【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】痛いくらいに現実は、足早に駆け抜けた。【非募】

(/わあ、いらっしゃいませ!ここであってますよ!
それでは、さっそくですがセトカノをやりたいのか、それともNLをやりたいのか教えてください!
NLをご希望されるのであれば、募集板にも書いたように、何種類かやりたいCPをあげてくだされ!)

( / 此のﾚｽから括弧付けて行きますね-。
　　ｾﾄｶﾉ、ばっち恋なので ｾﾄｶﾉ の方で! ｼﾝｱﾔ も捨て難いですが...(、/ )

(/セトカノをご希望ですか!了解いたしました!
それで、実はですね、以前セトカノでカノ募集のトピを建てたのですが、登録逃げ的な事をされてしまった事がございまして…、
その時にロルテス用絡み文として練ったロルがあるのですが、結局無駄になってしまったので、その時に考えた絡み文を投下してもよろしいでしょうか?それに絡んでいただけると嬉しいのですが…。
シンアヤ!素敵ですよね!シンアヤのトピでなりきりをやってらっしゃる方々は総じて素敵ですし…)

( / あ、全然大丈夫ですよ-、そういうの気にしないんで! 折角時間掛けて考えたﾛﾙが無駄になったりするのって嫌ですよね。
　　ｼﾝｱﾔ、もう素敵過ぎて。ｼﾝｱﾔって、何だか難しく無いですか? ちょっと表現曖昧ですけど、単純にﾗﾌﾞﾗﾌﾞって感じでも無いじゃないですか。..此れは私の中のｲﾒｰｼﾞですけれど。/ )

(/わあああありがとうございます!いやはや、そうなんですよねー、結構時間かけて書いたので…
いやあわかります!アヤノは父の目論見を知ってしまった事からいろいろ複雑な思いを抱えているし、シンタローはアヤノが死んでから色々後悔するので、アヤノがまだ生きている設定でなりきるとなると、きっとアヤノを大切に思っているという気持ちに気付く大きなアクションがない限り恋には発展しないと思うんですよねー。シンタローにぶちんっぽいですし。しかしそこが可愛い!シンアヤは個人的にシリアスな感じがします!
あ、それでは次に絡み文投稿いたしますねー)

…――もう皆寝ちゃったっすかね
(３月。肌寒いような生ぬるいような風が街をゆっくりと廻り、静かに駆けていく。そんな柔らかな夜風を肌で感じて歩きながら、ほぼ無意識にちらりと横を向く。すると、ぽつりぽつりと道の端に立つ街灯のせいか、辺りには真っ暗になりきれない薄ぼんやりとした闇が広がっていた。その様子はまるで、夜がどんどん更けていくことを、あまり出歩くのに適した時間ではないにも関わらず出歩く人々の視覚に訴えかけているようにだった。―――まあ、こんな時間に今この道を歩いているのは自分しかいないのだが。ところで、なぜ俺が外を歩いているのかというと、来月『４月』は始まりの季節であるため、その前の月である『３月』は、高校を卒業し就職するためにバイトをやめていく人などが多く、自分のバイト先も例外なく慌ただしかったからである。ちなみに今日出向いていたバイト先は商店街の花屋。そんな、聞こえはいいが意外と重労働なそこでの仕事を振り返り、共に暮らす仲間達のことを頭に思い浮かべる。そして溜息混じりにぽつりと上記を呟くと、己が暮らしている「ザ・ アジト」といった風体のあの場所へと、先程までより少し早足で進んだ。右へ曲がり、その後、二つ目の十字路を左。次に一つ目の小道を右へ入り、突き当たりを左へ。そして次は、今までの道ですらある程度立派に見える程、細く薄暗い路地へと足を運ぶ。薄い木製の塀とアパートの壁に挟み込まれたそこは、人一人がやっと通れるぎりぎりの幅だ。そうして、尋常ではない閉塞感のある道を、慣れた様子で黙々と進んでいく。やがて小道の中程の、木製の壁が少しだけ途切れている場所で止まり、そこに佇む「107」と書かれたドアの前に立つ。そして素早い手つきでドアノブに合鍵を差し込み、ガチャリという音が聞こえたのを確認すると、俺は静かに扉を開けた。)

( / いえいえ-、お気に為さらず!
　　私も、ｼﾝｱﾔはｼﾘｱｽ多めな感じしますし、其の方が好きです。ｼﾘｱｽ多めの切恋的なのが。御互いが抱えてる複雑な思いとか、なりきりになると表現が難しいなって思います。ｱﾔﾉはｹﾝｼﾞﾛｳのやろうとしている事を知って、一人で悩んで。透明ｱﾝｻｰではｱﾔﾉが一人泣いてる所をｼﾝﾀﾛｰは見たけど、何も出来なくて後悔して。..やっぱりｼﾝｱﾔはｼﾘｱｽに限r(
　　了解です-。というか、ゆっくり打ってたらめっちゃ時間掛かっちゃいました。/ )


あ＿＿御帰りー。何時もよりも遅かったんじゃない? 今日。
(　すっかり夜も更け、昼間賑やかだった此処も今はしんとしている。聞こえるのは時間を告げる時計の秒針音と、ﾍﾟｰｼﾞを捲る音だけ。ｼﾝﾀﾛｰ､ｴﾈ､ﾓﾓはもう既に家へと帰り、ｷﾄﾞやﾏﾘｰは就寝済。今此の秘密組織＿ﾒｶｸｼ団のｱｼﾞﾄで起きているのは己のみ。ｿﾌｧに寝転がり、情報誌を手に次々とﾍﾟｰｼﾞを捲って行く。求人広告、人気絶頂ｱｲﾄﾞﾙのｲﾝﾀﾋﾞｭｰに今話題になっている時事等々。ちらり、目を移した先には時計。何時の間にか深夜の時間帯になっていた様だ。己が特に此れと言ってする事も無くこうしてｿﾌｧに寝転がって情報誌を読んでるのは、ｱﾙﾊﾞｲﾀｰである此処の住人、ﾒｶｸｼ団員No.2の少年を待っているのだ。最近、否。三月になってからというもの、帰りが段々遅くなって来ている。夜遅くに帰って来て早朝から出る事の多い毎日だと疲れも堪るだろう。其れを心配したｷﾄﾞが"今日は起きている"と言っていたのだが、家事をしてくれている女の子を夜遅くまで待たせていたなんて思えばｾﾄも申し訳なく思うだろうから、代わりに己が起きていると言う次第。時折欠伸を洩らし筒、帰りを待つ事もう数時間。仮眠でも取っていようか、手に持っていた情報誌を何時かの様に顔の上に乗せて瞼を閉じようとした時、"ｶﾞﾁｬﾘ"と鍵の開く音が聞こえた。情報誌を顔の上から退け、扉の方へと目を向けた。扉がゆっくり開き、其の隙間に見えたのは緑の繋ぎを着た己が待っていた少年。むくり、ｿﾌｧから上体起こし、ひらひら手を揺らし乍くすりと口許に笑みを浮かべて見せた。)

(/ですよねー!やはりシンアヤはシリアス感があってこそ…。
ああ、透明アンサーのPV大好きなんですよ!悲しいですけど…
いえ、主は最近リアルが忙しく、一日に2回程度しかレスを返せないと思うので…全然ゆっくりしていただいて構いません。)

―――え、カノ?ああ、ただいまっす
(　扉を開けると、まず己の目に飛び込んできた部屋の光。電気がついていたことに驚きを隠せず、少々間抜けな声で律儀に上記を述べる。そして後ろを振り返りドアに向き合い、あまり音を立てないよう静かに閉め内側から鍵をかける。次に、団長…もといキドの趣味全開である、剥き出しのパイプが張り巡らされた天井から覗く、無数の裸電球のスイッチを探すため、右手で右側の壁をぺたぺたと触る。そしてスイッチの場所を見つけると、部屋の電気はすでについているため、玄関の裸電球にのみスイッチを入れ明かりをつけた。立ったまま徐に壁に手をつくと、片手で器用に履いていたスニーカーを脱ぐ。そして、脱いだスニーカーを壁から離した手とともに両手で丁寧に端に寄せると、今日一日の疲れを吐き出すように、大きく一つ息を吐いた。そして顔をあげ部屋へと入ると、「こんな時間まで何してるんすか?」と、先ほどまで夜道を歩いていた己を完全に棚に上げ、少し怒ったような呆れたような声色であいかわらず笑みを湛えている相手に向かって声を掛け。　)

( / ｼﾘｱｽ抜きではｼﾝｱﾔは語れな ry
私もです、透明ｱﾝｻ-は勿論、ﾛｽﾒﾓ、ｱﾔﾉの幸福理論も大好きです。
そう言って頂けると嬉しいです。私も最近はﾈｯﾄする時間が減って来てるので..。此方はどれだけ遅く為っても待ちますので、主様もゆっくりして下さいね! / )


何って、セトを待ってたんだよ。最近セト、全然ﾒｶｸｼ団の皆に会えて無いでしょ?
( 怒りと呆れが混ざっているかの様な感じで問い掛けて来た緑色の少年。そんな彼の問い掛けについさっき迄ﾊﾞｲﾄで外に居た人が何を言っているんだか なんて思い、心中では少し呆れ乍、だが其れを表には微塵も、おくびにも出さず 飄々とした態度の儘で あたかも其れが当然、其れしか無いだろう といった感じでｱﾙﾊﾞｲﾀ-少年の問い掛けに答えた。不意に 何か飲もうかな、なんて よｯとｿﾌｧから立ち上がり、冷蔵庫の中に在るｺ-ﾗを、自分の分とついでにｾﾄの分との二本を手に取れば、一本を机の上に置いて自分の手の中に在る缶のﾌﾟﾙﾀﾌﾞをﾌﾟｼｭｯと炭酸の弾ける音と共に開け。なるべく大きな音を出さない様に配慮し乍。先程迄座って居たｿﾌｧに座り、背凭れに肘掛け足を組み ﾘﾗｯｸｽ状態に為ればぐびｯと一口、黒い炭酸水を口へと含んだ。)

( / 暇なので ＆ ちょいと下がってたので上げて置きますねー。/ )

そうっすけど、わざわざこんな時間まで待たなくてもいいのに…
(　まるで当然とでも言いたげな様子で告げる彼を見、ため息交じりに後ろ髪を搔きながら上記を述べ。そしていつも食卓を囲んでいるテーブルに腰を掛けると、そのまま顔を伏せてカノの言葉も一理あるなと考え。確かに、新しく加入したメンバーと顔を合わせる機会は、己だけ群を抜いて少ないだろう。しかしバイトを蔑にするわけにもいかない。だがこうしてわざわざ夜遅くまでカノを待たせるのも忍びない…と、一人ぐるぐると考えていると、突如トン、と子気味いい音と共にテーブルが微かに振動するのを感じた。何かと思い顔をあげると、どうやらカノがコーラをだしてくれたようだ。体はひどく疲れてはいるが、だからこそこのタイミングで出された黒い炭酸水が嬉しく、己はごくりと喉を鳴らし「いやー、どうもっす!」と嬉々とした表情で礼を述べ、勢いよく一口口へ含んだ。そしてプハァ、と息を吐けば、彼の方へと目線を向け「俺も帰ってきたことだし、もう寝てもいいっすよ?あ、歯磨きも忘れずに。キドがうるさいっすからねえ」等と告げて。　)


(/ロスメモはヤバいです、もう大好きです!実は男キャラで一番好きなのがシンタローなので…かなり俺得動画なんです←
そして返事が遅れてしまい申し訳ありません、せめて一日一レスを目標に頑張るので、暇なときにでもいいので付き合ってくだされ…!)

僕が寝たら代わりにキドが起きてる事になってたよ?
(　" 其れなら僕が起きてた方が良いでしょ "といった感じで、溜息混じりの彼の言葉に返答。セトの事だ、恐らく団員の皆と会う事は少ないが、かといってﾊﾞｲﾄを休んだり、誰かをこんな夜更け迄待たせて多くのは悪い だとか考えているのだろう。其の心遣いは素直に嬉しいのだが、自分の体調には気を配っているのだろうか。何て思って居れば、先程己が置いたｺｰﾗを嬉しそうに飲む彼 「如何致しまして。」くすり、小さく笑い己も更にもう一口、黒い炭酸水を口へと含み。ほんと美味しいよね、ｺｰﾗって。ｼﾝﾀﾛｰ君が大好きだってのも分かるなあ。心の中で呟き乍口の中で弾ける炭酸水を堪能してると、「あれ、新規ﾒﾝﾊﾞｰの事とか、最近有った事とか聞かなくて良いの? 聞かなくても良いなら御言葉に甘えるけど。」右人差し指を己の紡ぐ言葉に合わせて二回小さく揺らし、にこり口許に笑みを浮かべて、首を傾けて。)


( / あ、私も男ｷｬﾗの中ではｼﾝﾀﾛｰが一番なんですよ! 以前はｶﾉだったんですけど...。ほんと俺得ですよね、そして女ｷｬﾗの中で一番好きなのはｱﾔﾉなのでｱﾔﾉの幸福理論は俺得(←
いえいえ、此方も昨日自分で上げて置いて其の後ﾚｽが出来ず申し訳ありません!! 此方もﾚｽ遅くなったりするので、主様のﾍﾟｰｽでﾚｽして貰って大丈夫ですよ! 御互い暇な時にという事で... / )

( / うわ、脱字というか脱文(？)が...! PCで見て6行目の「炭酸水を堪能してると、」の後に打とうと思ってた「" 寝ても良い "と告げられた彼の言葉に」ってのが抜けてました! すみません、/ )

( / 上げますねー / )

あぁ…まあキドは女の子っすからねえ。夜遅くまで待たせるのは気が引けるっちゃ引けるんすけど…
(　彼の言葉を聞くと、目を伏せて一度うーんと考えるような素振りを見せて。そしてわざわざ彼が己を待つために起きていた理由に対し、どこかいまいち納得していないような口ぶりで上記の台詞を述べ。次いで右手で持った一度口をつけたコーラのラベルを意味もなく見つめ、久しぶりに飲んだなあ、と心の中で呟き。すると今度は一口目のように勢いよくコーラを飲み込むのではなく、丁寧に口内で味わうようにゆっくりとコーラを傾かせ体内へと流し込み。そして余韻を楽しみつつも口を離し小さく一つ息を吐くと、「いやあ、久しぶりに飲んだっすけどやっぱ美味いっすね!この間キドから聞いたんすけど、シンタローさんがコーラ好きだってことにも同感っす」等と、相手も似たようなことを考えていたとは全く知らずに述べ、くるり彼の方へ顔を向け爽やかな笑みを湛え。そして己が告げた「寝てもいい」という言葉に対する彼の返答を聞くと、珍しくバイトの休みを貰えたため、日付は変わってしまったが今日は一日中空いていることも相まって聞きたい衝動に駆られるも、それをぐっとこらえて。そして「んー…聞きたい気持ちはやまやまっすけど」なんて台詞を掛け時計とにらめっこしながら言い、ぱきぱきと骨を鳴らし大きく伸びをして。　)


(/いやあ、私もたまに脱字とか変換ミスとかやらかすので大丈夫ですよ!(親指グッ
私もカゲプロを知ったばかりのころはカノが好きで、そのあとシンタローを好きになり…女キャラではアヤノが一番好きなんですよ!奇遇ですね!!アヤノの幸福理論は歌詞がもう素敵すぎて…。
それとわざわざあげていただいてるのに返信が遅くてすみません。四月という事もありリアルの方がばたついていて…。ですが四月の中頃になるとだいぶ落ち着いてくると思うので!いえ、落ち着かせて見せます!←
あとあと、カゲプロの小説の五巻はお読みになったでしょうか!?)

でしょ? あ、其れでキドから伝言。"無理はするな"だってさ。
(　納得してなさそうだなぁ、唸り乍考える素振りを見せた彼に対しそう思いつつもやや横に首を傾け、念押しするかの様に言えば、我らが団長から頼まれていた伝言を思い出し伝えて。手に在る缶の中のコーラを混ぜるかの様に手首をくるくるとゆっくり動かして缶を揺らした後、まだ缶の中に残っている黒い炭酸水を全て飲み干そうと口を近付けた時、丁度己も考えていた事を言う彼。奇遇だなあ、何て思い乍爽やかに笑む彼を見、こくり、一度頷けば「そういえば此れ、シンタロー君が態々家から持って来た奴だった。」何て嘘を吐き、どんな反応するのかな、まあ大凡想像は出来るけど。何て相手の様子をコーラを少しずつ口に含み乍観察してみたり。そして、己が放った言葉の返答に悩んでる様な、はっきりしない彼を見遣ると、如何やら壁に掛けて在る時計を見ている様。「明日…じゃなくてもう今日だね。休み貰えてるの？」此の季節にそう休みが取れる事なんて少ないとは思うが、一応聞いてみて。もし休みを貰えてるのだったら、シンタロー君やキサラギちゃん達も来る事だし直接色々話すと良いから己から話す必要は無い。そしたら寝よう、等と考え乍時計から目を移して。　)


( / 有難う御座います! やらかしちゃいますよね、余所見して目線戻したら誤字とか何処迄書いたかとか忘れちゃったりします。
うわあ、奇遇過ぎますね! アヤノの幸福理論は「真っ赤な色は主人公の色だから」って所と二番サビが好きです!
いえいえ、大丈夫ですよ! 何だか急かしているみたいですみません; 下がり過ぎたら上げてるだけですから、此方は後回しで全然構いませんので! 四月の中頃ですね、了解しました! 無理は禁物ですよ。
其れがまだ読んで無いんです、まだ買ってすら居ません (←
早く買って読みたいですほんと…!! / )

んー…
(　カノの口から発せられたその伝言を聞くと、肯定しているのか濁しているのかあいまいな返事を返し、とりあえず聞いているという姿勢だけを示し。そしてまだ三分の二くらい余っているコーラに口をつけぐびぐびと体内へと流し込むと、また彼に話しかけられ。何かと思い口を離しそちらに顔を向けると、何と彼は驚かずにはいられない言葉を発し。己は目を見開きついげっぷが漏れそうになるのを抑えながら、「って、っちょ、じゃあこれ飲んだらダメなやつじゃないっすか!?」と、深夜だという事も忘れて声を上げ。そしてもう口をつけてしまったというのにアワアワとキャップを閉め、買って返さなきゃ…等と心の中で考えて。そして己に休みを貰えているか否かを尋ねる彼に対しては、あえてまだ返答せず「カノは明日何してるんすか?」と質問を質問で返してみて。この問いに特に深い意味はないと自分に言い聞かせつつ、本心では最近幼馴染の男同士で話す機会も減っているし、気になっていると言えば気になっているのだけれど。　)

(/ああーわかります!長いロル書いてるうちにさっきなんて書いたか忘れちゃって同じ接続語を何度も使いまわしちゃったりとか…そして変な文になったのを読み返してから気付きまた書き直すため時間がかかるという悪のスパイラル←
そうなんですか!二番のサビの「赤目色、それが私なら　誰かの未来を救えるかな」ってとこめっちゃ好きです!あとそれに続く「不器用で情けない　一人ぼっちの作戦だ」ってとこ萌えちゃめちゃ感動…!
はい!いえいえ、無理してでも来ますよ!(親指グッ
うえええ本当ですか!?絶対早く買った方がいいですよ!孤児院組とアヤノの過去が明らかに…!続きは書店へどうぞ!←)

…まあ、無理し過ぎて倒れたら元も子も無いから、其れだけは気を付けなよ。
(　聞いている、と言うのは分かるが曖昧な返事をする彼を見、くすり小さく口許に笑み浮かべ心配しているのか心配していないのかどちらとも分からない様子で上記述べ。本心は結構心配してる、でも欺いて仕舞えば分からないでしょ。コーラを飲み乍相手の様子を観察して居れば、己が嘘の言葉を発した途端、慌てた様子を見せ予想通りの反応をする彼。コーラの缶を口から離し其の様子を見て、ぶふッなんて吹き出しては「セト、今夜中だよ。キド達が起きちゃう…」けらけら、面白そうに笑い乍大声を出した相手に対し、確実に己が悪いにも関わらず注意をして。嘘だって言おうかどうしよっかな、シンタロー君が来て嘘だってバレるまでネタ晴らししないのも面白そうだし。等と考え乍、次に己の質問に対し質問を返して来る相手に、何で僕？なんて思い乍も明日の予定が有ったか如何か頭の中で思い出し「んー、明日は特に何するとか決まって無いよ。此処でのんびりシンタロー君達をからかうとか。」さらりと赤いジャージの少年達が聞けば突っ込んで来そうな言葉を加えつつ相手の質問に答え。　)


( / そうですそうです、時々読み返す時間ももどかしくて結果脱字してたり同じような言葉を二回使ってて文が変になってたり…かといって読み返したら読み返したで此処変えた方が良いよねみたいな感じで何度も何度も…マタニティスパイラr(←
其処です其処!私も「赤目色～」って所好きなんですよ大好きです!其れと其の「一人ぼっちの作戦だ」って所!鳥肌たちましたよもう!!アヤノオオって叫びたかったです。((
えっいやいや!嬉しいですが、無理したら駄目ですよ!?お体に障るので!!
ダーティーな彼とアヤノをはよ見たいいいいいいい!!!どうしよう、昨日ヤング○ース付録に目が行って買っちゃったし、1-4巻は友達に借りて読んだから5巻から買うのも…!どうせなら全巻買いたいけど他に欲しい物も有るしry / )

んー、そうっすね。そこまでヤワじゃないっすけど、倒れて迷惑かけたりしたら困るし
(　相変わらず口元に張り付けたような笑みを浮かべる彼を横目で見ては、それもそうか、なんて思いつつ上記を述べて。そして己がコーラを片手に慌てていると、それを見て何がおかしいのか黒パーカーの彼奴は噴き出して思いっきり笑い始め。そんな彼の行動にクエスチョンマークと焦りを抱いては、夜中だと注意されたことに対し「あっ…そういえば。っていうかカノもコーラ飲んじゃダメっすよ!」等と、小声だがきっぱりと述べ。そして明日の予定を述べる彼の言葉を聞くと、そっすか、なんて短く答え手に持ったコーラを眺め。ならば明日はカノと過ごしたかったのだが、このコーラを赤ジャージ君に買って返し、謝罪しなければならない。なのでカノが明日空いているという事に対し手放しに喜ぶこともできず、疲れは残るが眠気は飛んだので今近所にコーラを買いに行こうか、なんて考えはじめ。そして手に持ったコーラをことりとテーブルに置くと、腕を組み、これからどうするか考えて。　)

(/そうなんですよわかります!!後瀬戸くんやったのなにげに初めてなので口調とか「っす」をナチュラルに入れるのとか苦労して読み返して「誰だこれ大草原不可避wwwwwwwwww」とか夜中にひとりで呟いて虚しくなって死にたくなるみたいな←←←
ねーいいですよね!そこめっちゃお気に入りです!
最近好きな男キャラランキングがちょいと変動しはじめていて…シンタロスが一位だったんですけど最近クロハに心が揺らぎ始めていて…!それと同時に全然興味のなかった遥やコノハまでかわいく見え始めてきてもう困ｒ((
いやあ多分明日から一週間くらいはin率がガクンと減るので…
しかも最後はなんとエネがあんなことに…!続きはやはり書店へどうぞ←
そんなに気になるならピクシブ百科事典見ちゃえばどうです全部書いてますよ←)

うん、
(　周りに迷惑を掛けると言う彼の言葉に、周りの事だけじゃなくて自分の心配はしないのかな。何て思い、言おうか如何か一瞬悩んだもののまあ今は良いやと軽く頷くだけにして。そして彼の反応に暫く笑い続け、ダメダメ、こんなに笑ってちゃ幾らセト相手でも流石にバレるかも。等と考え ふう、と一息吐いてはもう残りも少ない、しかも飲みかけだと言うのに飲んじゃ駄目だと小声で注意をして来る彼に「飲んじゃ駄目って、もう此れ半分も残ってないよ? 飲みかけ残して如何するの」捨てるのも勿体無いし。何て言葉を投げ掛けて。そして、己の返答に短い返事をした後、コーラ缶を机の上へと置いて、腕を組んで何やら考え事をし始めた相手に 僕の質問には結局答えてくれないの? と心の中で苦笑浮かべ乍も「何、考え事?」ゆるり首傾げ問い掛けてみて。　)


( / いやいやいや、似てますよセト君!! なので死にたくならないで下さい (←
寧ろ貴女様のセト君に対し此方のカノが不釣合いな気がして来て…((
何回聞いても飽きないです!! もう好き過ぎて…!
クロハ、ゲス格好良いですよねー! 男キャラで可愛いって言ったら…私の中ではギリギリヒビヤ君のが勝ってますね。コノハや遥も可愛いですけれど! ヒビヤ君のCM見て以来今迄以上にヒビヤ君が可愛く見えます。←
私も遅れて仕舞いすみません!! 春休みがもっと長ければ…(
ええっ!? めっちゃ気になる事を言っちゃいましたよ貴女!! ((
見ようと思ったんですが、ほら、楽しみが半減しちゃうじゃないですか。一部知らない情報載ってたから読んじゃったんですけど、ほんの一部。←← )

あっ…いやまあ、それはそうっすけど
(　焦りから深く考えずにこれ以上コーラを飲んではダメだと述べた己に、冷静に問いかけてきた彼。あ、なんて口を空け上記を述べると、確かにそうだけど、人のものだと思ったらなんかなあ…なんて心中で考えて。そしてキャップを閉めた飲みかけのコーラに目線を投げやり、量が元に戻るはずもないのにじーっと眺めてみて。次いで腕を組んだ状態の己に不思議そうに問いかけてくる彼の方に顔を向けると、「んー、これからどうしようかとか、そんな感じの事を考えてるんす」と述べ。彼がさっき言った通り明日…いや、日にちが変わってしまったのだから今日シンタローさんがここに来るのであれば、それより先にコーラを買い謝罪の言葉を考えなければならない。その事に関しては自分が悪いのだから面倒だとは思っていないが、他にも人が来るのなら己は体を休める事が出来ないだろう。――なんて考え、はぁ、と一つ息を吐き。そして「俺、暫くは休みっすけど、とりあえず今日一日はここにいないかもしんないっす」と、組んでいた腕を解いてテーブルに肘をつき、苦笑いを浮かべ彼に向かって告げて。　)

(/そういっていただけると嬉しいです…!いやいや、そちらこそめっちゃカノ君っぽいですよ!カノ君も難しいので、実はやったことないんですよねー、
ヒビヤくんですか!彼はあまりにも下に年齢が離れているので、実はあんまり…←しょた属性興味ないんですよねー、どの作品においても。あ、弟属性は大好きですよ!大きな年齢の差がなければ!←
いえいえ、亀レスに関してはこちらこそです。リアルがさらに忙しくなりそうで…携帯でこのトピの通知を受け取っているのでカノ君が来てくれるとすぐ気付くんですけど、それに返信できずほんともういっつもそわそわしてるんです…←
読んじゃってるじゃないですか!wwwww)

だからセトも飲んじゃいなよ。
(　嘘だと気付く気配すら無く、人のものだから勝手に飲むのは駄目だとかそんな事を考えていそうな彼の前に置かれた飲みかけのコーラを右人差し指で示しては、上記を述べ。何故見詰めているのかは大体検討付くが、じっとコーラを眺める相手を見、視界に入る範囲で手をひらひらと振ってみたりして。そして腕を組んだままの状態でまだ考え事をしている様子の彼に対する己の問いの返答に、"今からって、寝るくらいしか無くない?"と思い乍も「ふーん」何て軽く相槌を打つだけにし。此れから如何するか。よく考えてみれば、先程の嘘を信じている彼は恐らくコーラを明日、否今日シンタロー君が此処へ来る前迄に買って来て謝罪しようと考えて居そうだ。セトの性格からして。欺いている姿の裏の、本当の自分の目は床へと注がれ乍そんな事を考えて居ると、苦笑を浮かべ休みだが今日は此処に居ないかもと言う彼。という事は休みだとしても何かしらする事がコーラの件抜きでも有るのかもしれない。だとしたら己の嘘で疲れを増やすのは…。「何か用事?手伝える事なら力になるけど。其れとさっきの嘘だから。」彼の言葉に返答をしつつ極自然な感じでさらりとバラし。)


( / え、ほんとですか!? うわ、めっちゃ嬉しい。(←) カノもセトも難しいですねー。其れよりもクロハなりやった事無いですw
私もしかしたらというかもしかしなくてもショタ好きかも…。別の作品でも好きなショタ居ますし。←
私もリアル忙しくなって来そうです、といっても多分短時間で有れば毎日見に来れるんですけど; 私実はトピ通知とか受け取った事無いんですよね。そわそわしてたら不審者に間違われるかもしれませんよ! ←
も、もう此れ以上は読まないようにしようと…!! ww / )

いやぁ、さすがに気が引けるっす…
(　己の前に置かれたコーラを指し示し、何でもないような口調で述べる彼。言っていることは間違いではない、むしろ「一度口をつけたのだから」なんてごもっともな理由だと我ながら思う。しかしそれはなんだか少し心に引っ掛かるものがあり、彼に苦笑いを向けながら上記を述べ。次いで己の話をきちんと聞いているのか、それとも興味が無かったのか軽く相槌を打ち流した彼。己は相手のその様子に気を悪くしたわけではないが、何を考えているのだろうか、なんて思いながら横目で見て。次いで、衝撃的な彼の言葉を耳にすると、「―――ッて、え!?嘘だったんすか!?」と、彼が「何か用事?」と尋ねてきたことも忘れ後半部分だけに反応して。そしてがっくりと肩を落とすと、安堵と呆れが混じったため息をつき、己の前髪をくしゃくしゃと軽く搔き。　)

(/むしろセト君を除いてやったことあるキャラはアヤノ、エネ、キドくらいですかね…エネは一度だけですけど。圧倒的に女の子キャラが多いですねwwwクロハなんてキャラがつかめなさすぎて…。でもでも男の子キャラだったらヒビヤくんが動かしやすそうなので、いつか挑戦してみたいなーと。
そうなんですかwwww私はむしろ年上が好きですね、二次元でもリアルでも←←
そうなんですか、了解いたしました!通知サービス便利ですよ!おうふ、私は怪しいものではありませんって書いた紙を背中に貼っておくことにしますね←
その方がいいかもしれませんね!www)

(　やはり彼は良い性格をしている、と改めて思う。こうも他の誰かに飲んじゃえなんて言われたら飲む人が多いだろうに。キドとかも多分飲んじゃうかもしれない。ふ、と少し表情緩ませ、近くに置いてた雑誌へと手を伸ばし。相手への返答に軽く相槌を打っただけだったのが気になったのか分からないが、此方に向けられた視線に気が付いたのか目線を上げ、相手の目を見つつ「僕の顔、なんかついてる？」何て尋ねてみて。そして己の質問は又もスルーした彼に苦笑浮かべるも、相手の反応を見てはケラケラと笑い声上げて。「うん、そうだよ。嘘。ちっとも疑わなかったでしょ。」やがて笑いも収まり、先程の相手の吃驚している様子の言葉に一度頷きニコニコとした笑み浮かべてみせ、ずいッと相手の目を覗き込むかのように顔近付けて。)


( / 私も女キャラ多いですねw 女キャラはヒヨリとアヤカや薊以外はなりきりした事ありますね、男キャラはシンタローとカノ…くらいですかね。クロハはもう自分的に難易度高いですほんと。←)私もヒビヤくん挑戦してみたいなーと思った事が！あの、もし良ければですけど…セトカノが一段落(?)着いたら、ヒビヒヨとかシンアヤとかシンカノとか他のCPしませんk((
リアルは年下は苦手ですね。ヲタなら関係ありませんけど。←)
メアドいれるのに躊躇するんですよねw
ついでに変態です(嘘)って書いた紙も貼っとくとモモちゃんみたく注目されますよ。←

(/そうなんですかー、その三人の中だったらヒヨリちゃんやってみたいなー、なんて。/マリーとかモモみたいな可愛い系というか天然系というか、そういうキャラはどうも苦手で…。カゲプロに限らずほかの作品でもこういうキャラはやったことがないです。本体ががさつでかわいくないからそういうキャラを演じるのが不得意なんですかね。全く不思議です!/私からすればカノ君めちゃめちゃ難しそうです!好きなんですけど、彼何考えてるかわからないからどうもつかめなくてやったことないんですよねー…。
うわあ私もそれ言おうと思ってたんですよ!他のCPもやってみません…?と!!いやほんとに!もちろんオッケーですよ、むしろお願いしますズザザザザッ((/ヒビヒヨとかだったら高校生設定にしても面白いかもしれませんねー、ヒビヤくん、レベルの高い進学校を目指すヒヨリちゃんと同じところ入るために死ぬほど試験勉強とかしてそうです←
そうなんですか、まあヲタなら私も年下大丈夫かも((
何でですかwwwちょろっと書き込むだけじゃないですかwwww
それは確かに目を奪いますね!じゃあ、「背中に張り紙を貼った不審な人物がアニメイトで買い物してた」とかいうニュースが流れたら、それ私なんで!(笑顔)/あ、主の文章力の無さが原因で長くなってしまったのでとりあえず先に本体会話のみの返信をしますね。次に瀬戸くんからの返信をいたしますので!)

え?いや、何も
(　己が向けた視線が気になったが故の彼からの質問。しかし己はそんな事に気が付かず、不思議そうな顔をして彼の顔をじーっと見つめると、これまた不思議そうな疑問交じりの声色で上記を述べ。そして慌てふてめいた己を見てけらけらと可笑しそうに笑い声をあげる彼を見ると、羞恥に頬を染め上げ「もう!普通に信じたっすよ!からかわないでほしいっす!」等と早口でまくしたて。次いで、やがて笑いがひと段落したのかにこにことしたいつも通りの貼り付けたような笑顔に戻ると、いきなりずいっと顔を近づけてきた彼。「ッぅえ!?なんすか急に…?」と、間抜けな驚き声をあげ、すぐに呆れたような声色でため息交じりに至近距離の彼に問うと、近すぎる距離で視線をからませ不思議そうにその猫のような双眸を覗き返し。――ずっと一緒に居たのに、カノの考えていることは今でもたまにわからないや、なんてことを心の中で呟きながら。　)

( / 私もヒヨリちゃんやってみたいなーって、( / 私も男勝りとか、よく言われるんですけどモモちゃんやマリーちゃんする時はそりゃもう非似で非似で…。だから、どんなキャラでも充分になりきれるようになりたいなあと常々思っております。カノはカノ自身でも本当の僕ってのが分からない訳ですから、なりきるの難しいですよねw 想像を凄いするしかないですよほんと。((
うわあ偶然ですね! 有難う御座います、此方こそ御願いしまry / 私も成長したヒビヒヨしたいなーって思ってたんですよ! 成長したヒビヒヨやりましょう、是非!! 此方の非似は免れませんが…(、確かにしてそうですw 其の姿が脳裏に浮かびますよ←
兎に角趣味が合えばおーけーなんですよ。はい。
悪用されたりしないかなーって…←
其のニュースが流れるの期待して待ってますね! ( / いやいや! 私も長くなってしまい…申し訳ないです。此方も先に本体会話を返しておきますね! 後にカノからのレスします! )

んー…まあいっか。
(　何故だか己の質問に対し不思議そうに返答する彼を見、もしかして気付いてなかった?と頭の中で疑問符を浮かべやや首を傾げるも、気付いてなかったんなら聞いてもわかんないか 何て考え上記。伸ばしていた手が雑誌に触れ、掴んで膝に載せてはペラペラと捲り。そして羞恥からか頬を朱に染め捲し立てた彼。又ツボに嵌ったのか、ぷッと吹き出し「ごめんごめん、そんな怒んないでよ。ほんとごめ…ぶふッ最高」反省した様子も無いが、其れでも一応謝罪の言葉を言い。_嗚呼、ほんと面白いなあ。何て事を考え乍彼の間抜けな声を聞き、くすくすと小さく笑い。何で近付いたのかって聞かれたら反応見たかったって理由くらいしか無いのだけど。きっと彼はこう考えているんだろうな、僕に対して何を考えているんだろうって。そりゃ分からないのは当然だ、僕にも分からないのだから_「ねえセト。用事が有り過ぎて暇が無いって言うなら遠慮するけど、時間有るならちょっと遊びに行こうよ。久し振りに。」最近はセトも忙しかったし、何より幼馴染の僕達が二人で遊びに何てのはもう暫く行ってない。偶には良いかな、と考えての前記を述べては、近づけていた顔を引き戻し、彼の質問には答えずに其れでも尚笑顔を貼り付け。　)

( / 上げますねー。)

(/おおう、そうでしたか!それでは、ヒビヒヨをやるときはどちらがどちらの役をやりましょうか?私的にはヒヨリちゃんもヒビヤくんもやってみたいなー、なんて思っているので、どちらでも構いませんよ!しかしどちらも初めてなので、非似になってしまうかもしれないのですが…/そうなんですかー、マリーが入ってるCPだと、王道ですけどやっぱりセトマリが好きです!まあ、その場合こちらはセト君しか提供できないんですけどね!(笑顔)というか、他にもやってみたいCPがありすぎてもう…!/そうですよねー…ううう、私にはまだカノ君は難しそうです…
いえいえ!!/ですよね、きっとヒビヤくんはいつまでもヒヨリちゃんに恋をし続ける気がします。/いやいや、悪用はさすがにないでしょうwwww/ええ、きっと近いうちに流れるので、夕方のニュース番組、きっちり録画しておいてくださいね!
それと一つ、報告があるのですが…。今まで主は亀も驚く異常なゴミスピード更新率でしたが、これからはさらに更新率が低くなりそうなんです。更新通知を受け取っているのでここが更新されると、その日、またはその週の土日の間に来て内容を確認することはできるのですが…返信をできるほど長い間いれず、もしかしたら一か月に数度程度しか返信をできないかもしれません。勿論来れるように努力はしますし、このトピを捨てて蒸発するようなことは絶対にいたしません。ですから、どうか此方の返信を待っていていただけないでしょうか…?
瀬戸くんからの返信は後程投稿いたしますね。)

最高って…!人の反応見て楽しむなんて、タチ悪すぎっすよ!
(　己の反応がツボだったのか、こらえきれずに吹き出して笑う彼。己は相手のその反応に対し、羞恥を含んだ声色で静かに怒るように上記を告げ。そして頬を膨らませながら手に持ったコーラをのキャップを開けると、口元へと持っていき勢いよく胃袋へ流し込み。数秒後ソレを口から離すと、座っていた椅子ごと体をぐるりと反転させ、彼に背を向け。――われながら小さな子供の様な行動だと思わない訳ではないが、こんなささやかな抵抗以外、できる気もしなくて。すると背後から聞こえた、彼からの突然すぎる遊びのお誘い。え、と小さく声を漏らしくるりと振り向けば、先ほどまで少し怒っていたことを忘れ、ただただ浮かび上がる疑問を解決しようと思考をめぐらせ。しかし、己の頭の中に浮かんだ「急にどうして?」という疑問を一人で解決できるはずもなく、「――いいっすけど…男二人でどこにいくんすか?」と、やたらと笑顔な彼に向かい、不思議そうな顔を向け質問を投げかけて。しかしそんな事を言った後、カノと二人で過ごせるんならどこでもいいか、なんてことを考え。次いで、落ち着ける場所に行っておしゃべりに興じるのも悪くないな、なんて案外彼の誘いに気が浮つき、一人でまた思考の世界に浸ってみて。　)

( / え!? ど、どうしましょう…迷いますね。どっちもやってみたいものd← 因みに私もどっちも初めてなので非似になるかと(、んー…ではヒビヤくんの方をやりたいです! / セトマリ癒されますよねー末長く幸せで居て欲しいリア充ですw カノマリ結構好きかもです。(( / カノも完璧になりきれるようになれたら楽しいだろうなあって思います。/ モモちゃんに応援されながらヒヨリちゃんに猛アタックしてそうですw / 了解っす!あ、でも録画せずとも情報源はあるのですよ! / 全然大丈夫ですよ! 待ちますとも。多分私も本格的に勉強し始めたら中々来れなくなると思いますし。…もしかして私が時々上げてる所為で急かしちゃってたりしますかね? もしそうでしたらすみません。下がり過ぎてたら暇な時に上げたりするんですが、迷惑なら言って下さいね! 次のレスにカノからの返信を書きますね。)

ごめんってば。でもさ、セトって表情豊かなんだもん。如何しても見てるこっちが楽しくなってくるんだよねー。
(　流石に笑い過ぎただろうか、怒らせたかも。何てほんの少しばかり反省している癖に未だ懲りてないようで。眉下げ、再度謝罪の言葉述べればまたへらりと笑って上記。頬を膨らませて小さな子供の様な行動を取る彼を見、まだまだセトも子供だなあ。何てくすり、馬鹿にしたような様子は無く、柔らかい笑みを浮かべて背を向けてしまった彼の後ろにぶつからない程度の距離を持って立ってみたり。己の誘いに驚いたのか分からないが振り向いた彼。数秒後に投げ掛けられた質問に対し んー 何て顎に手を添え首を傾げると何処に行くのか決めていなかったらしく「ごめん、決めてないや。セトは何処か行きたいところとかある?」逆に質問してみたりして。行く場所といったらデパートや公園、飲食店等色々有るが、特に此れといってピンと来る場所が無くて。もしセトにも行きたい処が無かったらフラフラ歩きながら目についた処に寄ったりするのも楽しそうだな 何て考えつつ。)

はあ…カノにはいつか仕返ししてやるから、覚悟しとくんすよ?
(　言葉だけの謝罪を述べ、本当に反省しているのか疑わしいような表情を浮かべる彼を見やると、本日何度目かわからない大きなため息を一つ零し。次いでどんっと机に頬杖をつくと、体を捻り背後に立つ彼の目をまっすぐ見つめ、勝ち目のしょっぱい上記の宣戦布告を述べ口角をあげてみて。そして彼からの逆質問を受けると、「んー…自然のあるところがいいっす。…あ、近くの河原とかどうっすか?あんまり人は来ないから、カノと二人でゆっくり時間を過ごせるかなって思うんすけど」と、途中途中考えるようなそぶりを見せつつも、己の案を述べてみて。すると、「体力作りのためにマリーと一緒に行ってみるのもいいかも」「キドが作ったお弁当を持って行って、みんなでワイワイするのも楽しそう」なんてことがポンポンと脳内に浮かび上がってきて。そして、そんな幸せな「いつか」の妄想に無意識に頬を緩ませると、彼の反応を促す様にちらりと目線を投げかけて。　)


(/確かに!私もどっちもやってみたいですし、他のCPもやってみたいｄ((
ヒビヤくんですね、了解いたしました!/セトマリに関しては、ほんと末永くこのリア充爆発しやがれって感じですwwwwカノマリですかー、マイナーですねwwwwwでもでも私もマイナーCP大好きですよ!
そういっていただけると本当にありがたいです…!いえいえ、此方も根気よく待ってますよ!/そんな!迷惑だなんて思ってませんよ!むしろ嬉しいくらいです!御相手様にいなくなられたりとかが結構あるので、あー、私みたいな超亀レス奴を待ってくれてる人がいるんだー、と。)

えー、なんか怖いなあ。お手柔らかに御願いね。
(　少し予想外な彼の行動、宣戦布告にやや驚いた様子で目を見開き。しかし其の様子も一瞬、言葉とは裏腹な楽しみにしているとでも言わんばかりに、ニヤニヤとした笑みを浮かべて、彼の真っ直ぐな視線に此方も同じように見詰め返し。己の逆質問に対し、行きたい場所を答えてくれた彼の意見に「近くの河原か〜。…うん、セトらしいね。じゃあ其処に行こうか。…あ、もし其処がキド達にとっても結構良さげな場所だったらさ、皆で一緒にキャンプとかしても楽しそうだよね。」賛成の言葉を述べては、彼も同じような事を考えているとは知らずに、河原から思い付いた楽しそうな事を口に出して。バーベキューも久々にしてみたいなあ、何て。河原へは其の下見も兼ねて行くのが良いかもしれない。そんな事を考えていると、こんな時間まで起きている所為か強烈な睡魔が襲ってきたのか、大きな欠伸が一つ洩れ。)


( / 特にシンアヤやりたいっs((
ヒビヤくんらしくないヒビヤくんになっちゃいますが…← / ほんと其れですねw 其の様子を側で眺めていたいです。← マイナーCP良いですよね! カノアヤとかセトモモとかカノエネとかシンキドとk(((
いえいえ! 此方こそ有難う御座います…!! / それなら良かったです! 私も過去にお相手様が来なくなってしまったりという事が何度か有ります、原因は私のなり不十分だとかレスが遅いだとかだと思いますが…。亀レスはお互い様ですので、いくらでも待ちますよ! )

( / 久々に上げますねー！そういえば、小説五巻読みましたよッ )

(/うわあああ返信がだいぶ滞ってしまい申し訳ありません…！
どうもセイチャットに顔を出せる時間があまり取れず…ご心配をおかけしてしまったのなら謝罪いたします…。いやですがしかし、私はこのトピを捨てたわけではございませぬ、それだけリアルが忙しくとも、合間を見つけて返信させていただこうと思っているので、どうか広い心で待っていてくださるとうれしいです…！瀬戸君と本体会話の返信は今日の夜させていただきますね。)

―――へへ、俺もカノと同じこと考えてたっす
(　ちょうど己が考えていたことと全く同じことを口に出した彼。驚き目を見開くと、呆けたように開いた口から上記の台詞を述べ、弾けるような笑顔を見せ。彼は己が持っているような忌まわしい能力がある訳でもないのに、心が繋がったようでひどく喜んでいる自分がいる。そんな小さな幸せをかみしめながら、視界の端に映り込んだ時計をチラリと見やる。―――時計の針は、もうだいぶいい時間を指し示していた。そろそろ寝るか、何て思いながら立ち上ると、眠くなったのか大きな欠伸を漏らしたカノ。
ん、こんな時間までつき合わせちゃってほんと悪いっす
(　申し訳ななそうに眉を下げ、彼に向かって上記を述べる。そして腰を下ろしている彼に手を差し伸べ立つ手助けをすれば、そろそろ寝ようか、なんていいたげな瞳で小さく微笑んで見せて。―――嗚呼、明日が楽しみだ。こんな思いはいつぶりだっただろうか…何て事を考えながら。　)

(/うわあああああああああああああああああああああ本当に申し訳ないですなんていうかそのいくらなんでもあまりに顔出さなすぎですよねホントに申し訳ないですなんていうかもう謝罪しか出てこないですうわあああああああああああごめんなさいでもこのトピを忘れたわけでも捨てたわけでもございませんので！！それだけは覚えておいてほしいです。
今度は私が待つ番ですね、気付いたら本体様のお言葉だけでもいいので何か書き込んでいただけると嬉しいです。)

(/いやあ焦ってうったしブランクはあるしでロルが大変なことになってますね。自分でも何を伝えたいのかわかんないです。すみません。ちょっとそこの崖から落ちてきます。)

( / うわあああああああああああもう来れないんじゃないかと思ってましたよおおおおおおおお！落ちないで下さい！！あとそんなに謝らないで下さいッ！ちょっと今は返せないんですが後程カノのレス返しますので！
　あとですね、あの非常に今更なんですけど…本当に今更過ぎるんですけど！…セトとカノって今どういう関係なのかなっｔ(((

(/うわあああああああああああああんごめんなさいごめんなさい来ますよきますよ全然来ますよ!!/了解です、お待ちしておりまふ…!
あっ…(察し)/そうですね、両片想い設定のはずですけど…私のあまりの更新速度の遅さじゃ一生かかっても恋人には慣れないでしょうね、ええ(白目))

(　眩しいくらいの彼の笑顔。今度こそ大きく目を見開いて彼の笑顔を見詰めるが、己にはあまりにも其の笑顔は眩し過ぎて目を逸らし。少し動揺してしまった所為か、欺くのが遅れてしまって「＿＿そうなんだ。」彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くと、にこりと笑ってみせ。すると立ち上がった彼が差し伸べて来た手と共に、申し訳なさげな顔をするセト。　)
んーん。僕こそつい長々と話しちゃって御免ね、
(　ふ、少し頬を緩め乍其の手へ己の手を重ね握れば、腰を上げ立ち上がって。凄く眠たいんだけれど、ぐっすり寝れるかな。…何て、子供みたいだ。そんな己にくすり、苦笑洩らすと、部屋の前で足を止め「…じゃあセト。おやすみ、」彼を振り向けば、にこり笑い乍ドアノブへと手を掛け。　)


( / うわあ…あああ…どんなロル書いてたか覚えてないいいいいry / カノも似非度増してるごめんなさいほんとごめんなさい。
ほッ良かった両片想いで…というか前に話しましたっけ、両片想い設定だって。…だとしたら私凄い物忘れ激しいですね御免なさいちょっと首吊ってきまs ((
いやいやいや!! なんとしてでも恋人にしてみせます ( きりッ(( )

――?
(　少々反応が鈍かった彼の様子に首を傾げ。しかしそのあとまたすぐに笑顔を浮かべた様子を見るに、きっと己の思い過ごしなのであろう。と、己の中で答えを導きだし、此方もニコリと笑顔を返し。そして、己の謝罪に重ね逆に謝ってきた彼を見ると苦笑いを浮かべ、「なんでカノが謝るんすか」なんて言って眉を下げ。そして己の手のひらを握り返した一回り小さな彼の手に視線を落とすと、その温もりに小さく笑みを浮かべ。そして名残惜しそうに手を離すと、一緒に各々の部屋へと向かって行き。　)
おやすみっす、カノ。
(　おやすみ、と告げた彼に対し、己も同じくおやすみと返答し。そしてドアノブへと手を掛け部屋に入ろうとする彼を最後まで見送ると、何か声を掛けようと口を開くも、彼を引き留めるのは気が引け、大人しく口を閉ざすと己もドアノブに手を掛け静かに扉を開き。　)


(/わかります流れ過ぎて私もあんまり覚えてないんですどれもこれも私のレスが遅すぎるせいですねわかります(泡ブクブク)
いやいや大丈夫ですよ!どうか思いとどまってくださいませ…!こちらこそ申し訳ないですちょっと山こえ谷こえ火の中水の中飛び込んできまｓ((
ふへへっ、一応瀬戸くんが攻めなので明日のデートでは頑張っちゃいますチューぐらいさらっとかましてやりますよ。期待しないで待っててください!(白目))

(　彼の返答を聞くと己の部屋へと目を遣り、音を立てないようゆっくりと扉を開けば部屋へと入り静かに閉め。ふう、と息を吐けばベッドへぼふんとうつ伏せに寝転がり。そして瞼を閉じるが、さっき眠くなったのが嘘のようだ。頭の中に浮かんできた映像の所為で中々眠りに落ちることが出来なくて。閉じていた瞼を開き、一度起き上がれば肌掛けを腰辺り迄掛け、今度は仰向けに寝。額の上に腕を置いて天井を見詰め乍、明日の事を考えてしまう己を「__ほんと、子供みたいだ。」先程の苦笑とは違う。まるで自分を嘲笑うかのようにくす、と口許を歪めると腕を下ろし横になって。自然と重くなっていく瞼。ゆっくりと閉じれば、やっと眠りに落ちて。　)

( / いやいやいや貴方の所為では無いです記憶力低い私の所為でもありますだからそんな自分のこと責めないで下さい( 焦
じゃあ私も貴方様と一緒に火の中水の中飛び込みまs ((
まじですか!! 楽しみだwktkはてさて鹿野君はどう行動するのか…はい!期待して待ってますね! (← )

(　扉を引き一歩足を踏み入れると、軽く振り返ってカノの様子を目で追ってみるも、すでに扉は閉ざされていて。なぜ、そこまで己が彼を気にかけたのかは自分でも謎だが、取りあえず早く眠ろうと息を一つ零し静かに扉を閉めて。―――ああ、そういえば風呂に入っていないな、朝早く起きて入ろうか…なんて思い頭を搔く。しかしそう考えると何から何まで面倒だ、そう感じた己は愛用のつなぎを脱ぎ捨てハンガーにかけると、そのままの格好でベッドへとダイブして。すると面白いくらい簡単に重たくなってきた瞼。ああ、このまままどろみに身を任せ眠ってしまおう…そう考え、己はグイッとタオルケットを引っ張り上げ、ごろりと寝返りを打った。　)
―――ん…
(　早朝。「朝風呂に入る」という予定を実行すべく目を覚ました己は、開き切らない瞼をかきむしりゆっくりとベッドから降りて。かなりだらしないうえ露出の多い格好だが、まだ朝日が昇りたてなため誰に会う事もないだろうと考え、着替えやら何やら風呂に必要な備品を持つと、静かにドアノブを回し、そろりと部屋の外に足を一歩だしてみて。　)

(/ンヒィいやいやハハハもうこれループですね互い謝りあうのはやめにしましょう…!
いっしょにですと!?いやいやそんなはやまらないでくださいいい!!
ええ、めどはたっていません(笑顔)/それにしてもやっと夜が明けた…。たった数時間の描写に何か月かかってんだって話ですよね(吐血))

ふあ〜…あれ、セトじゃん。早いね、おはよう。
(　いつもこんな早い時間には起きない己なのだが、今日は自然と目が覚めてしまった。むくりと上体起こして んん 何て言い乍思い切り伸びをしベッドから降りると、ぼんやりした頭では身なりを整えよう等と考えは浮かばなくて、寝ぼけ眼を擦りつつドアを開き。寝癖が思い切りついてしまっている頭をがしと掻き乍欠伸を洩らし視線を上げると、こんな早朝だと普段は誰も起きていない筈なのに、己の他に1人居て。その事でやっと頭が冴えきょとん、と少し驚いているような声音で彼の名呼べば、何時もの如くへらり と口許に笑みをみせ。　)

( / そそそうですね! やめにしましょうッ
貴方様こそ早まらないで下さいいいいい!!
すんばらしい笑顔ですね ( にっこり ← / えっと、約4ヶ月半ですね。ははは…それもこれも私が操ってるカノ君がぐだぐだ話続けていた所為ですよねわかります。( 正座 )

……えっカノ!?…あぁ…おはようっす
(　ドアノブに手を掛け開いた先、己の目の前にいたほかの人物に驚きの声を上げる。しかしそれが誰だかわかるととりあえず律儀に挨拶を返し、「カノこそ、今日は早いっすね…」なんて言って苦笑いを浮かべ。もう一人の幼馴染が身だしなみに煩いため、だらしない格好で彼の前に居続けるのはどうにもはばかられる。――なんて、冷静さを取り戻した頭で己の格好を再確認しながらそんな事を考え。しかし自然にこの場を離れるすべも話術も持ち合わせておらず、へらへらと頭を掻けば、とりあえず後ろ手で扉を静かに閉め彼がリビングなりトイレになり行ってくれるのを待ち。　)

(/ふっ……明日で夏休みが終わるのに一教科も手を付けていない私が通りますよ(震え声)
　はは…課題とレポートに追われ錯乱した結果ロルが上手く書けない。(いい訳)
　そして相変わらず返信が遅いですね本当にごめんなさい。全く展開しないですね頑張ります…!)

何か目覚めちゃってさ。
(　少し笑い声を含ませて言えば、取り敢えず顔を洗いに行こうかと洗面所へ向かい。蛇口を捻ってばしゃばしゃと冷水を顔に浴びせ、うがいをした後近くに綺麗に積み重ねられたタオルを一枚取り、顔を雑に拭き乍リビングへ。まだ眠いし、二度寝しようか如何しようか。何て頭の中で考えつつ、キドが見たら怒られるだろうことも気にせずにタオルをソファへと放り投げれば、キッチン後方に在る冷蔵庫の扉を開ける。セトも何か飲むかな。取り敢えずお茶を取って二つのコップへと注げば、テーブルの上に片方を置いてもう片方を口に含んで。ぼすん、と先程タオルを投げたソファへと座り、コップを置くと背凭れに首も乗せ目を閉じ。　)


( / 私数学しか手付けてませんよ…orz
最近ロルとか打ってないからかぐだぐだですねすみません。…あ、元からですね私のロルがぐだぐだは。(自嘲)
いえいえ!お忙しいんでしょうし、仕方ないですよ。私も少し遅くなりすみません。あと話を進ませられないでごめんなさい頑張ります。← )

そーなんすか、ハハ…
(　笑顔で答える彼を見やれば、どこか居心地が悪いのか苦笑いで返し上記を述べ。彼のことを恋愛対象として意識していなかったころは、男同士であるため多少肌蹴た格好でもそう恥ずかしさを覚えたりはしなかったが、今は少し恥ずかしさを感じている自分がいて。そして手に抱えたタオルでぎこちなく体を隠すと、洗面所のほうへと向かっていった彼の後姿を目で追いほっと胸をなでおろし。しかし生憎目指す先が一緒であったため、どうしようかととりあえずまだ誰もいないであろうリビングへと足を運び。するとカノは案外早く帰ってきて、そのままぼすりとタオルをソファーに投げ捨てて見せ。　)
…キドがいたら、確実にだらしないぞって怒鳴るっすよ。
(　冷蔵庫のほうへ行った後にソファーにもたれ目を閉じた無防備な彼を見やれば、なんだかよくわからない感情が渦巻くも大げさにかぶりを振って打ち消すと、彼を見ずに上記の台詞を述べ。そして彼が己のためにお茶を入れてくれているとも知らずに「ちょっとシャワー浴びて来るっす」なんて告げれば、風呂場に向かい足を進めようとして。　)

(/夏休みもあけてしまいましたねー。宿題なんて手も付けていないくせに昼夜逆転生活を送っていた私はまだ朝が苦しいです…。宿題のほうはというと…ゲホッ(吐血)
今学校のpc借りて打ってるんですけど、いやーやっぱりなれませんね。だからロルが下手なのは私のせいではないんです。使ってるpcが悪いんです！←
いえいえ！大丈夫ですよ！こっからどうにか巻き上げていき…いけたらいいですね(白目))

キド、この時間にはまだ起きてこないから大丈夫でしょ。
(　頭が冴えてしまっている所為か、まだ寝たいのに眠れない。瞼を開けるとほとんど同時に彼から発せられた言葉。凭れていた首を起こし、相手の姿を捉えるとさっきは気にならなかった彼の格好に目がとまり。一応タオルで隠している様ではあるが上手く隠せてなくて、意識してしまう。仮面の下の自分だけはさッと目線をずらして。すると風呂場へ向かおうと背中を向ける彼に、　)
あれ、お茶飲まないの？
(　お茶のことを気付いてるのかは分からないが、首を傾げその後ろ姿に上記。やっぱり聞いてから入れた方が良かったかな何て少しだけ後悔しつつ、己の飲みかけのコップを手に取り残り全て口に含めば、ごくりと飲み込んで。　)


( / 私は朝もう慣れました ← 宿題はちゃんと終わらせることが出来たんです。でも、受験勉強が…はは。( 遠い目 )
どっこがロル下手なんですか!!そのPCも悪くないと思いますよ!滅茶苦茶素敵なロルで、私のロルなんか足元にも及ばず自己嫌悪に陥るレベルですハイ。((
ごめんなさい本当ごめんなさいほんと。もう、( 吐血 ) )

( / もう少しで二ヶ月…。時間って進むの早いですね()
上げますね! )