【ｶｹﾞﾌﾟﾛ】痛いくらいに現実は、足早に駆け抜けた。【非募】

キド、この時間にはまだ起きてこないから大丈夫でしょ。
(　頭が冴えてしまっている所為か、まだ寝たいのに眠れない。瞼を開けるとほとんど同時に彼から発せられた言葉。凭れていた首を起こし、相手の姿を捉えるとさっきは気にならなかった彼の格好に目がとまり。一応タオルで隠している様ではあるが上手く隠せてなくて、意識してしまう。仮面の下の自分だけはさッと目線をずらして。すると風呂場へ向かおうと背中を向ける彼に、　)
あれ、お茶飲まないの？
(　お茶のことを気付いてるのかは分からないが、首を傾げその後ろ姿に上記。やっぱり聞いてから入れた方が良かったかな何て少しだけ後悔しつつ、己の飲みかけのコップを手に取り残り全て口に含めば、ごくりと飲み込んで。　)


( / 私は朝もう慣れました ← 宿題はちゃんと終わらせることが出来たんです。でも、受験勉強が…はは。( 遠い目 )
どっこがロル下手なんですか!!そのPCも悪くないと思いますよ!滅茶苦茶素敵なロルで、私のロルなんか足元にも及ばず自己嫌悪に陥るレベルですハイ。((
ごめんなさい本当ごめんなさいほんと。もう、( 吐血 ) )