れた斜め後ろから投石を開始。足止めを決行し)
(/よろしくお願いします)
>半田忍頭
御用改めである!手向かい致すと斬り捨てる
(その言葉を聞いてやいなや即座に現れた隊士達が、半田から受け取った証拠品の数々を列挙し、述べ上げ。しかし台詞は凍土のような瞳をボブに向け刀を抜き、間合いを測りながらの上で)
>三國 正之助
…帰るぞ
(酸鼻ものの部屋に佇むのは死体と新撰組。刀についた血脂を払い、周囲にそれなりの処理をして。怖じ気づいた不覚悟な隊士が居ないことに対して斬らずにすんだことだけを良しとし。店を出て行き始め。隣の部屋や店内の者は閉口するばかりで、出来るだけ浅葱のだんだら羽織の集団に目を合わせないようにして)
>徳永 薫子様
御所望とあらば
(所要時間を算出しつつ暗にできると告げ。絢爛な建物へ案内されていく相手に絶妙な距離を保ちながら警護して。この服装は異様なものであるのか視線は頻繁に注がれ。食事を始めようとする相手の斜め後ろに立ち。それを聞いたら一部の人間がうなだれるような剣呑な会話の最中に鯉口を切り、現れた私兵達は商家のどら息子が端金で雇った破落戸よりも幾らか洗練されていて、相手を楽しませなければいけない。こういうとき、局長や大河なら楽しませることが出来るのだろうが…)
───────ッ
(轟く咆哮。従者もとい御庭番衆は察して耳を塞がせているだろうことを前提に。ビリビリと空間を揺らし接近してきた十数人の動きを鈍らせ抜刀速度にあわせて斬る居合い。最初に出現した十数人が倒れたことを確認しながら窓の蝶番を斬りいつでも相手を逃せるようにし)
>色見 逸
(相手の言葉から何かを確信し掴んだというのを感じ取り、目を緩やかに細めて。ゆっくりと少しの酒を注ぎ)
これからは少しずつ練習しなくてはな
いけるな?
(そうと決まれば実行するのみ。酔った時でも笊である相手に、注いだ酒が入った杯を相手に出して)
(/代弁と言っていただけて何よりでございます。酔ってて笊で、酔っている時に羽織で味方を判別できるとこから、もしかしたらーと思いまして。肝臓が強そうですね) 
>大河 遥姫
人を斬る際に他人を言い訳に使っているところだ
(素直に斬りたいから斬る。そのための分別はつけると言う人格の持ち主は思い当たるだけで局長、御子柴、青倉あたりだろうか。と思い浮かべながら述べ)
だいたい人を斬って周りが笑うなど、見世物屋の客、人斬りか新撰組あたりだろう
(どこぞの鬼畜姫を思い出すが、その点は政治的な意味で戦争に発展し、無駄死にを控えるために飲み込み。茶を飲んで)
笑っていることを強制するなど反吐が出る。
人は悲しみ、苦しみ、泣き、妬み、励む。鬱憤が積もり、腹が立てば怒るし殴る、加減を間違えれば相手を半死、殺すこともある。この濁った感情を多く感じ発し、一瞬でしかない喜びと楽しみを感じ、人は心の底から笑顔になれる
…だから笑顔を強制すれば不満が湧く。常に笑うことを強制されれば人は病む。お前が、幸せであったとしても、力があれば強制してしまう。意識してなくともな
(局長らと会うはるか数年前、旅をしているとどこかの町だか村だかである話を聞いた。潰れた城があると。それだけのことだが。みんなが笑っているからといって全員が心のそこから笑える訳ではない。周りがしているから、笑う。不満は募る一方だ。自分は分家だから…と。障子の向こうで風が吹き)
そうとは限らん。誠衛館にいた局長、副長、金堂、矢車は古い仲だ。旅先で出会い浪士組結成前にいた者もいるし、浪士組時代からの仲も。宴会も開くから余計にな…
(宴会は会話の場であり海外でいうコミュニケーションの場。湯気を見つめる大河に飲むよう促し)
お前は他人に心を開かなさ過ぎた。だから他人を知ることができない。人斬りの性に嫌悪だけしか抱けない
(他人から見れば理解され難い御子柴や青倉に対する大河の嫌悪感は薄々といえど感じ。隊士達は力馬鹿かもしれないが連携を取れるということは場を読めるということ。だからか…)
貴様が始末しなくとも、奴らには分別がある。異常さを敵にしか発揮しない。…お前も関わりを持とうとすれば、奴らが如何に意識無意識といえどそこらの者に癖を披露しないことが分かる。
(/金に眩んだり、不満があれば聡明でなければ、愚かであればいかなることも辞さなくなるということもあるかなという臆測です。すみません)

  • No.393 by 瀧 壱之丞  2018-03-03 12:53:04 

>遥姫

そうですね。山桜と聞いています(材木に詳しい訳ではないので加工がしやすい事は初耳で。高級品なのかどうかは自分が購入した訳ではないのでよく分からないが多分そうなのだろうと思って。きょろきょろしている相手を見て微笑ましくなり。店主から槍を受け取ると何だか残念そうな相手に「すまないな。……そうだな。桜は切られてしまうな」と答えて。幼い相手の言葉遣いに思わず微笑んでしまい)

>ALL

(/申し訳ございません。続きは後で返します)

  • No.394 by 草鹿早重  2018-03-03 13:01:51 


>>三好さん
(叫び声が反響する室内に充満する人の焼けた臭いには慣れて入るがやはりあまり良いものではなく、容赦なく行う相手によくやるなと思いながら弥吉が自供する情報を事細かに書き留め「もうそろそろよろしいのでは?」これ以上行うと肉が溶け骨に達していまいそうに、息が荒くぐったりと項をたれ喋れる状況にない弥吉に近寄り「もう痛い目にはあいませんから」と微笑み)

>>色見さん
えぇ、いいですよ。あなたの手料理が食べれるならなんでも構いません
(料理を食べるというのは何よりも嬉しいことで、ありがとうございますと頭を軽く下げ。一緒について行こうと立ち上がり「寄り道?構いませんよ」どこか行きたい場所があるのかなと快く了承し)

  • No.395 by 三國 正之助  2018-03-03 14:46:31 

>草鹿さん
やっぱり綺麗ですよね(相手が飾る様子を見て少し笑って。窓際に飾られたそれは落ちかけている日の光を浴びて買った時とはまた違った感じに思えて。そして自分の部屋に飾ろうか、なんて思いながら「それじゃあ、自分はこれで」とイソイソと自分の部屋に帰ろうとし)

>徳永様
ご期待に添えれる様努めます(相手の少し後ろをついていき、相手の同じテーブルに案内されれば着席し。しかし、何があるか分かったものではないので刀やレイピアはそのまま帯刀した状態で。そして何やら少し反りのある片刃の武具……恐らくは司会と思われる男の言っていた中近東のもの。それを持ち舞っている様子を見ていればやはりと言うべきか相手に舞いつつ切りかかろうとしたのを見て手早く抜刀した日本刀でそれをしかと防ぎ「中々面白い舞いですね……ここは御礼として日本の舞いをこの踊り子達、そしてここに居られる皆様方に御見せても宜しいでしょうか?折角ですし、日本の刀と南蛮剣の二振りによる自分独自の演舞【鮮紅花(せんくばな)】と言う演目ですが」とニコリ微笑んだ状態で辺りを見渡しながら相手に暗に切りかかってきた舞姫らを斬るべきか問い掛け空いた左手で日本刀と同じところにあったレイピアをスラリと容易く抜いて見せて)

>瀧さん
流石に間合いを取って来ますよね(駆け出すもしっかりと自分の武具の間合いを分かって距離を取る相手に流石だ、なんて思いながらも動きながら間合いを詰めつつ壁に追い詰めようとし)

(/そろそろ、中断させます……?)

>三好さん
……えぇ、そうですね(刀についた血などを払って納刀し、相手と共にそれなりの処理をしては店を出て歩き。自分の任務だからと言うこともあるし、今となればそれは気にならない。しかし、昔は任務と割り切れない時期もあったな、なんて目を合わせようとしない者達をチラリと見つつ思案して)

  • No.396 by 半田 弥次郎兵衛  2018-03-03 15:19:02 

>388

(/御庭番衆の説明欄>236によると将軍や姫を守るべく、影から護衛を務めるのは常時一人ずつの計二人。将軍や姫の護衛は忍頭と上忍三人でローテーションで行っている。となっておりますので、将軍や姫を一年以上護衛なさらないのは如何かと思われます。きつい言い方になってしまったらすみません)

>三國

(相手の言うとおり確かにこのあと報告を除きやることは殆ど無いようなもの。外国人街へ行けば不穏分子どもを始末する材料の調達には都合が良い間髪入れずには不自然だから目を見開いて「いやぁ、お見逸れした。そうなんだよぉ。彼処の街には入り用があってさあ。全くやんなるよね、仕事が多いと…」左肩に右手を置いて左肘を少し上げて肩が凝ったというジェスチャーをしながらボヤいて「と言うわけでさ、行くか」忍の足の速さは出さず相手に近い歩く速度で外国人街へ向かった)

>草鹿

借りを返しに
(目論見があってわざと転けたにせよ、治療を受けたにせよどちらにしても返すことは返す。遠くの路地の隙間と隙間から、調整後に昨日の町人みたいな男の声を発しながら誰にも当てないよう、草鹿の近くにクナイと、クナイに結ばれた包みを。拾えばそれなりにずっしりとしていて、中身はエンフィールド銃の弾薬。あとは盗賊の頭目と近接担当の下っ端数人だ)

>姫様

承知
(姫様は慣れた足運びで男性にリードされてく様を見て。来客と同じような人種に変装し女性を見つけて踊り。西洋の教養も取り込んでいることが功を奏したのか。周りが思わずうなるようなというかうなるものが多少いた。客人に紛れた私兵とかは特に。踊って他の組と交差するときに武器を盗んで別のものとすり替え。多少の足手纏いを作っていき。パートナー交代の時に影に潜み従者姿に戻って別の人と踊り…わざとだがわざとらしく無く来客に扮装した私兵にぶつかり)

(/もう少しお待ち下さい)

>瀧

(相手には聞き慣れている刀を抜く音と接近する音が聞こえるだろうと。隊士達も察して抜くと思われる。自分は単なる一般町人と言うことで、ツマミに使った楊枝を数本くすねて。串を持って怯えるフリ。激しい足音が段々店に近付き、店に蹴破るように乱暴に侵入してきたのは浪士達で「新撰組の三番隊!貴様ら獣に、日の目は見させない」といった感じの主旨を告げながら刀を構え突撃し)

>色見

うへぇやりすぎた
(煽り過ぎた、姫様と性格がうつってきたかと考えつつ左太股へ短刀を刺す相手に「やめとけって~動きが鈍るし、踏み込みも甘くなっちゃうぜ?まあ、こっちなんぞには遅れを取らんってか?うーん、直情的だ」敢えて助言という塩を送りつついらんことを言い、武士ならば相手もハンディを差し出すだろうが自分もやると考えるだろうがおのれは忍。必要外のことはしないのか自然体のまま「負けたら酒ね。勝ったら…か。何でもなんて出来ないことは言うもんじゃないぜ。坊主」などと相変わらず減らない口で決闘に応じ、しかし最後だけ御庭番衆忍頭としての氷山の一角を表すような声と口振りで。武器などを一切持ってないように立ち「ほら、来な」言いながらいつの間にか手に仕込んでいた撒菱を指弾で相手の脇腹に向かって弾き)

(/大江戸時代だから史実とは異なりますね(確信
因みに、酔った色見さんにはこんな感じでやな奴として対応しますが、素面だったらあんまり煽りません)

  • No.397 by 匿名さん  2018-03-03 16:11:17 

>半田様本体様

(/ご返答ありがとうございます!>388の者です。質問内容を省みまして、言葉足らずであったことに気付きました。あの質問ではご指摘ごもっともでございます。
当方の勝手なイメージになってしまいますが、下働きの者は住み込みではなく毎日通っていることもなく、何人かで回しているため2〜3日に一度は休みがあり、護衛を含む他の任務もこなしつつ新撰組にも出入りしている……というものを考えておりました。ですが改めて考えますと、そうそう庶民を出入りさせていては組織として機密も何もあったもんじゃないですね……無理があったかもしれません。
改めて構想を練り直してみます。ありがとうございました!)

  • No.398 by 主  2018-03-03 17:41:58 

>388 >397様 半田様
(/ご質問お答えの前に、遅れた主に代わり半田様ご対応ありがとうございます。
新撰組は下働きの者はいなく、雑事は全部隊士で取り行っている設定となりますので、潜入するのは難しいかと。隊士の中に間者らしき者がいた場合も怪きは即斬り捨て御免なので危険が危ないですし(←)全ての隊士はいずれかの隊長格の所属となりますので、間者として紛らわせるにしてもその隊長格様に対してマイナスイメージが付いてしまいますので、兼ね合いもありますし受け入れられないですね。
構想を練り直しとの事でお待ちします。一先ずはkeepは無しの方向で大丈夫でしょうか?)

>大河様
(/ご質問に答えさせて頂くと、時と場合による、ですね。
今回の場合新しく四番隊の隊長になった矢車様ですが、設定が誠衛館の昔からの仲の設定になりますので、②と③ではなく①に該当します。これからもリセットがあった場合はその度に関係性が変わりますので難しい所ではあるのですが、なるべく柔軟に対応したいと考えます。)


  • No.399 by 草鹿早重  2018-03-03 19:45:19 


>>三國さん
あら、もう行くのですか?
(やましい気持ちなんかないが、もう少し楽しいことをしたかったなと思いながらもうすぐ日が落ち夜になり相手も他にやることがあるんだろうと「ビードロ、ありがとうございますね」少し寂しそうに微笑み)
(/良ければ場面転換お願いできますでしょうか?)

>>半田さん
あら…その声昨日の…
(どこかで聞いたことのある声に足元に刺さるクナイの付いている包に包まれ弾を見てホッと安堵のため息をつきながらも銃に装填してある弾を向かってきた頭の足に命中させ「取り押さえてください!」数人の下っ端を銃口で気絶させ)

  • No.400 by 匿名さん  2018-03-03 19:49:25 

>主様
(/質問させていただきました>388の者です。ご多忙な中ご回答ありがとうございます!下働きは存在しないとのこと、理解致しました。
今回はkeepはしません。この素敵な世界観で十分に動いてくれるCを育て、その時にまだ空きがあれば改めて参加希望させていただきたいと思います。
皆さまお騒がせしました!失礼致します。)

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