主 2015-06-14 21:47:13 |
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>>紅緖
そうだな、うちは煙草屋だな。
(入店早々そんなことを言われて客じゃないのかよ!と突っ込む気持ちを抑え、落胆している相手を見ればそう言えばこの間も間違えて来た奴が居たなと思うと「最近出来た所だろ?あそこ行き方複雑なんだよなァ……」と、ため息混じりに付け加えて)
(/いえいえこちらも口が悪いので(*´ヮ`)よろしくお願いします!)
>>金扇
いらっしゃい!いや、客が居るなら出かけはしないよ
(常連の客に元気良く挨拶すればにっこりと愛想よく笑い「昨日卸した外国産なら確かこの辺に……」と、あまり目立たない場所に置いてある棚の上を用意したはしごに登り、ゴソゴソと物色していると「あったあった」と棚の中から両手に収まる程度の木箱を2、3個取り出してきて)
(/こちらこそ行き着けにしてもらってありがとうございます!改めましてよろしくお願いします┏oペコ)
>all
(/最近リアルの方が忙しく返信が遅くなり申し訳ありません。これから少しの間、多忙な時期が続くと思います。少しずつでも返信の方をしていきたいと思っておりますので宜しくお願いします)
>綴
そうみたいね、あんまり甘味所には来ないのだけれど此が気になってね
(満面の笑みを浮かべ会釈を返してきた相手が言葉を発するとそちらの方へと向き直り。目敏い、新商品という言葉に頬を少し緩ませながら上記を述べれば先程道を歩いていれば耳にした新しい甘味が出ているという話を思い出して。噂にもなるくらいだ、どの程度の物であろうそんなことを思いながら店に入ってきたため物珍しく辺りを見回している様を見ていたのであろう相手の言葉だったため頬を緩ませる程度の表情が何処か恥ずかしげにも見えて。相手の頼んでいるものへと目を向ければ相手が頼んでいたものは新商品ではなく普段からある餡蜜であり。その餡蜜も美味しいということは聞いていたものの目敏いという相手が此の状況で普段からある餡蜜を頼むのであろうか、という疑問が浮かんできて。「 貴方は新商品を頼んだのではないのね 」と)
>紅緒
貴女が此処でそれを見ているということは貴女にとっては大切な物なんでしょう?
(遠回しに放っておけと言っているような相手の態度に上記をたずねて家を眺めていれば人が動いたような気配がして。もしかして、と思い扉の方へと足を進めそれをコンコンと2回ほど叩けば中から家主の姿が出てきて。どうかしたのか、とたずねる家主に「 大切な物が塀に乗っかってしまって…。取っていただくことなど出来ませんでしょうか? 」と述べれば待っておけ、という言葉を残して家の中へと消えていき。暫くすれば先程の家主が脚立を持ち再び姿を表すと家の方へと招き入れる仕草をして。それを見れば「 ほら、取ってくれるらしいわよ 」と相手の方に言葉をかけて)
>狗繰
綺麗な花ね、戴くわ
(相手が差し出してきたのは暖色の今主式を結んでいる彼以外に唯一心を許したことのある男性が自.殺する一週間ほど前に送ってきた花と同様のものであり。少し伏し目がちになりながらもうっすらとした笑みを浮かべればその花へと手を伸ばして。一枚の花弁に触れれば上記をぽつりと述べて。花弁から手を離し袖口から小さながま口の財布へと触れれば目元にうっすらと涙を貯めながらも幾らかをたずねて)
>作草部
(少し日が落ちてきたとはいえまだ夕方前、散歩でもしようかと普段からよく通る道を歩いていればまだ開いている時間帯であろう煙草屋が閉まっており。どうしたのであろうか、と思い窓から中の様子を眺めてみればまだ中に人は居る様子であり。煙草屋が早く店仕舞いした所で己には関係は無い、と思えばその前を通りすぎようとしていき)
(/遅ばせながら絡ませていただきました。絡みづらいものとなってしまいましたので絡めなければ蹴って頂いても構いません!)
(主様、i人間をkeepしてもらっていた>57です。PFが完成しましたので投稿致しました。
服装の件で不安な点が一点御座います。サーカス団として転々としていたので服装は洋装にしてしまいましたが、世界観に反するようでしたら着物に変更致しますので御指摘下さいませ。
そしてPFに関しましてはお手透きの際にで構いませんのでお目通しを願います。)
人間ver・pf
『甘いモノは別腹って言うでしょう?!だからコレ、食べてみて?絶対に美味しいから!』
『動物だって人間と同じで喜怒哀楽の感情があるわ。私は動物と触れ合っていた時間が少し長かったから、その感情を敏感に捉えることができるのよ。』
名前/御堂 璃乃
ヨミ/ ミドウ リノ
一人称/私
年齢/16歳
身長/163cm
容姿/艶やかな漆黒の髪は背中まで伸ばされていて傷みやクセが無く真っ直ぐストレート。前髪は眉が隠れるくらいの長さに切り揃えられていてふんわりとカールしている様に丸みがある。
綺麗に放物線を描いてくっきりとした二重瞼。睫が長く二重瞼も関係しているのか大きな目許。瞳の色も髪と同系色の黒。すーっと通った鼻筋に上下ともやや厚ぼったくも綺麗な形をした唇は笑うと靨ができる。肌は遺伝や体質により吹き出物に悩まされたことのないまっさらな白い肌を今も保っている。
一族がサーカス団なので練習や修行の賜物により身体全体が適度に引き締められていて女性らしく丸みを帯びたしなやかな躯。平均よりやや高く体型は痩せすぎとまではいかないが胸元はややふくよかで腰も括れていてメリハリのある美しいボディ。
サーカス団で仕事をしていた時からずっと洋装だったのでその服装で馴れてしまい、現在も服装は洋装。ジャケットにホワイトカラーの大きめなリボンタイつきフリルブラウス、薄いピンク色のシフォンスカート等の服装を好む。
性格/サーカス団という特殊な環境下で幼少期を過ごしたのが要因なのかどんな困難に陥っても諦めない強い精神と明るく穏やかな性格に育ちいつでも笑顔を忘れない。
サーカス団では猛獣使いを担当しているのでそれなりに頭が良くいつでも先のこと見据えて行動しないと猛獣を躾られないので。それも原因なのか計算高く腹黒いと思われてしまう。現にそのような発言や行動が目立つらしいがそれは全て天然ゆえのことなので本人に計算高いや腹黒いなどの自覚はない。
甘いものに目がなくて大好き。親しい関係になれば相手関係なく誰に対しても直ぐに甘いものを押し付けたりと押し付けがましい面もある。
武器/サーカス団で猛獣使い担当しているので出掛ける際は鞄内に鞭がいつでも入っている(癖で持ち歩いてしまう)護身用として短刀も常に鞄内へ常備されている。
職業/本業は翻訳家。副業としてサーカス団団員(猛獣使い担当)
備考/幼い頃からサーカス団で色々な國を転々としていたので自然と母國以外の言語も話せるようになり、それを有効活用するために翻訳家となる。16歳になる頃には団員もたく増えたので母國である和國でひとりで暮らしたいと両親へ相談すると何とか許可を得て現在は和國の実家でひとり気ままに暮らしている。サーカス団は副業だが人手が足りない時には手伝っていて巧いこと二足の草鞋を履いて現在生活している。
甘いものが大好きなので近所にある甘味処へ新メニューや期間限定メニューのチェックや息抜きを兼ねて頻繁に現れているが、たまにひとりで入店するのは悲しい時があるのか人肌が恋しいと感じてしまい、いつかは誰かと一緒に行って楽しみたいという願望がある。
>紅緒
はは、お褒めに与れて光栄だよ
(優男と称されれば百年以上生きた己の外見は嫌と言うほど熟知しており特に何の反論もなしにへらりと笑えば上記を述べて。やはり先程屋敷の主から浴びせられた水や暴言に気落ちしてしまっているのか彼女はやけに大人しい。どうしたものか、と考えていれば此方へ向き直った彼女の言葉にぎくりと肩を震わせて「へ、…ああ、聞こえてたんだね、……恥ずかしい」元々口の悪い方ではなく他者には腹の底を見せない性質故思わず呟いてしまった失態が聞こえていたという事実に動揺して。本心からであったがあの様な子供染みた事を言った事に後悔の念を抱きながら次いで彼女の言葉に耳をやり。「そうだとしてもあの様な人間が匆々いるとは思わないけどね。君を一目見て悪い妖と捉えたあの家主は見る目がない」一見すると只のか弱く可憐な少女である彼女の事にあの様な無体を働いた家主に対し憤りを隠せず未だ言葉の節々は刺々しく。声音に全く感情の籠らない彼女を心配そうに見やれば懐からハンカチを取り出せば「微力な応急処置だけど使って」と濡れた着物を絞る彼女に差し出して)
>作草部
んー……どれにしようか、君のお勧めは?
(此方へ向けられた愛想の良い笑顔と少年らしい元気な声音はきらきらと輝いて見え若いっていいな、と見も蓋も無いことを心中で呟いて。新作があることを願いつつ問いかけたならば目の前に出された二、三箱のパッケージを眺めつつ上記を呟いて。実際余り己は渋いものを嫌いどちらかといったら爽やかであったり甘味の有るものを好んでおり行きつけの店ならば其所を汲んで判断してくれるだろうと期待の眼差しを向けて)
>舞蝶
そうなのか、やっぱり新作の客寄せ力は凄いな
(毎度思うのだがこの甘味屋は普段は人気が少ないのに新作が出されるたびに人で溢れる。常連客としては嬉しいのか悲しいのか分からないが只好いている甘味を食べれれば良いという安直な考えが一番であることには変わりなく。今の時間帯溢れると言うことは無いのか側にちらほらと人が居るだけなのだがどの客に目をやっても設備された机には苺の赤が見えはあ、と息を吐いて。餡蜜を頼んだことに彼女は気がついたのか何故かと問われれば「そうなんだよ…、新作がある事に気がつかなくてね。全く恥ずかしいよ」再度溜め息と共に吐き出した答えは本心であり明日もう一度来るかな、と付け足して)
(/把握いたしました!リアルは大事ですからお暇な時で大丈夫ですよ、此方はお相手して頂いているだけで有り難いです^^)
>all
(/皆様。遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。これからもリアルが多忙で来るのは遅れがちだとは思いますがどうかお付き合い頂けると嬉しいです)
>作草部
あ...いえ、済みません。煙草屋さんだとは知らなくて...。
(「ご挨拶しただけなので、気にしないで下さい」どうやら相手は自身を客かどうか判断を少々逡巡したようだ。申し訳無さげに訊ねてきて。此方も若干申し訳無く思ってはそれに合った表情と共に、先程の件でこの人が巻き込まれ自身同様悪口の被害に遭うかもと俯いて会話していない様に見せては上記を相手にのみ聞こえる声の大きさで述べて。
実際には喋ってはいるが周りには会話をしていない様に見せている筈なのに長い間留まっていれば不審に思われると「煙草は吸える年齢なのですけれど...吸おうとは思えなくて。...ごめんなさい」と眼だけを相手に向ければ即座に逸らしてその場から去ろうとし。しかし先程の件を微塵も気にしなかった相手が未だ気になり)
(/遅れてしまい申し訳ございません。はい、宜しくお願い致します)
>黒霧
ううん、背負わなきゃいけないから。...でもやっぱり私は、弱い。だから...私が辛い時には助けて欲しいの。お願い。
(自身が背負わなくてはいけないと言ったにも関わらず慣れない笑顔と共に肩代わりしようと言ってくれる優しい主式の相手に今度は抱きついていた相手の体から離れては笑顔でもう一度同じことを言い。しかし最後に必要な時には助けて欲しいと我が儘だとは思いつつもそっと照れたように俯いては付け足して自身の頭に乗った相手の大きな掌に触れ)
(/レスが遅れてしまい申し訳ございません。良ければどうか他の皆様へのall文も宜しくお願い致します)
>紅緒
ありがとうございます。
(先程とは違い受け取ってくれた相手に嬉々としながら明るい笑みを見せ差し出された金を受け取ろうとし。しかし相手が次に述べた言葉に過去に何かあったのだろうか、と察すれば今度は明るい笑みから静かな中に鬱々とした雰囲気を混ぜ合わせた笑みに変え。
「好きですよ。...私、時々本当に花言葉が事実になればって思う時があるんです。『再会』、...私両親に会いたいんです。顔も性格もなーんにも分かんないんですけどね、棄てられちゃったから」悲しい思い出を思い起こさせるかもしれない。事実棄てられた過去を持つにも関わらず、表情こそ暗いものだが声色は明るく会いたいのだという強い意志を見せ。いつの間にか手に握らされていた金を手を開いて見つめれば相手の続けざまの言葉に耳を傾け。
最後の相手の言葉で殆ど確信した。やはり何か過去にあったのだろうと考えれば、しかし声に出せば相手は嫌がるだろうと表情にはそれを出さずその背中に声を掛け。
「─私も『赤』は嫌いです。一番嫌な過去を何度も彷彿させる。...でもどの花もその香りで血の香りを消してくれた。思い出を消してくれた」赤については同意を示し、しかし続けて相手に聞こえるか聞こえないか位の声の大きさで、聞けば殆どの者が気味悪がるような花への想いを口にし)
(/いえ。此方も中々に暗い過去を持っており、それを少々滲ませる事もありますので構いませんよ。寧ろ不快に思われないか気になっております...。ですが花言葉のやり取りを気に入って頂けとても嬉しいです。是非これからも宜しくお願い致します)
>88様
(/遅れてしまい申し訳ございません。
何度も済みません、もう一度手直しをお願い致します。>1を見て頂けると分かりますが、妖は主式を結べば主式の相手である人間が亡.くなると同時にその命を落とします。なので前の主式の人間が亡.くなって~~といった物は無くして頂きたいです。変えるとするのなら例として『主式ノ絆を結ぶ約束をしていた相手が亡くなり~~』等は如何でしょうか?遅れた分際でこの様な事を言うのは何ですが、もし嫌気が差しておらずまだ参加して下さるのなら手直しと共にご参加頂けると嬉しいです...)
>金扇
はい、有難うございます。
(どうやら気に入って貰えたようだ。差し出された金を受け取れば心からではないものの偽りない微笑みを見せ。そうしていればふと感じた相手の視線。まじまじと見つめてくる相手に不思議がりつつそっと首を傾げれば続いた相手の言葉にはっとした表情の後、鬱々とした笑みに変え。
「昔を思い出してしまったんです。...許されない罪。嫌な思い出。」優しげな声色で訊ねてくる相手を見れば躊躇ったのだろう、躊躇の意がその表情から見て取れ。相手が嫌がるかもしれない、しかし心の内の蟠りを吐き出さずにはいられなかったのか変えた表情そのままに俯き、上記を述べて。しかしその思い出が初対面である相手に心を許す事を認めなかったのだろう。それ以上の事は話さず、表情や心はやはり曇っていて)
(/此方こそ有難うございます。受け入れて頂けとても嬉しいです。これからも宜しくお願い致しますね)
>舞蝶
有難うございます。えぇと...三百円です。
(少々伏し目がちなのが気になったもののどうやら受け入れて貰えたようだ─、と安堵の息をそっと洩らせば値段を訊ねた相手にそれを示して。
そして相手に花を手渡せば先程の伏し目がちだった表情と理由が気になりそっと上目使いにもう一度その表情を確認すれば相手がその目元に涙を浮かべている事に気が付き。驚いた様に少し目を見開けばそういえば先程スカシユリの花弁に触れながら目を伏せていた─。と思い出せば何か思い起こしたのだろうと察して。
「...この花ってよく大切な人に贈られるんです。花言葉が『飾らぬ美』。...貴女とても綺麗だなって、私一目で思っちゃって...この花にしちゃったんです。─あ。もしかして、この花を貰ったことがあるんですか?」やはり涙の理由が気になりもしかすると自分から言ってくれるかもと少し花の説明と自身がこの花を選んだ理由を言い。そうしてからふと思った事。殆ど直感だがもしや相手は誰かから貰い、それを思い出したのではというもので。しかしやはり直感。外れていては不味いと「...っ違ったらごめんなさい!」と頭を下げては付け足して)
(/了解致しました。私も遅い方なのでゆっくりやっていきましょう)
>93様
(/遅れてしまい申し訳ございません。pf拝見させて頂きました、不備無しです。服装も国を転々としていた、という理由がありますので問題有りません。絡み文をお願い致します)
>95様
(/遅れてしまい申し訳ございません。keep了解致しました、お待ちしております)
─経過報告─
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。
人一倍恐がりで、しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>82紅緒様/女)
c人間(>78雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27/>41大妖狼 黒霧様/男)
d人間(>95様keep/男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>72作草部 正継様/男)
h妖(>88呉羽様/女)
i人間(>93御堂 璃乃様/女)
j妖(男)
(/希望が有れば、又は主の気紛れでキャラを追加致します。追記、『d人間』『j妖』が空いております)
─世界観/追加─
>75
>85
─お知らせ─
keepのお知らせです。>8様、keepの期限である1週間が過ぎております。連絡が遅れてしまい申し訳ございません。もし『期限を知らなかった』又は『遅れてしまった。しかし参加する気がある』と仰って下さるのならkeepのし直しをお願い致します。しかし『参加する気はない』『参加できない』等、取消しをお望みならば報告をお願い致します。pfはその後でも構いませんので。
連絡がない場合は即座にkeepを消させて頂きます。期限は明日の21時までとします。
─経過報告─
─追加キャラ─
(/新たに追加致しました)
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。人一倍恐がりで音や気配に敏感。恐がりのせいか妖であってもそうでなくても『犬』が大嫌い。しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
k人間(男)
その過去に和國中の人間、妖を巻き込む大事件を起こした張本人。しかしそれにはとある理由が有ったようで【事件と理由はこのキャラを取った方がお考え下さい】、気の強い性格だが巻き込んでしまった事にとても哀しみを抱いている。その事件は殆ど確実に死.刑と言っても過言ではないものだが彼が実はとある国の王族の末裔であった事から許されてしまう。それ以来『とある国の王族』としか見られなくなった。
l妖(女)
華の妖【白木蓮】
気高さと貫禄が備わっている品格の高い人物。『上から目線の嫌な奴』と思われがちだが実際は正しい事は正しい、間違っている事は間違っているとはっきりと言える毅然とした態度が主な性格。そのせいか人をまとめたり引っ張ったりするのが得意。世界の理を誰よりも理解している。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>82紅緒様/女)
c人間(>78雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27/>41大妖狼 黒霧様/男)
d人間(>95様keep/男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>72作草部 正継様/男)
h妖(>88呉羽様/女)
i人間(>93御堂 璃乃様/女)
j妖(男)
k人間(男)
l妖(女)
(/希望が有れば、又は主の気紛れでキャラを追加致します。追記、『j妖』『k人間』『l妖』が空いております)
─世界観/追加─
>75
>85
─経過報告─
─追加キャラ─
(/新たに追加致しました)
e人間(女)
女でありながら容姿、性格共に男っぽい。しかし誰よりもロマンチストな面を持つ。照れる事は殆どなく、今のところ見た事があるのは家族だけ。
e人間の一族は有名な暗.殺集団であり、しかしその職業の為か多々恨まれる事があり一年前に自分以外の一族全員惨.殺された。
e人間本人はそれで心に深い闇を持ち、暗.殺を継がず全く別の職業に就いているのが現状である。
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。人一倍恐がりで音や気配に敏感。恐がりのせいか妖であってもそうでなくても『犬』が大嫌い。しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
k人間(男)
その過去に和國中の人間、妖を巻き込む大事件を起こした張本人。しかしそれにはとある理由が有ったようで【事件と理由はこのキャラを取った方がお考え下さい】、気の強い性格だが巻き込んでしまった事にとても哀しみを抱いている。その事件は殆ど確実に死.刑と言っても過言ではないものだが彼が実はとある国の王族の末裔であった事から許されてしまう。それ以来『とある国の王族』としか見られなくなった。
l妖(女)
華の妖【白木蓮】
気高さと貫禄が備わっている品格の高い人物。『上から目線の嫌な奴』と思われがちだが実際は正しい事は正しい、間違っている事は間違っているとはっきりと言える毅然とした態度が主な性格。そのせいか人をまとめたり引っ張ったりするのが得意。世界の理を誰よりも理解している。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>82紅緒様/女)
c人間(>78雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27/>41大妖狼 黒霧様/男)
d人間(>95様keep/男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>72作草部 正継様/男)
h妖(>88呉羽様/女)
i人間(>93御堂 璃乃様/女)
j妖(男)
k人間(男)
l妖(女)
(/希望が有れば、又は主の気紛れでキャラを追加致します。追記、『e人間』『j妖』『k人間』『l妖』が空いております)
─世界観/追加─
>75
>85
─お知らせ─
>8様。期限の21時を過ぎましたので、keepを取り消させて頂きます。申し訳ございません。又のご参加お待ちしております。
>96
もちろんだ。主を護るのが俺の義務、使命だ(力強い声で応える。主式を結んだ以上どんなことがあろうとも、助け護り抜く。彼のこの信念こそが、互いの強い信頼感の表れであり)
>ALL
ふむ、本日も活気に溢れ平和とな。新しい店はあるだろうか(大勢の人で賑わう通りをゆったりと歩く。この通りには様々な店が並び人は皆それぞれ楽しそうに過ごす。その平和な風景にややご機嫌な様子であり)
>黒霧
─有難う。
(力強い声は自身にも力を与えてくれそうな位の物で、それに安堵の息を洩らしつつ嬉々とした微笑みを見せ。
『...あっ、そうだ!ねぇ黒霧。今日は流星群が見られるんだって。お隣のお婆さんの主式の妖が予知してくれたの!』そう言えばと一度手を叩けば『花ノ屋』の常連客である隣の家の老人を思い出し、その主式が予知してくれた流星群の事を語り。予知能力を持つ妖だから真実だろう─、と述べれば『一緒に屋根の上で見ない?』と誘っては、しかし恥ずかしそうな表情で)
>主様
(/keep有難うございます!pf置かせて頂きますので、不備有りましたらお願いします!)
妖ver・pf
『此処までの罪を犯して許されるとでも思ったのか?...笑わせるな。』
『嗚呼。御主の傍はなんと...、心地良いのだろうか。』
名前/白蓮 木鈴
ヨミ/シラハス モクリン
一人称/私
見た目年齢/25歳
実年齢/約1000歳程度
身長/170㎝
容姿/艶やかな白髪を腰まで長く伸ばし軽くウェーブさせていて常に降ろしている。つり目気味の瞳は二重で透き通った銀灰色。肌は異常な程に白くしかし女性らしい凹凸のある体のせいか不健康より健康そうに見える。その表情は常に変わらず真顔であり時折感情に合った表情になる。白生地に植物の葉模様が浅緑色の糸で刺繍された着物を好んで着て帯は灰色ベースに銀色の糸で木蓮模様が刺繍された物。足袋に銀糸で出来た鼻緒の付いた下駄を履く。武器に木蓮型の鉄製簪を所持しているが髪飾りに使用しない。
性格/気高さと貫禄が備わっていて品格が高い。いつもどの様な時でも堂々とした態度を崩さず良く言えば一国の王の様な風格を漂わせ悪く言えば上から目線の高飛車な性格である。だが事実は前者であり後者は彼女の本性を知らない者が勝手に言っているだけ。自分の考えを最後まで貫き通せる強い意志を持ち誰にも左右される事がない。しかし他人の意見で考えを改める事は極稀ながらもある。どの様な者でも差別せず正しい事は正しい。間違っている事は間違っているとはっきりと言える潔い性格でもある。
武器/木蓮型の鉄製簪
能力使用時/髪が白から紅紫に変わり自身が立つ所の空中から白木蓮と紫木蓮の花とその花弁を降らせる
能力/全植物を操る。通常なら動かない植物を動かす事も可能だがその成長も操れ種から実、又は花を作る事もできる。
弱点/植物の妖のせいか火が苦手。因みに火を嫌い過ぎて通常なら好きな筈の日差しも『暑いから』と苦手である。
備考/彼女の本来の家系は『紫蘭』(シラン)という高貴な一族だったが彼女が産まれた時に偶然流行った疫病により彼女以外全員死.んでしまう。唯一残っていた分家の『白蓮』に引き取られるが上記の望まずして起きた事件により不吉な子供だと怨まれ畏れられ此までを生きてきた。
白蓮は紫蘭と違い大して有名でも高貴でもない家系である。更に誰も彼女に期待しておらず寧ろ敬遠さえしていた為に嫌気が差して家出した。最初は名字を棄てて生活していたが唯一味方であった白蓮の長女『鈴葉』と偶然出逢い『好きな様に生きて良いから私と同じ名前は棄てないで』と懇願され、名字を戻した。
千を越える時を生きたせいか物知りでありこの世の理を誰よりも理解している。
─経過報告─
─募集中キャラ─
e人間(女)
女でありながら容姿、性格共に男っぽい。しかし誰よりもロマンチストな面を持つ。照れる事は殆どなく、今のところ見た事があるのは家族だけ。
e人間の一族は有名な暗.殺集団であり、しかしその職業の為か多々恨まれる事があり一年前に自分以外の一族全員惨.殺された。
e人間本人はそれで心に深い闇を持ち、暗.殺を継がず全く別の職業に就いているのが現状である。
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。人一倍恐がりで音や気配に敏感。恐がりのせいか妖であってもそうでなくても『犬』が大嫌い。しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
k人間(男)
その過去に和國中の人間、妖を巻き込む大事件を起こした張本人。しかしそれにはとある理由が有ったようで【事件と理由はこのキャラを取った方がお考え下さい】、気の強い性格だが巻き込んでしまった事にとても哀しみを抱いている。その事件は殆ど確実に死.刑と言っても過言ではないものだが彼が実はとある国の王族の末裔であった事から許されてしまう。それ以来『とある国の王族』としか見られなくなった。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>82紅緒様/女)
c人間(>78雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27/>41大妖狼 黒霧様/男)
d人間(>95様keep/男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>72作草部 正継様/男)
h妖(>88呉羽様/女)
i人間(>93御堂 璃乃様/女)
j妖(男)
k人間(男)
l妖(>106白蓮 木鈴様/女)
(/希望が有れば、又は主の気紛れでキャラを追加致します。追記、『e人間』『j妖』『k人間』が空いております)
─世界観/追加─
>75
>85
>105
あの妖、予知能力があったのか。ふむ、流星群か良いじゃないか一緒に見よう(隣の老人と妖の事は知っていたが予知能力を持っていたことにまず驚く。そして、流星群の見物を提案されれば快く承諾し)
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