現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

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(/ありがとうございます。設定を置いておきます。指摘があればお願いします。)

「以上の証拠より、有罪であることは明らかだと思うが?」
「当然だ。正当な理由で処刑するためにこの階級になったのだからな。」

名前/棹秤(さおばかり)

性別/男

階級/β+

所属/無所属

異能/人類の脅威(【証拠の掌握】+【複製品】)
【証拠の掌握】
あらゆる証拠を操ることができる。
幾ら能力者といえども所詮は人間。証拠を完全に消すことはできない。
そんな証拠を的確に探し出すのがこの能力。
また、あまり知られていないが証拠を作り出す事もできる。
【複製品】
常にバックアップが存在することを意味する。
あらゆる権力者に楯突き、失脚させてきたため彼は常に命を狙われている。勿論本人も戦う事は出来るがそれでも一般軍人と同じ程度。そこで壊された時の為に常に身体のバックアップを用意し、もしもの時に直ぐに乗り替え安定した活動ができるようにした。
勿論壊された身体は証拠にする。

年齢/製造されてから5年

性格/残忍で情がない。

容姿/白く長い髪、赤い瞳、鋭い目をして無表情。白の警察官の制服を着ている。

備考/野望の為に障害を「裁く」警察官兼検事。
階級αを脅し、揺さぶり、今の階級になった。
表面上は秘密結社を潰すためと謳い、能力者の首をはねる事を楽しみとする危険人物でもある。
上部を脅して秩序の守護者も兼任している。

募集/特になし


「人間は愚かな生き物だから大助かりだよ!!」
「じきに地上も地下より暗くなるよ?」

名前/終焉(しゅうえん)
性別/男
階級/γ
所属/なし
異能/地下世界の最下層(【文明の負債】+【終わらぬ絶望】)
【文明の負債】
地上で生まれた兵器類を具現、操作する事ができる。細菌兵器からミサイルまで、その種類は幅広いが1度に1種類までしか具現化できない。
【終わらぬ絶望】
何度倒されても復活する事を意味する。
ここに連れてこられ、闇に飲み込まれた彼は既に人間の枠を越えてしまった。絶望が潰えるその日まで、彼は地下でうごめき続けるだろう。

年齢/ 7才

性格/ 明るく子供じみている。

容姿/ ミドルショートの黒髪に黒真珠のような瞳を持ち、透き通るような肌を持つ。幼稚園児の格好をしているが左腕がない。

備考/ 誘拐で親元から引き剥がされ、ここで棹秤に証拠をでっち上げられ有罪となった。棹秤に左腕を切り落とされ、γとして彼に監視されてなお彼に憎悪の言葉を吐かないその真意は不明。

募集/ 特になし。