主 2018-02-10 20:51:48 |
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>388様
(/御庭番衆の説明欄>236によると将軍や姫を守るべく、影から護衛を務めるのは常時一人ずつの計二人。将軍や姫の護衛は忍頭と上忍三人でローテーションで行っている。となっておりますので、将軍や姫を一年以上護衛なさらないのは如何かと思われます。きつい言い方になってしまったらすみません)
>三國
(相手の言うとおり確かにこのあと報告を除きやることは殆ど無いようなもの。外国人街へ行けば不穏分子どもを始末する材料の調達には都合が良い間髪入れずには不自然だから目を見開いて「いやぁ、お見逸れした。そうなんだよぉ。彼処の街には入り用があってさあ。全くやんなるよね、仕事が多いと…」左肩に右手を置いて左肘を少し上げて肩が凝ったというジェスチャーをしながらボヤいて「と言うわけでさ、行くか」忍の足の速さは出さず相手に近い歩く速度で外国人街へ向かった)
>草鹿
借りを返しに
(目論見があってわざと転けたにせよ、治療を受けたにせよどちらにしても返すことは返す。遠くの路地の隙間と隙間から、調整後に昨日の町人みたいな男の声を発しながら誰にも当てないよう、草鹿の近くにクナイと、クナイに結ばれた包みを。拾えばそれなりにずっしりとしていて、中身はエンフィールド銃の弾薬。あとは盗賊の頭目と近接担当の下っ端数人だ)
>姫様
承知
(姫様は慣れた足運びで男性にリードされてく様を見て。来客と同じような人種に変装し女性を見つけて踊り。西洋の教養も取り込んでいることが功を奏したのか。周りが思わずうなるようなというかうなるものが多少いた。客人に紛れた私兵とかは特に。踊って他の組と交差するときに武器を盗んで別のものとすり替え。多少の足手纏いを作っていき。パートナー交代の時に影に潜み従者姿に戻って別の人と踊り…わざとだがわざとらしく無く来客に扮装した私兵にぶつかり)
(/もう少しお待ち下さい)
>瀧
(相手には聞き慣れている刀を抜く音と接近する音が聞こえるだろうと。隊士達も察して抜くと思われる。自分は単なる一般町人と言うことで、ツマミに使った楊枝を数本くすねて。串を持って怯えるフリ。激しい足音が段々店に近付き、店に蹴破るように乱暴に侵入してきたのは浪士達で「新撰組の三番隊!貴様ら獣に、日の目は見させない」といった感じの主旨を告げながら刀を構え突撃し)
>色見
うへぇやりすぎた
(煽り過ぎた、姫様と性格がうつってきたかと考えつつ左太股へ短刀を刺す相手に「やめとけって~動きが鈍るし、踏み込みも甘くなっちゃうぜ?まあ、こっちなんぞには遅れを取らんってか?うーん、直情的だ」敢えて助言という塩を送りつついらんことを言い、武士ならば相手もハンディを差し出すだろうが自分もやると考えるだろうがおのれは忍。必要外のことはしないのか自然体のまま「負けたら酒ね。勝ったら…か。何でもなんて出来ないことは言うもんじゃないぜ。坊主」などと相変わらず減らない口で決闘に応じ、しかし最後だけ御庭番衆忍頭としての氷山の一角を表すような声と口振りで。武器などを一切持ってないように立ち「ほら、来な」言いながらいつの間にか手に仕込んでいた撒菱を指弾で相手の脇腹に向かって弾き)
(/大江戸時代だから史実とは異なりますね(確信
因みに、酔った色見さんにはこんな感じでやな奴として対応しますが、素面だったらあんまり煽りません)
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