主 2018-02-10 20:51:48 |
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>草鹿
頭『全く…厄介な連中に目を付けられたもんだ』
(仲間が次々と斬られていく中で、取り囲んだ盗賊達は知った。数だけでは補えない戦い、明日の太陽を拝めなくなるのを。盗賊どもは雑魚であるのには変わりないが腹が据わり、覚悟が決まった様子で刀を構え隊士そして隊長へ突進していき。射手は弓矢が尽きるまで弓を発射しようとすれば何処からか何かが光り。射手の一人の脳天にクナイが刺さった。それを皮切りに盗賊の射手だけを狙ってクナイが投擲されていき)
>三好
(その場所には太った異国の者が10満たすか満たさないかの娘子に声をかけていた。太っているものの固い印象の腹、拳を使いすぎて平らになった拳骨、指の間にできて潰れた拳ダコ。この国にいる者よりも堀深く脚も太いがただの肥満体型とは異なる命のやり取りという実戦を積み豪勢な食事をした硬化と軟化を繰り返した肉体。そして活力溢れる目は濁っていた。そして少女は青ざめた顔で、相手に気付けば視線をそちらに向け『やぁ、新撰組だね。どうしたんだい?』異国の人、宝石商もとい連続暴行事件を起こしたボブはとぼけていて)
(/はい。新撰組クラスですので3レス以上ですね)
>瀧
槍って間合いが長いのが特徴で有利ですからね~、銃なんかもっとでしょ。大変な時代になりましたよね
(時代劇から得たような知識のように語り、酒を相槌がてらに飲み。遠くで十人の集団が賑やかで穏やかな雰囲気のこの店に近づいてくる「ん?なんか音がしませんでした?」具体的に言ってしまえば忍であることがばれるから偶々気づいたように振る舞い)
>矢車
(轟くような快活な声と旋風を発生させたかのような道。自分の動体視力で捉えたのは妙齢のスリ男と新撰組四番隊隊長矢車仁。中年の同心に変装し追い掛けて、先に待ち伏せし。スリの男が通るところへ足掛け)
(/元気いっぱいの熱い人ですね!という新しい風を吹かせそうな)
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