主 2015-06-14 21:47:13 |
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プロフィール訂正
容姿/ 人の姿を取るとき:身長190cmの長身に格闘家を思わせるような筋肉質な肉体。髪色は黒で瞳はこげ茶。身だしなみはあまり気にしないのか髪の毛はボサボサである。和国の人間としては背も高く、彫りの深い顔立ちをしている。服装は戦国武将の様な甲冑を常に着用しているが、装飾はほとんどなく傷だらけである。
獣の姿を取るとき:大きな狼に姿を変える。闇に溶け込むかのような漆黒の毛に、鋭く尖った牙、大きな爪に普通の狼の3倍はある体躯と周囲に強烈な威圧感を与える。なお、これが本来の姿ではあるのだが当の本人はこの姿でいることをあまり好んではいないようで、走る速さを生かした長距離移動時にこの姿になる程度である。
>38様
(/そうでしたか...私の勘違いで本当にご迷惑をお掛け致しました。誠に申し訳ございません。今更では遅いかもしれませんが>39様の仰られた通りですので、いつか気が変わられました時に来て下されれば幸いです。参加希望有難うございました)
>39様
(/私が先程注意した中で書き込み辛かったでしょうが、荒らしにしないようにの配慮と御引き留めの言葉を書き込んで下さったのがとても嬉しかったです。有難うございました)
>40様
(/はい、その通りです。ですが現在e人間keep中の方がpfを投稿された場合は残念ながらこのキャラでの参加は出来ません。御了承下さい。しかしご希望とあらばキャラを御増やし致しますので)
>41様
(/訂正有難うございます。お手を煩わせてしまい申し訳ございませんでした。不備無しですのでもう少々お待ち下さいませ。開始する時には経過報告にてご報告させて頂きます)
>42様
(/大変申し訳ございませんが、貴方のその発言は>38様にとても失礼であると共にこのトピの荒らしやトラブルの原因になる可能性がある為、今更取り消せとまでは言いませんがこのような言葉は二度と書き込まないで下さい)
「 人付き合いは広く浅く、が一番よ 」
「 貴方のためなら命なんて惜しくない… 」
名前/ 舞蝶
綴り/ Ageha
年齢/ 見た目年齢は18y.実年齢は170y程度
身長/ 160cm
容姿/ 傷み等全く無いかのような艶やかな黒髪のストレートで長さは腰の辺りまで。結うこともせずそのまま降ろしてある。前髪は目にかかる程度までで右側流し。瞳は猫目がちの二重で色は黒。肌は日に焼けたことが無いような透き通るほどの白色で華奢な体型をしているが女性らしい凹凸はしっかりとついている。服装は黒地に紫や金で蝶の模様が裾の方にあしらわれた着物に帯は黄色、帯留めは赤。着物の袖口には金色のラインのようなものが入っている。足元は足袋に鼻緒が紫の下駄。装飾品は好んでつけることはないが小振りの華の簪をつけている
性格/ 一言で表すならば穏やかで物腰柔らかな性格。但しはっきりとした物言いをする。基本的に来るもの拒まず去るもの追わずをモットーとしていて自分から相手の心へと踏み込んでいったのは人間aが最初で最後。対人関係は浅く広く付き合うため知り合いとの仲が悪いということも無いが特別仲が良いという訳でもない。しっかりとした芯を持っていて自分で決めたことを曲げることが嫌い
武器/ 護身用程度の短刀
能力使用時/ 瞳が黒から紫がかった青へと変化する。また着物の裾の辺りに輪分のようなキラキラとした粉が浮かび上がる。能力を最大限に使うときは蝶の姿へと変化するがあまり本人は気に入っておらず変化することはあまりない
能力/ 『 幻蝶 』所謂幻覚系の能力。己が触れたものの一番悲しい記憶を思い上がらせることが出来る
弱点/ 能力を使うにあたって触れる時間が長ければ長いほど相手により現実的な感覚を覚えさせることが出来るが、自分もその1/3ほどの感覚を感じる
備考/ 男性が入水自殺をしようとしていたのを止めようとしたところたまたま通りかかった人物が己がその相手のことを殺したと証言して殺人罪に問われ処刑されようとしていたところを人間aに助けられその時に主式ノ絆を結んだ。頭の簪はその男性に貰ったものでもとはその男性と主式ノ絆を結ぶはずだったが、結ぶ前に自殺をしてしまったために結べずに終わった。名字を名乗らないのもその男性のことを心から気に入っており男性が自殺した際に名字を捨てたためである。今では主式ノ絆を結んだ人間aのためになら命は惜しくないなんて思っている
(/>5で妖aのkeepをさせてもらっていた者です。不備などないつもりで書いたのですがもし不備などありましたら仰ってくださいませ)
>主様
(/わがままを言って大変申し訳ありませんが、是非とも参加したいので主様のお言葉に甘えまして、キャラを増やして頂いても構いませんか?)
>44様
(/pf有難うございます、不備無しです。経過報告にて開始を報告致しますのでそれまで少々お待ち下さいませ)
>45様
(/いえいえ、了解致しました。参加希望有難うございます。では早速─、と行きたい所なのですが、主式有りと主式無しどちらが宜しいでしょうか?それとも一応両方を御増やし致しましょうか)
>主様
(/快く我が儘を承諾して下さり感謝致します!出来れば主式無しの方でキャラを増やして頂けたら幸いで御座います!)
─経過報告─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>23紅緒様/女)
c人間(>4雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27大妖狼 黒霧様/男)
d人間(男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>26様keep/男)
h妖(>12様keep《仮》/女)
(/希望が多ければキャラを追加致します。追記、d人間が空いております)
─経過報告─
(/>48様のご希望によりキャラを追加致します。主式無しとの事でしたが、是非主式ノ絆を結んで頂きたいと思い、人数合わせとしてもう一つキャラを増やします。希望をお待ちしております。
それと>3では『募集キャラのおよその生い立ちや性格、性別。そして妖なら種族等』を記載しておりましたが、>48様の好みのキャラを作れるのか分からなかったのと、『性別と人間又は妖かの指定』を頂くのを失念していた為、それらを省きます。ですがそれも希望とあらば記載致しますので。
因みに私がそれらを設定しない場合はキャラを取られた方が他の方々と設定が『被らないように』お願い致します)
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>23紅緒様/女)
c人間(>4雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27大妖狼 黒霧様/男)
d人間(男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>26様keep/男)
h妖(>12様keep《仮》/女)
i人間(性別/性格指定無し)
j妖(性別/性格指定無し)
(/希望が多ければキャラを追加致します。追記、d人間が空いております)
─お知らせ─
では、大分人数が集まりましたので開始を報告させて頂きます。皆様絡み文をお願い致します。どのようなものを書けば良いのか分からない場合は私の絡み文をお待ち頂けると嬉しいです。
そして>48様、慌てずゆっくりで良いので素敵なpfをお待ちしております。ですがpf前に質問や指定等がありましたらそれも受け付けます。
>主様
(/キャラ追加ありがとうございます!主式無し(i人間(可能であれば女)で参加希望したいと考えているのですが、性格や容姿等主様が指定して下さればその指定に沿ってPF作成致しますので、宜しければ指定をお願い致します。)
>all
――…どうしたものかしら。
(人間と主式を結び、彼女の家に住み着くようになってからそれまでより他の妖に虐げられることも大分減っていたことに油断してしまっていたのか、貸本屋で扱う本を受け取りに行く使いの途中他の妖に追われてしまい。胸に抱えた本をきつく握りしめながらなんとか妖達を巻くことに成功したが、逃げる途中自分の荷物が入っていた巾着を落としてしまい、それを拾うべく逃げてきた道を一応先程の妖達がまだ近辺をうろついている可能性を注意しながらゆっくり遡っていき。どうにか落とした巾着を見つけたものの、どうやら妖達が後から自分が巾着を探しに来ることを呼んでいたようで目当てのものはある屋敷の塀の屋根の上に乗ってしまっていて。到底手など届かないその高さに小さく溜息をつくと塀を見上げながら少々困ったように呟きを漏らして。)
(/トピ解禁との知らせを受け早速レスを投下させて頂きました!これからどうぞよろしくお願いいたします。)
>all
__こっちにすればよかったかねえ……
(良く晴れた小春日和は甘味屋へ出向くのに絶好の機会であって今日も今日とて通いつめの甘味屋へ向かっており。何時もならば茹だるほどの暑さに耐え兼ね自室へ引きこもっている時間帯なのだが今日は少しながら風もあり良い日柄で息抜きとして甘味屋に行くことを決したようで。小さいながらもゆとりのある空間と漂う甘い香りは息抜きにはぴったりでありお決まりの席に着けば最早顔見知りの店員に餡蜜を注文し。ふと見渡せば今日の店内は何故か込み合っており。どうしてだろうか、とぼんやりとした疑問を抱けば視線を落とした先手元のメニュー表には新作であるらしい甘味が描かれており。季節の果物である苺を贅沢に使ったそれに思わず上記の言葉がぽつりと洩れて。しかし頼んでしまったものは取り返しがつかない訳で追加で注文するか悩んでいれば上記を呟いて)
(/改めまして、龍の妖の背後をさせて頂いているものです…!至らない面が多く駄文が目立つと思われますが何卒宜しくお願いします。そして素敵な契約者様とも巡り会える事を願いまして早速絡み文を投下させていただきます!)
>紅緒
__……あーあ、あんな高いとこまで行っちゃって。あれ君のだろう?
(天候が良くも比較的涼しげな風の吹く日は己にとって絶好の外出日和であり散歩にでも、と久しく外へ踏み出しており。行く宛も無く唯ふらつくのは年甲斐も無くこれを機会にと目的地を行きつけの貸本屋と定めて。とある屋敷の前に通りかかった時見覚えのある艶やかな黒髪が印象的な少女がいて。実際彼女は少女では無く歴とした華の妖で単なる少女ではないのだが今回はそれはさて置いても何やら困っている様子で。どうしたものかと相手の元へ歩を進めて「やあ、紅緒」と声を掛けて。隣に立ってやっと気づいたものの、屋敷の屋根に彼女がいつも持ち歩いている巾着が乗ってしまっており。恐らく隣の相手のものなのだろう、指を指して問い掛けて)
(/絡ませて頂きました!余りにも素敵なお嬢様で背後もどきどきさせられております←どうぞ宜しくお願いします!)
>all
─いらっしゃいませ。
(小さくも凛とした声が響いたのはいかにも『和』の雰囲気を醸し出した、そして小さなものでありながらしかし窓の多い何処か広々とした印象を与える建物。薄暗い其処は人々に気味の悪いと思わせるのかと思えば前にでかでかと掲げられている木の板に【花ノ屋】と描かれた看板。そして内部と前を含めた建物の其処ら中にある花々が其れを打ち消していて。
それらから分かる通りに『花屋』であるその店の出入り口には【開店中】の立て札。そして中で一人店番をしつつ花の手入れをしており。
丁度全ての花の手入れが終わった時に『済みません』の一声と共に大人しめな女性が入ってきて、それを見れば笑顔で上記の言葉を掛けて手に持っていたジョウロをカウンターの下にある棚に入れ。
「どうされましたか?」最近よく店に来る為最早常連と言っても過言ではない女性で、時々世間話等もしていた事から軽くそう訊ねれば思わぬ返事が返ってきてそれまでの微笑みから一瞬で驚くように目を見開き悲痛な表情に変わり。その内容は突如目の前で母と主式ノ絆を結んだ妖が倒れその直後に亡.くなり、呉服屋を営んでいた母は店番中に強盗にあい殺.されたというもので。そしてどうやら葬.儀の為の花を買いに来たらしく選んでくれ─、という事であり。女性の母の好きだったらしいカスミソウとそれに合うものを、とキキョウを勧めれば相手はそれらを買い。
「有難うございました。......っちょっと待って下さい!─あの...良かったら、これ」笑顔で去ろうとする相手の顔に影が差したのを偶然感じ取り思わず引き留め『スズラン』を手渡し。花言葉は『再び幸せが訪れる』。
─相手はその意味が分かったのだろうか。はっとした後に泣き笑いをしながらもう一度深く礼をし去っていき。その背中を見送りつつ自身が過去に起こしたあの事件でも悲しんだ者は沢山居たのだろうか─。と思ってしまい俯いて顔を悲しみに歪めればそのまま店へ戻り)
(/長文+駄文で済みません。私のはあくまで見本、といっていい中身なのか分かりませんが、取り敢えず私のものを真似してという訳ではないので皆様の考えたものをお願い致します)
>48改め>52様
(/了解致しました、では指定したものを記載させて頂きますね)
─経過報告─
(/ご期待に添えるかどうか分かりませんが、>48改め>52様の再びのご希望により>3の様に指定をさせて頂きます。>52様はi人間をご希望されているのですが、この際j妖も指定させて頂きます)
i人間(女)
それなりに頭が良いが天然。そして腹黒。あくまで天然な為自身が腹黒である事に気がついていない。甘いものが大好きで仲良くなれば直ぐに誰でも甘いものを無理矢理押し付けようとする。
彼女の一族はサーカス団のようなもので、彼女は猛獣使いを担当している。その為か動物の扱いは得意。サーカス団(仮)の方は副業のようなものであり、個人の仕事はしっかりと持っている。
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。
人一倍恐がりで、しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>23紅緒様/女)
c人間(>4雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27大妖狼 黒霧様/男)
d人間(男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>26様keep/男)
h妖(>12様keep《仮》/女)
i人間(女)
j妖(男)
(/希望が多ければキャラを追加致します。追記、d人間が空いております)
─経過報告─
(/済みません。訂正です)
i人間(女)
それなりに頭が良いが天然。そして腹黒。あくまで天然な為自身が腹黒である事に気がついていない。甘いものが大好きで仲良くなれば直ぐに誰でも甘いものを無理矢理押し付けようとする。
彼女の一族はサーカス団のようなもので、彼女は猛獣使いを担当している。その為か動物の扱いは得意。サーカス団(仮)の方は副業のようなものであり、個人の仕事はしっかりと持っている。
j妖(男)
猫の妖
感情が薄い。けれど懐いた者にはそれなりの感情を見せているつもり。つまり結局の所は薄い。とにかく薄い。
人一倍恐がりで、しかし感情が薄い為に気付いてもらえない。恐いという事を必死に伝えるも伝わらない中々に残念な妖。
─主式有り─
a人間(>21榎原 斎様/男)
×
妖(>44舞蝶様/女)
b人間(>20柊 霪柚様/女)
×
妖(>23紅緒様/女)
c人間(>4雲英 狗繰【主】/女)
×
妖(>27/>41大妖狼 黒霧様/男)
d人間(男)
×
妖(>22御狐神 零様/男)
─主式無し─
e人間(>8様keep/女)
f妖(>18金扇 綴様/男)
g人間(>26様keep/男)
h妖(>12様keep《仮》/女)
i人間(>57様keep/女)
j妖(男)
(/希望が多ければキャラを追加致します。追記、『d人間』『j妖』が空いております)
>55
あの日の事を思い出してしまったか?大丈夫だ、狗繰が負った傷も背負った罪も俺が共に受け持つ。消せない傷や償えない罪、そんなものはありはしない (いつの間にか店内の椅子に座っており、戻ってきた狗繰の表情を見てその感情を察す。彼自身、あの出来事を目撃しているだけに狗繰が負った傷や罪は良く解っている。勿論、それが一人で背負うには重すぎるということも。だからこそ、主式の契約を結んだ。今までずっと一人で何もかもをこなしてきた黒霧だが、狗繰とは何故か自分と同じような雰囲気を感じ取ったのである。そして、救ってやりたいとも。いや、もしかすると彼自身も救われたかったのかもしれない。戦いに疲れ果てた心を少しでも癒してくれる存在を彼は無意識のうちに探していたのだろう。だからこそだ、狗繰が悲しい表情をするのを黒霧は好まない。だからこそ、その悲しみを共に乗り越えようと改めて言葉にするのであり)
『アンタ、この私に虐められて喜ぶの可笑しんじゃない!ってか、馬鹿なの?近寄らないで…』
『退屈…あの子まだかな−。今日は、手でも縛って可愛がってあげようかな__?』
名前/呉羽
ヨミ/ クレハ
一人称/ 私(あたし)
見た目年齢/ 20歳
実年齢/120歳
身長/ 160㌢
容姿/ 漆黒の黒く腰まで伸びてる猫っ毛な髪に簪で緩く団子にし簪で留め。前髪は眉より下の長さに右分けをし金色のピンで留めてる。瞳は紅く切れのある二重瞼のつり目。睫毛は長く伸び可愛いと言うよりも色気のある雰囲気。右耳には金色の鈴のピアスをつけている。服装は、普段、黒と赤を基調とした牡丹柄の着物を着て扇子を帯ポケットに刺し下駄を履いてるが人間の着る服にも興味がありたまに着てみたりとしてる。
身長は、160㎝で細身で華奢な体型。背中には、美しい漆黒の黒い鴉の羽根が生えており、人里に入る時は羽根を隠して見えない様に出し入れしてる。
性格/ 強がりで我が儘な所もあるが顔には出さないが照れ屋で照れる時は後ろを向く癖がある。
虐めるのが好きで女王様の様に偉そうな態度をしてる。本来は、素直に相手と仲良くなりたいと思ってるが己の気持ちを伝えるのが不器用で言いたい事の逆を伝えてしまう、ツンデレな性格。笑顔で笑う事もあるが滅多に本気に笑う事がなく薄っすらと笑みを浮かべるぐらいで見た目では楽しいいのかが分からない。
武器/ 小刀
能力使用時/手を大きく拡げると 鴉の漆黒の羽根が己の周り全体に飛び散り右手の人差し指と中指で一つの羽を掴み口に加えると周りに光が当たり影が動き出す。
能力/影、幻覚使い
弱点/暗闇が出てしまうと影の効果も消えてしまい本気の力が発揮されなく夜になると髪の色が銀色に変わり瞳も灰色に変化し邪悪な力を使えなくなる。
備考/ 妖の世界に居た時は、常に一人で誰も友達が居なく暇をして居たらみんなと楽しそうにして居るb妖を見つけ、可愛いく・周りからも愛されるのに嫉妬し本当は友達になりたいと思って居たが…見ていると笑ってる可愛い顔を泣かせたい気持ちが溢れ出して来て、初めは髪の毛を引っ張る。大事な物を隠す取り上げる子供地味た事をやっていたが、本気で己を拒絶し嫌がる顔を見るのが快感になってしまい虐めてしまう。b妖が人間bとパートナーになりb妖を虐めるのが以前より断然減って人間bがその為大嫌いになったが、Sっ気ある人間bを一度虐めて見ると反発して来るのに快感を覚え二人がとてもお気に入りになった。
己も上記二人を見てると人間と組むのもいいなぁーっと心の中で思ってるが絶対に自分からは其れを言わない。
Mが嫌いな訳
だいぶ前に、b妖に会う前に誰でも命令したりと虐めたりと女王様の様に接していた所を影からMっ気のある妖がストーカーの様に付き纏い突き放せば喜んで犬の様に引っ付いて来られて虐めて相手が己を嫌がる姿に快感と感じるのに嬉しそうにされると虐める気が起きなくなりその事が原因でMが一番大嫌いになった。其れからMっ気を見ると鳥肌が経ち身体中が痒くなる。
一人称
私、たまに、我。
二人称
貴方、貴女、呼び捨て
(/>12の者です。pfを練りましたが意外に面白そうな性格を初めてやるので練りましたが…微妙な形になりましたが…ご確認お願いします。)
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