ぬし 2016-07-06 10:08:16 |
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【 PF 】
「 別に俺がなにしたってイイだろーがッ! 」
「 あーはいはいはい、こっれだから上位階級は。頭がカテーんだよ、コンクリートか? 」
名前/ 赤迫 麻火(アカサコ マカ)
性別/ 男
階級/ γ
所属/ 無所属
異能/ 『発火(パイロキネシス)』
文字通り発火するだけの能力。単純ながら火種もなく行えるため存外使い勝手はよい。自分の半径10m以内で可燃性のものには何でも火を付けられる。しかしながら、能力で出した火事体を操ることはできない。火に関する能力であるからか火に対する耐性が高く、自身が火に包まれようと平然としている。
年齢/ 20歳
性格/ 楽観的で後先考えずに行動してしまうタイプ。地上では放火に対する背徳感に魅了され、幾度となく放火を繰り返す放火魔となった。トウキョウ・アンダーグラウンド・シティでもその悪癖は直っていないが、『秩序の守護者』の監視があるために行動に移せてはいない。初めて接する人にもわかってしまうほどに、行動や話し方からバカが滲みでている。 階級社会に対する不満が半端ないため、自分より上位である異能者には突っかかっていくスタイル。
容姿/ 染められたような鮮やかな赤だが、それは地毛。サイドやバックを刈り上げており、髪の毛を全体的に右に流している。瞳の色は真っ黒で、髪の毛と同じ赤色の睫毛で縁取られている。切れ長で目つきは悪い。両耳に数えきれないほどのピアスがつけられており、見た目からしてもチンピラであることが窺える。服装に関しては柄物、濃い色のものを好み、基本的には柄Tシャツにズボンといった容貌。靴はスニーカーを履く。
備考/ 一人称「俺」。二人称「お前」「アンタ」「名前呼び捨て」「階級 + 様」など、相手を揶揄するようなものが多い。トウキョウ・アンダーグラウンド・シティが出来上がる前から放火魔であり、しばらくは異能であるがゆえに証拠がなく捕まらなかったが、5年前に現行犯として捕まった。異能狩り以前ではあるが、実験的にトウキョウ・アンダーグラウンド・シティに入れられた一人。外へ出たいとかそんなことより、自分が楽しければそれでいい。
募集/ バディである『秩序の守護者』(1名)
(/連投申し訳ありません、ぬしのキャラは一先ず以上となります!)
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