ヌッシッシ… 2014-03-26 21:04:31 |
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( 眩しいくらいの彼の笑顔。今度こそ大きく目を見開いて彼の笑顔を見詰めるが、己にはあまりにも其の笑顔は眩し過ぎて目を逸らし。少し動揺してしまった所為か、欺くのが遅れてしまって「__そうなんだ。」彼に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟くと、にこりと笑ってみせ。すると立ち上がった彼が差し伸べて来た手と共に、申し訳なさげな顔をするセト。 )
んーん。僕こそつい長々と話しちゃって御免ね、
( ふ、少し頬を緩め乍其の手へ己の手を重ね握れば、腰を上げ立ち上がって。凄く眠たいんだけれど、ぐっすり寝れるかな。…何て、子供みたいだ。そんな己にくすり、苦笑洩らすと、部屋の前で足を止め「…じゃあセト。おやすみ、」彼を振り向けば、にこり笑い乍ドアノブへと手を掛け。 )
( / うわあ…あああ…どんなロル書いてたか覚えてないいいいいry / カノも似非度増してるごめんなさいほんとごめんなさい。
ほッ良かった両片想いで…というか前に話しましたっけ、両片想い設定だって。…だとしたら私凄い物忘れ激しいですね御免なさいちょっと首吊ってきまs ((
いやいやいや!! なんとしてでも恋人にしてみせます ( きりッ(( )
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