現代異能　×　閉鎖都市　【 3L/途中参加歓迎 】

「ねぇねぇ今日は何して遊ぶ～？」


名前/小鳥遊 アリス
読み/タカナシ
年齢/18歳
性別/♀
階級/β＋
所属/無所属、元オリオン・ビル所属
職業/情報屋、元掃除屋(通り名:赤い鴉―レッド・レイヴン―)
異能/影を操る・空間移動
黒い煙の様な状態から実際にそこに存在する物に変化させて戦ったり、時には相手の影を吸収して死期を早くしたりなど、使い方は多用多彩で一言に『影』と言ってもバリエーションが豊富なので炎の様に見えるが呪いの様な、魔桜が解こうと思わなければずっと体を蝕み続ける怖い使い方なども出来たりする。
能力を発動する際には瞳の色が紫から紅く変化し、基本的には影から影(影の中の空間は真っ暗で、他の人は通る事が出来ない)を通ってワープする事で争い事や危険な場面では仲間や一般人の安全を確保する役割をしている事が多い。
体力と引き換えに能力を発動するので相方の子には秘密にしているが、実は痛覚が日に日に無くなっていっている。


性格/・気分屋で気まぐれ ・怒ってる訳じゃないのに「怒ってます？」って人に言われやすい ・デレデレ ・常にけだる気でやる気の無さそうな目をしているが、実際は超元気だし何かしら仕事をいつもしてたりするタイプ ・一人で抱え込んだりしやすい ・炭水化物、炭酸飲料、甘い物やアイスがとにかく大好きで1日それも深夜とかに、気づかないうちに8個食べてたりする事がしばしば。 ・家事全般が得意で料理や裁縫が趣味。

容姿/オレンジが少し混ざった様ないい感じに落ち着いたトーンの赤い髪は、生まれつきの真っ白な髪がコンプレックスで自分で染めたもの。アホ毛が2本頭のてっぺんから生えていて、さらさらさらとしたショートボブで前髪が長く、目に少しかかる程度伸ばしている。顔立ちは中性的でアーモンド型の瞳は下睫毛が長く、葡萄やワインが浮かぶ濃い紫で左目の下にピエロの様な黒い涙が描いてある。肌は色白の身長165㎝で細い華奢な体型、胸が意外とあったりする(※見た目艦コレの天龍？みたい←字が違うかも)。英語が書かれた黒や白のTシャツかタンクトップ、豹柄のネクタイ、大きいサイズで裾が長いデザインのロングパーカーや薄手のカーディガンなど、靴はスニーカーといった動きやすい感じの物を好んでおり大抵はこの服装で色違いやストックを沢山持っている。

備考/一人称「僕」二人称「君、お前(敵とかにだけ)、ちゃんや君付け、など」
死刑判決を受けた能力持ちの犯罪者や反逆者、政府やオリオン・ビルにとって脅威となる邪魔な存在を処刑する処刑人の仕事を担っていた過去がある。能力持ちだった為親に捨てられ生まれた時から一人で誰にも必要とされず孤児院では酷いいじめと虐待にあっていたが、一人の能力持ちの人が(後々αの一人だと知る事になる)能力の制御の仕方を教えてくれて仕事をしないか？と誘ってくれ自分を必要としてくれた事がきっかけで、9歳の頃から裏で重要な役割を受け持つ汚れ役の仕事をしていた。しかしある日、自分自身が政府やアンダーグラウンドにとっての脅威もしくは重要危険人物となっている事が判明し深い一撃をくらい殺される寸前で1度も人前では成功した事のないワープ能力を使い、やっとの思いで逃走した所を相方の子に救われた。現在は容姿が全く違う事と静かに生活してる事で居場所は特定されておらず、政府やアンダーグラウンド側は死んだと思っているみたいだが油断は出来ない状況が続いている。初めて出来た家族でもあるので相方の子にいつもくっついたりデレデレしており、いつまでもこの幸せが続く事を心から願っている。

(/主様大変長くなってしまいましたが、No.6の方が募集していた関係を是非ともやらせて頂きたいのですがダメでしょうか？ ・・・それから募集で備考の所に書いた様な過去のαの人は昔の時αとして存在していた人にした方がいいのか、それとも募集でαをkeepしている方でやってもいいよーとOKを出してくれる人にやってもらう方がいいのか分からないのですが、主様が決めて頂けたらなと思いますのでよろしくお願いします！)