現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

>ぬし様

(すいません...訂正するの忘れてたところがありました。変えます。)



「怯えないでくれ。この能力、なかなかの驚きの詰まったものだぞ？」  

名前/菊永 千聖【きくじょう ちさと】  
性別/女  
階級/β+ 
所属/オリオン･ビル

異能/武器召喚 ･weaponSummons･ 

手に紋が描かれておりそれを合わせる事で、武器を召喚できる。しかし、今まで触れたことのあるものしか出せないのであまり使い勝手のいいものではない。例えば、直接的に触る意外にもその武器で傷つけられることで、召喚することが出来る。 

年齢/19 

性格/無愛想で時々よくわからないことを言う。 
自分が気に入り、そして尊敬した相手には精一杯の敬意を払う。他人を驚かせるのが好きで、自分も驚かされるのが好き。あまり笑わない。 
容姿/黒髪の肩につかないくらいの髪の長さ。だがボブというわけではなくざっくりと乱雑に切られている。前髪は眉毛にかかるくらいのぱっつんで瞳は赤色のつり目。耳に月のイヤリングをつけている。上は黒い和服、下は黒いスカート、そして靴下は履かないというよくわからない服を着ている。和服の袖の部分からお菓子などが出てくる。高めの赤い1本下駄をはいている。 
  
備考/一人称『私』二人称『君、御前様』最初は気が付かなかったが、ある時偶然刀を触った。それ以来、手を合わせると刀が出てきてしまうようになり危険なのでトウキョウ･アンダーグラウンド･シティに五年前に送られた。送られた先でほかの武器に触り着々と召喚できる武器を増やしている。よく使う武器は刀。(初めて召喚できるようになった武器だから) 
募集/特になし 

>179様　>180-181様
(/まとめてですみません。訂正ありがとうございます！　不備はなくなりましたので絡みの方へ移行してくださいませ～！)




〔　キャラ表　〕

【α】 （募集〆）
>19　鈴路 金糸雀　『絶対なる歌姫』　／♀　（主）
>25　桜木 隼　『黒獣』『署名』　／♂
>48　駿河 咲良　『神の瞳』　／♀

【β+】（残り2名募集）
>55　柊木 鴇羽　『言霊』　／♂
>98　鷲介・Archibald　『重力場制御』　／♂
>152　東雲 綴　『マジックショー』　／♀
>181　菊永 千聖　『武器召喚』　／♀
△　>43　小鳥遊 アリス　／♀　（訂正待ち　7/12 23:30）
△　>73　棹秤　／♂　（訂正待ち　7/13 19:50）

【β】 （無制限／秩序の守護者のみ残り3名）
>9　紫月 昌　『悟り』『チャーム』　／♀
>11　奈木 渚　『迷彩』『虚像』　／♀ ／秩序の守護者
>20　伊駒 千之　『治癒』　／♂　（主）
>81　代柳 蒼火　『完全消去』　／♂
>143　京極 刃　『鬼』　／♂　／秩序の守護者
>144　京極 剣　『｢Icicles Eden』　／♂
>88様　keep　（7/12　15:30）

【β-】 （無制限）
>6　土佐 蜜子　『分析』　／♀
>131　三八馬 悠莉　『破壊』『願叶』　／♀
>109　飛良 未月　『自我領域』　／♂

【γ】 （現在1名募集）
>21　赤迫 麻火　『発火』　／♂　（主）
>31　周 皇　『操り人形』『影』　／♀
>179　佐賀月 緋色　『彼岸花』　／♀
△　>73　終焉　／♂　（訂正待ち　7/13 19:50）


男女比　男9(11)：女10(11)　　※()内は認証していないキャラも含む

>参加検討中へ
○>130　の世界観設定を読んでからキャラを作成してください
○現在オリオン･ビル所属のキャラクターに偏っておりますので秘密結社大歓迎です！！

>プロフ訂正待ちの方へ
いつまでもプロフ訂正を待っているわけには参りませんので、急遽ではありますが、『プロフを投稿してから5日間を訂正期間』とさせていただきました。
訂正が間に合わないという方は一声かけてくださいませ。

>ぬし様

(長々と訂正部分ばかりですいませんでした(汗)これから、どんどん絡みに回りますね！！)

(/参加許可と何度も本体の不手際のせいでご指摘してくださり感謝します、何かと至らない所もございますがお相手してくださると幸いです)



all>
いやぁ、久々のお仕事は楽しいったりゃありゃしないね
(γの身分であるため反抗的異能者の排除を目的とした仕事をもらえるのも久々だったためか上機嫌そうに軽い足取りで報告と今回排除した反抗的異能者のデータを伝えるためにオリオン・ビルまで戻ってきて、ビルの中に入り、この後の予定がないためまた仕事がこないかなんて考えながらデータを報告しに行くべく廊下を歩き)

...夜だ。夜は私を隠してくれる。なんて言ったって私は真っ黒だからなぁ...。誰か、もっと私を驚かせてくれる人はいないのか。
(夜の公園で空を見上げながら月のイヤリングを触りながらつぶやく)


>佐賀月 緋色さん

佐賀月、久しぶりの仕事順調だったようだな。これから報告か。なにか驚くようなことはあったか？

(見知った顔を見つけて話しかけ、驚きはあったかと聞く。)


(恥ずかしながら、初めて絡ませていただきました！！これから宜しくお願いします！)

>>all

さてさて、そこの歩く皆様、今から凄いものをお見せしますからちょーっと立ち止まってみませんか？(賑やかな街の大通りから少し外れた路地裏でどこからか出した黒い杖をくるりと回しながらにこやかに歩く人に声をかける。当然ながらすぐには誰も立ち止まってはくれず頭にかぶるシルクハットを手に持つとその中に手を入れ鳩を数羽出し｢ふふ、驚いたでしょう？そのかおがみたかったんですよー｣なんてのんきに言いながら飛びゆく鳩を見送り歩く人の顔をみながらめぼしい者はいないかと頭を回し

((はじめまして……！許可いただきましたので絡み文を提出いたします。
少々絡みにくいかも知れませんがよろしくお願いします。

>周さん
そんな事も無いですよ。7人もβ+がいれば手分けしてあっという間です。最近はγの一部の方も手伝ってくれているみたいですし。
(自分で話していて秘密結社潰しは+以外にもγもやっていると言うのを思い出し、γである可能性を考えるがオリオンビル側に協力的という事は元犯罪者といえども敵ではないと思い。どちらにしろ強力な能力を持っているのだろうと考える。「それではこの近くにいい店があるのでそこにしますか〜」と相手がタバコの始末をしっかりとしているのを見てどの立場だとしてもいい人なのだろうと思い、店に向け歩き出す)

>東雲さん

おぉ...。すごいマジックだな。しかし、この服やはり夏場は暑いか...。脱ぐわけにもいかんしな。それにしても凄いな。好きなタイプの驚きだ。

(陰からマジックをしている人物を見つめながら、驚きについて話す。)


(突然すいません。絡ませていただきました！！これからよろしくお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ)

>柊木サン
(/区切りがいいのでとりあえず今回の絡みは〆ということでどうでしょうか？また絡みにいきますので！)
>166、奈木サン
奈木サンは1人でもオリオンビルは多数だ…(相手の柔らかな物言いとは正反対に冷たく鋭い目つきになると上記を言いながらずいっと相手に近寄り下から見上げるようにして「油断なんて、しないっすよ？」と無表情で言い放ち
>185、菊条サン
…面白いことを言うっすね〜、地下は夜でも昼でも関係なく人工の光っすよ？(細く暗い路地から黒いフードをかぶり下駄を履いている奇抜な格好で現れれば相手が言ったことに無粋にも横槍を入れてくっくっくっと笑い相手をバカにしたような表情をつくって挑発し
(/初めまして、プロフ>6にありますのでさらっと見ていただけるとうれしいです！よろしくお願いします)

>>刀の方(菊城さん)

おや、刀の方……マジックに興味がおありで？
お暑いのなら冷やして差し上げましょう！
one……two……three……！(パチンと指を鳴らし片手をもう片方の手で隠してからみせると手には氷の薔薇が握られておりどうぞというように相手に差し出し

((絡みありがとうございます！よろしくお願いしますね！

>147 土佐さん

…っ、判断を間違えたか…？
(駆け出した相手、その口元には笑み。全く想定していなかった訳ではないものの、自分の中では「失敗」であり悔しさに包まれる。慌てて自身も走り出し追いかけるも距離はだんだんと離れていき息も切れ。)

>164 代柳
(代柳の目には、突然走り出した上に100mも行ったかどうかというところで息を切らし膝をつきそうになっているのが見える。裏道ゆえに本当に何もなく、走り出すのは能力が関係しているのに間違いなく)

>154 奈木
……そう、か。じゃあ、手間取らせないようにさっさと帰るね？
(優しいんだか冷たいんだか、と心の中で嘆息。しかし面白い相手だったため悪い気はせず。ひらひらと手を振ると面倒事を起こしにその場を立ち去る事にし。)

(/返信遅くなりました、すみません)

>士佐さん

...そうだな。ここはずっと夜だ。だからこそ戦いやすいよな。そうだ、菓子いるか？
(突然現れた奇妙な服装の人物の言ったことに答えるが、少し、動揺したが気を取り直して菓子を渡そうとする。)

(これからよろしくお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ)


>東雲さん

おや、ありがとう。...冷たいな。中々すごいマジックだ。あと、私は刀の人ではない。きちんと名前がある。
(ひんやりとする薔薇に少し喜び、マジックを褒める。
そして、その後自分の名を相手に告げた)

(これからよろしくお願いしますね。では、本体は去ります((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ)

>186、東雲サン
…(歩いていると珍しくマジックをしている、と足を止めるがどこかで聞いたことのある風貌だと思い顔だけ相手に向ければちょっと調べてみるか空色の瞳をきらっと光らせて相手の姿を捉え分析を開始して相手から見れば人ごみの中で少し目立って見えるだろう
(/初めまして、プロフ>6にありますので見ていただけるとうれしいです、よろしくお願いしますね)

>191 駿河サン
αの情報が手に入るなんてっ!よっしゃっ…‼︎
(相手に尾行されてるとはつゆ知らず頬を赤く染めてるのは走っているからかそれとも嬉しかったからだろうかいつもの口調は何処へやら小声で静かに喜んでおりその手はガッツポーズで無邪気な笑みを浮かべて

>192 菊条サン
結構っす、それよりもあなたが欲しいっす。(にやにやとした笑みを顔にはりつけたまま少女漫画だったらときめく場面だろうがこの状況に全くもって不釣り合いなことを言ってフードをかぶった顔を上げて相手を見据えればきらっと瞳を一瞬光らせて能力発動して相手には何の異常もないために何の能力なのかは推測できず

all
(/連投すみません)

>土佐さん

...っ？なんだ？突然。
(突然の少女漫画のようなことを言われ少し戸惑うも、相手が能力を出してきたことはわかったが、何の能力かわからないことに少し動揺)

>飛良さん
(/私は出来れば初対面から始めたいです。)

「うーんとぉ、ご飯にお風呂に暖かい布団やベ
ッドだってあるんだよー？これ以上の幸せなんて
・・・・僕達には必要無いんじゃないのかなー？」

名前/犬神 夜空
読み/イヌガミ ヨゾラ
性別/♂
年齢/18歳
階級/β＋
所属/オリオン・ビル

異能/『イマジネーション・スケッチ』
スケッチブックに書いた物が具現化し実体化する
能力。スケッチブックに攻撃しても弾かれるが紙
なので、実体化した絵には絶対攻撃が通る所と雨
の日など水に酷く弱い所も難点。自分の持ってい
るスケッチブックがあって初めて完成する。一応
スケッチブック自体が能力の一部なので、見た目
は普通のスケッチブックなのに紙は無限にあり続
けるので消費しない。

『眠りネズミの誘惑』
常に眠り続けている眠りネズミの様に深い眠り
に相手を落とす能力。1度眠りに落とされてしま
うと時間が経たない限り起きる事は無く、眠って
いる間は記憶を無くすというより忘れたに近い形
に陥る。しかし仲間などに眠る前の状況を説明さ
れるとすぐ元に戻る。発動条件は千鶴のあくびを
見た事がある人に限られる。

性格/子供っぽい無邪気さがあり純粋だけど実は策略家？とかよく言われたりする子で、素でそういう所があるあざと可愛い系男子。人並みに相手の事を考えたり思いやったりする気持ちがあって、誰であろうと差別は絶対しないタイプで的にも見方にも分け隔てなく接する事が出来る。凄く仲間思いで自分の大切な存在に対して酷い事をしたりすると、魔法が溶けて遠慮なく相手の事をフルボッコにしたりする。ミルクがたっぷり入った紅茶と甘い物が大好きで、常に板チョコレートなど何か食べてたりする。

容姿/艶のある水色の髪は目上に切り揃った前髪はぱっつん、少し長めの両サイドに後ろ髪が短いショート。顔立ちは幼く女の子の様に可愛らしい感じ、睫毛の長いジト目の瞳は赤(左)と青(右)のオッドアイで常に左目には病院の白い眼帯を付けている。肌は極端に白く休みの日などは引きこもりがちな生活を送っている為のもの、幼い頃から糖分を取る事でしかカロリーや栄養を摂取出来ない体質で身長165㎝の細い華奢な体型で筋肉も全然無い。首にピンク色のウサギ型のヘッドフォン、表が黒地に白いバッテン柄のパーカーはリバーシブル(裏は紫地に黒いバッテン柄)、ロゴの入った白いTシャツ、紺っぽい青色の七分丈のズボン、黒いスニーカー。ピンクのボーダー柄のリュックの中にスケッチブックと筆箱などを入れて持ち歩いている。

備考/一人称「僕」二人称「君、ちゃん付け、名前呼び」
とある事件の犯人を追っていて建物の爆発に巻き込まれてしまい記憶が断片的にしか残っておらず、今は全くと言っていい程に何も知らない無知な状態。この世界のあり方に疑問を持つ事がないという訳ではないが政府や世界が今の現状を普通としているのなら仕方がない事受け入れなくてはいけない事で、自分程の階級なら決して自由がない訳ではないので正直大人しくしていればいい話だけど内心どことなく疑問を覚える様になってきていたりする。望んで力を手にした訳ではない人や生まれ持った自分の力のせいで周囲の人間から意味嫌われたり、1つの例で赤ちゃんとしてお腹の中に宿っていた子供が外の世界を知らずに成長していく事もあるのだと思うと悲しい気持ちが沸いてくるのは本音なのかもしれない。

(/すみません主様今見たらなんか変な感じに載っかってるみたいなんですけど、このままでお願いします。ケータイがコピーが出来ないので本当にすみません！ちなみに千鶴って書いてありますが訂正で、本当は夜空ですっっ。)

>168、柊木様
私は調査が主なのですが……上位階級の方からの申し出ならば仕方ないですね。お供いたします(相手の言葉に自分の仕事はここまでなんですが……といった感じで告げるも相手の動きを見るつもりだったのでまあ構わないかと思い相手に案内しますよと歩き出し)
>172、代柳さん
ああ、すいませんね。すぐに起きますよ。……ああ、受付に居ますよね。奇遇ですね。(空に手を伸ばす。無意識にしてしまった行動を見られて不味いと思うもすぐに起き上がり失礼しましたと言うと見覚えある相手の姿に誰だろうか考えると思いだしてそう言って)
>173、鈴路様
……なるほど。流石ですね。私の預かり知らぬ事情があるのですね。では私はいかがいたしましょうか？(相手の言う言葉におそらく自分の知らない事情があるのだろうと考えながら一歩下がった位置に立ち指示を伺うようにアジトを見つめて)
>189、土佐さん
ふふ、それが懸命ですよ。ですが油断した振りでもした方がよかったのでは？(相手の行動に少し驚くと一筋縄ではいかない相手にふふっと笑うとマークきつくしますよと微笑み)
>191、駿河様
ええ、さっさとお帰りなさい。では、健全な地下暮らしを。(立ち去る相手を追うこともせずに自分も立ち去ると不思議な相手だったと思いメモ帳を開くと内容を走り書きする。/一旦切りますね。)
>佐賀月さん
(/いきなりで失礼ですがバディ組みませんか？ご希望に沿わないようでしたら見なかったことにしてくれてかまいませんので)

>土佐さん
(/大丈夫です！ありがとうございました！！)

>東雲さん
お、大道芸か。こんなとこでも見れるんだな...ってお前！
(仕事終わりに裏路地に入り近道をしようと歩いているとマジックをしている人物を見つける、面白い事をやっているなと思い投げ銭をしようと近づき顔をあげると見知った顔で驚き、思わず名前を叫びそうになるが誰が聞いているかわからないので抑える。大道芸をしながら調査をしているのは聞いていたが実際見るのは初めてで異能なのか本人の技量なのかはわからないがとても高い技術に素直に感心して「お疲れ様、すごい技術だな」と続けて)
(/絡ませていただきました！よろしくお願いします)