ヌッシッシ… 2014-03-26 21:04:31 |
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( 彼の返答を聞くと己の部屋へと目を遣り、音を立てないようゆっくりと扉を開けば部屋へと入り静かに閉め。ふう、と息を吐けばベッドへぼふんとうつ伏せに寝転がり。そして瞼を閉じるが、さっき眠くなったのが嘘のようだ。頭の中に浮かんできた映像の所為で中々眠りに落ちることが出来なくて。閉じていた瞼を開き、一度起き上がれば肌掛けを腰辺り迄掛け、今度は仰向けに寝。額の上に腕を置いて天井を見詰め乍、明日の事を考えてしまう己を「__ほんと、子供みたいだ。」先程の苦笑とは違う。まるで自分を嘲笑うかのようにくす、と口許を歪めると腕を下ろし横になって。自然と重くなっていく瞼。ゆっくりと閉じれば、やっと眠りに落ちて。 )
( / いやいやいや貴方の所為では無いです記憶力低い私の所為でもありますだからそんな自分のこと責めないで下さい( 焦
じゃあ私も貴方様と一緒に火の中水の中飛び込みまs ((
まじですか!! 楽しみだwktkはてさて鹿野君はどう行動するのか…はい!期待して待ってますね! (← )
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