ヌッシッシ… 2014-03-26 21:04:31 |
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―――へへ、俺もカノと同じこと考えてたっす
( ちょうど己が考えていたことと全く同じことを口に出した彼。驚き目を見開くと、呆けたように開いた口から上記の台詞を述べ、弾けるような笑顔を見せ。彼は己が持っているような忌まわしい能力がある訳でもないのに、心が繋がったようでひどく喜んでいる自分がいる。そんな小さな幸せをかみしめながら、視界の端に映り込んだ時計をチラリと見やる。―――時計の針は、もうだいぶいい時間を指し示していた。そろそろ寝るか、何て思いながら立ち上ると、眠くなったのか大きな欠伸を漏らしたカノ。
ん、こんな時間までつき合わせちゃってほんと悪いっす
( 申し訳ななそうに眉を下げ、彼に向かって上記を述べる。そして腰を下ろしている彼に手を差し伸べ立つ手助けをすれば、そろそろ寝ようか、なんていいたげな瞳で小さく微笑んで見せて。―――嗚呼、明日が楽しみだ。こんな思いはいつぶりだっただろうか…何て事を考えながら。 )
(/うわあああああああああああああああああああああ本当に申し訳ないですなんていうかそのいくらなんでもあまりに顔出さなすぎですよねホントに申し訳ないですなんていうかもう謝罪しか出てこないですうわあああああああああああごめんなさいでもこのトピを忘れたわけでも捨てたわけでもございませんので!!それだけは覚えておいてほしいです。
今度は私が待つ番ですね、気付いたら本体様のお言葉だけでもいいので何か書き込んでいただけると嬉しいです。)
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