主 2015-06-14 21:47:13 |
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>all
(/皆様。遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。これからもリアルが多忙で来るのは遅れがちだとは思いますがどうかお付き合い頂けると嬉しいです)
>作草部
あ...いえ、済みません。煙草屋さんだとは知らなくて...。
(「ご挨拶しただけなので、気にしないで下さい」どうやら相手は自身を客かどうか判断を少々逡巡したようだ。申し訳無さげに訊ねてきて。此方も若干申し訳無く思ってはそれに合った表情と共に、先程の件でこの人が巻き込まれ自身同様悪口の被害に遭うかもと俯いて会話していない様に見せては上記を相手にのみ聞こえる声の大きさで述べて。
実際には喋ってはいるが周りには会話をしていない様に見せている筈なのに長い間留まっていれば不審に思われると「煙草は吸える年齢なのですけれど...吸おうとは思えなくて。...ごめんなさい」と眼だけを相手に向ければ即座に逸らしてその場から去ろうとし。しかし先程の件を微塵も気にしなかった相手が未だ気になり)
(/遅れてしまい申し訳ございません。はい、宜しくお願い致します)
>黒霧
ううん、背負わなきゃいけないから。...でもやっぱり私は、弱い。だから...私が辛い時には助けて欲しいの。お願い。
(自身が背負わなくてはいけないと言ったにも関わらず慣れない笑顔と共に肩代わりしようと言ってくれる優しい主式の相手に今度は抱きついていた相手の体から離れては笑顔でもう一度同じことを言い。しかし最後に必要な時には助けて欲しいと我が儘だとは思いつつもそっと照れたように俯いては付け足して自身の頭に乗った相手の大きな掌に触れ)
(/レスが遅れてしまい申し訳ございません。良ければどうか他の皆様へのall文も宜しくお願い致します)
>紅緒
ありがとうございます。
(先程とは違い受け取ってくれた相手に嬉々としながら明るい笑みを見せ差し出された金を受け取ろうとし。しかし相手が次に述べた言葉に過去に何かあったのだろうか、と察すれば今度は明るい笑みから静かな中に鬱々とした雰囲気を混ぜ合わせた笑みに変え。
「好きですよ。...私、時々本当に花言葉が事実になればって思う時があるんです。『再会』、...私両親に会いたいんです。顔も性格もなーんにも分かんないんですけどね、棄てられちゃったから」悲しい思い出を思い起こさせるかもしれない。事実棄てられた過去を持つにも関わらず、表情こそ暗いものだが声色は明るく会いたいのだという強い意志を見せ。いつの間にか手に握らされていた金を手を開いて見つめれば相手の続けざまの言葉に耳を傾け。
最後の相手の言葉で殆ど確信した。やはり何か過去にあったのだろうと考えれば、しかし声に出せば相手は嫌がるだろうと表情にはそれを出さずその背中に声を掛け。
「─私も『赤』は嫌いです。一番嫌な過去を何度も彷彿させる。...でもどの花もその香りで血の香りを消してくれた。思い出を消してくれた」赤については同意を示し、しかし続けて相手に聞こえるか聞こえないか位の声の大きさで、聞けば殆どの者が気味悪がるような花への想いを口にし)
(/いえ。此方も中々に暗い過去を持っており、それを少々滲ませる事もありますので構いませんよ。寧ろ不快に思われないか気になっております...。ですが花言葉のやり取りを気に入って頂けとても嬉しいです。是非これからも宜しくお願い致します)
>88様
(/遅れてしまい申し訳ございません。
何度も済みません、もう一度手直しをお願い致します。>1を見て頂けると分かりますが、妖は主式を結べば主式の相手である人間が亡.くなると同時にその命を落とします。なので前の主式の人間が亡.くなって~~といった物は無くして頂きたいです。変えるとするのなら例として『主式ノ絆を結ぶ約束をしていた相手が亡くなり~~』等は如何でしょうか?遅れた分際でこの様な事を言うのは何ですが、もし嫌気が差しておらずまだ参加して下さるのなら手直しと共にご参加頂けると嬉しいです...)
>金扇
はい、有難うございます。
(どうやら気に入って貰えたようだ。差し出された金を受け取れば心からではないものの偽りない微笑みを見せ。そうしていればふと感じた相手の視線。まじまじと見つめてくる相手に不思議がりつつそっと首を傾げれば続いた相手の言葉にはっとした表情の後、鬱々とした笑みに変え。
「昔を思い出してしまったんです。...許されない罪。嫌な思い出。」優しげな声色で訊ねてくる相手を見れば躊躇ったのだろう、躊躇の意がその表情から見て取れ。相手が嫌がるかもしれない、しかし心の内の蟠りを吐き出さずにはいられなかったのか変えた表情そのままに俯き、上記を述べて。しかしその思い出が初対面である相手に心を許す事を認めなかったのだろう。それ以上の事は話さず、表情や心はやはり曇っていて)
(/此方こそ有難うございます。受け入れて頂けとても嬉しいです。これからも宜しくお願い致しますね)
>舞蝶
有難うございます。えぇと...三百円です。
(少々伏し目がちなのが気になったもののどうやら受け入れて貰えたようだ─、と安堵の息をそっと洩らせば値段を訊ねた相手にそれを示して。
そして相手に花を手渡せば先程の伏し目がちだった表情と理由が気になりそっと上目使いにもう一度その表情を確認すれば相手がその目元に涙を浮かべている事に気が付き。驚いた様に少し目を見開けばそういえば先程スカシユリの花弁に触れながら目を伏せていた─。と思い出せば何か思い起こしたのだろうと察して。
「...この花ってよく大切な人に贈られるんです。花言葉が『飾らぬ美』。...貴女とても綺麗だなって、私一目で思っちゃって...この花にしちゃったんです。─あ。もしかして、この花を貰ったことがあるんですか?」やはり涙の理由が気になりもしかすると自分から言ってくれるかもと少し花の説明と自身がこの花を選んだ理由を言い。そうしてからふと思った事。殆ど直感だがもしや相手は誰かから貰い、それを思い出したのではというもので。しかしやはり直感。外れていては不味いと「...っ違ったらごめんなさい!」と頭を下げては付け足して)
(/了解致しました。私も遅い方なのでゆっくりやっていきましょう)
>93様
(/遅れてしまい申し訳ございません。pf拝見させて頂きました、不備無しです。服装も国を転々としていた、という理由がありますので問題有りません。絡み文をお願い致します)
>95様
(/遅れてしまい申し訳ございません。keep了解致しました、お待ちしております)
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