現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

突然すいません！
私も参加してよろしいでしょうか...？

β+に入りたいです。
参加させていただけるなら返信お願いします。
待ってます|ω･)

>赤迫サン
おーっと、行っちゃった〜
健闘を祈るっす。(押しのけられ少しバランスを崩すが逃げる相手に上記を言ってにやりと含みをもたせて笑い情報が頂ければ対象に用はない、覚えられてしまうのは厄介だがまあよしとしよう、次の反体制派の拠点へと急いで
(/では一度切らせてもらいますね、また絡みにいきます！)
>京極 剣サン
京極サンっすか？
(帰る途中のようである相手に黒いパーカーのフードをかぶり下駄という奇抜な風貌で相手に問いかけて、新しい反体制派の勢力という事を嗅ぎつけ何を思ったか接触を試みたようでパーカーからはツインテールが顔をのぞかせているため女ということはわかるだろうが十分に警戒できる対象である
(/絡ませていただきました、プロフは>6にありますのでご一読いただければ嬉しいです。よろしくお願いしますね)

【代柳 蒼火】
駿河さん
…
(彼女が動き出したので、こちらもそのまま後についていけば、何かあればすぐ対応できるように準備をし、彼女の動きに注意を向け)

【飛良 未月】
柊木さん
…わかりました。｢今日は｣ここでやめにします。
(オリオン・ビルの役員であるはずなのに、こちらの気持ちを考える相手を不思議に思うと、上記を述べれば｢そう思うのなら、あなたはどうしてこの場所でこんな仕事をしているんですか。｣と一つの質問を投げかけ。)

(/返事が遅くなってごめんなさい！)

「 どうしてそんな怖がるんだね、私もお前さんと同じ、人間だよ 」

｢ そんじゃさよならさ、また合う日まで... ｣

名前/ 佐賀月 緋色 (サガツキ ヒイロ)
性別/ 女
階級/ γ
所属/ オリオン・ビル
異能/ ｢彼岸花｣
術をかけたい相手の血液に自分の体が触れればその相手に幻覚を見せることができる。内容は悲劇や怒り、恐怖や孤独、絶望や快楽的なものなど。しかし幻覚だけでの身体的攻撃はできず、精神的な攻撃のみしかできない。また、定期的に誰かの血液を口にしないと生きていけない。

年齢/ 24

性格/ 産まれた時の容姿から既に普通の人間ではなく、両親からは気味悪がられたが、異能者であることをいいことにオークションにかけられ、すぐに売りに出されたが容姿と能力のおかげでもちろん拒絶する者もいたが店の人気者になり、自分もこの化物じみた容姿と能力を嫌ってはいなかったため能力を使い人をからかうことを趣味として、詐欺や血液確保のために殺人を繰り返していたため捕獲されγになった。欲には忠実でマイペースであるため、自由が効かない今の状況に多少不満はあるが、攻撃の手段意外にも悩んでいる人に幻覚を見せ励ましたりと、いい方向にも能力を使えるし、大好物である血液も提供してもらえるため反抗的な態度はとらない。しかし時々悪戯目的に幻覚を見せたりと悪用もするため従順とは言い難い。

容姿/ 腰までの艶がある白に限りなく近い紫色の髪で前髪はぱっつん、顔周りは姫カットにしてある。頭には15cmくらいはある二本の角と、左目とその周辺はゴツゴツとした硬く赤い鬼のような皮膚になっており、一目で人間ではないことがわかる。肌は唇が赤く見えるほど白く、瞳は赤く、たれ目。身長は160cmくらいで非常に女性らしい体型をしている。服装は袖が長めの赤いチャイナ服を着ており、ガーターベルトと薄めのニーソックスを着用している。爪はいつも赤く塗ってあり、胸下から臍くらいまでに1輪の彼岸花の刺青が入っている。

備考/ 能力を使っても精神攻撃しかできないため武器として金棒を持ち歩いている。γなので自由はあまりなく、制限だらけのはずだが性格は自由人極まりなく、オリオン・ビルの目上の者にもからかったりスキンシップが激しかったりとかなり無礼。

募集/ パートナーであるガーディアン




(/かなりトピ作成から時間が経ってしまっていますがまだ募集はしていますでしょうか)

>周さん
(/了解です。また絡ませていただきますね)
>157、土佐さん
頼みますよ。私は一人しかいないんですから……(そう苦笑しこぼしながら相手にそう言うも内心は全く信用しておらず自身の中での警戒レベルを微量に引き上げると自分はとるに足らないといった印象を与えるため話しかけた時とは違い柔らかな感じで答えて)
>160、鈴路様
かしこまりました。ああ、別にオーダーは潰すでも構いませんよ。工作は得意ですから。(相手の誘いに恭しく礼をすると従者のように後ろに控えながら相手の話を聞くとおそらく自分の能力を考えて言葉を選んだだろう相手にそう告げて/運営お疲れ様です。無理はしないでくださいね)
>all
はぁ、こういう所は上と変わらないわね。まあ少し息抜きしましょうか(人工的に作られた公園で人工的に作られた光を見上げながらベンチに横たわり子供達の様子を眺めてそう呟く。こんな場所だろうと創意工夫をして遊ぶ子供達を羨ましく思いながら届くはずもない光に手を伸ばし/なんとなく絡み文を出してみました)

>all
(ふと目が覚めて布団から出れば、ルームシェアをしている一人はまだ寝ていて。このまま布団に戻っても、もうすっかり目が冴えてしまっているので寝付けないだろうと思い、部屋でする事も無いので適当に辺りを散歩しようとふらりと外に出た。人口照明の付いた天井を見上げて目を細め「早く此処から出たいな...パパ、ママ」と誰に言う訳でも無く呟き)


(/拙い文ですが、絡み文を出させていただきました!
これから宜しくお願い致します。)

>土佐さん
こちらこそご忠告ありがとうございます。敵として再開しない事を祈るばかりですね。あなたの能力は厄介ですから
(本当は能力だけで無く、人柄に惹かれ敵として相手にするのが嫌なのだが、相手が情報屋である以上、仕事上依頼をする事もあり、そっちで会えればいいなと思いながら上記を述べ「名乗り忘れてましたが自分はオリオンビル所属、β+の柊木と申します。何かあったらお声掛けくださいな」と路地に向かって歩き出す相手を見ながら聞いてたらいいなぐらいの気持ちで述べて)

>奈木さん
それじゃ動物も人間も変わりませんね。情報ありがとうごぜいます、脅威になる前に早いうちに潰しておきたいものですね。
(苦笑いしながらそう言うと相手から新興勢力の情報を聞き眉間に眉を潜めここで+らしく振舞っておく事で今後自分に対する目が緩くなるならと考え「なんなら今からでも...一緒に来ますか？奈木さんの能力で協力して貰えれば仕事が早く終わるもので」と相手の能力を把握しているのでその面も含め出来れば楽に終わらせたいと考えてタバコを蒸し)

>周さん
おっと、これは失礼、男前だなんてお世辞でも嬉しいですねー。俺は立ったままで大丈夫です。オリオンビル所属であり秘密結社や反政府意思のあるものを潰す仕事をしています。貴方と同じですよ
(にっこり笑って上記を述べると、反政府勢力を潰すならβ+以上であると考えサングラスの女性と別人ならオリオンビル内で見かけた事がないのを不思議に思うが、+以上の能力の性質上1人で仕事をする事も多いし、自分も他の+に会う事がなかなか無いのでそんなもんかと考えタバコを吸うと「因みに階級はβ+、柊木と申します。同じ仕事なので一緒になる事もあると思いますがその時はよろしくお願いしますね、もしよければ場所を変えてお話しませんか？」相手の能力や性格を知っていれば共闘になった時に便利だろうと考え話をするなら場所を変えたほうがいいかと思い続けて)

>飛良さん
ご協力ありがとうございます。ここにいた方が楽ですし
(相手が思ったよりあっさり引いたのに驚きながらもこの調子だとまた明日もきそうだなーとか思いながら上記を述べると相手の質問に答え「それに、最初にここに来た時は能力者は隔離されるべきだと考えてましたから、少なからず異能を暴走させてしまう者もいるわけですし、ここだと奇異の目で見られる事もありませんからね。」と素直な思いを続けて苦笑いして)

>161 >162様
(/β+ですね、keep受付させて頂きました。7/14 8:00までにプロフ提出をお願いします！　>130の方に加筆修正した世界観設定があるので、そちらを読んでからプロフ作成してくださいませ！)


>土佐背後様
(/了解です！　お相手ありがとうございましたー！)


>165様
(/プロフの提出ありがとうございます！　このトピでは途中参加歓迎とさせていただいておりまして、いつでも参加者を募ってますので大丈夫ですよ！
　プロフ拝見しました。ご指摘したい部分がいくつかございます。
　異能者はあくまで人間ですので、『そういう異能である』場合を除いて容姿が緋色さんのようになることはありません。ご留意ください。
　それと、トウキョウ･アンダーグラウンド･シティにやってきた時期がわかると嬉しいです。今までの方には口酸っぱくいっておりませんでしたので不公平であると思うかもしれませんが、明確にしておいたほうが何かと都合がよいかと思いますのでお願いします。
　そして所属がオリオン･ビルということですが、緋色さんはオリオン･ビルでどんな仕事をしているのでしょう？　オリオン･ビルは役所のようなものだと思ってもらって構いません。オリオン･ビルに対する脅威(秘密結社あるいは反抗的な異能者)の排除、ということでも大丈夫ですがこの場合γではあるがβ+に近い仕事をしていることになります。もしかしたらαの認可がおりなかったのかも……？　なんて思いついてしまいましたが、このあたりの設定はお任せします！
　加筆修正した設定が>130にありますので、そちらもご一読していただけると助かります……！
　訂正は1回目のプロフ提出から5日とさせていただいてますので、7/16　14:10までにお願いします！)

>柊木さん
同業者だったなんて、
β＋なら任務でさぞお忙しい毎日でしょう。
あなたほどできる男なら、私のようなクラスが低い能力者とはあまり合わないでしょうね。
(通常であればγである自分はいつも秩序の守護者と行動を共にしているため、近いうちにサングラスをかけていようがいまいが正体がバレるのはわかっているためか、隠す気など最初からないためか自分を身分が低いと相手に話し。「でも、同業者なら戦いの場で会うかもしれないわね。その時はよろしくお願いするわ」っと言うと、場所を変えたいという相手に察したように、タバコの火を地面で消すと相手の横を通り過ぎ、吸い殻を近くにあったゴミ箱に捨てて「行きましょ、行きつけのバーはある？」っと相手に奢られる気満々なのが見え見えながらもニコニコとしたまま相手の横に立ち返事を待ち)


>all
この辺りでアンチ•オリオンが集会してるって聞いたんだけど、何か知らないかしら？
ほら、どうしたの？<教えなさい。>
(細い路地裏にある所謂万屋という店に入るなり、かけていたサングラスを外し店の1番奥にいた亭主の目を見つめ。能力を使ってアンチ•オリオンという反政府組織の集会の場をいとも簡単に聞き出してみせ。「ありがとね」っと凍りついたように動かない亭主に笑みを浮かべながら言うと、再びサングラスをかけ軽い足取りで聞き出した集会場所目指し。「楽勝ね...。まぁここからが正念場よね」っと呟くと、人工的な光が差し込まないくらい細い路地をカツカツヒールを鳴らしながら歩いて行き)

(/少し絡みにくいロルになってしまいましたが、まだ絡めていない方やお手すきの方に絡んでいただけたら嬉しいです。
また、引き続きバディーとなってくださる秩序の守護者様を募集中です。>31のプロフを確認の上、なってあげてもいいよという方いらっしゃいましたらお声掛けお願いします。)

【飛良 未月】
三八馬さん
(/絡みたいのですが、初めましてからか既に知り合い設定で絡むかどちらの方が良いですかね？)

周さん
なんだ…？
(アンチ・オリオンのメンバーと交流をした後の帰りに自宅への近道である細い路地に入ると、向かい側からヒールのような履物の足音が聞こえてきたので、上記を小さく呟けば小さく警戒し)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

【代柳 蒼火】
奈木さん
すみません…お隣を開けていただいてもよろしいでしょうか？
(今日は仕事がなかったので、散歩で公園に来て休憩のためにベンチに座ろうとするも他のベンチは子供が使用していたため、座ることが出来ず、消去法でベンチで寝っ転がっている相手に申し訳なさそうに声をかけ)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)

【　鈴路 金糸雀　】

>奈木
(/自分が好きで楽しくやってるので大丈夫ですよ！　気にかけてくださってありがとうございます)
……でもまあ、わざわざ潰さなくても"使い道"は色々あるのよ。でもそうね、いざとなったら頼んで構わないかしら――ココよ
(　とあるなんの変哲もない2階建ての建物の前でくるりと振り返る。使い道という言葉には含みがあった。声だけで人の精神をある程度操作できる彼女にとって、情報を聞き出すのも手駒に加えるのも容易いことであると暗に示していて　)


>三十八
(/鈴路で絡ませて頂きますね！　無愛想なやつですがよろしくお願いします)
子供は寝る時間のハズよ
(　なんだか寝付けなくて夜のトウキョウ･アンダーグラウンド･シティを徘徊していると、この時間には似つかわしくない少女が歩いているのを見つける。自分も大人とは言い難い年齢であるというのを棚に上げ、少女に声をかけて　)



【　伊駒 千之　】

>周　飛良
(/アンチ･オリオンとのことで駆けつけました(笑)　どうせなので3人で絡みたいなと思ってまとめてみたのですが大丈夫でしょうか？)
……集会が嗅ぎつけられた、とかですかね
(　途中まで道が一緒だからと飛良に付いて行っていたのだが、ヒールの音を聞いて身を固くする。小心者故か、最悪の事態が想起され血の気の引いた顔で小声で耳打ちして。自分は戦闘なんてできないから飛良に任せるしかないのだが――チラチラとヒールの音の方と飛良を交互にみつつ、一歩後ろに下がって　)

「 どうしてそんな怖がるんだね、私もお前さんと同じ、人間だよ 」

｢ そんじゃさよならさ、また合う日まで... ｣

名前/ 佐賀月 緋色 (サガツキ ヒイロ)
性別/ 女
階級/ γ
所属/ オリオン・ビル
異能/ ｢彼岸花｣
術をかけたい相手の血液に自分の体が触れればその相手に幻覚を見せることができる。内容は悲劇や怒り、恐怖や孤独、絶望や快楽的なものなど。しかし幻覚だけでの身体的攻撃はできず、精神的な攻撃のみしかできない。また、定期的に誰かの血液を口にしないと生きていけない。

年齢/ 24

性格/ 出生時から母乳だけでは栄養失調を起こし、いろいろな手段を施して幼少期をすごしていたが10歳くらいの時に転んだ友達の手当をし、血液に触れた時に友達に幻覚を見せてしまい、はじめて自分が異能者であることに気が付き、同時に何故か友達の血液に惹かれてしまい自分の生命維持に血液が最適であることに気がついてしまった。次第に両親からは気味悪がられたが、異能者であることをいいことにオークションにかけられ、すぐに売りに出されたが害を与えるだけではない能力のおかげでもちろん拒絶する者もいたが店の人気者になり、自分もこの物能力を嫌ってはいなかったため能力を使い人をからかうことを趣味として、詐欺や血液確保のために殺人を繰り返していたため捕獲されγになった。欲には忠実でマイペースであるため、自由が効かない今の状況に多少不満はあるが、攻撃の手段意外にも悩んでいる人に幻覚を見せ励ましたりと、いい方向にも能力を使えるし、大好物である血液も提供してもらえるため反抗的な態度はとらない。しかし時々悪戯目的に幻覚を見せたりと悪用もするため従順とは言い難い。

容姿/ 腰までの艶がある白に限りなく近い紫色の髪で前髪はぱっつん、顔周りは姫カットにしてある。肌は唇が赤く見えるほど白く、瞳は赤く、たれ目。身長は160cmくらいで非常に女性らしい体型をしている。服装は袖が長めの赤いチャイナ服を着ており、ガーターベルトと薄めのニーソックスを着用している。爪はいつも赤く塗ってあり、胸下から臍くらいまでに1輪の彼岸花の刺青が入っている。

備考/ 能力を使っても精神攻撃しかできないため武器として金棒を持ち歩いている。犯罪を地上で繰り返し、隔離するためにトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに2年前に連れて来られた。主にアンチ・オリオンの排除を仕事としてはいるが原則としてパートナーとの動向が義務付けられている。γなので自由はあまりなく、制限だらけのはずだが性格は自由人極まりなく、オリオン・ビルの目上の者にもからかったりスキンシップが激しかったりとかなり無礼。

募集/ パートナーであるガーディアン


(/ご指摘ありがとうございます、こちらの理解不足でお手数かけまして申し訳ないです、もしγだとアンチ・オリオンの排除の仕事ができないとなれば重ねてご迷惑をおかけしますがご指摘お願いしてもよろしいでしょうか)

>ぬし様

(ありがとうございます！！では、参加させていただきます！精一杯プロフを考えますが、何か変なところがあった場合ご指摘お願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ)



「怯えないでくれ。この能力、なかなかの驚きの詰まったものだぞ？」 

名前/菊永【きくなが】 
性別/女 
階級/β+
所属/無所属

異能/武器召喚 ･weaponSummons･

手に紋が描かれておりそれを合わせる事で、武器を召喚できる。しかし、今まで触れたことのあるものしか出せないのであまり使い勝手のいいものではない。例えば、直接的に触る意外にもその武器で傷つけられることで、召喚することが出来る。

年齢/19

性格/無愛想で時々よくわからないことを言う。
自分が気に入り、そして尊敬した相手には精一杯の敬意を払う。他人を驚かせるのが好きで、自分も驚かされるのが好き。あまり笑わない。
容姿/黒髪の肩につかないくらいの髪の長さ。だがボブというわけではなくざっくりと乱雑に切られている。前髪は眉毛にかかるくらいのぱっつんで瞳は赤色のつり目。耳に月のイヤリングをつけている。上は黒い和服、下は黒いスカート、そして靴下は履かないというよくわからない服を着ている。和服の袖の部分からお菓子などが出てくる。高めの赤い1本下駄をはいている。
 
備考/一人称『私』二人称『君、御前様』最初は気が付かなかったが、ある時偶然刀を触った。それ以来、手を合わせると刀が出てきてしまうようになり危険なのでトウキョウ･アンダーグラウンド･シティに送られた。送られた先でほかの武器に触り着々と召喚できる武器を増やしている。よく使う武器は刀。(初めて召喚できるようになった武器だから)
募集/特になし


(これからよろしくお願いします！)

>174様
(/プロフの訂正ありがとうございます！
　政府的には異能者を地下に閉じ込めておきたいので、γでも反乱分子を潰してくれるなら歓迎です。待遇自体はγということになりますが、他のγよりは多少優遇されているかも…？　その仕事内容で大丈夫ですよ。
　ただ一ついっておくことは、『アンチ･オリオン』は秘密結社の1つの名称ですので秘密結社や反抗的異能者の総称ではない、ということです。この点以外は特に問題ありませんが、もう一度訂正版を載せていただけると助かります！)

>175様
(/すれ違いになってしまいましてすみません。
　プロフ拝見させて頂きました！　気になる部分の指摘をさせていただきますね。
　β+は秘密結社や反抗的異端者を潰すことが仕事となっており、さらにβ+になるためにα3人からの認可が必要になっている都合上、基本的にはβ+の所属はオリオン･ビルです。
　またトウキョウ･アンダーグラウンド･シティに送られた時期も明記してくださると嬉しいです。)

>175様
(/さらにすみません、追記です。
　セキュリティ･カードで個人が管理されている都合上、フルネームでお願いしたいです)

「 どうしてそんな怖がるんだね、私もお前さんと同じ、人間だよ 」

｢ そんじゃさよならさ、また合う日まで... ｣

名前/ 佐賀月 緋色 (サガツキ ヒイロ)
性別/ 女
階級/ γ
所属/ オリオン・ビル
異能/ ｢彼岸花｣
術をかけたい相手の血液に自分の体が触れればその相手に幻覚を見せることができる。内容は悲劇や怒り、恐怖や孤独、絶望や快楽的なものなど。しかし幻覚だけでの身体的攻撃はできず、精神的な攻撃のみしかできない。また、定期的に誰かの血液を口にしないと生きていけない。

年齢/ 24

性格/ 出生時から母乳だけでは栄養失調を起こし、いろいろな手段を施して幼少期をすごしていたが10歳くらいの時に転んだ友達の手当をし、血液に触れた時に友達に幻覚を見せてしまい、はじめて自分が異能者であることに気が付き、同時に何故か友達の血液に惹かれてしまい自分の生命維持に血液が最適であることに気がついてしまった。次第に両親からは気味悪がられたが、異能者であることをいいことにオークションにかけられ、すぐに売りに出されたが害を与えるだけではない能力のおかげでもちろん拒絶する者もいたが店の人気者になり、自分もこの物能力を嫌ってはいなかったため能力を使い人をからかうことを趣味として、詐欺や血液確保のために殺人を繰り返していたため捕獲されγになった。欲には忠実でマイペースであるため、自由が効かない今の状況に多少不満はあるが、攻撃の手段意外にも悩んでいる人に幻覚を見せ励ましたりと、いい方向にも能力を使えるし、大好物である血液も提供してもらえるため反抗的な態度はとらない。しかし時々悪戯目的に幻覚を見せたりと悪用もするため従順とは言い難い。

容姿/ 腰までの艶がある白に限りなく近い紫色の髪で前髪はぱっつん、顔周りは姫カットにしてある。肌は唇が赤く見えるほど白く、瞳は赤く、たれ目。身長は160cmくらいで非常に女性らしい体型をしている。服装は袖が長めの赤いチャイナ服を着ており、ガーターベルトと薄めのニーソックスを着用している。爪はいつも赤く塗ってあり、胸下から臍くらいまでに1輪の彼岸花の刺青が入っている。

備考/ 能力を使っても精神攻撃しかできないため武器として金棒を持ち歩いている。犯罪を地上で繰り返し、隔離するためにトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに2年前に連れて来られた。主に反抗的異能者や秘密結社の排除を仕事としてはいるが原則としてパートナーとの動向が義務付けられている。γなので自由はあまりなく、制限だらけのはずだが性格は自由人極まりなく、誰に対しても基本的に人懐っこく、オリオン・ビルの目上の者にもからかったりスキンシップが激しかったりとかなり無礼。

募集/ パートナーであるガーディアン



(/何度も申し訳ないです！)

>ぬし様

(了解です！今変えます！)




「怯えないでくれ。この能力、なかなかの驚きの詰まったものだぞ？」  

名前/菊条 千聖【きくじょう ちさと】  
性別/女  
階級/β+
所属/無所属 

異能/武器召喚 ･weaponSummons･ 

手に紋が描かれておりそれを合わせる事で、武器を召喚できる。しかし、今まで触れたことのあるものしか出せないのであまり使い勝手のいいものではない。例えば、直接的に触る意外にもその武器で傷つけられることで、召喚することが出来る。 

年齢/19 

性格/無愛想で時々よくわからないことを言う。 
自分が気に入り、そして尊敬した相手には精一杯の敬意を払う。他人を驚かせるのが好きで、自分も驚かされるのが好き。あまり笑わない。 
容姿/黒髪の肩につかないくらいの髪の長さ。だがボブというわけではなくざっくりと乱雑に切られている。前髪は眉毛にかかるくらいのぱっつんで瞳は赤色のつり目。耳に月のイヤリングをつけている。上は黒い和服、下は黒いスカート、そして靴下は履かないというよくわからない服を着ている。和服の袖の部分からお菓子などが出てくる。高めの赤い1本下駄をはいている。 
  
備考/一人称『私』二人称『君、御前様』最初は気が付かなかったが、ある時偶然刀を触った。それ以来、手を合わせると刀が出てきてしまうようになり危険なのでトウキョウ･アンダーグラウンド･シティに五年前に送られた。送られた先でほかの武器に触り着々と召喚できる武器を増やしている。よく使う武器は刀。(初めて召喚できるようになった武器だから) 
募集/特になし 


(言われた部分は直しましたっ！！これで、如何でしょうか？また、変な部分は訂正するのでありましたらお願いします((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ)